今週は音楽オタクイベントにどっぷり浸りました。
一発目は水曜日ということで、月、火とまじめにスポーツクラブへ行って、体を絞って、体重は久しぶりに71㎏台。
火曜夜、最近の暑さでエアコンをつけたまま寝たんだが、適度に運動していたにもかかわらず3時間ほどしか眠れず。
水曜日のイベントは、Hits from coast to coastという全米Top40ファンのお集りで、去年の11月、今年の4月に続いて、今回で3回目の出場。
一発目は水曜日ということで、月、火とまじめにスポーツクラブへ行って、体を絞って、体重は久しぶりに71㎏台。
火曜夜、最近の暑さでエアコンをつけたまま寝たんだが、適度に運動していたにもかかわらず3時間ほどしか眠れず。
水曜日のイベントは、Hits from coast to coastという全米Top40ファンのお集りで、去年の11月、今年の4月に続いて、今回で3回目の出場。
今回のお題は、ギターイントロの70~80年代のTop10ヒットということで、1ヶ月前から選び始め、実家に帰った時に見つけたシングル盤の3曲を軸に選んだんだが、「紫の夜明け」はライブシングルで、ギターイントロの前に歓声が入ってるからダメとのお達しでアウト。
それでもそこそこ対象曲もあるので、アコギで始まっていかにも名曲って感じの曲が多い70年代前半ははずして、リアルタイムで聴いていた時期に限定しNo.1除きで以下のラインナップでCDを作成。
1 Thunder Island/Jay Ferguson
2 Feels So Good (Single Version)/Chuck Mangione
3 Keep It Comin' Love/KC & The Sunshine Band
4 Back On The Chain Gang/The Pretenders
5 Armageddon It/Def Leppard
6 Don't Dream It's Over/Crowded House
7 Desire/U2
8 We're All Alone/Rita Coolidge
9 Keep The Fire Burnin'/REO Speedwagon
10 I'm Alright/Kenny Loggins
それでもそこそこ対象曲もあるので、アコギで始まっていかにも名曲って感じの曲が多い70年代前半ははずして、リアルタイムで聴いていた時期に限定しNo.1除きで以下のラインナップでCDを作成。
1 Thunder Island/Jay Ferguson
2 Feels So Good (Single Version)/Chuck Mangione
3 Keep It Comin' Love/KC & The Sunshine Band
4 Back On The Chain Gang/The Pretenders
5 Armageddon It/Def Leppard
6 Don't Dream It's Over/Crowded House
7 Desire/U2
8 We're All Alone/Rita Coolidge
9 Keep The Fire Burnin'/REO Speedwagon
10 I'm Alright/Kenny Loggins
ところが、前日聴いていたら、それまでギターが先に聞こえていたのに、2,3,8はほかの楽器と被ってるように聞こえて、
11 Crying/Don McLean
12 Nights Are Forever Without You/England Dan & John Ford Coley
13 Dust In The Wind/Kansas
を昇格させて銀座の本番に臨む。
結局当日は前回の7番よりもさらに早い3番を引き、無事に第一希望をかけられたんだけど、まさかの審判委員長からのイエローカード。
何度も聞き直したけど、出だしはギターだけだと思うんだがなあ。
11 Crying/Don McLean
12 Nights Are Forever Without You/England Dan & John Ford Coley
13 Dust In The Wind/Kansas
を昇格させて銀座の本番に臨む。
結局当日は前回の7番よりもさらに早い3番を引き、無事に第一希望をかけられたんだけど、まさかの審判委員長からのイエローカード。
何度も聞き直したけど、出だしはギターだけだと思うんだがなあ。
この日は一年ぶりに「全米Top40」のメイン司会者である湯川れい子さんが登場。
