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いよいよ明日から2月ですね。

厳しい津軽の冬も、小休止という感じで、今日は久しぶりの青空でした。

12月下旬から1月中ごろまでは、最高気温が0℃を超えない真冬日の連続で、厳しい日々が続いていましたが、1月下旬になると、最高気温はプラスになってきて、寒さも一段落といったところ。

寒さが嫌いな私も、津軽の冬2年目になって、体が慣れてきたのか、気温が0℃を超えれば、暖かく感じるようになってきました。

気温が上がったり、日が照ること自体はありがたいことなんだけど、いいことずくめというわけでもない。

e0242504_2048599.jpgまずは、落雪。

我が家の庭も、昨日の夜から屋根に積もった雪が落ちまくり、家の中から外はほとんど見えなくなってしまいました→

当然ですけど、ベランダから外に出ることはできません。

e0242504_2053320.jpg庭全体はこんなかんじになってます→

写真で見ると全体が真っ白でよくわからないと思うんですが、手前の方に屋根から落ちた雪で高さ2m以上の山ができていて、奥の方に社宅の中に積もった雪を捨てた同じぐらいの高さの山ができてます。

e0242504_20575761.jpg←地面から撮った写真の方がイメージがつかみやすいですかね?

2階のベランダと高さを比べてもらうとどれぐらいの山かわかると思います。

これでも春になると消えるから不思議です。

そして、暖かくなって困ることの2つ目は道路。

雪が降り続けている分には、車が踏み固めてつるつるになっても、雪靴を履いていれば、そんなに滑らないんですが、一回融けた雪が凍結すると、雪靴でもグリップできなくて滑るんですよね。

今日の夜だいぶ融けていたから、明日の朝が心配です。

《What's The Title?》

e0242504_2124323.jpgInnervisions/Stevie Wonder

我が家の庭も雪ですっかり標高が高くなってしまいましたんで、Stevie Wonderの"Higher Ground"をタイトルにしました。
私は1976年から洋楽を聴いているので、Stevieとの出会いは「回想」からで、このあたりはあとづけて知った世界なんですが、このへんの年代のアルバムは聴きたいと思いつつ、ちゃんとアルバムを聴かないまま現在に至ってしまいました。
この曲自体は、シングルとしてはイマイチ地味な印象はありますけど、並んでるシングル曲を見てるとなかなか魅力のありそうなアルバムですよね。
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朝起きたら、雪はそれほどでもないので、昨日のエントリに書いたとおり温泉に行くことにした。

いろいろ考えたんだが、その後のスケジュールを展開しやすいせせらぎ温泉を目指すことにした。

e0242504_16525877.jpgせせらぎ温泉は、我が家から3kmの範囲にある4つの温泉のうちの一つで、4つのなかでは一番設備が整っている。
しかも、朝8時までに入場すれば、早朝割引で250円ということで、7時前に家を出て、←こんな雪道を歩いていく。

自転車で行けば10分ほどで着いてしまう距離だし、普段は畑の中の道をショートカットできるんだが、冬はその道が雪捨て場になっていて通行止めのため、雪道を歩くと35分ぐらいかかる。

e0242504_16561838.jpgもしかしたら、真冬に来るのは初めてかもしれない。

7時半前に到着し、サウナにみっちりはいり露天風呂へ。

我が家の近くの温泉で露天風呂があるのはここだけなんだが、お湯がぬるいんで評判はイマイチ。
ここでは初の雪見露天風呂だったが、やはりぬるくて、しばらくはいっていたが、あまり温まらなかった。

250円(通常料金でも350円)なら仕方ないか。

温泉を満喫し、次は買い物。

私は、紅屋商事系ユニバースの2つのスーパーのカード会員になっているんだが、どっちも日曜はポイントが割増になるので、だいたい買い物は日曜にしている。

で、最近は南部系のユニバースは敬遠し、地元津軽系の紅屋商事を多用している。
いつも、津軽の皆さんにお世話になってますからねえ。

e0242504_175493.jpg雪が降る前は、自転車で堅田、城東のカブセンター(紅屋商事の大型スーパー)をカバーできたんだが、歩きでしか移動できない今は、我が家から2kmほどのベニーマート松原店のお世話になっている。

我が家付近の4つの温泉では、桜ヶ丘温泉は硫黄泉でお湯に特徴があったり、おおびらき温泉の方が露天風呂はないけど臭くなかったり、せせらぎ温泉は必ずしもベストではないんだが(実際おおびらきの方が好きという人が多い)、このベニーマートに買い物に寄りやすい立地というのが大きなアドバンテージになっている。

いろいろと買い物をして家に帰り、まず昼食。

e0242504_17112573.jpg何か料理してもよかったんだが、このあとのプランがあるので、ベニーで買ってきた青森県民のソウルフード工藤パンのイギリストースト。

