<   2011年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

黒石遠征のつづきです。

午前中に紅葉を見終わって、帰り道。
ちょうど弘前の城東地区を通る頃お昼。

e0242504_22443312.jpg気になっている店があったので、お昼はそこで食べることにした。

そのお店とは味千ラーメン。
熊本に本店を置く熊本ラーメンのチェーン店で、なぜか弘前に支店がオープンしたのだ。

ちょうど12時ごろだったが、思ったほど混んでいなかったので、入店。
まだ本格オープンではなく、プレオープンだそうで、メニューは一部しかやっていないようだ。

e0242504_22551271.jpg普通のラーメンは550円と熊本らしくリーズナブルなんだが、せっかくだから、軟骨つきの煮豚をのせたパイコー麵(850円)+小ライス(100円)。
なんとなく熊本で食べたときよりもあっさりしてる感じがしましたが、野菜たっぷりだし、肉も柔らかく味もしっかりしみていたし、豚骨スープも熊本ラーメンらしくてまいう~でした。
ちなみに、味千は店によって味が違うという説があって、熊本では県庁前にある本店が一番うまいと言われていましたが、今はどうなんでしょうね。

すでに自転車で通算3時間ほど走っていたけど、おなかもいっぱいになったところで、ちょっと足を延ばして、安原のイオンタウンへ。
サンデーやマックスバリュをのぞいたけど、あまり食指が動かず、ダイソーでちょこっと買い物して、ここへきた最大の目的の靴屋へ。

会員になって今まで2度買い物をしたら、2割引の会員ご招待はがきを貰ったので、雪靴を買いに来た。
弘前でこれから冬を迎えるにあたって、雪靴は欠かせない。
弘前に到着した4月3日夜にちょこっと雪が降ったんだがしっかり積もって、翌日普通の革靴で歩こうとして滑りまくり、こちらの人から冬の前に雪靴を買うように勧められた。

靴屋へ行くと、いろいろな種類の雪靴がある。
最初は通勤用2足とゴム長ぐらいでいいかと思っていたんだが、選んでいるうちに、家から駅まで遠いから、冬に東京の家に帰るときには、普段履きの雪靴もいるだろうとかいろいろ考えているうちに、2割引で気が大きくなったことも手伝って、結局5足もお買い上げ。

e0242504_23113044.jpgこれだ~→

結局通勤用は2足で、うち1足はスパイク付き(左から2足目)。

カジュアル用は2足にして、1足は黒で(右から2足目)、場合によっては通勤に使うつもり。

もう1足はオールシーズン使えるというふれこみで、値段も3,980円と安かったので、衝動買い(一番左)。

ゴム長もノンブランドで安いのもあったんだが、雪かきなどハードな作業が待っているので、ちょっと高いけど、ダンロップのやつにしました。

2割引だけど、全部で2万円超。
一度に5足も靴を買ったのは初めてだなあ。

これで社宅のげた箱は満杯になってしまったが、次に雪の降らないところに行ったらどうするかなあ。

《What's The Title?》

e0242504_2316479.jpgModern Times/Jefferson Starship

帰り道ということで、なんとなく頭に浮かんだのがこの曲でした。
サンフランシスコのサイケデリックロックグループとしてスタートし、その後もつかみどころのない変化球ロックをやってきたJefferson Starshipが、79年に発表した”Jane”で「愛に狂って」のMickey Thomasを迎えて突然速球投手に変身。
この曲も速球路線の延長で、スカッとしたロック路線ですが、"Jane"ほどのキレ味がないのが、イマイチヒットしなかった原因ですかね。
しかし、このあとJeffersonまでとれて、ポップ路線でNo.1ヒットを連発するようになるとはまったく予想できませんでした。
[PR]
最近最低気温が5℃を下回る日がでてきて、通勤の時もこちらのユニクロで買ったジャケットを装着するようになり、まだ10月なのに、津軽は秋深しという趣だ。
  
秋が深まってくれば、紅葉。
津軽で紅葉の名所といえば、黒石市の中野もみじ山といわれている。
天気予報では、見ごろというので、昨日ママチャリ号で出撃しました。

最近恒例の金曜の深酒で土曜の朝はアルコールが残っていたが、7時40分に出撃。
なぜかといえば、紅葉見物には天気は欠かせない。
雨が降ると紅葉が散って興ざめなのは言わずもがなだが、青空でないと紅葉の色は映えないし、日光の当たり具合で微妙に変化するのもたまらないんだな。
この週末では、天気がいいのは土曜の午前だけということだ(だったら金曜飲まなきゃいいんだけどね)。

e0242504_6112178.jpg弘前から15kmほどの黒石に自転車で行くのは4回目で、道も慣れたもの。
途中田んぼに群生するコスモスを発見。
秋ですなあ。

