Baby I'm-a Want You

明けましておめでとうございます。

このブログも無事新しい年を迎えることができました。
今年もよろしくお願いします。

2012年一発目は、前のブログでもやっていたlast. fmの年間再生回数のランキングです。

まずは、アーティスト編。

e0242504_6595762.jpg1 Barry Manilow
2 The Beatles
3 The Corrs
4 The Beach Boys
5 Bee Gees
e0242504_711335.jpg6 Do As Infinity
7 Keali'i Reichel
8 Eagles
9 Stevie Wonder
10 Queen

ほぼ定番の顔ぶれが並びました。
last fm.は2007年に一度リセットしてからずーっと記録されていますが、通算のランキングとほぼ変わらない感じですね。

2010年はかみさんや娘の再生回数がオンされて、Lady GagaやFlowがランクインしましたが、2011年のトピックは、6位のKeali'i Reichelでしょう。

e0242504_7123098.jpg知らない人も多いと思いますが、ハワイのアーティストで、ハワイの曲を集めたKONISHIKIプロデュースのオムニバス盤を聴いてからハマってしまいました。
癒されるのでオススメですよ。

ちなみに、500位はThe Beatlesの曲をジャズ風にアレンジして聴かせてくれるグループ(実はどういうグループかよく知らないのですが)Beatlejazzでした。

次は、アルバム部門。

e0242504_7144881.jpg1 Anthology-Bread
2 Golden Greats/Golden Greats2-Bobby Vee
3 Best Of England Dan & John Ford Coley-England Dan & John Ford Coley
4 Gold-ABBA
5 Compact Snap-The Jam
e0242504_7192346.jpg6 Sweet Island-Keali'i Reichel
7 Andy Gibb-Andy Gibb
8 Back To Basic-Olivia Newton-John
9 Special Collection-Anne Murray
10 スペシャルセレクション1-菊池桃子

こちらは、私としては結構意外なランキングでした。

特徴としては、そこそこ好きなアーティストで、音源となるアルバムが1~2枚のベスト盤しかないアーティストが並んでいます。Anne Murrayはそんなに聴いた覚えがないのですが…
相変わらずベスト盤が多いのが情けない限りですが、音源の半分ぐらいをベスト盤に頼ってiTunesやiPodでシャッフルして聴くとこうなるんでしょうなあ。

e0242504_7245956.jpgここでもKeali'i Reichelが大健闘で6位にはいってまして、Top10のなかでオリジナルアルバムは、彼だけという結果になりました。

ちなみに、500位はなぜかMichael Jacksonの"Thriller"でした。

最後は曲の部門です。

e0242504_7322815.jpg1 I Can't Make You Love Me-Robi Kahakalau
2 Travelin' Soldier-Dixie Chicks
3 It's Sad To Belong-England Dan & John Ford Coley
4 雪にかいたLOVE LETTER-菊池桃子
5 君がいない未来-Do As Infinity
e0242504_734237.jpg6 Baby I'm-a Want You-Bread
7 Cruel To Be Kind-Nick Lowe
8 Go Your Own Way-Fleetwood Mac
9 Ain't Talkin' 'Bout Love-Van Halen
10 The Theme From Hill Street Blues-Mike Post Featuring Larry Carlton

こちらも70~80年代のTop40モノ中心という私の特徴は出ているのですが、なんといっても1位がRobi Kahakalauと、ハワイものになりました。

曲はBonnie RaittのTop40ヒットですので、知ってる人も多いと思いますが、Bonnie Raittのバージョンもいいですけど、Robi Kahakalauはめちゃいいんですよ。

e0242504_7414997.jpg偶然"Hawaiian Covers Island Flavor"というハワイのアーティストによるカバー集(写真左)のアルバムで出会った曲ですが、その癒しの歌声に一発KOでした。
これからもヘビロテになっていくと思います。

e0242504_7461893.jpgそれから2位、5位と2000年代の曲が入ったのも2011年の特徴でした。5位の「君がいない未来」はジョギング用にも使っていたのがヘビロテのひとつの原因だと思います。

ちなみに500位は、Wilson Phillipsの"The Dream Is Still Alive"でした。

さて、今年はどんな曲を聴いていくんでしょう?
どんな曲と出会うんでしょう?

ちなみに、2012年1曲目は、しばたはつみ(そういえば昨年亡くなったんでしたよね)の「マイラグジュアリーナイト」でした。

《What's The Title?》

e0242504_655397.jpgBaby I'm-a Want You/Bread

ということで、2012年第1回目のタイトルは、2011年のアルバム部門を制し(なぜでせう?)、曲の部門でも見事6位にはいったBreadの「愛の分かれ道」にしました。
Breadはもちろん好きなアーティストなんですが、なかでもこの曲が一番好きですね。
この曲にしても、日本では一番知名度が高い"If"にしても60年代のヒット曲みたいに2分半という短い演奏時間なんですけど、そのなかで完成度の高い曲に仕上げてるというポップス職人と呼べるような名人芸を感じるグループでした。
ロックの流れとは別に、60年代のポップミュージックを70年代の洗練された美しいものに進化させていったというところでは、Carpentersと双璧ではないかと思ってます。
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# by falling7813 | 2012-01-01 07:57 | music | Comments(2)

I'm Coming Home

今年は28日で仕事を納めて、昨日東京の家に帰ってきました。

昨日の朝7時に弘前の家を出て、新青森から新幹線。

e0242504_1653872.jpg当然のことながら、弘前も新青森駅も雪の中。

南へ向かう人の群れも、なぜか無口。ただ、新青森駅は海から遠いので、海鳴りは聞こえない。

ホームで待つのは寒いので、階段下の待合室で待っていると、発車10分前に扉が開くというので、そのタイミングでホームへ。

e0242504_16565836.jpg何度もお世話になっている東北新幹線はやて号だが、年末だけど逆方向だからか、新青森での乗車率はいつもどおり2~3割といったところ。

それでも、いつもよりは途中駅で乗ってくる人は多くて、仙台を出る頃にはほぼ満席でした。
もっとも、下り電車はこんなのんびりした世界ではないんでしょうけど。

1時過ぎに自宅に到着し、ちょっと休憩を入れただけで、外出。
平日の昼間に東京にいるのは貴重なので、本人しかできない手続きをするために、江古田の銀行と桜台の携帯電話屋へちい散歩。
雪のない町を歩くのは久しぶり。
東京はあったかいの~

今日は買い物で池袋へ。

まずは、冬期講習中の娘2号と合流し、リクエストにお応えして、シェーキーズのランチバイキングへ。

e0242504_1735583.jpgさすがに冬休みということで、中高生みたいなのが多く、入店までに30分待ちでしたが、今日までは平日バージョンのようで、サラダバーがない代わりに850円とリーズナブルなバイキングで、娘も満足。

その後、池袋のタカセ、西武、東武と回り、必要な買い物をこなしていった。

e0242504_1710614.jpg西武では、弘前へのみやげのお酒(熊本が誇る米焼酎「鳥飼」!)、東武では夕食の買い物をしたんだが、いずれも食品売り場は大混雑。

レジへ並ぶのもディズニーランドのように延々ならばされました。

やっぱ東京の人の多さは驚異的です。

てな具合の田舎のねずみのような感想が、今年最後のエントリになりそうです。

みなさま、よいお年をお迎えください。

《What's The Title?》

e0242504_16495755.jpgMight Love/Spinners

タイトルは家に帰ってきたので単純にSpinnersの"I'm Coming Home"。
前作の「フィラデルフィアより愛をこめて/スピナーズ登場」(原題は単純に"Spinners")で、華麗なフィラデルフィアサウンドに転進して大成功したSpinnersが、その勢いを買って出したアルバムですが、思いっきり二番煎じ路線ですので、さすがにシングルは1曲もTop10にはいれませんでした。
タイトルの"I'm Coming Home"も、ファーストシングルの"Mighty Love"同様で、いかにもという感じの洗練されたアップテンポなフィラデルフィアサウンドですが、前作の収録曲とほとんどかわらないので、Top20止まりでした。好きな人には気持ちいいサウンドなんですけどね。
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# by falling7813 | 2011-12-30 17:19 | coming home | Comments(0)

White Christmas

今日はクリスマスイブ。

といっても、弘前でひとり。
しかも、三連休に合わせるように猛烈なクリスマス寒波が到来し、吹雪模様で、Bing Crosbyほかが夢見たホワイトクリスマス。

朝一番で床屋に行ったんだが、BGMがわりに流れていた地元のFMのDJが、「ホワイトクリスマスはうれしいけど、白すぎ」と、いいえて妙なコメント。

e0242504_1718772.jpg←こんなですからね。

前回のエントリで、弘前にクリスマスらしいところはないと言ってしまったんだが、弘前公園の近くの教会とか市役所の近くはイルミネーションがそこそこきれいでした。

多少ましになったら見に行こうかと思ったけど、今日も真冬日だし、断続的に吹雪ということで、床屋のあとユニバースに買い物に行って、あとはひたすら家イブ。

今日の夕食は、同じ社宅の独身の後輩くんちで、クリスマスパーティーと称して飲んだくれてきます。
弘前は、独身者にとってチャンスが少ないので、イブでおやじと部屋飲みというのもかわいそうだけどなあ。

そして、明日の朝もどかんと雪が積もって、雪かきから一日が始まることでしょう。

そんなイブ

《What's The Title?》

e0242504_1761615.jpgWhite Christmas/Bing Crosby

ほんとに融ける心配など全くないたっぷりの積雪のホワイトクリスマスになりましたんで、"White Christmas"の大御所Bing Crosby先生にご出馬いただきました。
このアルバムは、クリスマスになるとよく聴くのですが、ほんとに古典です。
"White Christmas"は我が家のiTunesには、16人ほどのバージョンが入っていますが、そのなかで一番好きとは言いませんけど、老舗の貫録というか、落ち着きを感じるバージョンですね。とらやの羊羹って感じかな。
古いわりにイントロが凝っていて、なんかわくわくします。
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# by falling7813 | 2011-12-24 17:33 | diary | Comments(0)

