人気ブログランキング |

<   2018年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

11月28日水曜日に、ついにチャートオタクの集いHits From Coast To Coastのオフ会に参加してきました。

最近は2年に1回引越しをしていて、このブログの期間だけでも、弘前→札幌→名古屋→東京と旅暮らしをしているが、そうなると地元の皆さんとの一時的な付き合いはあるものの、会社の皆さんとの付き合いが濃くなって、例えば、弘前時代のお仲間が転勤などで東京付近に集まってきたら飲み会をやったりするんだけど、会社以外の人たちとの付き合いは希薄になりがちだ。

ぼちぼち会社人生も先が見えてきたし、そうなると人づきあいが会社一辺倒というのも考え物だなあというのもあって、東京に帰ってきたのはいい機会だし、ちょっと交遊関係を広げてみるかという思いもあって、背中を押され、エントリー日に40分で完売したプレイヤーとしての参加権を得て参戦となった。

e0242504_05464847.jpg
お題は「ひたすら…私の人生を豊かにしてくれた「全米トップ40ヒット」を聴く〈飲み会〉」ということで、ラジオ関東(現ラジオ日本)で「全米トップ40」が放送されていた期間のトップ40ヒットだったらOKというレギュレーションで、左のCDを持って出撃。

e0242504_05502021.jpg
いつもはもっと条件が絞り込まれていて、曲はおろかアーティストがかぶったらかけられなくなるというルールだそうで、曲選びも大変そうだが、そういう意味ではビギナー向きの企画の会だ。

夕方会社でちょっとごたごたして、6時過ぎに出て、まだ時間もあるので会場まで歩く。

夜銀座に来るのは1年ぶりだが、ネオンがきれいだ。

e0242504_05542962.jpg
会場はGINZA SIX裏のカラオケボックス。

19時開始で18:30受付開始ということだが、18:45ぐらいに着いたら、かなり席が埋まっていた。

みんな気合が入っている。

e0242504_06030069.jpg
入ったところでKenny's Nightでよく一緒になるマーシーさんにも会ったし、東福生の反省会で知り合った人も何人かいたり、サークルの先輩、後輩もいて、とりあえず居心地は悪くはない感じ。

司会進行は「全米トップ40」でもアシスタントDJをしていた大高英慈さん。

当時と変わりない軽妙な語り口で、さくさくと進行していく。

当日参加者がかけた曲はFacebookにアップされてますけど、以下のとおり。

(1) Billy, Don't Be A Hero/Bo Donaldson & The Heywoods ('74 #1)
(2) 5.7.0.5./City Boy ('78 #27)
(3) The Immigrant/Neil Sedaka ('75 #22)
(4) Life In A Northern Town/The Dream Academy ('86 #7)
e0242504_20164924.jpg
(5) Rock And Roll Dreams Come Through/Jim Steinman ('81 #32)
(6) Wham Bam (Shang-A-Lang)/Silver ('76 #16)
(7) Don't Do Me Like That/Tom Petty & The Heartbreakers ('80 #10)
(8) Winners And Losers/Hamilton, Joe Frank & Reynolds ('76 #21)
(9) Jive Talkin'/Bee Gees ('75 #1)
(10) Goodbye Yellow Brick Road/Elton John ('73 #2)
(11) Bicycle Race/Queen ('79 #24)
(12) On And On/Stephen Bishop ('77 #11)
e0242504_20180464.jpg
(13) What's Forever For/Michael Martin Murphey ('82 #19)
(14) I'll Have To Say I Love You In A Song/Jime Croce ('74 #9)
(15) Everybody's Got To Learn Sometime/Korgis ('80 #18)
(16) A Letter To Myself/Chi-Lites ('73 #33)
(17) I Was Made For Dancing/Leif Garrett ('79 #10)
(18) Beach Baby/First Class ('74 #4)
(19) New York Groove/Ace Frehley ('79 #13)
(20) Sunrise/Eric Carmen ('76 #34)
e0242504_20191339.jpg
(21) Hard To Say I'm Sorry/Chicago ('82 #1)
(22) Hey You/Bachman-Turner Overdrive ('75 #22)
(23) Flashlight/Pariament ('78 #16)
(24) Heat Of The Moment/Asia ('82 #4)
(25) Ariel/Dean Friedman ('77 #26)
(26) Serpentine Fire/Earth, Wind & Fire ('78 #13)
(27) Day By Day/The Hooters ('86 #18)
(28) I Can't Wait/Nu Shooz ('86 #3)
e0242504_20213639.jpg
(29) How Deep Is Your Love/Bee Gees ('77 #1)
(30) Afternoon Delight/Starland Vocal Band ('76 #1)
(31) Take Off/Bob & Doug McKenzie ('82 #16)
(32) Swayin' To The Music (Slow Dancin')/Johnny Rivers ('77 #10)
(33) Sun City/Artists United Against Apartheit ('85 #35)
(34) Making Our Dreams Come True/Cyndi Grecco ('76 #25)
(35) At Seventeen/Janis Ian ('75 #3)
(36) (Don't Fear) The Reaper/Blue Oyster Cult ('76 #12)
e0242504_20235271.jpg
(37) Ben/Michael Jackson ('72 #1)
(38) Go Your Own Way/Fleetwood Mac ('77 #10)
(39) Harry Hippie/Bobby Womack ('73 #31)
(40) Spring Rain/Silvetti ('77 #39)
(41) I Go Crazy/Paul Davis ('78 #7)
(42) Somebody To Love/Queen ('77 #13)
(43) Moonlight Feels Right/Starbuck ('76 #3)
(44) I Honestly Love You/Olivia Newton-John ('74 #1)
e0242504_20254878.jpg
(45) Daybreak/Barry Manilow ('77 #23)
(46) More Than I Can Say/Leo Sayer ('80 #2)
(47) The Best Disco In Town/Ritchie Family ('76 #17)
(48) Money Honey/Bay City Rollers ('76 #9)
(49) Oh, Babe What Would You Say/Hurricane Smith ('73 #3)
(50) Miss You/The Rolling Stones ('78 #1)
(51) Video Killed The Radio Star/Buggles ('79 #40)
(52) Perfect Way/Scritti Politti ('85 #11)
e0242504_20291995.jpg
(53) Kiss In The Dark/Pink Lady ('79 #37)
(54) Play Something Sweet (Brickyard Blues)/Three Dog Night ('74 #33)
(55) Stronger Than Before/Carole Bayer Sager ('81 #30)
(56) Stand Tall/Burton Cummings ('77 #10)

