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いよいよ3月もあと1週間。

日本中のほとんどはだいぶ春めいてきたんでしょうね。

そして、今日の弘前。

e0242504_1426340.jpg雪です!

去年弘前に来た4月3日にも夜雪がちらつき、翌朝うっすら積もって驚いたし、ここ何日かの間に雪がちらつくことはあったけど、今日のは本格的などか雪だ。

先週いた東京では、スギ花粉が猛威を振るっていたというのに、こっちはまだ雪ですからねえ。

昨日は久々にノンアルコールな金曜日だったので、今日はちょっと出かけてみようかと思ってたんだが、この天気ではどこへ行っても難儀するので、予定を変更し、クリーニング屋とTSUTAYAとスーパーをめぐる生活路線に。

e0242504_14313855.jpg面倒だったので、ジャージと長靴で出かけたんだけど、道路は←こんな状態だったので、正解でした。

家に帰ってきて、久しぶりの雪かき。

スコップですくってみてびっくり。
雪がめちゃ重い。

これまで弘前に降る雪といえば、さらさらで片栗粉のようで、へたするとスコップですくってブン投げると粉状になって飛んできたりするんだが、今日降っている雪は、水分が多くて、べちょべちょ。九州や東京で降る雪と一緒だ。

ここのところ気温が上がって、雪融けが進んでいたんだが、地面の温度が上がっているのか、下の方の雪は融けかけている。
それがまた重い。

でも、春が近づいているということかもしれません。
月曜日にジモティーに聞いてみよう。

《What's The Title?》

e0242504_14221915.jpgStadium Arcadium/Red Hot Chili Peppers

思いもよらないドカ雪にタイトルはレッチリにしました。
実は、レッチリって私があまり洋楽を聴かなくなってからメジャーになったので、ほとんど守備範囲外でして、"Under The Bridge"とか"Scar Tissue"などのメジャーなヒット曲ぐらいしか知らないという情けない状況です。
前述の2曲は結構好きなんですが、この曲はちょっと落ちるかなあというのが私の印象ですけど、やや地味ですけど、それなりにまとまっていて、60点ぐらいはあげられるかなってところです。
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最近プロ野球入団時の裏金をめぐって大新聞がけんかしている。

かなり前の話を大々的に1面で実名入りでとりあげるのもどうかと思うが、それに対して「俺達は悪くない」と開き直る方も問題だ。

よく報道されているが、別の球団が当時大学屈指の左腕投手Nの入団時に5億ぐらいのお金を出したのがバレたときは、球界から糾弾され、球団も謝罪したはずだ。

自称球界の〇主球団はきちんと非を認めるべきだろう。

まあ、金にあかして他球団の主力を集めて飼い殺しにしてきた球団だし、逆指名とか希望枠なるくだらない制度を作ってきた張本人でもあるから、これぐらいの汚いことはしてるだろうとは薄々思っていたので、驚かないが。

最近他球団の指名を拒否してきた連中も、結局「金ほしさ」ってことなんですかね。

さらにあきれてしまうのは、この問題に関して、親会社である大新聞社が、球団の元監督で、その球団のファンには非常に人気のあるN氏に球団擁護の談話を語らせたこと。

彼は、この球団のGMが造反したときも、球団側に立ったコメントを発表していたが、病に倒れてまだ右半身に麻痺が残っているというのにご苦労なことだ。
本当に彼が語っているかも怪しいけど。

大新聞社は、N氏に語らせれば、プロ野球ファンの賛同が得られると安易に考えているんではないかな。
そのへんが、大新聞社の古さではないかな。

今は各球団が地域密着で地道に努力してファンを増やしているから、「なんとか、大鵬、卵焼き」ではないので、N氏の人気も局地的で、多くのプロ野球ファンは、冷ややかに見てるんじゃないかな。

最近、金に関しては、わが阪神タイガースもいただけないところはあるが・・・

《What's The Title?》

e0242504_63865.jpgShe's So Unusual/Cyndi Lauper

お金は魔物ですなあ。ということで、最近震災対応で女をあげているCyndi Lauperをタイトルにしました。
そういえば、90年代に活躍した日本人歌手が、安直にこの曲のタイトルを歌詞にしてたなあ。
「ハイスクールはダンステリア」(今見るとすごい邦題だ)で衝撃のデビューを飾ったときは、Stacy Qとかと同じようなイロ物かと思ったけど、アルバムから次々にヒットを放ち、USA For Africaにも参加してインパクトのある歌唱を聴かせ、ビッグネームになっちゃいました。
さすがにこの曲がシングルになるころは、ヒットさせるアーティストパワーはなかったですけど、次のアルバムまでは大スターでしたよね。
バラードで聞かせる切ない歌声からすると、苦労人なんでしょうね。
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日曜日の夜弘前に帰ってきたので、火曜日が休みというのはありがたい。

