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The Night Before

土日にやろうと思っていた通信教育を積み残してしまい、月曜夜にブラックチョコをかじりながら仕上げた。

やや手こずったものの、2時間ほど集中してお勉強し、今朝無事に弘前郵便局まで出しに行き、まず第一関門終了。

昨日通信教育を仕上げた時に、なんとなく自分にご褒美という気になって、今日の帰りは寄り道。

実は、以前から何度か会合で顔を合わせていたママさんに、「今度行きますよ」と言いつつ未実行だったので、今日ひょっこり一人で寄ってみることにした。

弘前の繁華街鍛治町の飲食店ビルで、よくいくカラオケボックスの2階。

店構えはスナックっぽいんだが、ママの心意気で、酒にもつまみにもこだわっているお店だ。

銘柄を指定しなければ飲み放題にできて、
さもだし(弘前特産のキノコです)と菊の花の和え物
津軽牛とエリンギのソテー
大根のお漬物
醤油バター味の干し餅
サーモンのフライ
特製焼きおにぎり(食べきれなくて持ち帰りさせてもらった)
というラインナップで、お酒こみこみ3,000円というお値打ちコース。

6時過ぎにから飲んでいたので、貸切状態で、ママさんと世間話をしつつ、つまみに舌鼓を打ちながらまったりと米焼酎をちびちびいただく。

久しぶりにうまい料理にうまい酒を飲んで気持ちよくなってしまい、お店自慢のレアなお酒のボトルキープを頼んでしまって結果的には散財だったけど、また来たくなる店だったので、OKさ。

そんなウン十代最後の夜。

《What's The Title?》

e0242504_21442929.jpgHelp!/The Beatles

「前夜」だったので、タイトルは"The Night Before"。
"A Hard Day's Night"と"Rubber Soul"のできと比較すると、谷間の"Help!"はイマイチだと私は感じます。
確かに光る曲もあるんだけど、この曲を含めて詰め物のような曲が多いんですよね。
本によれば"Wait"は"Help!"でボツになって、"Rubber Soul"に収録されたそうですが、ほかにボツにすべき曲があったような気がするけどなあ。
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by falling7813 | 2012-10-30 22:03 | diary | Comments(4)

Walk On By

恒例の金曜飲み会でアルコールが残留しているので、今日は家事をこなしつつ、通信教育でもやろうかと思っていたんだが、あまりにもいい天気だったんで、クリーニング屋に行くついでにちょっと散歩。

天気がいいと岩木山が見たくなる私。

私おススメの岩木山ビューポイントは、①弘前城址本丸、②城西大橋、③禅林広場の3つだが、起きるのが遅くなったんで、弘前城址は有料タイムになってしまったし、城西大橋はアップルマラソンで行ったばかりだったので、今日は禅林広場を目指すことにした。

e0242504_19241118.jpg禅林広場って名前は何だろうと思う人も多いと思うけど、弘前には、城の南側の守りを固めるために禅寺を集めた禅林街というのがあって、そこの一番奥にある広場が禅林広場。

禅林街の入り口には、黒い門があります。

禅林街に向かう道路は車も通れるんだけど、門だけは昔のサイズのようで、ここだけ狭くなってます。
たぶん大きなトラックは通れないでしょう。

e0242504_19294737.jpg門の中は杉並木で、両側には禅寺が連なってます。

弘前の人は、ここの檀家になっている人も多いようで、お彼岸とかはかなりの人出になるようだ。

一番奥にあるお寺が長勝寺で、その右手前に禅林広場がある。

e0242504_19332915.jpgそこから見た岩木山がこちら→

弘前城とか禅林街の向こう側が谷になっているので、岩木山がよく見えるわけです。

ちなみに、禅林広場からの岩木山の眺めは、小説津軽百年食堂にも登場します。

木曜日には雪をかぶってましたけど、融けたようだ。まあ雪化粧するのは時間の問題でしょうなあ。

e0242504_19403479.jpg岩木山を眺めた後は、禅林街でもっとも有名なお寺長勝寺に立ち寄る。

ここは門が立派なんですよね。
そして、JRのCMで吉永小百合が座禅を組んだらしい。

前回来たときは工事中でしたが、終わったようで、境内もなかなかいい風情でした。
e0242504_19465751.jpg今度は拝観してみるかな。

禅林街を見た後、ちょっと寄り道して、五重の塔として弘前ではおなじみの最勝院へ。

このあたりは、弘前観光の中心である弘前公園からそんなに遠くないので、観光客を結構見かけました。

e0242504_19555944.jpg五重の塔はこれです→

高台に建っているので、遠くからも結構よく見えます。

弘前公園では、もう菊ともみじまつりが始まってますけど、紅葉はまだまだこれからのようなので、紅葉が盛りの頃にもう一度この辺りを散策するのもいいかもしれないなあ。

《What's The Title?》

e0242504_1933248.jpgBacharach & David Songbook/Dionne Warwick

散歩がテーマだし、今日散歩中に聴いていた秋のプレイリストにもはいっているので、Dionneおばさんの"Walk On By"をタイトルにしました。
この曲はシンプルなアレンジなんですけど、ピアノがいいですよね。
切ない曲調に哀愁を加えてます。
Dionneの歌唱もさすがという感じです。
このアルバムは、Burt BacharachとHal Davidの作品を集めたベスト盤ですけど、60年代のヒットメーカーの名曲ばかりで、ただただ聴き惚れるばかりです。
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by falling7813 | 2012-10-27 20:05 | Tsugaru | Comments(0)

Taken In

10月も終わろうとしている。

e0242504_3492852.jpg珍しく残暑が厳しかった津軽も、ちゃんと帳尻を合わせて冬へ向かっているようで、紅葉に染まっていた岩木山にも雪の冠がかぶり始め、冬支度は急ピッチに進んでいるようだ。

