Nite And Day

ある会合で、同じ転勤族の人に、「せっかく弘前に住んでいるんだったら、弘前公園を楽しまなきゃもったいないですよ。私は毎朝公園を歩いて出勤して、四季折々楽しんでます。」と言われたことがある。

月曜朝、いつも当たらない天気予報がまたはずれて、朝から青空が見える。
もうすぐ「菊ともみじまつり」も終わってしまうし、これから遠征モードでなかなかゆっくり見る機会もなくなるからと思い立ち、出勤前に弘前公園に寄ってみた。

e0242504_530479.jpg市民会館の方から公園に入ってみたら、ご覧のとおり(写真左)
かなり色づいているというか、葉を落としている木もあって、もう見頃って感じですかね。

弘前公園は桜の名所なので、圧倒的に桜の木が多いし、松の木も結構多いので、ところどころに楓などの紅葉系の木が植えてあるという程度で、紅葉自体は控えめな感じで、大声で紅葉の名所とは言えないかな。
今ちょうど桜の葉がオレンジに色づいてますが、もともと紅葉を愛でる木ではないので、あっけなく落葉してしまうとかなりさびしい景色になりそうだなあ。

e0242504_5452415.jpgまだ朝8時台ということで、おまつりのイベントもやっていなくて静かで、紅葉を眺めるにはいい。
紅葉した木と松の緑、お城の建物や石垣などのコントラストもなかなかオツです。
そして、紅葉見物ではずせないのは、青空なんですよね。
葉に光が当たるし、紅葉と空の青のコントラストの美しさは絶品です。

e0242504_536858.jpgせっかく来たから、本丸に登ってみる。
昼間は本丸は有料(300円)なんだが(桜の季節は夜9時ぐらいまで)、それ以外の時間はタダではいれるのも弘前公園のいいところ。
もっとも、私はさくらまつりのときに年間パスポート(1,000円)を買ったので、昼でもはいれるんだが。

本丸には、岩木山を望む絶景ポイントがあるんですよ。

e0242504_552029.jpgそこからの写真がこれ→
写真では、岩木山が噴火してるように見えますが、岩木山は休火山で、あれは雲です。
ここからは、岩木山と一緒に、春は桜のトンネル、夏は蓮池のピンクの蓮の花が望めます。
津軽藩の御殿様もこういう景色を眺めていたんでしょうなあ。
ちなみに、今は何が見ものかといえば、公園内にある大銀杏の頭の方が左の方に見えます。

e0242504_55752100.jpg本丸からおりた堀のあたりの紅葉もきれいで、まだまだ紅葉見物したかったんだが、そろそろタイムリミットということで、うしろ髪をひかれつつ出勤。

予報では雨模様だったんだが、午前中にちょこっと降っただけで、その後はとくに降る気配もない。
せっかくだから、まつり期間中のライトアップも見て行こうかと、会社帰りにも寄ることにした。

6時を過ぎ、冷え込んだ公園の中には人影もまばらだが、ライトアップは行われている。

e0242504_674280.jpg←なかなか美しいでしょ。
でも、写真に撮ると美しさ半減ってところで、実物はほんとによかったです。

弘前公園はさくらまつりのときのライトアップには定評があるので、お手のものなんでしょうね。
さくらまつりほど大々的ではないですけど、下からの光の当て方が絶妙で、お堀に反射している姿なんかは芸術って感じです。

e0242504_613315.jpg弘前といえば、ゴールデンウィーク前後の桜と8月の初めのねぷたが有名で、観光客はその時期に集中して、市内のホテルも満員になるんですが、紅葉はあまり知られてないですけど侮れないですね。

黒石市の中野もみじ山同様に、京都の紅葉のような完璧さはありませんけど、ちょっと隙があるぐらいの方が見ていて癒されると思います。

おススメです。

《What's The Title?》

e0242504_5224374.jpgIn Effect Mode/Al B. Sure!

夜も昼(正確にいうと朝ですけど)も紅葉三昧でしたんで、Al B. Sure!の"Nite And Day"をタイトルにしました。
Al B. Sure!って日本でいえば、吉幾三みたいなノリの芸名なんですかね。
1980年代終わりにこの曲は登場するわけですけど、なんか気持ちいいブラックミュージックで(もうソウルとは呼べなくなっていたよなあ)、同じ時期にはやっていたKeith Sweatの"I Want Her"といっしょに、ついついシングルCDを買っちゃいました。
どちらも初ヒットで、次の時代を担う人かという予感もあったんですが、それほどではなかったですね。
まあ、アルバムを買わなかったところをみれば、それほどの期待ではなかったってことでしょうけど。
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# by falling7813 | 2011-11-08 05:47 | Tsugaru | Comments(0)

Traveling Soldier

実は、ここのエントリを2時間かけて途中まで作ったんだが、パソコンがフリーズしてパー。
結構へこんだ後のリベンジです。

昨日は県境を越えて秋田県に日帰り旅行をしてました。

e0242504_12425167.jpgきっかけはこれ→
東北新幹線の座席に置いてあったJR東日本の広報誌「トランヴェール」。
新幹線でも飛行機でも、こういう雑誌はわりとちゃんとチェックしてしまうんだが、10月に東京に出張した時に「「邂逅の森」を旅する」という小説「邂逅の森」の舞台になったマタギのいる秋田県内陸の山地の特集を読んだ。

そこで紹介されていた秋田内陸縦貫鉄道が気になったんだが、普通なら弘前ー角館間を往復するだけで5,460円のところを、青森から秋田内陸縦貫鉄道経由で田沢湖まで乗り降り自由で2,600円という青森・田沢湖縦貫パスなるお値打ち切符があることまで書いてあるとなれば、行くしかあるまい。

ちゅうことで、天気がよさそうな昨日出撃した。

家を6:20に出発し、弘前駅発6:54の大館行きに乗る。

e0242504_12581567.jpg県境のトンネルを抜けると、外が真っ白。
すごい霧だ。左の写真は霧なんで撮れた太陽です。
せっかく好天だと思って出撃したんだが・・・

大館で乗り換えて、8時過ぎに秋田内陸縦貫鉄道への乗り換え駅鷹ノ巣に到着。その頃には霧は晴れていたが、天気はイマイチすっきりしない。
秋田内陸縦貫鉄道は、JRのローカル線だった鷹ノ巣―比立内間の阿仁合線と松葉―角館間の角館線が第3セクターになって、間の比立内―松葉間を建設してつなげたもので、現地では「内陸線」と呼ばれているようなので、ここでも内陸線と書こう。

e0242504_1385628.jpg乗り換え時間がそれほどなかったので、直接内陸線のホームに向かったら、ちょうど乗る列車が到着したところでした。
1両のディーゼルカーで、発車までには座席が7割ぐらい埋まる感じで、そこそこお客はいるようだ。
車両の真ん中あたりに、7人組のうるさいおばちゃんの団体が陣取ってうるさい中、内陸線は定刻の8:15に鷹ノ巣を発車。

列車は川沿いの田園地帯をのんびり南下しながら徐々に山への向かっていく。
私は進行方向へ向かって左側に座ったんだが、右側の方が景色は良かったようだ。

e0242504_13374736.jpg1時間ほどで、列車の終点阿仁合に到着。

阿仁合は昔鉱山で栄えた内陸線沿線では一番大きな町で、内陸線の本社もあるようだ。。
乗り継ぎ時間が15分ほどあったので、駅前に出てみたが、鉄道がひかれるような大きな町だった面影は・・・

駅へ戻って、角館へ向かう急行もりよし号に乗りこむ。
e0242504_13443965.jpg急行といいつつ車両はさっき乗ってきたようなぼろいディーゼルカーかと思っていたんだが、左の写真のような2両編成の専用車両のようだ。
中に入ったら窓は広く、2両目にはサロン席まであり、なかなか立派なジョイフルトレインで、角館まで320円の急行料金を取られるのも仕方ないかと思わせるものがある。
ちなみに、サロン席にはさっきの列車に乗っていたおばちゃん軍団がいたので、静かな1両目に移動し席をとる。

