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去年の12月から行き始めた新宿区荒木町のKenny's Night

月2回ペースで開催されていて、だいたい月1回ペースで行くようになって、常連さんでお友達もできてきた。

そんなKenny's Nightのお仲間から9月30日のイベントのお誘いを受ける。
Kenny's Night同様にチャートマニアのお集まりということで楽しそうなので、行くつもりで返事をした。

一方今月は8月末から月初にかけてのかみさんとの沖縄旅行に始まり、中2週間で北陸一人旅にも出てしまったので、そのしわ寄せでいろいろなスケジュールが詰まってしまい、北陸から帰ってからは休みも含めてちょっとバタバタ。

ちゅうことで、9月27日にもKenny's Nightは行われたんだが、10月4日にもやるということなので、9月27日はパスしてほかの用事を済ませて、9月30日のイベントから中三日でKenny's Nightに臨むスケジュールを立てた。

9月30日のイベントは、午後1時から5時の間で、やや遠いところで行われるので、電車の時間も調べておく。

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すると台風が来るという話。

実は明日の30日は夜家族で別のイベントをしようかという話もしていたんだが、そっちの方は進路予報からして明らかにやばそうなので延期。

とりあえず今朝の時点では、30日の例のイベントの方は雨天決行ということなので、行くつもりで、今日は靴磨き、クリーニング屋を済ませ、スポーツクラブもあす行けなくてもいいように、入念にフルメニューのトレーニングをして体を絞っておく。

家に帰ると、テレビのニュースで台風が沖縄で猛威を振るっている様子を放送していた。
沖縄にはお世話になったばかりなので心配だなあ。

関西では昼ぐらいで鉄道が運休になるという話も報道され、明日は鉄道の情報を確認しながらのイベントかなあと思いを巡らせていると、SNSにあすのイベントを延期するお知らせが。

たしかに遠いので、鉄道が止まったら帰れなくなる危険性あるもんなあ。

イベントは10月21日に延期。

10月は、4日にKenny's Nightに参戦予定のほか、13日には去年超久しぶりに参加したサークルのOB会にも出席で返事を出したので、チャートオタクな月になりそうです。

《What's The Title?》

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Quartet/Ultravox

台風で暴風が吹いて荒れ放題ですので、タイトルは"Reap The Wild Wind"。
Ultravoxは80年代前半にイギリスではコンスタントにヒット曲を出してましたけど、当時イギリスのグループはかなりの確率でアメリカに行ってもOKっていう状況で、なぜかアメリカではまったく売れませんでした。
眼中になかったのかな。
いわゆるエレクトリックポップ系で、日本では「ニューヨーロピアンズ」なんかヒットしましたけどねえ。
この"Reap The Wild Wind"は当時イギリスではヒットした記憶があるし、日本でもFMなどでオンエアされて耳馴染みがあります。
この曲なんかポップでとっつきやすくて、The Human Leagueあたりと大差ないからアメリカでも売れる要素はあったと思うけどなあ。

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最近旅行に行くとお城をよく見に行ってる。
別に城を目当てに旅行を組んでいるわけでもないんだが、お城のある町に行くと、見たくなってしまう。

そういえば、小学生のころからお城は好きで、夏休みの宿題で、紙粘土、割りばし、石でお城を作ったこともあった。

それでは、このブログの期間中だけでもどれぐらいお城を見ているか振り返ってみよう。

2011年11月ほか (1)弘前城(青森県)

e0242504_536858.jpgまず最初に登場するのはこのブログを始めた時に住んでいた弘前の弘前城(写真右)。
なんといっても日本一の桜の名所であるとともに、四季を通じて美しかったし(右の写真は紅葉の頃)、本丸から望む岩木山も絶品でした。

2013年3月 (2)鶴岡城(山形県)、(3)久保田城(秋田県)

2013年4月 (4)五稜郭(北海道)

2013年8月 (5)松前城(北海道)

e0242504_23154732.jpg北海道は歴史的にお城とは縁遠いんですが、札幌に住んでいる間に道内旅行の中で、五稜郭と松前城(写真左)はクリアしました。
松前は北海道唯一の城下町ということで、小さいながら味わいのある町でした。

2014年10月 (6)久慈城(岩手県)

2015年4月
(7)小牧城(愛知県)、(8)犬山城(愛知県)

e0242504_19544492.jpg2015年4月から住んでいた名古屋では、さすがに戦国時代のメインの地域だけあって、城を見るチャンスは格段に増えました。
木曽川を天然の要害として佇む犬山城(写真左)は当時の天守閣が現存している貴重なお城です。

2015年5月ほか  (9)清洲城(愛知県)

2015年6月ほか (10)名古屋城(愛知県)

e0242504_20195862.jpg名古屋といえば名古屋城。
徳川方の城だし、デザイン的にもそれほど好きではないけど、2年間お世話になりましたんで、今はあまりディスれないですね。
写真の鉄筋の天守閣はすでに閉鎖されて、木造で再建されます。

2015年7月 (11)鳥羽城(三重県)

2015年10月 (12)高山城(岐阜県)

2015年10月 (13)妻籠城(長野県)