Christmas All Over Again

今日は12月20日。
早いもので、今年もあと10日ほど。

いろいろなことがあった2011年も暮れようとしている。

そして今週の土曜日はクリスマスイブ。

ちゅうことで、毎年恒例でこの時期はクリスマスソング中心のiTunes&iPodということになる。
今、Last fmを見れば、どんなラインナップかわかると思います。

耳からはクリスマスソング、歩く街並もクリスマス気分が盛り上がり・・・というのが今までの12月20日ごろから25日の私のパターンだったんだが・・・

弘前では・・・

e0242504_1917234.jpg家の近所に左の写真のようなしゃれた洋館のある大学があって、10年ほど前はクリスマスの飾りがあったそうだが、今は・・・

市内一番の商店街である土手町もそういうそぶりはまったくなく、土手町の中心にあるデパート中三も民事再生中だからじゃないだろうけど、地味なリースをちょこっと飾っている程度で、よーく見ないとクリスマスとはわからない。

きっと、東京なんか町はクリスマスの飾りであふれてるんでしょうなあ。

こちらで唯一東京に負けないのは、雪。

昨夜もどかっと降りまして、弘前は積雪30cmといったところかな。
青森市は73cmだそうだ。

e0242504_19231591.jpg3日前に制作したとんがり頭のスノーマンも、雪に埋もれてご覧のとおり→

一応明日は寒波が一旦ゆるんで、木曜あたりは最高気温が4℃の予報で、真冬日からは解放されて多少融けるかもしれないけど、23日からの3連休の予報は「暴風雪」(こんな予報あるんですねえ)ということで、ホワイトクリスマスは当選確実といったところでしょうか。

ホワイトクリスマスを夢見る人は、ぜひ弘前へ

《What's The Title?》

e0242504_18593174.jpgA Very Special Christmas 2/Various Artists

ちゅうことで、タイトルもクリスマスソングから私のお気に入りです。
エントリの内容からすれば、タイトルに「?」をつけたいぐらいですけど。
この曲は、このコンピレーションに収録されていて、歌っているのはTom Petty & The Heartbreakers。
クリスマスのうきうきした世界とは縁遠い彼らですが、彼らのちょっとひねたロックの世界そのままで、ちゃんとクリスマスソングになっている不思議な曲です。
別にいつもの彼ららしい歌と演奏なんだけど、ちゃんとクリスマスらしい高揚感があるんですよね。
そこらへんが、芸達者ってことなんでしょうね。
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# by falling7813 | 2011-12-20 19:33 | diary | Comments(0)

Crocodile Rock

昨日雪のネタをアップしましたが、昨夜さらに降って、今朝の積雪は昨日の倍ほど。
いよいよシャレにならないレベルになってきました。
昨日のスノーマンも今朝にはただの雪山です。

実は、雪の日に備えて温めていたプランがあるので、今日実行に移しました。

それは大鰐温泉の鰐comeへのツアー。

なぜ雪の日かというと、家から徒歩10分弱の駅から電車で往復できる格安プランがあるから。
それは、弘南鉄道のサッパスという割引切符。
往復の乗車券800円+入浴料500円+お買物券200円で1,000円というお値打ちだ。

e0242504_178537.jpgさっそく最寄りの駅から弘南鉄道で出発。

いつもよりお客が多いと思ったら、今日は途中の東奥義塾でクリスマスコンサートがあるようで、東奥義塾を過ぎたら1両に1ケタの乗客といういつもの大鰐線に戻った。もっとも赤字にあえいでいる大鰐線としては、これじゃいかんのだが・・・

e0242504_17144135.jpgこの弘南鉄道は東急のお古の車両を使っていて、つり革には東急デパートや109などの宣伝がそのままくっついています。
ちなみに赤いつり革はりんごを、くっついている緑色の布は岩木山を表している弘南鉄道のオリジナルだそうです。

e0242504_17222948.jpgそれから、大鰐線は東奥義塾、聖愛、弘前実業、弘前高校といった高校生の利用が多い路線(っていうか、高校生の利用がなければ存続が危うい)ということもあるのか、車内にはクリスマスの飾りつけがされてました。
ドアの前に堂々と立っていますが、車両の真ん中のドアは開かないようになっているので、影響はないのです。

e0242504_17251942.jpg弘南鉄道に25分ほど揺られて終点の大鰐に到着。
駅前ではピンクのワニが迎えてくれます。

大鰐というところは、800年前から温泉で開けたところで、スキー場もすぐ近くにあるリゾート地で、バブルのころまではスキー場に年間30万人の入場者があるほどだったのですが、スキー人気が下火になり、すっかりサビれてしまっています。

e0242504_17294943.jpg天気が良ければスキー場は駅前から見えるほど近いのですが、今日はあいにくの雪で、道路の向こうにうっすらと見える程度。
日曜なのに駅の真ん前の土産物屋さんが閉まっているのが哀しいところです。

駅から雪道を歩いて3分ほどで目指す鰐comeに到着。

e0242504_17342840.jpg←ご覧のとおり、駅前のさびれた感じとは打って変わって立派な施設で、温泉の入場者もたくさんいてなかなか流行ってました。
大鰐の温泉街には、もっと安く入れる共同浴場もあるにはあるんですが、どうなんでしょうね?
暖かくなったら行ってみるかな。

e0242504_17372548.jpg建物の中もとてもきれいで、脱衣場はすべて無料のカギ付きロッカーだし、お風呂も、テレビつきサウナ(高温と低温が男女で日替わりになっているので、どっちかにこだわる人はHPで先に調べておくといいです)、露天風呂、薬湯、高温、低温の浴槽があって、清潔感もありなかなかgood。

寒かったので、サウナにみっちり入って、瞬間風速ですが体重が1kg減りました。
露天風呂も雪が舞って、風情がありました。

一つ難を言うと、お湯に特徴がないのと、塩素のにおいが強かったこと。
入場者が多いので仕方ないのかもしれないけど、津軽地方はお湯が特徴的なところがいっぱいあるので、施設が古くなると厳しいかもしれません。

e0242504_1744283.jpgそうはいっても1時間半みっちり入浴し、大満足で弘南電車に乗り帰りました。
ちなみに電車は1時間に1本しかないので、それに合わせて風呂や買い物をセットする必要があります。
入浴の満足度は、350円ではいれるおおびらき温泉やせせらぎ温泉とかわらないので、1,000円かかるというのは割高ですが、あまり歩かずに行けるというのは雪のシーズンは貴重なんで、また行きそうです。

帰ってきたら、雪が積もっていて、また雪かきとなりましたがorz

《What's The Title?》

e0242504_1654418.jpgDon't Shoot Me I'm Only The Piano Player/Elton John

大鰐ですので、安直に"Crocodile Rock"。
Elton初のNo.1ヒットで、懐かしいロックンロールを意識したようなEltonの明るさがいい方向に出た曲だと思います。結構好きです。
このあとEltonは爆発的に売れていくんですけど、売れていくのと反比例して曲のクオリティは落ちる一方だと思います。
結局77年ごろからセールス的には行き詰ってしまうわけですが。
それでも復活したところはすごいと思いますが、クオリティは70年代前半を凌駕できていないと私は思うのですが、どうでしょうか。
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# by falling7813 | 2011-12-18 17:55 | Tsugaru | Comments(0)

Winter Wonderland

弘前で11月の声を聞いてから、ホワイト七五三をはじめ、関東以西でしか生活したことがない私にとってはサプライズの連続。

そして昨日も夜からどかどかと雪が降り続き、昼には10cmほどの積雪に。
なにしろ最高気温がマイナス2℃で(真冬日も旅行以外では人生初)、融けることなく積もる一方ですからね。

これならホワイトクリスマスなんて夢見なくても当たり前のようにやってきそうな気がする。

そして、一夜明けた今朝。
久々にアルコール抜きの週末で、さわやかに目覚めたところで、まずは雪かき。

e0242504_14451719.jpg我が家の温度計くんを玄関に連れて行って測ってみたら、やっぱ氷点下まで下がりました。

寒いの~。

昨日寝る前に雪かきしておいたので、それほど雪はたまっていなくて、すぐ終わったんだが、こんなにたくさんの雪を見るのは久しぶりでテンションが上がってしまい、雪だるまを作りたくなってきた。

たっぷり積もった雪で球を作ろうしたら、さらさらで全然固まらない。
寒い地方の雪は違うんですねえ。
e0242504_14503310.jpgでも、何もしないのももったいないので、雪を積み上げて山型のスノーマンを作ってみました→
そのうち雪を見るのも嫌になって、こんなことをする余裕もなくなってくるんだろうなあ。

実は今日、社宅のガスコンロが更新されたんだけど、ガスホースの長さが足りず、買わなきゃいけなくなった。
そんじゃ、ついでに雪の写真でも撮ってみるかとデジカメを持って出撃。

e0242504_14583894.jpg道路は車や人が踏み固めていて、雪が固く圧縮された状態。左の写真でわかるかなあ?
歩道の方が多少厚みがありますが、車道はアスファルトが透けて見えるぐらい薄く圧縮されてます(もっと車が多いところは融けてるし、少ないところは真っ白)。

ここを底がつるつるの普通の靴で歩くとめちゃくちゃ滑るんだが、雪国仕様のスタッドレス靴で歩くと大丈夫。
滑らなければ固まっていた方が歩きやすいからわざと固めてるみたい。
やっぱ雪靴は必需品だなあ。

