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Bony Moronie

函館旅行2日目。

初日は順調に予定をこなし、遠いところは片付いたので、2日目は市内中心部の観光を残すだけ。
時間はたっぷりあるから、チェックアウト期限の10時までホテルでのんびりしてようかと思ったんだが、天気もいいので、8時半過ぎにホテルをチェックアウト。

まず目指したのは、函館の東海岸。

e0242504_18545691.jpg前日に函館山にのぼった時に、函館の町は東西両方の海に面しているが、一番狭いところは1kmしか離れていないということで、両側の海を見てみようと思ったのだ。

東海岸は砂浜が続く。
あまり人もいなくて、のんびりした雰囲気。
昨日のような強風もなく、ぽかぽかといい天気だ。

e0242504_18564223.jpg遠くにかすんで見えるのは下北半島か。
つい1ヶ月ほど前までは、あちら側の青森から、北海度を異国の地と眺めていたんだがなあ。

東海岸から歩いて、元町地区へ。
このあたりには明治期の洋館がたくさん残っているようだ。

まずは、ハリストス正教会へ。
海から続く坂道を登っていく。

e0242504_18574595.jpgいかにも函館という建物だ。

近所に元町教会や聖ヨハネ教会などもあり、教会銀座ともいえる地区だ。

坂を上り下りするのはつらいので、そのまま山の中腹の道を歩いていく。
元町地区は、道路も観光用に整備されていて、なかなか風情がある。

雰囲気は神戸に似てるかな。

e0242504_18595812.jpg次は、旧函館区公会堂。
美しい洋館だ。

海を見下ろす高台に建っていて、バルコニーからの眺めもよさそうなので、入場料300円を払って中に入る。
館内にも当時の調度などが残っていて、なかなか趣ありです。

e0242504_192422.jpgそして、バルコニーからの景色も予想どおりgoodでした→

その後、旧イギリス領事館、旧ロシア領事館などをもやもやと歩く。

観光ルートとしては一番西の外国人墓地まで行きましたが、ここは大したことなかった。

e0242504_1943555.jpgでも、外国人墓地は西側の海に面していて、函館湾の景色が見えたのは収穫でした。

そのまま電車通りまで坂を下りて、海の近くを歩く。

途中緑の島へ立ち寄りましたが、工事中でした。

そろそろ12時が近くなり、昼食場所を探そうと歩いたが、なかなかそれっぽいところを見つけられず、ちょっと期待しつつ赤レンガ倉庫へ。

e0242504_1955470.jpgここは昔の赤レンガ倉庫を改装して、いろいろなショップがあり、食事をするところもいろいろあるんだが、ちょっと観光仕様すぎる感じで、高いなあ。

ちゅうことで、ひととおり赤レンガ倉庫を見終わると、次の期待は駅前の函館朝市。

e0242504_1973195.jpg朝市というネーミングだが、昼過ぎだったがやっている店も多い。
見た目は市場だけど、どう見ても観光客相手で、値段も安いわけではないようだ。

魚介類を出す飲食店もたくさんあったけど、ここも値段が高い。
海鮮丼で1,500円とか言われると、市場じゃないよなあ。

結局ここもパスして、1時過ぎに泊まっていたホテル近くの駅前通りへ。

ここで、函館チャンポンを見つけて、ここに決定。

e0242504_1995887.jpg半チャーハンとセットで980円。

チャンポンは長崎などでいろいろ食べてきたが、函館チャンポンは別物ですね。
具は野菜中心で、魚介系はいかげそのみ。
スープは塩味で、なんだかタンメンみたいでした。

1時半過ぎに、チャンポン屋を出たが、札幌行の特急の時間まで3時間ほど時間がある。
やっぱ、ホテルをもっと遅く出ればよかったなあ。

e0242504_19111288.jpg仕方ないので、駅前のデパート棒二森屋(右の写真の右側の建物です)で時間をつぶす。

たぶん昔の商店の屋号なんだろうけど、「ぼうにもりや」と読むらしく、なかなか独特だ。

ここで1時間つぶし、駅前のドトールにはいり、本を読みながらさらに1時間。

あとは駅をうろうろして、やっと予定のスーパー北斗15号に乗り、札幌へ。

最後はちょっと時間が余ったけど、観光地函館の実力を実感できました。

《What's The Title?》

e0242504_19152461.jpgRock'N Roll/John Lennon

棒二森屋というデパートの珍妙なネーミングから、なぜか思い出したのが、"Bony Moronie"。
我が家には、ほかにThe CyrcleとJohnny Winterのバージョンがあるんだけど、ここはJohn Lennonで。
この曲オリジナルは誰なんでしょうね。まあ調べればわかるんでしょうけど。
John Lennonのこのアルバムは、寡作な彼のわりに前作の”Walls And Bridges"からあまり間をおかずに出たカバーアルバムで、契約の関係があったのかなあ。
ちなみに、このアルバムの後、長いお休みに入って、次が例の"Double Fantasy"になってしまうんですよね。
アルバムタイトルどおり50年代のロックンロールナンバーのカバー集で、この曲もシンプルなロックンロールでJohnには合ってますけど、ちょっとアレンジいじりすぎだよなあ。
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by falling7813 | 2013-04-30 19:39 | Hokkaido | Comments(2)

