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いよいよ青森県にも春がやってきた。

そして、弘前といえば、弘前公園のさくらまつり。

e0242504_1919070.jpg金曜日の朝、会社に行く前に様子を見に行ったら、一番早く咲く外堀の桜もちらほらと咲いている程度で、これじゃあ連休中に来る観光客の皆さんに申し訳ないと思ってました。

そして、いよいよゴールデンウイークに突入。

例によって、金曜日に爆飲みしてしまい、ダメージが残った土曜日は、とりあえず掃除、洗濯、買い物をして、復活してきた午後に温泉に行って終了。

日曜日には、仕事がらみで夕方から花見があるので、ちょっと早めに出かけて、弘前公園の桜を楽しむことにした。

e0242504_19294661.jpg外堀に着くと、さすがに観光客も多かったが、桜も満開に近い。
ここのところ気温も高かったから、一気に桜も開花したようだ。

弘前公園は、道路に近い外堀から先に咲くが、公園の中は、堀で区切られていてあったかくなるのが遅いので、咲くのが遅れる。

e0242504_19415983.jpgさすがに園内はまだかと思ったら、半分まではいかないまでも、結構咲いてる。
これなら観光客が来ても満足してもらえるでしょう。

そのまま園内を散策してみたが、開花が遅い桜のトンネルはまだまだだが、ほかのところは観賞に耐えられる程度には咲いている。

e0242504_1949359.jpg桜のトンネルはまだだけど、桜のトンネルの対岸の西堀の桜がトンネル状に咲いていたので、これで楽しめるんではないでしょうか。

そのあと、5時から始まる花見に参加。
仕事がらみだったので、なかなか帰れず、結局終わったのは9時半。

e0242504_1954548.jpg10時には園内のライトアップが消されてしまうので、急ぎ足で園内を散策。

弘前公園はライトアップも見事で、夜桜もいいんですよ。

お堀の水も昼間はあまりきれいではないんだけど、夜ライトアップされると水鏡になってきれいなんですよね。

e0242504_19593393.jpgもし、弘前に桜見物に来ることがあったら、がんばって宿を確保して、夜桜を見ることをお勧めします。

そんな感じで、3連休の2日が過ぎ、今日も朝、弘前公園を見に行こうかと思ったが、弘前公園は通勤途上に見に行けるので、今日がちょっと違う方向を選択。

土曜日の温泉で久しぶりに使ったママチャリ号を駆って、平川市尾上を目指す。

最初の目的地は、猿賀公園。

e0242504_205509.jpg弘前付近では、結構有名な桜の名所。
さすがに、弘前公園には及ばないが、池の周りの桜がきれい。
地元の人がたくさん花見をしていて、なんかほのぼのしてました。

次なる目的地は、猿賀公園から歩いて10分ほどの盛美園。

e0242504_2013252.jpgここは、私の苦手な世界であるジブリアニメ「借りぐらしのアリエッティ」のモデルになったらしく、急に脚光を浴びて、「るるぶ」などでも大きく取り上げられているんでずっと気になっていた。

1階が和式で、2階が洋館という左上の写真の建物がよくガイドブックなどに登場するので有名なんだが、その名のとおり庭園もあり、写真の建物は庭を眺める位置に建てたもので、メインは庭園のようだ。

e0242504_20191488.jpgその庭園はこちら→
枯山水の向こう側に池やら築山があるというデパートのような庭園。

京都でいろいろな枯山水を見てきたけど、近くに池をもってくるとちょっとぶち壊しじゃないかなあ。

明治後期に作られた庭のようで、そういう意味ではかなり近代的なお庭ということなんでしょうね。

建物といい、庭といい、なんでも取り入れちゃってバランスが微妙というのが私の感想でした。

尾上観光の最後を締めくくるのは、日帰り温泉の福家

会社の人に勧められて今月に入って行ってみたら、めちゃよくて、早くも2回目だ。

ここが気に入った理由は、なんといってもお風呂が多彩であること。

料金は420円とほかに比べるとちょいとお高めだが、HPにもあるように、テレビつきサウナ、ミストサウナ、露天風呂、そして源泉寝ころび岩盤浴といろいろある。

とくに源泉寝ころび岩盤浴は、鉱石の上に5cmほどの深さで源泉をかけ流してるところに寝ころぶんだけど、顔とかおなかにはお湯はかからないんだが、せなかからじわじわあったまってきてめちゃ気持ちいいのだ。

