<   2013年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

いよいよ弘前での日々が残り少なくなってきた。

家では引越しの準備に追われ、会社でも先週末から関係先のあいさつ回りでバタバタ。
こんなことなら普段からちゃんと整理しておけば・・・と思うのは、毎度の転勤の常。

昨日は最後の対外行事で五所川原へ。

そろそろ引越しの方もテンパッてきたし、昨日から引越しの手伝いでかみさんも来ているので、中座して早く帰ろうかとも思ったんだが、周囲のお客さんとこれで最後だという話で盛り上がってしまったし、なんとなく名残惜しくて、結局最後まで。

e0242504_7125637.jpg19:56発の弘前行きを待つ五所川原駅のホーム。

隣のホームには仕事で何度も乗った津軽鉄道のディーゼルカーも見える。

何度も日付が変わるまで地元の人と飲んだくれたり、花火や立佞武多を見に来たりして、いろいろと思い出のある町だが、五所川原に来ることはもう二度とないかもしれないなあ。

今日はいよいよ弘前最後の出勤+大送別会。

いよいよフィナーレだ。

《What's The Title?》

e0242504_752625.jpgThe Nylon Curtain/Billy Joel

タイトルは、五所川原駅のホームに立って上の写真を撮っているときにiPodくんが流していた曲です。
決して五所川原がサイゴンということではないです。
でも、今の若い人はサイゴンなんていってもわからないんだよなあ。
この曲そんなに好きなわけじゃないんだけど、夜の五所川原駅での寂しい気持ちに妙にフィットして、昨日は違う曲のように心に響きました。
このアルバムは妙に社会派のような曲が多くて、Billy Joelも狙いすぎじゃないのかなあと邪な印象をもちました。
ベトナムネタもかなり語りつくされたところでこの曲を出してきたのは正直いただけないし、曲としても凡庸ですけどねえ。
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弘前で過ごす週末もあと2回。

今できる荷造りはある程度できているので、今日は思い切って旅行に出た。

弘前にいる間に最後に行っておきたいところを目指す。

目的地は、鶴岡。

ときどき藤沢周平の小説を読んでいて、登場する海坂藩は彼の故郷である鶴岡をモデルにしているらしくて、弘前からは行けない距離ではないので、ぜひ一度訪れたいと思いつつ、今日まで行けずにいたのだ。

いろいろ調べてみたんだが、普通に特急で往復すれば日帰りできるが、往復で2万円近くかかる。

何とか安く行ける方法はないかと、JR東日本のホームページで調べてみたら、東北ローカル線パスというのがあった。

6,000円で東北六県のJR、私鉄が3日間乗り放題。ただし、各駅だけ。

e0242504_21173245.jpg朝6:14に最寄りの弘南鉄道弘前学院大前駅を出発すべく、朝4:40に目覚ましをかけ起床。

昨日金曜恒例の深酒大会で、若干ダメージが残っていたものの、我が家の米の在庫を消費するためにおにぎりを作ったんだが、なんと忘れて出かけてしまい、一旦家に戻って、行先を徒歩30分の弘前駅に変更。

e0242504_2121675.jpg当初大鰐で乗り換えて乗るはずだった弘前発6:51の大館行きに乗り、大館でまず1回目の乗り換え。

そのあと、秋田、酒田で乗り換え。
酒田駅の待ち時間に待合室で昼食のおにぎりを3個いただく。

12:42。家を出てから6時間半をかけて鶴岡に到着。

e0242504_21284741.jpg駅前に2つ大きなビルが建っていて、途中乗り換えた大館や酒田よりは駅前は賑やかかと思ったら、片方のビルはシャッターが下りていて、やっぱ東北の町だなあ。

まずは、城跡の鶴岡公園を目指す。

駅は町はずれにあるようで、20分ほど歩いて鶴岡公園に到着。

e0242504_21351136.jpg公園の中にある藤沢周平記念館に入る。

藤沢周平とその小説のモデルとなった庄内藩についていろいろ解説や展示があり、藤沢周平の世界にどっぷりつかって、なかなか楽しめました。

記念館を出ると、お城の周りを散策。

e0242504_21431961.jpg石垣とかあまりなくて、思ったより規模が小さいが、こんなもんだったのかなあ。
堀に沿って歩いてみましたが、こんな堀で防御になったのかなあ。