秋が深まってくれば食べたくなるのは、さんま。

今週も火曜日に今シーズン2度目のさんまの塩焼き。

e0242504_3551216.jpg1度目は、フライパン用ホイルを使ってフライパンで焼いたんだが、フライパンのサイズが足りなくて頭を落とさなきゃいけなかったり、焼き上がりがイマイチだったりしたんで、火曜日はあとで洗うのはめんどくさいけどガスコンロのグリルを使って焼きました。

まいう~

1尾78円なんで、ゴージャスに2尾いっちゃいました。

そして、iPodにも秋らしいプレイリストを作って、昨日からヘビロテしてます。

どんな曲かといえば、

e0242504_4141041.jpgウイスキーが、お好きでしょ/SAYURI
Better Be Home Soon/Crowded House
Always On My Mind/Willie Nelson
November Rain/Guns 'N' Roses
Taken In/Mike + Mechanics
I Can't Make You Love Me/George Michael
Will You Still Love Me Tomorrow/Dave Mason
e0242504_4151478.jpgYES-YES-YES/オフコース
Stay/Rufus Featuring Chaka Khan
Desperado/Eagles
Have I Told You Lately/Rod Stewart
Breakdown/Tom Petty & The Heartbreakers
Louisiana 1927/Randy Newman
アデュー/庄野真代

といった感じの総勢143曲で、曲調が秋っぽいものやらタイトルや歌詞が秋がらみのものなど、例によって和洋折衷ノンジャンルで楽しんでます。

たぶん津軽では来月には雪が降り始めるんで、今のうちに秋を楽しまなきゃね。

《What's The Title?》

e0242504_3444272.jpgMike + The Mechanics/Mike + The Mechanics

タイトルは秋のプレイリストの中からMike + The Mechanicsを選んでみました。
アルバムからのサードシングルでしたけど、Paul McCartneyを彷彿とさせるようなメロディアスなバラードでこのアルバムの中では一番好きでしたね。
そして3人が残ったGenesisの中でも一番地味な存在だったMike Rutherfordが別プロジェクトでこんなポップなアルバムを作って、ヒットを飛ばしたのには驚いたわけですが、余勢をかってセカンドアルバムを作ってNo,1ヒットを出してしまったことにはさらに驚きました。
当時はこのアルバムをLPで持ってましたけど(Genesisファンだった弟所有)、今はベスト盤のCDを愛聴してます。Rutherford氏はなかなかのポップスの作り手と感心させられます。
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by falling7813 | 2012-10-26 04:22 | diary | Comments(0)

Let Me Talk

チャンチャンまつりや圓光寺は不発気味だったものの、歴史ロマンと壮大な自然に感動した深浦旅行。

e0242504_1134963.jpg結果的には、A級の観光地十二湖に負けないぐらい感動して、夕暮れ近づく深浦駅へ戻ってきた。

弘前への帰路は、前日十二湖から鰺ヶ沢に向かったのと同じリゾートしらかみ5号。

深浦駅でリゾートしらかみ4号とすれ違うので、両方を記念撮影。

e0242504_11382625.jpgそしたら、大声でしゃべりながら中高年男女の集団がやってきた。
やけに声がでかいと思ったら、みなさんしたたかにお酒を召されているようで、そのうち一人のご婦人がホームで思いっきりすっ転び、紙袋に入っていたおみやげをぶちまける。

e0242504_1142593.jpg弘前までの席は、一人旅なのになぜか左の写真のようなボックス席で、ああいう集団と近くの席は勘弁してほしいと思ってたら、なんと隣のボックスorz

しかし、本当の敵はほかにいた。

私の座るボックスには先客がおり、ちょっと髪の毛が薄い中年男。
幸いお酒は召されていないようで、テーブルの上にはスポーツドリンクがのっている。

iPodをしたまま座席に座ると、対面の彼がにっこり笑い話しかけてきたので、iPodのヘッドホンを外す。

「このあと絶景ポイントがあるんですけど知ってますか?」

最初の質問はそれ。

深浦には何度も来ているので、「ああ、深浦を出てすぐのところですよね」と普通に答える。

次の質問は、「これにはどういう切符で乗ってますか?」

「五能線内2日間乗り放題のフリー切符だけど」

と、答えた途端に、彼のマシンガントークが始まった。

e0242504_11533292.jpg深浦を出てすぐはちょうど夕陽が沈む時刻で、車窓風景は最高だったんだが、彼の話はとめどなく続き、結局あまり写真も撮れず。右の写真は数少ない夕陽の写真。

彼は、鉄道オタクの中でも、「乗りテツ」という分類に属するタイプで、しかも青春18きっぷなどの安い切符で普通列車を乗り継いで全国を旅するのが趣味のようだ。

e0242504_1222419.jpg鉄道オタクのバイブルJTB監修の時刻表10月号を取出し、青森から九州まで普通列車を乗り継いで2日で行く方法(ただし40時間以上鉄道乗りっぱなし)とか函館に特急料金を払わずに行く方法(ただし途中駅で3時間待ち)とか、日本の鉄道車窓ベスト10(夏編&冬編)など、私にとってはありがたくもない情報を一方的に押し売りしてくれる。

普通の社会人は九州に行くとしたら飛行機しかねーし、何もない途中駅で3時間も待てねーよ。

話が始まって10分ぐらいでつまらなくなって、適当に相槌を打ったり、ときどき露骨につまらなそうに応対したつもりだったんだが、メゲずに次々に話を出してくる。

仕方ないので、乗りテツなら興味あるかと3月限りで廃止になった日本海と十和田電鉄を見に行った話をしたら、彼は特急には興味がなく、私鉄は範疇外だそうなので、あっさりスルー。

話をそらしても、食いついてくるのはスキーとか私の好きでない話題ばかり。

よくよく話を聞いていると、今回の旅行も今日で3日目のようだし、青春18きっぷで何日もかけて旅をしたりしているようだが、どう見ても学生の年齢ではないので、仕事はどうしてるんだろう?