湯川さんは集まっている音楽オタクを称して「病人」と言っていたが、言いえて妙。
でもみんなあなたのせいですw
相変わらず湯川さんを「先生」と呼び教祖様のようにあがめている人たち(女性多し)もいた。
出番は7時過ぎに終わったので、あとは皆さんが曲をかけるのを聴きながら、ビールから赤ワインを飲んだくれ、11時に買いが終了し、家に12時過ぎにつく。
湯川さんは集まっている音楽オタクを称して「病人」と言っていたが、言いえて妙。
でもみんなあなたのせいですw
相変わらず湯川さんを「先生」と呼び教祖様のようにあがめている人たち(女性多し)もいた。
出番は7時過ぎに終わったので、あとは皆さんが曲をかけるのを聴きながら、ビールから赤ワインを飲んだくれ、11時に買いが終了し、家に12時過ぎにつく。
翌日5時過ぎに起きてシャワーを浴びて、アルコールを飛ばし、低空飛行で仕事を終え、木曜夜はいつものKenny's Night。
Hits from coast to coastは水曜日でKenny's Nightは木曜なんで、4月も連投だったなあ。
Hits from coast to coastは水曜日でKenny's Nightは木曜なんで、4月も連投だったなあ。
8月8日はDJのKennyさんの誕生日当日ということで、Kennyにちなんで「K]で始まる曲のカウントダウン。
前回はお客が少なくて心配したんだけど、今回は大盛況。
なんと前日のイベントで司会をしていた大高さんも登場し、1曲ゲストとしてかけていくというサプライズもありました。
この日は、待機中のサイゼリヤで、赤ワインのデキャンタ500㏄を飲み、1929では、ハーパーのロックを2杯、そして、マスターの在庫処分に協力してモヒート1本いただき、11時半過ぎまでいて、家には1時近くに帰り着く。
金曜日は普通に仕事なので、4時間ちょっとの睡眠で会社に行って、今週後半は、寝不足→睡魔→音楽オタク→寝不足→睡魔→音楽オタク→寝不足→睡魔という展開でした。
《What's The Title?》
前回はお客が少なくて心配したんだけど、今回は大盛況。
なんと前日のイベントで司会をしていた大高さんも登場し、1曲ゲストとしてかけていくというサプライズもありました。
この日は、待機中のサイゼリヤで、赤ワインのデキャンタ500㏄を飲み、1929では、ハーパーのロックを2杯、そして、マスターの在庫処分に協力してモヒート1本いただき、11時半過ぎまでいて、家には1時近くに帰り着く。
金曜日は普通に仕事なので、4時間ちょっとの睡眠で会社に行って、今週後半は、寝不足→睡魔→音楽オタク→寝不足→睡魔→音楽オタク→寝不足→睡魔という展開でした。
《What's The Title?》
Good Trouble/REO Speedwagon
タイトルは水曜も木曜も対象曲だった”Keep The Fire Burnin'"にしようかと思ってあれこれ準備したら、すでに使っていたので、セカンドシングルの”Sweet Time"。
音楽オタクのイベントは私にとってはSweet Timeですからね。
それまでの長年の苦労が報われ(名前が苦労人ですからね)、前作が大ヒットしたREO Speedwagonですが、大ヒットのプレッシャーを感じさせることなく、リリースしたのがこのアルバムで、何の気負いもない普通のアルバムに仕上がってます。
シングルカットされてTop40入った2曲もまあ普通の曲で、前作の成功がなかったらヒットしてたかどうか微妙ですね。
私はセカンドシングルの”Sweet Time"の方が完成度は高いと思います。
タイトルは水曜も木曜も対象曲だった”Keep The Fire Burnin'"にしようかと思ってあれこれ準備したら、すでに使っていたので、セカンドシングルの”Sweet Time"。
音楽オタクのイベントは私にとってはSweet Timeですからね。
それまでの長年の苦労が報われ(名前が苦労人ですからね)、前作が大ヒットしたREO Speedwagonですが、大ヒットのプレッシャーを感じさせることなく、リリースしたのがこのアルバムで、何の気負いもない普通のアルバムに仕上がってます。
シングルカットされてTop40入った2曲もまあ普通の曲で、前作の成功がなかったらヒットしてたかどうか微妙ですね。
私はセカンドシングルの”Sweet Time"の方が完成度は高いと思います。
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by falling7813
| 2019-08-10 07:32
| diary