トーストといいつつ焼いていない食パンに、クリームがはさんであるんだが、だいたいマーガリンベースのすごくチープな感じが郷愁を誘う一品だ。
実際右のチーズホイップクリームもマーガリンベースで、チーズは入ってなかった。
まあ、安売りで1個67円だったら悪くない。

さて、午後は何をしたかといえば、料理。

今までは、鍋ものとか、カレーとか、大量の野菜炒めとかを土日に作って、平日も食べ続けるパターンを続けてきたんだが、最近会社に弁当を持っていくようになったので、プラスアルファを作るようになった。

e0242504_17192938.jpg本日の1品目は、鶏のもも肉のハーブソテー。

鶏のもも肉にハーブ塩をつけて焼いたんだが、ちょっとサラダ油をひいたら、鶏から出た脂で、脂だらけになってしまったので、もったいないから、急遽その油でジャガイモを炒めた。

材料費は319円で、さすがに黄金伝説のようにはいかないっすね。

e0242504_17241958.jpg2品目は、カレー。

カレールー1箱使い切って、10皿分一気に作って、食べ続けます。

先週鶏のむね肉でクリームシチューを作ったら、結構いけたので、今週もチープ&ヘルシーに鶏むね肉カレー。

具は、鶏むね肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、舞茸で、隠し味でしょうゆとコーヒーを使います。

材料費は、ルーを含めて、1,014円ですので、1皿あたり100円ぐらいで、まあまあじゃないでしょうか。

e0242504_17312263.jpg3品目は、シリコンスチーマーのレシピにのっていた豚ばら肉の角煮風。

ガスコンロが2つなので、シリコンスチーマーで作れる料理は重宝します。

こちらの材料費は296円。

これだけを2時間ほどで作れるようになったので、私もだいぶ料理の段取りはましになってきたようです。

e0242504_6412685.jpgこれにプラスして、明日か明後日の朝にでも豚肉の細切れを焼こうと思っているので、これと冷凍食品をかませれば、今週の弁当は安泰というわけです。

ここからは、28日朝に追加ですが、これらの料理に、冷凍食品のちくわの磯辺揚げを加えて、弁当箱に詰めるとこうなります↑

必要に迫られると、なんとなくできるようになるものです。

《What's The Title?》

e0242504_16474711.jpgBuster/Buster

今日のエントリは、日曜の日課をお届けしましたんで、タイトルはシンプルにBusterの"Sunday"。
アマゾンさんを見て驚きましたが、ついにBusterのアルバムCD化されたんですね。
1977年に日本では社会現象となるほど人気があったBay City Rollersの人気にあやかろうと、いくつかのアイドルグループが日本でも売り出されたわけですけど、その中で一番成功したのはこのBusterでしょうね。
チョコフレークか何かのCMにも出てたし、ラジオ番組もありましたからね。
この「すてきなサンデー」って日本で売り出される前に、イギリスでもひっとしたんですよね。
なんだかフヌケのような曲ですが、よく当時のイギリスでひっとしたよなあ。イギリスでもアイドル的な人気だったのかなあ。
♪サンデ~遠足~♪
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今週はいろいろな飲み会が続き、月曜から金曜まで5連投。

しかも木・金は2夜連続青森ということで、青森にお泊り。

そんな酒浸りの日々の中、今週木曜日までは雪が小休止の状態で、雪かきをせずに済んだため、体重がうなぎのぼり。

いかんなあと思いつつ、昨夜、木曜の朝以来に我が家に帰ってみたら、家の屋根に積もっていた屋根が一気に落ちて、窓の外に山脈ができてました。

e0242504_10475439.jpg今朝の状態はこんな感じ→

昨冬は、正月に雨が降って一度落ちて、その後も何度かに分けて落ちたので、今の時期には比較的マイルドに積みあがってましたけど、今冬は気温が低くて、雪がなかなか落ちず、屋根の上で凍結して硬くなって、どんどん厚みを増してきて、そのせいか2階の押入れが開きにくくなってきて心配していたんだが、木曜は気温が高くて雨が降ったので、一気に落ちたようだ。

e0242504_10571185.jpg昨日から寒気襲来で、雪が降ってきたこともあり、今朝は久々の雪かき。

とくに、屋根から落ちてきた雪は、凍って硬くなったらどけるのが大変になるので、我が家の物置付近と、最近雪捨て場になっている隣の家の庭で落雪の除去作業。

いい汗かいたぜ。

e0242504_1102068.jpg朝起きてストーブもつけずに、いきなり雪かきをしたので、家の中は右の写真のような気温だったけど、しばらくは体も温まっていたので、なんとかストーブなしで我慢して、灯油の節約。

