カテゴリ:TV( 15 )

今週2つのドラマが最終回を迎え、それぞれが「ロス」としてマスコミで取り上げられている。
そして、私もそのとおり「ロス」になっている。

e0242504_19405897.jpgひとつは「真田丸」。

我々真田マニアとしては待望の大河ドラマだ。

大河ドラマで1回も欠かさずに見たのはたぶん初めてだと思う。

真田信繁(幸村)は大坂夏の陣で戦死するので、真田モノは基本的には滅びの美学でハッピーエンドではないんだが、それがまた判官びいきの日本人の心をくすぐる。

そして、最終回。

今まで頑なに二文字熟語で通してきたタイトルもなく、「冬の陣」で真田丸を築く回以来のタイトル音楽飛ばし。

私は「真田太平記」から真田マニアになっているので、「真田丸」にはいろいろ言いたいことがあって、最終回についても言いたいことはいろいろあるけど、1年間真田モノで大河ドラマをやってくれたことはうれしい限りだ。

最終回で信繁が死ぬ直前のお寺のシーンなんかは「真田太平記」を意識したんじゃないかなあ。
ちなみに「真田太平記」では、近づいてきた敵の武士に向かって、「そなたに首を授ける。手柄にせよ」ってなるんですけどね。

次は井伊直虎を主人公とした「おんな城主直虎」。
柴咲コウは好きなんだけど、いくらなんでも題材が地味だよなあ。

そしてもうひとつは、「逃げるは恥だが役に立つ」。

e0242504_20035096.jpg「真田丸」の堺雅人と「逃げ恥」のガッキーは私の大好きな「リーガルハイ」コンビだ。

「真田丸」は完全にすべてを見たけど、「逃げ恥」についてはにわかファンだ。

ガッキーは好きなんだけど、星野源は「真田丸」の秀忠役での大根ぶりには閉口していたし、火曜の10時というのは、スポーツクラブへ行ったら眠くなるし、飲んだら間に合わないしということで、ずっと見ずに過ごしていた。

ところが、世間的に評価が上がってるし、同じTBS系の「あさチャン」を毎日見ているとだんだん情報も入ってきて、なんといっても「恋ダンス」のガッキーがかわいい。

ちゅうことで、遅ればせながら「新婚旅行」の次の回から録画して見始めたら一発でハマってしまった。

星野源も津崎平匡役はめちゃハマってる。

「リーガルハイ」もそうだけど、ガッキーはめんどくさい女を演じさせると天下一品だ。

e0242504_20125002.jpgでもこのドラマで一番好きなのはエンディングの「恋ダンス」。
「恋ダンス」のときのガッキーの表情と動きはめちゃかわいいんですよね。
剛力みたいにイラッとさせるものがないのはなぜなんでしょう?

おかげ星野源の「恋」まで好きになっちゃって、iTunesで買っちゃいました。

めちゃヘビロテです。

そんな中で迎えた最終回ですが、いきなり五円玉を6枚並べた「真田丸」のパロディーでがっつり持っていかれました。

ストーリーは想定内から出なかったけど、佐助こと藤井隆のリアル奥さん登場とか見事なネタをはさみつつ大団円でした。

平匡の就職とかネタを残したままの最終回だったので、続編とかスペシャルとか期待しちゃいますねえ。

この二つのドラマが終わってしまって寂しい限りです。

ちなみに「真田丸」もメインテーマをiTunesで買ってしまったので、とりあえず音楽では両方とも楽しめる態勢ではあります。

《What's The Title?》

e0242504_19380275.jpgAre You Ready/Bucks Fizz

今週は二つのドラマの主人公が行ってしまった(真田信繁は逝ってしまった)ので、タイトルは”Now You're Gone"。
2曲の全英No.1ヒットとアカペラが美しい”Now Those Days Are Gone"を目当てに買ったアルバムですけど、それだけじゃないアルバムでした。
この”Now You're Gone"も掘り出し物で、クリスマス前に恋人と別れて寂しいクリスマスを過ごす哀しい歌なんだけど、すごく切ないけど美しい曲で、この時期ヘビロテです。
このアルバムのころが全盛期だったBucks Fizzですけど、のちにグループ内セクハラがあったとか余計な事実がわかったりして、ちょっと興ざめなな感じも伴うアルバムです。