以上56曲。

「全米トップ40」ファンならではの選曲と言えるでしょう。

みなさん「トップ40」との思い出がらみで、わりとメジャーな曲も多かったので、知らない曲は2~3曲ということで、楽しませてもらいました。

この飲み会の案内でうっかりしていたのは、4時間の長丁場ということ。

会の想定として50人のプレイヤー+αが曲をかけていくので、一人当たりしゃべり+曲ワンコーラスで4分としても200分はかかっちゃうから、当たり前といえば当たり前なんですよね。

懐かしい曲が多くて、選曲的には飽きなかったですけど、みんなテンションが高くて、曲によっては踊りだしたりして(23、26、43あたり)、すごいパワーで、初参加としては熱気にあてられてめちゃ疲れました。

反省会の方が気楽でいいんだけど、もっと絞り込んだテーマで緊張感を味わうのも一度やってみてもいいかなって思ったりしました。
私もオタクですからねえ。

次は4月だそうなので、転勤で遠方に行ってしまえば、ノーチャンスですけどね。

《What's The Title?》

e0242504_20382243.jpg
Burton Cummings/Burton Cummings

タイトルはこの日のラストに選ばれた”Stand Tall"。
みんなが一巡かけ終わった後、主要メンバーで話し合って選んだんですけど、みんな疲れたところにこの熱唱はイマイチ空回りしてしまい、盛り上がりませんでした。
ちょうど1977年に私がTop40を聴き始めたころのヒット曲なんで、懐かしくはあるんですけど、特段好きというわけでもないですね。
カナダ出身で元Guess Whoにいたというのを知ったのは、80年代になってからのような気がします。

この週末は勤労感謝の日から始まる三連休。

娘どもは二人で旅に出た。

行き先は帯広界隈。

e0242504_21293758.jpgきっかけは、私が娘1号に話した幻のタウシュベツ川橋梁(写真左)の話。

札幌に住んでいた2014年8月に行ったもので、地元のNPOがやっているツアーに応募したものだが、その時に撮った写真にものすごく興味を示して、あれこれ当時のツアーの話などをしてやったわけだが、あれよあれよという間にツアーを仕立てて、娘2号も一緒に行くことになった。

e0242504_20525138.jpg
ちなみにタウシュベツ川橋梁は、今はダム湖の中にあり、ダムに水がたまると水没してしまうから幻の橋で、水の少ない夏場は見えることが多いが、私が見に行ったときのように橋の下を歩けるほど水が引き、橋が全貌を表す機会はそれほどないらしい。

e0242504_20563831.jpg
それを娘には伝えて、事前に主催者のNPOに問い合わせて、案の定今の時期は水没していて橋は見えないらしいが、それでもいいと申し込んだ。

e0242504_21000162.jpgしかも昨日の夜は、タウシュベツ川橋梁のあるダム湖の湖畔に位置する何もなくてエゾシカが出るような(実際に私が行ったときもいたし、今回も右の写真のようにいたそうだ)糠平温泉に泊まる力の入り様で、昨日から今日にかけて、夕食の様子やらツアーで行った先の写真が送られてきた。

現地はすでに雪が降っているようだ。

それなりに楽しんでいるようで、なにより。

さて、残されたのは我々夫婦。

娘どもはそれぞれ旅行に行くことはあるし、それぞれ泊りで一人旅なんて言うのもあるし、片方が長期不在の時に、もう一人がほぼ一日出かけたりして、夫婦二人で過ごすことはあったが、娘だけで泊りの旅行というのは初めてだ。

ちゅうことで、我々夫婦だけで2泊3日家で過ごすのは初めてだ。

そんならせっかくの三連休だし、出かけようかと持ち掛けたが、かみさんの体調が今一つで、昨日はスポーツクラブ、クリーニング屋、図書館というルーティンな一日。

e0242504_21114031.jpg
今日は多少体調がよくなったということで、恵比寿ガーデンプレイスに行きました。

お目当てはイルミネーション。
12月からやるところが多くて、今やってるところはそれほど多くないようだ。

我が家から行くには、池袋か渋谷で山手線に乗り換えるのが一般的なルートなんだが、たまたま検索したら中目黒乗り換えというのがでてきた。

このルートは、地下鉄副都心線→東急東横線→地下鉄日比谷線ということで、お値段が高いかと思ったら、なぜか地下鉄オンリーと値段が変わらない。
なんか特例なんですかね?(よくよく考えたら中目黒で改札を出ないので捕捉できないということですね。地下鉄オンリーで乗り換えるのと区別できないから、東急が泣き寝入りということかな)