2016年1月 (14)瀬木城(愛知県)、(15)牧野城(愛知県)

e0242504_13441317.jpgこの二つは豊川稲荷に向かうウォーキングの途中に通ったんですけど、どっちも言われないと城跡とはわからないですね(右の写真は牧野城址)。

2016年2月 (16)松坂城(三重県)

2016年2月 (17)亀山城(三重県)

2016年3月 (18)吉田城(愛知県)

2016年4月 (19)熊本城(熊本県)

e0242504_07294107.jpgこのブログには登場しますが、テーマは熊本の震災を機に昔を懐かしむといったもので、ブログに載っている写真はこのブログを始める前に撮影したものということで、反則気味ではありますが、生まれ故郷だし、また転勤で住むことになったし、そのときに100回以上見てるし、天下の名城ですから、やはりこの企画からははずせないということで、ワンカウント。

2016年4月 (20)桑名城(三重県)

2016年5月 (21)鶴ヶ城(岐阜県)

2016年8月 (22)大阪城(大阪府)

e0242504_20442971.jpg「真田丸」絶賛放送中の2016年に大阪城を訪れることができた。
それまでも何度か見たことはあったが天守閣周辺しか見ていなくて、このときはは真田丸のあった南側から、川を天然の要害にしていた北側までじっくりと攻略して、その難攻不落ぶりを感じることができて、感慨深いものがありました。

2016年8月 (23)墨俣一夜城(岐阜県)、(24)大垣城(岐阜県)、(25)岐阜城(岐阜県)

岐阜県内を旅した日に、一日に三ヶ所攻略。
墨俣は戦略上の重要性がわかってよかったけど、歴史的にもありえない天守閣をあとづけて作ったのは興ざめだなあ。
e0242504_05503738.jpg関ヶ原の西軍の拠点大垣城は現存の城郭は狭かったけど感慨深いものがあったし、織田信長の居城だった岐阜城(写真左)はその山城の峻険さを目の当たりにして、ただただ驚くばかりでした。

2017年2月 (26)鯏浦城(愛知県)

2017年3月 (27)蟹江城(愛知県)

名古屋を拠点に回った城は20ヶ所。
その気になればもっと増えてたんだろうけど、JRのウォーキング企画で意図せずに行ったところもあるので(言われなきゃ城とわからない戦国期初期の城も多かったが)、まあ頑張ったかなってところですかね。

2017年5月 (28)名胡桃城(群馬県)、(29)沼田城(群馬県)

e0242504_19392642.jpg東京復帰第一弾は、真田家を語る上で欠かせない二つのお城。
とくにがんばって名胡桃城(写真右)に行って、そこから沼田城まで歩いたのは真田マニアとしては一生の思い出ですね。
名胡桃城の天然の要害ぶりも実感できたし、名胡桃城をめぐる北条と真田の争いの理由も身を持って感じられた気がします。

2017年5月 (30)高崎城(群馬県)

2017年9月 (31)上田城(長野県)

e0242504_23224821.jpg5月の沼田に続いて9月には上田に行き、2017年は真田家の足跡をたどった年になりました。
上田城は20年ぶりぐらいで二度目でしたが、前回見たときよりもグレードアップしていて、「真田丸」効果がはっきり現れてましたが、無粋な感じはなくて、お城の雰囲気は壊してませんでした。
今回は上田城に時間をかけてじっくり見たんで、難攻不落ぶりを検証できました。

2018年1月 (32)広島城(広島県)

2018年1月 (33)高知城(高知県)

e0242504_23015531.jpg30番目の高崎城と同様に仕事で出張した時に空き時間に見ることができました。
ありがたいことです。

2018年4月 (34)結城城(茨城県)

2018年6月 (35)高松城(香川県)、(36)岡山城(岡山県)

e0242504_15245593.jpgこれまた仕事。
ありがたや。
高松城は大したことなかったですけど、乗り換えの待ち時間を利用して行った岡山城(写真右)はなかなか立派で、とくに旭川を巧みに利用した城作りには目を見張りました。
隣接する後楽園を見られなかったのは残念!

2018年6月 (37)山形城(山形県)、(38)米沢城(山形県)

e0242504_21094748.jpgこっちはプライベートの東日本パス無謀旅の第一弾。
全然期待していなかった山形城(写真右)が意外とよかった。

2018年7月 (39)長岡城(新潟県)

これをカウントしていいかどうかは悩むところだ。
城のあったところに立ったのは間違いないんだが、なんと長岡城はお城を全部ぶっ潰して長岡駅を作っちゃったんですよね。
駅に行くと長岡城と今の駅の位置関係はわかるし、地名も残っています。

2018年7月 (40)鶴ヶ城(福島県)

e0242504_06394555.jpg再建された天守閣ではありますが、ここは名城という名にふさわしい風格がありますね。
上杉家の時代、そして幕末の松平家の悲劇。
歴史的な重みも十分です。

2018年8月 (41)佐賀城(佐賀県)

2018年9月 (42)首里城(沖縄県)

e0242504_06561118.jpg沖縄には何度も行ってましたが首里城は初めて。
内地の城にはない独特の文化が感じられて、これは見ておいてよかった。
ホテルのテレビで放送されていた観光チャンネルで、今帰仁城とかいろいろな城跡が紹介されてましたけど、そこもなかなか趣があって、チャンスがあれば行ってみたいものです。