結局、彼が降りる川部まで2時間弱つらい思いを強いられた。

最初はとなりのボックスで、車内販売でさらに酒を買って大騒ぎしているおばさん集団の声も気になったが、途中からまったく気にならなくなってしまった。

彼は、秋田方面からやってきて青森へ帰るのにわざわざ遠回りの五能線経由でやってきたんだが、そのままリゾートしらかみに乗っていれば青森に帰れるのに、一旦弘前に立ち寄ってまた川部を通って青森に向かうので、川部で普通列車に乗り換えた方が24分早く青森に着くというこだわりを見せて去って行った。

ちなみに彼は、秋田県の二ツ井というところから来たそうだが、最短ルートを通れば彼の嫌いな特急に乗らなくても1時間半ほど早く帰れたはずだ。

あとからそういうことを調べる私も中途半端に鉄道オタクではある。

《What's The Title?》

e0242504_11281075.jpgFaces/Earth, Wind & Fire

対面の鉄オタくんの心境をそのままタイトルにしました。
70年代中頃から順調にヒットを連発してきたEarth,Wind &Fireでしたが、このアルバム、そしてファーストシングルのこの曲ともにコケてしまいました。
メジャーになった当時はロックとファンクの融合とか言われて、評論家からの評価も高かったですけど、売れ続けるようになるとだんだんわかりやすいサウンドになった感じがしますね。
このアルバム以降は、"Let's Groove"と"Fall In Love With Me"ぐらいしかヒットしませんでしたけど、大衆に迎合しすぎた結果ですかね。
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by falling7813 | 2012-10-23 06:00 | diary | Comments(2)

Seaside Rendezvous

深浦・十二湖旅行2日目。

昨日の夕食はちょっと贅沢をしたので、朝食は昨日駅前のショッピングセンターパルの中のパン屋で買ったパン2個と野菜ジュースで315円。

昨日のうちに十二湖をクリアしたので、今日は鰺ヶ沢発11:03の各駅で深浦に向かう。

鰺ヶ沢-深浦間は、有料で全車指定席のリゾートしらかみ3往復を除くと5往復しかなくて、6:29の次が11:03で、十二湖が残った場合は、6:29で行くつもりだった。

e0242504_853529.jpgホテルのチェックアウトは10時までなので、食前、食後と二度朝風呂して、列車の時間まで鰺ヶ沢町内を散策。

海岸に出たら、めちゃ風が強くて、波が結構高い。
海のすぐそばを走る五能線は大丈夫かいな?

そんな心配をよそに、五能線普通列車は定刻どおりに走り、深浦に到着。
e0242504_8591085.jpg車中で海が見えたら大騒ぎして写真を撮っている集団がいたが、全員が深浦駅を降りたら観光バスに乗り込んでいった。
観光バスのコースとして五能線の各駅に乗るというのがあるようだ。

まずは、チャンチャンまつりが行われている夕陽公園へ。

e0242504_9103959.jpgチャンチャンまつりは、鮭のチャンチャン焼きをメインにしたお祭りのようで、一人前1,600円(前売りだと1,300円)で材料を買い、おまつりステージの正面に設けられたバーベキュー場で自分で焼いて食べるスタイルだ。

ちょっと迷ったけど、1,600円は高いし、自分で焼いて食べるのは面倒なので、周囲の屋台で港町深浦らしいものを買って昼食にすることにした。

e0242504_9202587.jpgチャンチャン焼きを少量出してくれる屋台があれば迷わず買ったところだが、残念ながらそういうところはなく、帆立の貝焼き150円(写真右)とサザエ丼400円(写真左下)を購入。

どちらも味はそこそこといったところ。

e0242504_9281022.jpg食べ終わってからしばらく祭りを見てましたけど、2,000円払った参加者にメスの鮭1匹とおまけ(ない人もある)が当たる鮭の大漁引きというイベントだったので、見ている方にしてみてはあまりおもしろくない。

なんだか不完全燃焼といった状態で、まつり会場をあとに、町内を散策することに。

e0242504_9481841.jpg深浦は、半円形の入江が天然の良港となり、古くは北前船の寄港地で風待ち港として、その後は漁港として栄えた町。

太宰治の小説「津軽」にも登場し、太宰が泊まった宿は、今はふかうら文学館(写真左)となっている。

e0242504_9564061.jpgさらに進むと、船の安全祈願が行われた圓光寺前の広場に出る。
実は、ここは昭和58年の日本海中部地震で津波被害にあった住宅を高台に移転させ、跡地を整備したもの。

そこにある風待ち館(写真左)に300円の入場料を払い入館。

展示室は普通の家ぐらいの広さしかなく、入場料損したかと思ったが、ここで見た深浦港の歴史を説明したビデオは勉強になりました。

e0242504_1021374.jpg圓光寺は北前船時代のお宝があるようだが、風待ち館である程度わかったので、外観を見るのみ。

風待ち館で仕入れた知識をもとに、港の南端で、入江の入り口にある弁天島へ。

まず、弁天島付近からよく見えるという北前船をつなぎとめるのに使った一本杭を望む。

e0242504_1091710.jpg右の写真で、茶色い建物(ちなみに町役場)の右側に見える岩礁に立ってる白っぽい杭ですけどわかりますか。

謂れを知らなければなんということはないのですが、知ってしまうとちょっと歴史ロマンを感じます。

ここまで来たからと弁天島を見ると、地続きになっていて渡れそう。
e0242504_10142354.jpg満潮になると島になるのかなあ?