想定どおり1時間弱で黒石市街に到着し、そこから先は未知のゾーン。
「もみじ山」というぐらいだし、弘前市内などに比べて紅葉も早いので、そこから標高が上がるのは覚悟していたが、そこからの5~6kmの上りは疲れました。

e0242504_6212740.jpg9時過ぎに到着し、わがママチャリ号を国道沿いの駐車場にとめてもみじ山を目指す。
9時過ぎに到着した時は、すでに見終わって帰る人もちらほらいましたが、駐車場にも空きがあり、駐車場に向かう国道にもほとんど車はいなかったのですが、10時半過ぎに帰る頃には駐車場は満車で、駐車場待ちの車でかなりの渋滞になってました。

e0242504_6285779.jpg駐車場から5分ほど歩いて行くと、ポスターなどで見慣れたもみじ山の光景(写真左)が目に飛び込んできた。
川が蛇行しているところを利用して、公園のように整備したところのようだ。
見頃というので、もっと色とりどりの感じを想像していたんだが、意外と地味かな。

敷地の中に入ってみても、まだ青いかえでのような木がある一方で、散ってしまった木もあったり、今が見ごろの木があったりで、紅葉真っ盛りという感じではない。

e0242504_6364843.jpgでも川にそそぐ滝(不動の滝というそうです)があって、なかなか美しい。

赤く塗られた橋を渡って、さっき上から見た半島のように突き出たところへ渡ったらわりと狭くて、木も十数本ぐらいしかなさそうで、規模は街中にある児童公園という感じ。

e0242504_6491719.jpg「半島」からちょっと登ったらすぐに中野神社という小さな神社があって、神社の向こうはすぐ山があって行き止まりのようで、「もみじ山」と称するわりには意外と狭いのか。
よくよく見ると神社の裏山にも上れるようで、神社で家内安全を祈願してから、右手の山道を登る。

山道を登って行くと、さっき見て来た渓谷を見下ろせるところがあったりして、それなりに美しいんだが、色づいていない木や紅葉せずに葉を落とした普通の広葉樹がたくさんあったりして、もみじ山というより、普通の山といった感じだ。
ただ、津軽らしい自然に触れて癒されるので、これはこれでいいかも。

しばらく山道を散策すると、観楓台という高台に出た。

e0242504_725369.jpgそれまで散策してきた山とはちょっと趣が違い、広場になっていて、一面の落ち葉のなかに数本の紅葉が映えてなかなかでした。

観楓台からつり橋をわたって神社のところへおりて、見どころは1周できたと思います。
紅葉づくしという感じではありませんが、山の散策も含めれば、なかなかの見ものではないでしょうか。

今まで京都で仕事をしたこともあるので、京都では嵯峨野や高雄、東福寺、それから京都よりはかなり落ちるけど、東京の高尾山と、いろいろな紅葉の名所を見てきましたが、それらとは別物ですね。

e0242504_7172989.jpg京都の紅葉の名所というと、見頃の時期には葉が一斉に色づいて、ほんとに山が染まるとか、燃えるとかいう状態になって、息をのむような美しさがあります。

でも、中野もみじ山は自然任せというか、見頃の時期であっても、色づいている木もあれば、終わってる木もあり、これからの木もある。
どこを見てもまだら模様。

e0242504_7283813.jpgでも、ここを見ていると、逆に京都は計算しつくされたように感じます。
盆栽と自然の木の違いというと例えが極端かもしれませんが、こういう自然に任せて、その時その時の美しさを楽しむというのもありなんではないかと思いました。

1時間半ほど紅葉見物をして、入口の方に戻る頃には、入場客も増えてきて、観光地らしい活気にあふれてきました。
観光協会の出店もオープンしていたので、観光パンフレットを記念にもらって帰路につきました。

e0242504_844083.jpg家に帰って、ブログを書く参考にしようとパンフレットを読んでみたら、中野もみじ山は、山や渓谷の美しさに感動した津軽藩主津軽寧親が1800年頃京都から楓の苗木をとりよせて整備したそうです。