2018年9月 (43)金沢城(石川県)

2018年9月 (44)富山城(富山県)、(45)越前大野城(福井県)、(46)福井城(福井県)、(47)北ノ庄城(福井県)、(48)高岡城(富山県)

ということで、数えてみたら48ヶ所ということになりました。
とくに今年は荒稼ぎしていることがわかりました。
血が騒ぎ始めてるのかもしれません。

世の中には百名城全制覇を目指している人もいるようですけど、私ももうちょっと早く意識していたら達成できたかな。

今回あげた48の中にはかなり雑魚もはいってますからねえ。
百名城に限るといくつ制覇なんだろうとか気になるところを見ると、やっぱお城オタクの血は収まってないんでしょうね。

《What's The Title?》

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Storyteller The Complete Anthology:1964-1990/Rod Stewart

ということで、昔のオタク心が騒ぎ出したことで思い出したタイトルが"This Old Heart Of Mine"。
もともとIsley Brothersのヒット曲ですけど、私はRodのバージョンが好きですね。
Rodって、この曲や"Some Guys Have All The Luck"とか、こういうソウル系のヒット曲を料理するのが上手いと思いますね。
その後ソウルのカバーアルバムなんかも出してますけど、聴き応え十分ですからね。
私が彼の曲を初めて聴いたのは1976年暮れのメガヒット「今夜きめよう」でしたけど、まさかこんなに長く「現役」を続けるとは思わなかったですね。
好きなアーティストってほどではないけど、聴くと納得してしまううまさを持った人ですね。

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15日の2時半に金沢駅から新幹線で富山へ。

ついに富山県に立って、42番目の香川県に続いて、43都道府県制覇となりました。

雨が降る中、ホテルにチェックインし、とりあえずシャワーを浴びて休憩。

雨もやまないので、4時半ぐらいから市内観光へ。

雨が激しく降る中、とりあえず電車通りを南へ。

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県庁のそばを通るが、これといった建物はなく、そのうちお城が見えてきた。

解説を読むと天守閣は昭和29年に再建されたもので、堀は南側しか残ってないけど、北側は神通川が流れていて要害になっていたようだ。

いずれにしても金沢城とは規模が違う。

そのあと街中を歩きましたが、ホテルはたくさんあるけど、さほど大きな街ではないんですかね。

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夕食は富山の海の幸をいただこうと富山駅のそばの海鮮系の居酒屋へ。

白エビのかき揚げ、ゲンゲの唐揚げ、ブリの刺身をいただきました。

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白エビは上品な味でたまねぎともマッチしてかき揚げはgood、ゲンゲはさっぱりとしていて唐揚げにぴったり。

ブリはシーズン前だからあまり期待してなかったんだけど、めちゃ美味しくて、さすが富山。

お酒の方はまずは生中から入って、地酒飲み比べセットで、三笑楽、羽根屋、黒部峡と小さな酒蔵を中心に選びましたけど、まいうーでした。

魚中心のつまみで小腹が空いたままで、いつもならコンビニのおにぎりあたりをいただくところなんだが、富山はブラックラーメンが名物らしいので、体には悪いが締めのラーメンをすることにした。

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名前どおり醤油のような色をしたスープ。
まずメンマをとって食べたんだが、しょっぱい。
信じられないような塩分。

そのあと、麺やチャーシューを食べたが、麺は太めでやや硬く茹でているんでさほどスープは吸ってないし、チャーシューもメンマほどではなかったが、とにかくしょっぱい。

よくよく見るとレンゲが付いてないので、スープは飲まない前提なんですかね。
こんなの食べてたら絶対早死する。

私的にはNG,
くさや以来の衝撃でした。

部屋に帰った後もやたらのどが渇いて、一晩中水ばかり飲んでました。

翌朝はフリーきっぷの特典を生かして福井県へ遠征。

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このフリーきっぷのエリアの西の端である小浜まで行くプランも考えたんだが、フリーきっぷのエリア図を見ていて、福井から南の九頭竜湖というのが目にとまる。

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こんなところこういう機会にしか行かないなあと思い、調べたが本数が少なくて九頭竜湖に行くのは辛そうだ。

でも途中の越前大野ならなんとかなりそうで、そういえば越前大野城が天空の城の一つであることを思い出し、越前大野行きに決定。

富山駅を7時過ぎに出て、金沢で特急しらさぎ(写真左上)に、福井で越美北線(通称九頭竜線:写真右上)に乗り換えて10時過ぎに越前大野に到着。

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駅には越前の小京都というコピーが書かれていたが、盆地の落ち着いた町のようだ。

滞在時間は1時間20分か5時間の二者択一。

短い滞在でもいけるように、まずは最大の目的地である天空の城越前大野城を目指す。

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駅から1kmほどのところに登山口があり、登山道もところどころ階段でショートカットできるようになっていて、駅から30分かからずに到着。

城の建物は再建された鉄筋造りでしたが、さすがに山上にあるだけに景色はよかったですね。

小牧城よりはちょっと高くて、岐阜城には及ばないといったところでしょうか。
日本100名城に数えられてるそうで、地形とトータルで一見の価値ありってところですね。

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城に来るまでに町並みを見ていて、ここで5時間はきついと意を決して、急ぎ足で町歩き。