ほんとは一風呂浴びたかったんだが、明日温泉に行こうと思っているので、着替えだけして今日は我慢。

節約、節約の単身生活。

e0242504_1141086.jpg今日の朝食は、冷凍していたごはんを使って雑炊。

市販の昆布だしをベースに、具はねぎオンリーで、大根おろしを入れて、仕上げに卵でとじたら、さっぱりしてまいうーなのができました。

1週間分酒太りになっているので、ちょっとヘルシーにしないとね。

《What's The Title?》

e0242504_10415377.jpgOur Favorite Shop/The Style Council

ベランダに雪の壁が崩れてくるような状況になっているので、"Walls Come Tumbling Down"をタイトルにしました。
タイトルの曲は、シングルになりましたけど、わりと凡庸ですが、アルバムには光る曲が盛りだくさんで、なんじゃかんじゃいって、The Style Councilもこのアルバムの頃が一番よかったんじゃないですかね。
音楽も一番多様だし、The Jam後期のサウンドをうまくポップに昇華させて、一つの完成形になった感じがします。
このアルバムの後になると、ポップさが先に出すぎて、骨がなさすぎる音で、ほんとにPaul Wellerはこんな音をやりたいのかと疑問を持ってしまうような退屈な曲が多くなってしまいました。
いいアルバムですが、ジャケットのPaul Wellerの姿は、今見ると情けないなあ。本人も恥ずかしいんではなかろうか。
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日曜日になると、やっぱ何かストレス解消に走りたくなる。

この辺で一番は温泉なんだが、たまには違うネタで行こうかと考えていた。

e0242504_18204432.jpgすると、外でいつも耳にする音が。

いつもは真夜中にやってくる除雪車が今来ている→
それにしても、こんな重機でどけなきゃいけないんだから、すごい雪でしょ。

実はこの除雪車は、夜中に来ると、道路からはがした雪の塊を家の前においていくだけの迷惑な存在で、できれば来てほしくないんだが、今日はどうも様子がおかしい。

あきらかにいつもおいていく量以上の雪山を作っている。

近所の人たちもいそいそと動いている。

急いで外に出てみると、遠くで排雪作業をやっているから、今雪を道に出せば持って行ってもらえる。

排雪隊が来るまでの間、目いっぱい働いて、庭とか社宅の私道とかから出せる雪を全部家の前に出した。

e0242504_183514.jpgすると、やってきました→

家の前の道路に積み上げた雪をどんどん飛ばして、トラックに積み込んでます。

いや~、いつもは迷惑な存在なんだが、たまにはいいことしてくれるねえ。
ありがと。

e0242504_18503438.jpg排雪隊が行った後の道路は、がっつり雪が削られてて、こんな感じになってました→

除排雪作業のおかげで予定が狂ったが、そこから家の掃除をして、予定どおり出かけることにした。

今日のストレス解消ネタはグルメ。

e0242504_1902242.jpg家族が来たときにも行った回転寿司の名店鮨覚だ。

今日も歩きなので、家から近い(といっても3kmちょっとあるんだが)安原店へ。

さすがに2時近かったので、すいてました。

まずは、鮨覚名物の三点盛から攻めてみる。

e0242504_19135619.jpgあじ、いわし、しめさばの三点盛「あっぱれ盛」→
どれもいいネタで、231円はお値打ちだ。

そのあとは、ぶり(189円)、ねぎとろ(126円)、えんがわ(231円)、生まぐろ(126円)、ぶりとろ(315円)、サーモン(126円)といった感じでつまんでいく。

そして、実は今日は絶対食べようと思っていたものがある。

e0242504_19233116.jpg←それは、大間本鮪三点盛だ。

正月の築地初セリの1億5千万の話を聞いて、せっかく青森にいるんだから、食べない手はないだろうって思ったわけです。

三点盛で、1,050円と、かなり高いんですが、今日はご褒美です。

奥から、大トロ、中トロ、赤身ですが、やっぱ鮪の味がいいですね。
それから、脂があまりしつこくなくて、大トロを食べてもあまり脂っこい感じはしなかったです。

やっぱまいう~でしたけど、もう1回食べるかと言われると、やっぱ値段がネックかなあ。

メニューに本格鮪三点盛っていうのが、525円だったので、そっちも食べてみるかなあ。

e0242504_1943479.jpg鮨覚の帰りにスーパーに寄って、夕食はクリームシチューを作りました。
昼贅沢したので、肉は鶏のムネ肉にしました。

やっぱさっぱりしちゃいますけど、味は市販のルーでそれなりにできるから、これでOKだなあ。
ヘルシーだし。

カレーも今度はムネ肉でやってみるかな。

そんな日曜日でした。

《What's The Title?》

e0242504_18101473.jpgInvisible Touch/Genesis

津軽の人は、雪を捨てることを「投げる」って言うんですけど、雪なんか全部投げちゃえってことで、Genesisの"Throwing It All Away"をタイトルにしました。
Phil Collinsがソロでバカあたりしたあとの絶頂期に出したアルバムで、出す曲、出す曲大ヒットして、この曲もわりと地味なわりには4位まで上がるヒットになりました。
このアルバムの収録曲の中では、これと"In Too Deep"は好きでしたけど、あとは、アーティストパワーに頼りすぎっていうのが私の感想です。
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昨冬青森県は6年ぶりの豪雪だった。