弘前といえば、やっぱお城ということで、弘前公園を目指しました。

e0242504_155267.jpg堀は雪が降ってシャーベットのような状態で、春になると満開の花を咲かせる桜の木にも雪の花が咲いてました。

家を出るときに、防寒対策でジーンズの下に幼稚園以来のズボン下(いわゆる「ももひき」というやつ)をはいてきたんだが、大正解。

こんな雪の中弘前公園に行こうという物好きはそれほどいないようで、公園内は閑散としている。
ここにさくらまつりのときには1日に何十万という人が来るというのが信じられないような静けさ。

e0242504_15103899.jpgメインの通路の真ん中あたりには車と人が通った跡があるが、ほとんどが手つかずのバージンスノー状態で、写真を撮ろうと堀に近づいたりすると、脛のあたりまで埋もれちゃいました。
お城にはいってからは、青空も見えたりして、雪景色が映えてなかなかのものでした。

e0242504_15182277.jpg紅葉もきれいだったし、弘前公園は四季折々に楽しめます。

雪が降ったら冬眠しようかと思っていたんですが、雪靴でそこそこ歩けるのがわかったので、メタボ対策で雪が降っても散歩ぐらいするかなあ。

もっとも、弘前の人にとっては、雪は邪魔者以外の何物でもなく、弘前公園からホームセンターを経由して家に帰る間もため息まじりに雪かきをしている人の姿をたくさん見ました。

昨日降った雪は、今日も融けずに残りそうなので、このまま根雪になるかもしれません。

そのうち、私も見るのもいやってことになっちゃうかもしれません。

《What's The Title?》

e0242504_14373038.jpgA Very Special Christmas/Various Artists

弘前の冬は私にとっては、不思議な世界なので、この曲をタイトルにしました。
"Wonderland"という単語には、不思議なだけでなくてわくわくさせるような意味合いも含まれていると思うんですが、私にとっては、まだ若干わくわくするところが残ってますが、そうはいっても不安な部分も大きいので、この明るい曲を自分らの世界に引きずり込んで、ほんとに不思議な世界にしてしまってるEurythmicsのバージョンを選びました。
このアルバムは、EurythmicsのほかにもU2、Bruce Springsteen、Sting、Bryan Adamsなどなど超豪華なアーティストによるクリスマスソングのコンピレーションで、おなじみのクリスマスソングを一流アーティストが見事に料理している必聴盤で、その後も何作も続編が作られました。
クリスマスになると、私もヘビロテです。
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# by falling7813 | 2011-12-17 15:34 | diary | Comments(0)

Hard Times

やっと怒涛の1泊2日×2のアウェー飲み会が終了した。

火曜日からの1泊2日は、飲み会の場所とホテルが別だったし、軽く終わったのでよかったんだが、木曜からの泊りは、飲み会、泊りが同じホテルで、主催者側もそのまま同じ屋根の下に泊まっているということで、オフィシャルな宴会が終わった後もしっかり確保されてしまい、11時過ぎぐらいまでだらだらと飲んでしまい、部屋に帰ったら、ふろにも入れず即死状態。

翌金曜朝は、思いっきりアルコールが残ったままだったが、せっかく温泉のある宿なので、よろよろと朝風呂へ。

e0242504_17592987.jpg風呂からは左の写真のような湖の景色が見えて、結構いいところなんで、暖かくなったら、自転車で日帰り入浴にでも来るかな。

風呂に入って、何とか朝飯を食べたら、普段の30%ぐらいまで体調が戻り、会社に戻ってだましだまし仕事をして、あまり遅くまで残らず、fade out。

家に帰って夕食をとってまったり「クレヨンしんちゃん」を見ていたら、残業していた後輩のKくんから飲みのお誘い。
まだちょっとしんどかったけど、誘ってもらえるうちが花だと、積もったばかりの新雪を踏みしめて出撃。

お酒の方はどじょう内閣並みの安全運転で過ごし、2次会のカラオケは勘弁してもらい、今日はノーダメージで迎えられ、朝からカレーなどの料理を作ったりしてました。

アウェー飲みは、今年あと2回残ってはいるけれど、単発で週1回のペースだし、泊りがけのヘビーなやつもないので、ゴールは近いかなあ。

年が変われば、新年会が結構あるけど・・・

《What's The Title?》

e0242504_18153195.jpgDown Two Then Left/Boz Scaggs

今週はしんどかったので、タイトルはそのまんま"Hard Times"。
前作"Silk Degrees"の大ヒットの余勢をかって出したアルバムで、アルバムはそこそこヒットしたし、日本でも前作で名が売れて注目されるようになったのですが、シングルはこの曲を含め、アメリカでは不発でした。
でも、のちにAORとかMORとかいわれるおしゃれな大人のサウンドは確立されていて、この曲もかっこいいですよね。
それから、なんといってもアルバムジャケットがおしゃれですよね。
セールス的には、次のアルバム"Middle Man"の方がよかったような気がしますが、ジャケットは断然こっちの方がかっこいいですよね。
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# by falling7813 | 2011-12-10 18:30 | diary | Comments(0)

Feels Like The First Time

今日は、会社の決まりで年に何日かとらなければいけないお休み。

そうはいっても、土日に降り続いた雨が昨夜から雪になってうっすら積もっているという最悪のコンディションだし、明日から金曜までに1泊2日×2という遠征が待っているから、どこへも出かけずに、家の中の整理をしながらまったり。

弘前は山が近いせいか天気が変わりやすく、朝から雪かと思ったら、突然日がさして、屋根に積もった雪が融けてぼたぼたと滴が落ちている。
舗装道路にも雪は積もっていないし、この程度の天気なら久しぶりに(カラダカラで調べたら、先月も11日に1回やっただけだった)ジョギングでもしようかと、風呂も沸かして11時過ぎに出撃。

出かけた時には雪が降っていたが、雨と違って濡れないので、支障はなさそうだ。

いつもの土渕川沿いのサイクリングロードを走り始める。
久しぶりの割には快調だ。

しかし、そのうち雪が吹雪になり、走る方向によってはもろにアゲンストになって、息苦しい。
これは想定外だなあ。

半袖のTシャツの上に、上下のトレーニングウエアで寒いかと思ったら、走っているうちに大丈夫になってきたんだが、軍手で寒さ対策をしてきた手に風が吹くたびに冷たくなっていく。

e0242504_14264680.jpg1kmほど走ったところで、手がしびれてきたが、そのまま走る。
ところが、2kmを過ぎたあたりで、しびれが痛みに変わり、2.5km走ったところで我慢できずにUターン。

これまでも、雪の中で素手で遊んで手がかじかんだことがあるが、そんなレベルではなく、ただひたすら痛いという感覚。

気温が低かったせいか(予報では最高気温2℃だったので、たぶんそんなもんでしょうな)走る方は、2.5kmを汗もかかずに13分といいペースだったんだが、寒さによる手の痛みのためにリタイヤという初めての体験。

帰ってからも、雪は降ったりやんだりですが、日が照ることはなくなり、融けずにどんどん積もってます。
  
やはり東北の冬は侮れない。

《What's The Title?》

e0242504_1445953.jpgForeigner/Foreigner

ちゅうことで、タイトルは「衝撃のファーストタイム」。
いかにも70年代らしいエグい邦題ですねえ。
英米混成で、元King CrimsonのIan McDonaldがいるということで、話題になったForeignerですが、実際はソングライターのMick JonesとリードボーカルのLou Grammが中心のグループで、アメリカウケするポップなロックで、ファーストアルバムから大ヒットしました。
このファーストシングルもすごい勢いでチャートを駆け上って、タダモノでない感たっぷりでしたが、この曲はBad Companyあたりに通じる聴きやすいロックに徹したのが勝因でしょうね。
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# by falling7813 | 2011-12-05 14:39 | diary | Comments(0)

A Winter's Tale

津軽は冬たけなわ。最低気温が氷点下になるのも珍しくなくなってきました。
地元の人に言わせると、これでも11月としては雪が少ないらしいが・・・

e0242504_1821185.jpgいよいよ12月に入り、正月の帰宅のスケジュールも固まったので、まず29日会社から帰って、「えきねっと」で東京行きの新幹線チケットを20%オフでゲット。

夜まで残っていたのはラッキーだった。

そして、青森に戻るチケットは、土曜日の10時が発売時刻なので、さっくりゲットといきたかったんだが、10時前からパソコンがフリーズを連発。

何度インターネットに接続しても、JR東日本のトップページあたりでフリーズしてしまい、全然予約画面にたどり着けない。

結局11時半ごろやっとつながったと思ったら、めぼしい列車の10%オフ、20%オフは売り切れorz

「このぼろパソコンめ!」と本気でぶん殴ってやろうかと思っていたら、それから2時間ほどたって、突然ディスプレイが暗黒になり、その後ディスプレイはほとんど暗黒のまま。
寿命だったのかなあ。

そうこうしているうちに、出かける時間に。

平川市でこの土日に行われる「平川ねぷた冬の陣」を見に行くのだ。

昼前からあいにくの雨模様だったんだが、日曜もどうなるかわからないし(実際今日も雨が降ったりやんだりだし、風も強い)、関係者に見に行く約束をしていたので、雨の中出撃。

5時過ぎに現地についたが、冷たい雨が降り続き、つらいコンディション。
とりあえず約束をした関係者にあいさつし、屋台で買ったとん汁で暖をとりつつ、沿道に陣取る。

e0242504_1836898.jpg開会式に続いて、青森のよさこいチームによる演舞。

道にも水たまりができている最悪のコンディションの中、びしょ濡れになりながら、3回も踊っていた。
最後は、冷たい雨の中、湯気を出しながらの熱演で、頭が下がりました。

日曜もやるって言ってたが、風邪をひかなければよいが・・・

e0242504_18405097.jpg平川のねぷたといえば、世界一大きいというのが売りでして、現物はこれ→なんだが、結局雨ということで、市役所そばの格納庫から出撃できず、そのほかの各町のねぷたが巡航するだけとなりました。
なんだか戦艦大和を思い起こさせるなあ。

ほとんどのねぷたは防水加工されていないので、みんなビニールシートをかけてましたんで、世界一のねぶたは無理だよなあ。

e0242504_1845649.jpgそれでも、各町のねぷたは元気いっぱいに運航して(上半身裸のおにいさんもいた)、なかなかの見ものではありました。
ねぷた自体は珍しくはないんだけど、冬にやるというのはいいかもしれない。来年も見に来るかな。