So You Are A Star

ゴールデンウイーク2日目。

泊まりで遠出だ。
目的地は函館。

今年の北海道はGWでも寒そうだから、中でも暖かそうな函館をセレクトした。

e0242504_2153386.jpg札幌出発は7時。

札幌では冷たい強風が吹き今にも雨が降りそうなあいにくの天気だったが、長万部を過ぎたあたりから天気が良くなってきたので、途中下車。

降りた駅は大沼公園。

道南ではメジャーな観光地だ。

e0242504_217616.jpg駅から大沼へ。

たくさんの小さな島が浮かぶ大沼とその向こうにそびえる駒ヶ岳の景色が美しく、国定公園に指定されているところだ。

確かに美しそうなシチュエーションだが、まだ冬景色で荒涼としていて、季節としてはまだ早かったかな。
e0242504_6325530.jpgそれに、天気はよくなってきたけど、札幌同様の冷たい強風で、寒い。

それでも、島に橋がかかっていて、島を巡りながら、かなり奥の方まで散策できるようになっていて、いろいろな景色が楽しめました。

寒かったけどゴールデンウィークとあって、観光客も多くて、とくに中国からの観光客が多いのは驚きました。

e0242504_2192193.jpg冬景色だけかと思ったら、ちょっとした春も見つけたし。

2時間程で大沼観光を終え、電車で五稜郭へ移動。

函館旅行で食べたいものが2つあったんだが、そのうちの一つが五稜郭そばにあったので、そこで昼食。

そこは、回転寿司函太郎
1時過ぎでしたけど、30分待ち。人気あるみたい。

回転寿司は、札幌では、はずしてばかりで、そろそろこのへんでおいしい店を見つけたいところだ。

e0242504_636683.jpgさて函太郎はどうかというと、皿の値段は高めで、魚のにぎりはだいたい200円以上。
もしかしたら北海道はみんなそうなのかもしれない。
でも軍艦は魚がのったやつでも最安値の125円が多かったし(北海道では、ほかの店も軍艦は安め)、魚の種類は多くて、ネタもいい。

本州ではまず食べられない生ほっけ(230円。写真右)なんかめちゃ旨かった。
にぎりのネタも大きめだったし、コスパ含めて今のところ北海道トッブですね。

札幌でもこういう店を見つけたいなあ。

e0242504_21132391.jpg満腹になったところで、五稜郭を散策。

桜の木がたくさんありましたけど、まだつぼみでした。

上から見ると星型をしているんだが、地上からだとイマイチわかりにくいですかね。
隣接している五稜郭タワーに登って確めてもよかったんだけど、入場料が840円はちと高いので、バスし、歩いてホテルへ。

途中、電車通り沿いを歩いたんだが、シャッター街。
やっぱりほ 北海道は札幌の一人勝ちなのかな。

当初の予定ではこのあと温泉に行くつもりだったんだが、ずっと風が強くて寒いし、疲れたので、部屋でしばし休憩。

e0242504_2115762.jpg今回の旅行から新しい相棒登場。
iPadくん。
ひょんなことから練馬の家で2台になってしまったので、1台札幌にもってきたのだ。
部屋でジュークボックスがわりに使えるし、ホテルのWiFiつないでこの下書きも書けたりして、なかなかのお役立ち。

4時半過ぎに夜の部へ出撃。

夕食はもう一つの行きたかったお店ハンバーガーショップラッキーピエロ
函館のご当地バーガーとして有名なお店だ。

e0242504_2117277.jpg2番人気のラッキーエッグバーガー(390円)とイカカツ(200円)、ベブシNEX(150円)。
ハンバーガーがとにかくボリュームたっぶりで、デミグラスソースとマヨネーズをたっぷり使った味も及第点で、なかなかgoodでした。

そして、夜の函館といえば、夜景!