少なくとも川の近くの平地は京都のような計算された美しさを狙って、うまくいかなかっただけなのか・・・

このゆるさも津軽なのかもしれない。

だびょん

《What's The Title?》

e0242504_615598.jpgHoneysuckle Rose/Willie Nelson

黒石への道は4度目の出撃ということで、"On The Road Again"をタイトルにしました。
Willie Nelsonの80年のヒット曲ですが、なんと彼主演の映画のサントラ。
Willie Nelson主演で映画ができるんだから、アメリカ恐るべしです。
ちなみに1980年はレーガン大統領のもと、アメリカがどんどん右旋回していた時期で、右寄りの人が好むカントリーが大ブームでして、レギュラーチャートの方にもカントリー系のアーティストがどんどん顔を出していたし、John Travolta主演で"Urban Cowboy"なんていう映画ができて、そのサントラからもカントリーのヒット曲が生まれたりする時代でした。
"On The Road Again"もそういうブームがなければ、Top40に入ることはなかったと思われますが、軽いタッチの中に適度にWillie Nelsonのすっとぼけた味が出ていて、ポップミュージックとしても十分評価できると思います。
[PR]
木曜の夜に弘前に帰って来て、金曜日は毎週恒例になりつつある深酒大会。
  
土曜の朝は、これまた恒例のアルコールが残留した状態だったが、東京に行っていてたまった残務を片付ける。

まず、朝イチで洗濯して、午前中に留守中に来ていた新聞屋の集金と宅配便の配達。
待ってる間に通信教育。
午後は結構念入りに掃除。

片付けるべきものは片付けた。
 
一夜明けて日曜。

東京出張の疲れもあるので、温泉でも行くかということで、早く目が覚めたので、朝出撃。
「ケンミンショー」でもやってましたけど、青森の人は早起きで、パチンコ屋も8:30からやってるし、温泉も朝早くからやってるところが多い。

弘前の家から3km以内のところに、4つ温泉があるんだが、うち設備が整っているおおびらき温泉せせらぎ温泉は(どっちもHPないんだなあ。年寄相手だからなあ)、どちらも朝5時からやっている。
しかも、5時~9時までは早朝割引で、100円引きで250円になるのだ。
家からの距離もほぼ同じで、違いはせせらぎの方がお湯が茶褐色で露天風呂があること。

e0242504_17522837.jpg今日は雨模様で、行きにクリーニング屋に寄るのに若干行きやすいことと、砂利道を通らずに行けるということで、おおびらき温泉にしました。
朝7時過ぎに出撃。途中通ったりんご園では、りんごが真っ赤に色づいてました。

ちょっと遠回りしたので、40分弱かかっておおびらき温泉に到着。
e0242504_17561058.jpgご覧のとおり、都心では考えられないほど土地をぜいたくに使った作りで、ロビーもゆったり広々としています。
お年寄りが多いところなので、早朝割引は混んでるかと思ったんだが、土日の昼間よりはすいてました。
天気が悪いからかなあ。

さっそくサウナに入り、テレビを見ながら汗を絞り出す。サウナは何もないとつらいので、私はテレビ付きが好きだ。
ちなみに、せせらぎ温泉もテレビ付きだ。
おおびらき温泉のいいところは、サウナの横の水風呂が地下水を使っていて、非常に冷たくて気持ちがいいところ。
たっぷり3セットで30分サウナに入り、泡風呂、マイクロバブルバス、源泉を楽しみ、1時間半コースで身も心も癒された朝風呂となりました。

e0242504_1873481.jpg実は、出かけたついでにスーパーで買い物をしようと思ってたんだが、帰り道で農家の無人販売所を見つけた。
りんご(ジョナゴールド)が3個100円、キャベツが1個150円とお値打ちだったので、即決で買い。
りんごもスーパーで買えば、1個100円前後だし、キャベツはあとでスーパーに行ったら198円でした。
どちらも重いので、一旦家に帰ることに。

ジョナゴールドは、安いだけあってややキズものでしたが、自分で食べる分にはOK。
早生種のつがるに比べると水分もあり、ちょっと酸味のきいた味はなかなかまいう~でした。

津軽の秋は深まっていきます。

《What's The Title?》

e0242504_1730493.jpgInto The Great Wide Open/Tom Petty & The Heartbreakers

おおびらき温泉で思い出したのがこの曲でしたので、タイトルにしました。
Tom Pettyはデビュー当時からシンプルでシャープなロックをやっていて、私も好きだったんですが、80年代も後半になると角が取れてしまい、ちょっとつまらなくなってしまいました。
それでもソロアルバムがヒットしてしまったので、その後はソロアルバムの延長のような曲が多くなり、この曲もそんな感じで、疾走感がなくゆるい曲で、いかがなものかと思っています。
[PR]
今日から4日間東京で仕事ということで、また東京の家に帰ってきてます。

前回は金曜日に仕事が終わってから直に帰ってきたんだが、今回は、土曜の早朝に家を出た。
どっちにしろ、door to doorで6時間かかるんだが、いろいろな点を比べてみると土曜の方が楽かな?
もっとも今回弘前を6時前に出る電車に乗ってしまったが、もう1本ぐらい(といっても1時間ぐらい違うんだが)遅く出てもいいな。