[PR]
by falling7813 | 2016-12-22 20:52 | TV | Comments(0)
前回のエントリで、三連休に帰ったわけの話を次のエントリで書くと書きましたが、こっちのネタが先にできたので、こっちを書きます。

ついに大河ドラマ「真田丸」が始まった。

e0242504_07150516.jpg主人公真田幸村こと真田源次郎(源二郎)信繁が堺雅人という配役は適役だと思っていたし、実際第1回は期待どおりの仕事をしてたし、昌幸役の草刈正雄もいい芝居をしてた。

私は「真田丸」にはただならぬ期待をするほどの真田フリークなのだ。

きっかけは、池波正太郎作の「真田太平記」。
今でも愛読書は?と問われれば(問われたことはないが)、迷いなく「真田太平記」と答える。
全12巻2巡読んでますからねえ。

あれは社会人2~3年目の頃、東京のどこかの本屋で、当時ベストセラーだったようで、文庫本コーナーに平積みされていた第1巻を、ほんの気まぐれで買った。

「真田」といえば、まだ小学生ぐらいだった頃NHKでやっていた人形劇「真田十勇士」で名前は知っていたが、「真田十勇士」は、前クールでめちゃおもしろくて、クラスでもブームになった「新八犬伝」(「我こそは玉梓が怨霊」ってやつです)に比べるとおもしろくなくて、数回見ただけでやめてしまったので、思い入れがあったわけではない。

e0242504_07161775.jpg第1巻を手にした時は12巻まであるとは知らなかったし、読書は苦手で、第1巻を読むだけで相当の時間を費やしたと思う。

ただ、さすがに戦国時代のスーパースターたちに囲まれて、いろいろな運命に翻弄されつつ、時代を泳ぎ切った真田家の物語だから、歴史が苦手な私でも比較的予備知識があったし、池波正太郎の筆力もあり、グイグイと魅きこまれ、2巻、3巻と読み進めていく。

e0242504_07160343.jpgそのうち私は京都に転勤になり、物語に登場する下久我(忍者小屋!)、伏見、淀などに仕事で行くたびに嬉しくなって、ついには全12巻を読破し、すっかり真田フリークになっていた。

それだけでなく、全12巻を読んでいるうちに、続きが気になるために読むスピードも速くなり、読書のコツも身につき、その後の読書量も格段に増え、通信教育なんかでも役に立ってるし、この本に出会わなければ、知識量も違っていただろう。

e0242504_07153133.jpgそして、中途半端にオタク心のある私は、それだけではおさまらず、その後も真田関係の書物を読みまくり、「歴史群像」の特集は保存版だし、同じ池波正太郎作の「真田騒動 恩田木工」なども読んだ。

「あまちゃん」にハマった時にロケ地の久慈を旅した私だが、この時も独身だったことをいいことに、真田の足跡をたどる旅まで決行した。

当時のルートは、住んでいた高槻から京都に行き、夜行の急行「きたぐに」に乗って、車中泊して翌朝直江津に入り、各駅停車を乗り継いで上田入り。
まずバスで真田の庄へ向かい、砥石を車中から見る。
上田市内に戻った後、上田城を見て、駅前のホテルにチェックイン。
荷物を置いて、電車で別所温泉に向かい、何駅か手前で降りて、「真田太平記」とは関係ない古いお寺を見学し(京都勤務でお寺めぐりも好きになってた)、別所温泉へ。
池波正太郎の石碑が立っていた共同浴場で、源二郎やお江の気分で入浴し、上田に戻り。