2種類のサウナとこの寝ころび岩盤浴でたっぷり汗を流して、極楽でした。

《What's The Title?》

e0242504_19102152.jpgThe Essential/Neil Diamond

桜の話題が多かったので、タイトルはNeil Diamondの初期のヒット曲"Cherry, Cherry"。
60年代から80年代まで長い期間第一線で活躍した彼ですが、最初のころはこういうアップテンポで元気な感じのヒット曲があったんですよね。
躍動感があって、ライブでは盛り上がりそうですよね。
徐々に歳をとっておとなしくなっていくのは仕方ないことなんでしょうけど、80年代になるとアップテンポでも"America"程度のハーフスピードの曲になっちゃいました。
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東北で暮らして1年が過ぎた。

九州で生まれた私にとっては未知の土地で、ここに住んでいなければ行かないであろうところだらけだ。

今の時期はスギ花粉が飛んでいるのは難点だが、雪のある時期に比べれば出かけやすい。
実は、この週末は、弘前よりも先に桜が咲きそうだということで、桜を見に行こうと狙っていたところがあったんだが、残念ながらYahoo!によれば、まだ「つぼみ」のようだ

当然弘前界隈の観光地もまだ春の装いは準備中状態で、今楽しめるのは温泉ぐらい。

ということで、この週末は方針転換し、岩手県の久慈市を目指した。

なぜ久慈かといえば、
①東北に住む者として、三陸の震災被災地を見ておきたい
2月に使ったJRのトクトクきっぷ「小さな旅ホリデーパス あおもりエリア」で行ける
③3月に久慈へ向かうJR八戸線が全線運転再開した
という3つの理由だ。

e0242504_7541285.jpgちなみに、弘前-久慈間を青い森鉄道経由で往復すると8,220円なので(新幹線を使うと1万円以上)、2,400円のホリデーパスで行くとお得感は満点だ。

朝7時半快晴の弘前を岩木山に見送られつつ出発。

青森で青い森鉄道に乗り換えて、10時過ぎに八戸に到着。

e0242504_812433.jpgここから、八戸線で久慈へ向かうわけだが、10:16発の久慈行きの各駅停車は「リゾートうみねこ」というリゾート列車。

私が乗った3号車は、景色が楽しめるよう窓が大きく、ご覧の通りの3列シートで、海側の1列席はシートが回転して、海の方を向くことができる。

八戸行きの青い森鉄道が発車間際についたので、特等席の1列シートは満席だったが、窓が大きいので反対側のシートからでも海が見えました。

2月に来た時は雪で視界が悪く見えなかった八戸の臨海地域も列車から見渡せ、復興しているのがわかりました。

e0242504_948769.jpg途中の種市から久慈までの間が3月まで運休していた区間。

種市でだいぶお客さんが降りたんで、海側に席を移りじっくり見ました。

それまでは比較的内陸や高台を走っていた線路が、海岸を走るようになってきた。

e0242504_8205552.jpg車窓から海が近くなり、景色もぐっとよくなってきたんだが、明らかに新調された駅とか、真新しい設備も所々あったので、津波の被害を受けたんだろう。

がれきの山や流されたテトラポット、ひん曲がったガードレールなど震災の爪痕を確認することができました。

e0242504_8233911.jpg八戸から約2時間、弘前を出てから4時間半後の12時過ぎに久慈に到着。

いい天気でしたけど、駅を出た瞬間、寒い!
地元の天気予報で、太平洋側は東風が吹いて気温が上がらないとよく言ってますが、まさにそのとおり。
海から強烈な風が吹いて、とても4月とは思えない。