鶴岡公園の周りには、歴史的な建造物を集めた致道博物館(写真下)や藤沢周平の小説にも登場する大督寺、藩校致道館があり、市街地に古い建物が残っていて、なかなか風情のある街だ。

e0242504_21502534.jpg弘前もそうなんだが、城下町として防御を固めるためなのか、道が曲がりくねっているのも城下町らしくていいですね。

でも、なんとなく全体的に沈んだ印象があるのは天気のせいかなあ。

駅へ向かう時にメインストリートと思われる商店街を通りましたけど、シャッターが下りているところが多くて、どこの地方都市も中心市街地は大変だ。

e0242504_2157157.jpgそういう意味では、弘前はまだ恵まれている感じがしました。

せっかく鶴岡に来たんだから、何か買おうかと思ったんだが、商店街もこんな感じで、これといったものも見つからないし、弘前の家にいる日にちも知れているので、食べ物も難しい。

e0242504_4274922.jpg結局、来るときに読んでいた本をちょうど読み終わったので、駅前通りの本屋で藤沢周平の本を1冊買った。

15:20の列車で鶴岡をあとにして帰路につく。

さっそく藤沢周平の本を読み始めたが、鶴岡の町を見た直後だと、印象が鮮烈になる感じがしますね。

電車で30分ほどの酒田でまた乗り換えるんだが、せっかくだから酒田の町も見物することにした。

酒田は最上川の河口に栄えた港町で、鶴岡とはやはり雰囲気が違う。

e0242504_2222534.jpgまずは、酒田の観光では一番有名な山居倉庫へ。

ケヤキ並木の横に並ぶ黒塗りの倉庫群は独特の風情があります。
今日は映画の撮影で一部立ち入りが制限されていました。

そのあと、町の中を散策し、港を見て、港のそばの日和山公園へ。

e0242504_2271365.jpg日和山公園から見た港の景色は格別でした。

酒田には1時間半ほどの滞在で、秋田へ。

今日のプランを立てるのに、各駅停車しか使えないんで、散策の時間を確保するために秋田に泊まることにしていた。
5,000円ほど余分にかかるけど、家で風呂を沸かさなくてもいい。

e0242504_22135566.jpg秋田の宿は東横イン。実は今日の旅行では、パソコンを持ってきていた。

今回の転勤の引っ越しで、新居に荷物が入るのが遅れるので、なんと東横インに4泊もすることになった。
たしか東横インの部屋でパソコンが使えたような気がしたので、今日試しに持ってきたのだ。

このエントリは、秋田のホテルで書いています。

明日は弘前に帰るだけだけど、各駅停車があまり本数がないのと、さすがに明日はそれなりに働かなきゃいかんだろうから、出発がめちゃ早い。

そろそろ寝るかな。

《What's The Title?》

e0242504_20554053.jpgDeceptive Bends/10cc

タイトルは本文と関係なく、今日出発したときにiPodに流れていた曲です。
これを聴きながら、おにぎりを忘れたことに気づいて、あわてて引き返しました。
このアルバムは、初めて買った2枚のLPのうちの1枚なので、めちゃくちゃ思い出があるし、めちゃくちゃヘビロテでした。
”Feel The Benefit"はアルバムの最後を飾る組曲ですけど、Eric Stewartらしいメロディアスな曲と美しいストリングスのアレンジで、長さを感じさせない曲です。
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いよいよ弘前生活もあと10日余り。

今日は貴重な休日。

昨日は何回目かの送別会で、例によって遅くまで飲んだくれたわけだが、1軒目が飲み放題じゃなかったのでセーブしたおかげで今日のダメージはほとんどない。

朝食後すぐにクリーニング屋へ行って、まず今日最初のお仕事。

e0242504_18243328.jpg津軽もようやく豪雪から抜け出し、少しずつ春に近づいている感じで、庭に積もった雪もだいぶ減ってきた→

実は今回の転勤で、私のあとに社宅に入る人が夫婦ものということで、あまり汚いままではまずいということで、来週かみさんが荷造りと掃除をしに来ることになった。

せっかく来るんだったら、自転車で温泉に行きたいというリクエストがあったんで、物置から自転車を出せるようにしなきゃいけない。
ということで、物置までの通路作りが最初のお仕事だ。

e0242504_18443689.jpg雪もだいぶ融けてきたし、最初は地面が出るぐらいまで掘れるかと思ったんだが、さすがにピーク時には150cmを超えていただけあって、結構手ごわくて、物置前に立ちはだかる山脈をぶち抜く通路を作る。
こんな感じで掘り進みました→