翌日は、上田から、真田伊豆守信之が移封された松代に行き、長野から特急「しなの」で帰るというルートでした。

e0242504_07151984.jpg上田城を見学した時、「真田太平記」がNHKでドラマ化されたことを知り、見逃したのを悔やんでいたんだが、結婚し、子供ができ、練馬区に住むようになってから、千川のTSUTAYAでDVDを発見し、即借りて全話見ました。

ちなみに、このドラマで幸村を演じたのが、「真田丸」で偉大なる父昌幸役の草刈正雄なんですね。
「真田丸」はそんなところでもコアな真田フリークの心をえぐってるんですね。

その他の配役は、信之を渡瀬恒彦、昌幸はあの丹波哲郎(初回を見る限り草刈正雄は丹波を意識してる感じがします)、お江は遥くららという布陣でした。

そんな私の過度の期待の中始まった「真田丸」ですが、「真田太平記」同様に武田家滅亡のくだりからスタートし、まずは無難な第一話だったですね。
今回の配役で最も心配だった軽すぎる信之大泉洋も抑えた演技で、許容レベルに収まってました。

ここから先「江」みたいな無茶をしない限りストーリーは鉄板で、おもしろくないはずはないので、あとは配役と脚本でしょうね。
初回でやや脚本が軽いのが(とくに木村佳乃のセリフあたり)気になるところですね。

てな感じで、真田がらみになると熱くなってしまう私ですが、娘1号にひょんなことで、「真田丸」についてのコメントを求められたので、30分ほど熱く語ってしまい、私の血を引いてマニアックな娘1号はおとなしく聞いてくれたけど、それをあとでかみさんに言ったら、めちゃイヤな顔をされちゃいました。

《What's The Title?》

e0242504_07141609.jpgThe Grand Illusion/Styx

「真田丸」は大阪冬の陣で真田幸村が築いた出丸の名前であると同時に今回の大河ドラマでは真田家を一つの舟に見て、その航海を描いていくというダブルミーニングがあるということで、タイトルはStyxの「永遠への航海」にしました。
この曲は私が初めて聴いたStyxの曲で、一発で気に入ってシングルを買ったんですが、シングルバージョンはワンコーラスが終わってサビに入るとそのままサビを繰り返して終わってしまう3分足らずのバージョンで、それはそれで気に入っていたんですが、その後あの魅惑的なキーボードソロなどが入った雄大なアルバムバージョンを聴いてしまうと損した気分になっちゃいました。
でも、この頃こんなに輝いていたStyxが、売れてしまったことで“Mr. Roboto”とか“Music Time”みたいなヒドい曲をやるようになっちゃうとはねえ。


[PR]
by falling7813 | 2016-01-11 21:10 | TV | Comments(0)
今年もあと10日ほどを残すだけとなった。

金曜日は今年最後の仕事飲み。
県内某市まで行ってのアウェー飲みで、土曜の朝はそれなりにアルコールが残るとともに、がっつりと酒太り。

e0242504_18441564.jpgクリーニング屋へ行き、丸明で肉を買い、ちょこっと宅配便を送り、掃除をして、スポーツクラブへ行って土曜日終了。

日曜日は、いつもなら午後スポーツクラブへ行くところだが、土曜日にtwitterでちょっとしたやりとりがあり、予定を変更して、午前中に。

昼過ぎには家に戻る。

その理由は「下町ロケット」

e0242504_19025321.jpg土曜日にtwitterで、今話題の「スターウォーズ」だが、シリーズを1作も見たことがないとツイートした。

特に嫌いというわけではないのだが、なんとなく見そびれてしまい、テレビでやったものを含めて、いまだに1作も見ていないのだ。

その話をしていて、流れで「半沢直樹」も「下町ロケット」も見ていないという話をしたら、友人のニャロメさんが、「下町ロケット」は今日総集編を見て最終回を見ればいいと教えてくれた。