1年目の津軽の冬で、異例の大雪に見舞われた私を、地元の皆さんは、「こんなに雪が降る年はめったにないから、来年は大丈夫」と言って慰めてくれたんだが、この冬もハイペースで雪が降り続いている。

しかも、例年なら岩木山の恩恵で津軽の中では雪が少ない弘前でどかどか雪が降っていて、史上最速で積雪1mを突破したそうだ。

うーむ、2年連続で当たり年かあorz

e0242504_1615013.jpg18日金曜日も外部での会合で、JR五能線に乗ろうと弘前駅へ向かったんだが、猛吹雪で、列車が遅れていて、駅員さんに聞いても、定時で運行できるかはわからないとの返事。

遅刻するわけにはいかないので、急遽タクシーで現地へ向かったが、その晩はずーっと猛烈な吹雪。

そんな吹雪の中なんだが、現地で仲良くなった人に引っ張られてはしご酒になってしまい、最後はホテルを予約していた五所川原で夜中の1時半まで深酒。

今朝7時に目が覚める。

五所川原で定宿にしているホテルサンルートは、天然温泉の大浴場があるんでお気に入りなんだが、完全に前日の酒が残った状態で、とても風呂に行く気分でもないし、シャワーすら浴びるのも億劫。

e0242504_16234535.jpgどうせ家に帰って雪かきをしなきゃいけないから、早く帰ろうと8:07の五能線に合わせて五所川原駅に向かったんだが、なんと雪のため運休。

駅員さんに訊いてみたら、まずはラッセル車で雪かきをしなきゃいけないんだが、6時に到着するはずのラッセル車がまだ来てなくて、まったく運転のめどは立たないとのこと。

仕方ないので、駅前のバスターミナルへ行って弘前行きのバスを待つことに。

e0242504_16295370.jpg五所川原から弘前行きのバスは1日6便しかないんだが、ラッキーなことに30分ほどの待ち時間で乗れる。

でも、こんなことなら、チェックアウトの時間ギリギリまでホテルで休憩して、風呂でも入ってくればよかったかなあ。

それにしてもレトロな時刻表→
昭和ですなあ。

バスは定刻通りに運転されて、なんとか、弘前に帰ってきましたけど、1月からこの調子では、この冬はどうなってしまうんでしょう?

《What's The Title?》

e0242504_164548.jpgInner Secrets/Santana

すごい吹雪でしたんで、タイトルはSantanaの"Stormy"。
オリジナルはClassics Ⅳですが、わりとオリジナルに忠実にやってます。
Santanaなんで、当然ねばっこいギターソロは入りますけどね。
この頃は、アルバムを出すたびにTop40にははいるけど、よくて10位台、悪ければ30位前後のスマッシュヒットがやっとだったSantanaですけど、まさか世紀の変わり目にメガトン級の大ヒットを放つなんて予想できなかったですね。
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東京は雪のようですね。

2~3cmの雪で都市機能がマヒして大騒ぎになるんですよね。今思えば懐かしいですね。
ちなみに、弘前は今70cmぐらいですけど・・・

でも、東京の人みたいに、雪の上を普通の靴で歩くというのは、恐ろしくてもうできないですね。
どんなに積もっても、踏み固められて硬くなっていても、雪靴で歩けば大丈夫ですからねえ。

さて、前回のエントリの続きです。

おとといの昼、雪の中の青森駅を出発して、弘前へ戻ってきたわけですが、私にはもうひとつやるべきことがあったのです。

それは、お寺巡り。

話はおととしに遡る。

会社に3枚の寺社のお札があった。
みなさんに尋ねると、いつ買ったものかわからないぐらい古いらしい。

それじゃあご利益もなかろうということで、去年の1月に買いに行けるところには買いに行って、2枚を新しいのに取り替えた。

これは寺社の戦略なのかもしれないけど、お札とかお守りは毎年替えないとご利益がないと聞いたことがある。

ちゅうことで、1月に3ヶ所をめぐって、新しいお札をゲットしなきゃいかんだろうと思い、わざわざ出るのはたいへんなので、青森の帰りに、まず市内中心に近い2ヶ所を回ることにしたのだ。