土日に家事ができなかったので、起きてまず洗濯。

朝食をすませてから、豚汁を作り、掃除。

買い物に出かけ、たまっていた牛乳パックと発泡スチロールのトレーをスーパーに持っていき、20日でサービスデーをやっているツルハドラッグへ回って、トイレの洗剤、シャンプー、メンタムなどをまとめ買い。

e0242504_182188.jpg帰ってきて、豚汁ほかで昼食。

豚汁は弘前に来てからレパートリーに加わったんだが、簡単だけど冬はあったかいし、いろいろ野菜がとれるのでgoodなメニューだ。
ちなみに今回の具は、買い置きし冷凍しておいた100g78円の豚肉の切り落としに、大根、にんじん、ねぎ、舞茸、ごぼう、豆腐、こんにゃく。

午後からは、徒歩30分のおおびらき温泉へ。

道路の雪も消えてきたので、ちょっとジョギングしてみたが、500mぐらいでへたってしまった。
体なまってるなあ。

片道30分の行き帰りの途中で、吹雪に見舞われたのは弘前ならでは。
まだ春は遠いです。

温泉では350円でサウナにみっちりはいり、リフレッシュ。

万歩計も14,000歩を超え、いい運動になったし、家事もこなせていい1日でした。

《What's The Title?》

e0242504_17544499.jpgBrothers In Arms/Dire Straits

今日は結構歩いたので、この曲をタイトルにしました。
Dire Straitsって初めて「悲しきサルタン」を聴いたときには、ボソボソ歌っていて、なんだかよくわからない音楽で別にどうでもよかったんだが、年齢を重ねていくうちに波長が合ってきて、聴けば聴くほどスルメのように味が出てくる感じで、今ではすっかりごひいきのアーティストになりました。
とくにこのアルバム"Brothers In Arms"は愛聴盤で、かなりのヘビロテです。
セカンドシングルの"Walk Of Life"は、フツーの曲ですけど、のどかさ加減がアルバムの中ではいいアクセントになっています。
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今週は東京で仕事があったので、週末はそのまま東京の自宅に居残ってます。

しかし、あったかいっすね。
仕事はコートなしで行ったし、手袋も使わないですね。

東京はあまりにも春っぽいので、春を待つ青森県の思いもこめて、ブログのデザインも桜にしました。

ただし、花粉がガンガン飛んでるのは困りもので、さっそくこちらで行きつけの耳鼻科に行って、1か月分の薬を処方してもらいました。

青森で薬を使うのは、4月になってからだけどなあ。

e0242504_2143543.jpg今日は、家族のリクエストでみんなで入間のアウトレットへ。

なんでもアディダスが朝イチで行くとすべての商品が30%OFFになるというので、10時のオープンにあわせて現地へ。

そしたら、なんとアディダスのショップの入り口で先着100名様に40%OFFのチケットを配っていたので、それをゲットして、あれこれ買ってしまいました。

ちなみに、私はスニーカーとジョギング用のスパッツを買いましたが、いずれもアウトレット価格からさらに4割引でしたので、合わせて5,000円ちょっとと激安となりました。

家族でもあれこれ買って、見事にアディダスの術中にはまって散財してしまいましたが、コストパフォーマンスはよかったですね。

アディダスだけで1時間以上かかってしまったので、混む前にこのタイミングで昼食。

e0242504_21534356.jpg昼食はアウトレットの中のビュッフェレストランフォールームスで。

休日料金なので、90分食べ放題で1,800円ですが(平日のランチは1,600円)、イタリアンを中心とした洋食に和食も何品かあったし、ソフトドリンクも種類豊富で、デザートも充実していて、たいへんおいしゅうございました。

我が家は11時15分ぐらいに入店したんで、待ち時間なしでしたが、12時ごろからは並ばないとはいれないようです。

ガソリンが満タンになったところで、かみさんと娘2人はフルパワーで買い物に。

e0242504_2252564.jpg私は午後に買ったのは、ローカルモーションのハワイアンアロマ6個2,100円だけですが、かみさんと娘どもの買い物は延々つづきました。