夜景といえば、函館山ということで、一番安く行けるバスにしたら、超満員。

e0242504_2120651.jpg立ったままでお疲れモードで頂上に着きましたが、そこからの絶景には疲れも吹っ飛びました。

登った時は6時半前で、明るさが残っていて、街の姿がはっきり見えるんですが、それはそれで美しい。

e0242504_21214296.jpgまたちょうど夕日が沈むのも見られたんだが、これがまた美しい。

あとはお目当ての夜景を待つばかりだが、強風で寒いにもかかわらず混雑する山頂で、みんな場所取りして動かないので、仕方なく私も寒さをこらえて暗くなるのを待つ。

e0242504_212574.jpgめちゃ寒かったけど刻々と夜の色が濃くなっていくのを見られたのはいい経験でした。
よく函館の夜景は日本一といわれますが、実際に見たらうなずけますね。

帰りも満員のバスで立ちっぱで疲れたので、ホテルに戻ってシャワーを浴びてから晩酌にしました。

こうして、盛り沢山の函館旅行初日が終了しました。

ここまでで長くなったので、2日目は次のエントリで。

《What's The Title?》

e0242504_2123774.jpgSuper Hits Of The 70's Have A Nice Day Vol. 14/Various Artists

五稜郭って星型だし、夜景を見て函館が北海道観光のスターである理由もわかったので、タイトルは"So You Are A Star"にしました。
1974年のヒットということで、リアルタイムでは知らなかったんですが、あとから聴いて、「なんじゃこれビートルズ?」って思っちゃいました。
1970年代中頃って、まだまだビートルズを引きずってましたよね。つねに再結成の話とか出てました。
これを歌ってたHudson Brothersってどういうアーティストかイマイチ知識がないんですが、次のヒット”Rendezvous"はまったくビートルズっぽくないですから、たまたまだったんでしょうね。
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by falling7813 | 2013-04-29 21:30 | Hokkaido | Comments(0)

Holiday

今日からゴールデンウイーク。

今年は曜日の並びがイマイチかな。

これだけ休みが続けば、東京の家に帰りたいところだが、ゴールデンウイーク中の安い飛行機チケットはすべて売り切れてしまっていたので、帰宅は断念。

さすがに往復で6万とかはかけられませんからねえ。

ちゅうことで、このゴールデンウイークは、北海道三昧ということになる。

明日、あさってはプランがあるんだが、今日はとりあえず札幌に。

実は、2週間前から温めているプランがあるんだが、2週間前も今日も雨模様ということで順延し、今日はとりあえずご近所で過ごす。

ちゅうことで、まずお昼に、家から徒歩10分ほどの回転寿司へ。

札幌は回転寿司がおいしいという評判を聞いて、お試しを始めているんだが、第1回はややはずれ気味

我が家から一番近いのが今日のターゲットだが、前評判がいいわけではなく、ネットで調べてもあまり評価はいいとは言えず、まあ当たれば儲けもんという感じで行ってみた。

e0242504_19341127.jpg店の名前は「和楽」。
ホームページを見て、ちょっと値段が高そうなのが気になったが、店に入るとやっぱり高い。
それほど広くないカウンター内に職人が何人もいるし、醤油皿とか、ガリとかお茶の器とか陶器を多く使っていて、高級店なのかな。

魚のにぎりは189円以上で、ちょっとよさそうなネタは300円以上だったりする。

鮭中落ちの軍艦とか甘えびとか139円なのはまあまあだけどなあ。

e0242504_19414017.jpg味は悪くない。259円の皿で、はまちとか炙り三楽(写真右。三点盛りってことなんでしょうね。ちなみにネタは、奥からえんがわ、さけ、銀がれいの味噌炙り)はおいしかった。

しゃりは小ぶりであまりおなかにはたまらないまま、8皿食べたところで、ここで腹いっぱい食べちゃうと財布がもたないと思いつつ、最後に1枚とって食べたイカの耳(139円)がめちゃくちゃうまかった。北海道はイカですかねえ。

高いのに満席に近いお客が入ってたけど、札幌の人って金持ち?

e0242504_19474349.jpgいくら近くても、家族が来ても連れて行けないことを確認できたのだけが収穫の昼食を終了し、図書館へ。

ゴールデンウイーク中は、何回か出かけようと思っているので、移動中に読もうと、6冊も借りちゃいました。

図書館の次は隣のスポーツクラブ。

ランニングマシンの後、時間があったのでエアロバイクもこいで、有酸素系だけで2時間弱。
そのあと筋トレもみっちりやって、風呂にもゆっくり入り、3時間半ほどの滞在。

月会費は当初予定していたところより高かったけど、図書館とセットで休日にまったり過ごせるのはやっぱいい。

e0242504_19523158.jpg帰ろうとすると、受付のおにいさんが正式な会員証ができたとのこと。
これでふにゃふにゃの紙の会員証ともおさらばだ。

今月は今日で終了で、結局9回来たので、1回あたり1,000円ちょい。
こういうことを計算する私もせこいが、風呂代わりにしてはちと高いので、来月はもっとヘビーに入り浸りたいところだ。