発車すると車掌兼車内販売兼ガイドのおねえさんが、沿線紹介のパンフレットを配りつつ、沿線の観光ポイントやビューポイントを説明してくれるし、沿線一番のビューポイントである鉄橋の上ではわざわざ停車してくれるなどサービス満点。なかなかがんばっている。

e0242504_1351521.jpgそこで撮った写真がこれだ→
阿仁合から先は山も深くなり、渓谷沿いに走る列車からの景色は絶景そのもの。
乗っているだけで、秋の山々の美しい景色を満喫できるオススメの路線です。
ガイドのおねえさんによれば、冬の雪景色も美しいらしい。
終点の間際には、乗車記念の箸置きまでくれて、もう一度乗りたくなっちゃいました。

阿仁合を出て1時間ほどの10:40に終点の角館に到着し、内陸線全線を踏破しました。

終着の角館はみちのくの小京都といわれる観光地なので、駅を出て見物。
駅前の案内所で地図をゲットして、とりあえず武家屋敷を目指す。

e0242504_1423950.jpg今は合併して仙北市になっているが、以前は角館町だったので、それほど大きくない町だと予想していたが、予想どおり小ぢんまりとした町だ。

駅から徒歩10分ほどで武家屋敷に着いたが、なかなか風情がある。
ところどころに昔の武家屋敷が保存されているところで、よくよく見ると武家屋敷の間に普通のお店があったりするんだが、景観に気を使って溶け込むように造られていて、いい町並だ。

e0242504_14101827.jpgいくつかの武家屋敷に入ってみたが、ちょうど紅葉も見頃で、今の時期に来て大正解かも。

ただひとつ残念だったのは、武家屋敷前の通りを車が通ること。
一応30km制限しているんだが、歩いて両側の景色を写真に撮っている人も多いし、こういう町並を車が通るとはっきり言って雰囲気ぶち壊しなので、休日だけでも車両通行止めにした方がいいんではないかなあ。

e0242504_141989.jpg川沿いの桜並木も眺めてみた。
角館は桜の名所としても有名だが、たしかにこの桜が咲いたら美しいだろう。

12時前に散策を終え駅に戻り、駅内のコンビニでおにぎりと角館名物やわらかまんじゅうを買って昼食をとりながら、帰りの行程を検討。

行きにもらった沿線パンフレットを参考に、松葉で降りて田沢湖までのウォーキングをして、そのあと阿仁マタギで降りて温泉というプランにした。

e0242504_1427063.jpg12:10の内陸線に乗り、松葉で降りる。

ご覧のとおり、何もない田園の駅。
次の列車まで約1時間半。
駅の案内版では田沢湖御座石まで5.2kmとあり、まじでウォーキングすれば片道4.5kmぐらいは行けそうなので、湖が見えたらそこで戻るし、もし無理なら45分ぐらいでターンするつもりで歩き始める。

駅を出て10分ほど北上したところで国道を右折し、田沢湖を目指す。

e0242504_1436248.jpg途中で道沿いに渓流が登場し、道も左右にカーブし、湖が近づいているような気分になるが、なかなか湖は現れない。
タイムリミットぎりぎりになってきたので、次のカーブまでと思って走っていたら、後ろから来た車が止まって、ちょっとコワモテのおじさんが、「よかったら乗って行きます?」と声をかけてくれた。
ちょっと心が揺れたが、丁重にお礼を言ってお断り。

当初の予定では、タイムリミットが来たら駅へ戻ることにしていたが、ここまで来てターンするのも悔しいし、温泉なら家の近くにもあるが、田沢湖はここで逃すといつ見られるかわからないので、阿仁マタギはキャンセルして田沢湖を目指すことにした。

e0242504_144273.jpg結局松葉駅を出て1時間歩いたところで、やっと湖面が見えた。
あとでキョリ測で測ってみたら湖畔まで6kmあったから、片道1時間は必要だった。

そのまま坂道を下り湖畔へ。
歩いている間に天気が崩れ、すっかり雲が出てしまい、田沢湖の湖面は鈍い青色。
1時間歩いてきてこれか~と疲れがどっと出かかったが、気を取り直して、湖畔を歩く。

e0242504_14465741.jpg御座石神社そばに湖面近くに下りていける階段があったので、間近で見てみたら、湖水は美しい青色で、透明度も高い。
やっぱり来てよかった。
それに雲がでているおかげで、右のような写真も撮れたし。

松葉を次に出る列車は4時過ぎということで、2時過ぎに田沢湖畔を出て、来た道を1時間以上かけて歩いて戻った。
e0242504_14564864.jpgさすがに松葉に着く頃には万歩計が3万歩を超え(ちゅうことはなんだかんだで20kmぐらい歩いたのかなあ)、内陸線に乗った途端に爆睡し、帰りは景色もひったくれもありませんでした。もっともすぐに日が暮れて真っ暗になってしまいましたが。

鷹ノ巣からは別料金を払って特急つがるに乗り(乗らなきゃ2時間待ちなのでねえ)、歩く距離を短くするために大鰐温泉で弘南線に乗り換えて帰りました。

疲れたし、予定通りにはいかなかったけど、トータルすれば大満足の一日でした。

《What's The Title?》

e0242504_14584768.jpgHome/Dixie Chicks

タイトルは、私は兵士というわけではなくて、田沢湖から戻って、松葉駅で帰りの列車を待ってる時に、iPodを取り出して最初に聴いたからという理由でこの曲にしました。
夕暮れの田園風景にアコースティックで美しい曲はしみましたね。
大ヒットアルバムからのシングルですが、この曲がヒットチャートを上昇しているときに例の発言が明らかになって彼女らは痛烈なバッシングを浴びて、この曲も上昇途中で失速する結果となりました。
結局時が流れて、彼女たちの発言も再評価されるに至り、めでたく復権したわけですが、この曲は若い男女がベトナム戦争で引き裂かれていく姿が描かれていて、それだけにバッシング事件が思い出されて、さらに切なさがつのる名曲となりました。
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# by falling7813 | 2011-11-06 13:15 | travel | Comments(0)

Find Your Way Back

黒石遠征のつづきです。

午前中に紅葉を見終わって、帰り道。
ちょうど弘前の城東地区を通る頃お昼。

e0242504_22443312.jpg気になっている店があったので、お昼はそこで食べることにした。

そのお店とは味千ラーメン。
熊本に本店を置く熊本ラーメンのチェーン店で、なぜか弘前に支店がオープンしたのだ。

ちょうど12時ごろだったが、思ったほど混んでいなかったので、入店。
まだ本格オープンではなく、プレオープンだそうで、メニューは一部しかやっていないようだ。

e0242504_22551271.jpg普通のラーメンは550円と熊本らしくリーズナブルなんだが、せっかくだから、軟骨つきの煮豚をのせたパイコー麵(850円)+小ライス(100円)。
なんとなく熊本で食べたときよりもあっさりしてる感じがしましたが、野菜たっぷりだし、肉も柔らかく味もしっかりしみていたし、豚骨スープも熊本ラーメンらしくてまいう~でした。
ちなみに、味千は店によって味が違うという説があって、熊本では県庁前にある本店が一番うまいと言われていましたが、今はどうなんでしょうね。

すでに自転車で通算3時間ほど走っていたけど、おなかもいっぱいになったところで、ちょっと足を延ばして、安原のイオンタウンへ。
サンデーやマックスバリュをのぞいたけど、あまり食指が動かず、ダイソーでちょこっと買い物して、ここへきた最大の目的の靴屋へ。

会員になって今まで2度買い物をしたら、2割引の会員ご招待はがきを貰ったので、雪靴を買いに来た。
弘前でこれから冬を迎えるにあたって、雪靴は欠かせない。
弘前に到着した4月3日夜にちょこっと雪が降ったんだがしっかり積もって、翌日普通の革靴で歩こうとして滑りまくり、こちらの人から冬の前に雪靴を買うように勧められた。