相変わらず風は強くて、波も荒いんだが、登れそうなので、島へ渡って登ってみました。

そしたら「!」

島の向こう側は遮るものは何もない日本海。

e0242504_10231261.jpg島のそばの岩礁に打ち寄せる波は東映映画のオープニングのようでした。

外海のきれいな水なので、ご覧のとおりの見事な色彩です。
観光ガイドには全然載っていませんが、ここからの眺めは一見の価値ありです。

弁天島周辺を散策した後、元来た道を戻り、町の中心部から今度は山の方へ上る。

e0242504_10322395.jpg津軽藩のお屋敷が置かれていたという御仮屋。

町で一番高くて見晴らしのいいところにあり、昔は港全体を見張っていたんだそうですが、残念ながら木が茂りすぎて、見えないところも多々ありました。

手前右側の囲いは測候所。
青森県の天気予報で深浦の気象情報が出ますが、ここで測定しているんですね。ただし、今は無人化されたそうです。

e0242504_1039378.jpg深浦散策の最後は、大岩。
ご覧のとおりの大きな岩礁ですけど、ちゃんと渡れる道がついているようだし、岩の頂上にも柵が見えるので登れそうで、前から行きたいと思っていたのだ。

実際に岩の近くまで行ってみると、相変わらずの強風と高波でかなり条件は悪そう。
e0242504_104634100.jpg岩へ向かう遊歩道も一部波をかぶってぬれてたりする。

ダメなら引き返せばいいと、岩へ渡り、岩をくりぬいたトンネルを上り、外海側へ出たが、波にさらされるような高さではないので、風は強くてちょっとつらかったが、そのまま急な階段を上って岩の頂上へ。

e0242504_1105088.jpgそこには、まさに絶景が。

東を見れば、五能線随一の絶景といわれる行合崎の赤い岩礁が夕陽を浴びて輝いている(写真左)。

北を見渡せば一面の日本海。
地球が円いことがわかるような遮るもののない一大パノラマ。

e0242504_1193180.jpg西の方はこれから沈もうとする太陽が雲間から光を水面に落とす。
たぶんあと1時間もすれば美しい夕陽になるんだろう。

正直なところ違うものに期待してきたんだが、弁天島、大岩からの景色が想定外に最高でした。

4時間ほどの散策で、いろいろ想定外はありましたが、結果的に大満足で、深浦駅に戻り、毎度おなじみのリゾートしらかみで弘前への帰路につきました。

これで終わればよかったんだが、ここでも想定外が。

つづく(長くなりすぎたんで)

《What's The Title?》

e0242504_8142913.jpgA Night At The Opera/Queen

海辺の町深浦の散策がテーマでしたんで、タイトルは"Seaside Rendezvous"。
このアルバムに収録されていた"Bohemian Rhapsody"が大ヒットしたことで、日本での人気がピークに差し掛かったということで、当時このアルバム「オペラ座の夜」を持っている人もたくさんいて、LPを借りて聴いたものでした。
しかし、さすがにQueenとうならせる曲もあったものの、「んんん?」と首をかしげたくなるような曲もありました。
この"Seaside Rendezvous"もお遊び感覚たっぷりで、当時は「何じゃこりゃ?」と思ったものですが、よくよく聴いてみるとアルバムの中では、箸休め的な役割で、そういう意味ではよくできた小品って感じがしてきました。なかなか奥が深い。
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by falling7813 | 2012-10-22 11:21 | Tsugaru | Comments(0)

The Twelfth Of Never

昨日・今日でプライベートで一泊旅行をしてきました。

もしかして、弘前に来てから初めてかな?

2日間いろいろありましたんで、2回にわたってエントリを書いていきます。

さて、旅行の目的地は、深浦と十二湖。

深浦は弘前から2時間ほどかかる津軽の中でも遠いところで、十二湖はさらに30分ほど南に行ったところ。

ことの発端は、仕事で付き合いのある深浦の関係者から、この土日に行われる深浦チャンチャンまつりに誘われたこと。
どうせ深浦に行くんなら、紅葉シーズンの十二湖も見ておきたいと思い、両方行こうと考えた。

しかし、深浦も十二湖も鉄道の便が極めて悪く、一日で両方こなして弘前に帰ってくるには車を使うしかない。
それなら泊りにしちゃえと衝動的に宿をとって一泊旅行に。

e0242504_2054572.jpg20日(土)朝。

天気予報では、晴れのち雨だが、日曜よりはましなようなので、まずは十二湖から行くことにしよう。

弘前を出るころには岩木山がくっきり見える晴天。中腹あたりまで紅葉で色づいている。

e0242504_2093488.jpg弘前駅からは毎度おなじみの五能線のお供リゾートしらかみくん。今日はブナ編成。

途中藤崎のリンゴ園+いわき山、津軽三味線の演奏、日本海の海岸美と、いろいろなお楽しみを味わいながら、予定どおり11時25分に十二湖駅に到着。

弘前駅を出た時よりは多少雲は増えたが、まだ晴れている。

十二湖駅で降りたら、普通の旅行者は、バスで十二湖方面を目指すんだが、私は歩き。

e0242504_20233896.jpgいつもなら、歩いて登りつつ、近くの池(十二湖といいつつあるのは全部池です)から眺めながら散策していくんだが、見物するには天気がいい方がいいので、好天のうちにおいしいところを回ろうと、まずはバス道路に沿って登って行く。

八景の池、二の池、王池、越口の池を素通りし(といいつつ写真は撮りました。右上は王池)、いつもなら立ち寄るビジターセンターを通過し、森林に入り、最初の重要ポイント沸壺の池を目指す。

e0242504_20281716.jpg十二湖散策で欠かせないのはこの森林歩き。
いかにも白神山地らしいブナやヒバなどが茂る原生林を歩くとほんと癒されますよ。

十二湖観光では、バスの中から道路沿いの王池などを眺めて、終点のバス停のところから、青池を見に行って、青池を見に行くついでに鶏頭場の池を見るだけという人も多いんだけど、せめて沸壺の池ぐらいは見て、森林浴を味わってもらいたいものだ。

e0242504_20352621.jpgで、沸壺の池はこれ→

森林奥深いところにブルーの水をたたえる神秘的な池だ。
この写真より実物の方が百倍いいですよ。

沸壺の池の後は、十二湖一番人気の青池へ。

e0242504_20395323.jpg沸壺の池と青池の間の道はそれなりに人気があって、青池に近づくほどに人通りが増えていったのですが、かなり青池が近づいてきたところで、シマヘビと遭遇。やっぱ青森は動物王国だなあ。