多少遠回り感はあるけど、駅での乗り換え距離は断然短いので、かみさんには好評でした。

e0242504_21193328.jpg
夕方4時半ごろ現地についてみると、すでにクリスマスツリーがあり、バカラ制作のシャンデリアや並木のライトアップなどなかなか美しい。

しばらくイルミネーションをながめたあと、混むと嫌なので、早めに夕食先を物色。

かみさんの希望で、BISTRO石川亭へ。

e0242504_21220477.jpg
さすがにここではビールはエビスなんですね。

大ジョッキと冷製前菜の盛り合わせに、かみさんはハンバーグ、私はシーフードクリームパスタをオーダー。

前菜はボリュームがあるし、ビールがすすむくんでした。

e0242504_21282993.jpg
パスタは上の写真で見ると普通に見えるんだけど、実はかなり深いお皿で、こっちもボリュームあり。

まいう~でした。

e0242504_21301432.jpg
食事を済ませて外へ出るとすっかり暗くなっていて、イルミネーションもさらにきれいに映えてました。

あちこちお店を冷かしつつ、イルミネーション見物。

イルミネーションがお目当てなのか、どんどんお客さんも増えてました。

e0242504_21334747.jpg
バカラのシャンデリアのそばでシャンパン売ってたけど、売れてる気配なかったなあ。

外は寒かったからなあ。
クリスマスには売れるのかなあ。

かみさんのリクエストに応えて、イルミネーションを見に来ましたけど、本格化していろいろなところでやり始めるのは12月からみたい。

今日は予約なしで夕食も食べられたし、これぐらいの混雑ならOKだけど、どうなんでしょうね。

娘どもは今頃帯広で夜を過ごしているはずだ。
寒いだろうなあ。

《What's The Title?》

e0242504_20432720.jpg
Winelight/Glover Washington Jr.

タイトルは娘どもの宿泊旅行で我々夫婦二人だけになってしまいましたので、”Just The Two Of Us"。
邦題は冒頭の歌詞をちょいとつまんで「クリスタルな恋人たち」という荒業でした。
この曲ではBill Withersの渋いのどが光ってますよね。
時たまこういうヒット曲を放ちますけど、それぞれ存在感があって、心に残る歌声でした。
もちろんGlover Washington Jr.のサックスもすばらしいですけどね。

私はさんまが好きだ。

旬の時期には刺身で食べたり、回転寿司でネタとして出てる場合かなりの確率で注文するが、やっぱ一番好きなのは塩焼き。

単身赴任中には悪戦苦闘しながら自分で焼いて食べるようになった。

切ってフライパンで焼いたこともあるが、切るのが大変なので、あとの掃除は難儀だが、グリルで焼く形式に落ち着いた。

弘前にいる頃は同じ青森県内の八戸がさんま漁の一大拠点ということもあってか、お値段も安くて、シーズンには一尾58~78円なんて値段で売っていたので、焼く手間は一緒なので、2尾をいっぺんに焼いて、ジミーペイジのツインネックよろしく2尾をいっぺんに食べたりした。

熊本や札幌でも焼いて食べたと思うが、名古屋の家はIHになってしまって、さんまは焼けなかった。
悲しかった。

練馬の自宅でもかみさんがさんまを焼くと煙いし、家の中が臭くなるので、焼いてくれず、さんまを食べるときはもっぱら外食。

スーパーでも焼きさんまを売ってるけど、だいたい売れ残りのやせたやつですからねえ。

今日の昼食。

いつもは社員食堂でお安くまとめているんだが、今日はスケジュールの都合で外で食べることになったので、外食を利用するときはよく行くかっぽうぎへ。

かっぽうぎではいつも秋メニューになるとさんまが出ていたと思うんだが、今年は火・金限定。

e0242504_22000682.jpg
今日は火曜日だけど、そろそろ終わってるかなと危惧したが、ありました。
ぼちぼち今シーズンの焼きさんまはラストぐらいかな。

かっぽうぎのシステムは、メイン+小鉢3品を選び、それにごはんとみそ汁がついて842円。

e0242504_22043265.jpg
メインは迷わずさんまを選び、小鉢は、なすとソーセージ(たぶん魚肉入り)と魚フライ。
どんだけ魚好きやねんというラインナップだ。

今日はごはんも季節の限定品のきのこご飯があったので、そちらをセレクト。

さんまは全盛期に比べるとそろそろ脂のノリが悪くなってる感じはあるけど、十分美味しくいただきました。

小さい頃から魚の食べ方は母親にうるさく言われたので、すっかりそういう癖がついていて、残さずいただきました。

そろそろ秋も終わりだな。

《What's The Title?》

e0242504_21440159.jpg
Hydra/Toto

さんまといえば「秋刀魚」と書きますが、刀=剣で思い出したのがこのアルバムジャケットでしたので、あるマムのタイトル曲をタイトルにしました。
LAの腕利きすたじょミュージシャンが結成したTotoですが、デビューアルバムはそのテクニックとポップな楽曲で大ヒット。
その勢いの中で出されたセカンドアルバムがこの”Hydra"ですけど、ファーストアルバムの臆面もなく売れ線狙いに走ったのではないかと思われる無邪気なポップさはやや影を潜めて、ストーリー性のあるロックアルバムに仕立てたようですが、1曲1曲はやや地味でファーストほどのヒットにはなりませんでした。
タイトル曲の”Hydra”もギターリフは印象的ですけど、曲としてはインパクトに欠ける感じがしますね。

by falling7813 | 2018-11-20 22:12 | food | Comments(0)
映画「ボヘミアンラプソディ」を見て、Queenまつりは続いている。