久々のスコップ仕事でかなり汗をかいたが、なんとか開通。

e0242504_1849452.jpg←こんな通路ができました。

次なるお仕事は買い物。

かみさんが来たら、障子をはり替えるというので、障子紙を買わなければならない。

家から一番近いホームセンターである安原のサンデーを目指す。

サンデー安原店のそばには、弘前の回転寿司の名店鮨覚がある。

かみさんが来たら一緒に行くことになりそうだが、ここの寿司は好きなので、チャンスがあれば食べておきたい。

11時半ごろ入店したら待たずに座れたけど、12時過ぎには並んでいたのでラッキー。

e0242504_191144.jpgぶり(189円)、生まぐろ(126円 これは値段の割に超まいう~)、ずわい(126円)、小鯛の昆布じめ(126円)、真鯵(189円)と安いネタ中心に食べていく。

←次は本日のおすすめ品あん肝軍艦(262円)。

実はあまり知られていないんだが、青森県ではあんこうの水揚げが結構あって、あんこう料理はよく食べられている。
あん肝と身を和えた「とも和え」なんかは、深浦や鰺ヶ沢ではよく出てくるし、鮨覚でも一品料理としてまわっていることが多い。

これもなかなかまいう~でした。

e0242504_1963494.jpg次は鮨覚のメニューの中で私イチ押しの青物三点(367円)→

奥から、とろさば、真鯵、いわしの三点。
鮨覚はネタの鮮度がいいんだけど、とくに青物は抜群です。

これに最後なぜかタコの頭(126円)を食べて8皿1,511円でございました。
まいう~

予定どおりサンデーで障子紙を買って帰り、そろそろ荷造りのプレッシャーを感じてきたんで、靴とか衣類などを荷造りして、段ボールが4個から10個に増えました。
布団袋も一つ作ったし。

そのあと、インターネットで転勤先へのチケットやホテルの予約、かみさんが帰る新幹線の予約、東北電力の解約手続きもやった。

うーむ充実した一日であった。

《What's The Title?》

e0242504_18144098.jpgGreatest Hits Ⅰ&Ⅱ/Queen

私は転勤までの日がなくなっていくプレッシャー、かみさんは次が夫婦ものというプレッシャーで、夫婦してプレッシャーの下にいるので、"Under Pressure"。
QueenとDavid Bowieという不思議な組み合わせで、最初聴いたときはピンときませんでしたけど、聴いていくと味が出る曲ですね。
好きというほどではありませんが。
この曲のプロモで、まだオレンジ色だったころの中央線のラッシュの映像が使われていたのを思い出します。
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前回のエントリで書いたとおり、日曜日は池袋でショッピング。

ケータイを家に忘れてしまい、写真はないんだが、回転寿司の若貴へ行って、ブックオフ、ビックカメラ、ヤマダ、東武でいろいろとお買いもの。

家に帰ったが、ここのところ飲み会続きと雪が一段落した運動不足で太り気味。

かみさんと娘2号はスポーツクラブへ風呂に入りに行くというので、私も彼女たちがゲットしていた会員同伴券を使っていっしょに行くことにした。2月に続いて2回目だ。

e0242504_19585242.jpg貧乏性の私は、せっかく行ったんだから2Fのジムへ。

さすがに日曜日で混んでいて、ランニングマシンはほとんど空きがなく、やっと見つけたやつは調子が悪くて難儀したが、それでも30分走って、20分ウォーキング。
そのあと筋トレをひととおりやって、風呂へ。