青池にはさすがに人がたくさんいて、名前のとおり相変わらず真っ青な水でした。

e0242504_20453556.jpgちなみに青池の水が青い理由はわからないそうで、一説には役場の人が毎日青いインクを流し込んでいるという話もあります(笑)

沸壺の池→森林散策→青池の王道ルートを晴天のうちに終えられひと安心。

そのまま青池からバス停に向かう道沿いになんとなく鶏頭場の池を見ていたら、ムムムム?

e0242504_20531790.jpg十二湖一帯は残暑が厳しかった今年は紅葉にはまだ早いようで、その点ではちょっと当てが外れたわけだが、鶏頭場の池から見た色づきかけた大崩山の景色はなかなか捨てがたいぞ。
右の写真より、実物はかなり美しかったですよ。

思ったより雨の降り始めが遅いようで、その後もビジターセンターとそのとなりのイトウの養殖場、日暮の池などを経由し、日本キャニオン展望所へ。

e0242504_20592434.jpg日本キャニオンの紅葉もちょっと早めでしたけど、よかったっすよ。
どうも写真では、実際の美しさは伝わらないなあ。

そんな感じの十二湖散策でしたが、結局3時半ごろ十二湖駅に戻るまで雨は降らず、首尾は上々でした。

今まで6月と8月しか行ったことなかったですけど、秋もいいですね。

そして、お泊りは鰺ヶ沢駅そばの山海荘。

深浦で宿を探してもよかったんだけど、駅からのアクセスが悪いところが多いし、お値段も高そう。
それだったら、どうせ切符は2日間五能線乗り放題だし、弘前や五所川原に戻るよりは深浦方面へのアクセスがいいし、何度も行っていて買い物や食事の事情もわかっているし、素泊まり6,000円ほどで温泉付きということで山海荘に決めた。

山海荘の温泉で早速疲れをいやして、夕食は同じ系列の居酒屋で、安東水軍の会でもお世話になったことがあるじょじょ長屋へ。

e0242504_21102411.jpgせっかく鰺ヶ沢に来たので、ゴージャスに鰺ヶ沢名物定食1,680円を注文。

今鰺ヶ沢名物として売り出し中のヒラメのづけ丼(左手前)をメインに、左奥から、イカの生干し、お吸い物(土瓶蒸し風)、もずく酢、菊の花ときのこの和え物、イカと野菜のかき揚げというラインナップで、なかなかまいう~でした。

こんな感じで、一日目は順調に進んだのでありました。

つづく

《What's The Title?》

e0242504_19501465.jpgThe Best Of Donny Osmond-The Millennium Collection/Donny Osmond

十二湖がテーマでしたんで、12がタイトルにつく曲ということで、この曲をタイトルにしました。
ジャケットのDonny Osmondはかなり若い(幼い)ですが、この曲は声変わりした後のかなり落ち着いた声で、声は低くなったけど、歌は格段にうまくなり、表現力を感じさせますよね。
ただし、フィンガー5同様、声変わりしていくほどにだんだんヒットしなくなっていくことになってしまいました。
まあ、こういうアイドル系のシンガーは飽きられるのが宿命なのかもしれませんけどね。
でも、私は、この曲や”C'mon Marianne"なんかはかなりクオリティが高いと思いますけどね。
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by falling7813 | 2012-10-21 21:20 | Tsugaru | Comments(0)

Running Up That Hill (A Deal With God)

先週日曜日、無事にアップルマラソンを完走した。

10km完走するために、練習をしてきたわけだが、おかげで体重が落ちてきたんで、せっかくだから雪が降って走れなくなるまでは、それなりに走って、体重を維持しようかと思っている。

ちゅうことで、アップルマラソン後も、先週水曜日出勤前、そして今日午前中に10kmジョギング。

e0242504_190138.jpgいつも走っているのは土淵川沿いのサイクリングコース。

ただし街灯がまばらで、暗いと走れないので、夜明けの遅い最近は、街灯のある街中を走ってからこのサイクリングロードに入る。

道はひたすら川沿いに続くんだが、川が曲がりくねっているので、道もカーブの連続。

e0242504_19151878.jpg途中は田んぼとりんご園が多くて、今の時期はりんごが色づいてきれいですよ。

でも、行きは川下から川上に向かうので、道は微妙に上っていて、距離以上にバテる感じがいます。
それが練習としては良かったかも。

e0242504_19251781.jpg入り口から約6km走ると小沢(「こざわ」と読みます)という地区に近づくんだが、この辺まで来ると上り坂を上ってきた甲斐があって、弘前の市街地が見下ろせます。
一応、小沢は弘前の夜景を見るには名所ということですが、どうなんでしょうねえ。

e0242504_19342389.jpg小沢で右の写真のようにサイクリングロードは久渡寺に向かう県道と合流するんだけど、ジョギングするときはここまででターン。

なぜかといえば、ここから先はサイクリングロードとは思えないきつい上り坂になるから。

今日は3km地点で折り返して、スタート地点に戻り、そこからターンして4km地点までジョギングして10km走りましたんで、このへんではすでにウォーキング。
e0242504_1949183.jpgちゅうことで、今日はサイクリングロードの終点久渡寺まで坂道を上った。

