2018年 11月 01日 ( 1 )

今年の誕生日は、ひょんなことで、Paul McCartneyのライブ。

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ライブの邪魔になるだろうと、荷物を調整して、普段通勤で使ってる鞄(写真左)を小さいヤツ(写真右)に入れ替えて会社へ出撃。

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珍しく窓際おじさんとしては仕事が立て込んでいる時期で、午後想定外のネタが2本入ったけど、とりあえず大事にはならず、5時過ぎに会社でクリーム玄米ブランなどで栄養補給して5時半過ぎに東京ドームへ向かう。

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最近の洋楽ライブは、2015年の名古屋のDef Leppard2014年の札幌のThe Beach Boys、そして、その前が2002年の大阪のPaulとずっと地方で見てきた。

よく考えたら東京ドームでライブを見るのは初めてだった。

6時過ぎにドームに着いたけど、お客さんでいっぱいで、なんだかテンションが上がる。

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入場ゲートはどこも混雑していたが、案内の人がチケットに印刷されているゲートにこだわらず空いてるところから入場をと言っていたので、わりと空いていたゲートから入り、一塁側バルコニー席へ。

本番2週前に衝動買いしたシートだったので期待してなかったが、ステージからは遠いけど、右の写真のようにステージから見ると左斜め前で角度は悪くない。

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しかもシートがふかふかで座り心地がいい。

まあライブが始まったら立ちっぱで関係ないかと思ったら、この付近のお客さんはライブ中座ったままで、一人だけ立つわけにもいかず、最後まで椅子の座り心地を楽しめました。

ちょうどアリーナやほかの席が見渡せるんだが、直前まで絶賛発売中だったけど、そこそこ席は埋まってたみたい。

そうはいいつつ私の右隣の2席は結局空席のままだったけど。

チケットに書かれていた開演時間6時半から20分遅れぐらいでスタート。

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76歳のPaulが登場し最初に歌った曲は”A Hard Day's Night"。

声が出てない。
さすがのPaulも歳には勝てないかと懸念は走るが、とりあえずPaulに合わせて歌う。

その後”Hi Hi Hi"、”All My Loving"、”Letting Go"など怒涛のように歌いまくり、徐々に声も出てきたと思ったら、10曲目ぐらいでのど全開。

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さすがに2002年に比べると声は出てないし、”Maybe I'm Amazed"などの高音の多い曲は苦しそうだけど、アコギ1本でひとりで弾き語りをやった”Blackbird"あたりは鳥肌ものだ。

ひとりであれだけの大観衆の心をつかんでしまうのはさすがだ。

さすがにモニターでピアノを弾いてる手がアップになるとおじいちゃんの手だったけど、すごい76歳。

客いじりもお手の物で、どんどん盛り上がっていく。

わがバルコニー席は、Paulは豆粒のようにしか見えないんだが、2つのモニターに映る姿はきちんと見えるし、凝ったライティングの時は全貌が見えてすごくきれいだったりする。

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ソロ、The Beatles、Wingsといろいろな時代の曲をちりばめて、予習なしでもほとんど大丈夫のステージは2002年と変わらないし、途中からだんだん声も出てきて、76歳だから大目に見ないといけないと思っていたのが、後半ではそういう配慮抜きで楽しめるロックショーでした。

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Paulは76歳になっても現役ロックンローラーなんですね。
2時間以上歌いっぱなしですからねえ。
左卜全と比べたりしてごめんなさい。

衝動的にチケットを買ったけど、Paulは健在で、来てよかったと心から思いました。
最高のバースデーライブでした。

ライブが始まる前に、誕生日にあたって、学生時代のサークルの同期のHさんからメッセージをもらってて、LINEで返事のやり取りをするうちに同じライブに来ていることを知る。

もともとライブ後にはニャロメさんやVandebiltさんと合流する話になっていたんだけど、HさんといっしょにきていたZさんも合流することになり、ライブ後に5人でプチ同期会。

屋外の席しか空いてなくて、ちょっと寒かったけど、懐かしいメンバーで1時間ほど話せてこれも楽しかった。

ちなみに私以外の4人は二日続けてドームのライブを見るそうで、うらやましい限りでしたけど、仕事もあるし、おじさんは今日だけでも満足だ。

Paulのおかげで楽しいバースデーになりました。

《What's The Title?》

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The Beatles/The Beatles

誕生日だし、Paulの曲ということで、ホワイトアルバムから”Birthday"をタイトルにしました。
”Birthday"はやらなかったけど、ホワイトアルバムからは、"Back In The U.S.S.R."、”Blackbird"、”Ob-La-Di Ob-La-Da"そしてアンコールの”Helter Skelter"と4曲もやりました。
なんだかんだいって、このアルバムのPaulの曲はできがいいですよね。
タイトルの”Birthday"はストレートなロックでライブ映えしそうな曲ですけど、そのうちライブでやるかな?

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