それでも、港町まで来たんだからと、海を目指して歩き始めましたが、とにかく寒い。
e0242504_829413.jpgほんとは景色のよさそうな小袖海岸あたりまで行きたかったんだが、あまりの寒さに、それっぽい海岸が遠く見渡せるところまで来てUターン。

海沿いは、通行止めだったり、工事中のところもあって、ここでも震災の爪痕は感じられました。

e0242504_8352790.jpg途中漁港を通った時にも、たぶん津波にあって骨組みだけになってしまったと思われる建物がありましたけど、全体的には、あまり津波被害がなかったのか、テレビで見る気仙沼あたりとは状況が違うようだ。

寒さで海側から撤退し、まだ時間があるので、駅から山の方へ。

e0242504_841845.jpg道路標識によれば、駅前の道が県都盛岡に通じているようで、道沿いに古くからのお店がたくさんあって、こっちが元々の中心街だったようだ(ちなみに海側の港近くに、ユニバース、ホーマック、ケーズ、ヤマダ、しまむらなど大型店が集まっているところがありましたんで、今はそっちに客を取られてるんでしょうなあ。)。

1時を回り、そろそろ昼食にしたいと歩き回っていたら、中心街近くになぜか道の駅

地のものを食べるなら、ここがいいかと、道の駅の中の食堂に入り、漁師なげこみ丼1,200円を注文。

e0242504_8504676.jpgちょうど居合わせた団体客のリーダー格っぽい中年男性が、「漁師なげこみ丼っていうのは、漁師料理で見てくれなんか気にしないで、魚を汚く盛り付けてるんだ。」とうんちくをたれていたが、出てきたものはこれ→

普通にちらし寿司じゃん。

うんちくおじさんも黙っちゃいましたけど。

港町なので、期待しましたが、たしかに鮮度は良かったけど、ネタはまぐろとかいくらとか普通なのがちょっと残念でした。

食後、せっかく来たし、少しでも被災地のためになればと思い、道の駅で家族用のお土産をちょっと奮発して購入。

e0242504_9194860.jpg道の駅を出て、次の電車まで30分以上時間があったので、付近を散策。

←こんな看板を集めた建物や昭和の映画の看板をつけた建物が集まった昭和レトロ通りなんかもありました。

e0242504_9384470.jpgでも、わざわざそんなものを作らなくても、右の写真の駅前のビルは十分にレトロでしたけど。

そんな感じで2時間半ほどの久慈市滞在を終え、帰りもリゾートうみねこに乗り込みました。

帰りは、八戸、青森の接続が悪くて、それぞれ40分ほど待ち時間があったんで、弘前まで6時間弱の長旅となりました。

《What's The Title?》

e0242504_7344955.jpgHow To Be A Zillionaire/ABC

寒かったですけど、好天で太平洋の青さは際立っていたので、この曲をタイトルにしました。
とにかくイギリス勢が元気だった80年代前半。ソウルフルなサウンドで彗星のように現れたABC。
アルバム"Lexicon Of Love"の一発だけで終わるかと思ったら、このアルバムでもそこそこヒットしちゃいました。
アメリカでは、このアルバムの収録曲"Be Near Me"がつまんない曲なのに、"The Look Of Love"よりヒットして、なんだかなあって感じでしたけど。
"Ocean Blue"は地味目のバラードで、George Michaelぐらい歌がうまければ聴きどころはあるかもしれないけど、盛り上がりを欠いたまま終わってしまいます。
しかし、このアルバムジャケは趣味悪いなあ。
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これで4日連続のエントリ。