風呂もめちゃくちゃ混んでいて、ゆっくりできなかったが、サウナも20分ぐらい入ったし、お風呂も人工だけど温泉で、リフレッシュできました。
体重ももとに戻った。

弘前まで戻るには、ドアtゥードアで6時間かかるので、今日は休みをもらって移動日。

e0242504_2035843.jpg午前中、娘2号を連れて、近所のスーパーへ昼食などの買い物。

なかなか2人で出かけるチャンスもないだろうなあ。

出かけた時もすごい強風で、ネットで調べると電車の遅れも出ているようなので、昼食を済ませた後、予定よりも早く家を出る。

小竹向原についてみると、有楽町線はダイヤどおりのようだ。

e0242504_20121580.jpg16日土曜日から東横線との直通運転が始まり、行先表示の頭に、YとかFがつくようになりました。

思わず写真撮っちゃいましたけど、ほかにも撮ってる人がいました。

そのあと池袋から埼京線で大宮へ向かったんだが、埼京線もダイヤどおりで、大宮で1時間ほど待ち時間ができちゃいましたけど、遅れてバタバタするよりはいい。

東北新幹線も定刻どおり大宮を出発。

e0242504_20152668.jpg東北新幹線で弘前へ帰るのもこれが最後。

弘前に着任した2011年4月には、東日本大震災の影響で運休していて、使うことができなかったが、その年のゴールデンウイークに開通してからは、何度もお世話になった。

一度はグリーン車にも乗ったなあ

雪で奥羽線が遅れて、予定の新幹線に乗れず、ハラハラしながら娘2号を見送ったこともあった。

そんな東北新幹線ともしばらくお別れと思うと寂しいなあ。

《What's The Title?》

e0242504_19491835.jpgAmazing Kamikaze Syndrome/Slade

昨日は私がスポーツクラブのランニングマシンを、今日は東北新幹線がはるかな青森県まで走りましたんで、タイトルはSladeの"Run Runaway"。
イギリスでは、70年代のスーパースターのカムバックとなったこのアルバムですけど、当時のBritish Invasionブームに乗って、なんとアメリカでも初のTop40入りを果たすことになりました。
しかし、タイトルもジャケットの日本人?もエグいですけど、サウンドは70年代の頃に比べると洗練されて、アメリカでも受け入れられたのも頷ける感じがしますね。
この"Run Runaway"は彼らにとってアメリカでの最大にヒットとなったわけですけど、躍動感があるし、適度にイギリスの香りがして、ヒットする要素たっぷりですよね。
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今、東京にいます。

昨日の朝6時に、氷点下の弘前をダウンジャケット着て出てきたんだが、大宮で新幹線を降りるとそこは春。
ダウン着てる人なんかいない。

そして花粉。
弘前はまだ始まっていないんだが、関東は最盛期のようだし、今年はPM2.5入りということで、花粉メガネとマスクで防備したが、かなりやられた。

今回の帰宅の目的は、転勤の準備。

まずは、挨拶状作り。

弘前の家にもパソコンはあるんだが、プリンタはないし、宛名ソフトもないので、作るためには家に帰ってくるしかない。
大阪でも熊本でも単身赴任中はずっとそういう生活で(そういえば、大阪ではパソコンすらなかった)、年賀状作りでも必ず家に帰ってきていたんだが、単身赴任が連続するのは今回が初めてなんで、転勤の挨拶状のために帰宅するのは今回が初めてだ。

もうひとつの目的は、カード。

弘前では使わないからと家に置いていったカードのうち、今回の赴任先で使いそうなやつをチョイス。

転勤するならこういう作業が必要になるのはわかっていたんだが、今回はまったく想定外だったので、先月につづいての帰宅で、もったいなかったなあ。

e0242504_6453880.jpgせっかく帰ってきたんならと、夕食は、かみさんと娘2号と一緒に外食。

娘1号は出かけていて夕食は別になるので、娘1号が辛いものが苦手で、一緒の時にはいけないカレー屋へ。

江古田でカレーといえば、我が家御用達のカリカ

いつもはカレー2~3種類にナン、ライス、サラダのついたランチセットを食べるんだが、夜はないので、ナン1枚ずつと、カレーを単品でオーダー。

e0242504_6585359.jpgほうれん草とチーズのカレー(右)
チキンとカシューナッツのカレー(左)
トマトとチーズのカレー(中央手前)
マグロカレー(中央奥)

の4品。

かみさんはマトンがダメ、娘1号は貝類、イカ、エビがダメということで、こういうチョイスになりましたが、どれもランチでは食べられないカレーで、それぞれ個性があってまいう~。

ランチタイムよりは値がはるけど、1人1,500円ぐらいでこれだけ食べられれば満足。

カレーで元気をつけて、挨拶状も夜11時には印刷を完了できたので、今日は池袋でのんびりショッピングかな?