《What's The Title?》

e0242504_19195866.jpgMadonna/Madonna

ちゅうことで、タイトルは単純に"Holiday"。
Madonna初のメジャーヒットで、当時はよくできた曲だとは思いましたけど、こんな大スターになるとは全く想像できなかったですね。
一発屋で終わるのもありかなと思ってましたけど、次の"Borderline"がすべてを変えましたよね。
そんなにとびぬけてルックスがいいわけでもないし、歌もうまいわけじゃないけど、このアルバムがそこそこよくできていたのと本人の情熱の勝利なんですかね。
でも、30年近く第一線にいるっていうのはすごいですね。
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by falling7813 | 2013-04-27 20:06 | diary | Comments(0)

Strange Town

みなさんは札幌にはどういうイメージをお持ちだろうか?

e0242504_2172172.jpg北海道No.1の大都会というか、東京より北では最大の都市。

東京にあるお店はすべて進出しているリトルトーキョー。

1972年にオリンピックが開かれ、発展してきた街。

とにかく、私のイメージは、歴史はないけど、急速な発展を遂げた大都市というものばかりだ。

札幌駅に降り立つと、新しいビルが立ち並んでいるし、地下街は東京となんら違わないショップが軒を連ねていて、イメージどおりの大都会なんだが、いざ住んでみると、「へ~」と思うことがいくつかある。

まず町割り。

明治になってから開拓された街で、町は京都のように南北と東西の通りで碁盤の目のように区割りしている。

e0242504_21283251.jpg「XX条」といういい方をするのはちらっと聞いていたが、まさか中心部全体の地名が番号であらわされているとは知らなかった。

たとえば、「北3条東2丁目」といった地名になっていて、まず東西に走る大通をベースに何本南北に行くかで、北XX条とか南XX条という呼び名になり、南北に走る御成川通を基準に、何本東西に行くかで、東XX丁目とか西XX丁目になる。

わざわざXXと2ケタ書きましたけど、実際に北51条から南38条まであり、東西も20丁目ぐらいまでは軽くあるみたいだ。

北緯35度、東経136度とかいう呼び名と何ら変わりない。

だから住所をいえば、だいたいどのへんかわかるし、どれぐらい離れているかもわかるわけだ。

まだ札幌に来てタクシーに乗ったことはないんだが、タクシーも住所を言えば、かなりニアなところまで行ってくれるんじゃないかな。

ちなみに、京都も同じような町割りで、ご存知のとおり、「四条通烏丸西入ル」という風に、東西南北の位置関係で場所を特定する考え方は同じだが、通りの名前を覚えていないと場所がわからないといういかにも「一見さんお断り」らしい表記になっている。

京都の地名は、このあとに正式には〇〇町XXXという風に町名と番地がつくんだが、通りの名前だけ書いておけば郵便も届くし、当然タクシーも行ってくれる。

逆に、地名の〇〇町の方は、同じ区内に複数あったりするので(例えば「大黒町」とか中京区にいくつもある)、通りの名前を書かないと郵便もタクシーもダメだ。

そういう意味では、札幌の地名は新しい街らしく合理的ではある。

そんな近代都市札幌なんだが、意外に昭和の香りがする。

e0242504_18592870.jpg今住んでいるところは、札幌駅から南へ4kmほど行ったところなんだが(さすがに住所を書くと特定できちゃうのでご容赦を)、我が家を含めて高層マンションはたくさんあるけど、肉屋とか魚屋とか普通の商店もたくさん残っている。

←これがうちの近所の肉屋ですけど、とても現役には見えないっすよね。

e0242504_2140182.jpg通勤で通るすすきのには、こんなレトロなタバコ屋→があるし、これぐらい年季が入ってるけど、現役のお店は結構普通に見かける。

弘前ではこういうところは絶滅寸前だし、大都会東京ですらどんどん廃業しているというのに、札幌は不思議なところだ。

私の推理では、ここ40年ぐらいで人口が倍に増えるというめちゃくちゃな発展をしているんで、需要が尽きないし、土地の値段は安いので、税金とかコストがかからなくていきのびているというところなんだが、実態はどうなんでしょう?