私としては奇跡的なヘビロテだ。

それはさておき、みなさんは「いとみち」という本を知ってますか。

e0242504_1915053.jpg←これです。

「もしドラ」以来の外で読むには勇気がいる表紙だが、会社の人に借りてカバーがついていなかったのと、おもしろかったので、ついつい外でこの本を開いてしまった。

ドン引きされたかなあ。

実は会社の人に、津軽を舞台にした小説があると教えてもらい借りたんだが、思いっきり青森ローカルな小説だ。

物語の主人公は、「相馬いと」という名の高校1年生の女の子。

弘前の北隣にある北津軽郡板柳町に住んでいて、ばあちゃんに育てられたため、津軽弁の訛りがキョーレツで、口下手で人見知り。

そんな女の子が、メイド服を着てみたいのと人見知りを直したいがために、青森のメイド喫茶でバイトを始めたことから起こる騒動を描いている。

まずは、彼女の家のある板柳、高校のある弘前、友達が住む五所川原、藤崎、メイド喫茶のある(実際にあったかなあ?)青森と、すべての場所が現在の守備範囲で、情景が簡単に目に浮かんでしまう。

そして、いとがしゃべるキョーレツな津軽弁。見事な訛りで、ジモティが読んでも違和感ないみたい。
もっとも、ここまで訛りがキョーレツな高校生はいないという意見は強いようですがw

「わぁは、なんもね。かに」なんてセリフがガンガン出てくる。
ちなみにこれを標準語に訳すと「私は、何もない。ごめん」となります。

1年津軽にいるんで、これぐらいの言葉ならヒアリングはできるようになったんで、結構楽しく読めますが、全く対訳がないから知らない人にはつらいかなあ。
まあ、いと以外の登場人物はほとんど標準語でしゃべるので、ある程度文脈は読めると思います。

それから、いとのばあちゃんで三味線の名手ハツヱがVan Halenファンという無茶苦茶な設定。
77歳のばあさんが、"Hot For Teacher"はないと思うが・・・w

いとが高校1年で、娘2号と1つ違いでかなりかぶって、ついつい感情移入してしまうのも、おじさんには困ったものです。

そんなこんなで、私にとってはハマりすぎの感じがあるので、採点は甘くなりがちですけど、おススメです。

もし、読んでみて、津軽弁に意味がわからないフレーズがあれば翻訳しますよw

《What's The Title?》

e0242504_18592566.jpgVan Halen 2/Van Halen

この物語に登場する三味線弾きのばあちゃんの愛聴の曲として登場するので、この曲をタイトルにしました。
ちなみにこれを津軽弁にすると、「医者ば呼んでけろ」となります。
デビューアルバムで強烈な印象を残したVan Halenですけど、あまり曲作りには長けていないようで、このセカンドアルバムでは、ピンとくる曲は少なかったですね。
「医者ば呼んでけろ」もタイトルの繰り返しぐらいしか印象に残らなくて、インパクトのない曲だったですね。
4枚目のアルバムぐらいまでは、結局カバー曲の方ができがいいというのが定説だった気がします。
David Lee Rothもカバーの方が楽しそうだし。
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by falling7813 | 2012-04-17 19:40 | book | Comments(0)
ようやく街中から雪が消えて、今日はほぼ5ヶ月ぶりの自転車での外回り。

しかし、雪が消えたということは、スギ花粉が思いっきり猛威を振るっているわけで、マスクと花粉メガネ着用。

とりあえず、午前の部を終えたところで、これまた久々に出先でのひとりランチ。

ここで、会社の後輩から聞いて気になっていたランチに挑戦することにした。

そのお店は、ここのブログでも取り上げたことがある弘前が誇る回転ずし鮨覚。

ここはやや値が張るけど、ネタはめちゃうまいことで定評のあるところなんだが、平日のランチタイムは、赤字覚悟のランチメニューがあるそうだ。

e0242504_1983645.jpgそれがこれだ→

四角い器に入っているのが、そのランチにぎりで、お値段は、なんと525円!

