New Frontier

2年ほど前に、私がこれまで行ったことがある都道府県を振り返ってみたら、47のうち40で、残りは富山、鳥取、島根、そして四国4県。

そして、ついに41番目の県へ訪問することになった。
しかも、初の四国。

仕事です。

仕事自体は31日水曜日なんだけど、水曜日朝イチからなので、前日の30日に前乗り。
今回は後輩のYさんと二人で行くことになり、Yさんのプランニングで昼頃会社を出発し、羽田へ。

羽田空港に来るのって、北海道にいたころ以来で、久しぶり。
飛行機に乗るのも2015年4月に札幌から名古屋に引っ越すとき以来だな。

羽田空港を2時前に出て着いたのは高知龍馬空港。
青森空港を思い出すような小さな空港だなあ。

無事に四国上陸を果たしました。
飛行機の中で、外の気温は6℃って言ってたけど、体感は東京より暖かい。

ホテルにチェックインして、後輩のYくんと夕食へ。

e0242504_22374639.jpg
行き先は高知経験者オススメで食べログの評価も高い明神丸。

途中ではりまや橋(写真左)も通った。
ブラタモリでもやってたけど、意外と小さい橋ですね。
ビルの谷間にちょこんとある感じ。

e0242504_22410781.jpg
明神丸では、まずは高知名物の鰹のたたきをたれ、塩両方いただく。
高知経験者からは塩をおすすめされたんだけど、香ばしい焼き加減でまいうー。
お好みで、右のほうにある具とかつけて食べてもいいんだけど、塩だけでも十分うまい。
当然、たれでもうまい。

e0242504_22431179.jpg
店オススメの朝どれの清水サバと名前を忘れてしまった白身の魚の刺身(写真左)もうまい。
サバを刺身で食べるというと、最近はやりのアニサキスが心配だったが、そんなの関係ねえって感じのうまさ。

e0242504_22453970.jpg
翌日高知の人に聞いたら、清水サバは貴重らしい。
ありつけてラッキー。

ウツボの唐揚げ(写真右:わりとしっかり味付けしてあったから臭みでもあるんですかね?)やらメヒカリの天ぷらやら何やらいろいろ魚をいただきましたけど、どれも満足。

e0242504_22471104.jpg
酒の方はとりあえずビール(さすがにキリンビールが奇跡を起こしたところなので一番搾りでした)から、すぐに地酒に移行。
土佐鶴、美丈夫、しらぎくと冷やでいただきました。

うまい魚にうまい地酒はベストマッチ!

翌日仕事なので軽めで店を後にしたが、同行していたYくんのエンジンがかかってしまい、彼の部屋で二次会。

結構がっつり飲んだけど、記憶が飛ぶほどではなかったので、まあよし。

翌日は9時から5時までフルタイム仕事の予定なので、仕事の前に朝の散歩。
ぼちぼち夜が明けそうな7時過ぎに出撃。

まずはホテルの部屋から見える仁淀川。

寒い!
e0242504_22532925.jpg

天気予報で氷点下2℃だって言ってたもんなあ。

つづいて市街地を歩く。

朝なんでわからないけど、シャッター街にはなっていないようだ(実際昼休みに歩いてみたら賑わってました)。

e0242504_22582751.jpg
あとで聞いた話では、高知県の人口が73万人で、そのうち33万人が高知市に集中しているらしいので、高知市に限っていえば、そこそこ栄えているんでしょうね。

商店街を抜けて高知城へ。

e0242504_23015531.jpg
パッと見、平地に築かれているように見えるけど、天守閣までは高い石垣が築かれている平山城だ。

実際石垣を上るとなかなか難攻不落な感じがする。
天守閣のあるあたりからの眺めはなかなかのもの。
山内のお殿様もこういう景色を眺めてたんですかねえ。

熊本城ほどの壮大さはないけど、趣きのあるお城でした。


寒かったけど、街の雰囲気を知ることができてよかったです。

e0242504_23033803.jpg
仕事の方も順調に進み、ランチの時間にはひろめ市場まで歩いて、フードコートで鯛めしを食べました。
魚三昧だなあ。
さすがに高知は魚のクオリティが高い。

仕事じゃなくてもっとじっくりと魚や地酒を味わいたかったと思いを残して、仕事を終えて東京に戻りました。

《What's The Title?》

e0242504_21550153.jpg
The Nightfly/Donald Fagen

私のとっては未踏の地四国へついに足を踏み入れたということで、タイトルはDonald Fagenの”New Frontier"。
このアルバムは日本ではやりましたよね。
ちょうどAORブームだったので、見事にマッチしてたし、このジャケットがおしゃれで、壁に飾ったりしても十分映える出来栄えでした。
”New Frontier"は”I.G.Y."につづくセカンドシングルで、あまりヒットしませんでしたけど、音的にはSteely Danの"Gaucho"の延長線上にある感じで、その道のファンには違和感なく受け入れられたんではないですかね。
私の好みから言うと、ちょっとふわふわしすぎててパンチ不足の物足りなさを感じます。

[PR]
by falling7813 | 2018-01-31 23:04 | travel | Comments(4)
Commented by 大阪のかめ at 2018-02-01 00:57 x
先日の広島に続き、高知とまさに東奔西走というか西奔西走ですね。おつかれ出ませんように。。私も西に住む割には、四国は香川県、愛媛県はクリアしましたが、高知は未開の地です。で、ニューフロンティア、確かにヒットはそこそこながら、PVが卓越した出来栄えでしたね。何となく不安な近未来という趣向でら兎に角、画像がすぐに頭に浮かんできます。
Commented by falling7813 at 2018-02-01 06:38
確かに月2回目だったのでかなり疲れて、いつもは睡眠障害なのに、今朝はストレートに6時間続けて眠れました。
ムリがきかない年齢になったことを痛感しますね。
私も高知は行くチャンスがなかなかないので、今回会社のお金で行けたのはラッキーでした。
でも、行ってみると食べ物の酒もうまいので、もうちょっとゆっくりできたらよかったと思っているところです。
”New FrontierのPVは記憶にないけど、見たら思い出すかも。
今度You Tubeで探してみます。
Commented by 大阪のかめ at 2018-02-02 02:17 x
ニューフロンティアのPVはワーナーミュージックからオフィシャルな形でyoutubeにアップされております。
50〜60年代の冷戦時代の核シェルターが舞台のストーリー建てですが、80年代前半のまだベルリンの壁が崩壊する前の時代に、過去の冷戦時代をネタに作られたPVで、あの当時はラストを見て、あんな時代に生まれなくて、あ〜良かったと安心しました。
あれから30年以上経ちましたが、いまの混乱する世界情勢を鑑みると、冷戦時代にくらべて遥かに難しく、PVを見た時に感じた危機感をそのまま、意識せざるを得ないたかと。。
Commented by falling7813 at 2018-02-02 05:58
これ(https://www.youtube.com/watch?v=qBruAooXPNU)ですね。
今日は雪かきしようと思って早起きしたけど、積雪はさほどではなくて時間があるので、見てみました。
見たら思い出しました。
80年代前半らしいプロモですね。
当時は冷戦が世界最大の関心事で、FGTHの"Two Tribes"なんていうのもありましたよね。
確かに当時は当時で冷戦の恐怖があったけど、今は周囲の国のえらいさんが頭のゆるい人だらけで違った恐怖がありますね。
でも、そういうことに向き合ったプロモって今は見ないですね。