なんと今頃になって今年初の月曜日の出勤。

天気予報は雪。
低気圧の通過により大雪の恐れもあるという。

雪といえば、弘前、札幌の4年間で鍛えられた。
とくに弘前では2年続けて150㎝級の大雪で、毎朝雪かきしたり落雪で埋もれた庭を掘り起こしたりと、いろいろと雪と格闘させてもらった。

あの頃は、今頃の時期は根雪状態になっていて、雪はあって当たり前で、たまに東京でちょこっと雪が降って、大雪だと大騒ぎしているのを冷ややかに眺めていたわけだが、いよいよ当事者になるわけだ。

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雪が降ると最寄りの西武線への直通運転が取りやめになって、最寄りの新桜台駅が使えなくなる恐れがあるので、雪の中ある程度歩けるように、弘前で初体験の大雪にビビりまくって一気に5足も買ってしまった雪靴の生き残りサンダーバード4号を引っ張り出す。

使うことになれば、一昨年の2月に白川郷に行った時以来の本格稼働になるんじゃないかな。

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雪もないのに朝からはいて行くのは難儀だし、最初はいつもの通勤鞄とは別の袋でもっていこうかと思ったが、荷物が増えるのも大変なので、サンダーバード4号はリュックに入れて、他の荷物も合わせて入れて、リュックで出勤することにした。

朝家を出るときから粉雪が舞っていて、午後になるとどんどん雪が強くなって予報どおり都心でも積もりそうな勢いになってきた。

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会社からのお達しで、安全第一で早帰りもOKとなり、支障のありそうな後輩から優先的に帰宅してもらい、おじさんたちは定時退勤。

はきにくいのが難点のサンダーバード4号に履き替えて、エレベーターで降りたら、いつもより定時退勤の人が多い。
やっぱねえ。

その傾向は駅でも同じで、丸の内線大手町駅でも電車は満員で、なんとか来た電車に乗れたが、ダイヤ乱れで池袋まで30分弱かかって到着。

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池袋で副都心線に乗り換えたら、ホームが人でごった返している。

すると副都心線の飯能行きがすぐに到着したんだが、車内が異常にに混んでいて、ホームに待っていた人を大量に積み残して発車。

ひえ~。これじゃいつ乗れるかわからないなあ。
仕方ないので、列に並んだまま次の電車を待つ。

5分ほどで次の保谷行きが到着。

相変わらず混んでいて、並んでいる人全員は乗れる状況にはなかったんだが、和光市方面に行く人なのか、一部の並んでる人が乗るのを見送ったおかげで、なんとかギューギュー詰めだが乗ることができた。

結局小竹向原のホームでも和光市方面に行く電車は積み残しを出していた。
和光市方面の人たちは大変だ。

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いつもより20分ほど余計にかかって新桜台に到着。

駅から出たら吹雪真っ最中で、環七も大渋滞してました。

サンダーバード4号をはいているので、滑らないし、防水もばっちり。
この程度の雪ではびくともしない。

家に着いてニュースを見たら、主要ターミナルではホームへの入場制限をしたり、大混乱になっているようで、多少時間はかかったが、いつもの通勤ルートで無事に帰ってこられたのはラッキーと言えよう。

ちなみに、家に着いたら、すでに娘1号は帰宅していて、話を聞いたらわが社同様に帰りの足確保優先のために早帰りだったそうだ。

若いもんはいいのお。

さて、雪に弱い東京。
明日朝はどうなりますかね。

《What's The Title?》

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Cuts Like A Knife/Bryan Adams

タイトルは今日は雪対策の準備ができていて、大過なく帰宅できましたんで、Bryan Adamsの"I'm Ready"。
80年代に入ると、カナダに生きのいいロッカーがいるという話題がちらちらと聞こえてきていて、このアルバムがアメリカで初の大ヒットになり、私は初めてBryan Adamsを知ることになりました。
ファーストシングルは底の浅いバラードという印象を持ちましたけど、この曲をはじめとしたロックナンバーはシンプルな小気味良さを感じますね。
ちょっとイモっぽいけど、いい人らしい誠実さが伝わってくるのもいいですよね。
ジャケットもカッコつけてるけど、どこかイケてないところもあって好感が持てます。

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# by falling7813 | 2018-01-22 21:18 | diary | Comments(0)
昨日横浜でPaul Wellerがライブをやった。
そして友人のVandebilt氏がそのライブを見に行った。

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私はThe Jam時代からのPaul Wellerのファンだ。

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しかし、好きの度合いで行くと、The Jam>The Style Council>Paul Wellerの順で、時代を追うごとに渋くなるPaul Wellerにはややついて行けていない。

音源的にもPaul Wellerがソロになってからは、スタジオ盤では、”Paul Weller"(写真左上)、"Heliocentric"(写真右上)、"Studio 150"(写真右下)そしてタイトルに使った"As Is Now"しかもっていない。
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その中で一番好きなのは、カバー集である"Studio 150"という不謹慎さ。

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ライブ盤"Catch-Flame!"(写真左)なんかを聴いていると、The JamやThe Style Council時代の曲もやっていて、当時からのファンにとってはうれしい限りなのだが、その時点のPaul Wellerの好みにアレンジされていて、私の好みから外れる方向だ。

そういったもろもろの事情で、Van氏がPaul Wellerのライブに行くことは知っていたが、特に悩むことなく見送った。

セットリストを見ても、興味深い曲もあるけど、最近のフォロー不足で守備範囲外の曲も多くて、仮に行っていたとしても、困ってしまっていたような気もする。

ただVan氏のSNSでの発言を見ると、渋い選曲だったけど、今のPaul Wellerを見られたのがよかったということだ。

確かにそういうものかもしれないよなあ。

私は洋楽は好きだが、チャートマニアになってしまい、ヒット曲を広く浅く追っかけるようになって、学生時代から金さえあれば音源集めにつぎ込んで、ライブは二の次という生活だった。

ちゅうことで、長年洋楽ファンをやっているが、海外アーティストのライブはまだ8回(このエントリに書いた6回The Beach Boys in 札幌Def Leppard in 名古屋)しか行っていない。

最初にライブを見たEngland Dan & John Ford Coleyが1978年だから、もう40年のキャリアになるので、5年に1回というペースか。

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社会人になって最初は運よく実家通勤だったので、金回りがよくなった時代があったんだが、そのときもHMVなどでLPやCDをせっせと買っていて、CDの在庫はめちゃくちゃ増えたけど、ライブの回数増にはそれほどつながらなかった。
ライブ1回見送ったらCD2~3枚買えますからね(中古盤ならもっとだった)。

そうこうしてるうちに、扶養家族が増えていき、あれやこれやで可処分所得は減る一方だし、地方勤務で海外アーティストを見るチャンス自体なくなるし、などでどんどんライブとは疎遠になって現在に至っている。

8回なんてVanさんの1年分にも満たないんじゃないかなあ。

で、時は流れて、現在の東京暮らし。

少なくともライブを見るチャンスはふんだんにある。

単身赴任中に比べると金回りはましになっている(なんだかんだ言いながら、単身赴任中に3回もライブに行っているんだがw)。

最近はTVKでやってる中村真理さんの”Billboard Top40"を録画して見ていて、CMタイムにJackson Browneなんかの来日公演のCMがはいると心が動いたりする。

今までの8回のライブはどれも大満足だったしなあ。

ライブが高くなりすぎてるのは難点だけど、せっかくチャンスなんだから、ちょっとガードを下げてもいいかななんて思ったりしている。

《What's The Title?》

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As Is Now/Paul Weller

タイトルはPaul Wellerのソロの中で、カバー曲以外で一番好きな曲にしました。
実際Paul Wellerはソロになってからつまらない曲も多いんだよなあと言い訳を続けたりします。
でもこの曲は文句なくかっこいいロックです。
このアルバムの前が"Studio 150"で、みごとなPaul Weller流カバーを見せたんだから、もうちょっとこういうのをやってほしいと思うんですけどね。
他のアルバムを聴けば、こういう曲がもっとあるのかなあ。
ちなみにこの曲も"Studio 150"の収録も大阪でも横浜でもセットリストには入っていないので、そういう意味で今回のツアーへの抑止力になってるところです。
この曲なんカナまで見たらかっこいいだろうなあ。
おじさんもタイトルどおりおいでおいでされちゃうなあ。

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# by falling7813 | 2018-01-21 07:26 | music | Comments(2)
世間様には申し訳ないが、1月16日目にして12日目のお休みです。

怠惰な日々の締めくくりとして、かみさんとランチに出かけました。

行き先は品川。

実は、10年以上前に飲食業界に多少関係する部署にいたことがあって、「日経レストラン」とか「月刊食堂」なんて雑誌を読んでいたんだが(今あるのかなあ?)、そこでよくとりあげられてたのが、品川プリンスホテルのビュッフェレストランハプナ

とくにランチバイキングが奥様方に大人気との話だったが、今でも健在のようで、かみさんに尋ねてみたら、テレビなどで取り上げられていて知ってたそうだ。

そんじゃいつか行くかって話をしてたんだが、休日の予約はかなりハードで、平日なら何とかなるということで、この怠惰な休日の最終日に予約した。

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10時40分ごろ現地に着いたら、すでに列ができている。
でも席は指定席だそうで、慌てていくこともなさそうだ。
我々の前に並んでいるのは中国人のグループ。
国際的な有名店なんだな。

11時ちょっと前に入場。
天井が高くて広々としていて気持ちいいレイアアウトだ。

特に荷物とかは預かってくれないので、貴重品含めて席に置きっぱなしはちょっと不用心だと考えて(結局その後は気にせず取りに行っちゃいましたけど)、かみさんに先に取りに行ってもらい、写真を撮りながら周囲を眺める。

あっという間にほぼ満席になった。
大盛況だ。

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しばらくしてかみさんが戻ってきた。

ランチバイキングの目玉の一つであるローストビーフは行列らしい。
もうひとつの目玉ゆでガニは席から見えたが、そこにもたくさんのお客が並んでいる。

とりあえずドリンクを取りに行って、さてどれにしようかと各コーナーを見てみたら、どこも行列。

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仕方ないので一番列が少なそうな和食の列に並んだが、10分ほど並んで、豚しゃぶとがんもどきの煮つけとちらし寿司をとって席に戻る。

ホテルのレストランということで、かなりの席数があるんだが、食材を提供するコーナーは洋食、和食、アジアン+サラダ、スイーツの4つのコーナーで、しかも各コーナーに1列に並ぶシステムになっている。

ローストビーフとかには別の列で、列は合計6つ。

お客はほとんど11時に入場してくるが、列は6つしかないので、そこに殺到してどこも長蛇の列になるというシステムだ。

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例えば、アジアン+サラダのコーナーでは、中華、カレー、エスニック、サラダの順に並んでいて、サラダだけしかいらない人でも、前のお客に続いて中華、カレー、エスニックの前を通過しないとサラダにたどり着けないシステムだ。

いきなり最初はすいてるスイーツからとってる人もいたけど、あれは上級者かな?

