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Sunday Morning

今図書館から借りている本は左下のラインナップ。

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右の2冊が先週借りたもので、左の2冊が昨日借りたもの。
当然先に借りた方が返却期限は早いわけで、次は右下の兼高かおるさんの本を読む予定。

兼高かおるさんといえば、日曜朝の定番「兼高かおる世界の旅」
この本のタイトルの「わたくし」というのが彼女の言い回しを彷彿とさせていい。

私は小さいころからテレビっ子だった。

日曜の朝は「時事放談」から始まった。

といっても特段この番組が好きなわけではなく、NHKがつまらなくて、熊本には当時民放が一つしかなかったので、消去法的に見ていたにすぎない。

細川隆元と藤原弘達あたりの対談が多く、コドモが見てもまったくおもしろくなかった。
いつも爺さんが対談してるから「爺放談」だと思ってた。

そして次に来るのが、「兼高かおる世界の旅」だ。

番組タイトルどおり、兼高かおるさんが世界を旅する番組で、提供は大相撲の表彰式でもおなじみだったパンアメリカン航空。

あのテーマソングを聴くと、世界にいざなわれる感が半端ない。

番組の中身はというと、ひたすら兼高さんが旅をして、そのフィルムを見ながら「水戸黄門」などのナレーションで有名な芥川隆行氏と語り合うというもので、特段海外に興味があったわけでもなく、おもしろいというわけでもなかった。

当時思っていたのは、兼高かおるさんはほかのテレビに出ていないので、何者だろうということと、芥川氏とのやりとりが、ちょっと上品だけど行動力のある娘と後見人みたいで、サンダーバードのペネロープとパーカーみたいだなあというところ。

兼高さんってのちのちどういう人かも知ったし、確かにあの時代にあれだけ旅してりゃほかのテレビにも出られないのは当たり前だということも今ならわかるが、なんか気品があって呼び捨てにしづらいんだよなあ。

「兼高かおる世界の旅」のあとは「ミユキ野球教室」。

日曜の朝の3番組の中では一番好きだったが、どういう内容だったかはあまり覚えていない。
映像的には「兼高かおる世界の旅」の方がインパクトがあった。

「野球教室」で今でも覚えているのは、スポンサーのミユキ毛織のCMソングに一節。
低音のボーカルから始まり

♪紳士だったら知っている 服地はミユキと知っている ミユキ~ ミユキテックス ミユキ~ ファンシーテックス ミユキ~ ミユキ~ 服地はミユキ♪

毎週同じCMだったので、すっかり刷り込まれ、これは一生忘れられないだろう。

ふと思い出した昭和のお話でした。

《What's The Title?》

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Millennium/Earth, Wind & Fire

日曜朝のテレビ番組の思い出ですので、タイトルはそのまんま”Sunday Morning"。
この曲はなにかのコンピレーションにはいっていて知ってたんだけど、ここに乗せるのに収録アルバムを探したら、1993年のこのアルバムにたどり着き、このアルバムには「紫にチビ」なんかが参加して話題だったらしい。
Earth, Wind & Fireは70年代中盤から大活躍して、私が洋楽を聴き始めたころはバリバリのメジャーアーティストでしたけど、80年代前半まででヒット曲とは無縁になり、その後は時々名前は聞くけどなあぐ来の存在になりました。
この曲も悪くはないですけど、往年のパワーは感じられないですね。

by falling7813 | 2019-08-12 08:42 | Looking Back | Comments(0)