ネタは、奥左から、まぐろ、いか、サーモン、たこ、高野豆腐、あなご、しゃこ、ぼたんえび、北寄貝、えび、たまご、たけのこ。

しかも、寿司の隣にあるお椀は、ランチタイムはサービスでついてくるので(つみれかえびが選べたので、つみれにしました)、ここに写っているものすべてで525円。

味は、すでにお試し済みのうまさなので、これだけでも大満足。

周囲には、奥様方がたくさん来店し、皆さんこのランチを楽しんでました。
にぎりのほかに、ちらしも525円のランチがあり、人気は半々といった感じ。

ただし、後輩がとある筋から仕入れた情報によれば、このランチメニューは完全に赤字だそうなので、せっかく来たからと、青味3点盛りを追加オーダー。
とろさば、まあじ、いわしの3点盛りですが、めちゃうまかった。

これで、しめて892円。
大満足のランチでした。

《What's The Title?》

e0242504_1858038.jpgPartners In Crime/Rupert Holmes

ランチにちなんで、そのまんまのタイトルにしました。
それまではどちらかといえばwriterとして活躍していたRupert Holmesが"Escape"の大ヒットで脚光を浴びたわけですが、おかげでこのアルバムもヒットし、私がこのアルバムの収録曲である"Lunch Hour"を知るに至ったわけです。
"Escape"や"Answering Machine"もそうですが、このアルバムの収録曲は、曲よりも歌詞に魅力のある曲が多くて、少なくとも"Lunch Hour"も曲を聴く限りは、がちゃがちゃうるさくてあまり魅力的ではありません。
といいつつ、歌詞もよく知らないので、あまり好きではないのですが...
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by falling7813 | 2012-04-16 19:20 | food | Comments(0)
4月になってからも雪が積もるなど、北国ぶりをいかんなく発揮してきた弘前だが、ようやく春っぽくなってきた。

e0242504_1552447.jpg我が家の庭もご覧のとおり→だいぶ地面が見えてきた。

こうなれば、我が家の唯一の車両であるママチャリ号の出番ということになるんだが、今日は雪で自転車が使えないときのために用意していた企画を実行に移すことにした。

行先は、碇ヶ関。

弘前の南側に接するのが温泉で有名な大鰐町で、その東側で秋田県と接しているのが碇ヶ関。

昔は碇ヶ関村で、平成の大合併で平川市碇ヶ関になりました。

さて、碇ヶ関に向かうのに一番楽なルートは、最寄駅から大鰐まで弘南鉄道で行ってJRに乗り換えるルートだが、お高いので、メタボ対策を兼ねて、JRで弘前の次の駅である石川まで歩くことにした。ちなみに次の駅といっても、弘前と石川の間は6km以上あり、我が家から石川駅までは8kmあった。

e0242504_16144289.jpg雪融け中ののどかな田園の中を歩いて、1時間半ほどで石川駅に到着。

日曜の10時ごろということで、私一人。

石川から3駅、時間にして15分ほどで碇ヶ関に到着。

なぜ碇ヶ関に来たかったかといえば、仕事で何度か来てるんだが、ここの温泉はいいらしいという評判を聞いたから。

e0242504_1619237.jpgまずは、仕事で来たときにお昼を食べる道の駅へ。

碇ヶ関はその名のとおり、津軽の入り口として関所がおかれたところで、今でも鉄道も道路も秋田に通じるポイントになっていて、この道の駅もなかなか人気があり、朝から結構な人出でにぎわってました。

e0242504_16231489.jpgひととおり道の駅を散策して、道の駅の裏手にある温泉へ。

ボディーソープ、リンスインシャンプーが置いてあって、入浴料300円とお安いんですが、意外とお風呂は狭かったですね。
サウナ好きの私としては、ここにあるトロンサウナにさっそく入ってみたんですが、温度が低すぎて10分いても1滴も汗が出ないので、あきらめました。能書きでは、トロンと遠赤外線の効果で低温でも効率よく汗が欠けるということだったんですが・・・