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やっとシステムが飲み込めたので、二度目からはなるべく両手に皿をもって、そのコーナーのものをできるだけたくさんとってくることにする。

普通のバイキングより時間がかかるので、イラチの人にはつらいかも。

並ぶ時間でロスしたせいか、あっという間に1時間たった。

でもそのへんから各コーナーの列が少なくなって、取りたいものが取れるようになってきた。

そこでよせばいいのにローストビーフを3回とりに行ったりして、肉類をがっつり食べてしまい、超満腹状態で、スイーツを食べる余裕もなくフィニッシュ。

全般的に味は悪くないと思うし、品ぞろえも悪くないと思うけど、税抜き3,800円となるとどうかなあ。
行列システムは減点対象だと思うし。

同じプリンスホテルでもサンシャインのバイエルンとか池袋東武のビュッフェレストランSUPREMEの方がコスパは上かも。

カニとローストビーフがすごく好きなら、12時過ぎたらほぼ並ばずに好きなだけ食べられますんでいいかもしれません。

しかし、歳とともに消化力が衰えたなあ。

そんなに暴食したつもりじゃなかったんだけど、激しく胃もたれして、夕食は食べられそうにない感じです。

ぼちぼちバイキングの時の食べ方も考えないといけない年齢なんですよね。

《What's The Title?》

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Sweet Island/Keali'i Reichel

ハプナという店名は、ハワイ島のプリンスホテルがあるビーチ(念のため検索したら、2月からプリンスホテルの看板ではなくなるそうだ)から命名したと思われるのし、レストラン中央に滝のようなオブジェもあるので、ハワイ島の滝である”Akaka Falls"をタイトルにしました。
Keali'i Reichelらしい柔らかな歌声で陽光が降り注ぐハワイ島の滝の景色を思い出させます。
彼の曲には詠歌のような曲もあるんですけど、やっぱこういうアコースティックでしみじみと歌い込んだ曲が好きですね。

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# by falling7813 | 2018-01-16 18:38 | food | Comments(0)
広島旅行二日目。

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スタートは朝の散歩。

かみさんが寝ている7時前に外に出たら雪がちらついていて、寒い。

とりあえず駅付近を散策して、広島城へ。
戦国好きで、城を見るのも好きなんで、前もって場所は調べておいたのだ。

ホテルから歩いて30分ほどで到着。
河口のデルタに作られた平城で守りは弱そうだが、思ったよりもちゃんと堀などが残っていてなかなかの規模だ。

天守閣は原爆投下で焼失したのかあ。

堀が凍るほどの寒さにポケモンGOのやりすぎてヘタレになってしまったわがスマホが30分ほどで電池切れ。
こりゃ寒冷地では役に立たんなあ。

まあ寒い中見にくる価値はありました。

ホテルに戻り、すでに起きていたかみさんを連れて、駅で朝食を済ませ、宮島を目指す。

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私は初めてだし、日本三景を見るのも松島を札幌から大宮までの寝台特急北斗星での旅でちらっと見た程度で、ほぼ初めてということで、すでにテンションが上がっている。

相変わらず寒い中、フェリーは厳島神社に近づきつつ宮島を目指す。
すでに舞い上がってしまい、船の中から何度もシャッターを切る私。
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10時ごろ宮島につき、まずは厳島神社へ。

海中の鳥居を間近で見て素直に感動。

同じような鳥居は大津に住んでいた頃、琵琶湖で白髭神社のを見ているんだが、やっぱこっちが本チャンですからねえ。

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神社の方は残念ながら潮が引いた後で海に浮かぶ姿ではないが、満潮が午前午後の7時ごろなので、やむなしだ。

それでも往時の平家の栄華を偲ばせる姿は感動的ですね。
やっぱこの景色はone and onlyだなあ。
素直に来てよかった。

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そのあと神社周りをあちこちうろうろ。

宮島ってシカがたくさんいるんですね。
厳島神社の近くにはやたらうろうろしてるけど、不思議と舞台の上にはいないのはなぜだろう?

11時を回って人が増えてきたところで混まないうちにランチ。

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穴子が好きなかみさんのウケを狙って、ランチは地元グルメあなごめし。

テレビなどでも絶賛されていたし、表参道商店街のガイドブックに出ていた店を選んで食べたが...

2,000円するわりには大したことないし、穴子も手焼きのようで香ばしいんだけど、なんかやせててさっぱりしすぎ。
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かみさんも穴子が好きなだけにがっかりされてしまい、ここでも大きくポイントを失う。

ランチ後は商店街でホットレモンジュースや焼きガキをいただき、宮島をあとに次の目的地へ。

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宮島口から広島電鉄でのんびりと広島市内へ戻り、原爆ドームへ。

スピードでは圧倒的にJRが速いんだが、原爆ドームまで乗り換えなしだし、原爆ドームまでだとお値段も半額以下。
でも広島電鉄って乗降のない駅にも律義に止まっていくんですね。

電車は宮島を出るとしばらく来週行われる都道府県対抗駅伝のコースと並行して走るので、駅伝マニアの私にはうれしい。

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1時間ほどで原爆ドーム前に到着。

以前仕事で広島に来た時に電車の中から見たけど、間近で見るのは初めて。
ドイツでも戦争の遺構を見たことがあるけど、やっぱ心に迫るものがありますね。
思わず手を合わせてしまう。

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続いて平和記念公園へ。

テレビでは見たことがあるが、訪れるのは初めてで、記念碑と炎と原爆ドームの位置関係も初めて知りました。

そして資料館。

原爆についてはある程度知っているつもりでしたけど、いろいろと教えられました。
外国のお客さんも多かったけど、みんな黙ってただ展示物を見てました。
こういうものを見るとやっぱ言葉を失いますね。

とくに原爆を投下する前にわざと広島に空襲せずに残しておき、原爆の威力を試したという話には、戦争への憤りと、国力の違いへの驚き、そんな余裕綽々のアメリカと無謀にも戦争をした日本の愚かさなど複雑な思いを感じました。

初めての私としては十分心に響いたんですが、かみさんをはじめとしたリピーターの人たちは展示がマイルドになりすぎててインパクトが薄れたと口々に言っていたのが印象的でした。

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広島最後の晩餐はこれまた魚好きのかみさんのポイントを稼ごうと瀬戸内の魚が食べられそうなところを食べログからチョイス。

本町商店街を通って魚樽袋町支店へ。

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店に入ったら、普通の居酒屋よりちょっとお値段高めな印象だったけど、魚中心でメニューは充実しているようだ。

小いわしの天ぷら、刺身の盛合せ、オコゼの活き造り(写真右 しばらく動いてて新鮮でしたけど、2,000円はちと高いかな)などをいただきましたが、さすがのクオリティ。

こういうものはなかなか東京では食べられないので、多少値段が張ってもやむなしだな。

酒はあまり飲めないかみさんが梅酒を飲んでいる間に、生中から地酒へ。

「マッサン」の実家として有名になった竹鶴から、前日に行った呉の酒蔵の雨後の月をいただきました。
酒も魚もまいうー。

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締めにごはんものを食べようということになり、あれこれあって、しらすご飯とあなごの蒸し寿司をチョイス。

二食続けてのあなごでちょっとどうかと思ったが、これがうまい。
1,200円ぐらいで、宮島よりはるかに安いのになんだかなあ。

二人で1万円オーバーと結構なお値段になりましたけど、うまかったし、かみさんも喜んだのでOK。

最終日の日曜日は広島駅でおみやげをチョイス。

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もみじ饅頭って、チョコやチーズクリームなどのいろいろなあんやカステラ生地の皮が柔らかい生もみじなど、いろいろな種類があるんですね。
おもしろいので娘どもへのみやげに買ってみました。

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12時半過ぎに新幹線に乗り、広島名物のあなごちくわと前日に居酒屋で食べたがんす(魚のねりものにパン粉をつけてあげたフライ)を肴にカープ印のカップ酒を飲みながら帰路につきました。

ちょうど寒波に当たってしまい、ときどき雪が舞うような寒さで難儀しましたけど、戦争についていろいろ知識を得て考え直す機会にもなったし、有意義な旅行でした。

でも、かみさんにはマイナスポイントになった宮島のあなごめしとホテルの大浴場の男女格差を延々責められ続けたのでした。

《What's The Title?》

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LA/Hiroshima

タイトルは別の広島がらみの曲にしようかと思ったんですが、あまりにも原爆のことをストレートに歌っていて、資料館を見た後の今、それをタイトルに使う心境ではないので、Hiroshimaの曲から、世界が平和になり一つになることへの祈りもこめて"One World"にしました。
Hiroshimaですけど、1980年代にフュージョン(今や死語だなあ)全盛の頃、琴や尺八、鼓などの和楽器を融合させたフュージョンバンド(日系人も絡んでたかなあ?)として、日本でもちょこっと話題になりました。
たしかA Taste Of Honeyの「スキヤキ'81」にもアレンジで参加してるんじゃなかったかなあ?
私はフュージョン系は守備範囲外なんですけど。和楽器の音色が違和感なく融合していて、心地よいサウンドで、聴いていると癒されて結構いいですよ。
やっぱ日本人なんですね。

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# by falling7813 | 2018-01-14 06:36 | travel | Comments(4)
金曜日から怠惰な日々のメインイベントがスタートしました。

それは広島旅行。

きっかけは戦艦好きのかみさんが呉の大和ミュージアムが見たいと言っていたのをベースに実現したものだ。

広島には10年以上前に仕事で行ったことがあるだけで、私はほぼビギナーだ。

実は去年の10月に実現しようと実際にJTBに申込みに行ったんだけど、なぜか広島県のホテルが全く空いてなくてダメで、次に私が休めそうな時期ということで1月になった。

金曜日の8時前の新幹線で東京を出て、昼に広島に到着。
ホテルに荷物を置いて、かみさんの希望でまずかみさんのメインターゲットである呉へ。

駅から屋根付きのデッキ伝いに大和ミュージアムにいけるようなので、歩いて行くと、ネイビーっぽい服装のおじさんがビラ配りしていて、話を聞いてみると、呉に停泊してる自衛隊の艦船をめぐるクルーズらしい。

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実は横須賀に行った時も似たようなクルーズがあったんだが、猿島を優先してパスしたこともあり、企画はかみさんの好みにバッチリで、45分ほど後のそのクルーズに乗ることにして、それまでの時間は、大和ミュージアムの向かいにある潜水艦が目印のてつのくじら館へ。

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これは正式名称を海上自衛隊呉資料館という自衛隊のPR施設のようで、入場無料であまり期待せずに行ったんだが、かなり予算を使っているようで、中の展示は立派なもので、掃海作業などが詳しく説明されてました。

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ハイライトは上の写真にも写っていた実際に使われていた潜水艦の内部の見学(右の写真は艦内唯一の個室である艦長室)で、これはなかなかおもしろかった。

これは大和ミュージアムが好きな人は見逃す手はないですね。

時間になったので艦船クルーズへ。

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寒かったけど、護衛艦や潜水艦がたくさん停泊しているのを間近に見ることができたし、ガイドのおじさんが自衛隊関係者のようで、やたらマニアックな説明で、かみさんも大満足。

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私はそんなに興味があるわけではないけど、自衛隊の船、とくに潜水艦を近くで見る機会は滅多にないので、そのレア感はありかと思いますね。

とくに潜水艦のまわりで湯気が上がっているから何事かと驚いたら、バッテリーの充電だそうだ。
こりゃすごいものを見たなあ。
料金は一人1,300円ですけど、興味ある人には高くないんじゃないですかねえ。
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そしていよいよこの旅行のメインイベントともいえる大和ミュージアム

まずは1階にある十分の一スケールの戦艦大和の模型に圧倒される。
模型自体でかいし、すごい戦艦だったんですね。

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当然かみさんはフルスロットルで見学。
好きなものへの力の入り方はマニアックな娘1号を思わせるものがある。
ちゅうことで、かみさんはみっちり見るんだが、私はあっさり見終わってしまい、かなり待ちながらの見学になりました。

大和のほかにも呉で建造された艦船や人間魚雷などの資料、呉の街の歴史などの展示もあって、私的にも呉という町について深く知ることができたし、かみさんは大満足でまずは手堅くポイントゲット。

4時間弱の滞在でしたけど、かみさんも大満足で、充実の呉でした。

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夜広島市内に戻り、夕食は地元のグルメであるお好み焼き。

駅近くのお好み焼き屋は屋台風のカウンター中心の店が多いんですね。
その方が客の回転は速くていいのかな。

食べログを参考に、高砂〇にしましたけど、駅ビルということで、客の出入りが激しくて、ちょっとあわただしかったかな。

つまみに焼きがき、かきフライ、かきの串焼きのセットを頼み(サイドメニューが豊富ということで高砂〇にしたわけですが)、生中+ハイボールといただきました。

大阪や東京のものとは全く別物で、ほとんど麺がメインなんですね。
私はこれはこれでありだと思いましたけど、かみさんのウケはイマイチでした。

ホテルは駅そばのアークホテル広島駅南

チェックインし、ホテル自慢の大浴場へ。

ツアーを予約しに行った時、JTBのおねえさんに相談したら勧められたんだけど、男湯はサウナもジャグジーもあるのに、女湯は狭くて何もないという今時珍しい男尊女卑。

ここでかみさんのポイントをまた下げてしまった。

長くなったので次回に続くです。

《What's The Title?》

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Voulez-Vous/ABBA

広島旅行一日目のメインは呉でしたので、「呉」→「くれ」→「give me」→「gimme」ということで、めちゃくちゃこじつけで、"Gimme! Gimme! Gimme!"。
このアルバムあたりで、ABBAに一番冷たかった国アメリカとそれ以外の国が分かれた感じがしますね。
日本でもこの曲は大ヒットしましたけど、アメリカでのシングルカットはなぜか”Does Your Mother Know"。
悪い曲じゃないけど、それほどヒットせずにこのアルバムもアメリカでは盛り上がらず。
日本以外でもこの曲の認知度は高かったようで、いろんなところでとりあげあれてるし、それであのMadonnaもサンプリングすることになったんでしょうね。
私はヒットした当時は大したことないと思ってましたけど、今聴くとなかなかのクオリティだと思います。