当然翌日は仕事だったんだが、朝からtwitterにQueenがらみのツイートを連発し、会社に行っても、映画のいろんなシーンが浮かんでくる。

「オペラ座の夜」の録音のシーンで、メンバー同士の口論があって、フレディがロジャーの曲”I'm In Love With My Car"をディスるんだが(ディスられても仕方ないしょーもない曲だが)、最後のLive Aidのシーンでは、そのロジャーが作った”Radio Ga Ga"が圧巻のパフォーマンスで歌われていて、ロジャーの成長も描かれていたんだなあなどと勝手に思いを膨らませている。

e0242504_05414899.jpg
そうするとどうしても見たくなるのが、映画のクライマックスシーンでもあるLive Aid。

FacebookでSayerくんにも刺激を受けてしまったからなあ。

Live Aidは、1985年に日本でもフジテレビで放送されて、放送当日は弟と交代で見つつ、すべてをビデオに録画したんだが、VHSビデオなんで今は見ることができないし、もうテープもなくなってしまったが、幸いなことに発売当時に買ったDVDがある。

久しぶりにDVDを引っ張り出してみる。

4枚組だったんだなあ。

e0242504_05464251.jpg
DVDを買ったときは、Led Zeppelinが入っていないのが残念だったんだが、今見ればお宝であることには変わりない。

さっそくDisc2のQueenを見る。

いきなり出てくるフレディの元気な姿に感涙。

映画に出てくるフレディに比べると貫禄がある。

e0242504_05505183.jpg
当たり前なのかもしれないけど、映画では、メンバーの衣装や動きまでこだわって再現されていることがわかる。

1曲目は”Bohemian Rhapsody"。

フレディがピアノでイントロを奏でた瞬間に観客がわく。

そりゃそうだイギリスでは9週連続No.1の大ヒットだもんね。

e0242504_05532976.jpg
次は”Radio Ga Ga"

映画では、各メンバーをちゃんとカメラがとらえているが、DVDではカメラが少なくて、フレディはよく映るが、他のメンバーはあまり映らず、ロジャーに至ってはアップのシーンはまったくない。

e0242504_05563535.jpg
カメラ編成がソロアーティスト仕様なのかな。

映画では、フレディがソロアルバムを作って、バンドは解散状態で、このLive Aidで奇跡の復活を遂げたように描かれてるけど、実際にはこの”Radio Ga Ga"が収録されているLP”The Works"は1984年3月にBillboardで最高位23位を記録しているので、少なくともその前後はちゃんとバンド活動をしていたわけで、史実とは違うんじゃなかろうか。

e0242504_06010106.jpg
3曲目は同じ”The Works"から”Hammer To Fall”。

当時は最新アルバムだったから2曲やったってところですかね。

フレディの声はよく出ているし、元気だ。

観客のノリもすごい。

このへんは映画でもよく再現されている。
e0242504_06044195.jpg

こうして実際のLive Aidの映像を見ていると、映画のシーンは、観客の部分もちゃんとオリジナルに撮っているのがわかる。

まあQueenの映画で、前方でU2の旗持った人がいちゃまずいもんなあ。

”Hammer To Fall"を歌い終わると、フレディがギターを持つ。

e0242504_06065665.jpg
ありゃ映画とは違うなあ。

4曲目は”Crazy Little Thing Called Love"だ。

映画でこの曲はフレディがポンコツになっていくパーティーのシーンで使われてたから、カットされたのかなあ。

e0242504_06101387.jpg
つづいて、これも映画では出てこなかった”We Will Rock You"。

当然の大盛り上がり大会だけど、たしかに映画ではこの曲だけでひとくだりあったからなあ。

そして、アルバム”News Of The World"と同様に、自然な流れで”We Are The Champions"に続いていく。

結局映画では実際の6曲のライブを4曲にしていたということだ。

たしかに20分の演奏時間で4曲は少ないと思ったんだよなあ。

e0242504_06124821.jpg
6分ある”Bohemian Rhapsody"も半分ぐらいのところで終わってるし(Live Aidでテープ流すわけにもいかないだろうからなあ)。

e0242504_06160945.jpg
われわれは6曲聴いてもぜんぜんOKなんだけど、いろんなお客さんを想定して飽きが来ないようにしたんですかね。

映画ではフレディの動きはすごく忠実に再現されていたと思うので、フレディがギターを持つシーンを再現するのが面倒だったのかなあ。

たぶん音はこのLive Aidの音源をそのまま使っているように思えましたけど、よく画像であそこまで作ったなあと感心しますね。

e0242504_06180384.jpg
まさに王者の貫禄で「伝説のチャンピオン」をフレディが歌い終えて、映画みたいにみんなで観客に挨拶するんだなと思って見てたら、ウェンブリーの空撮を挟んで、画面はあっさりSimple Mindsに切り替わってしまいました。