レトロな町並みだし、七間通りはちょっと観光地っぽく整備していて、いい感じの造り酒屋もあり(ここが一番魅かれたんだが)、後ろ髪を引かれつつ駅に戻る。
間にもう一本列車があればちょうどよかったんだがなあ。

慌ただしい滞在を終えて福井市へ。

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駅を降りたら激しい雨だったので、とりあえず地元名物らしいソースカツ丼とおろしそばをいただく。

正直カツには醤油派なので、ソースカツ丼は微妙かなと思ったけど、ウスターソースではなく、甘辛い独特のソースだったんで、ブラックラーメンの悪夢は繰り返されずにすみました。

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せっかく福井に来たので町歩き。
街としては富山とどっこいですかね。

ここは駅からお城が近いんでさっくり行ってみましたけど、お堀と石垣は立派なのに、そこの敷地にドカンと県庁やら県警本部のビルが建ってていて、アンバランスで興ざめ。

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福井といえば、柴田勝家終焉の地である北ノ庄城があったところだが、福井城とは場所が違うということで、福井城からそう離れてないので、そちらにも足をのばす。

地図を見るとこの辺のはずと思う場所にファッションビルに挟まれた鳥居が。

北ノ庄城は今は柴田神社になってるそうですけど、上の写真のようなありさまで、とてもお城の面影はなく、すぐ近くまで開発されちゃって、後から多少繕ったみたいだけど、無惨な姿。

柴田勝家もお市も泣いておろう。

福井の人は歴史に無頓着なんですかね。
今歴女なんかもいて歴史ネタはいい観光資源になるのに残念な街でした。

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越前大野はショートバージョンにしたし、福井は残念であまり時間は潰れず、予想外の2時に出発となったので、月曜に行く予定だった高岡に寄ることにして、金沢からIRいしかわ鉄道に乗る。

4時前に高岡に到着。

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銅製品の産地で、仏具作りが盛んだという予備知識はあったけど、どんな町かは知らないので、とりあえず駅の観光地図に従って町歩き。

駅から一番遠い金屋町へ。

ここが銅製品生産の発祥の地だそうだが、左の写真のような風情のある街並みが保存されている。
戦災とかなかったんですかね?

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お次は山町筋。

ここは蔵造りの建物が残っている。
こういうところは栃木市とかにもあったけど、普通に現役の建物があったり、レンガ造りの銀行の支店(これも現役のよう)もあったりして、ここもなかなか風情がある。

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そのあと日本三大仏の一つだという高岡大仏と前田家の城跡古城公園(写真右)と回りましたが、大仏は日本三大仏の一つだそうですが、意外と小さく、古城公園はお堀以外はお城とわからないような公園で、後半はモヤモヤした感じでした。

でも意外と見どころがあって、前倒しして時間をかけてよかった。

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富山に戻って、夕食は前日に目をつけておいた駅ナカの回転寿司。

6時前だったが行列ができていて30分待って入店。

金沢で調べたら食べログでも評判のチェーンだったので期待。

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まずは540円ののどぐろを炙りでいただく。
高いけどまいうー。

富山湾産のアジやイワシ、白身三種などをいただきましたが、悪くないんだけど、長い間回ってる皿があったり、コスパだったり、店員の態度だったり、イマイチなところがあって、大満足とはいかず、結局部屋に帰って飲み直して、寝落ち。

最終日の目的地は氷見。

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氷見線に乗り換えたあたりから天気が良くなってきて、雨晴海岸のあたりでは青空も見える。
空の色が青いと海の色もいいですよね。

この三連休はずっと曇りか雨だと諦めていたので、思わぬラッキー。

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9時前に氷見に着いて目的地を目指して北へと歩き出したら、ここが藤子不二雄のAさんの方の生誕の地であることを知りました。

忍者ハットリくんのからくり時計があったり、市内のいたるところに彼にちなんだモニュメントがありました。

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そんな街並みを抜けて、氷見では、駅から歩いて20分ほどの道の駅がお目当てだったんだけど、道の駅の向かいの海岸に面した公園に着いたら、まだ青空が残っていたので、展望台に上って周囲の絶景を眺めたり(天気が良ければここから立山連峰が見えるそうですけど、そこまで贅沢は言えない)、潮風に吹かれながら、海辺の公園内を歩き回ったりして楽しませてもらいました。

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予報は曇り時々雨で降水確率も30%ぐらいあって、あまり良くなかったんだが、うれしい誤報に感謝。

10時頃、満を持してお目当ての道の駅(写真左)に入店。

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道の駅としてはかなり規模が大きいんですが、普通のお店の集合体という感じで、思ったよりも高級感があって、ちょっとイメージしてたのと違う印象。

あちこち歩き回った末、浜焼き屋台で白エビの天ぷらと生ビール。
まいうー。

ランチも氷見で済ませるつもりで、道の駅が第一候補だったんだが、ちょっとピンとこなかったので、来る途中に見かけた魚市場食堂の看板を頼りに現地を目指すと、本当に魚市場の二階にある食堂。

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お刺身定食をいただきましたが、ミシマオコゼ、テッポウサワラ、サゴシ、アカイカ、メジナ、赤ダイ、コズクラといった何だかよくわからない地魚と魚のあらとつみれのみそ仕立ての漁師汁。