9台のねぷたが一巡したところで、意を決して駅へ向かい、弘南鉄道を途中下車してケーズデンキへ行くことにした。
今日のパソコンの症状からすると、再起は難しそうだし、パソコンなしの生活は難儀だ。

家から行くよりはいくらか近いんだが、結局駅からケーズまで30分、ケーズから家まで1時間歩くはめになっちゃいましたが、さっくり買っちゃいました。

e0242504_1853240.jpgこいつ→です。
日本のメーカーのもので一番安いものということで、5年保証含みで7万円でした。

結局今日になっても、おんぼろの方はよみがえらず、昨夜からいろいろセッティングして、どうにか今までの8割ぐらいの作業はできるようになった。
買値は同じぐらいだが、性能は上がっているので、スピードは段違いだ。

HDの容量が小さいパソコンだったので、iTunesのミュージックファイルはすべて外付けのHDに入れていたのも不幸中の幸いだった。

突然死だったので、一部のページのパスワードがわからなくなり、ログインできなくなるなどの弊害が出ているんだが、なんといっても痛いのは、弘前に来てから撮った写真がすべておしゃかになったこと。

一瞬だけでも蘇らないかなあ。
   
   
《What's The Title?》

e0242504_18254053.jpgMade In Heaven/Queen

ちゅうことで、冬の出来事をだらだらと書きましたので、タイトルはそのまんま"A Winter's Tale"。
Freddieの死後に作られた悲しいアルバムですけど、ジャケットからイメージされるような冬の透明感があるアルバムですよね。
Freddieも死期を悟りつつ歌っていたかのように聞こえます。
この曲も冬の透明感にあふれています。
Freddieの死から10年以上が経ったなんて信じられないなあ。
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# by falling7813 | 2011-12-04 19:03 | diary | Comments(0)

Night After Night

今日は休みをもらって東京に帰ってきました。

このネタは弘前でアップしようと思ったんだけど、時間がなかったのと、弘前の家のパソコンが4年前に買った安物で、重くて時間がかかってしまい、今日まで持ち越しになってしまいました。

写真は弘前に置いてきてしまったので、弘前に戻ったらアップしますね。

e0242504_626677.jpgさて、今月は5月に続いて遠征&飲み会が多い月だ。

8日(水)を皮切りに、9・14・16(ダブルヘッダー)・17・18・20・21・22・24とすでに10日にわたって、11の外部とのアウェーの飲み会をこなした。
この間に回った市町村数は、5市4町1村。弘前市内の飲み会も何度かあった。

2次会を1回と数えるともっと回数は増える。
例えば、18日(金)は、結局4軒つき合わされ、家に帰ったときは2時を回っていて、翌土曜日はほぼ棒に振った。

来週からは、週2回ペースになるので一段落だが、酒太りまっしぐら。

いよいよ雪が降り始めて(今日も青森は雪で、雪靴を履いて帰ってきました)、ジョギングもできなくなってきたから、体重がやばいなあ。
  
《What's The Title?》

e0242504_22555896.jpgNight After Night/U.K.

ちゅうことで、タイトルは毎晩のように飲み会なので、"Night After Night"。
U.K.はメジャーなプログレバンドにいた人たちで結成されたスーパーグループで、リードボーカルがJohn Wettonということで、Asiaと似ているんだけど、Asiaほどポップ路線を徹底できなかったために、日本ではそこそこ話題になりましたが、米英ではあまりヒットしませんでした。
このアルバムは、2枚のスタジオアルバムに続いて出されたライブアルバムで、なんと日本でのライブが録音されています。
"Night After Night"は、スタジオ盤未収録の新曲で、なかなか魅力的なんですが、3人グループになってしまったので、ライブでの音の薄さは避けられず、ちょっと物足りない仕上がりになっています。
結局U.K.はスタジオ盤は2枚しか出さなかったので、この曲のスタジオバージョンはないはずです。残念だなあ。
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# by falling7813 | 2011-11-25 23:19 | diary | Comments(0)

Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow

昨日は11月15日。

弘前では初雪でした。
ホワイト七五三です。

e0242504_7222972.jpg帰りの弘前の中心商店街土手町の様子が左の写真です。
わかりにくいと思いますが、ぼた雪が結構降っていて、車には積雪。道にもうっすらと雪が積もり、車が通った後はべちゃべちゃになっていました。

11月に雪が降るのを見るのは人生初じゃないかなあ。

e0242504_7262535.jpg一夜明けた今朝の様子が右の写真です。
あまり降らなかったのか、途中で雨に変わったのか、昨日の7時頃の勢いからすれば大したことはないというところでしょうか。

これから雪はうんざりするほど見られるそうなので、あとから見れば珍しくもないことになるんでしょうけど、今は珍しいので、エントリして見ました。

《What's The Title?》

e0242504_7314377.jpgChristmas Through Your Eyes/Gloria Estefan

雪がテーマなので、この曲をタイトルにしました。
この曲で思い出すのが、映画「ダイハード」のエンディングでのどかにやってくるFrank Sinatraのバージョンですけど、Sinatraのアルバムを探すのは難儀しそうなので、Gloria Estefanで。
でも、このクリスマスアルバムもいいっすよ。
最初Miami Sound Machineの頃はB級の一発屋かと思っていましたが、歌うまいっすよね。
このアルバムも私のクリスマスにはヘビロテで、この曲も12月になれば、iPodにいれて聴きまくることになると思います。
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# by falling7813 | 2011-11-16 07:36 | Tsugaru | Comments(5)

Small Town

昨日は仕事で青森県北部の北津軽郡中泊町へ。

ここへ行くには、弘前からJR五能線に乗って五所川原へ行き、そこからストーブ列車で知られるローカル私鉄津軽鉄道で終点の津軽中里まで乗る。
津軽鉄道には、今まで2度乗ったことがあるが、昼間に乗るのは初めて。

12:35発のディーゼルカー1両の列車には、乗客は10人ちょっと。
車内には、沿線の金木出身の太宰治(ちなみに吉幾三も金木の出身)の作品である「走れメロス」の津軽弁バージョンが貼ってあったりして、ローカル色満載だ。

この津軽鉄道には、奥津軽トレインアテンダントがいるという話は聞いていたんだが、今日初めて遭遇。
一緒に乗車して、沿線の案内などをしてくれるようだ。

五所川原を出発すると、トレインアテンダントさんは、各客席を回って、ひとりひとりに話しかけていく。
いよいよ私のところにも回って来て、どこへ、何しに行くといった話をしていたら、お昼はまだかという話になり、津軽中里駅付近のオススメのランチスポットを教えてもらった。

e0242504_6455810.jpgほとんどのお客さんは金木で降りて、五所川原から40分ほどの津軽中里まで乗ったのは、私以外には一人だけ。
運転手とトレインアテンダントさん2人に見送られて、ちょっと申し訳ない感じ。
駅に併設されていたらしいスーパーも閉店してしまっているようだ。

中泊町は、津軽中里駅のある中里町とちょっと離れた海寄りにある小泊村が合併してできた町で、中里は金木の隣町ということで、太宰治の小説にもよく登場する町です。

e0242504_6475663.jpg閑散とした駅前を歩きだしたが、駅前の商店街もシャッターが下りているところが多くて、パチンコ屋以外は活気がない。
事前にネットで飲食店を探していたが、どこもやっているかどうか微妙な感じで、これじゃあランチ食べるのも難儀したなあ。

駅から15分ほど歩いて、ちょっと道に迷ったが、オススメのランチスポットやよい寿司に到着。
ここも、メニューが一切出ていないので、教えてもらわなかったら入れなかったなあ。

1時半を過ぎ、お客は私一人だったが、まだランチOKということなので、トレインアテンダントオススメの寿司ラーメンセットを注文。

e0242504_6414360.jpg←これです。
たまご、ずわいがに、こはだ、甘エビ、中トロ、サーモン、まぐろ赤身、いくらの8貫のにぎり寿司に醤油ラーメンがついて、なんと600円。
驚きの安さでした。
寿司ネタは新鮮で、ラーメンも及第点。

もし、津軽中里に来ることがあったらおススメです。

《What's The Title?》

e0242504_6114568.jpgScarecrow/John Cougar Mellencamp

タイトルは、中泊町のイメージでこの曲にしました。
John Cougar(日本では、初ヒットの"I Need A Lover"のシングル盤ではジョニークーガーと表記されてました)としてデビューした彼ですが、どうも芸名が気に入らなかったようで、本名のMellencampをつけ始めて、このアルバムが出る頃にはすっかりビッグネームになり、その後Cougarをとっても大丈夫な知名度になったのはご案内のとおりですね。
この曲はいかにも彼らしいアメリカの現実と向き合った曲で、多くの人の共感を呼び大ヒットしました。
ある意味Bruce Springsteenと同ジャンルですが、彼よりも軽くとっつきやすいのが、この頃のMellencampの魅力でしたね。
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# by falling7813 | 2011-11-15 06:55 | Tsugaru | Comments(2)

When It's Love

すっかり秋が深まった弘前。

e0242504_19265682.jpg黒石の中野もみじ山弘前公園のもみじまつりの美しさはすでにこのブログで紹介したとおりですが、通勤途上にも、住宅街に古びたレンガの建物に紅葉が美しいところがあったりして、思わずデジカメを持って出勤途上に撮影。

津軽はなかなか奥が深いです。

そんな秋の弘前でも、相変わらず金曜日は日付が変わるまで飲んだくれて、アルコールが残留した土曜日。

金曜日の飲み会で、職場の後輩Kくん、Oくんから釣りに誘われて、土曜の8時過ぎに「どうしますか?」と電話がかかってきた。
私は釣りは本格的にやったことがなく、手先は不器用、性格はせっかちということで、釣りには不向きと自任しているんだが、天気もいいし、酔い覚ましに潮風に当たるのもいいだろうとOKした。