靴屋へ行くと、いろいろな種類の雪靴がある。
最初は通勤用2足とゴム長ぐらいでいいかと思っていたんだが、選んでいるうちに、家から駅まで遠いから、冬に東京の家に帰るときには、普段履きの雪靴もいるだろうとかいろいろ考えているうちに、2割引で気が大きくなったことも手伝って、結局5足もお買い上げ。

e0242504_23113044.jpgこれだ~→

結局通勤用は2足で、うち1足はスパイク付き(左から2足目)。

カジュアル用は2足にして、1足は黒で(右から2足目)、場合によっては通勤に使うつもり。

もう1足はオールシーズン使えるというふれこみで、値段も3,980円と安かったので、衝動買い(一番左)。

ゴム長もノンブランドで安いのもあったんだが、雪かきなどハードな作業が待っているので、ちょっと高いけど、ダンロップのやつにしました。

2割引だけど、全部で2万円超。
一度に5足も靴を買ったのは初めてだなあ。

これで社宅のげた箱は満杯になってしまったが、次に雪の降らないところに行ったらどうするかなあ。

《What's The Title?》

e0242504_2316479.jpgModern Times/Jefferson Starship

帰り道ということで、なんとなく頭に浮かんだのがこの曲でした。
サンフランシスコのサイケデリックロックグループとしてスタートし、その後もつかみどころのない変化球ロックをやってきたJefferson Starshipが、79年に発表した”Jane”で「愛に狂って」のMickey Thomasを迎えて突然速球投手に変身。
この曲も速球路線の延長で、スカッとしたロック路線ですが、"Jane"ほどのキレ味がないのが、イマイチヒットしなかった原因ですかね。
しかし、このあとJeffersonまでとれて、ポップ路線でNo.1ヒットを連発するようになるとはまったく予想できませんでした。
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# by falling7813 | 2011-10-31 23:26 | Tsugaru | Comments(2)

On The Road Again

最近最低気温が5℃を下回る日がでてきて、通勤の時もこちらのユニクロで買ったジャケットを装着するようになり、まだ10月なのに、津軽は秋深しという趣だ。
  
秋が深まってくれば、紅葉。
津軽で紅葉の名所といえば、黒石市の中野もみじ山といわれている。
天気予報では、見ごろというので、昨日ママチャリ号で出撃しました。

最近恒例の金曜の深酒で土曜の朝はアルコールが残っていたが、7時40分に出撃。
なぜかといえば、紅葉見物には天気は欠かせない。
雨が降ると紅葉が散って興ざめなのは言わずもがなだが、青空でないと紅葉の色は映えないし、日光の当たり具合で微妙に変化するのもたまらないんだな。
この週末では、天気がいいのは土曜の午前だけということだ(だったら金曜飲まなきゃいいんだけどね)。

e0242504_6112178.jpg弘前から15kmほどの黒石に自転車で行くのは4回目で、道も慣れたもの。
途中田んぼに群生するコスモスを発見。
秋ですなあ。

想定どおり1時間弱で黒石市街に到着し、そこから先は未知のゾーン。
「もみじ山」というぐらいだし、弘前市内などに比べて紅葉も早いので、そこから標高が上がるのは覚悟していたが、そこからの5~6kmの上りは疲れました。

e0242504_6212740.jpg9時過ぎに到着し、わがママチャリ号を国道沿いの駐車場にとめてもみじ山を目指す。
9時過ぎに到着した時は、すでに見終わって帰る人もちらほらいましたが、駐車場にも空きがあり、駐車場に向かう国道にもほとんど車はいなかったのですが、10時半過ぎに帰る頃には駐車場は満車で、駐車場待ちの車でかなりの渋滞になってました。

e0242504_6285779.jpg駐車場から5分ほど歩いて行くと、ポスターなどで見慣れたもみじ山の光景(写真左)が目に飛び込んできた。
川が蛇行しているところを利用して、公園のように整備したところのようだ。
見頃というので、もっと色とりどりの感じを想像していたんだが、意外と地味かな。

敷地の中に入ってみても、まだ青いかえでのような木がある一方で、散ってしまった木もあったり、今が見ごろの木があったりで、紅葉真っ盛りという感じではない。

e0242504_6364843.jpgでも川にそそぐ滝(不動の滝というそうです)があって、なかなか美しい。

赤く塗られた橋を渡って、さっき上から見た半島のように突き出たところへ渡ったらわりと狭くて、木も十数本ぐらいしかなさそうで、規模は街中にある児童公園という感じ。

e0242504_6491719.jpg「半島」からちょっと登ったらすぐに中野神社という小さな神社があって、神社の向こうはすぐ山があって行き止まりのようで、「もみじ山」と称するわりには意外と狭いのか。
よくよく見ると神社の裏山にも上れるようで、神社で家内安全を祈願してから、右手の山道を登る。

山道を登って行くと、さっき見て来た渓谷を見下ろせるところがあったりして、それなりに美しいんだが、色づいていない木や紅葉せずに葉を落とした普通の広葉樹がたくさんあったりして、もみじ山というより、普通の山といった感じだ。
ただ、津軽らしい自然に触れて癒されるので、これはこれでいいかも。

しばらく山道を散策すると、観楓台という高台に出た。

e0242504_725369.jpgそれまで散策してきた山とはちょっと趣が違い、広場になっていて、一面の落ち葉のなかに数本の紅葉が映えてなかなかでした。

観楓台からつり橋をわたって神社のところへおりて、見どころは1周できたと思います。
紅葉づくしという感じではありませんが、山の散策も含めれば、なかなかの見ものではないでしょうか。

今まで京都で仕事をしたこともあるので、京都では嵯峨野や高雄、東福寺、それから京都よりはかなり落ちるけど、東京の高尾山と、いろいろな紅葉の名所を見てきましたが、それらとは別物ですね。

e0242504_7172989.jpg京都の紅葉の名所というと、見頃の時期には葉が一斉に色づいて、ほんとに山が染まるとか、燃えるとかいう状態になって、息をのむような美しさがあります。

でも、中野もみじ山は自然任せというか、見頃の時期であっても、色づいている木もあれば、終わってる木もあり、これからの木もある。
どこを見てもまだら模様。

e0242504_7283813.jpgでも、ここを見ていると、逆に京都は計算しつくされたように感じます。
盆栽と自然の木の違いというと例えが極端かもしれませんが、こういう自然に任せて、その時その時の美しさを楽しむというのもありなんではないかと思いました。

1時間半ほど紅葉見物をして、入口の方に戻る頃には、入場客も増えてきて、観光地らしい活気にあふれてきました。
観光協会の出店もオープンしていたので、観光パンフレットを記念にもらって帰路につきました。

e0242504_844083.jpg家に帰って、ブログを書く参考にしようとパンフレットを読んでみたら、中野もみじ山は、山や渓谷の美しさに感動した津軽藩主津軽寧親が1800年頃京都から楓の苗木をとりよせて整備したそうです。

少なくとも川の近くの平地は京都のような計算された美しさを狙って、うまくいかなかっただけなのか・・・

このゆるさも津軽なのかもしれない。

だびょん

《What's The Title?》

e0242504_615598.jpgHoneysuckle Rose/Willie Nelson

黒石への道は4度目の出撃ということで、"On The Road Again"をタイトルにしました。
Willie Nelsonの80年のヒット曲ですが、なんと彼主演の映画のサントラ。
Willie Nelson主演で映画ができるんだから、アメリカ恐るべしです。
ちなみに1980年はレーガン大統領のもと、アメリカがどんどん右旋回していた時期で、右寄りの人が好むカントリーが大ブームでして、レギュラーチャートの方にもカントリー系のアーティストがどんどん顔を出していたし、John Travolta主演で"Urban Cowboy"なんていう映画ができて、そのサントラからもカントリーのヒット曲が生まれたりする時代でした。
"On The Road Again"もそういうブームがなければ、Top40に入ることはなかったと思われますが、軽いタッチの中に適度にWillie Nelsonのすっとぼけた味が出ていて、ポップミュージックとしても十分評価できると思います。
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# by falling7813 | 2011-10-30 07:54 | Tsugaru | Comments(4)