結局ここでもロジャーは映らず。

Live Aidが放送された当時は、Queenは数多のアーティストの中の一組って感じで見ていたんだけど、やっぱ私にとっては特別なアーティストだったんだなと再確認しました。

Live AidのDVDもじっくり見てみたいなあ。

《What's The Title?》

e0242504_06235508.jpg
The Works/Queen

タイトルはこのライブでも2曲目に歌われた”Radio Ga Ga"。
これがQueenにとって最後のTop40ヒットと書こうとしたら、今週付で”Bohemian Rhapsody"がリエントリーしたんだった。
ついにロジャー作の曲がシングルになったわけだけど、当時も今も大した曲ではないというのが私の評価でして、当時はQueenのフロントマンであるフレディとブライアンのネタ切れかと思ったわけです。
PVは当時フレディがソロでサントラに曲を提供していた映画「メトロポリス」風の映像でしたけど、これもなんかパッとしなかったなあ。
っていうか、映画にも”I Want To Break Free"のプロモの迷走ぶりが出てたけど、Queenってプロモのセンスは良くなかったなあ。
それでも映画とかこのDVDを見てるとシンプルでライブには向いてる曲かもしれないですね。


念願の「ボヘミアンラプソディ」を見てきました。

映画の存在を知ったのは、たぶん夏に「ジュラシックワールド」を見に行ったとき

e0242504_22134459.jpg
われわれの世代でQueenといえば、リアルタイムのロックヒーローだし、世界で初めて日本で人気が出たというアーティストでもあり、好きとか嫌いとか超越した存在で、これは見なきゃという感じでした。

先週の金曜に公開されたけど、休日はスケジュールが合いそうにないので、平日に絞る。

会社帰りによるということになれば、池袋なので、池袋の映画館の上映スケジュールを調べてみたら、シネマサンシャインで、17:45か20:30。

最近早寝の窓際おじさんとしては、20:30はきついということで、17:45に照準を絞り、決行日は夕方1時間年休をとることにする。

e0242504_22193201.jpg
ほんとはネットで前売りチケットを取りたかったんだけど、仕事で気になることがあって、前の日に確定するのはムリということで、今日仕事で何事も起こらないのを確認して1時間休みをとって、16:50頃現地へ。

まず座席を確保してから夕食をとって、いよいよ上映開始。

すでに見た人から、時代考証がめちゃくちゃだという話を聞いてたけど、たしかにそうだ。

「オペラ座の夜」以前の全米ツアーで、1978年のアルバム”Jazz”収録の”Fat Bottomed Girls"をやってるし、1980年というクレジットが出た後に1977年に発表された”We Will Rock You"を録音している。

あの話を見てるとフレディが加入してとんとん拍子に売れたように思えるが、実際には「小便桶」だの「売れたら帽子でも食ってやる」とイギリスでは酷評されていて、ちゃんと売れたのは3rd Albumぐらいからなんですよね。

そしてバンドは解散状態からLive Aidで奇跡の復活を遂げたように描かれてますけど、80年代前半もふつうにQueenとしてアルバムを出していたはずだ。

やはり先に見たニャロメさんが「フレディと楽しい仲間たち」と表現していたが、フレディの死を盛り上げるために都合よくストーリーが作られている点も否めない。

だが・・・

それがどうした

だ!

やっぱ、じーんときちゃいましたね。

まず役者がそれぞれのメンバーによく似ていて、おじさんたちが感情移入するには十分だ。

そして、Queenというバンドが世界を席巻して、そんな栄光の中で、Live Aidですばらしいライブパフォーマンスを行って、フレディはエイズに侵され、1991年に45歳の若さでこの世を去ったという事実。

そして、そのほぼすべてとその時代時代の彼らのパフォーマンスを私はリアルタイムで見てきたんですよね。

e0242504_22395399.jpg
そんなもろもろをこの映画は確実に喚起しちゃいます。

もうだめですよ。

感動するしかないです。

フレディがメンバーにエイズ感染を告げて、Live Aidでパフォーマンスするまでのくだりでは、おじさんは泣きそうでした。

同じように一世を風靡したロックスターの栄光と死を描いた映画としては1990年代に見た「ドアーズ」がありましたけど、The Doorsは活躍した時代をリアルでは知らないので、歴史上の出来事を描いた映画として客観的にみることができましたけど、Queenはそういうわけにはいかないっすね。

e0242504_22355609.jpg
映画が終わった後、やっぱ飲みたくなった。

池袋なので安い居酒屋はたくさんあるんだけど、あれだけどっぷりとイギリスの世界にはまったあとに冷酒って気分でもないよなあということで、映画館の近くのパブ(写真左)へ。

水曜日の8時過ぎというので、混んでましたけど、ジンライムからデュワーズのダブルを飲みつつ、つまみはフィッシュ&チップス。

今もQueenの曲を聴きつつ余韻に浸りながら、このエントリを打ってます。

ちょっと言葉にならない感動です。

《What's The Title?》

e0242504_22113373.jpg
A Night At The Opera/Queen

タイトルは映画のタイトルそのままに”Bohemian Rhapsody"。
映画の中でもシングルカットを巡って論争になってましたけど、オペラを取り入れた斬新な内容と6分にわたる演奏時間は当時のシングルの枠を超えてますよね。
私も最初のこの曲を聴いたのはAMラジオで、初めの方のスローな部分でフェイドアウトだったので、普通の曲だと思っていて、初めて全貌を耳にしたときにはめちゃくちゃ驚きました。
奇しくも映画の人気なのか、Billboard Hot100でも11/17付で33位にre-entry。
アメリカでは1976年に最高位9位、1992年には最高位2位(映画「ウェインズワールド」がらみというのがちょっと情けないけど)を記録していて、三度目のチャートインですから、Billboard的にも何かの記録になるかもしれません。、