《What's The Title?》

e0242504_20585756.jpgCompact Snap/The Jam

とにかく九州から出てきた私にとって、札幌は不思議な街なのでタイトルはそのまんま"Strange Town"。
この曲も確かシングルとして発売されたはずだが、The Jamはシングルのみの発売という曲が結構あるんですよね。
当時はイギリスは英国病真っ只中で、若者も貧乏だったんで、アルバムは買えないだろうからシングル勝負ってことだったんですかね。
この曲あたりになるとアルバム"In The City"の粗削りな感じから、だんだん洗練されて、適度にポップで聴きやすいニューウェーブになりつつありますよね。
ニューウェーブって死語だなあ。
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by falling7813 | 2013-04-26 21:49 | Hokkaido | Comments(0)

Jet Airliner

前回のエントリに書いたように、この週末は札幌に行ってから初めての練馬の自宅への帰宅。

札幌の会社を5時半に出て、家に着いたのが10時半ごろで、door to doorで5時間。
弘前の頃は、同じ時間帯に出発しても家に着くのは12時近かったから、帰宅の所要時間は短くなった。
東北新幹線より飛行機の方が便数が多いし。

e0242504_218772.jpg今回は、月・火と東京で仕事だったので、交通費も会社持ちで、ありがたい。

日曜日は久しぶりに家族がそろったので、池袋でランチ。

娘1号のリクエストで、サンシャインプリンスホテルのバイキングレストランバイエルンへ。

e0242504_21125137.jpgもしかしたら私が行くのは10年ぶりになるぐらい久しぶりに行ったけど、昔よりレベルが上がった感じで、満足でした。

月曜、火曜の仕事は予定通り終わり、火曜日は会社から直接札幌に帰る。

羽田空港に向かうのに、初めて新装なった東京駅を使いました。

e0242504_2115858.jpgさすがにもう写真撮ってる人はあまりいないっすね。

私は飛行機に乗る場合はANAを使うことが多いんだが、今回はちょうどいい時間の切符がなくて、JAL。

飛行機出発まで1時間以上あるので、エアポートラウンジへ。

e0242504_21211873.jpg慣れない第1ターミナルなんで探すのに時間がかかったけど、ここをタダで使えるクレジットカードを持っているので、タダでドリンクをいただいて休憩できるので重宝する。

飛行機乗る時って、なんとなく余裕をもって早めに空港に行くことが多いので、空港で時間が余ることになるので、これからエアポートラウンジにはお世話になりそうだ。

ちゅうことで、つかの間の東京滞在を終えて、札幌に戻りました。

ゴールデンウイークは安いチケットが売り切れていたので、帰宅はあきらめてこちらで過ごします。

《What's The Title?》

e0242504_2104711.jpgBook Of Dreams/The Steve Miller Band

札幌からジェット機でびゅんと飛んできましたんで、タイトルは"Jet Airliner"
前作「鷲の爪」の大ヒットの勢いそのままに出したアルバムからのファーストシングルで、ポップで軽快なロックナンバーで、順当にトップ10ひっとになって、日本でもそこそこヒットしました。
アルバムも前作ほどは売れなかったけど、まあ及第点のヒットでしたよね。
でも、そんなに複雑な音楽を作っていたわけでもないし、1976年から1年でこの作品を作ったのに、このあとしばらくお休みしちゃいましたよね。
そして出たアルバムがあの「ビートたけし」。なんかつかみどころのないグループですよね。
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by falling7813 | 2013-04-23 21:38 | coming home | Comments(0)

Scissors Cut

引っ越しすると、新たな出会いもあるけど、困ることもある。

例えば、行きつけのお店がなくなること。

スーパーなんかは、何度か買い物しているうちに、それなりに使える店が定まってきて、ポイントカードを作って、せっせとポイントを貯めたりする。

店ではないけど、病院なんかは、会社とか家とかから近いところしか行けなくて、仕方なくそこのお世話になる。
大阪では会社のそばだったし、熊本、弘前では家のそばだった。

弘前のドクターは点滴好きだったが、いろいろと親切で、おかげで回復も順調だった。

一番困るのは、床屋。

私の場合、床屋に行く頻度は2ヶ月に一度程度で、いいところがうまく見つかればいいが、行きつけを見つけられずに終わってしまうこともある。

大津に住んでいたときは、いろいろ苦労したけど、京都にお気に入りの店を見つけることができたし(ここは今まで行った中でベスト)、弘前も初めに行った店のマスターが気のいいお兄さんで、いろいろ世間話をして楽しく過ごさせてもらった。

杉並とか浦和に住んでいたときのことは記憶にないから良くも悪くもなかったんだろう。

初めて単身赴任した大阪のときは、月に1~2回は東京に帰っていたので、探すのも面倒で、東京に帰った時に髪を切っていた。

一番苦労したのは、熊本に住んでいた時で、安いからとはいった店では、丹古母鬼馬二みたいなおっさんがやってくれて、内装も古びていて気が滅入った挙句に、生まれて初めてネットをかけたままパーマ屋さんにあるタイプのドライヤーをかけられて、タカ&トシのタカみたいな髪型にされてしまったし、普通のお店を探そうと何ヶ所か試したけど、結局気に入った店を見つける前に転勤になってしまった。