Into The Great Wide Open

木曜の夜に弘前に帰って来て、金曜日は毎週恒例になりつつある深酒大会。
  
土曜の朝は、これまた恒例のアルコールが残留した状態だったが、東京に行っていてたまった残務を片付ける。

まず、朝イチで洗濯して、午前中に留守中に来ていた新聞屋の集金と宅配便の配達。
待ってる間に通信教育。
午後は結構念入りに掃除。

片付けるべきものは片付けた。
 
一夜明けて日曜。

東京出張の疲れもあるので、温泉でも行くかということで、早く目が覚めたので、朝出撃。
「ケンミンショー」でもやってましたけど、青森の人は早起きで、パチンコ屋も8:30からやってるし、温泉も朝早くからやってるところが多い。

弘前の家から3km以内のところに、4つ温泉があるんだが、うち設備が整っているおおびらき温泉せせらぎ温泉は(どっちもHPないんだなあ。年寄相手だからなあ)、どちらも朝5時からやっている。
しかも、5時~9時までは早朝割引で、100円引きで250円になるのだ。
家からの距離もほぼ同じで、違いはせせらぎの方がお湯が茶褐色で露天風呂があること。

e0242504_17522837.jpg今日は雨模様で、行きにクリーニング屋に寄るのに若干行きやすいことと、砂利道を通らずに行けるということで、おおびらき温泉にしました。
朝7時過ぎに出撃。途中通ったりんご園では、りんごが真っ赤に色づいてました。

ちょっと遠回りしたので、40分弱かかっておおびらき温泉に到着。
e0242504_17561058.jpgご覧のとおり、都心では考えられないほど土地をぜいたくに使った作りで、ロビーもゆったり広々としています。
お年寄りが多いところなので、早朝割引は混んでるかと思ったんだが、土日の昼間よりはすいてました。
天気が悪いからかなあ。

さっそくサウナに入り、テレビを見ながら汗を絞り出す。サウナは何もないとつらいので、私はテレビ付きが好きだ。
ちなみに、せせらぎ温泉もテレビ付きだ。
おおびらき温泉のいいところは、サウナの横の水風呂が地下水を使っていて、非常に冷たくて気持ちがいいところ。
たっぷり3セットで30分サウナに入り、泡風呂、マイクロバブルバス、源泉を楽しみ、1時間半コースで身も心も癒された朝風呂となりました。

e0242504_1873481.jpg実は、出かけたついでにスーパーで買い物をしようと思ってたんだが、帰り道で農家の無人販売所を見つけた。
りんご(ジョナゴールド)が3個100円、キャベツが1個150円とお値打ちだったので、即決で買い。
りんごもスーパーで買えば、1個100円前後だし、キャベツはあとでスーパーに行ったら198円でした。
どちらも重いので、一旦家に帰ることに。

ジョナゴールドは、安いだけあってややキズものでしたが、自分で食べる分にはOK。
早生種のつがるに比べると水分もあり、ちょっと酸味のきいた味はなかなかまいう~でした。

津軽の秋は深まっていきます。

《What's The Title?》

e0242504_1730493.jpgInto The Great Wide Open/Tom Petty & The Heartbreakers

おおびらき温泉で思い出したのがこの曲でしたので、タイトルにしました。
Tom Pettyはデビュー当時からシンプルでシャープなロックをやっていて、私も好きだったんですが、80年代も後半になると角が取れてしまい、ちょっとつまらなくなってしまいました。
それでもソロアルバムがヒットしてしまったので、その後はソロアルバムの延長のような曲が多くなり、この曲もそんな感じで、疾走感がなくゆるい曲で、いかがなものかと思っています。
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# by falling7813 | 2011-10-23 18:19 | Tsugaru | Comments(0)

Country Boy (You Got Your Feet In L.A.)

今日から4日間東京で仕事ということで、また東京の家に帰ってきてます。

前回は金曜日に仕事が終わってから直に帰ってきたんだが、今回は、土曜の早朝に家を出た。
どっちにしろ、door to doorで6時間かかるんだが、いろいろな点を比べてみると土曜の方が楽かな?
もっとも今回弘前を6時前に出る電車に乗ってしまったが、もう1本ぐらい(といっても1時間ぐらい違うんだが)遅く出てもいいな。

土曜日は娘2号の手芸用品の買い物につきあい、日曜日は家族で夕食をとろうとバーミヤンへ行ったんだが、練馬区から出ていない。

弘前暮らしは半年になり、東京に帰ってくるのは3回目だが、そのたびに人の多さに驚く。
弘前ではイベントでもない限り、人ごみというものは発生しないんだが、東京は日常の出来事。
どこの駅でも、ものすごい数の人が動いているんだが、暗黙のルールで人の流れができている。東京にいる頃は、普通にその流れの一部になっていたんだが、今はなかなかその流れに乗れない私。

まあ電車やバスの時刻を調べなくても、駅やバス停に行けば待たずに乗れるというのは快適だけどね。

今日は、仕事が始まるのが午後からなので、池袋あたりで来年の手帳を探そうかと思っている。弘前ではTSUTAYAぐらいしかないのでねえ。

人に酔わないようにせねば。

《What's The Title?》

e0242504_615053.jpgThe Capitol Years 65/77/Glen Campbell

ちゅうことで、タイトルは私そのまんまで、「カントリーボーイ」。
この歌では、田舎=テネシー州として歌われてますんで、アメリカではそういう扱いなんでしょうね。そういえば、Dave Logginsの"Please Come To Boston"でもそうですね。
このベストアルバムは、最初の黄金期と75年に大ブレイクしてからの両方の時代を含んでいるスグレモノのようで、最大のヒット曲"Rhinestone Cowboy"がライブだったり、彼の全キャリアをカバーしているようで76~78年のヒットは漏れが多かったりして、チャートマニアにはちょっと残念な選曲になってます。
たぶん彼の曲で日本で一番ヒットしたのは、コカコーラのCMソング「カミングホーム」だと思うんですが、あれが、日本のみのヒットと知ったときには驚きました。
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# by falling7813 | 2011-10-17 06:38 | diary | Comments(0)

Man On The Silver Mountain

津軽には、津軽富士と呼ばれる山があります。
  
e0242504_775275.jpg岩木山。

弘前からはもちろん、北の五所川原や金木、西の木造、鰺ヶ沢、深浦と津軽一帯のどこからも見える津軽のシンボルのような単独峰で、太宰治の「津軽」にも、その見る場所による形の違いが描かれています。
津軽富士といわれるのがわかる形のいい山です。

津軽一帯どこからも見えるということは、頂上からは津軽一帯が見えるようで、一度登ってみたいという話をしていたところ、9日(日)に決行という運びになった。
  
職場のSさん、Oさんと3人で朝7時に出撃し、まずOさんの運転する車で、麓の嶽温泉まで行って、そこから登るプラン。

SさんとOさんは去年も山登りをしたそうで、登山用の靴を装備しているが、私は普通のスニーカー。8時前に嶽をスタート。
  
e0242504_7424641.jpg嶽からの道は、ひたすら登るのみだが、先頭を歩くOさんはハイペースかつ休みなく突き進み、普通の登山者が3時間ほどで登る8合目までを一気に1時間半ほどで登ってしまう。おかげで、私はへろへろ。