《What's The Title?》

e0242504_628695.jpgGet Ready/Rare Earth

いろいろ転勤の準備をしているので、タイトルは"Get Ready"。
洋楽を聴き始めたとき、レアアースなるグループが「ゲットレディ」という曲をヒットさせたというのを知る機会はあって、曲もAMラジオなんかで聴いて、わりと早い段階で知っていたんだが、Rare Earthはカバーバージョンだと知ったのはずいぶんあとでした。
当時はVanilla Fudgeの"You Keep Me Hangin' On"とかソウル系のヒット曲をロック調でカバーするのが流行っていたんでしょうね。
この曲に関していうと、あとから聴いたTemtationsのバージョンの方が躍動感があっていいように私は思います。
今やRare Earthといえば、別の意味で話題ですけど、当時はこんな形で話題になるとはメンバーの誰も思っていなかったでしょうね。
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今年もまた3月11日がやってきた。

早いものであれから2年。

あの日私がどういう風に過ごしたかは、去年のエントリに書いたので、今年はあえて書かない。

東北で生活する者の端くれとして、コアなところではないが被災地も見に行った

今日もそうだったが、当時弘前に住んでいた人たちと、震災当日の体験談を話すことも少なくない。

まだ町の再建のめどが立たず、仮設住宅で暮らす人も多いし、今回は原発の問題があるんで、相当長期間故郷に戻れない人がいる。

ここ数日はテレビでもそういう厳しい現状が報道され、胸が痛む。

次も単身赴任が続こうが、2年続けて弘前としては記録的な豪雪に見舞われようと、まだ私は幸せなんだ。

被災地の一日も早い復興を祈るばかりだ。

《What's The Title?》

e0242504_18521333.jpgSomething To Remember/Madonna

震災のことは忘れないだろうし、忘れちゃいけないということで、タイトルはこの曲にしました。
Madonnaっていつもは派手で過激な行動が目立つわりに、バラードなんか歌わせるとあまりうまいとは思わないんだが、バラード集であるこのアルバムは好きだ。
そして、このアルバムはジャケットも好きなんですよね。
なんか清楚で、陰りがあって、収録曲にもマッチしている。
"I'll Remember"もMadonnaとしては、地味で抑え気味の曲だけど、聴いている間にじわじわよさがにじみ出てきます。
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転勤が決まって、どんどん時間は過ぎていく。

e0242504_12123075.jpg先週は、木曜に仙台で会議。

私同様に転勤する人もいて、夜は送別会的な宴会。

東北の職場にいるから、会議などで仙台に来ることもあるけど、これからは仙台も縁遠くなるなあ。

宴会は8時過ぎに終わり、あまり料理を食べる暇がなかったんで小腹がすいている。
e0242504_12193885.jpgせっかく仙台に来て、当分来ることもないだろうから、駅ビルの「利久」にはいり、牛タン定食をいただく。

宴会後にはやや重かったけど、やっぱ仙台の牛タンはうまいねえ。
いい思い出になりました。

仙台に泊まって、金曜昼には弘前に戻り。

仕事が終わったら、即鰺ヶ沢行きのバスに乗り、安東水軍の会3月の定例会へ。

この会にもお世話になったが、定例的に出席できるのはこれが最後。

メンバーの皆さんに転勤することを話したら、急遽送別会をやってくれるという話になり、本当は前日仙台泊まりだったので帰りたかったんだが、断れる雰囲気ではないので、鰺ヶ沢に泊まることに。

まあ、半分ぐらいそうなる覚悟はあったのですが・・・

お泊りでお世話になったのは、先月も泊まった水軍の宿

e0242504_12335030.jpgさすがに今回は急だったので、温泉付きの部屋というわけにはいきませんでしたが、おかげで朝5時から大浴場を楽しむことができました。
さすがに前日のアルコールが残っていたので、サウナに入る元気はありませんでしたけど。

もうここに泊まることもないかもしれないからなあ。

e0242504_124621.jpg天気予報では、土曜の朝から暴風雪ということで、風にはめっぽう弱い五能線がちゃんと動くか心配だったが、鰺ヶ沢発9:07の各駅停車は定刻通り。