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# by falling7813 | 2018-01-13 18:54 | travel | Comments(0)
世間様にはまことに申し訳ないんだが、私は1月あまり働かない。

1月前半に至っては4日しか出勤せず、11日が休みという罰当たりなスケジュールです。

私は基本的に仕事は嫌いで、長い休みをとると会社に行きたくなくなるので、極力休みを分散させたい質なんだが、二つの理由でこうなってしまった。

正月三が日と成人の日の三連休で6日の休みは仕方ないとして、まず一つ目の理由は今日の休み。

会社の年末年始の休みを調整するときに、今年は名古屋の頃と違って年始に外部のスケジュールが入ることはないので、ヒマで電車が空いている年末に出勤して、年始に休むことにした。

すると今年のカレンダーでいくと、1月4~5日を休むとロンバケになるわけだが、仕事上私が休んだ場合出勤しなきゃいけないNさんとSさんがいずれもそこで休みたいという話。
彼ら二人が休むんなら、休み明けの9日は引継ぎをして、10日つまり今日休みをとることにした。

ここまではルーティンの休みなんだが、もう一つの理由が今週末。

うちの会社のルールで、年度に1回三営業日続けて休まなきゃいけないんだが、去年の8月に予定していた三連休が思い出したくもない理由で飛んでしまい、その後仕事の都合でなかなか三連休を入れられなかった。

それを仕事のスケジュールがわりとあいている1月に入れることにしたんだが、明日11日は会議が入ってしまい、いろいろ調整の結果、今週金曜日から入れるようになって、1月前半の怠惰なカレンダーが完成したわけだ。

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飛び石休みの今日はかみさんとアウトレット。
最近入間は不発がちなので、越谷に行くことにした。

11時前について、ちょこっとだけ買い物をしてからランチ。

ここは食べホ系が充実しているので、その中から選ぶかと思ったら、朝食抜きのかみさんがあまり腹減っていないということで、くら寿司へ。

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くら寿司は100均系の回転ずしのなかではクオリティがいいと我が家で評判だったんだが、久しぶりに入ってみると、どうもネタがしょぼい。

最近石神井の美登利寿司ばっか行ってるから、目が肥えてしまったというのが我々夫婦の分析。
あそこは100円皿のいわし、あじ、しめさばあたりもクオリティが高いからなあ。

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ちなみに寿司の向こう側に座ってる変な人形はくら寿司恒例の5皿ごとの抽選がちゃがちゃで当たったもので、とちゅうからかみさんがいろいろなポーズをとらせて遊んでました。

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昼食後、アウトレットを中心に、平日ですいているイオンタウン内をのんびりと、あれこれ買い物しましたけど、小物が多くて、それほど財布のダメージは大きくなかったかな。

今日は娘2号のもの中心の買い物になり、最近アウトレットへ行っても不発が多いけど、われわれ年寄りと波長が合わなくなってきたんですかねえ。

かみさんもブルーベリー専門店などでそれなりに買い物してて、ある程度ガスは抜けたかな。

まあ、この怠惰な日々のメインイベントは金曜日にスタートするので、今日はこれぐらいでよかろう。

《What's The Title?》

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A Day Without Rain/Enya

1月は怠けた日々を過ごしますので、タイトルはEnyaの"Lazy Days"。
最近金融庁界隈で「レージーバンク」という用語がよく使われるんで、この曲を思い出したんだけど、私が初めて「レイジー」という単語に接したのは、日本のアイドルロックバンドの名前だったなあ。
それはさておきEnyaですけど、私の印象はとにかくつかみどころがない人。
なんか霧の中で歌ってるような印象の曲ばかりで、みんな同じに聞こえます。
この曲もホワホワしたままあまり盛り上がらずに終わってしまい、いかにもlazyではあるなあという程度の感想です。
でもなぜか日本ではそこそこ人気がありますよね。
ほんと不思議な人です。

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# by falling7813 | 2018-01-10 18:05 | diary | Comments(0)
三連休で時間もあるので、ずっと書こうと思っていた音楽ネタを。

去年のlast.fmの年間アルバムチャートで美女と野獣コンビのカバー集総集編が1位になったことからわかるように、私はカバーバージョンが好きだ。

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過去にもPaul Ankaがロック系の曲をジャズにアレンジしてカバーしたアルバムについてエントリを書いたこともあるし、Barry先生の一連のカバーアルバムも大好きだし(ちなみに50年代編は1977年の"Live"以来の全米No.1で、ほかもそこそこアメリカで売れました)、Rod Stewartの一連のカバーものも大好き。e0242504_06105491.jpg

iTunesにもオリジナルやカバーバージョンを一緒に並べたプレイリストを作って、同じ曲をいろんなアーティストで比べながら聴いたりしている。

なんか知ってる曲をほかのアーティストが歌うと、へえこんなアレンジありなんだとか、こんな解釈があるんだとか、新たな感動があるんですよね。
オリジナルを再発見したりすることもある。

そんなわけで企画もののカバーアルバムにも目がなくて、愛聴盤も多いんだが、そんな中から最近のお気に入り4枚をピックアップしてみたい。

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Yeah!/Def Leppard

最近のお気に入りって言うには語弊があるけど、このアルバムについてはいつか書きたいと思っていたのでお許しを。

そもそもこのアルバムの出会いは、You TubeでCathy Dennisの”Waterloo Sunset"(このカバーも好きなんだが)を見ていたら、Def Leppardのバージョンもあると知ったのがきっかけで、そのThe KinksやらT.Rex、Sweet、ELO、Roxy Music、Badfinger、Blondieなどいろんな人のカバーをやっていて、そのバリエーションが楽しめる。

アメリカ中心に売れtバンドなので、忘れていたけど、彼らはイギリスのバンドなんですよね。
それを再認識させる選曲なのもこのアルバムのミソだと思います。

ちなみにこのアルバムは大感動したZepp Nagoyaでのライブの前から聴いていて、ライブでやるかなあとドキドキしてたんだけど、選ばれたのがDavid Essexの"Rock On"というのはちょいと拍子抜け。
ほかにもいい曲いっぱいあるんだけどなあ。

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こううたう/柴咲コウ

ここから邦楽というのが私の底の浅さです。
徳永英明がカバー集を大ヒットさせましたけど、邦楽でもカバーアルバム作られるようになってきましたよね。

私が柴咲コウを聴くようになったきっかけもカバーバージョンでして、筒美京平のトリビュートアルバムに入ってた「ブルーライトヨコハマ」。
オリジナルよりいいんじゃないかと思うほど気に入ってしまい、映画「黄泉がえり」は好きなんだけどあまり真剣に聴いてなかったRUI名義の「月のしずく」をよくよく聴いてみるとめちゃいいし、あっという間にハマってしまいました。

柴咲コウって声が好きなんですよね。
ちょっとひねたような歌い方も今ではすっかりツボにはまってしまいました。

収録曲は福山雅治、中山美穂、Kiroro、中島みゆきなどこれまた多彩なんだけど、60~80年代洋楽おやじの私としては、オリジナルを知らない曲も多かったりするわけですが、彼女の声で歌ってるってところだけで、かなりハードルが下がってしまってます。

とくに中島みゆきの「糸」はオリジナルよりもじーんtきちゃいます。

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My Favorite Songs ~Oldies~/前川清

洋楽おやじですが、クールファイブは好きです。

「長崎は今日も雨だった」「中の島ブルース」あたりの定番曲から、あまり売れなかったけど「Last Song」なんかも今でもヘビロテです。

ソロになってからの福山作の「ひまわり」も好きなので、柴咲コウ同様声が好きなのかな。

前川清としては意表を突いた洋楽のカバー集。
タイトルどおりいわゆるオールディーズ集で、「ダイアナ」とか「ルイジアナママ」とかカタカナで書いた方がピンとくる50年代~60年代初頭の曲がメインで、Cliff Richardが好きなのか、彼の曲はElvisとともに2曲はいってます。

彼の出身地長崎県佐世保市は米軍基地のある町なので、クールファイブでデビューする前に米軍向けのクラブとかで歌ってたんじゃないかって思うぐらい歌いなれてる感じがあります。
英語の発音がいかにもな感じなのはご愛敬ですけど、Ray Charlesの"Unchain My Heart"なんかめちゃかっこいい。

と思うと、収録曲の中にPerry ComoでヒットしたDon McLean作の”And I Love You So"とかNilssonで全米No.1になった"Without You"なんかもはいっています。
いずれも彼がクールファイブでデビューした後の曲なので、デビュー後も洋楽をフォローしていた洋楽好きなのかな。

このエントリを書くのにアマゾンにリンクを張ろうと検索したら、続編が出てるんですね。
かなり気になります。

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私とドリカム/Various Artists

最後は今までの3枚とパターンの違う一つのアーティストのカバー集。

ドリカムは「笑顔の行方」とか「未来予想図Ⅱ」とか(これってシングルのAB面なんですよね。Penny Lane/Strawberry Fields Forever並みの強力盤だ)「WINTER SONG」とか好きな曲もあるけど、そうでもない曲もたくさんあって、アーティストとしてもまあ普通といったところ。

でもこのアルバムは話題になったんで、遅ればせながら聴いてみたんだけど、なかなかいい。

歌ってる人もいきものがかりとかHYとか水樹奈々あたりは辛うじて守備範囲内だけど、顔だけ知ってる人とか顔見てもわからない人も多くて、初耳のアーティストも多かった。

ところが結構私のツボにハマるんですよ。

いきものがかりの「未来予想図Ⅱ」なんかはアーティストも曲も好きなので、かなりの鉄板でまずはずす可能性は極めて低いんだけど、E-girlsとかMs. OOJAとか、アーティスト的には絶対食指は伸びないだろうってところも悪くないんですよね。
やっぱ原曲がいいのと、作り手も本気になって作ってるのかなあ。

中でもSCANDALの「大阪LOVER」がいいんですよ。
おじさんはScandalといえば、80年代にちょっとだけ活躍したPatty Smyth率いるアメリカの男女混成バンドを思い浮かべるんだけど、この日本のガールズバンドもボーカルの声(この曲を歌ってるのはたぶん二人)がかなりツボだ。
他の曲も聴いてみようかと思うぐらい今熱を上げてます。

ちなみにこっちも続編があるみたいなので気になってます。

《What's The Title?》

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You Broke My Heart In 17 Places/Tracy Ullman

タイトルはとりあげた4枚のアルバムとは関係なく、同じカバーアルバムで昨年のNo.1に敬意を表して、Matthew Sweet & Susanna Hoffsの"Completely Under The Covers"の収録曲の中で好きな曲から"They Don't Know"を選び、そのオリジナルをもってきました。
「夢見るトレーシー」です。
この曲がヒットした頃はMTV花盛りで、この曲のプロモも話題になりましたよね。
顔が楠トシエだとかポールマッカートニーが運転手やってるとか。
曲としても60年代ポップス風の味付けでわかりやすいポップスになっていて私も好きでした。
いかにもイギリスでヒットしそうな曲ですけど、これがアメリカでもヒットしたというのはそういう偉大だったということでしょうね。

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# by falling7813 | 2018-01-07 07:29 | music | Comments(0)
昨年最後のエントリにも書いたように、単身赴任解消後初めての年末年始はいろいろな意味で違いました。

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まず元旦は大みそかに東武デパートに取りに行ったおせちを食べました。