標高1274mの8合目までは、岩木山スカイラインという道路が通っていて、車で登ることができる。
休憩所もあるので、そこで一休み。

e0242504_750211.jpg好天に恵まれて、南向きの斜面にある駐車場からは白神山地や日本海が一望できる。
ここからの景色でもかなりの絶景なので、車で登ってきた人はここで満足しちゃうかもしれない。
休憩中にOさんがウインドブレイカ―を着込む。
山頂付近に行くと、風があればかなり寒いらしい。
私はすでに麓からフリースを着込んできたので(それで汗だくになってしまったんだが)、暑かったのであけていた前のファスナーを閉め、軍手を装着する。

e0242504_7574741.jpg左の写真の左奥に見える頂上までは、まだかなりありそうに見える。
ちなみに、右に見えるリフトで9合目まで登れるそうで、車で登ってきた観光客は迷わずリフトを目指している。
 
駐車場から、20分ほど登って9合目に到着。
火山の噴火口だったようなくぼみのふちでリフトで登ってきたみなさんと合流し、頂上を目指す。
8合目までの登山道には、けっこう年配者もいたけど、いかにも登山者という人しかいなかったが、9合目からは軽装の女性や子供も多くなり、観光ムードが増してくる。

e0242504_855188.jpgしかし・・・
そこに待っていたのは、急斜面の岩場。山の真ん中あたりに岩がすじのように写っているが、あれが登山道です。
写真で見るよりも実際には切り立った印象で、ときどき軍手で岩をつかみながら登った。
片手にバッグを持った観光客や子供にはとんでもない試練。
ちなみに、岩木山は弘前の小学6年生の遠足の定番だそうで、弘前の子供たちはこの試練を経験して中学生になるそうだ。
  
e0242504_8153614.jpg最後は岩と格闘して、11時前についに頂上に到着。頂上も岩だらけでした。

標高1625m。
高さ的には、大したことはないんだけど、平野の真ん中にどかんとそびえる単独峰なので、まさにお山の大将といった達成感がある。
頂上でも好天で、風が吹くとちょっと肌寒いが、それほど風も強くなく、絶好の登山日和。
ややかすんでいるのは残念だが、360度の眺望はまさに絶景。

e0242504_8221934.jpgこの絶景をおかずに朝コンビニで買ったおにぎりで昼食にしたが、山で食べるおにぎりは最高でした。

山頂での昼食を終え、山頂も混雑してきたので下山。
登りで難儀した岩場は下りでもたいへん。高所恐怖症の人はつらいんではないかなあ。
力尽きておかあさんにおぶられて下山している子供もいましたけど、おぶってるおかあさん気の毒でした。

e0242504_829984.jpg8合目の駐車場でまた休憩してたら、ハングライダーが飛び立つところに遭遇。
青空を気持ちよさそうに舞ってましたが、私はあれで下山できたら楽だろうなどと考えてました。
 
8合目からの下山も結局ノンストップで、登りに比べれば体力的には楽でしたが、先週何度か雨が降ったんでところどころ道がぬかるんでいて、私のスニーカーは何度も滑り、転んで手をつくことは数知れず、一度思いっきり尻餅をついて、はいていたジーンズは泥だらけになってしまいました。

e0242504_8562533.jpgそれでも何とか2時前には麓の嶽温泉までおりてきました。
朝登る頃には閑散としていた温泉街も連休中日ということで、かなりの人出でにぎわってました。

汗だく、泥だらけで温泉街に下りてきてすることといえば、そう温泉に入ること。

Sさんおすすめの小さな温泉宿で日帰り入浴400円。
e0242504_911815.jpg母屋から離れた露天風呂の方にはいりましたが、カメムシがたくさんいるプレハブの脱衣場から入る混浴でかなりワイルド。
でも、青く澄んだ秋の空と岩木山を見上げながらはいる源泉かけ流しの白く濁った硫黄泉の露天風呂は、体の芯から癒されて登山の疲れも消えていくようで、すばらしい休日になりました。
  
しかし、今日、しっかりと筋肉痛にはなりましたが・・・

《What's The Title?》

e0242504_734382.jpgRitchie Blackmore's Rainbow/Ritchie Blackmore's Rainbow

岩木山の頂上に立った時に思い出したのがこの曲でした。
岩木山はもうすぐ雪でクローズになってしまい、まさに銀嶺になるので、大げさですが「銀嶺の覇者」です。
このころのRainbowはRitchie Blackmore'sがグループ名にもついていました。もっともいわれなくてもRitchieのワンマングループで、Ritchie以外のメンバーは激しいメンバーチェンジで、わけがわからん状態でしたよね。
このアルバムの頃は、直球のハードロックでしたけど、その後"I Surrender"みたいなポップ路線に行っちゃうとは想像できなかったですね。
でも、当時私が「銀嶺の覇者」を一番よく聴いたのはAMラジオでしたから、当時のAMラジオの番組は素敵でした。
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# by falling7813 | 2011-10-10 09:13 | Tsugaru | Comments(4)

So Bad

昨日は、黒石に行ってきました。
 
目的は、「全国やきそばサミット in 黒石」
全国11か所の焼きそばが黒石に集まってイベントをやろうという企画で、なぜ黒石かといえば、黒石にはつゆやきそばというB級グルメがあるから。

e0242504_4464511.jpgつゆやきそばは、右の写真のように、やや平べったい麺で作ったソース焼きそばに、和風のだし汁をかけて食べるもので、ラーメンとも焼きそばとも違う不思議な味がします。おいしいかと問われると微妙ですけど(笑)
 
さて、やきそばサミットだが、前評判では入場者が8万人とも10万人ともいわれていたんだが、前売券の販売方法がパンフレットには詳しく載っていなくて、前売券を手に入れることができなかった。
各地のB-1グランプリでは、食べるまで何時間も列を作るって話だし、当日券を買うにも大変な思いをしそうだという話になり、職場の後輩くんたちは、スタートの9時に間に合うように出撃したが、私は二日酔いで体が重かったこともあり、10時過ぎに愛車のママチャリ号で出発。
   
e0242504_50960.jpg1時間弱で黒石に到着したが、黒石としては、人出は多そうだが、意外と混乱はなさそう。
心配された当日券も並ぶことなく、あっさりとゲット。
先発していた後輩くんたちにも出会い、彼らはすでに2食食べてフィニッシュ寸前ということで、別行動。
  
やきそばサミットの出場しているやきそばは、
①黒石つゆやきそば(青森県) 400円
②男鹿しょっつる焼きそば(秋田県) 400円
③上州太田焼そば(群馬県) 300円
④伊那ローメン(長野県) 300円
⑤ひるぜん焼そば(岡山県) 400円
⑥富士宮やきそば(静岡県) 400円
⑦オホーツク北見塩やきそば(北海道) 400円
⑧横手やきそば(秋田県) 400円
⑨石巻焼きそば(宮城県) 300円
⑩なみえ焼きそば(福島県) 400円
⑪湯河原名物たんたんたぬきの担々やきそば(神奈川県) 300円

e0242504_5103153.jpg1枚100円×10枚で1,000円の券を買って、チケットで支払うシステムで、前売り券を買うと1ヵ所ファストパスとして並ばずに買うことができる。
  
まずは会場を歩いてみようとうろうろし始めたら、ちょっと興味のあったひるぜん焼そばの列がそれほどでもない。
噂では、各店舗1日1,000食しか用意しておらず、10万人来たら瞬く間に売り切れるという話だったので、並んで、5分ほどでまず1食目ゲット。

e0242504_5175615.jpgひるぜん焼そばは、説明では味噌をベースにした秘伝の甘だれで作っているということだが、たしかに個性的なお味。
味噌ベースというより焼き肉のたれをかけたような味でした。
食べ歩きを前提としているから、1人前よりもちょっと少なめ。
  
ひるぜん焼そば前を直進すると、黒石観光のメインストリートこみせ通りに出る。
e0242504_521358.jpg昔のアーケードである「こみせ」が残っている街並で、いつもは、ここらへんにちょこっと観光客がいて、あとはひっそりしている黒石だが、今日ばかりはこみせ通りがひっそり。
いつもは普通に車が通っているが、やっぱ歩行者天国の方がいいよなあ。
通りにある造り酒屋を覗いてみたら、それなりにお客さんは入っているようで、少しは相乗効果はありそうだ。
  
e0242504_5254438.jpgこみせ通りにイベントステージが設けられていて、ちょっと人だかり。
ローカルアイドルのりんご娘(「さんまのからくりテレビ」にも出ているらしい)がライブをやっていました。
  