お値段は税抜き1,790円とそれなりでしたけど、さすがのクオリティで富山湾のパワーを最後に見せつけられました。

こんな感じで二泊三日の旅を締めくくりました。

金沢以外の街はいずれも小粒で、ところどころモヤモヤしたところもあったけど、それなりに楽しめたんでトータルではいい旅でしたね。

《What's The Title?》

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GTR/GTR

この旅では、金沢、富山、越前大野、福井、高岡とお城ばかり見て回ったお城ハンターだったし、あちこちで魚介を食べまくった魚介ハンターでもあったので、タイトルは”The Hunter"。
Asiaのアメリカでの成功を経て、この時期、元メジャーグループの人がいろんなグループを作るのがはやったんですけど、GTRは元YesのSteve Howeと元GenesisのSteve Hackettの二人のギタリストを中心にしたグループで、グループ名もそのまんま。
デビューシングル”When The Heart Rules The Mind"(邦題はなんと「ハートマインド」と意味不明)はなかなかキャッチーでTop20入りしましたけど、結局大ヒットは1曲だけで、セカンドシングルのこの曲もあまり個性がなく、ヒットしませんでした。


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7月のある日、かみさんが唐突に

「9月の三連休中に実家に2日ほど泊まってきてくんない?」

と言い出す。

「なんで?」

とたずねると、娘1号の北海道の友人の女の子が連休を利用して遊びに来て、うちに泊めるという話が持ち上がっているらしい。

そういうことであれば、うさぎ小屋である我が家は確かに辛いし、我が家で唯一の男である私がi家を空けるのが好都合なのかもしれない。
たしかに実家に二泊というのは金がかからなくていいけど、せっかくの三連休に退屈なんで、旅に出ることにした。

行き先は、5月の高松遠征で残り5つとなった未踏県のひとつ富山。

あまりに唐突だったので、その場で東横インのHPを調べて予約してしまったんだが、今よくよく考えてみると、二泊三日なら四国二県とか山陰ニ県とか行けちゃったからそっちの方がよかったかなあ。

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ちなみに、この話があった時に、大人の休日倶楽部の北陸フリーきっぷを使おうと思い立ち、そうなると便利だし、いろいろ食も楽しめそうなんで、金沢を拠点にしようと思ったんだが、既にその時点で金沢の東横インは満室。
まだまだ北陸新幹線効果は続いているのかも。

9月15日朝、大宮から、7月のグデグデ東日本パス旅行で長野までお世話になったかがやき501号に乗り、2時間ほどで金沢に到着。

あいにくの雨。

金沢駅は町はずれにあり城下町あるあるだ。

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とりあえず歩いて駅に近い順に観光スポットを攻略していく。

最初は近江町市場。

マスコミなどによく取り上げられるところだけあって、朝からそこそこ客はいる。
朝大宮駅で朝食した後新幹線で爆睡したのでお腹は空いてないし、さほど安いわけでもないので、とりあえずスルー。

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お次は金沢城公園。

言わずと知れた前田家の加賀百万石のお城だが、戦後は金沢大学のキャンパスがあって一般人は立ち入れなかつたんですよね。
平成20年に大学が移転して公園として整備したそうです。

近江町市場市場に近い黒門口から入りましたが、公園内は基本的には無料。

いきなり芝生の広場が広がり、遠くに門が見えて、スッキリした城跡だ。
無理矢理建物を再建せず淡々としている。

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一部310円の入場料を取る建物はあるが、かなり手のかかっている玉泉院丸庭園(写真左)を含めて無料という太っ腹。

本丸なんかは火事で建物が焼けてからほったらかしで雑木林になってるという大胆さ。

黒門口から入ると割とフラットでこれも百万石の余裕なのかと思ったら、南側や西側から見るとかなり石垣も立派で、さすが加賀百万石と感心させられるお城で大満足でした。

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続いては金沢城の南に隣接する兼六園。

この歳になって恥ずかしい話だが、私にとって初めての日本三大名園への入場。

入り口付近から外国人観光客が多数いて、金沢城とは比較にならない混雑。

さすがに広い庭にさまざまな趣向が凝らされていて、すばらしい庭園であることは間違いないし、特に植えられている木々が貫禄十分ではあるんだが、これが「三大」といわれるとちょっとクエスチョンマークですね。

個人的には高松の栗林公園の方が上だと思います。
まあ入場料310円の価値は十分にありますが。

兼六園を身終えてとりあえず香林坊の方へ歩いてみる。

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香林坊の交差点で観光地図を見て、いくつかの観光スポットが近そうなので、予定してなかったが行ってみる。

一つ目は長町武家屋敷跡。

武家屋敷といえば、弘前でも行ったことがあるんだが、弘前では生け垣だったのに対し、こちらは黄土色の土塀。
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独特の雰囲気が残っていて、こういうところが香林坊の繁華街のすぐ近くにあるというのはびっくりだ。

お次はにし茶屋街。

ひがしと主計町は行くつもりだったが、香林坊から1km程のようなので足をのばしてみましたけど、ビミョ〜。

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ここで11時を回り、昼にしようと探したけど手頃なところが見つからず、12時近くになってきたので、特徴的な建物である尾山神社の門前にある尾山食堂に入店し、海鮮丼をオーダー。