結局、すべての買い物が終了したときには、あたりは真っ暗。
アウトレットのショップの閉店時刻は8時なのですが、6時半過ぎまで粘る羽目に。

ほとんどクレジットカードで買い物したんだが、あとでレシートを足してみたら、買い物の総額は、私が買った分の10倍以上。

勘弁してくれえ

《What's The Title?》

e0242504_21382231.jpgCrash/The Human League

タイトルはThe Human Leagueの"Human"です。
なぜこのネタでこのタイトルかというと、私が小学校のとき、初めて「入間」を地図帳で見つけたときに、「人間」に見えて、へんな地名だと思ったからです。
その後、入間の隣の所沢に住むことになったのは、まさに運命のいたずらです。
80年代に入り、イギリスでエレクトリックポップのグループがいくつも生まれ、The Human Leagueもそのひとつだったわけで、最初の全米No.1"Don't You Want Me"は、ピコピコのエレクトリックポップサウンドだったわけですが、すぐに飽きられてヒット曲が出なくなったと思ったら、ピコピコを捨て、じっくり聴かせるバラードを作り上げて、この曲でもう一花咲かせました。
女性ボーカルがへたっぴなのは変わりなかったですけど。
でも、この後が続かなかったということは、かなり無理してこの曲を作りこんだってことですかね。
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今日は3月11日。

東日本大震災からちょうど1年。

去年の今日は、まだ東京にいて、会社で仕事中に地震にあった。
仕事場の天井が落ち、ヘルメットをかぶって、テレビでニュースを見ながら仕事をした。
仕事といっても、安否確認とかでしたけど。

その日は電車が動かなかったが、翌日の土曜日が娘1号の大学受験で付き添っていく約束だったので、日付が変わるあたりまで会社にいて歩いて帰ろうと思っていたら、娘2号が学校に残っていて、保護者が迎えに行くまで帰れないということがわかった。

さすがに、娘は家まで歩けないだろうし、どうするかと悩んでいたら10時過ぎに大江戸線が動いたので、娘を拾って帰ったが、途中大江戸線が止まり、結局東新宿から中野坂上まで歩き、再度大江戸線に乗って、家に着いたのは2時過ぎだった。
新宿に人があふれていたし、歩いている人も多かったが、車が大渋滞で歩くより遅かった。

一部始終は前のブログに書いたが、もう閉鎖されてしまった。

今日は、震災の特番が多かったので、かなりの時間見ていたが、地震、津波の激しさは今見ても恐ろしいし、すっかり涙腺が緩くなった私は、何度も涙した。

2時46分には、黙祷しました。

実際に東北で暮らしてみると、3月といえども非常に寒くて、停電したり、ガス、水道、灯油がない状態で過ごしていたと思うと、大変だっただろうと身にしみてわかる。

ちなみに弘前はゆれはそれほどでもなかったそうだが、停電が続き、ラジオ以外の情報がなく何が起こっているかわからず、各家庭にあるストーブが電気がないと使えないタイプがほとんどで、寒さが堪えたそうだ。

大した被害にもあわず、今日を迎えることができたのは幸せなんですよね。
感謝せねばと感じる一日でした。

《What's The Title?》

e0242504_20594492.jpgUnforgettable/Natalie Cole

3月11日は忘れることができない1日になりましたんで、このタイトルにしました。
私が洋楽を聴き始めた時にNat King Coleの娘ということで、いきなり大スターになった彼女ですが、その後は順風満帆とはいかなくて、いろいろ浮き沈みがありました。
たしかWhitneyみたいに薬物の問題もあったんじゃなかったかな。
それでも歌はうまい人でしたんで、こういういい企画のアルバムを出せば、ヒットしますよね。
なんといってもこの曲は、すでに故人だった父Nat King Coleとのデュエットというのが話題を呼びました。
ほんとに2人で歌ってるみたいに息の合った歌声は、親子だからですかね。
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金曜日。
例によって、①居酒屋→②ふつうのスナック→③キャバクラっぽいスナックというはしご酒。

実は、その2日前の水曜日も月末だったんで、居酒屋でしこたま飲んでからカラオケに行って記憶が飛んでしまったばかりで、さすがに金曜日はやや抑え気味で記憶は飛ばなかったが、疲れがどっと出て、土曜日は、外へ出られず、洗濯と掃除だけの一日。

おかげで、今日は休養十分。

ちょっと買い物があるので、弘前の市街地へ出撃することにした。

買い物というのは、ホワイトデーのブツ。
義理で会社でもらったし、家族にも返さねばなるめえ。

東京なら、会社帰りに池袋のデパートでも行けば、サクサク買えるんだが、弘前では心もとないので、早めに手配することにしたってわけだ。

e0242504_17514178.jpg9時半過ぎに外に出ると、ここ何日か天気がわりとよかったおかげで、除雪した道路では雪がなくなってました。
でも、道路わきの雪はまだ1mぐらいの高さがあります。