鰺ヶ沢から五能線に乗るのもこれが最後かなあと、やることなすことこれが最後かと思うとセンチメンタルな気分になる。

津軽生活もあと3週間です。

《What's The Title?》

e0242504_1284457.jpgHow Many Times Can We Say Goodbye/Dionne Warwick

木曜から土曜にかけてはいろいろな人や物にサヨナラをしてきたので、タイトルは"How Many Times Can We Say Goodbye"。
1979年にBarry先生のプロデュースで復活したDionne Warwickですけど、その後いろいろな人とのデュエットでヒットを飛ばすようになり、この曲もその一つ。
お相手はJeffrey Osborneと書きそうになったけど、彼は"Love Power"で、この曲は今は亡きLuther Vandrossでしたね。
Johnny Mathisとの"Friends In Love"っていうのもありました。
どれもそれほどインパクトがなくて、Dionneひとりで歌った方がいいんじゃないかと思ってましたけど、1986年にはすごいコラボでNo.1をとっちゃいましたね。
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冬は朝雪かきが必要になる日も多いので、5時半に目覚ましをかけている。
雪かきをすると汗をかくので、出勤前に風呂に入る必要があり、風呂も朝風呂シフトになっている。

昨日の朝、前日暖房費節約のため、早めに布団に入って横になっていたら、そのまま寝てしまい(よくあることですが)、4時前に目が覚める。

外を見ると雪が降った形跡はなく、雪かきをする必要はない。

じゃあ風呂でも沸かしてはいるかと思ったが、ここでふと思いついたのが温泉。

「ケンミンショー」でもやっていたが、青森では温泉が朝早くから営業していて、私がよく行くところでも5時からやっているところがあるのだ。

空腹で入るのもなんだから、急いで朝食をして、4時半過ぎにおおびらき温泉を目指して出撃。

ふだんは歩いて30分ぐらいの道のりなんだが、暗くて半分雪が融けた道は滑って歩きにくくて、いつもより時間がかかって到着。

e0242504_5572567.jpgちゃんとやっている→

朝8時までに入場すれば早朝割引で250円!

冬だからか、土日の昼間に比べてお客は少なく、男湯は10人ちょっと。

朝からみっちりサウナにも入り、リフレッシュしました。

「ケンミンショー」では、温泉でスーツに着替えて出勤してる人がいましたけど、時間が早いせいか、そういう人はいませんでした。

もうおおびらき温泉にはこれないかもしれないし、転勤前に青森の文化に触れられたのもよかった。

e0242504_64385.jpgおおびらき温泉までの道は、いつもジョギングやウォーキングをやっている土淵川沿いのサイクリングロードを横切るんだが、帰りに明るくなってから見てみるとまだまだ厚い雪に覆われていました。

去年いつ頃ジョギングを再開したかブログを見たら4月だった。

去年より雪多そうだし、もうこの道を走ることはないかと思うと、ちょっとさびしくなりました。

《What's The Title?》

e0242504_663177.jpgSomething/Anything?/Todd Rundgren

タイトルはおおびらき温泉の灯りを見た時のイメージで、Todd Rundgrenの"Cold Morning Light"。
このアルバムはもともと2枚組のLPだったんですが、今CDだと安く売ってますけど、1枚なんですかねえ?
一部はずれ曲もありますけど、このアルバムはToddさんの実力がいかんなく発揮されてると感じますね。
この曲も最初のメロディー展開なんかいかにも彼らしくて、私にも激ツボなんですが、転調はいらないよなあ。
最近のToddさんはハワイに住んでるんでしたっけ?
なんだか太っちゃったみたいですけど、彼はやせていてナイーブそうじゃないとイメージ壊れるよなあ。
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ケンミンショーでおなじみの東 京一郎。