e0242504_17354349.jpgまず、最勝院。

弘前では、五重の塔と呼ばれることが多いお寺です。

雪は青森に負けず劣らず降り続いており、かなりつらかったが、なんとかたどりついて、古いお札を収めて、新しいお札を1,000円で購入しました。

次の目的地は、長勝寺。

禅林街の一番奥にあり、吉永小百合が座禅を組んだことで知られるお寺だ。

ここを見ていて、記憶力のいい方は気づいたかもしれませんが、このルートは、10月に岩木山を見たくて回った2つのお寺を逆の順番で回っているのです。

e0242504_17491250.jpg正直、雪がひどくて最勝院だけでやめておこうかと思ったんだが、せっかくここまで来たからと、雪のなか禅林街を突き進む。

靴の中に雪が入って冷たくなってきた。

長勝寺の前にはいつもタクシーが待ってるから、お札をゲットしたらタクるかな。

e0242504_1754206.jpgやっと長勝寺に着いたら、拝観する通路をのんびり雪かきしている。

おいおい、それじゃ通れないでしょ。

そう思って近づいていくと、「冬期間は拝観中止」との立札。

なに~

実は去年の今頃来たときは、改装中で拝観停止で、ここだけお札をゲットできなかったんだが、改装してなくても、いっしょじゃないかorz

目的を果たせないのにタクるわけにもいかず、とぼとぼと歩いて帰宅。

残りの1ヶ所は、岩木山麓にある岩木山神社。

ここは歩いて行けるところではないので、今日出撃しました。

路線バスに乗れば、神社前に着くんだが、ここは節約して、毎度おなじみ弘前の奥座敷として人気の温泉宿いわき荘の日帰り入浴をセットして、いわき荘の無料送迎バスを利用。

いわき荘から岩木山神社までは歩いて片道15分ほどだし、路線バスを使えば、片道でも600円ぐらいかかるので、いわき荘で500円の日帰り入浴をしても、往復無料ならお得なのだ。

まあ岩木山神社まで行ったら、温泉入らずに帰ってくる手はないですけどね。

e0242504_189833.jpg幸い昨日、今日と雪はあまり降らず、参拝するには悪くない天気だ。

←写真だと見づらいんだが、神社の向こうに、奥の院がある神の山岩木山も見えます。こうして見ると、岩木山神社の参道は、岩木山を目指す方角にあるんですね。

e0242504_18123741.jpg雪は降っていなくても、さすがに市内より標高が高いので、境内は雪深いですね。
雪深い姿も、なかなか風情があります。めちゃくちゃ寒いですけど・・・

無事に古いお札を収めて、新しいお札を購入して、本日のミッションは完了。

e0242504_18184993.jpg歩いていわき荘に戻って、温泉にみっちり入りました。
いわき荘もご覧のとおり雪の中→

露天風呂は雪見風呂で、こっちがメインといっていいぐらい楽しんじゃいました。

明日、新調した2枚のお札を会社に飾りますが、果たしてご利益はあるでしょうか?

《What's The Title?》

e0242504_17174012.jpgDon't Stop Believin'/Olivia Newton-John

お札のご利益を信じて新調しましたんで、「信じることをやめないで」ということで、Oliviaの「たそがれの恋」をタイトルにしました。
「そよ風の誘惑」を彷彿とさせるいかにもJohn Farrarらしい曲で結構好きだったんですが、アメリカではあまりヒットせず、日本でも当時「おはよう700」でとりあげられて突如ヒットした「カントリーロード」のB面扱いということで、不遇の曲でした。
やっぱこういうアイドル歌謡的な曲って、どんなにレベルが高いものても、続けると飽きられてしまうんですかね。
このアルバムからは、日米とも次のシングル(アメリカは「サム」、日本は「恋する瞳」)はそれなりにがんばったんですが、一時のパワーはなくなり、次のアルバムではついにドツボにはまってしまいます。
77年の時点では、そのあとに、次なる黄金時代が来るとは想像だにできませんでしたが・・・
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昨日は仕事で青森へ。

夜まで拘束されるし、金曜日なんで、青森に宿泊することにした。

e0242504_1811595.jpg駅前のビジネスホテルに泊まったんだが、部屋の乾燥がひどくて、のどが渇いて大変だった。
部屋に加湿器があった理由がわかった。
使い方をマスターしたので、次回は寝る前から加湿器を入れよう。