会場を回っていて気づいたんだが、よくよく見てみると11のやきそばのうち、7つが400円。
私のようなひとり者は、1,000円分の券を使いきろうとすれば、400円×1+300円×2の組み合わせしかない。まさか2,000円分は食えないしねえ。
最初に400円のひるぜん焼そばを食べてしまったので、あとの組み合わせは、300円ものしかない。
  
e0242504_5323375.jpgそれに気づいたときに、ちょうど馬が伊那ローメン(300円)を焼いていたので、そこに並ぶ。
ちなみに隣の横手やきそばは結構な列だったが、伊那ローメンは2~3分でゲットできた。
伊那は仕事で一度行ったことがあり、イメージとしては、ざざむししかないんだが、ローメンとはいかなる食べ物だろう。
  
e0242504_537520.jpg丸い器に入った伊那ローメンは、やきそばでもラーメンでもないという説明どおり、独特の食べ物。
豪勢に肉がたくさんのっているなと思ったら、マトン。それに、おろしにんにくまで加わってかなり個性が強い。
味付けはジンギスカン風って感じですかね。ちょっと酸味もあったかな。

いよいよ残りチケットは3枚。
伊那ローメンを食べたところで、かなり満腹になってきたが、チケットを残してまた来るのも面倒なので(ちなみに残ったチケットは、大会後も黒石の商店や飲食店で使えることになっています)、もう1ヵ所買うことにし、300円のお店から被災地を支援しようということで、石巻をセレクト。
  
e0242504_5461936.jpg石巻やきそばの列は結構長い。
これはかなり待たされるのかなと思ったら、上に目玉焼きがのるので、その工程で製作に時間がかかっているだけで、目玉焼きを20食ぐらいまとめてのせて出てくると、列は一気に減りました。
石巻焼きそばはお台場などいろいろなところに出店していたようで、看板に応援メッセージがいっぱい書かれていました。
ほんとがんばってもらいたいものです。

e0242504_555589.jpg石巻焼きそばは、だし汁だけで焼いた焼きそばの上に目玉焼きがのっていて、あとづけ用のウスターソースをつけてお好みでかけるというスタイル。
最初だし汁の味だけで麺を食べてみたが、塩分はだし汁だけで十分ですね。
卵をわってまぜるとちょっと塩気が足りなくなるので、あとづけソースもありかと思いましたが、いざかけてみるとあとづけソースの味が濃すぎてもう一工夫あるといいかなって感じでした。
まあ、すでに満腹に近かったので、ハンデはありましたけどね。

結局、今朝の新聞を見ると、人出は1万8千人ほどで、2日で8万人には及ばない雰囲気で、ホームページには飛行機や新幹線で黒石に来る方法を案内してましたけど、明らかに近所から車で来たおっちゃん、おばちゃんらが多かった感じでした。
 
ちなみに、私が見た感じでの人気は、富士宮、北見、横手の順でしょうか。
富士宮は12時ごろ売り切れていました。
  
e0242504_5593959.jpg3食それぞれ個性はあって、楽しめたし、腹は完全に満腹になったので、そろそろ撤収しようとママチャリ号をとめたほうに歩きだしたら、酒屋の前で見慣れない外人の立て看板→
ビールの販促用の看板のようだが、近づいてよく見てみたら、立て看板に「ボブ ホーナー」の文字。

ボブホ―ナー!(知ってるかなあ?)

酒屋では、古くなって変色したような昔のポスターは見かけることはあるけど、結構保存状態もいい。
鑑定団にでも出したら結構いい値段したりして。

さすが古い町並を今も残す町。
  
黒石侮れません。

《What's The Title?》

e0242504_4363218.jpgPipes Of Peace/Paul McCartney

ちゅうことで、タイトルは、「そば」→「ソーバ」→"So Bad"。
Paulってアルバムになると詰め物のようにつまらない曲を収録する人だと思うんですが、この曲も典型的な詰め物な曲だと思います。
気の抜けたようなボーカルに、だらけたメロディーで、ゆるゆるのまま終わってしまう。
驚くのはこの曲をアメリカでシングルとして発売したこと。
どうみても売れないよなあ。アルバムには"Pipes Of Peace"という全英No.1になった名曲があったのになぜなんでしょう。
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# by falling7813 | 2011-10-09 06:11 | food | Comments(2)

I Ran

いよいよ弘前・白神アップルマラソン当日。
  
e0242504_14282810.jpgまだ市民マラソンは2回目なんで、ちょっと緊張しちゃいました。
  
心配された天気だが、朝晴れてるんで安心していたら、現地に着いたら雨が降るなどへんな天気。まあ、もともと天気予報では、ずっと雨だったのでしょうがないかな。

さすがに弘前市内で行われるマラソンなので、参加者は多いようで、ゼッケンなどをもらいに行きましたけど、結構混んでました。
  
e0242504_14313351.jpgだれでも申し込みさえすれば出られる市民マラソンなんだけど、ウエアにゼッケンを取り付けると、なんだかテンションは上がってくる。
ちなみに、前回はゼッケンと一緒に、名前が空欄になった完走証をくれましたorz

雨が降る中、男子更衣室という名のテントでゼッケンの取り付け作業をしたけど、ゴザの上でデコボコしてるし、雨漏りするし、暗くて安全ピンが良く見えないし、作業に手間取ってしまった。
そのうち、一時的に雨が激しくなってきて、同じテントにいる人は、空を見上げながら走るのやめようかと言ってました。
  
こんなことなら、来年は前日に受付をすませて、家でつけて来た方がいいかな。
  
ここまでは、前回と変わらないんだが、今回はRSタグというのをつけて走る。
e0242504_14375529.jpg←これだ。
なんでもこれをつけて走れば、スタートとゴールのところで機械が反応して、タイムがわかるそうだ。
普通の紙にしか見えないけど、すぐれもんだなあ。
  
スタート40分ほど前に、ゼッケンもタグも着け終わったんで、荷物を全部預けて、スタート地点付近で一応ウォーミングアップ。あまりやりすぎると疲れるので、軽いジョギングとストレッチ中心。

スタート地点に向かうと、スタート順はタイム別になっている。
「20分以内」、「25分以内」は不可能なので、後ろの方に向かったが、あまりスタートから突っ込みすぎると後半バテるし、最後に坂もあるので、安全を見て、一番後ろの「35分以内」の集団に位置どり。
  
そしてスタート。
周りの人たちは、あまりにスローペースで、これではペースに乗れないので、人をよけながらジグザグに走り、少しずつ前に出る。
走っているうちに、雨が降ったり、風が吹いたりと、あまり天候は良くないが、体の方はわりと軽くて、ちょっと突込み気味のペース。

2kmのところで時計を見たら、秒までは見えなかったが、なんと10分台。
1km6分弱のペースで行こうと思っていたが、想定以上の早いペース。
まあ長い下り坂があったから、ありかなと思い直し、最後の坂を考え、あまりペースを上げすぎないように気をつけつつ走る。
しかし、2km以外に距離の標識がないのは(結局最後までなかった)、不親切だなあ。
  
残り1km強になったところで、いよいよ長い上り坂の登場。
それほどバテていなかったし、試走してだいたい距離感はわかっているので、歩幅を狭めにして、がんばって上る。

e0242504_1523567.jpgなんとか上りきって、ゴールまでの残りはペースを上げたつもりだが、思ったよりコースが遠回りしていて、最後はへろへろでゴール。
右のゴールの写真はあとから撮ったもので、実際私がゴールした時は結構な雨でした。
ゴールした後、靴に着けたRSタグをはずそうとしたけどできなくて、係の人にお願いするほどでした。
  