そんな流れで、今回の札幌。

家の周りに床屋はいろいろあるんだが、まだターゲットを絞りきれていない。

そして、今週末は、来週月・火東京で仕事なので、先乗りで練馬の家に帰ってきたんだが、ちょうど髪もそこそこ伸びていたので、練馬で行きつけのお店で切っちゃいました。

これをやると行きつけを見つけるのを先送りにしてしまうんだが、一回失敗すると、その髪型と2ヶ月つき合わなければならないからなあ。

ちゅうことで、6月までの勝負になりました。

《What's The Title?》

e0242504_14343156.jpgScissors Cut/Art Garfunkel

床屋がテーマでしたんで、タイトルはArt Garfunkelの"Scissors Cut"。
このアルバム全体的におとなしめですけど、心にしみるようなバラードが多くて、秋から冬にかけて聴くのに最適なです。
このアルバムのタイトル曲"Scissors Cut"は、アルバムの中でも最も美しいと私は思うバラードで、今でもヘビロテです。
前半部分の柔らかいボーカルとサビのハイトーンで、歌手Garfunkelの実力が遺憾なく発揮されいます。
Paul Simonはすごい歌手と組んでいたんだなあ。
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by falling7813 | 2013-04-20 15:14 | diary | Comments(0)

Poor Poor Pitiful Me

札幌での生活も半月が過ぎた。
ぼちぼちペースがつかめてきたかな。

会社までは地下鉄に乗れば、4駅。乗ってる時間は7~8分。
自宅から地下鉄の駅まで歩いて10分ほどで、歩くのを入れてもdoor to doorで30分ぐらい。

距離を測ったら会社まで4kmほどで、ちょうど練馬の家から池袋ぐらいの距離かな。
ちゅうことで、天気が良くて、気が向いた日は会社まで45分ほどかけて歩いている。
すすきのから会社までの2kmほどは地下道でつながっていて、信号待ちがないし、暖かくて快適だ。

もっとも歩くのを少なくしようとすれば、会社から地下鉄ですすきのまで行き、そこから市電に乗り換え。
このルートは、先週金曜日に歓迎会ですすきので飲んだ時しか使っていないが、酔った時とか、天気が悪い時とかは有効かもしれない。

e0242504_21424360.jpg会社には相変わらず弁当を持って行っている。

ホテルから会社に通っていた時に、会社そばの飲食店を試してみたんだが、あまり安いところもなさそうなので、とりあえず弁当おやじ継続かな。

ガス代があまりに高いので、ガス代を節約する生活も続けている。

まずは風呂だが、4月6日にシャワーを浴びて以来、風呂はずっとスポーツクラブだ。
風呂だけ入りに行く「お風呂会員」もいるらしいが、貧乏性の私は、せっかく行ったからと、ジムかプールを使って、ヘルシーそのもの。

札幌で肉体改造できちゃったりしてw

料理などもちょっとやり方を変えている。

e0242504_21504131.jpg弘前で覚えた「単身の友」パスタだが、一人分を茹でるのはガスの無駄遣いかと思い、電子レンジでゆでるやつを買った。

一人分だと、パスタのゆで時間+5分電子レンジを使うので、どっちが得か微妙だけど、水を使う量は明らかに少ないし、まあよかろう。

e0242504_2155568.jpgそれから、弘前までは、お湯を使いたいときにガスを使って沸かして、そのままやかんに入れっぱなしにして冷めてしまい、また必要な時にガスで沸かすという生活をしていたんだが、札幌に来てからは、一度沸かしたら魔法瓶に入れることにした。

この魔法瓶はもともと弁当と一緒にお茶を持っていくために弘前で買ったんだが、水筒はもうひとつあるし、これにいれておけば、朝沸かしたお湯でも夜コーヒーを飲めるぐらいの温度で保温できているので、完全に自宅用だ。

なんか、貧乏くさいネタだなあ。

《What's The Title?》

e0242504_21323144.jpgSimple Dreams/Linda Ronstadt

貧乏性や貧乏くさいネタなので、タイトルはLindaの"Poor Poor Pitiful Me"。
Lindaにしては珍しく、ヒット曲のカバーではないシングルだけど、このアルバムから3枚目で、矢継ぎ早にシングルカットされて同時にTop5入りした"Blue Bayou"や"It's So Easy"ほどのインパクトがなかったこともあり、それほどヒットしなかったですね。
歌詞の中に「横浜」が登場しますよね。
Lindaってそれなりに歌はうまいと思うし、たぶんプロデューサーが選んでるんだと思うけど、カバー曲を選ぶセンスもいいんだけど、だいたいどのカバーもオリジナルには負けてる感じがするんですよね。
なぜなんでしょう。
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by falling7813 | 2013-04-17 22:03 | diary | Comments(1)