いつもは青森で泊まっても、見るべきところは見尽くしたので、朝早く弘前に帰ってしまうんだが、今日はちょっと青森に滞在することにした。

e0242504_1853755.jpgまず、ホテルにはチェックアウトギリギリの10時近くまでのんびり。

外へ出ると、昨日までどかどか降っていた雪も小休止のよう。

青函連絡船八甲田丸のそばを通り、海沿いを歩き、目的地を目指す。

e0242504_1810194.jpg目的地は、青森県観光物産館アスパム。

←ご覧のとおり、かなり特徴的な箱ものだ。

実は、会社にアスパムのイベントのチラシが送られてきたんだが、よく見たら私が青森に泊まる翌日だったので、寄って行くことにした。

そのイベントとは、あおもりカレーまつり

開始は11時からということで、アスパムの中で時間をつぶそうと思ったが、みやげものは売ってるけど、展示自体は見るべきものがなく、スタートまで本を読みながら待つ。

まあ、外は寒いので、暖をとれるだけでもありがたい。

e0242504_1817396.jpgそろそろ11時が近づいてきたんで、会場の1階に下りてみたら、結構列ができていてびっくり。

並んでいる間いろいろ迷ったんだが、数量限定には弱いので、むつ市の海峡いか墨カレーと東通村の東通牛とろ牛カレーと、いずれも数量限定ものをチョイス。このイベントのカレーはハーフサイズということなので、とりあえず2品分の整理券を買って、まず食べてみる。

e0242504_1826954.jpg最初は、海峡いか墨カレー。300円。

名前からもわかるとおり、いか墨をフィーチャーしていますんで、ご覧のとおり真っ黒なカレーで、かなり個性的です。

ごはんはサフランライス。ちなみに今日のイベントで使われているお米はすべて青森県産のブランド米「つがるロマン」を使っているそうです。

いか墨のコクがでていて、なかなかおいしいルーなんですけど、残念なのは、はいってる具のいかが冷たいこと。
少量を紙の皿に盛って食べているので、ただでさえ冷めやすいところに、冷たい具はつらい。
冷めるといか墨が生臭くなってくるしねえ。

もう一工夫して提供すればおいしかったのに。

e0242504_18352626.jpgそして2品目は、東通牛のとろ牛カレー。300円。

シーフード系と肉系を1品ずつ選ぼうと思っていたので、肉系だが、牛すじとかホルモン系とか変化球気味のネタにも魅かれたが、今回のメニューの中で唯一味付けが、「辛口」になっていたので、具にはあまり変化のない直球系のこれを選んだ。

いざ実食だが、ん?

辛くない。

何の変化もない普通のカレーで、これなら牛肉入れたら自分でも作れるかもって味でした。

うーむ、2品とも残念な結果で、もう一品行こうか迷ったが、またはずしてもいやなので、ここでフィニッシュ。

e0242504_18432249.jpg朝やんでいた雪も、しっかりと降り始めていて、雪まみれで駅に向かいました。

駅についても雪はガンガン降っていて、まさに♪青森駅は雪の中♪って状態でした。

このあと、弘前に帰ってからも、いろいろあったりしたわけですが、それはまた、後日に。

《What's The Title?》

e0242504_17563659.jpgA Day At The Races/Queen

カレーがテーマでしたので、カレー→華麗ということで、「華麗なるレース」からのファーストシングル"Somebody To Love"をタイトルにしました。
前作「オペラ座の夜」が世界的なヒットになって、注目される中発売されたアルバムで、タイトルもジャケットも「オペラ座の夜」を意識した作品になってました。
内容も、Brian、Freddieがそれぞれの個性を発揮してましたけど、前作よりはFreddieがおとなしくなって、まともな曲が多くなった分、個性も欠けるかなって感じがします。
タイトルの「愛にすべてを」もいかにもFreddieらしい曲ですけど、「ボヘミアン...」のあとだとやっぱかすんじゃいますよね。
のちに、George Michaelがこの曲を歌った時に、ああいい曲だったんだと再認識しましたけど。
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極寒の弘前で過ごした家族との日々もあっという間に過ぎ去ってしまいました。

娘のスケジュールの都合で、今朝6時半に社宅をタクシーで出発し、雪のない東京へと帰って行きました。

3日から今日までなんで、4泊5日だったわけですが、過ぎてしまえばあっけない。

弘前らしいものも食べてもらおうということで、土曜日にフレンチに連れて行ったほか、日曜日には回転寿司の名店鮨覚へ。

e0242504_19514770.jpgいつも買い物ついでに城東店に行くことが多いんだが、今回は家から近い方ということで、安原店へ。

ここは、古民家を改装していて、城東店よりせまいんですが、独特の風情があります→

ここのネタは抜群ですので、前日のフレンチに続いて、家族のウケはgoodでした。

そういえば、この冬の寒さを象徴して、東京から戻ってきた日に水道が2ヶ所凍結してました。

e0242504_19565372.jpgちゃんと水抜きしていったつもりだったんですが、台所のガス湯沸かし器の下についている水抜き(左の写真の赤いハンドルです)をやり忘れて、台所のお湯が凍結。

去年の冬は、一度もここの水抜きをやらなくても凍らなかったのになあ。

部屋をガンガンに暖めたり、ハンドル付近を電気ストーブで加熱したりしても効果なし。
この冬湯沸かし器なしで過ごすのかと途方に暮れかけましたが、最後は、この冬洗面所が凍結したときの教訓を生かして、水道の蛇口付近の水道管を電気ストーブで加熱。