まず、最初に目指したのは、弘前のデパートといえば、一番に名前が出る中三

e0242504_17555851.jpg弘前市の中心商店街である土手町の核店舗として君臨する老舗デパートなんだが、私が弘前に来る直前に民事再生となった。

風水を意識したらしいという噂の杯のような不思議なオブジェを備えた建物だが、あえなく破綻の憂き目となった。

幸いスポンサーが見つかり、現在再建中だが、一時は化粧品やブティックのテナントが退出し歯抜け状態で寂しかったし、そうでなくても青森県のデパートはどこも小っちゃいので、いまひとつ役に立ちづらい。

e0242504_1831549.jpgしかもよくよく考えたら、中三は会社から近いので、ここで買っちゃうと値段含めてもろわかりだよなあ。ということで、一応弘前一番店に敬意を表して中を見て次へ。

中三がだめなら次は弘前駅そばのイトーヨーカドー(写真左)の予定だったが、ここも会社のお姉さんがよく使っているのを思い出し、一応行ったがスルー。
ちなみにここのヨーカドーは全国有数の売り上げらしい。
秋田駅前のヨーカドーは潰れていたが、健闘しているようだ。

e0242504_187386.jpg次は弘前駅ビルアプリーズ。

ここは駅が新装されたときに鳴り物入りでオープンしたそうだが、4Fの飲食街がなくなったらしく、結局100円ショップとマツキヨとコンビニとミスドぐらいしかなくて、一応お土産店はあるがお菓子しかないという中途半端で地元でも評判が悪い。

でも、1Fにフランス料理店シェタテヤマ直営の洋菓子店があるので、そこが狙いだ。

一応それっぽいセットはあったが、ビミョーだったので、次を目指すことにした。

次は、弘前にもうひとつあるデパートさくら野

e0242504_18183054.jpgさくら野は、弘前駅の東側の城東地区にある。
ここは昔は商業地区じゃなかったらしいが、モータリゼーションとともに大型店がいろいろできて、今では、みんな土手町よりも城東へ車で買い物に行く。

さくら野はデパート本体と同じぐらいの大きさの立体駐車場があるし、弘前唯一の映画館ワーナーマイカルも隣にあって、家族連れにも便利で、いつもにぎわってますけど、元々土手町にあったデパートがここに移転して、それがビブレに変わって、さらにさくら野になったということで、中三より格下というのが定説のようです。

店構えもデパートというよりイトーヨーカドーあたりに近いですね。

それでも、中三よりはでかいだけ品ぞろえは豊富で、ホワイトデーの買い物はここでゲットできました。
ダメなら青森に出張したときに探そうかと思っていたのでひと安心。

曇りのち晴れの予報に反して外は雪が降り続いていたが、久しぶりに城東に来たので、さくら野から25分ほど歩いてお気に入りの回転ずしへ。

e0242504_18341316.jpgそのお店の名前は、鮨覚といいます。

会社で評判がいいので、2度行きましたが、うまいっす。

お皿が105円から525円と幅があり、105円はほとんどないので、100円皿ハンターの私としてはまたしても辛いわけですが、ここはうまいからちょっと高くても納得です。

e0242504_18362311.jpg例えば、右の写真のまぐろ中落ちは315円。

お寿司1貫分ぐらいのごはんの上に大量の中落ちが乗ってぼた餅状態になってます。
ネギトロの軍艦あたりとは比べ物にならない大量の中落ちだし、味も抜群です。

そしてここの名物は三点盛り。

えびとかまぐろとか白身とかいろいろな三点盛りがあり、お好みに合わせて楽しめます。

e0242504_18442218.jpg私は、青物三点盛り(367円)を食べましたが、写真奥からサバ、アジ、イワシの三点盛りで、どれも鮮度抜群で、脂がのっていてまいう~でした。