土曜日は娘2号の手芸用品の買い物につきあい、日曜日は家族で夕食をとろうとバーミヤンへ行ったんだが、練馬区から出ていない。

弘前暮らしは半年になり、東京に帰ってくるのは3回目だが、そのたびに人の多さに驚く。
弘前ではイベントでもない限り、人ごみというものは発生しないんだが、東京は日常の出来事。
どこの駅でも、ものすごい数の人が動いているんだが、暗黙のルールで人の流れができている。東京にいる頃は、普通にその流れの一部になっていたんだが、今はなかなかその流れに乗れない私。

まあ電車やバスの時刻を調べなくても、駅やバス停に行けば待たずに乗れるというのは快適だけどね。

今日は、仕事が始まるのが午後からなので、池袋あたりで来年の手帳を探そうかと思っている。弘前ではTSUTAYAぐらいしかないのでねえ。

人に酔わないようにせねば。

《What's The Title?》

e0242504_615053.jpgThe Capitol Years 65/77/Glen Campbell

ちゅうことで、タイトルは私そのまんまで、「カントリーボーイ」。
この歌では、田舎=テネシー州として歌われてますんで、アメリカではそういう扱いなんでしょうね。そういえば、Dave Logginsの"Please Come To Boston"でもそうですね。
このベストアルバムは、最初の黄金期と75年に大ブレイクしてからの両方の時代を含んでいるスグレモノのようで、最大のヒット曲"Rhinestone Cowboy"がライブだったり、彼の全キャリアをカバーしているようで76~78年のヒットは漏れが多かったりして、チャートマニアにはちょっと残念な選曲になってます。
たぶん彼の曲で日本で一番ヒットしたのは、コカコーラのCMソング「カミングホーム」だと思うんですが、あれが、日本のみのヒットと知ったときには驚きました。
[PR]
津軽には、津軽富士と呼ばれる山があります。
  
e0242504_775275.jpg岩木山。

弘前からはもちろん、北の五所川原や金木、西の木造、鰺ヶ沢、深浦と津軽一帯のどこからも見える津軽のシンボルのような単独峰で、太宰治の「津軽」にも、その見る場所による形の違いが描かれています。
津軽富士といわれるのがわかる形のいい山です。

津軽一帯どこからも見えるということは、頂上からは津軽一帯が見えるようで、一度登ってみたいという話をしていたところ、9日(日)に決行という運びになった。
  
職場のSさん、Oさんと3人で朝7時に出撃し、まずOさんの運転する車で、麓の嶽温泉まで行って、そこから登るプラン。

SさんとOさんは去年も山登りをしたそうで、登山用の靴を装備しているが、私は普通のスニーカー。8時前に嶽をスタート。
  
e0242504_7424641.jpg嶽からの道は、ひたすら登るのみだが、先頭を歩くOさんはハイペースかつ休みなく突き進み、普通の登山者が3時間ほどで登る8合目までを一気に1時間半ほどで登ってしまう。おかげで、私はへろへろ。

標高1274mの8合目までは、岩木山スカイラインという道路が通っていて、車で登ることができる。
休憩所もあるので、そこで一休み。

e0242504_750211.jpg好天に恵まれて、南向きの斜面にある駐車場からは白神山地や日本海が一望できる。
ここからの景色でもかなりの絶景なので、車で登ってきた人はここで満足しちゃうかもしれない。
休憩中にOさんがウインドブレイカ―を着込む。
山頂付近に行くと、風があればかなり寒いらしい。
私はすでに麓からフリースを着込んできたので(それで汗だくになってしまったんだが)、暑かったのであけていた前のファスナーを閉め、軍手を装着する。

e0242504_7574741.jpg左の写真の左奥に見える頂上までは、まだかなりありそうに見える。
ちなみに、右に見えるリフトで9合目まで登れるそうで、車で登ってきた観光客は迷わずリフトを目指している。
 
駐車場から、20分ほど登って9合目に到着。
火山の噴火口だったようなくぼみのふちでリフトで登ってきたみなさんと合流し、頂上を目指す。
8合目までの登山道には、けっこう年配者もいたけど、いかにも登山者という人しかいなかったが、9合目からは軽装の女性や子供も多くなり、観光ムードが増してくる。

e0242504_855188.jpgしかし・・・
そこに待っていたのは、急斜面の岩場。山の真ん中あたりに岩がすじのように写っているが、あれが登山道です。
写真で見るよりも実際には切り立った印象で、ときどき軍手で岩をつかみながら登った。
片手にバッグを持った観光客や子供にはとんでもない試練。
ちなみに、岩木山は弘前の小学6年生の遠足の定番だそうで、弘前の子供たちはこの試練を経験して中学生になるそうだ。
  