しばらくすると全く反応のなかった蛇口から水滴が落ち始めて、光明が・・・

e0242504_2054121.jpg右の写真は、単発だった水滴が徐々につながり始めた歓喜の瞬間です。

このあと、無事に開通しました。

それから、初日に雪かきで懲りたかと思いきや、昨日は、かみさんも娘2人もすっかり復活して、たっぷり雪遊びをしました。

e0242504_2091398.jpgやっぱ、たまに見ると雪は楽しいものなんでしょうねえ。

こんな感じで、あれこれやってきた4日間でしたが、今朝、家族を送り出して、家の中にはふたたび静寂が戻りました。

いつも、東京の家族と別れて、弘前の寒々とした社宅に戻ってくると寂しさを感じるわけですが、さっきまで家族がうろうろして、にぎやかだった社宅が急に一人だけになるのは、余計にさびしいですね。

とくに冬は・・・

《What's The Title?》

e0242504_1943041.jpgBad Animals/Heart

今日は一人の寂しさをかみしめてますんで、タイトルは"Alone"。
1976年からコンスタントにヒットを放ち続けてきたHeartですけど、曲作りの引き出しはそれほど豊富ではなかったようで、80年代に入るとカバーバージョンを混ぜたりしてきたわけですが、だんだんジリ貧。
そんななか、このアルバムの前作"Heart"で、大々的に職業作曲家の曲を取り上げて復活。
その余勢をかって、前作の延長的なこのアルバムを出して、ファーストシングル"Alone"がHeart最大のヒットとなったわけです。
前作のブレイクのきっかけとなった”What About Love"の流れを忠実に再現して、さらに洗練させたんで、ヒットすべくしてヒットしたという感じですが、節操のない私は大好きです。
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ついに家族が極寒の弘前にやってきました。

e0242504_20655.jpg特急あけぼのの運休で、急遽7:58大宮発の新幹線。

家を6:20に出発し、弘前駅には12時ごろ到着。

帰省ラッシュと逆方向で、朝早い新幹線だったためか、車内はがらがらでした。

弘前は吹雪。
とりあえず、駅のそばのイトーヨーカドーで雪靴を購入し、昼食をして、2時ごろ社宅に到着。

社宅には、30cmほどの積雪が手つかずで残っていて、帰ってすぐに雪かき。

2時間働きづめで、写真を撮る余裕もなし。
最初は、家族も面白がって手伝っていたが、徐々に雪の怖さが身に染みたようで、だんだん人数が減って行きました。

結局暗くなるまで雪かきしたので、朝早く我が家を出発した甲斐がありました。

4日は、私は普通に出勤したが、かみさんたちは、昨日4日は大鰐、今日はいわき荘と温泉三昧で、今日の夕食は弘前名物のフレンチ。

e0242504_20164038.jpg我が家としては、3度目になるフランス食堂シェモアへ。
ここは、カジュアルな感じでフレンチがお手軽に楽しめるので、我が家のお気に入りになっている。

そして今回は、季節限定メニューであるりんごのディナーコース(5,250円)をいただいた。

e0242504_20212957.jpgりんごの収穫時期は秋なので、季節限定となると、さくらまつり(5月)やねぷた(8月)といった弘前観光のハイシーズンは食べることができない。

真冬に来た我が家の特典ということになろう。

りんごのディナーは予約制なので、席につくと、いつものカジュアルな雰囲気と一線を画した食器類が仰々しく並んで迎えてくれる。

e0242504_20241731.jpg1品目の前菜は、フォアグラと帆立のソテーりんごソース添えカプチーノ仕立て。

泡立てた生クリームの下に、香ばしくソテーしたフォアグラと帆立が陣取り、酸味の効いたりんごソースがかけられている。
まず絶妙のバランスの料理で、うなりました。

e0242504_20273341.jpgつづくスープは、紅玉の冷製クリームスープ。

酸味と甘みが程よい紅玉のスープ。
ちょっとデザートっぽい味は、冷製でこそスープとして引き立つんでしょうね。

ほんのりピンク色をしているのもかわいい。

e0242504_20301275.jpg次は魚料理。

あんこうの身と肝のソテーシードルソース。

あんこうといえば、東京では茨城産が有名だが、実は青森でもよく獲れていて、肝と身や皮をまぜた和え物「とも和え」なんて料理も旅館などでよく出てきます。

そのあんこうの料理ですが、あっさりした身と濃厚な肝がさっぱりしたシードルソースの上で絶妙のハーモニーを奏でます。

ちなみに上に載っている茶色いものはチーズで、いいアクセントになってました。

e0242504_20352115.jpgつづいて肉料理。

牛フィレ肉とりんご、生ハムのパイ包み焼き。

実は、これが出てくる前に、お替り自由と言われたことをいいことに、パンの追加オーダーをしていたんだが、ちょっとこのボリュームはきついかもなあ。

ここにきてパイはヘビーでしたけど、生ハムの塩味とりんごの甘味、酸味がフィレ肉とよくマッチして、周囲に配置されたごぼうやユリ根などもなかなかいい味を出していて、おいしゅうございました。