娘1号のセレクションでイタリアンおせち。

値段のわりに量は少なめでしたけど、一品ごとのクオリティは高くて、おせちとしては合格じゃないでしょうか。

例年のように年賀状の返事を書き終わったところで、家族4人で実家へ異動。

例年赴任先へ帰る日程を考えて、実家滞在は日帰りにしてたんだけど、両親も歳だし、今年は日程に余裕があるので、私だけ一泊することにした。

元旦のお昼過ぎに実家につき、弟夫婦とも合流し、新年の宴。
おせちをつまみに、ビールロング缶と大みそかに買った熊本の名酒香露をいただく。

2時間ほどダラダラと飲んでいたので、元旦は夕食はパスし、見たいテレビもないので、早寝。

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2日は、老父母と3人。

元旦に、みんなが飲んでいた赤ワインも飲みたかったんだが、かみさんと娘に日本酒飲みすぎという理由で止められて飲めず、それを不憫に思った両親が朝からワインをあけるので、あまり飲まない両親を尻目にほぼ1本いただく。

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朝食後、二階で布団を干したり、窓を開けて風通しをしていたら、本棚で昔のシングルレコードを見つける。
なつかしいなあ。

布団を干したので、取り込むまでは実家にいなければならなくなり、昼食。

両親は酒を飲むかと訊いてきたので、せっかくの機会だからいただく。
市合瓶半分ほど残っている日本酒があったので、両親に1~2杯ずつついだあとは、手酌で残った日本酒を飲み干す。

正月二日間がっつり飲んで、実家を引き上げ帰宅。

今日3日は初詣。

実は、去年のうちの部署の忘年会で、仕事でドツボにはまったことが話題になり、現直しをするべきだという話で盛り上がり、最終的に神田明神がいいということになった。

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その話をかみさんにしたら、かみさんも行くというので、ふたりで出撃。

10時半ごろ家を出て、丸の内線の御茶ノ水駅から歩いて向かうと、神田明神前の本郷通りが車両通行止め。

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田舎者である私の大好きな歩行者天国かと喜び勇んで近づいて行ったら、神田明神の参道からあふれた参拝客を並ばせるスペースを作るための措置で、車道上にディズニーランドのような行列ができている。

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混雑を避けて3日に来たつもりだったんだが、やっぱ東京の人出はすごいねえ。

道路上の行列はわりと早く進んで鳥居のあたりまではすぐに行けたんだが、そこからは牛歩の世界。

すでに鳥居越しに見えている本堂になかなか近づくことができず、結局道路の列に加わってから50分ほどで本堂前のさい銭箱にたどり着き、お参りを済ませました。

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参拝後は、会社で使うお札と家族用のお守りを購入。

当然お守りなどの販売所もめちゃくちゃ混んでいて、バイトと思しき若い女性が忙しそうに応対していたが、「そのお札には千円お納めください」といったそれっぽいセリフに混じって、「このお守りはキャンセルですか?」と神社らしからぬセリフが出て苦笑いさせられる。

本堂に向かって左手に大黒様もお祀りされていたので、開運のために二人でお参りしました。

これで去年のヅガンを払拭したいものだ。

参拝を終えたらちょうどお昼時。

アウェーの御茶ノ水で正月にやってそうな店を探すのは難易度が高そうなので、おとなしく池袋に戻り、勝手知ったる池袋東武へ。

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どこも混んでましたけど、かみさんのリクエストで四川飯店でランチ。

年末年始でアルコール全開状態で、ビールぐらい飲みたかったんだけど、今朝体重を測ったら、二日間で3㎏近く増えていたので、ここは我慢。

そのあと東武やらヤマダ電機であれこれ買い物して今年初のお出かけは終了しました。

さて、明日から仕事だな。
験直ししたし、気持ちをリセットしてがんばるべ。

《What's The Title?》

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Eagles/Eagles

去年お仕事の泥沼は、欧米風に言えば神様に見放されて、悪魔にとりつかれたようなもので、今日の初詣でそれを払拭したいということで、タイトルはEaglesの"Take The Devil"。
私が洋楽を聴き始めた1976年にはすでに洗練されたスーパーグループだったEaglesですけど、このデビューアルバムはさすがに隙だらけって感じですよね。
この”Take The Devil"もなんかしまりのないゆるい曲で、正直ぴんと来ないなあ。
”Take It Easy"はゆるいながらも光るところが多くて、その後の彼らにつながるものが見られますけど、さすがに最初から完璧なアルバムは作れないですよね。

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# by falling7813 | 2018-01-03 19:27 | diary | Comments(2)
明けましておめでとうございます。
こんなしょうもないブログですが、今年もよろしくです。

さて、2018年一発目は、新年恒例2017年のlast.fmの年間ランキングです。

まずはアーティスト部門。

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1(3) The Corrs
2(2) Do As Infinity
3(12) Barry Manilow
4(4) Def Leppard
5(1) Eagles
6(―) The Beatles
7(―) Chris Rea
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8(6) Dan Fogelberg
9(3) Boston
10(7) The Jam
11(5) Toto
12(16) Carpenters
13(19) George Harrison
14(11) Olivia Newton-John
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15(15) Daryl Hall & John Oates
16(17) Queen
17(―) AC/DC
18(―) Journey
19(13) Keali'i Reichel
20(14) Heart

ちゅうことで1位は安定のThe Corrs。
でも2017年は20位以内に入ったのはアーティストだけでした。
ランクインのメンバーはほとんど去年に続きの常連さんばかりであまり新鮮味はないのですが、The Beatlesが圏外からTop10内に返り咲き。
やっぱ"Sgt. Pepper's”の特番を見て、再発見したのが大きかったですね。
2017年のサプライズはChris Rea。
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毎年クリスマスにはよく聴いてたんだけど、ますますあの渋いのどにハマって、2017年はアルバム2枚増えたんで、ランキングに食い込みました。
パッと見全部横文字でオール洋楽のように見えて、唯一2位にDo Asが日本代表で食い込み、ハワイ代表のKeali'iにいさんも19位にランクインして、なんとかダイバーシティを保ったというところでしょうか。
ちなみに500位は太田裕美で、2017年の総アーテイスト数は3,137組で、前年の2,688組より増えました。
これは曲の部門にも言えるのですが、9月ごろiTunesがシンクロいなくなって、仕方なくlast.fmのおすすめのわけのわからん曲を聴いたりしてたのが影響してるかもしれません。

つづいてアルバム部門。

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1(15) Compltely Under The Covers/Matthew Sweet & Susanna Hoffs
2(13) GATES OF HEAVEN/Do As Infinity
3(6) Yeah!/Def Leppard
4(2) The Innocent Age/Dan Fogelberg
5(7) Setting Sons/The Jam
6(4) Back In Black/AC/DC
7(1) Toto/Toto
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8(3) Whitesnake/Whitesnake
9(5) Rumours/Fleetwood Mac
10(―) Hysteria/Def Leppard
11(11) Melelana/Keali'i Reichel
12(―) Fantome/宇多田ヒカル
13(―) All Things Must Pass/George Harrison
14(16) Compact Snap/The Jam
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15(9) Hotel California/Eagles
16(―) On And On/Stephen Bishop
17 (18) Heart
18(8) FAREWELL/伴都美子
19(―) Phoenix/Dan Fogelberg
20(―) Silk Degrees/Boz Scaggs

こちらの1位はあっと驚く美女と野獣コンビ。
確かに好きなアルバムで、好きな曲も多いんだけど、収録曲が1曲playされると1回でカウントされるので、収録曲が60曲もあるという物量作戦が勝因でしょうね。
こちらもTop20のうち14枚が2年連続チャートインということで変わり映えしないんだけど、12位の宇多田ヒカルは大健闘ですね。
2016年に買ったアルバムで、結構好きなんですけど、1年を通じて聴いたのが2017年が初めてだから平年化したってことでしょうか。
今年もベスト盤は2枚だけで少なかったんだけど、16位のStephen Bishopのベスト盤はびっくり。
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そんなに聴いたかなあ。
ちなみにアルバム部門の500位はEric CarmenのEric Carmenで、2017年のアルバム枚数は5,002枚。
2016年に4,353枚に比べて増えましたんで、それだけバラけてあれこれ聴いたってことですかね。
そうなると収録曲が多い美女と野獣コンビには有利だったってことですね。

最後は曲の部門です。

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1 (20) Armageddon It/Def Leppard
2(―) Peace Of Mind/Boston
3(17) The Eton Rifles (Album Version)/The Jam
4(―) 真夏の通り雨/宇多田ヒカル
5(―) Keep On Runnin'/Journey
6(1) Go Your Own Way/Fleetwood Mac
7(4) Don't Look Back/Boston
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8(―) Peg/Steely Dan
9(―) 二時間だけのバカンス/宇多田ヒカル feat. 椎名林檎
10(11) The Things We Do For Love/10cc
11(7) Heat Wave/The Jam
12(―) Baby I Love Your Way/Peter Frampton
13(―) People Of The South Wind/Kansas
14(―) Roudabout/Yes
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15(―) Same Old Lang Syne/Dan Fogelberg
16(5) Dreams/Fleetwood Mac
17(19) Still Of The Night/Whitesnake
18(―) You Shook Me All Night Long/AC/DC
19(15) Here I Go Again/Whitesanke
20(―) Lido Shuffle/Boz Scaggs

こっちは結構意外な曲が並びました。
まず1位のDef Leppard"Armageddon It"ですけど、Zepp Nagoyaでのライブの興奮が2016年にDef Leppardは大躍進したんですけど、2017年はついに曲の部門で1位になりました。
たしかにあれ以来よく聴くようになりましたからねえ。
そして曲の部門でも宇多田ヒカルがTop10に2曲と大健闘。
とくに今年は夏に雨が多かったので、「真夏の通り雨」はよく聴いた覚えがあります。
この部門は毎年入れ替わりが激しいんだけど、今年のランキングでは、アーティストは納得いくんだけど、なぜこの曲がランクインなの?っていうのが多くて、Bostonなのに”Peace Of Mind"(”More Than A Feeling"じゃないの?)、Journeyなのに”Keep On Runnin'"(ヒット曲じゃないんだ)、AC/DCなのに「狂った夜」、Bozなのに"Lido Shuffle"(好きな曲だけど”Lowsown"や”Harbor Lightsの方が好きなんだけど)みたいな意外なランキングでした。
そんななかで、Whitesnakeが地味ながらYop20の下の方に2曲2年連続でランクインさせているのは快挙でしょう。
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ちなみに今年の500位はDolly Partonの”Here You Come Again"で、総曲数は14,591曲で、2016年の12,473より増えました。
てな感じの2017年で、2018年に最初に聴いたのは故David Cassidyの歌声が哀しいThe Partridge Familyの”I Think I Love You"でした。

さて、今年はどんな音楽と出会うんでしょうねえ?

