Killer Queen
2019年ですね。
明けましておめでとうございます。
相変わらずいい加減なブログですが、今年もぼちぼち更新していきますので、よろしくお願いします。
2019年一発目は恒例のLast. fm.の2018年チャートです。
今年はまず曲から。
明けましておめでとうございます。
相変わらずいい加減なブログですが、今年もぼちぼち更新していきますので、よろしくお願いします。
2019年一発目は恒例のLast. fm.の2018年チャートです。
今年はまず曲から。
1(ー)I Won't Last A Day Without You/Carpneters
2(ー)Despacito/Luis Fonsi & Daddy Yankee f/Jastin Bieber
3(ー)アイ/柴咲コウ
4(ー)Let It Be Me/Paul Weller
5(ー)ファンタジー/SEKAI NO OWARI
6(ー)Hit My Ground Running/The Corrs
7(14)Roundabout/Yes
2(ー)Despacito/Luis Fonsi & Daddy Yankee f/Jastin Bieber
3(ー)アイ/柴咲コウ
4(ー)Let It Be Me/Paul Weller
5(ー)ファンタジー/SEKAI NO OWARI
6(ー)Hit My Ground Running/The Corrs
7(14)Roundabout/Yes
8(ー)桜坂/柴咲コウ
9(ー)What's Going On/Marvin Gaye
10(ー)Stay Stay Stay/Taylor Swift
11(ー)Handle With Care/The Traveling Wilburys
12(ー)Here I Go Again/Whitesnake
13(ー)糸/柴咲コウ
14(ー)Unchain My Heart/前川清
9(ー)What's Going On/Marvin Gaye
10(ー)Stay Stay Stay/Taylor Swift
11(ー)Handle With Care/The Traveling Wilburys
12(ー)Here I Go Again/Whitesnake
13(ー)糸/柴咲コウ
14(ー)Unchain My Heart/前川清
15(ー)Goodbye To Love/Carpenters
16(ー)Layla/Derek & The Dominos
17(ー)Smithers Jones/The Jam
18(ー)The Eton Rifles/The Jam
19(ー)Hold The Line/Toto
20(ー)私生活/柴咲コウ
ちゃらんぽらんな聴き方をしているので、入れ替わりが激しいのはいつものことなのですが、1位はまあありとして、2位のLuis Fons(↑顔が濃ゆいなあ)i、3位の柴咲コウと自分としては意外なメンバーのTop3でした。
なんと柴咲コウはTop20に4曲と、思い返してみるとたしかによく聴いた気がしますね。
彼女の声好きなんですよね。顔も最初あまり好きではなかったけど、年齢を重ねてきて好みに近づいた感はあります。
そしてTop20を見渡してびっくりだったのは、私の主戦場である1970~1980年代の曲が少なくて、とくにコアな1970年代後半は19位の"Hold The Line"1曲だけという不思議なチャートでした。
16(ー)Layla/Derek & The Dominos
17(ー)Smithers Jones/The Jam
18(ー)The Eton Rifles/The Jam
19(ー)Hold The Line/Toto
20(ー)私生活/柴咲コウ
ちゃらんぽらんな聴き方をしているので、入れ替わりが激しいのはいつものことなのですが、1位はまあありとして、2位のLuis Fons(↑顔が濃ゆいなあ)i、3位の柴咲コウと自分としては意外なメンバーのTop3でした。
なんと柴咲コウはTop20に4曲と、思い返してみるとたしかによく聴いた気がしますね。
彼女の声好きなんですよね。顔も最初あまり好きではなかったけど、年齢を重ねてきて好みに近づいた感はあります。
そしてTop20を見渡してびっくりだったのは、私の主戦場である1970~1980年代の曲が少なくて、とくにコアな1970年代後半は19位の"Hold The Line"1曲だけという不思議なチャートでした。
それから2018年の特徴としては、途中からiPodやiPhoneがプレイした曲をカウントしなくなったことで、通勤中やスポーツクラブで聴いていた曲がカウントされなくなった影響も出てるのかなあ。その影響か総曲数も2017年の14,591曲から12,840曲に減りました。
