Don't Look Back In Anger

4月になってからも雪が積もるなど、北国ぶりをいかんなく発揮してきた弘前だが、ようやく春っぽくなってきた。

e0242504_1552447.jpg我が家の庭もご覧のとおり→だいぶ地面が見えてきた。

こうなれば、我が家の唯一の車両であるママチャリ号の出番ということになるんだが、今日は雪で自転車が使えないときのために用意していた企画を実行に移すことにした。

行先は、碇ヶ関。

弘前の南側に接するのが温泉で有名な大鰐町で、その東側で秋田県と接しているのが碇ヶ関。

昔は碇ヶ関村で、平成の大合併で平川市碇ヶ関になりました。

さて、碇ヶ関に向かうのに一番楽なルートは、最寄駅から大鰐まで弘南鉄道で行ってJRに乗り換えるルートだが、お高いので、メタボ対策を兼ねて、JRで弘前の次の駅である石川まで歩くことにした。ちなみに次の駅といっても、弘前と石川の間は6km以上あり、我が家から石川駅までは8kmあった。

e0242504_16144289.jpg雪融け中ののどかな田園の中を歩いて、1時間半ほどで石川駅に到着。

日曜の10時ごろということで、私一人。

石川から3駅、時間にして15分ほどで碇ヶ関に到着。

なぜ碇ヶ関に来たかったかといえば、仕事で何度か来てるんだが、ここの温泉はいいらしいという評判を聞いたから。

e0242504_1619237.jpgまずは、仕事で来たときにお昼を食べる道の駅へ。

碇ヶ関はその名のとおり、津軽の入り口として関所がおかれたところで、今でも鉄道も道路も秋田に通じるポイントになっていて、この道の駅もなかなか人気があり、朝から結構な人出でにぎわってました。

e0242504_16231489.jpgひととおり道の駅を散策して、道の駅の裏手にある温泉へ。

ボディーソープ、リンスインシャンプーが置いてあって、入浴料300円とお安いんですが、意外とお風呂は狭かったですね。
サウナ好きの私としては、ここにあるトロンサウナにさっそく入ってみたんですが、温度が低すぎて10分いても1滴も汗が出ないので、あきらめました。能書きでは、トロンと遠赤外線の効果で低温でも効率よく汗が欠けるということだったんですが・・・

e0242504_16283529.jpg設備的には、浅虫の道の駅と似たようなものですが、浅虫の500円と比べると、こっちの方がいいと思いますね。

温泉の隣には、関所を再現した建物もありました→

道の駅から、碇ヶ関の町の中心部へ。

e0242504_16315836.jpg途中川を渡りましたが、白鳥がいっぱいいてびっくり。

町の中心部といっても、病院は撤退してしまい、店もほとんどなく、さびしい限り。

そして、次なる目的地、関の湯へ。

e0242504_1637756.jpg何度か車で前を通っていて、碇ヶ関で一番のホテルと聞いていたんだが、よくよく見ると結構しょぼい建物でした。

しかも、震災に伴う節電対応ということで露天風呂がお休み。その分日帰り入浴料金は300円におまけしてくれました。

実は、このホテルは事前にHPをチェックして温泉がよさそうだと思ってきたんですが、今日男湯だった里の湯に関していうと、HPの写真よりだいぶ古くて、昭和の大浴場って感じでした。
まあ、広々していて、のんびりできましたけど。

それでも、さっきの道の駅は単純泉だったのに、ここはナトリウム、カルシウム塩化物泉ということで、ちょっと得した気分にはなりました。

風呂から出て、ちょうど12時ごろ。
帰りは13:58の電車に乗る予定で、道の駅に戻って昼食にしようかと、ホテルの出口に向かったら、レストランにワンコインランチという張り紙が。

道の駅はどのメニューも1,000円ぐらいするので、試してみるかと中に入り、500円の天丼を注文。

e0242504_16475474.jpg出てきたのは、←これ

具は、えび3本(細かったですけど)、かぼちゃ、舞茸、なす、ピーマンで、天ぷらもちゃんとサクサクに揚げてあって、これで500円なら大満足。

関の湯の評価が上がりました。

その後、道の駅に戻り、野菜でも買おうかと思ったら、売り切れ続出。しまった!!

仕方なく、家族への土産用に日持ちのする菓子を買って、ちょっと早いけど1時過ぎに駅へ向かう。

珍しく、切符は窓口で買う方式で、係の人に行先を告げると、秋田で事故があり、私が乗る予定だった13:58の電車は運休したというショッキングなお知らせ。

今なら13;24の特急に間に合う。次の各駅は16:17で、そこまで待つ気力はない。

e0242504_1712726.jpgお大尽にも、たった15分しか乗らないのに、500円の特急券を購入。

損した気分だが、13:58ギリギリに駅に来ていたら、さらにひどいことになっていたので、ある意味ラッキーだったかな。

そんなビミョーな碇ヶ関への旅でした。

《What's The Title?》

e0242504_15441315.jpg(What's The Story) Morning Glory?/Oasis

タイトルは、碇ヶ関→碇→怒り→angerということで、この曲を思いつきました。
日本語で、「碇」と「怒り」は音が一緒ですが、英語でもanchorとangerで音が似てるというのは偶然ですけどおもしろいですね。
それはさておき、Oasisのこの曲ですけど、なぜかアメリカでチャートインしました。
このアルバムからの2曲がヒットするなら、他のアルバムからももっとヒットが出ていてもおかしくないし、Oasisってすごくイギリス臭いんで、アメリカでは完全無視というのもありえるかと思うんですが、そうではないし、なぜなんでしょう?
この曲はヒットするのも納得という感じのよくできたロックチューンで、もちろん私も好きです。
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by falling7813 | 2012-04-15 17:10 | Tsugaru | Comments(0)