メンバーは、Kくん、Oくんと、同じ職場の女性Sさんとその小学5年生のお嬢さんという不思議なメンバー。
Kくんの車で我々が向かったのは、弘前から山を越えて40kmほど走ったところにある鰺ヶ沢。

e0242504_1948762.jpg現地へ着いたら、ご覧のとおりのいい天気と絶景。
Kくんらが投げ釣りなどを楽しんでいるのを見ながら、まったり潮風を浴びて、癒される。
みんなから、「道具は使っていいですから、bossさんもやってみませんか?」と言われて、断り続けたんだが、そのうちやることもなくなってきたので、釣り糸の先に籠のようなものをつけて、そこにオキアミを入れ、寄ってきた魚をオキアミに似せた釣針でつる漁法(何ていうんだっけか?)に挑戦。

e0242504_1955430.jpgOくんの隣で、岸壁すぐそばの魚群に釣り糸を垂らしていたら、小アジが面白いように引っかかる。さすが鰺ヶ沢!
投げ釣りの方は、フグしか釣れず、みんな入れ替わり立ち替わり小アジを釣る。

そのうち、うちの職場一番の釣り好きであるHくんの家族が合流(前日飲んでる時から、釣りの話をするKくんに「行きてえなあ」を連発していた。)。
H家とS家が持って来てくれたごはんやおやつで腹ごしらえ。

午後からはHくんも加わって、投げ釣りと小アジ釣りを楽しんだが、投げ釣りの釣果は小さな鯛が3尾だけ。
小アジの方はコドモも含めてみんなで釣ったおかげで140尾を超えて、あまりの大漁ぶりに、いろんな人に話しかけられるほどでした。

ちなみに私は、午後はちょこっと小アジを釣っただけで、あとはほとんどHくんの下のコドモ(3歳)の子守をしてました。
2~3歳のコドモってかわいいよなあ。

結局釣った魚は、H家、S家にも分配し、社宅でもおすそ分けしたが、それでもまだまだたくさんあるということで、唐揚げにしてKくんの家で酒盛り。
潮風で抜けたアルコールも結局元の木阿弥。

そして日曜日。

またしてもアルコールが残っているが、土曜日ほどではないかな。
e0242504_20111381.jpg朝食のデザートに津軽のブランドりんご蜜入りサンふじをいただいて元気をチャージして出撃。

今日の目的地は、弘前の北東隣の田舎館村。
目的は、収穫感謝祭+シクラメン市というイベントで、地元の人に行くと約束していたのだ。

雨模様だったが、家から10kmほどだし、金・土と飲んでカロリーオーバーだったので、歩いていくことにした。
2時間ほど歩いて、現地に到着。

せっかく行って手ぶらで帰ってくるのも申し訳ないので、シクラメンと出店で売っていたみかんを買って、帰りはバスで帰ってきました。

e0242504_2025028.jpgちゅうことで、我が家の植物は、パキラ、ドラセナジェレの観葉植物に加えて、初めて花モノが加わってご覧のラインナップになりました。
シクラメンは寒さには強いようだけど、先輩の観葉植物連中は寒さには弱いらしいので、どう育てるか悩ましいところだなあ。

予報では、今週いよいよ雪が降るみたいだしなあ。

《What's The Title?》

e0242504_19153641.jpgOU812/Van Halen

タイトルは鰺ヶ沢へのドライブで、なぜか若いKくんの車にはいっていたVan Halenのこの曲。
Sammy Hagarが加入してから2作目のアルバムで、最初のシングル"Black And Blue"が重たい曲で惨敗してしまった後に、それならどうだと出した売れセン曲で、狙いどおりTop10ヒットになりました。
でも、これがあるならなんで最初にシングルカットしなかったのかな。
"1984"あたりからキーボードを多用したポップな曲が増えてきたVan Halenですが、この曲あたりになると使い方も上手になってきて、上質のロッカバラードに仕上がってます。
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# by falling7813 | 2011-11-13 20:37 | Tsugaru | Comments(0)

Nite And Day

ある会合で、同じ転勤族の人に、「せっかく弘前に住んでいるんだったら、弘前公園を楽しまなきゃもったいないですよ。私は毎朝公園を歩いて出勤して、四季折々楽しんでます。」と言われたことがある。

月曜朝、いつも当たらない天気予報がまたはずれて、朝から青空が見える。
もうすぐ「菊ともみじまつり」も終わってしまうし、これから遠征モードでなかなかゆっくり見る機会もなくなるからと思い立ち、出勤前に弘前公園に寄ってみた。

e0242504_530479.jpg市民会館の方から公園に入ってみたら、ご覧のとおり(写真左)
かなり色づいているというか、葉を落としている木もあって、もう見頃って感じですかね。

弘前公園は桜の名所なので、圧倒的に桜の木が多いし、松の木も結構多いので、ところどころに楓などの紅葉系の木が植えてあるという程度で、紅葉自体は控えめな感じで、大声で紅葉の名所とは言えないかな。
今ちょうど桜の葉がオレンジに色づいてますが、もともと紅葉を愛でる木ではないので、あっけなく落葉してしまうとかなりさびしい景色になりそうだなあ。

e0242504_5452415.jpgまだ朝8時台ということで、おまつりのイベントもやっていなくて静かで、紅葉を眺めるにはいい。
紅葉した木と松の緑、お城の建物や石垣などのコントラストもなかなかオツです。
そして、紅葉見物ではずせないのは、青空なんですよね。
葉に光が当たるし、紅葉と空の青のコントラストの美しさは絶品です。

e0242504_536858.jpgせっかく来たから、本丸に登ってみる。
昼間は本丸は有料(300円)なんだが(桜の季節は夜9時ぐらいまで)、それ以外の時間はタダではいれるのも弘前公園のいいところ。
もっとも、私はさくらまつりのときに年間パスポート(1,000円)を買ったので、昼でもはいれるんだが。

本丸には、岩木山を望む絶景ポイントがあるんですよ。

e0242504_552029.jpgそこからの写真がこれ→
写真では、岩木山が噴火してるように見えますが、岩木山は休火山で、あれは雲です。
ここからは、岩木山と一緒に、春は桜のトンネル、夏は蓮池のピンクの蓮の花が望めます。
津軽藩の御殿様もこういう景色を眺めていたんでしょうなあ。
ちなみに、今は何が見ものかといえば、公園内にある大銀杏の頭の方が左の方に見えます。

e0242504_55752100.jpg本丸からおりた堀のあたりの紅葉もきれいで、まだまだ紅葉見物したかったんだが、そろそろタイムリミットということで、うしろ髪をひかれつつ出勤。

予報では雨模様だったんだが、午前中にちょこっと降っただけで、その後はとくに降る気配もない。
せっかくだから、まつり期間中のライトアップも見て行こうかと、会社帰りにも寄ることにした。

6時を過ぎ、冷え込んだ公園の中には人影もまばらだが、ライトアップは行われている。

e0242504_674280.jpg←なかなか美しいでしょ。
でも、写真に撮ると美しさ半減ってところで、実物はほんとによかったです。

弘前公園はさくらまつりのときのライトアップには定評があるので、お手のものなんでしょうね。
さくらまつりほど大々的ではないですけど、下からの光の当て方が絶妙で、お堀に反射している姿なんかは芸術って感じです。

e0242504_613315.jpg弘前といえば、ゴールデンウィーク前後の桜と8月の初めのねぷたが有名で、観光客はその時期に集中して、市内のホテルも満員になるんですが、紅葉はあまり知られてないですけど侮れないですね。

黒石市の中野もみじ山同様に、京都の紅葉のような完璧さはありませんけど、ちょっと隙があるぐらいの方が見ていて癒されると思います。

おススメです。

《What's The Title?》

e0242504_5224374.jpgIn Effect Mode/Al B. Sure!

夜も昼(正確にいうと朝ですけど)も紅葉三昧でしたんで、Al B. Sure!の"Nite And Day"をタイトルにしました。
Al B. Sure!って日本でいえば、吉幾三みたいなノリの芸名なんですかね。
1980年代終わりにこの曲は登場するわけですけど、なんか気持ちいいブラックミュージックで(もうソウルとは呼べなくなっていたよなあ)、同じ時期にはやっていたKeith Sweatの"I Want Her"といっしょに、ついついシングルCDを買っちゃいました。
どちらも初ヒットで、次の時代を担う人かという予感もあったんですが、それほどではなかったですね。
まあ、アルバムを買わなかったところをみれば、それほどの期待ではなかったってことでしょうけど。
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# by falling7813 | 2011-11-08 05:47 | Tsugaru | Comments(0)

Traveling Soldier

実は、ここのエントリを2時間かけて途中まで作ったんだが、パソコンがフリーズしてパー。
結構へこんだ後のリベンジです。

昨日は県境を越えて秋田県に日帰り旅行をしてました。

e0242504_12425167.jpgきっかけはこれ→
東北新幹線の座席に置いてあったJR東日本の広報誌「トランヴェール」。
新幹線でも飛行機でも、こういう雑誌はわりとちゃんとチェックしてしまうんだが、10月に東京に出張した時に「「邂逅の森」を旅する」という小説「邂逅の森」の舞台になったマタギのいる秋田県内陸の山地の特集を読んだ。

そこで紹介されていた秋田内陸縦貫鉄道が気になったんだが、普通なら弘前ー角館間を往復するだけで5,460円のところを、青森から秋田内陸縦貫鉄道経由で田沢湖まで乗り降り自由で2,600円という青森・田沢湖縦貫パスなるお値打ち切符があることまで書いてあるとなれば、行くしかあるまい。

ちゅうことで、天気がよさそうな昨日出撃した。

家を6:20に出発し、弘前駅発6:54の大館行きに乗る。

e0242504_12581567.jpg県境のトンネルを抜けると、外が真っ白。
すごい霧だ。左の写真は霧なんで撮れた太陽です。
せっかく好天だと思って出撃したんだが・・・