ごはんは少なめでしたけど、1,650円でカレイ、真鯛、さわらなどあふれんばかりの海鮮がのっていてまいうー。

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後で近江町市場の食べログに載ってるような店を見たら、値段が倍近くするので、こっちでよかったかも。
めちゃ並んでたし。

食後は東へ向かってまずは主計町の茶屋街(写真左)。

ここは料亭街だそうで川沿いに独特の佇まいでした。
人がやっと通れるような細い通路があってラビリンスですね。

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次はひがし茶屋街。

ここは有名なだけあって「にし」に比べたら広いし、観光に耐えられる町並みで、観光客も多数押し寄せてました。

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ここで雨が激しくなってきて、ちょうど杉玉が見えたんで、ひがしやま洒楽というお店で雨宿り。

日本酒の立ち飲みをやってるので、おつまみ付きの加賀飲み比べセット(1,500円)をいただきました。
酒の量は少なかったけど、金箔つきのエイヒレも付いてたし、ひがし茶屋街でお酒を飲んだのはいい体験になりました。

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多分他にも見どころはあったんだろうけど、雨も降ってるし、朝からずっと歩き通しだったので、金沢観光はこれにて終了と、駅へ向かいました。

ところどころ残念なところもありましたけど、全般的にレベルは高いし、左の写真のように街の中に古い建物がたくさん残っていて、魅力のある街ですね。

そういう建物がさりげなく並んでいて、ガツガツしていなくて、加賀百万石の余裕を感じた旅でした。

長くなったので、続きは次のエントリで

《What's The Title?》

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Twin Sons Of Different Mother/Dan Fogelberg & Tim Weisberg

金沢の名物といえば金箔で、日本酒のみ比べセットと一緒にいただいたし、ほかにもソフトクリームなどいろいろなところにかけちゃったりするわけですが、王道の観光地としての余裕を感じさせる金沢について浮かんだのがこの曲でした。
78年に発表されたフルート奏者Tim Weisbergとのコラボアルバムからのシングルで、タイトルどおり、パッと見は髭面細面の見た目が似ている二人ですね。
曲自体は適度にハード、適度のポップで、フルートもいいアクセントになっていて、私のツボに見事にはまり、ヒットしていた当時から好きで、今でもヘビロテです。


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9月11日といえば、アメリカにとっては大変な日ではあるが、私の仕事のスケジュールがぽっかり空白。

もともと窓際でハンコを押すだけのヒマ人ではあるが、会社で休暇の取得日数の下限を決められているので、こういうときは思い切って休んじゃえということで、前日に休みを申請。

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とりあえず懸案だったパスポートの申請を片付けることにする。

私のパスポート(写真左)は2009年に切れたままになっていたんだが、娘2号が3月に海外旅行に行くことになり、申請するのに戸籍がいるという話になり、それじゃあついでに我々夫婦も申請するかって話になったんだが、私の分としてとってきた戸籍謄本が別の用事に使われることになり、私だけ申請できなかった。

実は沖縄旅行の相談してる時もグアムが候補に挙がったんだが、私のパスポートがなく断念した。

具体的に海外に行く計画があるわけじゃないけど、かみさんはとっちゃったしねえ。

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申請には写真がいるそうなので、どうせ元のビジュアルも知れているので、近所のコンビニのスピード写真で済ませる。

昔はバイトの履歴書でも使いたくなくなるぐらいひどい写真ができたもんだが、今はデジカメで事前に画像も確認できるし、盛ることもできるんですね。
ちなみにパスポート申請書には、写真は盛っちゃだめだと書いてありました。

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サンシャインの分室で9時から受け付けてるということで、9時にサンシャイン60へ。
店が開く前の時間帯に初めて歩きましたけど、普段と全然雰囲気が違いますね。

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9時ちょっとすぎにワールドインポートマート5Fの分室につきましたが、すでに6番。みんな出足早いねえ。

10分ぐらい待たされましたけど、私の手続きはさっくり終了。

私の後にB級のホストみたいなにいちゃんとクラッシャーバンバンビガロをちょっと小型にしたような風体で、左側頭部にタトゥーを入れたにいちゃんの二人組が登場。

隣の写真屋のおばさんが窓口に来て、バンバンビガロの写真がこれでいいかと窓口の係の人と相談してた。

パスポートの申請書って、犯罪を犯したことがあるかといった質問が5つか6つあって一般人はすべて「いいえ」なんだが、彼らはどうなんだろうなあと気になったけど、もめるところは見たくないので退散。

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家に帰ってしばらくして、ランチタイムは娘2号と二人だったので、相談して、夕食で美味しかった桜台バルに出かけることにした。

私はハラミステーキ150g(写真左)、娘はローストビーフ丼(写真右下)を注文。

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さすがに肉屋直営だけあって肉のクオリティは文句なしで、二人でドリンクバーをつけても2,600円ほどで済みましたんで(当然全額私持ちですが)、なかなかお値打ちだ。

混むと嫌なんで11時半ごろ行ったんだけど、12時ごろには満席近くになってました。
人気も納得だなあ。

そのまま直接スポーツクラブへ行ったんだけど、娘も満腹になって腹ごなしがしたいということで、わざわざ遠回りしてくれて、スポーツクラブまで一緒に歩いて、いろいろ話をしました。
うーむpriceless!