←写真で見るとあまり登ってるように見えませんけど、この坂道自転車じゃきついっすよ。

7.3kmのサイクリングロードの往復+3km地点までの往復で、トータル20km以上になりました。

e0242504_2031046.jpg最後は、ウォーキング途中で撮った生き物の写真→

自然豊かなところを走るので、いろいろな生き物と出会います。

今日も、トンビと赤とんぼの写真を撮ったんだけど、動きが鈍いんで、これが→一番よく撮れました。

日によっては、アオダイショウとかカワセミとかいて、楽しいですよ。

《What's The Title?》

e0242504_1840245.jpgHounds Of Love/Kate Bush

いつものジョギングコースは、ちょっと高いところまで登るので、このタイトルにしました。
「嵐が丘」でデビューしたときは、その声とパフォーマンスに驚きましたけど、あまりにもイギリス的すぎてアメリカではさっぱりで、なんとこの曲が初めてで唯一のTop40ヒットなんですよね。
そのわりには、あまりポップでもないし、なんか音がモコモコしてるし、曲が平板で盛り上がらないし、これなら「嵐が丘」とか初期の曲の方がヒットしてもおかしくないと思いますけどねえ。
タイミングなんですかねえ。
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by falling7813 | 2012-10-14 20:16 | health | Comments(2)

Voo Doo

みなさんは、安藤あや菜という人物を知っていますか?

またの名をレイチェル安藤。

知らないですよね。

私も9月まで知りませんでしたから。

その正体は、中田有紀、杉崎美香、皆藤愛子などのアナが所属する大手事務所セントフォース所属のフリーアナウンサー。

そのレイチェル安藤だが、青森では有名人だ。

なぜかといえば、元ATV青森テレビ(TBS系)の局アナだったのだ。

当然、夕方のローカル番組などでニュースを読んだりもしていたようだが、彼女を一躍青森のスターにした番組がある。

e0242504_19193412.jpg「いいでば!英語塾」

Wikiでひけばちゃんと出てくるんだが、ATVで週1回やっていた番組で、ATVのHPのコンテンツ倉庫に番組HPが残っています(音出ますよ)。

ちなみYou Tubeで検索すると2本ヒットするようだ

e0242504_18274338.jpgYou Tubeで見ていただくとわかるが、番組は5分もので、日本語のフレーズを英語と津軽弁に翻訳するというもの。

英語担当が、レイチェル安藤こと安藤あや菜(写真右)で、津軽弁担当が、津軽の地元スター(実際CMたくさん出てます。熊本でいえば、ばってん荒川クラスの大スターですね)黒石八郎(写真左)。

内容は、シンプルに翻訳するだけなんだが、なにしろ津軽弁が日本語離れしてるから、

日本語:「ええっ ダメダメ!!」

英語:"Uh-uh. No way!"

津軽弁:「わわわわわ まいね まいね」(「わわわわわ」は感嘆詞、「まいね」=ダメ)

ってな具合に、立派に別の言語になってオチがつくという作りだ。

1週間ほど前にDVDを見せてもらい爆笑したんだが、なんといっても津軽弁の日本語離れ具合がこの番組のキモなんだが、いつも冷静に語学教師然としている黒石八郎に対し、はじけまくるレイチェル安藤がいい。

e0242504_19264747.jpgDVDを見ていると、回が進むごとにはじけてきます。局アナだから最初はテレもあったんですかねえ。

ちなみに、安藤アナは、大阪出身の岡山育ちで、大学はアメリカ、そして就職が青森ということで、青森はまったくの初めて。

それで英語担当というわけだが、徐々に番組内で津軽弁を操っていくんだが、それが地元の人に言わせればかなりレベルが高いらしく、それも人気になっていたそうだ。
英語もうまいんで、語学のセンスがあるんでしょうなあ。

コーヒーショップで注文するときに、前の人がコーヒーを注文したときに、前の人に続いてもう一つコーヒーを頼みたいときに、英語では”One nore coffee"って言うのと津軽弁の「わもコーヒー」(訳:私もコーヒー)が同じなんてギャグはなかなかのレベル。

ほかにも、「ジャンボかった」といえば、東京では「ジャンボ宝くじを買った」って意味ですけど、津軽では「床屋行った」って意味だったり、「とろける」が津軽では「かkたづける」って意味だといったネタが番組で紹介されてるわけですけど、津軽弁の単語は独特なので、ネタはいくらでもあります。

さて、そんなわけで、青森県では大人気だった「いいでば!英語塾」だが、2006年9月から始まり、2009年3月(Wikiでは2010年となってる)で幕を閉じたそうです。

なぜかといえば、レイチェル安藤こと安藤あや菜アナがATVを退社し、フリーになったから。

縁もゆかりもなくて、たぶんここしか受からなくて青森の局アナになったわけだけど、青森では人気が出たんで、チャンスがあれば東京で勝負したかったんでしょうね。

同じ異邦人として、なんとなくその気持ちわかる気がします。

しかも、アナウンサーとしてはメジャー事務所のセントフォースに入り、本人は前途洋々って感じで東京に乗り込んだんでしょうね。

青森県民の話では、フリーになりたての頃は、世界陸上のリポーターなどを務めていたそうですが、いつの間にかあまりテレビに映らなくなったらしい。

名前で検索しようとすると、検索ワードに不祥事的なことも出てくるんだが、その記事も残っていないんで、よくわからない。

セントフォースのHPによれば、今はレギュラーはスカパーの地方競馬中継だけらしい。

ブログを読む限り、まだ頑張ってるようで(りんごジュースネタはなんか泣けました)、レイチェルのキャラは好きになったので、応援したくなるんだが、なんだか、すごく青森的な話だなあ・・・

《What's The Title?》

e0242504_1875425.jpgMore Music From The Valley Girl The Soundtrack/Various Artists