《What's The Title?》

e0242504_22521818.jpgHysteria/Def Leppard

ちゅうことで、タイトルは3部門で上位にランクインして、曲の部門ではまさかの1位に輝いたDef Leppardの"Hysteria"にしました。
もともとシングルとしても"Hysteria"は好きな曲だったんですけど、アルバムの中の”Rocket"とか"Animal"あたりのしょうもない曲もライブではめちゃ盛り上がるライブ映えのする曲だとわかると結構よく聞こえるようになってきて、今では捨て曲なしのアルバムで、2017年の10位に輝く愛聴盤になりました。
やっぱライブの威力は絶大だなあ。


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# by falling7813 | 2018-01-01 09:15 | music | Comments(0)
いよいよ2017年も終わりますね。

久しぶりに東京勤務で終える年末。
やっぱちょっと勝手が違う感じ。

今年は29日が金曜日で、27日とか28日から休みをとる人も多いんだが、私は基本的に仕事が嫌いで、なるべく楽な時は出勤したい質なので、電車がガラガラで案の定平和な29日まで出勤しました。

過去6年間はそこから新幹線やら飛行機やらで家に帰っていたわけだが、今年は普通にいつも通勤で乗っている地下鉄で家に帰ってくる。

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30日の土曜日はいい天気。

午前中にクリーニング屋へ行って、午後はスポーツクラブといういつもの土曜日と全く変わらない過ごし方。

スポーツクラブは30日までということなので、みっちり筋トレやって、ランニングマシンも100分歩いて今年の運動納め。

ティップネスさんには今年入会したんだけど、お世話になりました。

なんだか年末を感じることなく、普通に土曜日を終える。

今日の大みそかはいきなり雪がちらつく。

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我が家は正月には私の実家に行っておせちを食べるのが例年のパターンなので、練馬の我が家でおせちを食べることは少なかったんだが、DMで送られてきた北海道の海産物屋さんのおせちを見ていて、たまにはいいんではという機運になり、池袋東武のパンフを見てオーダーした。

今日おせちをとりに行くことになっていたので、ついでに実家にもっていくお酒やら今日の昼食のサンドイッチやらを買いましたけど、食品売り場はどこも朝から大混雑で、お酒売り場はわかるけど、なぜかサンドイッチ屋も10人ほどが並ぶ大盛況で、飛ぶように売れてました。

あわただしい大みそかのランチにはサンドイッチって家が多いのかな。

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お酒売り場では、熊本の地酒瑞鷹を特設コーナーで試飲させながら売っていたので、実家用に試飲した中で美味しかった大吟醸と、同じく熊本の香露を買って、我が家用にはかみさんにも娘にも人気の獺祭にしました。

8Fの特設コーナーでおせちを受け取って、副都心線で帰宅。

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4月から毎日通勤でお世話になってきた東京メトロに乗るのも今年最後だなあと思いながら、池袋駅のホームでiPodくんを聴いてたら、「妖精コマネチのテーマ」
しばらくしてやってきた電車を見たら全体が緑色で、往年の東急電車「青ガエル」カラー。
ボディーに東急電車90周年って書いてあったから、そういう趣向なんですかねえ。

そういえば、「青ガエル」は最後の現役生活を熊本で終えたんですよねえ。
私が熊本で勤務していた頃はまだ現役で走ってました。

今日は熊本を思い出す出来事が続いて、しんみりと年の瀬をかみしめちゃいました。

てな具合で今年もこのブログを読んでくださってありがとうございました。

みなさまよいお年を

《What's The Title?》

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One Hit Wonders/Various Artists

タイトルは今日池袋駅のホームで聴いていた「妖精コマネチのテーマ」にしました。
この曲は日本でもポップスベスト10にランクインしていたので結構知られていたんですが、アメリカでもTop10入りしていたのを知って驚きました。
1976年のモントリオールオリンピックの体操で10点満点を出してスーパースターになったナディアコマネチのテーマソングで、テレビで彼女の演技に合わせてこの曲が流れたのを見た覚えがあります。
確かこの曲はアメリカのテレビ局が彼女の特集番組を作るときにテーマソングとして作ったんでしたよね。
美しい曲ですけど、そういう背景がなければヒットシングルにはならない曲ですよね。
私はこのオムニバスCD「誰が一発屋やねん!」を買って音源を入手したんですけど、このオムニバス盤にはエグい一発屋がいろいろはいっていて結構重宝しました。

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# by falling7813 | 2017-12-31 16:01 | diary | Comments(0)
今年も残すところあと5日ほど。
ということで、ここ数年恒例になりつつある今年の十大ニュースをやってみた。

第10位 今年のTop40ものを買う

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去年の第7位に新譜を買うというのがあったんだが、今年はTVKの中村真理さんのBillboard Top40を見るようになって、Top40ものも耳にするようになった。
大半は聴くに堪えないラップで、ほとんど耳に残らなかったが、”Despacito"は気に入って、iTunes Storeで買っちゃいました。

第9位 スポーツクラブ入場回数新記録

札幌で風呂が追い炊きできないのがきっかけで入会したスポーツクラブ。
体重減に効果てきめんで、すっかり習慣化して、名古屋でも通い続け、当然のように練馬でも入会。
札幌の頃は風呂替わりだからと、1回あたりが銭湯の料金に近づくようにと、せっせと通ったんだが、名古屋で仕事が変わり、飲み会が多くなって行けない日も多くなった。
しかし、今年東京に戻り回数がまた増えて、昨日現在で185日行ってまして、札幌にいた2014年の176日を更新しました(こんな記録をつけてるのもいかにも私っぽいでしょ)。
おかげで体重も順調に減って、日によっては70㎏を切るレベルになってきました。

第8位 JR東海さわやかウォーキング20回達成

今となっては懐かしい名古屋ネタ。
2015年の誕生日に偶然出会ったさわやかウォーキング。
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今年3月の蟹江の回で20回を達成した。
恵那とか関宿とか、この企画がなければ行かなかった町を知ることができて、名古屋ライフを充実させてくれたのは間違いない。
最後の出場となった大曽根の回では、景品としてメダルをもらいました。

第7位 iTunesがlast.fmにシンクロせず

私は家にいるときはパソコンにスピーカーをつなげてiTunesで音楽を聴いている。
それをlast.fmのサイトにシンクロさせて、聴いた曲の傾向を確認して楽しんでいるんだが、それが9月にiTunesのバージョンアップとともにシンクロしなくなった。
今までも何度かそういうことがあったんだが、今回は1ヶ月ぐらいシンクロしないという異常事態。
仕方なく、過去10年間のまとめをしてみたり、音楽を聴いた記録を残すためにlast.fmから直におすすめの曲を聴いたりしてました。
結局1ヶ月ほどたって、last.fmがアップデートしたらシンクロするようになったんだけど、復活して以降は罪滅ぼしなのかダブルカウントすることが多くなって、やたら再生回数が増えているけど、どうなっちゃうんだろう?

第6位 人生初の4DX

私はそれほど映画好きというわけではないので、映画館で映画を見ることもさほど多くないんだが、今年は久しぶりに映画館で映画を見た
しかもかみさんのリクエストで4DX。
見た映画は「パイレーツオブカリビアン」で、池袋では4DXをやってなかったので、豊島園に行きました。
初めての4DXで緊張したけど、「パイレーツ」だったんで動きがゆるくてよかった。

第5位 仕事で泥沼

これは書くだけでブルーになるが、7月に今の部署に変わって間もなく、前任者の頃にしでかした時限爆弾が二発も爆発した
しばらくは毎日後ろ向きの仕事で、外部からも内部からも責められるし、楽しみにしていた夏休みのバスツアーもキャンセルせざるをえなくなるし、散々だった。
あまりの落ち込みように家族も心配してましたからねえ。

第4位 ノーベル文学賞作家を読む

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1冊本を読んだだけなんですけど、よくよく考えたらこれも人生初なんで、4位にしました。
カズオイシグロの「わたしを離さないで」
深いテーマはあるんですけど、はっきり言って私は好きではないですね。
今年読んだ本は今日現在で78冊で、去年の45冊に比べたらかなり増えました。
通勤時間が長くなったのが大きいですかね。
今年読んだ本で一番良かったのは、「わたしを離さないで」の次に読んだ有川浩の「阪急電車」でした。

第3位 真田家の拠点を訪れる

これも何度か書いているが、私は真田フリークで、去年の大河ドラマ「真田丸」でしっかと虫が騒ぎだしてしまい、名古屋にいる間も、バスで長野へ行って上田に行けないものかとか、「真田太平記」オープニングの地である高遠へ行けないものかと思いめぐらせていた。
そんな中、東京に住むことになったんで、まずは5月に近い沼田から攻略。
名胡桃城址にも行って大満足。
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そして一度仕事の泥沼で流れたけど、9月に二十何年ぶりに上田に行くことができた(左の写真は二度にわたり徳川の大軍を蹴散らした上田城!)。
真田三昧の一年。
感無量だ。

第2位 東京に転勤になった

こういう企画をやると転勤した年は転勤が1位になるんだけど、今年は2位にしました。
なぜかといえば、行き先が自宅でインパクトがないから。
やっぱ未知の土地に住む期待と不安はありませんからね。
でも、6年ぶりに単身赴任を解消しました。
わが社の単身赴任としては、6年ってそんなに長い方でもないし、今思うと弘前、札幌、名古屋の2年×3はあっという間の印象ですけど、6年というと小学校に行っていた期間に匹敵するんですよね。
そう思うと長いのかなあ。

第1位 サークルのOB会に出る

今年の1位はこのネタです。
11月の出来事でした。
普通に考えると、引越しに比べて大した話ではないんですけど、OB会への出席自体もたぶん10年ぶりぐらいだし、20年ぶりぐらいで会った人もたくさんいて、6年ぶりの自宅よりも私にとってはインパクトが大きかったです。

てな具合の1年でした。

《What's The Title?》

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Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles

タイトルは第1位に輝いたサークルOB会の時に、乾杯をした先輩や湯川れい子さんが話題にしていた「サージェントペパーズ」にしました。
このアルバムは確かに録音技術とかは優れてると思うけど、魅力が乏しい曲が多いので、あまり好きではなかったんですが、NHKで放送された50周年の番組を見て再発見して、結構好感度が上がってしまいました。
あれを見て”She's Leaving Home"って確かにいいなあとか見方が変わっちゃいました。
やっぱビートルズは深いですねえ。
来年は"Hey Jude"50周年ですかねw



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このブログでも何度か書いているが、単身赴任中のスケジュールでは、年末年始の休みには毎年帰宅しているが、その前というと11月の終わりか12月の初めに年賀状作りということになる。

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クリスマス近辺は、天皇誕生日の曜日によっては三連休になることもあるんだが、翌週には帰ることになるので、そこで帰宅するのは、経済的にも体力的にも厳しく、たぶん夜行バスを使って月2回ペースで帰宅していた大阪での最初の単身赴任以外は帰ってきていないし、このブログに記録が残っている過去6年間はいずれも単身赴任策で過ごしている。

今朝時間があったのでブログで過去のイブをさかのぼってみた。

2011年
弘前初めての冬で、ホワイトクリスマスに驚いていた。
結局その後4年続けてホワイトクリスマスになるとも知らずに

2012年
弘前二年目で雪にも慣れてきて、家事もやりつつ大鰐温泉に出かけてる

2013年
札幌一年目。平日で普通に弁当を作り、家でワインを飲み、ひとりケーキ

2014年はイブの記録なし。前の日に回転ずしを食べてた

2015年
名古屋でスーパーのオードブルとワイン、シュークリーム

2016年
名古屋で午前中スポーツクラブへ行き、午後家でひとり焼肉

2013年の札幌からはスポーツクラブに入会しているんだが、イブはくじけて家で飲んだくれているケースが多いなあ。

さて今年だが、家族のスケジュールを調整して昼にパーティーをやるというので、午前中にスポーツクラブでランニングマシンを13kmほどやって帰宅。

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最近の我が家のクリスマスはとにかく肉を食べるというスタイルだそうで、なんとローストビーフ、焼き豚、チキンソテーをそろえ、牛、豚、鶏でまるで大三元といった肉攻勢。

みんなで肉料理をつまみつつ赤ワインをいただきました。

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娘1号がドイツ産の赤ワインという珍しいワインを買ってきていた。渋みがほとんどなく、軽いタッチで女性にも飲みやすいワインだったが、ラベルを見ていて、

え?ドンフェルダー?

よくよく見たら「ドルンフェルダー」でした。

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肉パーティーを終えて、しばらくしたら、かみさんと娘たちはケーキづくり。
三人共作の手作りケーキが完成し、いただきました。

ハイカロリーが続いて、午前中の運動はチャラにしておつりがくると思うけど、やっぱクリスマスはみんなでワイワイ言いながら飲み食いする方が楽しいですね。

《What's The Title?》

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The Single Collection/Cliff Richard

今日のクリスマスイブにはドンフェルダーもどきのワインをいただきましたので、タイトルはクリスマスソングの中からCliff Richardの"Mistletoe And Wine"。
イギリスのポップスのレジェンド、至宝Cliff Richard。
イギリスでのヒット曲は数知れずで、1988年リリースしたこのクリスマスソングも貫禄の全英No.1。
さすがNo.1とうなずける名曲ですよね。
でもイギリスでどんなにヒット曲を連発してもアメリカではほとんど無視。
1976年に”Devil Woman"が初めてTop10ヒットになって、80年代前半にちょこっとヒットを連発した時期がありましたけど、Top10ヒットは3曲だけだもんなあ。
イギリスの膨大なヒット曲数と比べると違いすぎだし、この名曲"Mistletoe And Wine"もアメリカではヒットチャートにも全く登場しないし、話題になったことすらないんじゃないですかね。
こんだけギャップがあるってなんなんだろう?