私はPaulの来日公演初日にめでたく年を一つとったわけだが、家族も私の誕生日を忘れていたわけではなく、当日は口頭でメッセージはくれたし、誕生会のスケジュール調整をしていることは後日わかった。

ちゅうことで、今日は家族全員のスケジュールが合い、10日遅れの誕生会。

e0242504_20194313.jpg
どこがいいかと聞かれたので、土曜日は筋トレの日だし、がっつり肉が食べたいし、セルフ方式の飲みホがあるので、桜台バルをリクエストした。

飲みホの赤ワインを飲みながらお通しのバーニャカウダでスタート。
e0242504_20214118.jpg

ここは肉屋直営で肉が売りということなので、当然のことながら肉中心のオーダー。

前菜はそれなりにいろいろ頼んだけど、鶏肉のハムや野菜のグリルのほかに娘2号のリクエストでハンバーグを頼んだりして、いきなり肉モードも全開。

e0242504_20245862.jpg
私も午後から土曜恒例のスポーツクラブで筋トレフルメニュー+有酸素8kmでお腹が空いていたので、質より量ということで、ハラミの1ポンドステーキ(写真左)を注文。

これは硬い肉でもやむなしだと思っていたけど、すごく柔らかくて食べやすいし、脂は少なくてヘルシーだけど、肉らしい味がしておいしいお肉で大満足。

e0242504_20302497.jpg
その後マニアックな娘1号がオーダーした希少部位のステーキなどをいただきました。

右の写真の希少部位のステーキは左から、ブリスケ、ハネシタ、ランプという部位でしたけど、どれもまいう~。

e0242504_20275398.jpg
とくにハネシタは脂がのっていたけど、全然しつこくない上品なお味でした。

飲みホの方は、最初赤ワインからスタートして、店の飲みホ対象の赤ワインを5種類とりあえず味わったあと、その後はスパークリングワイン、白ワインといただいた後、角のロック(写真右:グラスはワイン用のグラスのまま)にしました。

この店の飲みホはワイン中心で、いろいろな宣伝でもワインがメインになってるんだけど、ウイスキーのほかジンとか焼酎、レモンリキュールなど別のお酒も対象になっていていいんですよね。

前回は調子こいてポンコツになってしまったんだけど、今回は慎重にお酒を選んで、大過なく過ごしました。

現状でもさほど酔っぱらった感はないので、うまく切り抜けたかなあ。

ちゅうことで楽しい10日遅れの誕生会でした。

《What's The Title?》

e0242504_20435685.jpg
True Blue/Madonna

ということで、誕生日前後は、私の誕生会がいつ行われるかもはっきりわからない状態で、「パーティーはどうなったんだろう?」と思うことも多かったので、この曲をタイトルにしました。
私の個人的な好みでは、Madonnaでは音楽性もジャケットもこのアルバムがピカイチです。
前作"Like A Virgin"が売れて、スーパースターへの階段を登っていた勢いそのままで、いろんな音楽にも挑戦しつつ、メインのダンスミュージックもクオリティの高いものになっていたと思います。
”Where's The Party"についてはこのアルバムにしては普通のダンスミュージックで、可もなく不可もなくといったところですかね。

by falling7813 | 2018-11-10 21:01 | food | Comments(0)
今私が通っているスポーツクラブは水曜日が定休日。

ということで、何か買い物とか用事は水曜日に済ませることが多い。

何週か前の水曜日に、めちゃくちゃ久しぶりに池袋東武のCDショップでCDを買った。
ちょっと前までは東武でCDを買うときはメトロポリタンプラザ(現ルミネ)に入っていたHMVだったんだが、撤退してしまったし、日本人アーティストなので、アマゾンで買っても値段が変わらないから、東武カードの特典が付くCDショップにしたのだった。

e0242504_19452979.jpg
そしたら抽選で商品券が当たるおたのしみカード(写真左)がついていた。

当選発表が今週の月曜からということで、今日会社帰りに寄り道。

残念ながら結果は4枚ともはずれ。
e0242504_19494802.jpg

その後、せっかく7Fまで上ってきたからと、売り場をつらつらと眺めていて、衝動買いしてしまった→

まさにおたのしみカードの思うつぼってやつだ。

買ったのは「スター誕生」のサントラ。

なんと、カードケースのおまけつきだ(中途半端な大きさで使い道が思いつかないんだが)。

e0242504_19571982.jpg
我々の世代で「スター誕生」といえば、Barbra StreisandとKris Kristoffersonのコンビで1977年に公開されて、Barbraが歌う「愛のテーマ」が全米No.1に輝いたもの(写真右)だが、リメイクされたんですね。

で、2018年版の「スター誕生」ですけど、Bradley CooperとLady Gagaのコンビ。

あのLady Gagaが普通のメイクでジャケット写真に収まってるのって不思議ですよね。

e0242504_20061304.jpg
衝動買いするにはわけがあって、東京に帰ってきたのをきっかけに、最近は毎週録画してチェックしてるTVKの「Billboard Top40」で、このアルバムからのファーストシングル”Shallow"を聴いて、結構気に入っていたし、実はLady Gagaも割と好きでして、ブレイクしたアルバム”The Fame"以降普通に聴いていて、彼女の歌もたぶんはずさないだろうと思っていたわけです。