レイチェルといえば、我々の世代ではRachel Sweetですので、彼女のソロの曲で唯一私のiTunesにはいっている"Voo Doo"をタイトルにしました。
当時よく音楽雑誌なんかで見かけたなあと思ったら、同い年なんですね。
顔は見かけるわりに曲を聴く機会がないと思っていたら、突然"Everlasting Love"をあのRex SmithとデュエットしてTop40入りしたのにはびっくりしました。
ちょっとハスキーな声が売りなんでしょうね。
さて、この"Voo Doo"ですけど、どのアルバムか探してみたら、サントラからのシングルカットでした。
正直なところあまり面白くない曲で、これならあまりヒットしてないのも納得だなあ。
しかし、サントラのジャケットがお下劣だなあ。
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by falling7813 | 2012-10-08 19:28 | TV | Comments(0)

Dancin' Shoes

いよいよアップルマラソン本番だ。

まず、受付手続きがいる。

e0242504_13521749.jpg去年は当日にやったんだが、着替えるのが狭いテントで、ゼッケンとかつけるので難儀したので、今年は地元の利点を生かして前日に行きました。

ほかにも駅に用事とかあったんで、7~8km歩くことになったけど、前日練習だと思えばいい。

e0242504_13543860.jpgちゅうことで、ゼッケンを装着し(写真上)、去年きつくひねりすぎて外れずに苦労したICタグを外しやすいように装着し(写真右))、準備OK。

夕食も本番でパワーが出るようにがっつり系にしようかとも思ったが、デブりすぎると体が重くなるので、スタミナ源はキムチだけにして、あとはしじみ汁とか、しらすおろし、冷奴などのヘルシーメニュー。

いよいよ今日本番。

e0242504_1404254.jpg昨日は雨が降ったりやんだりだったが、今日は天気よさそうだ。

マラソンコースから岩木山もほぼ見える。

集合場所で、青森の職場の皆さんを見つける。青森からは今回9人参加だが、地元弘前は私一人と寂しいなあ。

スタート地点に立つと緊張してきた。そして、予定通りの9:30にスタート。

e0242504_14161256.jpg去年の5kmよりも人数が多く、スタート地点は朝の池袋駅のような状態で、なかなかペースが上がらない。
とりあえず、人をよけながら自分のペースで走っていく。一度試走しておいてよかったなあ。

1kmで時計を見たら、5分ちょっとできてしまった。
下り坂が多かったとはいえ、日頃1km6分がやっとの私としてはちょっとオーバーペースだ。

まあ、去年もそうだったんだが。

2kmでも10分ちょっとと、5分台前半のラップを刻んでる。絶対ばてるよなあ。

とりあえずそこからは、周りにペースメーカーを見つけながら突っ込みすぎないように走ったつもりだが、4kmまで5分ちょっと/1kmのペースが続き、こころなしかいつもより疲れが早い感じがするし、のどが渇いてきた。

4kmを過ぎ、折り返し点が近くなったところで、うれしいことに給水所。

コース途中の給水は、熊本は天草で10km走って以来だが、走りながら飲むのってすごく難しくて、前回は結局止まって飲んだ。

しかし、今回はオーバーペース気味なんで、止まったら失速しそうだから走りながら飲む。
そしたら、スポーツドリンクを顔いっぱいに浴びてしまった。口にもそれなりに入ったけど。

しかも、タイミングが悪いことに、すぐそこの沿道に会社のSさんが夫婦で応援してた。見られちゃったかなあ。

折り返してからも、試走したコースで距離感もわかっていたので、割と落ち着いて走れて、ばて気味だったけど、結局5分チョイのラップのまま残り1kmの上り坂に突入。

これはいい記録が出そうだと思ったが、坂を上りきったところでかなりへろへろ、時計を見たら48分台。

残りは500~600mぐらいだけど、11分かけても1時間を切れるんだなあと邪なことを考えていたら、沿道から会社のAさんの応援の声。

なんとタイミングのいい「喝!」だねえ。

e0242504_14245471.jpgそのまま何とか走り切って、無事ゴールイン。最後は力を出し切り、リバース寸前でした。

タイムは私としては画期的な51分44秒(速報値)。
男女1299人エントリーしているうちの290位(これまた速報値)。

なにしろ2009年3月に挑んだ天草パールラインマラソンのときで、10km54分。
去年のアップルマラソンは、5kmでありながら26分50秒。

普段の練習では、10kmは1時間で、大会でアドレナリンが出ても、せいぜい54~55分ってところかと思っていたんだが、びっくりだ。

e0242504_1439346.jpg先週は月~金5連投で飲んで、練習もいつもよりできなかったんだが、思いのほか体調が良くて、ハイペースの割に粘れたのが勝因だと思いますが、もう一つの勝因は、ゼビオで買った靴と五本指靴下

よくかみさんに、「安物買いの銭失い」と言われるんだが、たしかにお金をかければいいこともあるもんだ。

靴も靴下も足にぴったりフィットで、すごく軽く走れました。

しばらく青森の皆さんとお話したり、抽選会を見たりして(上の写真。結局何も当たらず)、終わって帰ろうとしたら、足がガチガチに張ってました。

かなりがんばっちゃったんだねえ。

e0242504_1444358.jpg帰りに予定どおり、我が家から一番近い桔梗野温泉にお立ち寄り。
なんとそこでは、仕事上おつきあいがあり、先週むつであったばかりのKさんとばったり。狭い町だからなあ。