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# by falling7813 | 2017-12-24 19:29 | diary | Comments(0)
このエントリは全面的に親バカです。

以前書いたことがあるが、娘2号は空手をやっている。

生まれてすぐにベビースイミングに入れて、水は怖がらなくなったんだが、小さい頃から細身で体力がなく、運動とは無縁の人生を送ってきたんだが、なぜか大学に入ると体育会に入ると言い出して、しかも空手部を選んだ。

娘2号が大学に入学した頃は、私は東京にはいなかったので、その頃のいきさつはよくわからないが、かみさんによればハードな練習について行くのがやっとのようで、いつもくたびれていたようだ。

たまに単身赴任先から帰宅した時も、土日も練習やら大会やらですれ違うことが多くなった。

去年たまたま帰宅したときに大会を見に行けたんで、初めて娘が戦うところを見て、それなりに様になってきたのは感じたが、彼女のパンチは往年のミッキーロークを思い出すような猫パンチだった。

そんな娘2号も4年生になり、日曜日の大会が最後になると聞いた。
せっかく東京に戻って一緒に住んでいて、見に行ける位置にいるので、見に行こうと提案し、かみさんとともに娘の出番に合わせて1時過ぎに横浜の会場へ。

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会場に入った途端に、臭い!

空手の試合会場ということでそれほど広くないし、天井も高くないところへ、30~40校ぐらいの男女の選手がひしめいているし、冬で寒いせいか、窓も締め切られていて、汗のにおいが充満して、納豆のようなにおい。

とくに学生の荷物がたくさん置いてあるところはキョーレツなので、避けながら娘の居場所を探す。

ほどなく娘と会うことができたが、なんと1回戦が不戦勝で、次の試合は2時50分からとのこと。

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あまりのにおいに、アリーナを後にして、ロビーの方で時間をつぶしていたが、それでも時間を持て余し、近所の三ツ沢グランドなどを散歩。

たまたまラグビーのトップチャレンジの試合をやっていて、安けりゃ見てもいいと思ったが、2,000円ではねえ。

外は寒くて、あまり長居もできず、会場に戻って、待っていたが、時間になっても始まらない。

結局娘のチームが初登場した2回戦は3時45分開始。

空手の女子の団体戦は3人一組で行われる。

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娘のチームはAさん、Bさん、娘の順に戦うようだが、Aさん、Bさんが連勝して、勝利決定。すると審判団が立ち上がる。
どうやら団体戦の勝負が決まったらそこで試合はやらないようだ。

ところがそこで審判団がもめ始め、結局3人目も戦うことになった。
あとで娘に訊いたら、1回戦が不戦勝だったんで、全員に戦わせようという配慮だそうだ。
たしかに、次も三番手で、もし二人で敗退したら戦わずに終わることになるからねえ。

いよいよ娘の登場で、こっちが緊張したが、落ち着いた堂々とした戦いぶりで、着実に突きを6本先取して圧勝。

すげえ強くなってるじゃん。

3回戦はBさん、娘、Aさんの順番だったが、Bさん、娘が連勝して勝ち抜き。

ちなみに3回戦の娘の試合では、3ポイントが入る上段蹴りをあざやかに決めた(ちなみに突きは1ポイント)。

次は準決勝。

相手はそれまで見ていた中で一番強そうだったB大学。
しかもこのへんから、進行が雑になってきて、娘の学校は連戦で戦うことになった。

しかも今回は娘、Aさん、Bさんの順番で、娘は2分のインターバルで連戦。

さすがに疲れたのか、娘はB大の一番手の選手に突きでポイントを奪われる。
しかしそこから頑張り、起死回生の上段蹴りで3ポイントをとって一時逆転。
その後はお互いに突きでポイントを奪い合ったが、結局娘は僅差で負けた。

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二番手のAさんもB大学のエースになす術もなく敗れ、娘の学校はここで敗退。

この敗退で娘は号泣。
小さい頃は泣き虫だったけど、最近はあまり泣かない子になっていたんだが、よほど悔しかったんだねえ。

まだ3位決定戦があるということで、それも見ましたが、この試合もBさん、娘が連敗して、娘の学校は4位となり、今度も娘は号泣し、さっきは泣いてなかったBさんまで号泣し、かみさんがいなかったら私ももらい泣きしそうな展開でした。

一戦目で負けるかもしれないから遅れずに行かなきゃと慌てて家を出て、とりあえず1試合見られればいいと思ってたけど、頑張ってるんで全部の試合を見届けることになりました。

結局娘は2勝2敗でしたけど、去年見た時よりも格段に強くなっていて、真剣な表情での戦いぶりはめちゃかっこよくて、今までの努力が実ったなと素直にほめてやりたくなりました。

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お疲れ様!

寒かったし、終始汗臭かったし、結局娘の試合が終わったのは6時近くで、ほとんど一日つぶれちゃったけど、見に行ってよかった。

浪花節な私はここですっかり感動モードになって、帰りに娘2号の好きなものを買ってやろうと提案したんだけど、飽きっぽくて試合観戦で疲れ果てていたかみさんはあまりのってこなくて不調に終わる。

しかし、あまちゃんおやじはそれであきらめることはなく、翌月曜日の会社帰りに娘2号の好物のベアードパパのシュークリームを買って帰りました。

親バカなのです。

《What's The Title?》

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The Karate Kid Original Movie Soundtrack/Various Artists

空手がテーマということで、”Kung Hu Fighting”とか”Chinese Kung Hu"あたりをタイトルにしようかと思ったけど、そんなおちゃらけた曲をタイトルにできるような雰囲気ではないので、映画"The Karate Kid"(邦題「ベストキッド」)のサントラからSurvivorの"The Moment Of Truth"。
「ロッキー」のサントラに曲が取り上げられて大ヒットして、すっかり格闘技系映画づいたSurvivor。
この曲は"Eye Of The Tiger"よりかっこよくて好きだったんだけど、あまりヒットしませんでした。
でもその後は”High On You"とか”The Search Is Over"とか産業ロックっぽい甘めの曲を作るようになって、ヒットを連発するようになりましたけど、ヒットした曲も作りはこの曲と大差ない印象ですけどねえ。

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# by falling7813 | 2017-12-18 22:53 | diary | Comments(2)
久しぶりに東京で過ごす12月。

単身赴任中は12月の初めに年賀状を作りに練馬の家に帰って来て、頑張って作っちゃうんだが、今年はいつでも作れるんで、ずるずるとまだ作っていない。

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名古屋は堅実な土地柄のせいかイマイチクリスマスの盛り上がりに欠けていたんだが、久々に東京でゆっくり過ごせるということで、先週土曜日にかみさんと六本木のクリスマスマーケットを見に行ってみた。

しかし狭い会場にたくさんの人でちょっと期待はずれで、何も買わずに帰りにシナボンに寄って帰ってきちゃいました。

あれなら札幌の方が数倍いいですね。
ただし、めちゃ寒いですけど

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仕事も変わったんで外部との飲み会もなく、内輪の忘年会が4回。

8日(金)、12日〈火〉、13日(水)、15日(金)とわりと集中していて、一発目の忘年会の日に寒かったせいか、今週月曜あたりからのどが痛くなり、スポーツクラブも休みつつ、忘年会をこなしているので、せっかく減ってきた体重もリバウンド気味。
まあ、やむなしかな。

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昨日は忘年会ラストということで、一軒目でビールからの冷酒、二軒目でハイボールをガンガンやってしまい、帰り道にわけのわからない写真(→)を撮ってSNSにツイート(変なこと書いてなくてよかったですけど)。

最後は電車で練馬までオーバーランしてしまい、記憶を失いつつ帰宅。

おかげで今朝からひどい二日酔い。

明日もスポーツクラブに行けそうにないので今日はみっちりトレーニングしなきゃと思ってたんだが、ちょっと無理っぽい。

恥ずかしいけど、もうちょっとしたら風呂だけ入ってくるかな。

ぼちぼち年賀状も作らなきゃということで、さっきデザインだけまとめました。
かなりの手抜き工事。

そんな練馬での12月。

《What's The Title?》

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Christmas Through Youe Eyes/Gloria Estefan

今年のクリスマスに向けた日々をまとめたのでタイトルは”This Christmas"。
クリスマスソングの中ではそれほど好きな方ではないのですが、Gloria Estefanのバージョンが一番好きですね。
このクリスマスアルバムはジャケットの雰囲気どおりしっとりと大人の雰囲気で歌ってる曲が多いので、この時期はヘビロテになります。
ジャケット写真もいいですよね。
Miami Sound Machineの頃はいも姉ちゃんだったけどなあ。

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# by falling7813 | 2017-12-16 14:50 | diary | Comments(0)
このブログでもときどき触れる健康管理サイトカラダカラ

2007年9月に、学生時代からの友人のHiFiさんに勧められてやってみてから、10年以上続いている。
おかげで万歩計のデータなどは通算で4000万歩に迫ろうとしているなど、着々と私のカラダの記録を積み上げてきた。
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こうした記録はグラフで見ることができて、過去10年間の体重のグラフはこんな感じ→

短期的にはちょこっと運動してはやせ、酒を飲んでは太りを繰り返し、小刻みに上下しているわけだが、長期で見ると株価や景気変動のように大きなトレンドがあるのがわかる。

10年前というと熊本勤務の頃だ。
酒浸りの毎日だったが、体重も気にしていたんで、水前寺とか熊本城とかコースを決めて、朝1時間ぐらいウォーキングもしていた。

2009年初めあたりに体重が80㎏以下に落ちてるのは、酔った勢いで出場することになった初の市民マラソン天草パールマラソン10kmに挑戦したからかな。

そのあとまた増加に転じて、2009年夏から2011年春までの東京勤務、そのあと2013年春までの弘前勤務では、それなりに運動もしてたと思うが、とにかく酒量が響いて概ね80㎏オーバーの高値安定期が続く。

2012年終わりから2013年あたりに下がって久しぶりに80㎏以下の世界に入ったのは、2012年10月にアップうマラソンで10kmに挑戦したからかなあ
冬も雪かきはハードだったからさほど体重は増えなかったのかもしれないなあ。

つづく2013年4月からの札幌勤務で転機が訪れた。

家の風呂が追い炊きできないという理由でスポーツクラブに入会したのだ。
しかも札幌の部署は、外との交流がなく、あまり酒を飲まない部署だったので、週4~5日ペースでスポーツクラブに通ったんで、2013年4月から体重は急降下。
半年ほどで70㎏台前半に。
この年の9月に東京で会議があり、半年ぶりに会った人たちから、悪い病気じゃないのかと心配されたほどでした。

2014年あたりは70㎏ちょい超えぐらいの低値安定だったが、2015年春あたりからじわじわ上昇に転じている。
これは名古屋に行って、仕事が変わり飲む機会が増えたからだ。

スポーツクラブは継続してたんで、増加の勢いは抑えられてますが、2年間で5~6kgは増えてますね。

2017年春に東京に来てから札幌の時と同じような体重の推移になってるのは、仕事が変わりひとえに酒量が減ったからだ。

今日から会社での忘年会がスタートするが、やっぱ酒のカロリーは侮れないなあ。

《What's The Title?》

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Music From Big Pink/The Band

体重の話題でしたので、タイトルはそのものずばり"The Weight"。
The Bandは私が洋楽を聴き始めたころは"The Last Waltz"コンサートで解散してしまった時期で、音楽的にもちょっと好みと違うんで、あとづけでフォローすることもなく、完全に守備範囲外です。
とはいいながらも、FMラジオなどで曲を断片的に聴く機会はあって、やっぱこの"The Weight"が一番よく聴いたですかね。
この曲の感想といえば、「渋い」の一言に尽きますけど、よくよく聴いてみるとそれなりにポップだし、FMでよくオンエアされてたのはわかる気がします。


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# by falling7813 | 2017-12-08 06:12 | health | Comments(0)
久しぶりに本のネタを。

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まずは前回のエントリでも触れましたけど、私としては初めて読むノーベル文学賞作家の作品カズオ イシグロの「わたしを離さないで」。

ネタバレは申し訳ないので詳しくは書けないけど、ある特殊な境遇にある主人公とその仲間が織りなす物語。

その境遇が話の中で徐々に明かされていき、話の語り手である主人公キャシーの煮え切らない性格や、物語に登場する彼女の友人わがままなルースと癇癪もちのトミーをはじめとした仲間の欠陥のある人間性も彼らの境遇のせいかなあと思わせたりする奥深さはあるんだけど、SNSにも散々書きましたが、とにかく話がくどい。