大館で乗り換えて、8時過ぎに秋田内陸縦貫鉄道への乗り換え駅鷹ノ巣に到着。その頃には霧は晴れていたが、天気はイマイチすっきりしない。
秋田内陸縦貫鉄道は、JRのローカル線だった鷹ノ巣―比立内間の阿仁合線と松葉―角館間の角館線が第3セクターになって、間の比立内―松葉間を建設してつなげたもので、現地では「内陸線」と呼ばれているようなので、ここでも内陸線と書こう。

e0242504_1385628.jpg乗り換え時間がそれほどなかったので、直接内陸線のホームに向かったら、ちょうど乗る列車が到着したところでした。
1両のディーゼルカーで、発車までには座席が7割ぐらい埋まる感じで、そこそこお客はいるようだ。
車両の真ん中あたりに、7人組のうるさいおばちゃんの団体が陣取ってうるさい中、内陸線は定刻の8:15に鷹ノ巣を発車。

列車は川沿いの田園地帯をのんびり南下しながら徐々に山への向かっていく。
私は進行方向へ向かって左側に座ったんだが、右側の方が景色は良かったようだ。

e0242504_13374736.jpg1時間ほどで、列車の終点阿仁合に到着。

阿仁合は昔鉱山で栄えた内陸線沿線では一番大きな町で、内陸線の本社もあるようだ。。
乗り継ぎ時間が15分ほどあったので、駅前に出てみたが、鉄道がひかれるような大きな町だった面影は・・・

駅へ戻って、角館へ向かう急行もりよし号に乗りこむ。
e0242504_13443965.jpg急行といいつつ車両はさっき乗ってきたようなぼろいディーゼルカーかと思っていたんだが、左の写真のような2両編成の専用車両のようだ。
中に入ったら窓は広く、2両目にはサロン席まであり、なかなか立派なジョイフルトレインで、角館まで320円の急行料金を取られるのも仕方ないかと思わせるものがある。
ちなみに、サロン席にはさっきの列車に乗っていたおばちゃん軍団がいたので、静かな1両目に移動し席をとる。

発車すると車掌兼車内販売兼ガイドのおねえさんが、沿線紹介のパンフレットを配りつつ、沿線の観光ポイントやビューポイントを説明してくれるし、沿線一番のビューポイントである鉄橋の上ではわざわざ停車してくれるなどサービス満点。なかなかがんばっている。

e0242504_1351521.jpgそこで撮った写真がこれだ→
阿仁合から先は山も深くなり、渓谷沿いに走る列車からの景色は絶景そのもの。
乗っているだけで、秋の山々の美しい景色を満喫できるオススメの路線です。
ガイドのおねえさんによれば、冬の雪景色も美しいらしい。
終点の間際には、乗車記念の箸置きまでくれて、もう一度乗りたくなっちゃいました。

阿仁合を出て1時間ほどの10:40に終点の角館に到着し、内陸線全線を踏破しました。

終着の角館はみちのくの小京都といわれる観光地なので、駅を出て見物。
駅前の案内所で地図をゲットして、とりあえず武家屋敷を目指す。

e0242504_1423950.jpg今は合併して仙北市になっているが、以前は角館町だったので、それほど大きくない町だと予想していたが、予想どおり小ぢんまりとした町だ。

駅から徒歩10分ほどで武家屋敷に着いたが、なかなか風情がある。
ところどころに昔の武家屋敷が保存されているところで、よくよく見ると武家屋敷の間に普通のお店があったりするんだが、景観に気を使って溶け込むように造られていて、いい町並だ。

e0242504_14101827.jpgいくつかの武家屋敷に入ってみたが、ちょうど紅葉も見頃で、今の時期に来て大正解かも。

ただひとつ残念だったのは、武家屋敷前の通りを車が通ること。
一応30km制限しているんだが、歩いて両側の景色を写真に撮っている人も多いし、こういう町並を車が通るとはっきり言って雰囲気ぶち壊しなので、休日だけでも車両通行止めにした方がいいんではないかなあ。

e0242504_141989.jpg川沿いの桜並木も眺めてみた。
角館は桜の名所としても有名だが、たしかにこの桜が咲いたら美しいだろう。

12時前に散策を終え駅に戻り、駅内のコンビニでおにぎりと角館名物やわらかまんじゅうを買って昼食をとりながら、帰りの行程を検討。

行きにもらった沿線パンフレットを参考に、松葉で降りて田沢湖までのウォーキングをして、そのあと阿仁マタギで降りて温泉というプランにした。

e0242504_1427063.jpg12:10の内陸線に乗り、松葉で降りる。

ご覧のとおり、何もない田園の駅。
次の列車まで約1時間半。
駅の案内版では田沢湖御座石まで5.2kmとあり、まじでウォーキングすれば片道4.5kmぐらいは行けそうなので、湖が見えたらそこで戻るし、もし無理なら45分ぐらいでターンするつもりで歩き始める。

駅を出て10分ほど北上したところで国道を右折し、田沢湖を目指す。

e0242504_1436248.jpg途中で道沿いに渓流が登場し、道も左右にカーブし、湖が近づいているような気分になるが、なかなか湖は現れない。
タイムリミットぎりぎりになってきたので、次のカーブまでと思って走っていたら、後ろから来た車が止まって、ちょっとコワモテのおじさんが、「よかったら乗って行きます?」と声をかけてくれた。
ちょっと心が揺れたが、丁重にお礼を言ってお断り。

当初の予定では、タイムリミットが来たら駅へ戻ることにしていたが、ここまで来てターンするのも悔しいし、温泉なら家の近くにもあるが、田沢湖はここで逃すといつ見られるかわからないので、阿仁マタギはキャンセルして田沢湖を目指すことにした。

e0242504_144273.jpg結局松葉駅を出て1時間歩いたところで、やっと湖面が見えた。
あとでキョリ測で測ってみたら湖畔まで6kmあったから、片道1時間は必要だった。

そのまま坂道を下り湖畔へ。
歩いている間に天気が崩れ、すっかり雲が出てしまい、田沢湖の湖面は鈍い青色。
1時間歩いてきてこれか~と疲れがどっと出かかったが、気を取り直して、湖畔を歩く。

e0242504_14465741.jpg御座石神社そばに湖面近くに下りていける階段があったので、間近で見てみたら、湖水は美しい青色で、透明度も高い。
やっぱり来てよかった。
それに雲がでているおかげで、右のような写真も撮れたし。

松葉を次に出る列車は4時過ぎということで、2時過ぎに田沢湖畔を出て、来た道を1時間以上かけて歩いて戻った。
e0242504_14564864.jpgさすがに松葉に着く頃には万歩計が3万歩を超え(ちゅうことはなんだかんだで20kmぐらい歩いたのかなあ)、内陸線に乗った途端に爆睡し、帰りは景色もひったくれもありませんでした。もっともすぐに日が暮れて真っ暗になってしまいましたが。

鷹ノ巣からは別料金を払って特急つがるに乗り(乗らなきゃ2時間待ちなのでねえ)、歩く距離を短くするために大鰐温泉で弘南線に乗り換えて帰りました。

疲れたし、予定通りにはいかなかったけど、トータルすれば大満足の一日でした。

《What's The Title?》

e0242504_14584768.jpgHome/Dixie Chicks

タイトルは、私は兵士というわけではなくて、田沢湖から戻って、松葉駅で帰りの列車を待ってる時に、iPodを取り出して最初に聴いたからという理由でこの曲にしました。
夕暮れの田園風景にアコースティックで美しい曲はしみましたね。
大ヒットアルバムからのシングルですが、この曲がヒットチャートを上昇しているときに例の発言が明らかになって彼女らは痛烈なバッシングを浴びて、この曲も上昇途中で失速する結果となりました。
結局時が流れて、彼女たちの発言も再評価されるに至り、めでたく復権したわけですが、この曲は若い男女がベトナム戦争で引き裂かれていく姿が描かれていて、それだけにバッシング事件が思い出されて、さらに切なさがつのる名曲となりました。
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# by falling7813 | 2011-11-06 13:15 | travel | Comments(0)

Find Your Way Back

黒石遠征のつづきです。

午前中に紅葉を見終わって、帰り道。
ちょうど弘前の城東地区を通る頃お昼。

e0242504_22443312.jpg気になっている店があったので、お昼はそこで食べることにした。

そのお店とは味千ラーメン。
熊本に本店を置く熊本ラーメンのチェーン店で、なぜか弘前に支店がオープンしたのだ。

ちょうど12時ごろだったが、思ったほど混んでいなかったので、入店。
まだ本格オープンではなく、プレオープンだそうで、メニューは一部しかやっていないようだ。

e0242504_22551271.jpg普通のラーメンは550円と熊本らしくリーズナブルなんだが、せっかくだから、軟骨つきの煮豚をのせたパイコー麵(850円)+小ライス(100円)。
なんとなく熊本で食べたときよりもあっさりしてる感じがしましたが、野菜たっぷりだし、肉も柔らかく味もしっかりしみていたし、豚骨スープも熊本ラーメンらしくてまいう~でした。
ちなみに、味千は店によって味が違うという説があって、熊本では県庁前にある本店が一番うまいと言われていましたが、今はどうなんでしょうね。

すでに自転車で通算3時間ほど走っていたけど、おなかもいっぱいになったところで、ちょっと足を延ばして、安原のイオンタウンへ。
サンデーやマックスバリュをのぞいたけど、あまり食指が動かず、ダイソーでちょこっと買い物して、ここへきた最大の目的の靴屋へ。

会員になって今まで2度買い物をしたら、2割引の会員ご招待はがきを貰ったので、雪靴を買いに来た。
弘前でこれから冬を迎えるにあたって、雪靴は欠かせない。
弘前に到着した4月3日夜にちょこっと雪が降ったんだがしっかり積もって、翌日普通の革靴で歩こうとして滑りまくり、こちらの人から冬の前に雪靴を買うように勧められた。