Lady Gagaって日本では奇抜な行動とファッションばかり話題になってますけど、音楽的には80年代当たりのエッセンスが強くて、おじさん的にも波長が合うんですよね。

ちなみにこのアルバムは先週のBillboardアルバムチャートNo.1で、私としては現役のNo.1アルバムをリアルタイムで買う初の快挙かと思われたんですが、残念ながら11月10日付では2位にダウンしてしまいました。

e0242504_20153987.jpg
それでも現役2位のアルバムを買うのもたぶん初の快挙。

聴くのが楽しみだなあ。

ちなみに、このCD購入の後、デパ地下に寄って、明日以降の朝食用のパン(写真右)やら、家族への土産のデザートやらを買って帰ったので、デパートの思うつぼでもありました。

《What's The Title?》

e0242504_19381798.jpg
A Star Is Born Original Soundtrack/Various Artists

ちゅうことで、タイトルはこのアルバムを買うきっかけとなったファーストシングル”Shallow"。
今のチャートってラップかカントリーのどっちかって感じの中に数少ない直球のポップソングです。
恥ずかしながらBradley Cooperってよく知らないんだけど、いい声してるし、Lady Gagaも普通に歌うとロックシンガーなんだと目からうろこな感じのデュエットです。
ほかにもLady GagaのソロでTop40入りしている曲もあるので、聴くのが楽しみです。


大満足のPaul McCartneyのバースデーライブの夜。

e0242504_06242952.jpg
ライブ終了後、見に来ていたサークルの同期5人で飲んだんだが、後楽園駅前の店は大盛況で、外の席に陣取ることになった。

時間は9時半で、すでにかなり寒くて、みんなで乾杯するときも、私はビールを飲む気力がなく、いきなり赤ワイン。

左の乾杯の写真は同期のZ子さんにLINEで送っていただきました。
thanksです。

結局1時間ちょっとPaulの余韻に浸りつつ飲んだんだが、赤ワイン3杯では体が温まらなかった。

でも久しぶりにあれこれ話して楽しい時間を過ごせたバースデーでした。

翌日はふつうに仕事をして、夜もスポーツクラブで有酸素運動。

金曜日は、締め切り仕事の山場で、午後集中してすべての作業を終わらせ、夜はご褒美に家で飲んだくれ。

そして、ライブから3日が過ぎた土曜日。

朝からのどが痛いし、鼻水が出る。

風邪ひいたかなあ?

とりあえず土曜のメニューとして、クリーニング屋と図書館に行く。
e0242504_06320433.jpg
天気はいいし、風邪もそれほど重くはないかな?

午後もいつものようにスポーツクラブに行ったが、大事をとって汗をかく有酸素運動はやめて、筋トレだけにする。

念のため家に帰ってから葛根湯を飲み、暗くなってから夕食へ。

e0242504_06443142.jpg
この土日は貝類が苦手な娘2号は不在だし、シーズンになったので、桜台のオイスターバーへ。

ここに行くのは三度目だな。

いつも結構混んでいて、入り口のところで予約の有無を確認されるので、昨日は昼に電話して席を予約しておいた。

e0242504_06504498.jpg
満席近い混雑だったので正解だったかな。

室内は暖かいし、筋トレでちょっとだけ汗をかいたので、まずはカールスバーグからスタートして、料理の方は、サロマ湖や岩手県産の生牡蠣(写真右)から、牡蠣と練馬野菜のグリル(写真左下。練馬らしく大根おろしがはいったソースが牡蠣とベストマッチ!)、牡蠣のペースト、蒸し牡蠣などを頼んでいく。

e0242504_06523838.jpg
お酒の方は、カールスバーグの後にグラスで白ワインを頼んだんだけど、あまり飲めないかみさんが、あれこれ試したいというので、ねりまサイダーのカクテル(甘かった)、スパークリングサングリア、フランジェリコ(ヘーゼルナッツで作ったお酒だそうで香りは良かった)のロックの飲み残しをいただきました。

e0242504_06594335.jpg
締めは牡蠣の塩焼きそばとリゾット(写真左)。

とくにリゾットは秋らしくしめじとのコラボで、牡蠣の味がたっぷりしみていて、絶品でした。

有酸素運動もせんと、これだけ飲み食いしたら太りそうだけど、ここのところ体重は71㎏台に抑えられてるので、風邪対策ということでよかろう。

《What's The Title?》

e0242504_07040445.jpg
Cool Night/Paul Davis

ポールのライブの夜は寒かったので、ストレートにタイトルは”Cool Night"。
ポールつながりでもありますんで。
1977年から78年にかけて奇跡のロングセラーになった”I Go Crazy"はBangレコードから発売で、なんと日本発売なしということで、日本では全く無視の状態だったわけですが、なぜか「なんとなくクリスタル」にとりあげられて、次のアルバムからは日本でも発売。
この”Cool Night"はあのAristaから発売ということで、思いっきり大衆路線に走った内容になり、日本でもAORブームにのっかろうと、アメリカ版の顔アップのジャケット写真をわざわざ差し替えて大プッシュして、それなりに話題になりました。
そんな大衆路線のアルバムのタイトル曲ですが、”I Go Crazy"のような哀愁を帯びたメロディとほどほどに大衆化したアレンジで当時から大好きです。
Aristaの売れ線音楽自体嫌いじゃないもんでねえ。