e0242504_8153614.jpg最後は岩と格闘して、11時前についに頂上に到着。頂上も岩だらけでした。

標高1625m。
高さ的には、大したことはないんだけど、平野の真ん中にどかんとそびえる単独峰なので、まさにお山の大将といった達成感がある。
頂上でも好天で、風が吹くとちょっと肌寒いが、それほど風も強くなく、絶好の登山日和。
ややかすんでいるのは残念だが、360度の眺望はまさに絶景。

e0242504_8221934.jpgこの絶景をおかずに朝コンビニで買ったおにぎりで昼食にしたが、山で食べるおにぎりは最高でした。

山頂での昼食を終え、山頂も混雑してきたので下山。
登りで難儀した岩場は下りでもたいへん。高所恐怖症の人はつらいんではないかなあ。
力尽きておかあさんにおぶられて下山している子供もいましたけど、おぶってるおかあさん気の毒でした。

e0242504_829984.jpg8合目の駐車場でまた休憩してたら、ハングライダーが飛び立つところに遭遇。
青空を気持ちよさそうに舞ってましたが、私はあれで下山できたら楽だろうなどと考えてました。
 
8合目からの下山も結局ノンストップで、登りに比べれば体力的には楽でしたが、先週何度か雨が降ったんでところどころ道がぬかるんでいて、私のスニーカーは何度も滑り、転んで手をつくことは数知れず、一度思いっきり尻餅をついて、はいていたジーンズは泥だらけになってしまいました。

e0242504_8562533.jpgそれでも何とか2時前には麓の嶽温泉までおりてきました。
朝登る頃には閑散としていた温泉街も連休中日ということで、かなりの人出でにぎわってました。

汗だく、泥だらけで温泉街に下りてきてすることといえば、そう温泉に入ること。

Sさんおすすめの小さな温泉宿で日帰り入浴400円。
e0242504_911815.jpg母屋から離れた露天風呂の方にはいりましたが、カメムシがたくさんいるプレハブの脱衣場から入る混浴でかなりワイルド。
でも、青く澄んだ秋の空と岩木山を見上げながらはいる源泉かけ流しの白く濁った硫黄泉の露天風呂は、体の芯から癒されて登山の疲れも消えていくようで、すばらしい休日になりました。
  
しかし、今日、しっかりと筋肉痛にはなりましたが・・・

《What's The Title?》

e0242504_734382.jpgRitchie Blackmore's Rainbow/Ritchie Blackmore's Rainbow

岩木山の頂上に立った時に思い出したのがこの曲でした。
岩木山はもうすぐ雪でクローズになってしまい、まさに銀嶺になるので、大げさですが「銀嶺の覇者」です。
このころのRainbowはRitchie Blackmore'sがグループ名にもついていました。もっともいわれなくてもRitchieのワンマングループで、Ritchie以外のメンバーは激しいメンバーチェンジで、わけがわからん状態でしたよね。
このアルバムの頃は、直球のハードロックでしたけど、その後"I Surrender"みたいなポップ路線に行っちゃうとは想像できなかったですね。
でも、当時私が「銀嶺の覇者」を一番よく聴いたのはAMラジオでしたから、当時のAMラジオの番組は素敵でした。
[PR]
昨日は、黒石に行ってきました。
 
目的は、「全国やきそばサミット in 黒石」
全国11か所の焼きそばが黒石に集まってイベントをやろうという企画で、なぜ黒石かといえば、黒石にはつゆやきそばというB級グルメがあるから。

e0242504_4464511.jpgつゆやきそばは、右の写真のように、やや平べったい麺で作ったソース焼きそばに、和風のだし汁をかけて食べるもので、ラーメンとも焼きそばとも違う不思議な味がします。おいしいかと問われると微妙ですけど(笑)
 
さて、やきそばサミットだが、前評判では入場者が8万人とも10万人ともいわれていたんだが、前売券の販売方法がパンフレットには詳しく載っていなくて、前売券を手に入れることができなかった。
各地のB-1グランプリでは、食べるまで何時間も列を作るって話だし、当日券を買うにも大変な思いをしそうだという話になり、職場の後輩くんたちは、スタートの9時に間に合うように出撃したが、私は二日酔いで体が重かったこともあり、10時過ぎに愛車のママチャリ号で出発。
   
e0242504_50960.jpg1時間弱で黒石に到着したが、黒石としては、人出は多そうだが、意外と混乱はなさそう。
心配された当日券も並ぶことなく、あっさりとゲット。
先発していた後輩くんたちにも出会い、彼らはすでに2食食べてフィニッシュ寸前ということで、別行動。
  