そこには一つ問題があって、今日は駅伝好きの私としてははずせない高校駅伝があり、「下町ロケット」の総集編と時間がかぶるのだ。

片方しか録画できないので、絶対にはずせない男女の高校駅伝を録画して、スポーツクラブへ行く時間を変更して、「下町ロケット」の総集編に間に合うように帰ってきた。

「下町ロケット」も別に嫌いというわけではないんだが、日曜日に「モヤさま」が終わった後、大河ドラマがつまらなくて、テレビを消して、パソコンいじりをしていて見そびれたのだ。

e0242504_19094455.jpgで、その「下町ロケット」ですが、わかりやすいお話ですね。

いい人はひたすらいい人で、悪い人はひたすら悪い人で、いい人がいじめられるけど、がんばって跳ね返すといった構図。

総集編で見たので、なおさらなんだけど、時代劇に近い善玉と悪玉のわかりやすい構図で、見え見えのお涙ちょうだい的なシーンとわかっていても。涙腺ゆるゆるおやじは何度も涙してしまいました。

だいたい筋もつかめたので、今日の最終回は見ます。

それにしても、善玉役の人は今後も活躍できそうだけど、小泉Jr.とか世良とか悪役の人はイメージが定着して今後悪役しか来なくなっちゃうんじゃないかなあ。

e0242504_19184691.jpg「下町ロケット」を見終わって、夕食をしてから、駅伝の録画を見てます。

女子はなかなか面白いレースでしたね。

世羅高校のアンカー速かったなあ。

今、男子見てますけど、去年に続いて、3区で終わっちゃった感じで、まったくおもしろくないレースですね。

最長の1区は走らせないように規制してるけど、結局3区の外人次第って感じは続いてますよね。

個人的には、もっと短い区間に限定してほしいけど、どうなんでしょうねえ。
おお!?九州学院2位か。すげえ。あっぱれ!!!

さて、「下町ロケット」はどうなるんでしょう?

《What's The Title?》

e0242504_22521818.jpgHysteria/Def Leppard

タイトルは「下町ロケット」にちなんで、あのDef Leppardの"Rocket"。
スタジオ録音で聴いてる分にはあまりおもしろくない曲で、最高12位もできすぎじゃないかって思えるほどですけど、ライブで聴いちゃうと評価が変わっちゃいますね。
Def Leppardの曲はリードボーカルとバックボーカルの掛け合いが多いんだけど、そこがライブでは観客との掛け合いになって、お客さんも楽しめるんですよね。
この曲も♪Rocket! Yeah!♪と腕を突き上げて絶叫できるんで、ライブではめちゃ楽しめて、その後この曲に対する評価は大きく変わりました。



[PR]
by falling7813 | 2015-12-20 19:35 | TV | Comments(0)
「あまちゃん」最終週ですね。

っていうか、明日で最終回。

家を出る時間が7:50なので、生では見られないとあきらめていたんだが、録画し損ねた時に動画サイトで見た「あまちゃん」は表示されている時刻が7:30~7:45。
よくよく画面右上を見てみると、BSプレミアムと書いてある。

そうか! BSプレミアムは地上波より放送が早いんだ。
大河ドラマといっしょなんだ。

e0242504_22481652.jpgちゅうことで、録画もしつつ、BSプレミアムで生でも見ているんだが、薬師丸ひろ子の歌声よかったですねえ。

初めて「ザベストテン」で、彼女の「セーラー服と機関銃(夢の途中)」を聴いたときの衝撃を思い出しました。

番組を見ながら、そういえば薬師丸ひろ子はあまり歌番組に出なかったけど、実際は影武者を使ってたのかなとか思ったりして、すっかりクドカンの術中にはまった感のあるオヤジ。

で、もう一つ思ったのが、薬師丸ひろ子が歌う「潮騒のメモリー」をバックに、夏ばっばのシーンが展開されたんだけど、あれを見ていて、「潮騒のメモリー」っていい曲だなあってこと。

e0242504_22561330.jpgそして、さっきiTunesで、天野春子版の「潮騒のメモリー」買っちゃいました。

初めて天野春子版を通しで聴きましたけど、キョンキョンがんばってますね。80年代に負けないぐらい光ってます。
あらためて聴くと、歌詞もひねりがきいてて、good。
ひそかに松田聖子の「小麦色のマーメイド」もパロッてるんですね。
買ってよかった。