e0242504_16283529.jpg設備的には、浅虫の道の駅と似たようなものですが、浅虫の500円と比べると、こっちの方がいいと思いますね。

温泉の隣には、関所を再現した建物もありました→

道の駅から、碇ヶ関の町の中心部へ。

e0242504_16315836.jpg途中川を渡りましたが、白鳥がいっぱいいてびっくり。

町の中心部といっても、病院は撤退してしまい、店もほとんどなく、さびしい限り。

そして、次なる目的地、関の湯へ。

e0242504_1637756.jpg何度か車で前を通っていて、碇ヶ関で一番のホテルと聞いていたんだが、よくよく見ると結構しょぼい建物でした。

しかも、震災に伴う節電対応ということで露天風呂がお休み。その分日帰り入浴料金は300円におまけしてくれました。

実は、このホテルは事前にHPをチェックして温泉がよさそうだと思ってきたんですが、今日男湯だった里の湯に関していうと、HPの写真よりだいぶ古くて、昭和の大浴場って感じでした。
まあ、広々していて、のんびりできましたけど。

それでも、さっきの道の駅は単純泉だったのに、ここはナトリウム、カルシウム塩化物泉ということで、ちょっと得した気分にはなりました。

風呂から出て、ちょうど12時ごろ。
帰りは13:58の電車に乗る予定で、道の駅に戻って昼食にしようかと、ホテルの出口に向かったら、レストランにワンコインランチという張り紙が。

道の駅はどのメニューも1,000円ぐらいするので、試してみるかと中に入り、500円の天丼を注文。

e0242504_16475474.jpg出てきたのは、←これ

具は、えび3本(細かったですけど)、かぼちゃ、舞茸、なす、ピーマンで、天ぷらもちゃんとサクサクに揚げてあって、これで500円なら大満足。

関の湯の評価が上がりました。

その後、道の駅に戻り、野菜でも買おうかと思ったら、売り切れ続出。しまった!!

仕方なく、家族への土産用に日持ちのする菓子を買って、ちょっと早いけど1時過ぎに駅へ向かう。

珍しく、切符は窓口で買う方式で、係の人に行先を告げると、秋田で事故があり、私が乗る予定だった13:58の電車は運休したというショッキングなお知らせ。

今なら13;24の特急に間に合う。次の各駅は16:17で、そこまで待つ気力はない。

e0242504_1712726.jpgお大尽にも、たった15分しか乗らないのに、500円の特急券を購入。

損した気分だが、13:58ギリギリに駅に来ていたら、さらにひどいことになっていたので、ある意味ラッキーだったかな。

そんなビミョーな碇ヶ関への旅でした。

《What's The Title?》

e0242504_15441315.jpg(What's The Story) Morning Glory?/Oasis

タイトルは、碇ヶ関→碇→怒り→angerということで、この曲を思いつきました。
日本語で、「碇」と「怒り」は音が一緒ですが、英語でもanchorとangerで音が似てるというのは偶然ですけどおもしろいですね。
それはさておき、Oasisのこの曲ですけど、なぜかアメリカでチャートインしました。
このアルバムからの2曲がヒットするなら、他のアルバムからももっとヒットが出ていてもおかしくないし、Oasisってすごくイギリス臭いんで、アメリカでは完全無視というのもありえるかと思うんですが、そうではないし、なぜなんでしょう?
この曲はヒットするのも納得という感じのよくできたロックチューンで、もちろん私も好きです。
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青森には民放のテレビ局が3つしかない。

テレ東系がないのは当然だが、もうひとつないのがフジ系。

ということで、「めざましテレビ」はやってないし、最近CMに出倒している滝川クリステルが何者であるかを青森のほとんどの人は知らないはずだ。

しかし、フジ系の番組が皆無というわけではなくて、「笑っていいとも」はTBS系のATV青森テレビで夕方5時からやっているし、「サザエさん」も週遅れで土曜日夕方5時から同じく青森テレビでやっている。