やきそばサミットの出場しているやきそばは、
①黒石つゆやきそば(青森県) 400円
②男鹿しょっつる焼きそば(秋田県) 400円
③上州太田焼そば(群馬県) 300円
④伊那ローメン(長野県) 300円
⑤ひるぜん焼そば(岡山県) 400円
⑥富士宮やきそば(静岡県) 400円
⑦オホーツク北見塩やきそば(北海道) 400円
⑧横手やきそば(秋田県) 400円
⑨石巻焼きそば(宮城県) 300円
⑩なみえ焼きそば(福島県) 400円
⑪湯河原名物たんたんたぬきの担々やきそば(神奈川県) 300円

e0242504_5103153.jpg1枚100円×10枚で1,000円の券を買って、チケットで支払うシステムで、前売り券を買うと1ヵ所ファストパスとして並ばずに買うことができる。
  
まずは会場を歩いてみようとうろうろし始めたら、ちょっと興味のあったひるぜん焼そばの列がそれほどでもない。
噂では、各店舗1日1,000食しか用意しておらず、10万人来たら瞬く間に売り切れるという話だったので、並んで、5分ほどでまず1食目ゲット。

e0242504_5175615.jpgひるぜん焼そばは、説明では味噌をベースにした秘伝の甘だれで作っているということだが、たしかに個性的なお味。
味噌ベースというより焼き肉のたれをかけたような味でした。
食べ歩きを前提としているから、1人前よりもちょっと少なめ。
  
ひるぜん焼そば前を直進すると、黒石観光のメインストリートこみせ通りに出る。
e0242504_521358.jpg昔のアーケードである「こみせ」が残っている街並で、いつもは、ここらへんにちょこっと観光客がいて、あとはひっそりしている黒石だが、今日ばかりはこみせ通りがひっそり。
いつもは普通に車が通っているが、やっぱ歩行者天国の方がいいよなあ。
通りにある造り酒屋を覗いてみたら、それなりにお客さんは入っているようで、少しは相乗効果はありそうだ。
  
e0242504_5254438.jpgこみせ通りにイベントステージが設けられていて、ちょっと人だかり。
ローカルアイドルのりんご娘(「さんまのからくりテレビ」にも出ているらしい)がライブをやっていました。
  
会場を回っていて気づいたんだが、よくよく見てみると11のやきそばのうち、7つが400円。
私のようなひとり者は、1,000円分の券を使いきろうとすれば、400円×1+300円×2の組み合わせしかない。まさか2,000円分は食えないしねえ。
最初に400円のひるぜん焼そばを食べてしまったので、あとの組み合わせは、300円ものしかない。
  
e0242504_5323375.jpgそれに気づいたときに、ちょうど馬が伊那ローメン(300円)を焼いていたので、そこに並ぶ。
ちなみに隣の横手やきそばは結構な列だったが、伊那ローメンは2~3分でゲットできた。
伊那は仕事で一度行ったことがあり、イメージとしては、ざざむししかないんだが、ローメンとはいかなる食べ物だろう。
  
e0242504_537520.jpg丸い器に入った伊那ローメンは、やきそばでもラーメンでもないという説明どおり、独特の食べ物。
豪勢に肉がたくさんのっているなと思ったら、マトン。それに、おろしにんにくまで加わってかなり個性が強い。
味付けはジンギスカン風って感じですかね。ちょっと酸味もあったかな。

いよいよ残りチケットは3枚。
伊那ローメンを食べたところで、かなり満腹になってきたが、チケットを残してまた来るのも面倒なので(ちなみに残ったチケットは、大会後も黒石の商店や飲食店で使えることになっています)、もう1ヵ所買うことにし、300円のお店から被災地を支援しようということで、石巻をセレクト。
  
e0242504_5461936.jpg石巻やきそばの列は結構長い。
これはかなり待たされるのかなと思ったら、上に目玉焼きがのるので、その工程で製作に時間がかかっているだけで、目玉焼きを20食ぐらいまとめてのせて出てくると、列は一気に減りました。
石巻焼きそばはお台場などいろいろなところに出店していたようで、看板に応援メッセージがいっぱい書かれていました。
ほんとがんばってもらいたいものです。

e0242504_555589.jpg石巻焼きそばは、だし汁だけで焼いた焼きそばの上に目玉焼きがのっていて、あとづけ用のウスターソースをつけてお好みでかけるというスタイル。
最初だし汁の味だけで麺を食べてみたが、塩分はだし汁だけで十分ですね。
卵をわってまぜるとちょっと塩気が足りなくなるので、あとづけソースもありかと思いましたが、いざかけてみるとあとづけソースの味が濃すぎてもう一工夫あるといいかなって感じでした。
まあ、すでに満腹に近かったので、ハンデはありましたけどね。