靴屋へ行くと、いろいろな種類の雪靴がある。
最初は通勤用2足とゴム長ぐらいでいいかと思っていたんだが、選んでいるうちに、家から駅まで遠いから、冬に東京の家に帰るときには、普段履きの雪靴もいるだろうとかいろいろ考えているうちに、2割引で気が大きくなったことも手伝って、結局5足もお買い上げ。

e0242504_23113044.jpgこれだ~→

結局通勤用は2足で、うち1足はスパイク付き(左から2足目)。

カジュアル用は2足にして、1足は黒で(右から2足目)、場合によっては通勤に使うつもり。

もう1足はオールシーズン使えるというふれこみで、値段も3,980円と安かったので、衝動買い(一番左)。

ゴム長もノンブランドで安いのもあったんだが、雪かきなどハードな作業が待っているので、ちょっと高いけど、ダンロップのやつにしました。

2割引だけど、全部で2万円超。
一度に5足も靴を買ったのは初めてだなあ。

これで社宅のげた箱は満杯になってしまったが、次に雪の降らないところに行ったらどうするかなあ。

《What's The Title?》

e0242504_2316479.jpgModern Times/Jefferson Starship

帰り道ということで、なんとなく頭に浮かんだのがこの曲でした。
サンフランシスコのサイケデリックロックグループとしてスタートし、その後もつかみどころのない変化球ロックをやってきたJefferson Starshipが、79年に発表した”Jane”で「愛に狂って」のMickey Thomasを迎えて突然速球投手に変身。
この曲も速球路線の延長で、スカッとしたロック路線ですが、"Jane"ほどのキレ味がないのが、イマイチヒットしなかった原因ですかね。
しかし、このあとJeffersonまでとれて、ポップ路線でNo.1ヒットを連発するようになるとはまったく予想できませんでした。
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# by falling7813 | 2011-10-31 23:26 | Tsugaru | Comments(2)

On The Road Again

最近最低気温が5℃を下回る日がでてきて、通勤の時もこちらのユニクロで買ったジャケットを装着するようになり、まだ10月なのに、津軽は秋深しという趣だ。
  
秋が深まってくれば、紅葉。
津軽で紅葉の名所といえば、黒石市の中野もみじ山といわれている。
天気予報では、見ごろというので、昨日ママチャリ号で出撃しました。

最近恒例の金曜の深酒で土曜の朝はアルコールが残っていたが、7時40分に出撃。
なぜかといえば、紅葉見物には天気は欠かせない。
雨が降ると紅葉が散って興ざめなのは言わずもがなだが、青空でないと紅葉の色は映えないし、日光の当たり具合で微妙に変化するのもたまらないんだな。
この週末では、天気がいいのは土曜の午前だけということだ(だったら金曜飲まなきゃいいんだけどね)。

e0242504_6112178.jpg弘前から15kmほどの黒石に自転車で行くのは4回目で、道も慣れたもの。
途中田んぼに群生するコスモスを発見。
秋ですなあ。

想定どおり1時間弱で黒石市街に到着し、そこから先は未知のゾーン。
「もみじ山」というぐらいだし、弘前市内などに比べて紅葉も早いので、そこから標高が上がるのは覚悟していたが、そこからの5~6kmの上りは疲れました。

e0242504_6212740.jpg9時過ぎに到着し、わがママチャリ号を国道沿いの駐車場にとめてもみじ山を目指す。
9時過ぎに到着した時は、すでに見終わって帰る人もちらほらいましたが、駐車場にも空きがあり、駐車場に向かう国道にもほとんど車はいなかったのですが、10時半過ぎに帰る頃には駐車場は満車で、駐車場待ちの車でかなりの渋滞になってました。

e0242504_6285779.jpg駐車場から5分ほど歩いて行くと、ポスターなどで見慣れたもみじ山の光景(写真左)が目に飛び込んできた。
川が蛇行しているところを利用して、公園のように整備したところのようだ。
見頃というので、もっと色とりどりの感じを想像していたんだが、意外と地味かな。

敷地の中に入ってみても、まだ青いかえでのような木がある一方で、散ってしまった木もあったり、今が見ごろの木があったりで、紅葉真っ盛りという感じではない。

e0242504_6364843.jpgでも川にそそぐ滝(不動の滝というそうです)があって、なかなか美しい。

赤く塗られた橋を渡って、さっき上から見た半島のように突き出たところへ渡ったらわりと狭くて、木も十数本ぐらいしかなさそうで、規模は街中にある児童公園という感じ。

e0242504_6491719.jpg「半島」からちょっと登ったらすぐに中野神社という小さな神社があって、神社の向こうはすぐ山があって行き止まりのようで、「もみじ山」と称するわりには意外と狭いのか。
よくよく見ると神社の裏山にも上れるようで、神社で家内安全を祈願してから、右手の山道を登る。

山道を登って行くと、さっき見て来た渓谷を見下ろせるところがあったりして、それなりに美しいんだが、色づいていない木や紅葉せずに葉を落とした普通の広葉樹がたくさんあったりして、もみじ山というより、普通の山といった感じだ。
ただ、津軽らしい自然に触れて癒されるので、これはこれでいいかも。

しばらく山道を散策すると、観楓台という高台に出た。

e0242504_725369.jpgそれまで散策してきた山とはちょっと趣が違い、広場になっていて、一面の落ち葉のなかに数本の紅葉が映えてなかなかでした。

観楓台からつり橋をわたって神社のところへおりて、見どころは1周できたと思います。
紅葉づくしという感じではありませんが、山の散策も含めれば、なかなかの見ものではないでしょうか。

今まで京都で仕事をしたこともあるので、京都では嵯峨野や高雄、東福寺、それから京都よりはかなり落ちるけど、東京の高尾山と、いろいろな紅葉の名所を見てきましたが、それらとは別物ですね。

e0242504_7172989.jpg京都の紅葉の名所というと、見頃の時期には葉が一斉に色づいて、ほんとに山が染まるとか、燃えるとかいう状態になって、息をのむような美しさがあります。

でも、中野もみじ山は自然任せというか、見頃の時期であっても、色づいている木もあれば、終わってる木もあり、これからの木もある。
どこを見てもまだら模様。

e0242504_7283813.jpgでも、ここを見ていると、逆に京都は計算しつくされたように感じます。
盆栽と自然の木の違いというと例えが極端かもしれませんが、こういう自然に任せて、その時その時の美しさを楽しむというのもありなんではないかと思いました。

1時間半ほど紅葉見物をして、入口の方に戻る頃には、入場客も増えてきて、観光地らしい活気にあふれてきました。
観光協会の出店もオープンしていたので、観光パンフレットを記念にもらって帰路につきました。

e0242504_844083.jpg家に帰って、ブログを書く参考にしようとパンフレットを読んでみたら、中野もみじ山は、山や渓谷の美しさに感動した津軽藩主津軽寧親が1800年頃京都から楓の苗木をとりよせて整備したそうです。

少なくとも川の近くの平地は京都のような計算された美しさを狙って、うまくいかなかっただけなのか・・・

このゆるさも津軽なのかもしれない。

だびょん

《What's The Title?》

e0242504_615598.jpgHoneysuckle Rose/Willie Nelson

黒石への道は4度目の出撃ということで、"On The Road Again"をタイトルにしました。
Willie Nelsonの80年のヒット曲ですが、なんと彼主演の映画のサントラ。
Willie Nelson主演で映画ができるんだから、アメリカ恐るべしです。
ちなみに1980年はレーガン大統領のもと、アメリカがどんどん右旋回していた時期で、右寄りの人が好むカントリーが大ブームでして、レギュラーチャートの方にもカントリー系のアーティストがどんどん顔を出していたし、John Travolta主演で"Urban Cowboy"なんていう映画ができて、そのサントラからもカントリーのヒット曲が生まれたりする時代でした。
"On The Road Again"もそういうブームがなければ、Top40に入ることはなかったと思われますが、軽いタッチの中に適度にWillie Nelsonのすっとぼけた味が出ていて、ポップミュージックとしても十分評価できると思います。
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# by falling7813 | 2011-10-30 07:54 | Tsugaru | Comments(4)

Into The Great Wide Open

木曜の夜に弘前に帰って来て、金曜日は毎週恒例になりつつある深酒大会。
  
土曜の朝は、これまた恒例のアルコールが残留した状態だったが、東京に行っていてたまった残務を片付ける。

まず、朝イチで洗濯して、午前中に留守中に来ていた新聞屋の集金と宅配便の配達。
待ってる間に通信教育。
午後は結構念入りに掃除。

片付けるべきものは片付けた。
 
一夜明けて日曜。

東京出張の疲れもあるので、温泉でも行くかということで、早く目が覚めたので、朝出撃。
「ケンミンショー」でもやってましたけど、青森の人は早起きで、パチンコ屋も8:30からやってるし、温泉も朝早くからやってるところが多い。

弘前の家から3km以内のところに、4つ温泉があるんだが、うち設備が整っているおおびらき温泉せせらぎ温泉は(どっちもHPないんだなあ。年寄相手だからなあ)、どちらも朝5時からやっている。
しかも、5時~9時までは早朝割引で、100円引きで250円になるのだ。
家からの距離もほぼ同じで、違いはせせらぎの方がお湯が茶褐色で露天風呂があること。

e0242504_17522837.jpg今日は雨模様で、行きにクリーニング屋に寄るのに若干行きやすいことと、砂利道を通らずに行けるということで、おおびらき温泉にしました。
朝7時過ぎに出撃。途中通ったりんご園では、りんごが真っ赤に色づいてました。

ちょっと遠回りしたので、40分弱かかっておおびらき温泉に到着。
e0242504_17561058.jpgご覧のとおり、都心では考えられないほど土地をぜいたくに使った作りで、ロビーもゆったり広々としています。
お年寄りが多いところなので、早朝割引は混んでるかと思ったんだが、土日の昼間よりはすいてました。
天気が悪いからかなあ。