連ドラも平日の午後や土日にちょっと遅れて放送するものもあり、今「ラッキーセブン」というドラマをやっているようだ。

e0242504_1444356.jpgそんななかで、日本テレビ系のRAB青森放送で毎週土曜日お昼12時から絶賛放映中だったのが、「謎解きはディナーのあとで」。

今日スペシャルが放送され、大団円を迎えるわけだが、久々に連ドラを続けて見た。といっても、途中の回からだが。

北川景子は結構好きなんだが、お約束が多いのがたまらない。

はっきりいって作りはかなりユルい感じがするんだけど、風祭警部の的外れな推理と間抜けなせりふ回し、執事影山の慇懃無礼なせりふの数々、毎回お約束のシーンの連続。

フジテレビで放映された時の評判はわからないが、私は結構好きで、今放送されているスペシャルも録画してあとでゆっくり見るつもりだ。

このお約束だらけの作りは、時代劇に通じるものがある。

私は、お約束だらけの時代劇が大好きなのだ。

e0242504_1417564.jpgとくに、破れ傘刀舟の「てめ~ら人間じゃね~やぃ たた~き斬ってやる」とか、桃太郎侍の「ひと~つ 人の世の生き血をすすり・・・」(しかも悪人は桃太郎の長い決め台詞が終わるまでじっと待っている)みたいな毎回同じの決め台詞を聞くとゾクゾクする。

実は、子供のころ毎週土曜日に「吉本新喜劇」を見て育って、今でも大好きなんだが、これもまさにお約束ギャグの宝石箱。

私のお約束好きのルーツは「新喜劇」かもしれない。

そういう意味では、「新喜劇」も「時代劇」も見られない今のテレビは寂しいなあ。

《What's The Title?》

e0242504_13463080.jpgBackless/Eric Clapton

お約束ということでタイトルはそのまんま"Promises"。
このころはレイドバックにはまってすっかりユルい音を作っていたClaptonですが、このアルバムあたりが一番ユルかったですかね。
この曲もTop10ヒットとは思えないほど、ユルいし、歌もヘタだし、今思うと何じゃらほいという感じですが、これも時代なんでしょうね。
Claptonはこういうユルい曲より、ロックが似合うと私は思います。
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by falling7813 | 2012-04-14 14:32 | TV | Comments(2)
東京ではこの週末桜が満開のようですね。

ここ数年の中では遅いと思うが、やっぱ桜は入学シーズンの方がいいよなあ。

さて、わが弘前だが、まだ毎日のように雪が降っていて、金曜日はうっすら積もって、酔っぱらった私は危うく滑りそうになった。
今朝も雪が降ったようでうっすら雪化粧。

弘前が全国に誇る弘前公園の桜は開花日が29日の予想。
昔は弘前の桜はゴールデンウイークにばっちり見頃だったらしいが、温暖化の影響でGWには終わってしまう年も珍しくないらしいから、東京同様昔に戻ったって感じですね。

e0242504_1826337.jpg去年の今頃弘前にやってきたわけだが、家の庭には日陰にちょっぴり雪が残っている程度だったが、今年はご覧のとおり→

さすがにベランダ前の山脈もだいぶ低くなったが、それでも2m近くはありそう。
そうはいっても、地面も見え始めて、少しずつ春が近づいてきてるのかな。

最近は気温が上がってきて、朝雪が降っていても、昼間天気が良ければ道路は乾いてしまう。

ここのところ酒の飲みすぎと運動不足で体重が高止まりしているし、会社で今年は10kmのマラソンを走ると宣言してしまったので(まあ、自分を追い込むという意図もあるんだが)、超久しぶりにジョギング&ウォーキングに出かけることにした。

