Cruel To Be Kind
名古屋での日々のカウントダウン。
どの町も住んでみると愛着がわくもので、お気に入りの店ができるわけだが、大曾根のお気に入りの店といえば、お肉屋さん丸明。
このブログでも何度も取り上げたが、店構えは高級そうで引いてしまうんだが、その実態は高いものから安いものまで幅広く扱っていて、コスパは抜群だし、昨日も書いたけど、ここの煮豚は絶品だ。
練馬のかみさんに丸明の肉食べたいかとLINEしたら、食べたいという返事だったので、前回好評だったひれ肉の宅配をオーダー。
で、せっかくだから自分用にも買うことにした。
クリスマスの時も家で焼き肉をしようと丸明で肉を買ったんだが、中途半端にケチって悔いが残ったので、今日は金に糸目をつけずに、ゴージャスに行く。
上からA5飛騨牛のカルビ用、けんとんの豚トロ、A5飛騨牛のもも肉。
3パック合わせて3,500円近くのめちゃゴージャスな買い物だったが、たぶん丸明で買い物するのは最後だからよかろう。
付け合わせの野菜をマックスバリュで買い、一旦家に帰り、スポーツクラブで筋トレやって、ランニングマシンを80分歩いて、できるだけカロリーを消費してから、2時過ぎごろ宴の準備を始める。
こういうハイカロリー食は夜よりは昼の方がましでしょうからね。
野菜もバラでそろえると多すぎるので、キャベツ、ピーマンは回鍋肉用のパックを買い、あとはカットかぼちゃともやし、えのき。
かぼちゃをシリコンスチーマーで下ごしらえして、いよいよスタート。
飲み物は(第三の)缶ビール。
さっそく牛肉を焼いてみたが、めちゃうまい。
やっぱこういう肉を食べなきゃだめだな。
豚トロもうまい。
このレベルの肉だったら、たれとかいらないだろうということで、用意した調味料は塩、しょうゆ、こしょう、わさび。
塩としょうゆをこしょうとわさびにそれぞれ合わせて食べましたが、どれもまいう~。
意外と塩とわさびというとりあわせがおいしいのも新発見。
肉がとても一食で食べきれる量ではなかったんだけど、やっぱいい肉なんで予定以上に食べてしまいました。
肉を焼いたグリル鍋は、娘たちが名古屋に遊びに来た時に買って、その時も丸明に行ってそれなりにいい肉を買ってきて焼肉をやったんだけど、肉の質は今日の方が上でした。
お酒も缶ビールが終わった後は、赤ワイン。
やっぱ肉には合いますねえ。
マグで3杯ぐらい飲んじゃってかなりいい気持ち。
さすがに肉を完食することはできなかったので、牛肉は単独で焼き、豚トロと野菜は一緒に焼いて野菜炒めにして、タッパーに入れて保存してフィニッシュ。
これだけ飲み食いしたら夕食はいらなそうだけど、かなり太りそうだなあ。
まあこんなコスパのいい肉は当分食べられないだろうからよしですけどね。
《What's The Title?》
Labour Of Lust/Nick Lowe
今日のテーマは肉を食べることにありましたんで、「肉を食べる」→「肉を食らう」→「ニックロウ」というむちゃくちゃなこじつけで、Nick Loweの最大のヒット曲"Cruel To Be Kind"。
Nick Loweって「ミュージックライフ」などの音楽雑誌によく取り上げられていて、どんな音楽やるんだろうと興味があったんだが、そこでこの曲がTop40入りして、びっくり。
ポップミュージックの王道、私の好みの激ツボということで、1回聴いただけでめちゃ好きになり、現在に至っています。
その後ヒット曲がなくて、あまり彼の曲は聴いてないんだけど、ちゃんと聴けば好きな曲は結構あるかもしれないなあ。
そんなNick Loweですが、まさか1976年にTartan Hordeで彼の歌声をすでに聴いていたと知ったときは驚きました。