走った後の温泉は格別で、いやされますなあ。

ほんとは、このまままったりしたいんだけど、なんと今日はこれから鰺ヶ沢でお通夜。

あと30分ほどで出撃します。

寝なきゃいいけどw

《What's The Title?》

e0242504_13473592.jpgNigel/Nigel Olsson

ちゅうことで、今回のマラソンの勝因の一つである靴に敬意を表して、"Dancin' Shoes"をタイトルにしました。靴のおかげでうまく踊れ(走れ)ましたからね。
この曲を初めて聴いたときに、昔小学館の「小学〇年生」に載っていた女子向けのバレエまんがを思い出しました。
だいたい貧乏なヒロインが母の形見のバレエシューズを持っていて、みんなにいじめられたりするけど、その苦難を乗り越えて、最後はそのバレエシューズを履いて見事に踊ってプリマになるみたいなお話。
話はそれましたが、Nigel OlssonはElton Johnのバンドのドラマーとして知られてた人ですけど、実はこんなに歌えるんですよって感じでこのアルバムが出て、ファーストシングルの"Dancin' Shoes"は全米18位まで上がるヒットになりました。
Eaglesの"Ol' 55"に似てますけど、ヒットソングのツボを押さえたいい曲ですよね。Nigelのボーカルも切なくてgoodです。
結局、このアルバム以外にはヒットは出せませんでしたけど。
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by falling7813 | 2012-10-07 14:55 | health | Comments(0)

Movin' On

前々回のエントリにも書いたが、今週は怒涛の1週間でした。

1日(月)

仕事が終わってから、会社の皆さんで上半期の打ち上げ。

缶ビールを1本飲んだ後は、冷えた日本酒をコップでいただいたが、まだ月曜だし、翌日からちょっと重たい仕事が始まるということで、みんなわりとセーブ気味に飲んで終了。

2日(火)

前日の飲みが軽かったので、朝7日のアップルマラソンのコースを試走してみた。

去年5kmのコースは走っていて、途中までは同じところを走るので、イメージはバッチリだったんだが、やはり10kmとなると最後の上り坂がきつい。

でも、本番前に走れたのは大きかったな。

e0242504_933415.jpgそして会社を11時に出発して、電車、車を乗り継いで、むつ市へ。

むつは思った以上に大きな町でした。

会合に出て、夜は飲みになったんですが、大間のマグロが出されてまいう~。

その後ジモティにつき合わされ、やっと11時に撤収してホテルへ。

3日(水)

朝むつを出て、昼過ぎに会社に戻り、夕方バスで鰺ヶ沢へ。

安東水軍の会4度目の登板。
来月は「死のロード」が待っていて欠席確実なので、今月はムリして出席。

この会は自分のペースで飲むのがルールで、無理強いはされないので、前回の反省を生かして、いつもよりスローペースでいただく。

e0242504_9411472.jpgつまみにニギス(写真左)という魚の生干しが出てきたが、これが日本酒にあってgoodでした。

恒例の鰺ヶ沢発9時半の終電で帰ってきましたけど、途中かなり寝ましたが、弘前に戻ってもそれほどダメージなく、うまく飲めたかな。

4日(木)

今週のメインイベントである2度目のお泊り。

e0242504_949292.jpg昼過ぎに会社を出て、車で40分ほどのつがる市にあるつがる地球村へ。

つがる地球村は、温泉、ホテル、オートキャンプ場、テニスコート、ミニゴルフ場、円形劇場などがある複合施設で、このあたりでは比較的新しい施設なので、青森でよく見かける朽ち果てていて残念なイメージは与えない。

e0242504_9573444.jpgしかも我々が泊まった部屋はコテージ。

外観はこんな感じ→なんだが、リビングにベッドルーム2つ、冷蔵庫に流し台、電気コンロもあり、鍋とかあれば(あったかなあ?)ちょっとした料理はできそうだ。

そしてすごいのは、コテージにマイ露天風呂がついていること。

e0242504_1053529.jpg2人は入れそうな大きさで、これはテンション上がりますなあ。

地球村の会議室で午後会議。

予定より早く終わったので、敷地内をジョギング。
実は、7日の大会前の調整で、5日の朝に、多少二日酔いでも、軽くでも走るか、ダメなら歩いておきたいと準備してきたんだが、まったく素面の状態で7kmほど走れたのでラッキーでした。

6時から宴会場で飲み会が始まり、ビール、日本酒、りんごワインをかなりのまされ、その後12時まで焼酎部屋飲みにつきあい、やっと部屋に引き上げ。

5日(金)

寝たのは12時過ぎだったが、5時前に目が覚めてしまい、仕方ないので、マイ露天風呂で朝風呂してから、付近を散歩。

e0242504_10155014.jpgたまにメジャーなアーティストも来るという円形劇場も見ましたが、丘陵の地形をうまく利用してますね。

なんかギリシャの古代遺跡みたい。

ステージは屋根がついてるからいいけど、客席は雨が降ったらつらいねえ。まあ、野外フェスはそれも覚悟の上ってことですかね。

5,000人収容というキャパは、津軽では一番かもしれません。

こうして、怒涛の4連投が終わったわけですが、その日に重い仕事も終わり、対応してたSさんが飲みたそうだったので、パークホテル2階の焼き鳥屋(ここのつまみはうまいっすよ)に飲みに行ってしまい、結局5連投。

こんな状態で、明日はマラソン本番です。

飲んだくれたんですが、なんとか今週も2回は走れたので、体重も月曜の朝に比べて0.4kg増でおさまりました。

これから大会のエントリー手続きに行ってきます。

あすはがんばるべ。

《What's The Title?》

e0242504_9204194.jpgBad Company/Bad Company

今週は県内をあちこち町から町へ動き回ったので、このタイトルにしました。
Bad Companyはこのアルバムで衝撃のデビューを飾ったわけですけど、ポップだけど適度に硬質なロックというのがよかったんでしょうね。
私が初めてPaul Rodgersの声を聞いたのは、♪ヨーアケーノーケイジー♪だったと思いますが、たしか奥さんが日本人ということで、4枚目のアルバムジャケでは祭の法被、鉢巻き姿で日本では喜ばれたものです。
志村けんに似てるのも「ミュージックライフ」などでよくネタになってました。
"Movin' On"もイマイチ特徴がないんですが、彼ららしいストレートなロックナンバーで、安定感がありますよね。
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by falling7813 | 2012-10-06 10:42 | diary | Comments(0)

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