彼ほどではないにしろ、私も辞令一枚で全国を旅している。

2年前の春、東日本大震災の影響で東北新幹線が不通になっていて、物流もズタズタで引っ越し荷物も半月以上遅れるという状況で、体一つで東京からやってきた。

それまで東京より西でしか生活したことがなく、東北の寒さに耐えられるか非常に心配してやってきたんだが、到着した4月3日の夜に雪が降って、度肝を抜かれた。

その後、ここのブログにも書き綴ってきたように数々の思い出を作ってきた弘前、そして津軽の地。

もうすぐ離れることが決まった。

転勤も10回以上になるので、ぼちぼち慣れてもよさそうなんだが・・・

熊本を離れるときにも感じたことなんだが、もともと九州出身の田舎者なんで、地方都市に実際に住んでみると感情移入しちゃって離れがたくなるんですよね。

東京を離れるときは、家族と離れるので、それはそれで寂しいし。

そういう意味では、大阪を離れるときはホッとしたなあ。

最近、メンタルヘルスについて研修を受けたり、本を読んだりする機会が多いんだが、人事異動はストレスが大きい出来事だそうだ。

確かにそうだなと思う。

カウントダウンが始まった。

《What's The Title?》

e0242504_1639520.jpgFace To Face/Face To Face

カウントダウンが始まったので、タイトルはFace To Faceの"10-9-8"。
1984年の一発ヒットでしたね。
たしか女性ボーカルをフィーチャーしたロックバンドじゃなかったかと思いますが、うちには80年代もののオムニバスCDの音源がありました。
なぜか、サビの♪10-9-8♪が出てきたあとの歌詞が♪6-5-4♪になってしまい、「7」はどこいったんだというのがヒットした当時にちょこっと話題になりました。
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昨日は暴風雪だった津軽だが、今日は収まったのでお出かけ。

e0242504_15445651.jpgまずは、駅前のイトーヨーカドーへ。

いつもはイトーヨーカドーは使わないんだが、正月に家族が来た時にやっていた福引で1,000円の商品券が当たったので、じゃあ手袋が壊れたから、今なら安いだろうということで行ったのだ。

しかし、お目当ての手袋はあまりいいのがなく、仕方ないので靴下を購入。

買い物が終わって、せっかく駅前まで来たので、温泉へ。

ここで何度も書いてますけど、弘前周辺にはほんとにたくさん温泉があって、自転車が使えるシーズンなら選び放題なんだが、雪で閉ざされてしまうと、なんとか歩いて行けるせせらぎ温泉、おおびらき温泉、桜ヶ丘温泉、桔梗野温泉か、駅前からバスが出ているいわき荘、弘南大鰐線で行ける大鰐の鰐comeぐらいにしか行けなくなる。

そして、弘前駅まで来るといくつか選択肢が増えるわけで、今日はお気に入りの福家へ。

福家は弘南鉄道とタイアップしていて、入場券付割引乗車券があるのだ。

e0242504_16181341.jpg弘南の弘前駅では珍しくラッセル車がいました。
年代もんだなあ。

弘前から15分ほどで、最寄駅柏農高校前に到着し、そこから徒歩6~7分で福家。
ここの道は歩道がないのが難点で、雪でさらに道が狭くなっていて、ちょっとつらかったなあ。

e0242504_16234662.jpg何度も書いていますが、料金は420円でほかよりちょっと高いんですが、設備が整ってるんですよね。

サウナ、露天風呂、源泉かけ流し岩盤浴、ミストサウナなど思い存分楽しんで、乗車券についてるドリンク券でアイスコーヒーをいただいて、すっかりリフレッシュ。

e0242504_16273191.jpg今のところ、津軽の温泉では私は一番好きですね。

帰りも当然柏農高校前から電車。

田んぼの中にポツンとある駅も今は雪の中に埋もれてる感じ。

こういう景色を見ると観光客などはあのふわふわの雪の中に飛び込んでみたいと思うらしいですが(実際うちの家族は庭でやりましたが)、もうそんな気はまったくおきない私でした。

《What's The Title?》

e0242504_15414228.jpgThe Partridge Family Album/The Partridge Family

今日のテーマは福家ということで、福にちなんでPartridge Familyの"Come On Get Happy"。
これって、テレビシリーズ"The Partridge Family"(たしか日本での番組名は「人気家族パートリッジ」)のテーマソングでしたよね。
実は、私はこの番組をテレビで見ていた記憶がおぼろげにあるんですが、就職してから買ったPartridge Familyのベスト盤にこの曲が入っていて、これはテーマソングだと記憶がよみがえりました。
曲は1分ちょっとととても短いんですが、いかにもアメリカのテレビシリーズのテーマソングといった楽しさが詰まった曲で、大好きです。
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