娘2号は肉料理を途中でギブアップし、追加したパンもだぶつき気味だったので、がんばって食べました。

e0242504_2044544.jpgデザートは、焼きりんごケーキ+バナナのアイスクリーム。

やや満腹気味でしたが、これもおいしくいただきました。

りんごのコースということで、味付けが単調になるんではないかと危惧していたんですが、一品一品工夫がされていて、飽きさせないコースで、大満足でした。

たぶん秋から冬にかけての限定メニューだと思いますが、その時期に弘前を訪れる機会があれば、ぜひ味わっていただきたいメニューでした。

《What's The Title?》

e0242504_19595751.jpgThe Millennium Collection/The Osmonds

りんごのフルコースでしたので、タイトルはOsmondsの"One Bad Apple"。
この曲では、まだかわいいイメージだったOsmondsでしたが、こういうかわいい路線はDonny Osmondに譲り、だんだんロック色の強い曲をやるようになっていきます。
Osmondsのロック系の曲は、騒々しいだけで、イマイチの出来が多くて、私が好きな曲は"Let Me In"とか"Love Me For A Reason"などのミディアムテンポの曲でした。
"One Bad Apple"はNo,1ヒットになったわけですけど、かわいいですけど、それだけって感じで、勢いでNo.1になったという感じがします。
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e0242504_461571.jpg今回の年末年始帰宅のスケジュールは2日まで(写真は我が家から見た初日の出です→)。

そして、弘前へは家族と一緒に戻ることになった。

発端は、年末年始の休暇をめぐるメールのやり取りで、かみさんからの「正月を弘前で過ごすという案があります」とのひとこと。

そこから日程調整して、1~2日で両方の実家に顔を出して、2日にこちらを発つことにしたのだ。
かみさんから、弘前に着いた時に暗くなっているのは嫌だという注文があり、検討の結果、寝台特急あけぼの号に乗ることになった。

e0242504_4192782.jpg上野発21:15で、弘前着は翌朝9:14ということで、かみさんの条件に合うし、これなら2日はほぼ1日東京で過ごせる。

年末年始が絡むので、切符発売開始の12月2日の午前10時に弘前駅のみどりの窓口に並んで、個室B寝台のチケットを確保した。

そして、迎えた2013年正月。

娘2号が、突然福袋に目覚め、1日はサンシャインシティと西武方面へ出かけ、2日は初売りをする東武を中心に攻撃するという2日連続池袋詣で。

1日は年賀状の整理があるのでかみさんに任せたんだが、2日は一家4人で出撃。

めぼしいところは一通り見終えて、池袋駅構内を歩いていると、娘2号が、「さっき日本海側強風のため運転を見合わせていますって出てたよ」と軽い一言。

「な~に~」(クールポコの声で読んでね)

寝台特急あけぼのは、上野を出ると高崎から上越線に入り、新潟県からずっと日本海側をひた走るルート。
弘前でも、ちょっと風が吹くって予報が出れば運休するとその虚弱体質を指摘されていたわけだが、まさかと思い、池袋駅みどりの窓口へ行ってみると、電光掲示板で、「特急あけぼのは全区間で運転を見合わせます」の文字が・・・orz

結局、そのままみどりの窓口で、あけぼのの切符をキャンセルし(冬はよく運休するので、まさかの時のために切符は持ち歩いていたのだ)、3日朝の東北新幹線のチケットを買う。

たまたま空いていたから良かったけど、東京に帰ってくる方は、新幹線も混んでるだろうから、たいへんでしょうなあ。

ちゅうことで、我が家の冬の東北旅行はいきなりハプニングで始まりました。

《What's The Title?》

e0242504_441310.jpg90125/Yes

起こるべくして起こったハプニングでしたんで、タイトルはYesの"It Can Happen"。
MTV全盛の時代で、プロモの威力もあって突如としてまさかのNo.1ヒットを放ったYes。
その余勢を駆ったこのアルバムからは、Yesとしては多分初めての3枚のシングルが出るわけですけど、さすがに3枚目のこの曲あたりになると、別にシングルにしなくてもいいのにって感じでした。
2枚目の"Leave It"もシングルとしてはイマイチでしたが。
まあ、アルバムを作った時は、そこまで売れるつもりではなかったと思うんでしょうがないといえばしょうがないわけですが・・・
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