結局、今朝の新聞を見ると、人出は1万8千人ほどで、2日で8万人には及ばない雰囲気で、ホームページには飛行機や新幹線で黒石に来る方法を案内してましたけど、明らかに近所から車で来たおっちゃん、おばちゃんらが多かった感じでした。
 
ちなみに、私が見た感じでの人気は、富士宮、北見、横手の順でしょうか。
富士宮は12時ごろ売り切れていました。
  
e0242504_5593959.jpg3食それぞれ個性はあって、楽しめたし、腹は完全に満腹になったので、そろそろ撤収しようとママチャリ号をとめたほうに歩きだしたら、酒屋の前で見慣れない外人の立て看板→
ビールの販促用の看板のようだが、近づいてよく見てみたら、立て看板に「ボブ ホーナー」の文字。

ボブホ―ナー!(知ってるかなあ?)

酒屋では、古くなって変色したような昔のポスターは見かけることはあるけど、結構保存状態もいい。
鑑定団にでも出したら結構いい値段したりして。

さすが古い町並を今も残す町。
  
黒石侮れません。

《What's The Title?》

e0242504_4363218.jpgPipes Of Peace/Paul McCartney

ちゅうことで、タイトルは、「そば」→「ソーバ」→"So Bad"。
Paulってアルバムになると詰め物のようにつまらない曲を収録する人だと思うんですが、この曲も典型的な詰め物な曲だと思います。
気の抜けたようなボーカルに、だらけたメロディーで、ゆるゆるのまま終わってしまう。
驚くのはこの曲をアメリカでシングルとして発売したこと。
どうみても売れないよなあ。アルバムには"Pipes Of Peace"という全英No.1になった名曲があったのになぜなんでしょう。
[PR]
by falling7813 | 2011-10-09 06:11 | food | Comments(2)
いよいよ弘前・白神アップルマラソン当日。
  
e0242504_14282810.jpgまだ市民マラソンは2回目なんで、ちょっと緊張しちゃいました。
  
心配された天気だが、朝晴れてるんで安心していたら、現地に着いたら雨が降るなどへんな天気。まあ、もともと天気予報では、ずっと雨だったのでしょうがないかな。

さすがに弘前市内で行われるマラソンなので、参加者は多いようで、ゼッケンなどをもらいに行きましたけど、結構混んでました。
  
e0242504_14313351.jpgだれでも申し込みさえすれば出られる市民マラソンなんだけど、ウエアにゼッケンを取り付けると、なんだかテンションは上がってくる。
ちなみに、前回はゼッケンと一緒に、名前が空欄になった完走証をくれましたorz

雨が降る中、男子更衣室という名のテントでゼッケンの取り付け作業をしたけど、ゴザの上でデコボコしてるし、雨漏りするし、暗くて安全ピンが良く見えないし、作業に手間取ってしまった。
そのうち、一時的に雨が激しくなってきて、同じテントにいる人は、空を見上げながら走るのやめようかと言ってました。
  
こんなことなら、来年は前日に受付をすませて、家でつけて来た方がいいかな。
  
ここまでは、前回と変わらないんだが、今回はRSタグというのをつけて走る。
e0242504_14375529.jpg←これだ。
なんでもこれをつけて走れば、スタートとゴールのところで機械が反応して、タイムがわかるそうだ。
普通の紙にしか見えないけど、すぐれもんだなあ。
  
スタート40分ほど前に、ゼッケンもタグも着け終わったんで、荷物を全部預けて、スタート地点付近で一応ウォーミングアップ。あまりやりすぎると疲れるので、軽いジョギングとストレッチ中心。

スタート地点に向かうと、スタート順はタイム別になっている。
「20分以内」、「25分以内」は不可能なので、後ろの方に向かったが、あまりスタートから突っ込みすぎると後半バテるし、最後に坂もあるので、安全を見て、一番後ろの「35分以内」の集団に位置どり。
  
そしてスタート。
周りの人たちは、あまりにスローペースで、これではペースに乗れないので、人をよけながらジグザグに走り、少しずつ前に出る。
走っているうちに、雨が降ったり、風が吹いたりと、あまり天候は良くないが、体の方はわりと軽くて、ちょっと突込み気味のペース。

2kmのところで時計を見たら、秒までは見えなかったが、なんと10分台。
1km6分弱のペースで行こうと思っていたが、想定以上の早いペース。
まあ長い下り坂があったから、ありかなと思い直し、最後の坂を考え、あまりペースを上げすぎないように気をつけつつ走る。
しかし、2km以外に距離の標識がないのは(結局最後までなかった)、不親切だなあ。
  