Will It Go Round In Circles

札幌に来て2度目の週末。

金曜日は職場の歓迎会で、そこそこ飲んだけど、弘前時代に比べると大人飲みで、土曜日のダメージもさほどではない。

先週は引越し翌日ということで、足りないものの買い出しと家のセットアップで土日が終わったような感じだったので、週末らしい週末は初めてって感じかな。

天気予報では、土曜が曇り時々晴れ、日曜は雨模様ということなので、土曜日に市内を観光しようとプランを考えていたんだが、昨日は曇ったままであまり天気が良くないので、観光はあきらめる。

まずは、近所のクリーニング屋で新規契約。

そして、スポーツクラブ+お風呂道具を持って、自転車で出撃。

e0242504_7351468.jpg目指すは回転寿司の花まる
裏の山に雪が積もってるのが、北海道でしょ。

北海道は魚が豊富で、当然回転寿司もおいしいところがあるらしく、家族が来た時にセールスポイントになりそうだ。

会社の人にいろいろ教えてもらって、3つの寿司屋をピックアップしたんだが、評判の回転寿司は郊外中心に展開しているところが多いようで、我が家の近くにはあまりない。

唯一我が家から射程距離にあるのが、花まるで、しかも入会したスポーツクラブの近くだということで、行ってみることにした。

天気回復を待っていたんで、出るのが遅くなってしまい、店に着いたのは12時を回っていたが、1人というのもあって待たずに座れた。
でも、食べてる途中でウェイティングの人もでてたから、人気店であることは間違いない。

お皿は136円から420円までの6種類で、見た感じコストパフォーマンスは悪くないようだ。

e0242504_7474193.jpgまず136円のサーモンからいただく。

ネタは大きいし、レベルも高いようだ。

そのあと、同じく136円ではさんま、さけ中落ち軍艦、189円では筋子醤油漬け、はまち、210円ではまぐろのトロをいただく。

e0242504_7544728.jpgさんまはシーズンオフだから冷凍ものだと思うけど、ご覧のとおりなかなかネタはよくて、さすがに人気店という感じだ。

ただ、食べてる途中で感じるんだが、ネタは悪くないのに、何か物足りない。
原因はしゃり。

もしかしたら北海道全体がそうだったりするのかもしれないけど、花まるのしゃりは全然酢が効いてなくて、普通の御飯に魚を載せて食べてる感じなんですよね。

ネタはいいのにもったいない感じ。

東京にも進出してるみたいですけど、東京の店はどうなんでしょうね。

ちゅうことで、弘前の名店鮨覚にはちょっと及ばないなあ。

《What's The Title?》

e0242504_724895.jpgUltimate Collection/Billy Preston

回転寿司で思いついたのはこのタイトルでした。
Billy Prestonでまず思い出すのは、The Beatlesの映画”Let It Be"。
あの映画のThe Beatlesのメンバーは暗くて、グループとしてのきずなも感じられないほど冷え込んでいるんだけど、そこにゲストのキーボードプレイヤーとして登場するBilly Prestonはまだ若くて、明るい青年で、あの映画に癒しを与えてました。屋上ライブでのキーボードプレイもすごかったし。
そんな彼が70年代前半にソロとして成功したのはうれしい話ですよね。
いかにも70年代のキーボードプレイヤーといったプレイで、なんか人柄が出てますよね。
"Will It Go Round In Circles"は彼にとって初のNo.1に輝き、ピアノもキーボードも弾んでますよね。
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by falling7813 | 2013-04-14 08:09 | Hokkaido | Comments(0)

Still

札幌に来てから、まめにエントリしてるなあ。

それだけネタがあるのと、弘前の職場に比べると人数が多くて、職場の付き合いが淡白なのと、仕事の内容が変わり、外部会合がほぼ皆無になって、アフターファイブが少ないというのもあるかな。

e0242504_625124.jpgアフターファイブがない分、せっせとスポーツクラブへ通うというめちゃくちゃヘルシーな展開。

土曜日の見学&入会以来、月・水と通ってまして、昨日は、プールで軽く泳ぎ+歩いて、サウナ入って帰ってきました。
メインの目的は風呂ですからねえ。
サウナにテレビがついているのは◎。うれしいねえ。