さっそくサウナに入り、テレビを見ながら汗を絞り出す。サウナは何もないとつらいので、私はテレビ付きが好きだ。
ちなみに、せせらぎ温泉もテレビ付きだ。
おおびらき温泉のいいところは、サウナの横の水風呂が地下水を使っていて、非常に冷たくて気持ちがいいところ。
たっぷり3セットで30分サウナに入り、泡風呂、マイクロバブルバス、源泉を楽しみ、1時間半コースで身も心も癒された朝風呂となりました。

e0242504_1873481.jpg実は、出かけたついでにスーパーで買い物をしようと思ってたんだが、帰り道で農家の無人販売所を見つけた。
りんご(ジョナゴールド)が3個100円、キャベツが1個150円とお値打ちだったので、即決で買い。
りんごもスーパーで買えば、1個100円前後だし、キャベツはあとでスーパーに行ったら198円でした。
どちらも重いので、一旦家に帰ることに。

ジョナゴールドは、安いだけあってややキズものでしたが、自分で食べる分にはOK。
早生種のつがるに比べると水分もあり、ちょっと酸味のきいた味はなかなかまいう~でした。

津軽の秋は深まっていきます。

《What's The Title?》

e0242504_1730493.jpgInto The Great Wide Open/Tom Petty & The Heartbreakers

おおびらき温泉で思い出したのがこの曲でしたので、タイトルにしました。
Tom Pettyはデビュー当時からシンプルでシャープなロックをやっていて、私も好きだったんですが、80年代も後半になると角が取れてしまい、ちょっとつまらなくなってしまいました。
それでもソロアルバムがヒットしてしまったので、その後はソロアルバムの延長のような曲が多くなり、この曲もそんな感じで、疾走感がなくゆるい曲で、いかがなものかと思っています。
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# by falling7813 | 2011-10-23 18:19 | Tsugaru | Comments(0)

Country Boy (You Got Your Feet In L.A.)

今日から4日間東京で仕事ということで、また東京の家に帰ってきてます。

前回は金曜日に仕事が終わってから直に帰ってきたんだが、今回は、土曜の早朝に家を出た。
どっちにしろ、door to doorで6時間かかるんだが、いろいろな点を比べてみると土曜の方が楽かな?
もっとも今回弘前を6時前に出る電車に乗ってしまったが、もう1本ぐらい(といっても1時間ぐらい違うんだが)遅く出てもいいな。

土曜日は娘2号の手芸用品の買い物につきあい、日曜日は家族で夕食をとろうとバーミヤンへ行ったんだが、練馬区から出ていない。

弘前暮らしは半年になり、東京に帰ってくるのは3回目だが、そのたびに人の多さに驚く。
弘前ではイベントでもない限り、人ごみというものは発生しないんだが、東京は日常の出来事。
どこの駅でも、ものすごい数の人が動いているんだが、暗黙のルールで人の流れができている。東京にいる頃は、普通にその流れの一部になっていたんだが、今はなかなかその流れに乗れない私。

まあ電車やバスの時刻を調べなくても、駅やバス停に行けば待たずに乗れるというのは快適だけどね。

今日は、仕事が始まるのが午後からなので、池袋あたりで来年の手帳を探そうかと思っている。弘前ではTSUTAYAぐらいしかないのでねえ。

人に酔わないようにせねば。

《What's The Title?》

e0242504_615053.jpgThe Capitol Years 65/77/Glen Campbell

ちゅうことで、タイトルは私そのまんまで、「カントリーボーイ」。
この歌では、田舎=テネシー州として歌われてますんで、アメリカではそういう扱いなんでしょうね。そういえば、Dave Logginsの"Please Come To Boston"でもそうですね。
このベストアルバムは、最初の黄金期と75年に大ブレイクしてからの両方の時代を含んでいるスグレモノのようで、最大のヒット曲"Rhinestone Cowboy"がライブだったり、彼の全キャリアをカバーしているようで76~78年のヒットは漏れが多かったりして、チャートマニアにはちょっと残念な選曲になってます。
たぶん彼の曲で日本で一番ヒットしたのは、コカコーラのCMソング「カミングホーム」だと思うんですが、あれが、日本のみのヒットと知ったときには驚きました。
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# by falling7813 | 2011-10-17 06:38 | diary | Comments(0)

Man On The Silver Mountain

津軽には、津軽富士と呼ばれる山があります。
  
e0242504_775275.jpg岩木山。

弘前からはもちろん、北の五所川原や金木、西の木造、鰺ヶ沢、深浦と津軽一帯のどこからも見える津軽のシンボルのような単独峰で、太宰治の「津軽」にも、その見る場所による形の違いが描かれています。
津軽富士といわれるのがわかる形のいい山です。

津軽一帯どこからも見えるということは、頂上からは津軽一帯が見えるようで、一度登ってみたいという話をしていたところ、9日(日)に決行という運びになった。
  
職場のSさん、Oさんと3人で朝7時に出撃し、まずOさんの運転する車で、麓の嶽温泉まで行って、そこから登るプラン。

SさんとOさんは去年も山登りをしたそうで、登山用の靴を装備しているが、私は普通のスニーカー。8時前に嶽をスタート。
  
e0242504_7424641.jpg嶽からの道は、ひたすら登るのみだが、先頭を歩くOさんはハイペースかつ休みなく突き進み、普通の登山者が3時間ほどで登る8合目までを一気に1時間半ほどで登ってしまう。おかげで、私はへろへろ。

標高1274mの8合目までは、岩木山スカイラインという道路が通っていて、車で登ることができる。
休憩所もあるので、そこで一休み。

e0242504_750211.jpg好天に恵まれて、南向きの斜面にある駐車場からは白神山地や日本海が一望できる。
ここからの景色でもかなりの絶景なので、車で登ってきた人はここで満足しちゃうかもしれない。
休憩中にOさんがウインドブレイカ―を着込む。
山頂付近に行くと、風があればかなり寒いらしい。
私はすでに麓からフリースを着込んできたので(それで汗だくになってしまったんだが)、暑かったのであけていた前のファスナーを閉め、軍手を装着する。

e0242504_7574741.jpg左の写真の左奥に見える頂上までは、まだかなりありそうに見える。
ちなみに、右に見えるリフトで9合目まで登れるそうで、車で登ってきた観光客は迷わずリフトを目指している。
 
駐車場から、20分ほど登って9合目に到着。
火山の噴火口だったようなくぼみのふちでリフトで登ってきたみなさんと合流し、頂上を目指す。
8合目までの登山道には、けっこう年配者もいたけど、いかにも登山者という人しかいなかったが、9合目からは軽装の女性や子供も多くなり、観光ムードが増してくる。

e0242504_855188.jpgしかし・・・
そこに待っていたのは、急斜面の岩場。山の真ん中あたりに岩がすじのように写っているが、あれが登山道です。
写真で見るよりも実際には切り立った印象で、ときどき軍手で岩をつかみながら登った。
片手にバッグを持った観光客や子供にはとんでもない試練。
ちなみに、岩木山は弘前の小学6年生の遠足の定番だそうで、弘前の子供たちはこの試練を経験して中学生になるそうだ。
  
e0242504_8153614.jpg最後は岩と格闘して、11時前についに頂上に到着。頂上も岩だらけでした。

標高1625m。
高さ的には、大したことはないんだけど、平野の真ん中にどかんとそびえる単独峰なので、まさにお山の大将といった達成感がある。
頂上でも好天で、風が吹くとちょっと肌寒いが、それほど風も強くなく、絶好の登山日和。
ややかすんでいるのは残念だが、360度の眺望はまさに絶景。

e0242504_8221934.jpgこの絶景をおかずに朝コンビニで買ったおにぎりで昼食にしたが、山で食べるおにぎりは最高でした。

山頂での昼食を終え、山頂も混雑してきたので下山。
登りで難儀した岩場は下りでもたいへん。高所恐怖症の人はつらいんではないかなあ。
力尽きておかあさんにおぶられて下山している子供もいましたけど、おぶってるおかあさん気の毒でした。

e0242504_829984.jpg8合目の駐車場でまた休憩してたら、ハングライダーが飛び立つところに遭遇。
青空を気持ちよさそうに舞ってましたが、私はあれで下山できたら楽だろうなどと考えてました。
 
8合目からの下山も結局ノンストップで、登りに比べれば体力的には楽でしたが、先週何度か雨が降ったんでところどころ道がぬかるんでいて、私のスニーカーは何度も滑り、転んで手をつくことは数知れず、一度思いっきり尻餅をついて、はいていたジーンズは泥だらけになってしまいました。

e0242504_8562533.jpgそれでも何とか2時前には麓の嶽温泉までおりてきました。
朝登る頃には閑散としていた温泉街も連休中日ということで、かなりの人出でにぎわってました。

汗だく、泥だらけで温泉街に下りてきてすることといえば、そう温泉に入ること。

Sさんおすすめの小さな温泉宿で日帰り入浴400円。
e0242504_911815.jpg母屋から離れた露天風呂の方にはいりましたが、カメムシがたくさんいるプレハブの脱衣場から入る混浴でかなりワイルド。
でも、青く澄んだ秋の空と岩木山を見上げながらはいる源泉かけ流しの白く濁った硫黄泉の露天風呂は、体の芯から癒されて登山の疲れも消えていくようで、すばらしい休日になりました。
  
しかし、今日、しっかりと筋肉痛にはなりましたが・・・

《What's The Title?》

e0242504_734382.jpgRitchie Blackmore's Rainbow/Ritchie Blackmore's Rainbow

岩木山の頂上に立った時に思い出したのがこの曲でした。
岩木山はもうすぐ雪でクローズになってしまい、まさに銀嶺になるので、大げさですが「銀嶺の覇者」です。
このころのRainbowはRitchie Blackmore'sがグループ名にもついていました。もっともいわれなくてもRitchieのワンマングループで、Ritchie以外のメンバーは激しいメンバーチェンジで、わけがわからん状態でしたよね。
このアルバムの頃は、直球のハードロックでしたけど、その後"I Surrender"みたいなポップ路線に行っちゃうとは想像できなかったですね。
でも、当時私が「銀嶺の覇者」を一番よく聴いたのはAMラジオでしたから、当時のAMラジオの番組は素敵でした。
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# by falling7813 | 2011-10-10 09:13 | Tsugaru | Comments(4)

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