残り1km強になったところで、いよいよ長い上り坂の登場。
それほどバテていなかったし、試走してだいたい距離感はわかっているので、歩幅を狭めにして、がんばって上る。

e0242504_1523567.jpgなんとか上りきって、ゴールまでの残りはペースを上げたつもりだが、思ったよりコースが遠回りしていて、最後はへろへろでゴール。
右のゴールの写真はあとから撮ったもので、実際私がゴールした時は結構な雨でした。
ゴールした後、靴に着けたRSタグをはずそうとしたけどできなくて、係の人にお願いするほどでした。
  
完走者証をとりに行ったら、ちゃんとタイムと順位(速報値)が印刷されていて、26分50秒でした。
最近の調子から、28分台で走れればいいかなと思っていたので、自分としては上出来かな。
やっぱ市民マラソンってアドレナリン出ますね。
順位は、男性の同じ年齢のクラスの中では、真ん中あたりでした。
  
e0242504_15115329.jpgさて、今回の戦利品は、りんご、スポーツドリンク、タオルでした。最後に抽選会があったけど、何も当たらず。
ちなみに、前回の天草パールラインマラソンは、パール柑(夏ミカンみたいなもの)、おにぎり、うどん、わかめ、ウエストポーチと豪華でしたが、天草は参加料が3,500円だったことを考えると、今回は2,000円だったので納得ですかね。
  
結構雨にも濡れたし、汗はたっぷりかいたので、帰り道にある温泉(といっても設備は銭湯ですけど)につかって帰宅。
  
これからちゃんと調整して、来年は10kmに出たいな。
  
《What's The Title?》

e0242504_14195063.jpgA Flock Of Seagulls/A Flock Of Seagulls

タイトルは単純に"I Ran"。
80年代に登場したエレクトリックポップ一発屋系のグループのひとつですけど、実際には2~3曲Top40には入っているはずです。
曲のタイトルより、グループ名の方が印象に残る感じですけど、演奏も月並みだし、ボーカルもなんかモサい感じだし、なんでヒットしたのかよくわからんというのが私の感想です。
[PR]
今日から10月。
元のブログを契約していたプロバイダーとの契約は9月いっぱいで終了した。
朝イチで見たら、元のブログは生きていたので、プロバイダー契約が切れてもしばらくは大丈夫なのかと思ったんだが、さっき見たら閉鎖されていた。
7年間のいろいろな出来事を書いてきただけに、なくなるとさびしいが、それを承知でかみさんのプロバイダー変更を了解したんだから、今さら嘆いていてもはじまらない。
  
ちゅうことで、今日からここ一本でぼちぼちやっていこう。
  
10月の声を聞く前から、津軽はぐっと冷え込んですっかり秋モードで、半袖なんかもってのほかという気候になってきた。
  
そんななかで、今マイブームなのが焼き魚。
  
e0242504_17234722.jpg9月にはいって、しまほっけをガスコンロのグリルで焼いてみたら結構うまく焼けておいしかったんで(写真左)、もともと焼き魚好きなところに火がついて、次は塩サバにアタック。
1枚98円だから安いし、3枚買ってきて、金曜日からせっせと食べている。
  
そして、秋といえば、やっぱりさんま。
焼き魚の中でも一番好きなんですよねえ。

まだ塩サバの在庫はあったんだが、完全に火がついて止まらない状態になってしまい、今日昼前にわざわざスーパーに買いに行き、昼食でさっそくいただくことにした。
水揚げされる北海道が近いせいか、弘前で売っているさんまは鮮度が良くて安いようで、1本98円だったのでゴージャスに2本焼いちゃいました。
  
e0242504_17314884.jpgまいう~
ちょっと小ぶりかと思ったけど、そこそこ脂はのってたし、なんといっても鮮度がgoodで味も良かったっす。
ちなみに、ほっけとさんまの写真それぞれに似たようなサイドディッシュが写っていますが、どっちも肉野菜炒めです。

さんまは弘前に限るってか。
熊本も魚が豊富でおいしかったけど、さんまはこちらの方がよさそうだなあ。
  
てな感じの焼き魚パワーでいよいよ明日はアップルマラソン本番です。

《What's The Title?》

e0242504_17135872.jpgDon't Look Back/Boston
 
元のブログがあっさり閉鎖されたのは少なからずショックなんですが、うじうじしないという自分への励ましも込めてタイトルはBostonの”Don't Look Back"にしました。
Bostonについて語り始めると、それだけでエントリ1本書けるぐらい熱くなっちゃうわけですが、曲としての完成度はこの曲が一番じゃないかなあ。
まさに音宇宙という感じのギターサウンドで、この曲を上回るアレンジの曲ってそんなにないんじゃないですかね。
歌詞は致命的に稚拙ですけど(笑)
[PR]