ちなみに500位はGoo Goo Dollsの”Flood”でした。
つづいてアルバムチャートです。
ちなみに500位はGoo Goo Dollsの”Flood”でした。
つづいてアルバムチャートです。
1(-)ENTERTAINMENT/SEKAI NO OWARI
2(-)こううたう/柴咲コウ
3(-)My Favorite Songs~Oldies~/前川清
4(5)Setting Sons/The Jam
5(7)Toto/Toto
6(-)The Very Best Of Chicago/Chicago
7(8)Whitesnake/Whitesnake
2(-)こううたう/柴咲コウ
3(-)My Favorite Songs~Oldies~/前川清
4(5)Setting Sons/The Jam
5(7)Toto/Toto
6(-)The Very Best Of Chicago/Chicago
7(8)Whitesnake/Whitesnake
8(-)Carpenters Gold/Carpenters
9(-)A Song For You/Carpenters
10(6)Back In Black/AC/DC
11(-)Studio 150/Paul Weller
12(2)GATES OF HEAVEN/Do As Infinity
13(-)Capitol Collection Series/The Raspberries
14(-)Anthology/Bread
9(-)A Song For You/Carpenters
10(6)Back In Black/AC/DC
11(-)Studio 150/Paul Weller
12(2)GATES OF HEAVEN/Do As Infinity
13(-)Capitol Collection Series/The Raspberries
14(-)Anthology/Bread
15(4)The Innocent Age/Dan Fogelberg
16(-)Twenty Five Hits/Donny Osmond
17(-)Best Of Ray Stevens/Ray Stevens
18(10)Hysteria/Def Leppard
19(3)Yeah!/Def Leppard
20(-)続こううたう/柴咲コウ
なんと1位はSEKAI NO OWARI。
80年代の洋楽的なフレイバーがあるんで、めちゃツボにハマって、たしかによく聴きました。
そして、2位が柴咲コウ、3位が前川清と、日本のアーティストがTop3独占という初の快挙となりました。
ちゅうことでジャケット写真もTop3で固めてみました。
ここでも「噂」「ホテカリ」みたいな常連さんがいなくなってまして、そんなにコア年代の洋楽を聴かなかったかなあと首をひねっているところです。
16(-)Twenty Five Hits/Donny Osmond
17(-)Best Of Ray Stevens/Ray Stevens
18(10)Hysteria/Def Leppard
19(3)Yeah!/Def Leppard
20(-)続こううたう/柴咲コウ
なんと1位はSEKAI NO OWARI。
80年代の洋楽的なフレイバーがあるんで、めちゃツボにハマって、たしかによく聴きました。
そして、2位が柴咲コウ、3位が前川清と、日本のアーティストがTop3独占という初の快挙となりました。
ちゅうことでジャケット写真もTop3で固めてみました。
ここでも「噂」「ホテカリ」みたいな常連さんがいなくなってまして、そんなにコア年代の洋楽を聴かなかったかなあと首をひねっているところです。
むしろ70年代前半を主戦場にしていたChicago、Carpenters、The Raspberries、Donny Osmondなどが躍進しているのも不思議です。アルバムも2017年の5,002枚から4,975枚に減りましたが、こちらは微減だなあ。
500位は「私とドリカム DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS」で、ここでも国内モノが入りました。
最後はアーティスト部門です。
500位は「私とドリカム DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS」で、ここでも国内モノが入りました。
最後はアーティスト部門です。
1(16)Queen
2(-)柴咲コウ
3(12)Carpenters
4(6)The Beatles
5(1)The Corrs
6(5)Eagles
7(3)Barry Manilow
2(-)柴咲コウ
3(12)Carpenters
4(6)The Beatles