明日で「あまちゃん」が終わっちゃうんで、あまロスとも言われてるそうですけど、たしかに、それはあるなあ。

こうなると、紅白で「あまちゃん」関係がどう取り扱われるかですね。

「潮騒のメモリー」は誰かが歌うんでしょうけど、できれば、”We Are The あまちゃん"的な感じで、やっちゃってほしいなあ。

「いつでも夢を」も捨てがたいしねえ。

北へ行くのね ここも北なのに

《What's The Title?》

e0242504_22415636.jpgMeeting In The Ladies Room/Klymaxx

タイトルは、♪砂に書いたI Miss You♪とあまロスにかけて、"I Miss You"。
Klymaxxって大ヒットはこの曲1曲で、このアルバムの音源はあるんですが、"I Miss You"以外は、絵にかいたような詰め物(失礼)で、彼女らにとっては、一世一代のバカ当たりなんでしょうね。
結局Klymaxxは一発屋で終わってしまったし、この”I Miss You"も世紀の名曲ってほどの評判ではないけど、切ないバラードで、心のどこかに残る曲として、これからも生き続けてほしいですね。
昔のAT40だったら、Long Distance Dedicationの定番になりそうだけどなあ。
[PR]
by falling7813 | 2013-09-27 23:16 | TV | Comments(0)
いよいよ「あまちゃん」が震災当日を迎えましたね。

e0242504_6274012.jpgところが、テレビの予約を忘れてしまい、会社で「昼あま」をワンセグで見ようかとまで思ったが、さすがにムリで、結局家に帰ってから動画サイトで見ました。
投稿してくれた人にthanksです。

先週放送された予告編同様に、小泉今日子の落ち着いたナレーション。
こういうシチュエーションだと、能年ちゃんのすっとぼけたナレーションでは荷が重い感じですよね。

被災者に配慮したんでしょうけど、震災の映像にはかなり気を使ってましたね。
模型を使うというのは、考えたなあ。

大吉さんとユイが見たトンネルの外の景色もはっきり映さなかったし。

e0242504_8352790.jpgロケ地である久慈は1年後でも傷跡が残ってましたから、仕方ないでしょうね。

震災後すぐに東北に転勤したんで、仙台や石巻にいた人の話も聞けたんだけど、停電したんで情報が入らず、現地の人は何が起こっているか、わけがわからなかったそうだ。

東京では、津波が押し寄せる様子が生でテレビ中継され、恐ろしい思いをしたし、そのあと帰宅難民になってしまう。
今でも忘れられない午後だった。

震災当日にしては、各方面への連絡がスムーズすぎるところには違和感を感じたけど、そこは「あまちゃん」だからしょうがないかな。

せっかく楽しみにしていたGMTとのライブが延期になり、ショックでがっくしきたのかと思いきや、ミサンガという落ちは「あまちゃん」らしく、こういうさわやかさを維持しつつ、震災後に突入していくんでしょうね。

動画サイトで見終わってからすぐに、うちのボロテレビで予約可能な来週月曜まで録画予約をしました。

ますます目が離せなくなってきたにわかファン。

《What's The Title?》

e0242504_623457.jpgWhite Lilies Island/Natalie Imbruglia

タイトルは単刀直入に「あの日」ということで、"That Day"。
Natalie Imbrugliaについては、コンピレーション盤で"Torn"を初めて聴いたときに、なんて透明感のある声なんだと驚きましたが、女優としても活躍しているそうで、ビジュアル的にもなかなかなんですよね。
"Torn"があまりによかったので、このアルバムをフルに聴いてみたんですが、声もいいし、歌もうまい。
ちなみに、このアルバムのビジュアルはそれほど好きではないですが。
"That Day"は曲としては、それほどインパクトはないですけど、声が好きなので、それである程度の評価にはなってしまいます。
[PR]
by falling7813 | 2013-09-03 06:51 | TV | Comments(2)
弘前にいたころ、チャンネルが少なくて、放送時期のずれでブームから周回遅れだった私だが、東京なみにチャンネルが充実していて、時差のない札幌でも、今頃ハマってしまった。