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スポーツクラブは平日の昼間ということで、お年寄り中心で、土日とは比較にならないほど空いている。

わけあってこれから1週間ほど来られないので、みっちりとフルメニューの筋トレをして、ランニングマシンを8km歩いてフィニッシュ。

いい休日だぜ

《What's The Title?》

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Desperado/Eagles

パスポート申請の時に見たバンバンビガロたちのインパクトが強くて、彼らはあの質問すべて「いいえ」なのかなあと考えていて、このタイトルが浮かびました。
見かけで「アウトロー」にしちゃいけないですけどねw。
Eaglesの初期の作品”Desperado"の収録曲ということで、青臭いフォークロックですが、アメリカではシングルカットしたけど、あまり売れませんでした。
この頃のEaglesは”Take It Easy"とか”Desperado"とかあとでベスト盤の中で聴いてもおおっと思う曲がある反面、”Outlaw Man"みたいにまだまだ洗練されてないし、イマイチと思う曲も混ざっていて、まさに「半分、青い」ってやつですね。
アルバムでは"One Of These Nights"あたりからどの曲もすげえなあってバンドになったように思いますね。

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9月5日(水)会社の飲み会で北海道という飲み屋に行き、サケのちゃんちゃん焼きやら最北端の造り酒屋増毛町の国稀などをいただく。

翌朝、起きてニュースを見てびっくり。

大地震が北海道を襲っていた。

e0242504_16493179.jpgさすがに故郷熊本のときほどの大ショックは受けなかったものの、2013年4月2日から2015年4月1日までお世話になったところだけに胸は痛む。

九州生まれの私としては、まさかの北海道勤務だった。
2年間いろいろなことがあったし、いろいろなところへ行って、貴重な経験をさせてもらった

e0242504_21153305.jpg住んでみて思ったのがいくつかある。

〇 本州と地続きでないことを嫌でも意識させられること

〇 思ってた以上に広大で、動物はたくさんいるが、人が住んでいないこと

〇 独自の文化があること

〇 とにかく寒いこと

などなど

e0242504_21483177.jpg今でもスポーツクラブに通い、それまでの私からすると奇跡的な減量ができたのも、住んでいた札幌のマンションが追い焚きできなかったことがきっかけだ
北海道勤務を経験していなかったら、私の寿命は違っていたかもしれないので、ある意味北海道の文化は私の命の恩人と言えるかもしれない。

北海道は本州との物流なしでは生活が成り立たない。

徐々にインフラも回復してきたようだけど、主産業である観光と農業へのダメージも大きいだろうから、これから息の長い復興が必要になってくるんだろうなあ。

頑張れ北海道!

《What's The Title?》

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Blackout/Scorpions

今回の北海道の停電のニュースで、「ブラックアウト」という言葉がよく使われているので、そのまんま"Blackout"をタイトルにしました。
Scorpionsは70年代からハードロックファンにはおなじみで、「ミュージックライフ」にも時々登場していて、ジャケットが問題になったりして、それなりの知名度はあったけど、ドイツだし、なんか近寄りがたい存在でした。
ところが80年代になるとこのアルバムから"No One Like You"がアメリカでもHot100にチャートインしたりして、意外に聴きやすいことがわかったりして、2曲のTop40ヒットをはじめとして、いろいろ聴くようになりました。
このアルバムもアメリカを意識したのか、わりと聴きやすいロックになっていて、アルバムタイトルのこの曲も適度にポップなロックですね。




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前回のエントリで書いたかみさんとの夏休みツアーの行き先は沖縄でした。

今まで沖縄には、本島恩納村のリゾート、宮古島、小浜島と家族で三度行ったことがあり、東京で沖縄関係のイベントがあれば出かけるぐらい、私は結構気に入っている。

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今回夏休みの話をしたら、かみさんの希望で沖縄になつたんだが、日程も短いので、那覇に滞在することにした。

ホテルは予習なしでなんとなくANAクラウンプラザにしたんだけど、その後いろいろ調べても悪くはなかったかな。

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現地でタクシーの運転手さんに聞いたら偉いさんも泊まるようなホテルだそうで、三日目から四日目にかけてSPっぽい人やマスコミが玄関付近にうろうろしていることもありました。

現地に到着し、初めてのゆいレールに乗って、ホテルへ。

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チェックインが3時過ぎになったので、あまり遠出はできないということで、パイナップル好きのかみさんの希望で、ホテルのHPにも観光スポットとして載っていたパイナップルハウスに行ったんだが、普通の土産物屋で、これが不発。

ホテルに戻ってかみさんはフテ寝してしまう。

2時間ほど寝ても起きる気配がなく、その後のスケジュールにもさわるので、起こしてきいてみたら、体調も悪いそうで、予定を変更して、近所のスーパーでオリオンビールや夕食の買い出しをして部屋で晩餐。

なんだかなあな初日。

二日目の31日金曜日は、ナガンヌ島日帰りツアーからスタート。

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ナガンヌ島は那覇市の沖合にある小さな島で、船で20分ほどで行けて、海水浴が楽しめる。