今年の誕生日は、ひょんなことで、Paul McCartneyのライブ。

e0242504_00421371.jpg
ライブの邪魔になるだろうと、荷物を調整して、普段通勤で使ってる鞄(写真左)を小さいヤツ(写真右)に入れ替えて会社へ出撃。

e0242504_00503724.jpg
珍しく窓際おじさんとしては仕事が立て込んでいる時期で、午後想定外のネタが2本入ったけど、とりあえず大事にはならず、5時過ぎに会社でクリーム玄米ブランなどで栄養補給して5時半過ぎに東京ドームへ向かう。

e0242504_00520344.jpg
最近の洋楽ライブは、2015年の名古屋のDef Leppard2014年の札幌のThe Beach Boys、そして、その前が2002年の大阪のPaulとずっと地方で見てきた。

よく考えたら東京ドームでライブを見るのは初めてだった。

6時過ぎにドームに着いたけど、お客さんでいっぱいで、なんだかテンションが上がる。

e0242504_00554075.jpg
入場ゲートはどこも混雑していたが、案内の人がチケットに印刷されているゲートにこだわらず空いてるところから入場をと言っていたので、わりと空いていたゲートから入り、一塁側バルコニー席へ。

本番2週前に衝動買いしたシートだったので期待してなかったが、ステージからは遠いけど、右の写真のようにステージから見ると左斜め前で角度は悪くない。

e0242504_00584299.jpg
しかもシートがふかふかで座り心地がいい。

まあライブが始まったら立ちっぱで関係ないかと思ったら、この付近のお客さんはライブ中座ったままで、一人だけ立つわけにもいかず、最後まで椅子の座り心地を楽しめました。

ちょうどアリーナやほかの席が見渡せるんだが、直前まで絶賛発売中だったけど、そこそこ席は埋まってたみたい。

そうはいいつつ私の右隣の2席は結局空席のままだったけど。

チケットに書かれていた開演時間6時半から20分遅れぐらいでスタート。

e0242504_01024454.jpg
76歳のPaulが登場し最初に歌った曲は”A Hard Day's Night"。

声が出てない。
さすがのPaulも歳には勝てないかと懸念は走るが、とりあえずPaulに合わせて歌う。

その後”Hi Hi Hi"、”All My Loving"、”Letting Go"など怒涛のように歌いまくり、徐々に声も出てきたと思ったら、10曲目ぐらいでのど全開。

e0242504_01052746.jpg
さすがに2002年に比べると声は出てないし、”Maybe I'm Amazed"などの高音の多い曲は苦しそうだけど、アコギ1本でひとりで弾き語りをやった”Blackbird"あたりは鳥肌ものだ。

ひとりであれだけの大観衆の心をつかんでしまうのはさすがだ。

さすがにモニターでピアノを弾いてる手がアップになるとおじいちゃんの手だったけど、すごい76歳。

客いじりもお手の物で、どんどん盛り上がっていく。

わがバルコニー席は、Paulは豆粒のようにしか見えないんだが、2つのモニターに映る姿はきちんと見えるし、凝ったライティングの時は全貌が見えてすごくきれいだったりする。

e0242504_01111018.jpg
ソロ、The Beatles、Wingsといろいろな時代の曲をちりばめて、予習なしでもほとんど大丈夫のステージは2002年と変わらないし、途中からだんだん声も出てきて、76歳だから大目に見ないといけないと思っていたのが、後半ではそういう配慮抜きで楽しめるロックショーでした。

e0242504_01140342.jpg
Paulは76歳になっても現役ロックンローラーなんですね。
2時間以上歌いっぱなしですからねえ。
左卜全と比べたりしてごめんなさい。

衝動的にチケットを買ったけど、Paulは健在で、来てよかったと心から思いました。
最高のバースデーライブでした。

ライブが始まる前に、誕生日にあたって、学生時代のサークルの同期のHさんからメッセージをもらってて、LINEで返事のやり取りをするうちに同じライブに来ていることを知る。

もともとライブ後にはニャロメさんやVandebiltさんと合流する話になっていたんだけど、HさんといっしょにきていたZさんも合流することになり、ライブ後に5人でプチ同期会。

屋外の席しか空いてなくて、ちょっと寒かったけど、懐かしいメンバーで1時間ほど話せてこれも楽しかった。

ちなみに私以外の4人は二日続けてドームのライブを見るそうで、うらやましい限りでしたけど、仕事もあるし、おじさんは今日だけでも満足だ。

Paulのおかげで楽しいバースデーになりました。

《What's The Title?》

e0242504_00392517.jpg
The Beatles/The Beatles

誕生日だし、Paulの曲ということで、ホワイトアルバムから”Birthday"をタイトルにしました。
”Birthday"はやらなかったけど、ホワイトアルバムからは、"Back In The U.S.S.R."、”Blackbird"、”Ob-La-Di Ob-La-Da"そしてアンコールの”Helter Skelter"と4曲もやりました。
なんだかんだいって、このアルバムのPaulの曲はできがいいですよね。
タイトルの”Birthday"はストレートなロックでライブ映えしそうな曲ですけど、そのうちライブでやるかな?