5(1)The Corrs
6(5)Eagles
7(3)Barry Manilow
8(2)Do As Infinity
9(11)Toto
10(-)Bee Gees
11(-)SEKAI NO OWARi
12(-)Chicago
13(-)Stevie Wonder
14(14)Olivia Newton-John
9(11)Toto
10(-)Bee Gees
11(-)SEKAI NO OWARi
12(-)Chicago
13(-)Stevie Wonder
14(14)Olivia Newton-John
15(10)The Jam
16(8)Dan Fogelberg
17(7)Chris Rea
18(4)Def Leppard
19(-)Taylor Swift
20(13)Geroge Harrison
曲、アルバムともに快進撃だった柴咲コウを抑えてアーティスト部門の1位はなんとQueen。
11月に映画「ボヘミアンラプソディ」見たおかげでしばらくはQueenまつりだったんで、思い当たるフシはあるんですが、そのわりには曲の部門では、280位に”Now I'm Here"、323位に”Brighton Rock"、334位に”Killer Queen”・・・といったところだし、アルバムの方も73位に”Greatest Hits"、128位に”Sheer Heart Attack”・・・といった程度なので、なんだか不思議ですけど、音源の数では柴咲コウよりかなり多いので、それで圧倒しちゃったんですかね。
ちなみにPaul McCartneyの方も、ライブの前後ではQueenに負けないぐらいに盛大に「まつり」をやったのですが、アーティストがPaul、Wings、Paul&Wingsとバラバラのクレジットで散ってしまったのが敗因と思われます。
16(8)Dan Fogelberg
17(7)Chris Rea
18(4)Def Leppard
19(-)Taylor Swift
20(13)Geroge Harrison
曲、アルバムともに快進撃だった柴咲コウを抑えてアーティスト部門の1位はなんとQueen。
11月に映画「ボヘミアンラプソディ」見たおかげでしばらくはQueenまつりだったんで、思い当たるフシはあるんですが、そのわりには曲の部門では、280位に”Now I'm Here"、323位に”Brighton Rock"、334位に”Killer Queen”・・・といったところだし、アルバムの方も73位に”Greatest Hits"、128位に”Sheer Heart Attack”・・・といった程度なので、なんだか不思議ですけど、音源の数では柴咲コウよりかなり多いので、それで圧倒しちゃったんですかね。
ちなみにPaul McCartneyの方も、ライブの前後ではQueenに負けないぐらいに盛大に「まつり」をやったのですが、アーティストがPaul、Wings、Paul&Wingsとバラバラのクレジットで散ってしまったのが敗因と思われます。
Sheer Heart Attack/Queen
タイトルは、なぜかアーティスト部門だけで1位だったQueenで、彼らの中では3番目のプレイ数でしたが、アーティスト名がタイトルにも入ってますし、代表曲の1曲でもありますんで、”Killer Queen"にしました。
言わずと知れた大ヒット曲で、アメリカでも初のTop40ヒット、先行して人気のあった日本でも初めてオリコンチャートTop40入りして、ポップス番組でもNo.1を獲得する大ヒットになった曲ですよね。
今冷静に聴いてみると、ロックのカテゴリーからはかなりはみ出してますけど、すごくポップでフレディの才能があふれ出た名曲で世界の人たちを魅了して、彼らが世界に羽ばたくきっかけになったのもうなずける曲です。
どうも映画を見て以来Queenへのガードは甘くなりがちだなあw
タイトルは、なぜかアーティスト部門だけで1位だったQueenで、彼らの中では3番目のプレイ数でしたが、アーティスト名がタイトルにも入ってますし、代表曲の1曲でもありますんで、”Killer Queen"にしました。
言わずと知れた大ヒット曲で、アメリカでも初のTop40ヒット、先行して人気のあった日本でも初めてオリコンチャートTop40入りして、ポップス番組でもNo.1を獲得する大ヒットになった曲ですよね。
今冷静に聴いてみると、ロックのカテゴリーからはかなりはみ出してますけど、すごくポップでフレディの才能があふれ出た名曲で世界の人たちを魅了して、彼らが世界に羽ばたくきっかけになったのもうなずける曲です。
どうも映画を見て以来Queenへのガードは甘くなりがちだなあw
by falling7813
| 2019-01-01 07:43
| music