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お一人様昼食(明らかにレトルトのカレーライス)付き5,800円のツアー代に、現地でのパラソルとチェアー2台レンタルが2,500円(日陰になるものが何もないので、何かしら日よけは借りるしかない)、シュノーケルセットがお一人様1,500円とあれこれ金はかかるが、那覇に泊まって海を楽しむなら仕方ないかな。

それから環境保全のために飲食物はペットボトルのドリンクを含めて持ち込み禁止とツアーパンフレットなどにくどいほど注意書きがあって、現地で飲み物を調達しようとすると水はペットボトルで100円と良心的でしたけど、ほかはペットで200円、缶ビールは400円。

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他のツアー客を見てると、普通に飲み物は持ち込んでいたので、もし次回があればもっていこう。

那覇から20分ほどだけど、海はきれいで、シュノーケリングでいろんな魚を見られました。

島の遊泳区域の珊瑚はほとんど死んでしまっていたのが残念でしたけど、砂浜に寝そべってるだけでも青い空とエメラルドグリーンの海に癒されて、離島の非日常感と美しい景色を味わえてなかなかオツなツアーでした。

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那覇に戻り、夕食は前日行くつもりだった居酒屋へ。

運悪く月末の金曜日に当たってしまい、県庁や市役所といった官庁などに近いせいか、第一希望のところは満席。

第二希望でなんとかカウンター席に入れたけど、ここもそのうち満席になる大盛況。

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私はオリオンビールから泡盛、
体調今ひとつのかみさんはさんぴん茶で、あれこれつまむ。

料理は悪くなかったけど、混雑のせいで(店曰く)オーダーはなかなか来なかったし、店の中にうるさい団体がいて、騒々しかったのも残念で、またポイントを下げてしまった。

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三日目は首里城観光からスタート。

ゆいレールから見えましたけど、独特のお城ですね。
石垣も建物も日本の城とは違う造りになってますけど、これは中国風なのかな。

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残念ながら南殿は塗装中でカバーがかけられていて外観のすべては見られなかったですけど、それ以外の建物や城壁、内部の調度や展示品などで十分見応えありでした。

それから現地のスタッフの人が当時の衣装を着けているのもいいですね。

かみさんは何人かの人と一緒に写真を撮っていました。

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二千円札に描かれているなど有名だけど、札幌の時計台や高知のはりまや橋などと並んで日本三大がっかりと言われる(どの3つを選ぶかは諸説あるようですが)守礼門も見ましたけど、たしかに写真で見るよりはしょぼくて、がっかりに選ぶ気持ちはわかるような気がしました。

ちなみに上で挙げた三大がっかりはこれで制覇となり、時計台はりまや橋、守礼門と、このブログ上に写真がそろいました。

首里城観光の途中から天気雨が降り出したと思ったら、本降りになり、やむなくホテルにタクシーで戻る。

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ホテルではバイキングでランチ。

実は今回のツアーにホテルのランチ一回分のクーポンが付いていたので、貧乏性な私は無駄にしないプランにしたわけです。

予約なしで大丈夫かと思ったら外来客がいっぱいいて、カウンターにしか入れない大盛況。

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たしかに我々も品川プリンスとかランチで行くもんなあ。

ランチビッフェは品数も豊富でレベルも高く、コスパを抜きにしても品川プリンスより上というのが我々の評価でした。

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ランチ中にホテル付近でも激しい雨が降り、ちょっと休憩してから雨がやんで青空が出たのを見計らって国際通りでおみやげを調達。

しょうもないお土産物屋が多いのは閉口したけど、ここでならではのものもあって、土産の調達は想定通り。

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そんなこんなで1時間ほどうろうろしてたらまたスコール。
これが南国の天気だよなあ。
本土もだんだんそうなりつつあるけど。

てな感じで3泊4日の旅を終えました。

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今回の旅行は私個人としては十分楽しめてよかったんだけど、かみさんが旅行前日に体調を崩していたそうで(それを聞いてりゃこちらもやりようがあったんだが)、その影響があってか、機嫌が悪くなることが多くて、那覇空港〇→パイナップルハウス×→ふて寝→部屋でスーパーの惣菜で夕食△→ナガンヌ島〇→島からの帰りにタクシーを逃して×→居酒屋△からの×→首里城〇→バイキング〇→国際通り買い物△といった具合に、まるでスコールのように感情の起伏がやってきて、その都度段取りの悪さを責められたり(私としては初めての土地なのでやむなしと思うんだが)、ふて寝されたりで、疲れました。

まあ、次は一人旅なので、のんびりしてくるかな。

《What's The Title?》

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Johnny Rivers Anthology, 1964-1977/Johnny Rivers

沖縄ではいろいろな意味で南国らしいスコールにあいましたので、タイトルはJohnny Riversの"Summer Rain"。
私が彼を初めて聴いたのは彼の最新のTop40ヒットである1977年の"Swayin' To The Music(Slow Dancin')"で、一発で気にいって、ベスト盤のLPを買ったりしたわけですが、CDではこの二枚組CDを愛聴しています。
1964年以降ヒットを連発してきた彼もちょっとヒットが途絶え始めたころのTop20ヒットがこの”Summer Rain"ですけど、彼のちょっとハスキーな声とそれまでよりアダルトな曲調が見事にマッチしていて、気に入って、夏や雨の日にはヘビロテの1曲です。

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