どの町も住んでみると愛着がわくもので、お気に入りの店ができるわけだが、大曾根のお気に入りの店といえば、お肉屋さん丸明。
このブログでも何度も取り上げたが、店構えは高級そうで引いてしまうんだが、その実態は高いものから安いものまで幅広く扱っていて、コスパは抜群だし、昨日も書いたけど、ここの煮豚は絶品だ。
練馬のかみさんに丸明の肉食べたいかとLINEしたら、食べたいという返事だったので、前回好評だったひれ肉の宅配をオーダー。
で、せっかくだから自分用にも買うことにした。
クリスマスの時も家で焼き肉をしようと丸明で肉を買ったんだが、中途半端にケチって悔いが残ったので、今日は金に糸目をつけずに、ゴージャスに行く。
上からA5飛騨牛のカルビ用、けんとんの豚トロ、A5飛騨牛のもも肉。
3パック合わせて3,500円近くのめちゃゴージャスな買い物だったが、たぶん丸明で買い物するのは最後だからよかろう。
付け合わせの野菜をマックスバリュで買い、一旦家に帰り、スポーツクラブで筋トレやって、ランニングマシンを80分歩いて、できるだけカロリーを消費してから、2時過ぎごろ宴の準備を始める。
こういうハイカロリー食は夜よりは昼の方がましでしょうからね。
野菜もバラでそろえると多すぎるので、キャベツ、ピーマンは回鍋肉用のパックを買い、あとはカットかぼちゃともやし、えのき。
かぼちゃをシリコンスチーマーで下ごしらえして、いよいよスタート。
飲み物は(第三の)缶ビール。
さっそく牛肉を焼いてみたが、めちゃうまい。
やっぱこういう肉を食べなきゃだめだな。
豚トロもうまい。
このレベルの肉だったら、たれとかいらないだろうということで、用意した調味料は塩、しょうゆ、こしょう、わさび。
塩としょうゆをこしょうとわさびにそれぞれ合わせて食べましたが、どれもまいう~。
意外と塩とわさびというとりあわせがおいしいのも新発見。
肉がとても一食で食べきれる量ではなかったんだけど、やっぱいい肉なんで予定以上に食べてしまいました。
肉を焼いたグリル鍋は、娘たちが名古屋に遊びに来た時に買って、その時も丸明に行ってそれなりにいい肉を買ってきて焼肉をやったんだけど、肉の質は今日の方が上でした。
お酒も缶ビールが終わった後は、赤ワイン。
やっぱ肉には合いますねえ。
マグで3杯ぐらい飲んじゃってかなりいい気持ち。
さすがに肉を完食することはできなかったので、牛肉は単独で焼き、豚トロと野菜は一緒に焼いて野菜炒めにして、タッパーに入れて保存してフィニッシュ。
これだけ飲み食いしたら夕食はいらなそうだけど、かなり太りそうだなあ。
まあこんなコスパのいい肉は当分食べられないだろうからよしですけどね。
《What's The Title?》
Labour Of Lust/Nick Lowe
今日のテーマは肉を食べることにありましたんで、「肉を食べる」→「肉を食らう」→「ニックロウ」というむちゃくちゃなこじつけで、Nick Loweの最大のヒット曲"Cruel To Be Kind"。
Nick Loweって「ミュージックライフ」などの音楽雑誌によく取り上げられていて、どんな音楽やるんだろうと興味があったんだが、そこでこの曲がTop40入りして、びっくり。
ポップミュージックの王道、私の好みの激ツボということで、1回聴いただけでめちゃ好きになり、現在に至っています。
その後ヒット曲がなくて、あまり彼の曲は聴いてないんだけど、ちゃんと聴けば好きな曲は結構あるかもしれないなあ。
そんなNick Loweですが、まさか1976年にTartan Hordeで彼の歌声をすでに聴いていたと知ったときは驚きました。
by falling7813
| 2017-03-19 17:17
| diary