完走者証をとりに行ったら、ちゃんとタイムと順位(速報値)が印刷されていて、26分50秒でした。
最近の調子から、28分台で走れればいいかなと思っていたので、自分としては上出来かな。
やっぱ市民マラソンってアドレナリン出ますね。
順位は、男性の同じ年齢のクラスの中では、真ん中あたりでした。
  
e0242504_15115329.jpgさて、今回の戦利品は、りんご、スポーツドリンク、タオルでした。最後に抽選会があったけど、何も当たらず。
ちなみに、前回の天草パールラインマラソンは、パール柑(夏ミカンみたいなもの)、おにぎり、うどん、わかめ、ウエストポーチと豪華でしたが、天草は参加料が3,500円だったことを考えると、今回は2,000円だったので納得ですかね。
  
結構雨にも濡れたし、汗はたっぷりかいたので、帰り道にある温泉(といっても設備は銭湯ですけど)につかって帰宅。
  
これからちゃんと調整して、来年は10kmに出たいな。
  
《What's The Title?》

e0242504_14195063.jpgA Flock Of Seagulls/A Flock Of Seagulls

タイトルは単純に"I Ran"。
80年代に登場したエレクトリックポップ一発屋系のグループのひとつですけど、実際には2~3曲Top40には入っているはずです。
曲のタイトルより、グループ名の方が印象に残る感じですけど、演奏も月並みだし、ボーカルもなんかモサい感じだし、なんでヒットしたのかよくわからんというのが私の感想です。
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# by falling7813 | 2011-10-02 15:40 | health | Comments(0)

Don't Look Back

今日から10月。
元のブログを契約していたプロバイダーとの契約は9月いっぱいで終了した。
朝イチで見たら、元のブログは生きていたので、プロバイダー契約が切れてもしばらくは大丈夫なのかと思ったんだが、さっき見たら閉鎖されていた。
7年間のいろいろな出来事を書いてきただけに、なくなるとさびしいが、それを承知でかみさんのプロバイダー変更を了解したんだから、今さら嘆いていてもはじまらない。
  
ちゅうことで、今日からここ一本でぼちぼちやっていこう。
  
10月の声を聞く前から、津軽はぐっと冷え込んですっかり秋モードで、半袖なんかもってのほかという気候になってきた。
  
そんななかで、今マイブームなのが焼き魚。
  
e0242504_17234722.jpg9月にはいって、しまほっけをガスコンロのグリルで焼いてみたら結構うまく焼けておいしかったんで(写真左)、もともと焼き魚好きなところに火がついて、次は塩サバにアタック。
1枚98円だから安いし、3枚買ってきて、金曜日からせっせと食べている。
  
そして、秋といえば、やっぱりさんま。
焼き魚の中でも一番好きなんですよねえ。

まだ塩サバの在庫はあったんだが、完全に火がついて止まらない状態になってしまい、今日昼前にわざわざスーパーに買いに行き、昼食でさっそくいただくことにした。
水揚げされる北海道が近いせいか、弘前で売っているさんまは鮮度が良くて安いようで、1本98円だったのでゴージャスに2本焼いちゃいました。
  
e0242504_17314884.jpgまいう~
ちょっと小ぶりかと思ったけど、そこそこ脂はのってたし、なんといっても鮮度がgoodで味も良かったっす。
ちなみに、ほっけとさんまの写真それぞれに似たようなサイドディッシュが写っていますが、どっちも肉野菜炒めです。

さんまは弘前に限るってか。
熊本も魚が豊富でおいしかったけど、さんまはこちらの方がよさそうだなあ。
  
てな感じの焼き魚パワーでいよいよ明日はアップルマラソン本番です。

《What's The Title?》

e0242504_17135872.jpgDon't Look Back/Boston
 
元のブログがあっさり閉鎖されたのは少なからずショックなんですが、うじうじしないという自分への励ましも込めてタイトルはBostonの”Don't Look Back"にしました。
Bostonについて語り始めると、それだけでエントリ1本書けるぐらい熱くなっちゃうわけですが、曲としての完成度はこの曲が一番じゃないかなあ。
まさに音宇宙という感じのギターサウンドで、この曲を上回るアレンジの曲ってそんなにないんじゃないですかね。
歌詞は致命的に稚拙ですけど(笑)
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# by falling7813 | 2011-10-01 17:48 | diary | Comments(0)

See Saw

いよいよアップルマラソンまであと2日となった。
  
前回は熊本市内に住んでいて天草のマラソンに挑戦したので、ぶっつけ本番だったわけだが、今回は弘前市内のコースということで、なんとなくどういうところを走るかもわかっている。
 
そこでちょっと気になるのが、アップダウン。
今回のコースは、弘前公園の付近を出発して、岩木川に向かうんだが、公園はちょっと高台になっていて、川に向かって下り坂になっている。
e0242504_513781.jpg写真のように岩木山が一望できてきれいでいいんだが、走るのはしんどそうだ。
  
ちゅうことで、車の少ない早朝に一度試走しておきたいと思いつつ、本番が近づいてしまった。
  
今週は、東京と青森での泊りの仕事が入っていて、練習できる機会が水曜朝ぐらいしかなかったので、水曜の朝5時に出撃。
  
家から2kmほど走って、写真を撮った交差点に着き、そこから坂を下ったが、やっぱ結構長い。
すでに道路脇には、「ハーフ20km」とかマラソン用の標識が立てられていて、本番が近いのを実感しつつ走る。

帰りの体力も残しておかなければいけないので、家から4kmほど走ったところでターンし、もと来た道を戻り、いよいよ坂を上る。
上ってみるとやっぱり長い。
残り1km強でこの坂があるとなるとある程度体力を温存しておかないとしんどいなあ。
  
それから、実際走って気づいたことだが、坂を上り切ってからも、ゴールと思われる市役所付近までずーっと緩やかに上っていること。
なかなかタフなコースだ。
  
どうも本番当日は雨のようだが、どうなることやら。  
  
《What's The Title?》

e0242504_4485023.jpgVery Best Of Aretha Franklin Vol. !/Aretha Franklin
  
今回は本番のコースを試走したので、「しそう」→「しーそう」→"See Saw"。
正直なところAretha Franklinのコテコテのソウル系の曲はあまり得意ではなくて、この曲もそれほど好きではありませんが、好き嫌いは別として、アーティストとして評価されるのは素直に理解できる人ですね。
60年代後半から70年代前半の勢いはすごくて、とくに「明日に架ける橋」や「エリナーリグビー」など、なんでもかんでも原曲の雰囲気なんかぶち壊して、アレサ節にしてカバーしてしまったチカラ技にはただただ脱帽するしかないですね。
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# by falling7813 | 2011-09-30 05:20 | health | Comments(0)

Runner

週明けに東京で仕事があるので、この3連休は東京の家に戻りました。
  
実は、夏休みをとって1日早く帰る予定だったんですが、台風がらみのアクシデントで休みがキャンセルになり、22日の夜中に帰ってきました。
  
昨日はかみさんの指示で、通信回線変更のために、部屋の片づけ。
で、今日の午前中に回線工事が終わり、この投稿は新しい回線を通じてやってます。
以前のプロバイダーは正式に9月一杯で退会。
さて、元のブログはどうなることやら。
  
回線工事が終わったのが11時前だったので、昼ごはんまでの間、近所の公園に走りに行く。
  
最近ヒマと体に余裕があれば走っている理由は、10月に市民マラソンに出るからだ。

熊本にいる頃、2008年の忘年会で酔った勢いで話したのがきっかけで、翌年3月にホントに走ってしまったんだが、それがけっこう気持ちよかったんで、またエントリーしてしまったのだ。

今回出場するマラソンは、アップルマラソン。    

8月にエントリーする頃迷ったんだが、弘前に引っ越してから飲んだくれることが多くなり、あまり走れなかったので、無難なところで5kmにエントリーした。
その後の走り具合から、やっぱ5kmで正解だったと思っている。
  