彼らが暮らし教育を受けたヘールシャムというところのエピソードをこれだけ大量に盛らなくても話としては成立すると思うけどなあ。

そういうウダウダした語りしかできないキャシーの異常さを引き立たせる演出だったらそれはそれですごいんだけど、単純に本として読むと苦痛でしかなかったですね。

まあ、全体に流れる彼らの境遇に関するストーリーにはうならせるものがあるので、私の好みとしては村上春樹よりははるかにましですけどね。

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でも驚くのはこの小説を日本でテレビドラマ化したということ。

全く見ていないので何とも言えませんけど、左のジャケットを見る限り、左からトミー、キャシー、ルースということになると思うので、あのウダウダした世界を描いちゃったんですかねえ。

ちょっと怖いもの見たさで見たい気もしますが。

てな具合で、挫折しそうになりながら、結局あまり得るところもなく「わたしを離さないで」を水曜の夜までに読み終えて、次に読んだのが有川 浩の「阪急電車」。

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有川 浩は何冊か読んでいて、「空の中」とか「塩の街」とかなかなか面白い作品もあるし、作者で図書館で選んだ本だ。
ちなみに字面からてっきり男の人だと思い込んでたんだけど、女性なんですよね。
「ハガレン」の作者と同じで、最近のペンネームは難しい。

それはさておき、映画化されたのも知っていた。
でも子役を芦田愛菜がやったというのを聞いたぐらいで、あまり興味もなく、図書館で見て初めて有川 浩だから興味を持ったという程度だ。

関西に住んだ経験もあるので、阪急電車には思い出もある。
関西では山の手を走る一番上品な私鉄で、高槻に住んでいた頃京都に通勤するのに使っていた。
京都市内では四条通の地下を走っていて、中心部を通って便利でいいんだが、当時終電が11時半で、遅くまで飲んだときはJRで帰らざるを得なかったなあ。

タイトルを見て、勝手に慣れ親しんだ阪急京都線を想像したんだが、舞台は宝塚と西宮北口を結ぶ阪急今津線。

阪急の中ではマイナーな路線だが、2回乗ったことがある。

1回は門戸厄神。

ちょうど大阪に勤務していた頃、初めての単身赴任で初めての管理職。
いろいろハードなことも多かったんだが、厄年を迎える頃に体にもいろいろ異変が出てしまった。
厄年って根拠あるんだなあと痛感して、地元の人に、関西で厄除けってどこかを尋ねたら、勧められたのが門戸厄神だった。

ちゃんとお金を納めて本殿で祈祷してもらいました。

もう1回は甲東園。

関西学院大の最寄り駅で、会社の後輩が大学のチャペルで結婚式を挙げたんで、甲東園から坂道を上った覚えがあります。

小説の方は、宝塚から西宮北口に向かう間の電車の中で繰り広げられるドラマが描かれてるんだけど、それぞれの駅間でおこるドラマの短編集かと思ったら、それぞれの登場人物が微妙に絡み合っていて、一つの流れができている。

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どの登場人物も見事にキャラが立ってて、おもしろくて、「わたしを離さないで」とは比べ物にならないスピードで、ほぼ一日で読み終わりました。

映画の方も気になって、アマゾンで調べたらプライムビデオにはいっていたので、昨日夜更かしして見ちゃいました。

原作を先に読んだ印象からすると、中谷美紀の翔子はないかな。

彼氏を寝取られた相手の結婚式に乗り込むというストーリーで、原作では花嫁を食ってしまう美人という設定なんだけど、あのメイクではなあ。

夏ばっばこと宮本信子は当たり役で存在感ありましたけど、原作よりも活躍しちゃいました。

割と原作に忠実だったけど、はしょった部分もあり、やっぱ原作の方がよかったかな。

てな感じの2冊+αでした。

《What's The Title?》

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If It's Love/Keiko Lee

ということで、タイトルはノーベル文学賞作家に敬意を表して、「わたしを離さないで」の原題"Never Let Me Go"。
実際話の中で描かれているのも50年代に歌われた"Never Let Me Go"という曲で、そのカセットにまつわるストーリーもいくつかあります(それで本の表紙がカセットなんでしょうね。)。
必ずしもそれがこの物語の本質をついてるというわけではないと感じますけど。
で、たまたま私が持っている音源で同じタイトルはこの曲だけということでタイトルにしましたが、Keiko Leeのこの曲が同じ曲かもわからないわけです。
Keiko Leeに関しては、残念ながらどういう人かもわからない状態ですけど、コマーシャルで聴いた"We Will Rock You"を静かに歌うカバーが独特で興味を持ったという流れです。
今では何枚かのアルバムの音源がありますけど、独特のアルトボイスでしっとりとした歌声は秋の夜長にはぴったりで、わりと気に入ってます。

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# by falling7813 | 2017-12-01 20:48 | book | Comments(0)
この週末はいい天気でしたね。
今年は夏から低温続きだったけど、温かくて過ごしやすかったですね。

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土曜の朝はいい天気なんで写真撮っちゃいました→

この週末はいろいろ懸案事項を片付けることにした。

その1 眼科

名古屋で病気が発覚して以来、月1ペースで検査していて、前回が10月14日だったので、ぼちぼち一度行っとかなきゃなあというところで、土曜日の朝の開院時間に行って、30分ほどで済ませてきた。

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最近金曜日はお酒を飲むパターンが多くて、今週も色々疲れたので、24日の金曜日も在庫の出羽桜(写真左)を飲もうと思ってたんだけど、よくよく考えたら、眼科の診療のときって、ドクターが結構顔に近づいてくるので、酒臭いと迷惑じゃないかと気づき自重し、酒は飲まずにスポーツクラブへ。

名古屋では仕事で深酒した翌日なんかにも気にせずに眼科の診察を受けてました。
数値が悪くなる方ばかり心配してたけど、酒臭くて申し訳なかったなあ。

その2 図書館

予約していたノーベル文学賞作家カズオ イシグロの「わたしを離さないで(Never Let Me Go)」が来たので、眼科の帰りにとりに行く。

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ついでに本やCDをあれこれ物色して、こんなラインナップ→で借りてみました。

さて、カズオ イシグロですが、今のところさっぱりおもしろくないです。
50ページほど読んだんですが、ほとんどストーリー展開はなく、昔を懐かしんでるだけど、とにかくくどい。

考えてみたら、川端康成や大江健三郎など日本人作家を含めて、ノーベル文学賞を受賞した人の作品って読んだことがない。

こういうのがノーベル文学賞の世界なんだろうか。

今後のストーリー展開に期待だが、挫折せずに読めるか心配だ。

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その3 スポーツクラブ

これはルーティンだけど、日曜日はこれから書く事情で行けないので、筋トレと有酸素をみっちりやりました。

娘2号が風邪をひいて家で静養中なので、土曜恒例の外食は中止し、家で在庫の出羽桜を飲んで、スポーツクラブで消費したカロリーはチャラ。

その4 娘1号のお迎え

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娘1号が金曜から1泊旅行に行っていて、土曜の夜の飛行機で帰ってくるんだが、いつも遅い飛行機を予約している上に、さらに飛行機が遅れて、帰りが遅くなる。

今までも前科があったので、酒を飲んで気持ちよくなったが、ちょっと仮眠してスタンバイし、日付が変わる徳前に新江古田駅へ。

ほとんどが明るい道だからそこまでする必要もないっちゃないんだが、土曜夜ということで、泥酔して道で立ちしょんなどをしている酔っぱらいおっさん集団とかいたので、とりあえず行っておいてよかったかな。

その5 クリーニング

ここからは日曜日。
これもルーティンでした。

その6 音楽ファイルのバックアップ

パソコンが突然死したら困るので、単身赴任中から使っているパソコンに保存している音楽ファイルを練馬の自宅にあるパソコンにバックアップしました。

その7 実家へ

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実家に届けなきゃいけないものがあったので、いつものように池袋でランチを買って実家へ。

娘どもを連れて行くと喜ばれるんだが、1号は帰宅直後でお疲れ、2号は風邪で欠場。

まあ、届けなきゃいけないものがあるから仕方ない。

実家では老父からパソコンが動かない、携帯電話(ガラケー)で時計が見たいという相談を受ける。

ガラケーは待ち受け画面に時間が出ていることを教えて、パソコンはぼちぼち古くなってるから寿命かと思いつつ立ち上げたが、普通に立ち上がり、インターネットもDVDも普通に作動。

年寄あるあるの世界だなあ。

とりあえずやらなきゃいけないことはだいぶ片付いたので、よしとしよう。

《What's The Title?》

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Blonde On Blonde/Bob Dylan

この週末はノーベル文学賞作家の作品に初挑戦ということで、昨年のノーベル文化賞受賞者に敬意を表してBob Dylanの一番好きな曲をタイトルにしました。
実はBob Dylanはあまり好きじゃないので、あまり聴いてないんですよね。
やっぱ日本人なんで歌詞が直接響かないというのが大きいかなあ。
それほどいいメロディを書くわけじゃないので、音だけ聞いても、それほどアピールのあるミュージシャンじゃないと思いますからねえ。
そんななかでは”I Want You"は適度に力が抜けていて、さらっと聴けるところが好きですね。
収録アルバムの”Blonde On Blonde"ですけど、私がこの熟語を知ったのは同じ名前のちょっとキワ物っぽい女性2人組のグループの名前が先でした。

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# by falling7813 | 2017-11-26 19:54 | diary | Comments(0)
今週も仕事で想定外のことが起こってバタバタさせられ(7月から今の部署に来て想定外続きではあるがorz)、月曜か火曜の朝に駅まで歩く途中に寄り道して返そうかと思っていた図書館の本を返し忘れ、返却期限は21日だったので、昨日不名誉な延滞になってしまったのに気づいた。

昨夜から雨だけど、なんとなく窓口で返すのは気まずいので(実際には何も言われないんだけど)、窓口が開く前に時間外ポストに返しに行くかなあと思いつつ、毎朝恒例のTwitterのチェックをしていたら、Donny Osmondのツイートに"Very sad to say goodbye to an old friend, #David Cassidy"と書いてある。

じぇじぇじぇ

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この前Tom Pettyの訃報ネタを書いたと思ったら、David Cassidyまで亡くなったのかあ。

彼の思い出はほかのアーティストとは違う。

まず出会いはテレビシリーズ「人気家族パートリッジ」だ。

当時は日本の番組制作力がなかったのか、普通にアメリカのドラマが地上波(っていうか地上波しかないんだが)で放送されていた。

「奥さまは魔女」とか「じゃじゃ馬億万長者」なんかと同じノリだ。

それで私にとって「モンキーズ」も特別な存在だが、まだ洋楽を聴く前の九州にいる頃この番組を見ていた。

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内容は「モンキーズ」と同じで、母親と子供たちで結成されたバンドが、ツアー先で起こすドラマがあり、劇中でバンドとして歌を披露するというもの。

「モンキーズ」ほど真剣に見てなかったので、「モンキーズのテーマ」みたいに口ずさめる曲はなかったけど、あとから"I Think I Love You"とか"Come On Get Happy"を聴くと記憶がよみがえる。

ちなみに私は左のジャケットの右上の長女役の女の子が好きでした。

その後洋楽に興味を持つようになって、「人気家族パートリッジ」でリードボーカルをとっていた長男役の人がDavid Cassidyという名前で、実際にもスターになっていたというのは知ってたんだけど、彼の曲を初めてちゃんと聴いたのはFM東京の「ダイヤトーンポップスベスト10」。

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洋楽を聴き始めた1976年の年間チャートで彼が歌う「歌の贈りもの」が3位ぐらいに入ってたんですよね。
それをエアチェックしてカセットで何度も聴いていました。

私が本格的に洋楽を聴き始めたのは1976年の春以降なので、「歌の贈りもの」を初めて聴いたのはこのときのDavid Cassidyのバージョンなんですよ。

ちなみにBarry先生のバージョンを初めて聴いたのは、1977年に奇跡的に地上波で放送されたグラミー賞の授賞式で、ノミネート曲を紹介するシーンで出てきて、David Cassidyの「歌の贈りもの」をびんびんのエコーで歌ってる声の太い歌手という印象でした。