カラダカラの記録を見てみたら、12月5日が最後なので、5ヶ月ぶり。

5ヶ月も雪に閉ざされていたんだなあ。
高校野球も弱かったわけだ。

e0242504_18343336.jpg今までジョギングコースとしてお世話になってきた土淵川沿いのサイクリングロードは左の写真のような状態で、雪かきがしてあって終点まで走れる状態になってましたが、周囲の田んぼなんかはまだ一面の銀世界で、まぶしかったです。

5ヶ月のブランクで、ジョギングは1kmぐらいでヘロヘロになってきましたが、今年は10月までに10km走れるようにしなきゃいけないので、粘って走って何とか4km。

5ヶ月ぶりとしては及第点といったところでしょうか。
そのあとは、8kmほどウォーキングして終了。

こうやって少しずつ体を絞らなきゃなあ。

久しぶりにいい汗をかいたので、そのあとおおびらき温泉へ。

e0242504_18434011.jpg物置の周りの雪もだいぶなくなってきたので、自転車を出せないこともなかったけど、ここは体重を絞るためにも片道30分歩きました。

サウナに入って、みっちり汗を流しましたが、いつもより汗をかいたのは、運動して代謝がよくなってきたからですかねえ。

徐々に春の体制に移行しつつある私でした。

ちゅうことで、今日から花粉症の薬も飲み始めました。

《What's The Title?》

e0242504_18144187.jpgShaken & Stirred/Robert Plant

ちょっとずつ春に近づいているということで、Robert Plantの"Little By Little"をタイトルにしました。
Led Zeppelin時代は、長髪の金髪を振り乱して絶叫していた彼ですが、ソロになったらやけにおとなしくなっちゃいました。
タイトルの曲も地味だよなあ。
元々ロックはあまり好きじゃなかったのかなあ。
当時Zepを聴いていた人にとっては、Robert Plantがカントリーの歌姫とデュオアルバムを出すなんて考えられないっすよね。
あのアルバムもかなり地味でしたが。
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今日から4月ですね。

弘前も徐々に気温が上がり、先週は雨も降ったので、道路からは雪が消え、庭に積もった雪もだいぶ融けてきました。

ところが昨日は昼,夜と雪が降り、朝はうっすら雪化粧。

e0242504_19395273.jpg弘前のシンボル岩木山もたっぷり雪をかぶってます。

今日はいつも行っているスーパーユニバースがポイント5倍デーなので、朝から買い物して、昼食に鶏鍋を作りました。
ホントは白菜を入れたかったんだけど、4分の1で198円とめちゃ高いので断念して、鶏ときのこの鍋。

昼食後は、冬のお楽しみ大鰐温泉。
早くもこの冬4回目。

みっちりサウナに入ってから、露天風呂に出たら、雪。

結局、午後からずーっと雪で、またうっすら雪化粧。

帰ってきて夕方のニュースで見た週間予報では、1週間のうちほとんど雪マーク付きで、最低気温はずーっと氷点下。
4月だというのに、春はまだなんですかねえ。

明日から、普通の靴で出勤しようかと思ったけど、まだ無理かなあ。

《What's The Title?》

e0242504_19314146.jpgStranger In Town/Bob Seger & The Silver Bullet Band

4月になっても相変わらず雪が降るので、このタイトルにしました。
この歌で歌われているのは、イカサマでもなんでもやるギャンブラーの世界ですけどね。
邦題が、「裏切りのゲーム」っていうのもすごいですけど。
私は、Bob Segerはこのアルバムのころが好きですね。
77年に"Night Moves"でブレイクしましたけど、このアルバムでは前作のヒットの自信が感じられて、思いっきりロックしていてグッドです。
次の"Against The Wind"を評価する人が多いんですが、ちょっと達観気味だし、曲が弱くなった感じがするんですよね。
このアルバムの後順調にヒットを連発して、ビッグネームになりましたけど、最後は、映画音楽で醜態をさらしてしまうわけですが・・・
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