夜9時過ぎスポーツクラブから出ると外は雪。

もう4月も10日だというのに・・・

e0242504_6303347.jpg今朝起きると、周囲の建物の屋根はうっすらと雪化粧。

昨夜それなりに降ったのかなあ。

と、思ったら、どかどか雪が降ってきた。

今はやんで青空が見えてますけど、さすが北海道というか、春はまだか。

《What's The Title?》

e0242504_6254754.jpgMidnight Magic/Commodres

まだ雪が降るのかということで、タイトルは"Still"。
Commodoresもこの頃になるとバラードがあざとくなりすぎて、聴くに堪えないグループになってしまいました。
1977年に"Easy"を初めて聴いたときは、心をかきむしるような切ないメロディに感動したんだけどなあ。
やっぱ1978年に"Three Times A Lady"という腐ったバラードでNo.1をとってしまったのがまずかったよなあ。
角が取れたというよりも、ふにゃふにゃになって石ですらなくなったという感じの腰抜け振りで、このアルバムあたりになるとファンク系の曲もダルくなってきちゃいました。
”Still"も聴くに値しないバラードでちょっと勘弁してくれというのが私の意見です。
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by falling7813 | 2013-04-11 06:42 | diary | Comments(0)

New Kid In Town

早いもので、札幌に上陸してから今日で1週間。

今の家に住み始めてから5日目ということで、徐々に生活のペースもつかめてきたところだが、九州から来た異邦人にとってはカルチャーショックがいろいろとある。

まず食べ物。

今の家に落ち着くまでに、出来合いのものを食べることが多かったんだが、全般的に味付けは濃いめ。
寒いから仕方ないかな。

そして、北海道ならではの食べ物。

e0242504_19591792.jpgまずはホッケのフライ。

引越した初日に、いなり寿司、ポテサラといっしょにいただいたが、そこそこ脂も乗っているので、フライにするとちょっとしつこいんではないかなあ。
個人的には塩焼きの方がおいしいと思いますね。

次に、ザンギ。

e0242504_204088.jpg鶏の唐揚げとは別物という説があるようですが、食べた感じはあまり違いはわからないですね。

私が食べたのは、スーパーで売っていた漬込みザンギ(写真左)というやつですが、醤油ベースのたれにつけた唐揚げでした。

e0242504_2065968.jpgそれから、昨日初スポーツクラブの後に、スーパーで見つけて衝動買いしてしまったホッケソーセージ。

フライだけじゃなくて、ソーセージにもしちゃうんですね。
北海道人どんだけホッケ好きなんでしょ。

ちなみに、味は普通に魚肉ソーセージでした。

e0242504_20121346.jpg食べ物以外のカルチャーショックとしては、風呂が追い焚きできないのは、結構普通らしいということ。

うちのマンションだけかと思ったら、会社の人の話によれば、マンションの場合、普通にあるらしい。
ちなみに彼は一家4人で住んでいたそうだが、家族全員真冬でもシャワーだそうだ。

北海道人は、真冬はガンガンに暖房をつけると言われているので、シャワーでもOKなんだろうなあ。

そういえば、今でも最高気温は一桁ですけど、半袖で外に出ている人がときどきいるんですよね。

道産子恐るべし。

e0242504_20203587.jpgカルチャーショックの最後は、ごみ袋がめちゃ高いこと。

ごみ収集は有料ということで、市が指定するごみ袋を買わなければならないというところまでは、他の自治体と変わらないんだが、40ℓの袋1枚が80円というのは驚きました。

今まで気にしないでごみ袋を使ってましたけど、1枚80円だと思うと、無駄にしないようにパンパンに詰めてすてなきゃならんなあ。

それと、プラスチックごみは無料収集で指定のごみ袋でなくてもいいので、食べ物の包装などは、「プラ」のマークがないかどうかマメに探して、なるべく燃えないごみを減らすようにしてます。

ガス代も高い高いと言われていた弘前の倍ぐらいするので(プロパンだからしょうがないのかなあ)、料理でもむやみにガスを使わなくなってきたし、生活が変わるかもしれないです。

《What's The Title?》

e0242504_19521923.jpgHotel California/Eagles

札幌では新参者ですのでタイトルは"New Kid In Town"。
世紀のアルバム「ホテカリ」からの先行ファーストシングルのわりに、世間一般的には影が薄くて、イマイチ評価されない曲ですけど、私は大好きです。
Glen Freyの相変わらず人を食ったような緊張感のないのどかなボーカルと美しいハーモニー、そしてところどころにはいるハードなギターサウント。
ファーストシングルに選ばれただけあって、絶妙のバランスだと思うんですけどね。
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by falling7813 | 2013-04-09 20:31 | Hokkaido | Comments(0)

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