青森は漁業も盛んなので、魚うまいっすよ~。

ちゅうことで、結局8皿で1,931円といいお値段にはなりましたが、内容は大満足。先週の八戸よりうまかったな。

2週連続回転寿司という私としては贅沢な週末になりました。

《What's The Title?》

e0242504_17405973.jpgSong Of Joy/Captain & Tennille

今日は弘前の大型店を回りましたので(このあとスーパーユニバースに行っています)、タイトルは"Shop Around"。
私が初めてこの曲を聴いたのがCaptain & Tennilleのバージョンで、こっちの方が印象が強いんですよね。
Captain & Tennilleって夫婦のデュオってことになってますけど、ほとんど歌っているのは背の高い奥さんの方で、旦那の方はときどきウンウン唸っているだけで、こういうのデュオっていうのかなあ。
Captain & Tennilleって選曲がうまいですよね。
Neil Sedakaの曲もとても合ってたし、このアルバムではこの曲がMiracles、"Muskrat Love"がAmericaと変幻自在ですが、ちゃんと自分たちのものにしてました。
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音楽ネタを書こうと思ったら、また訃報がらみになってしまいました。

元The MonkeesのDavy Jonesが昨日亡くなったそうだ。
Whitneyとはまた違った思い入れがあるので、悲しいです。

e0242504_2144610.jpgThe Monkeesというか、私にとってはカタカナの「モンキーズ」としてなじみがあるわけだが、The Beatlesに席巻されていたアメリカが、彼らに対抗するために(そこまで考えていたかは?ですが)バンドのテレビシリーズを作って売り出すことになり、オーディションによって選ばれて結成されたのがこのモンキーズで、1966年から1968年ぐらいまで、アメリカではThe Beatlesに匹敵する大人気となったわけです。

そのモンキーズのテレビシリーズは日本でも放映されていて、私は幼稚園の頃見たのをしっかり覚えています。
とくに番組のオープニングに使われた「モンキーズのテーマ」は鮮明に覚えていて、当然英語なんかわからないので、聞こえる音でテキトーな意味不明の歌詞をつけて歌っていた覚えまであるわけです。

当時私はピーターが一番好きだったんですが、あとで見直してみるとデイビーがかわいい顔をしていて、一番人気があるのも納得でした。

デイビーは楽器ができないのか、井上順みたいにマラカスかタンバリンを手に持って歌ってたし、ミッキーがリードボーカルの曲では暇そうだったのが印象的でした。
Stevie Nicksもそうですね。

ちなみにテレビシリーズの日本語吹き替え版で、デイビーの声はうっかり八兵衛でおなじみの高橋元太郎さんだったと思う。

e0242504_21551656.jpgそんなモンキーズですが、1980年ごろテレビシリーズが日本で再放送されたことがきっかけでリバイバルブームが起こり、なんとDavy Jonesは日本で「恋するデイビー」(「恋するデビー」(You Light Up My Life by Debby Boone)じゃないっすよ)や「魔法でダンス」なる曲をヒットさせるに至ります。

そういうわけでなんか日本にもなじみ深いし、リアルタイムでいろいろ思い出があるんで、なんかDavy Jonesってどまんなかのストライクっていう感じで思い入れがあって、彼が歌ってるモンキーズの曲は結構今でも好きなんですよね。

ちなみに私のlast. fmでは、今日現在4,104組のアーティスト中178位でした。

Ringoを除けばみんなクリエイティブな才能にあふれていたビートルズとどうしても比較されてしまうんで、オーディションで集められた音楽的才能はあまりない作られたアイドルである彼らは何かと批判されがちでしたが、なんといってもソングライターは一流どころだし、きっちりと作りこまれたサウンドは一級のポップスだったことは間違いないと思います。

プロデューサー、ライター、ミュージシャン(たしかレコードでは楽器はスタジオミュージシャンが弾いているのが多かったはずです)、モンキーズ全部ひっくるめて、「モンキーズ」という音楽作品だと考えれば、素晴らしい作品だと私は思います。

その後も何度か再結成してアメリカでTop40ヒットを放ったりしたわけですが、もうデイビーの声が聞けないと思うと寂しい限りです。

《What's The Title?》

e0242504_21412076.jpgThe Birds, The Bees & The Monkees/The Monkees

The Monkeesの曲の中で一番好きで、今まで聴いてきた音楽の中で好きな曲の上位10位には必ず入る「デイドリーム」をタイトルにしました。もちろんデイビーがリードボーカルです。
本文にも当初のシングルジャケットの写真を載せましたけど、当初の邦題は「デイドリーム」だったんですよね。
それで1977年にパットマッグリンとスコッティーズ(これもカタカナの方がしっくりくるなあ)がカバーしたときも邦題は「デイドリーム」でした。
たしか80年代に何かのCMに使われて結構話題になってシングルレコードが再発されたんですけど、そのときは原題そのまんまの邦題に変更されました。
作者はなぜか1979年にアルバム1枚だけバカあたりしたJohn Stewartで、その後たくさんのカバーバージョンが出るポップスのスタンダードになりました。
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