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その後1977年からTop40を聴くようになって、David Cassidyはアメリカでは過去の人になりつつあるのもわかってきたんだけど、そのときに彗星のように登場したのが彼の異母弟Shaun Cassidy。

デビュー曲”Da Doo Ron Ron"がいきなり全米No.1。
日本ではなぜか「素敵なモーニングガール」がデビューシングルになりましたが、これもそこそこヒットしました。

1977年は彼とBee Gees兄弟の弟Andy GibbとPat Booneの娘Debby Booneの七光りトリオが大活躍する年になりました。

Shaunはアルバム2枚でポシャっちゃいましたけどね。

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Top40にのめり込んで、過去の記録を調べるようになって、テレビシリーズのThe Partridge Familyは実際にヒットチャートでも大活躍をしていて、その後David Cassidyはソロでもヒット曲を出していたことを知り、レコードを買い、やがてCDに買い替えて現在に至っていますが、なにしろ小さい頃にテレビシリーズで聴いた歌が多くて刷り込まれてるし、1970年代のアイドルはきっちりプロデュースされていて、選曲のセンスも抜群なので、めちゃくちゃ好みでして、3枚のアルバムは今でもヘビロテでした。
David Cassidyの独特のハスキーボイスもいいですよね。

ヒットチャート的にはアメリカでは1970年代前半で終わってしまい、比較的人気を保っていたイギリスでも1975年ぐらいまでの人気だったようで、それ以降に洋楽を聴いていた私としては寂しかったのですが、1980年代になり、1985年頃に”The Last Kiss"がイギリスでヒットし、そしてついにアメリカでも1990年に"Lyin' To Myself"でTop40に帰ってきたのを知ったときはうれしかったですね。

そんな長いつき合いのDavid Cassidyが逝ってしまったのかあ。

訃報を知ってから彼のゆかりの曲(東京事変の「恋は幻(GET IT UP FOR LOVE)」なんかもいれちゃいました)を集めたプレイリストを作ってお祭してます。
また音楽ネタは追悼モノになってしまいました。

さびしいなあ

《What's The Title?》

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The Partridge Family Album/The Partridge Family

長いつきあいのDavid Cassidyなので、タイトルは迷ったんですが、ここはシンプルに彼の最大にヒット曲である「悲しき初恋」にしました。
ヒット曲のツボを極めた曲で短いながらも印象に残りますよね。
この曲はあとから聴いたときにテレビシリーズで歌われていた曲だとすぐわかりました。
デビュー曲にしていきなりNo.1ヒットになったのも納得です。
たぶんThe Monkees同様にきっちりバックアップミュージシャンが作り込んだんでしょうね。

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# by falling7813 | 2017-11-23 08:06 | music | Comments(2)
我々サラリーマンにとって、スーツは戦闘服であり、消耗品だ。

外回りでは自転車に乗ることも多くて、ズボンがすり切れてダメになることが多かったので、かなり前からツーパンツスーツを買っていた。

大阪勤務の時には、西田辺駅近くの元阪急でサンテレビ解説でおなじみに福本に似たおっちゃんがいる洋服屋で買っていたし、弘前、名古屋で買ったときは、某チェーン店。

スーツ屋はなぜか2着買うと2着目は半額とかいうサービスが多いんで、ついつい2着まとめ買いしてしまう。

4月に東京に戻ったときに、大阪以来使い続けてきた冬のスーツがいよいよダメになってきたので、買い替える話をかみさんにしたら、もういい歳で窓際なんだから、チェーンの量販店のスーツはやめた方がいいと忠告された。

言われてみれば、それもそうだな。

ちゅうことで、かみさん同伴で、我が家御用達の池袋東武でカード会員特典のつくサンクスフェアの時にスーツを2着買った。
そのときにツーパンツにするか迷ったけど、やめた。
もうスーツで自転車に乗る機会はないだろうし、冬のスーツは出番も減ったからなあ。

お値段的には某チェーン店の3倍ぐらいしたけど、それが年相応ってところなんですかね。
かみさんはオーダーにした方がいいと言っていたが、いきなりそこまでの踏ん切りはつかない貧乏おやじ。

例年になく気温が低くなり、コートが恋しくなってきた昨今。

コートもかなり前にバーゲンで買った裏地着脱可能なバーバリーと弘前のユニクロで買った雪よけが主眼のハーフコートを併用してきたんだが、ぼちぼちバーバリーがヘタってきた。

とくにクリーニングに出すたびに、「袖口がすり切れてますのでご確認ください」と指摘されていたので、その話をかみさんにして現物を見せたら即捨てられてしまった。

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ちゅうことで、日曜日にまたまた池袋東武でかみさんと物色。

←買っちゃうました。

かみさんは値段を見ずに、これがいいんじゃないかと、あれがいいんじゃないかと、勧めてくるので、そのうち店員が寄って来て、あれこれおすすめを試しているうちに結構値の張るものを試着する羽目になる。

私一人なら、まず値札からはいるので絶対買わなかっただろうなあ。
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まあ着てみたら軽くて着心地もいいからOKかな。

お財布的にはダメージ大だが、いい歳なんだし、通勤用のコートを買うのもこれが最後になるかもしれないから、そういうことは言わないことにしよう。

昨日の朝寒かったので、さっそく登板させました。

温かいし、スーツの上に着た感じもOK。
生地的に通勤バッグのストラップがすべるのが難点といえば難点だけど、それも慣れるだろう。

新しい相棒とこの冬に挑みます。

《What's The Title?》

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At Budokan/Cheap Trick

タイトルは、かみさんにいい歳して安物を着てると恥ずかしいと言われたので思い出した”Ain't That A Shame"。
今我が家には、Fats Domino、Pat Boone、The 4 Seasons、John Lennonのバージョンもあるんだけど、この曲を初めて聴いたのは実はCheap Trickなので、彼らで。
1978年から日本では大人気だったCheap Trickですが、1979年にこのライブアルバムがアメリカで大人気になり、アメリカでもスターになっちゃいました。
この”Ain't Tha A Shame"は「甘い罠」につづくセカンドシングルで、Fats Dominoのオリジナルを大胆にロックにアレンジしてかっこいい仕上がりになってますよね。
当時の「ミュージックライフ」によるとこのアルバムはかなりスタジオで手を加えているそうで、原形を残しているのは「ロビーン」とか「トムー」とか金切り声を上げてる日本の女の子の歓声だけだったという話でした。
そういわれてみると、ギターの音とか分厚いですよね。

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# by falling7813 | 2017-11-21 06:56 | diary | Comments(0)
早朝、まだ暗い時間に話し声や足音が聞こえる。

浅くなっていた眠りを覚まされ、手元にあったスマホを見ると4時。

しかし、廊下の電気はついているし、明らかに複数の人間が起きているようで話し声がしている。

リビングに行ってみると、全員が起床。
そういえば、朝寝坊の娘2号が今日はフィールドワークに出かけたいから4時に起きると言ってたなあ。
珍しく有言実行かあ。

全員起きたので、めちゃ早い時間に朝食し、娘2号は本気でフィールドワークに行くらしく、支度を進めている。
でも、自転車で行くので、暗い時間に出るのはよくないということになり、6時スタートの方向で時間調整。

私は早く起きてとりあえずやることもないので、パソコンを見ながらひまつぶし。

すると6時前にかみさんが突然、娘2号のフィールドワークについて行ってやったらどうだと言い出す。
突然のご指名で驚いたが、たしかにわりと遠くまで自転車で行くから危ないよなあ。

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物事はきちんと予定しないと動けないA型の私としては、めちゃ不本意だが、慌てて支度をして外に出る。
手袋を持ってこなかったがめちゃ寒い。
でも、午後から雨の予報だし、できるだけ早く出た方がよかろうとそのまま自転車で出撃。

娘2号のフィールドワークのテーマは新河岸川。
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6時過ぎに家を出て、氷川台、平和台、光が丘、成増を経由して、和光市の荒川そばのポイントに到着。

わが愛車ママチャリ号(写真右)だが、熊本にいるときに買って以来、私と行動を共にして、熊本県、東京都、青森県北海道愛知県岐阜県と走ってきて、埼玉県で7都道府県目になる。
ママチャリとしてはよくがんばってきたよなあ。

そこから川の様々な様子を写真に収めながら上流方面に向かうんだそうだ。

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和光市のポイントからしばらくは荒川と並行に流れているので、荒川の土手から新河岸川を観察しながら進んでいく。

あちこちで写真を撮りながら走るので、進んでは止まりを繰り返し、ロスタイムが多く、止まっている間はFacebookに投稿してひまつぶし。

朝霞市に入ったあたりで、新河岸川は荒川から離れていく。
当然我々も荒川の土手を離れ、新河岸川に沿った道を進む。

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新河岸川は荒川に比べると小さな川なので、立派な土手があるわけでもなく、川沿いの道はあぜ道のようなところもあれば、きちんとしたサイクリングロードになってるところもあり、さまざまだ。

娘の希望としては、富士見市かふじみ野市あたりまで行きたいという話だったが、早く出た甲斐があって9時ごろには志木市に入る。

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今日は予報もよくなくて、雨の心配もあったんだが、寒いものの雨はほとんど降らずにフィールドワークは進む。

荒川付近では汚かった新河岸川も徐々にきれいになってきたようで、志木のあたりでは水鳥が観られるようになり、富士見市に入るあたりではカワウもたくさんいて、潜って魚を獲る様子も見られました。

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ところどころ川越街道ともクロスしながら進み、富士見市を過ぎ、ふじみ野市に入り、いよいよ川越市に突入。
このへんまで来ると新河岸川もすっかり田舎の川だ。

しかし11時近くになり、空模様は徐々に悪くなってきて、いよいよ予報どおりに雨も降るかなといった様子。

娘が目標と言っていたふじみ野市も走破したし、そろそろターンするかという話をしたんだが、娘はここまで来たんだから川越市内の水源まで向かうと言って聞かない。

不器用だし、先の見通しをしながら行動するのが大の苦手なので、天気の様子や帰りの所要時間などを説明し、説得を試みたが、頑固なところは私に似てしまった娘は頑として折れず、最後は、「フィールドワークの邪魔だから帰ってくれ」と言われてしまう。

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そこまで言うなら仕方ないと、そこで袂を分かち、私は最短ルートをたどろうと川越街道を目指す。
するとすぐにコンビニが。

実は新河岸川に沿って上ってくると、周囲にはお店などは少なく、袂を分かつ前に娘がトイレに行きたがっていたのだ。

ここは武士の情けと、コンビニがあることを知らせてやると案の定やってきて、トイレを済ませ、ついでに娘の昼食とほっとドリンクを調達し、イートインコーナーでいただく。

食後にコンビニ前であらためてお別れ。

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そこからは川越街道ひたすら都心へ向けて走りました。

ほとんどのところは歩道付きで走りやすかったですけど、新河岸川沿いとは違い結構アップダウンがあって疲れました。
帰りはだいたい25kmぐらいだったと思うだけど、たっぷり2時間かかっちゃいました。

あとでキョリ測で行程を測ってみたら、全部で54kmあり、久しぶりの長距離サイクリングになりました。

ちなみに、途中で私の随行を断った娘2号は、案の定というか、帰り道で道に迷い、予定よりだいぶ遅れて、真っ暗になった6時前に帰ってきました。

まあ、予報に反してそれほど雨が降らなかったのだけは救いでしたが。

《What's The Title?》

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More Songs About Buildings & Food/Talking Heads

タイトルは突然新河岸川に連れていかれたので、Talking Headsの”Take Me To The River"。
彼らにとっては初のTop40ヒットで、たしかAl Greenのカバーでしたよね。
Talking Headsって評論家の評価がものすごく高くて、レコードを出すたびに絶賛されたんだけど、当時この曲を聴いたときはどこがいいのかさっぱりわからん状態で、やっぱ私の音楽趣向は評論家とは相いれないことを痛感したわけですが、今聴いていると好きって程ではないですけど、ヒットした当時よりは受け付けるようになってきて、悪くはないかといった評価になってきました。これが大人になるってことですかねえ。

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# by falling7813 | 2017-11-18 20:36 | diary | Comments(0)