今日は走りなれた城北中央公園
  
いつもは上半身も鍛錬しようと1kgのダンベルを持って走るんだが、弘前においてきたので、今日は素手。
そしたら体がいつもより軽くて、楽に走れたんで、いけるところまでとがんばったら10km走れた。
タイムも1時間以内だし、仕上がりは良好かな。
足に血マメができたのが難点だが。
  
本番は10月2日(日)なんだが、はたしてどうなることやら。
  
《What's The Title?》

e0242504_15523739.jpgCriminal Tango/Manfred Mann's Earth Band
 
ちゅうことで、タイトルはシンプルに"Runner"。
1977年に突如「光に目もくらみ」のNo.1ヒットを放った彼らが、その後しばらくの鳴かず飛ばずを経て、1984年にまた突然ヒットさせたスマッシュヒット。
バンドのフロントマンであるManfred Mannは何をしているのかイマイチ見えないんだが、80年代っぽい洗練されたロックで、ヒットしている当時全く違和感はなかったですね。
「ドゥワディディディ」と同じ人とは思えませんでしたが。
でも、こういう曲がamazonとかiTunes Storeで手に入るようになったというのはうれしいことです。
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# by falling7813 | 2011-09-24 15:50 | health | Comments(0)

Go

単身生活では、テレビをよく見ている、
  
今定番でほぼ毎週見ているものといえば、「ヒミツのケンミンショー」、「タモリ倶楽部」(なぜか木曜深夜)、「メレンゲの気持ち」(たぶん1週遅れ)といったバラエティが主体で、あとは土日のBSのメジャーリーグ中継と、朝出勤前に時計代わりに見ている「やじうまテレビ!」(青森にはフジテレビ系がないので「めざまし」はやってない)といったところ。
  
e0242504_16413096.jpgそして、ドラマでは、大河ドラマ「江」。
  
「江」に関しては、前のブログで何度か取りあげているんだが、見切ろうかどうしようか迷いながら、今まで続いているという感じだ。
  
まず、見切れない理由は、戦国モノでいやでもストーリーが盛り上がってしまうこと。
  
私の最も好きな本は、「真田太平記」で、12巻まで二度読みし、NHKドラマのDVDも全巻見たほどで、ほかにも司馬遼などの歴史小説も戦国モノには目がない。
  
その戦国時代でも、最もメインストリームである豊臣、徳川両家を舞台にした話だから、次々に大イベントが持ち上がるわけで、大河ドラマにしても、おもしろくならないはずはないのだ。
  
「江」でも、浅井三姉妹は、立場上、「本能寺の変」、「賤ヶ岳の戦い」、「関ヶ原」、「大阪の陣」といったできごとに否応なしに巻き込まれていくわけで、見どころは尽きない。
  
しかし、今ひとつ好きになれない点は、脚本のひどさ。
  
まあ、ドラマだから、多少のフィクションが入るのはしょうがないだろうけど、江が「本能寺の変」で徳川家康と一緒に逃げたり、「山崎の戦い」で明智光秀と面会したり、設定があり得なさすぎる。
この調子で、関ヶ原にでも出没するかと思ったら、江戸にいる江は、やたらと京や大阪に行きたがるが、さすがに自重するようになった。かなりクレームがあったのではないか。

あと、浅井三姉妹の扱いも疑問だ。
「賤ヶ岳」のあと、信長の姪として丁重な扱いを受けるんだが、信長の息子、孫ですら不遇の時を送ったのに、たかだか姪で、しかも逆賊である柴田勝家の娘で、あんなお姫様暮らしはなかろう。
茶々のこともあり、秀吉はある程度庇護したと思うが、とっとと嫁にやったというのが真相だと思う。
  
秀忠が登場してからは、完全に月9のような恋愛ドラマになってきた。
  
e0242504_1728629.jpgそもそもあの秀忠はなんだろう。
歴史上、これといった功績もなく、「関ヶ原」での失点ばかりが目立つ存在で、「影武者徳川家康」(これもなかなかおもしろい戦国モノの歴史小説です)あたりで描かれている陰気で腹黒くて嫌な奴というイメージがあるんだが、戦下手の理由を平和主義者と位置付けていい人に祭り上げるのはどうだろうか。

まあ、主人公のダンナだからしょうがないけど・・・
  
そもそも江の人物設定もむちゃくちゃだわな。
あんなに気が強くて気位が高かったら、徳川の嫁になったりせんだろう。その前に尼になってるはずだ。
  
ちゅうことで、突っ込みどころは満載で、来週の千姫の嫁入りには、当代一の売れっ子子役芦田愛菜を再登場させるなど、あざとい演出で突っ走るつもりのようだ。

でも、見ちゃうだろうな。
これからが姉妹が敵味方で戦うクライマックスだからなあ。
  
《What's The Title?》

e0242504_16131752.jpgAstra/Asia
タイトルはそのまんま"Go"です。
前のブログでは使ったことがあるタイトルですが、こっちでは新規まき直しです。もっとも、前のブログでもタイトルをダブったことは何度かあるんですが・・・
このころのAsiaは、ファースト"Asia"、セカンド"Alfa"ときて、Aで始まってAで終わるアルバムタイトルで統一されてたんですよね。
プログレでならした人たちが、産業ロック的なポップさもとりいれて大ヒットを当てたけど、このアルバムあたりでは世間からは完全に飽きられてしまい、セールスは惨敗で、この"Go"もTop40入りを逸してしまいました。
でも、この仰々しい売れ線ロックは、めちゃくちゃ私好みなので、今でも愛聴しています。
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# by falling7813 | 2011-09-19 17:32 | TV | Comments(0)

Hello There

前のブログが、もしかしたらログインできなくなってしまうかもしれないので、とりあえず、引越し先をここにしてみました。

あちこちの会社を見て比べてみようかと思ったけど、昨日帰りが遅かったし、今日は昼から激しい雨で気が滅入ってしまったので、以前に娘1号がブログを始めたいと言ったときに探し当てていたうちのひとつであるexciteにさっくりと決めました。

会社が変わったので、イマイチ使い勝手がわからないのですが、ぼちぼち慣れるしかないかな。
  
こちらに初めていらっしゃった方には、あらためてごあいさつします。

ここでは、falling7813というIDなのですが、HNは慣れ親しんだthe boss 2004でいこうかと思っています。よろしくです。

生まれは九州熊本で、今は、ケンミンショーの東 京一郎のように紙切れ一枚で全国を旅する生活を送っていて、前のブログでも、7年の間に、東京→熊本(単身)→東京と移り住み、今年の4月からは家族と離れて、青森県弘前に住んでます。

好きなものは、60~80年代の洋楽、阪神タイガース、ハワイ、九州などで、読書やジョギングなど雑多な趣味を広く浅くやっているので、多ジャンルの話を無節操に書いていこうと思っています。

そういうことで~

《What's The Title?》

e0242504_17221254.jpgIn Color/Cheap Trick
ここでは初投稿のごあいさつということで、タイトルはCheap Trickの"Hello There"。
2枚目のアルバムの収録曲ですが、なかなか元気があっていいですよね。このころは、アルバムの表ジャケに写ってるイケメン2人とコミカルな2人のアンバランスさが話題を呼んで、日本ではイケメン2人を中心に(とくにボーカルのロビン)アイドル的な人気になって、人気絶頂の武道館でのライブがアメリカでの人気に火をつけるという逆輸入のパターンになりました。
音楽的には軽めのロックなんで、Bay City RollersやBusterなどに慣れ親しんでいた日本の女の子にはちょうどよかったのかもしれません。
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# by falling7813 | 2011-09-17 17:33 | diary | Comments(0)

ブログ歴8年目でこちらに引っ越してきました。コメントはフリーですが、ブログ内容と無関係と思われるものは削除することがありますので、悪しからず


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