e0242504_1853423.jpg「あまちゃん」に

何だかおもしろそうだとは思っていたんだが、札幌では家を出るのが8時前だし、昼休みの時間も合わないんで、見ずじまいでもう物語は佳境へ。

でも、いろいろな報道を見ていると、これはおもしろそうだと、先週あたりから録画して見るようになった。

その話は、8月10日のエントリにも書いたんだが、その後、8月15日から三夜連続でやったダイジェスト版「朝まで"あま"テレビ」を見たら、もう離れられなくなった。

いろいろなところで好評を博していますが、まずオープニングがいいっすよね。

e0242504_1931320.jpgちょっと間の抜けたようなコミカルな音楽にのって、さっそうと走る三陸鉄道(ドラマの中では北三陸鉄道)のディーゼルカーと美しい北三陸の自然。

オープニングでまずワクワクしちゃいますよね。やっぱ朝はこうじゃなくちゃねえ(といいつつ、私はだいたい夜見てるんだけど)。

←サントラが朝ドラとしては異例のヒットらしいですけど、納得ですねえ。

去年の春せっかく久慈まで行ったのに、乗っておけばよかったなあ。

そして、「朝まで”あま”テレビ」を見て、あらためて思いましたけど、能年玲奈かわいいっすねえ。
あの笑顔はたまらんねえ。

これまたいろいろなところで語られていることだが、キャスティングもいいですよね。

e0242504_19181731.jpgなかでも私が注目しているのは、寿司屋のマスターであるピエール瀧。
電気グルーブって今もやってるんですかね?

これは弘前にいたころの話なんだが、五所川原で日付が変わるまで飲んで、定宿のホテルに着いてテレビをつけたら、なんかゆるいバラエティをやっている。

その番組は「ピエール瀧のしょんないTV」
その回は、たしか富士山に登るという企画だったと思うが、司会のピエール瀧と女子アナのやりとりがなんともゆるくて心地よくて、酔っぱらってたけど、ホテルのメモ用紙に番組名をメモってしまった。

家に帰って調べてみたら、その番組はなんと静岡ローカルで、青森での放送はその回が最初で最後のよう。

でも、めちゃおもしろかったんで、You Tubeで検索したら、そこそこヒットするんで、いくつか見ることができた。

この番組は、メインのMCピエール瀧の切れ味も抜群なんだが、その上を行くパートナーの天然女子アナ広瀬麻知子のキョーレツなボケもすごい。

むしろYou Tubeでは彼女の局アナとは思えない天然ぶりがウケているようで、彼女の名場面集なんかもアップされていて、なかなか楽しめますよ。

話はそれてしまったが、ニャロメさんが言っていたクドカンらしい小ネタも魅力ですね。

e0242504_19363975.jpgさすがに「朝まで”あま”テレビ」ではそれほど出てきませんでしたけど、北三陸鉄道の車庫でその火を飛び越えてのシーンで、元ロックミュージシャンの杉本哲太(ex. 紅麗威甦)がスナックでVan Halenの"Jump"を歌うシーンなんか唸りますね。

それでいて、王道の泣き笑いがたっぷりはいっていて、ちゃんと朝ドラ仕様になってますから、お年寄りでもOKでしょうなあ。

物語は、2010年夏まで進み、いよいよ2011年3月11日がやってくるわけですけど、どうなっちゃうんでしょうね。

《What's The Title?》

e0242504_1844556.jpgThe Clarke/Duke Project/Stanley Clarke & George Duke

「あまちゃん」→「甘い 赤ちゃん」ということで、タイトルは"Sweet Baby"。
この曲がヒットしたころは、BillboardのHot100のアーティストのクレジットはThe Clarke/Duke Projectでしたけど、アマゾンのアルバムのアーティスト名はStanley Clarke & George Dukeになってて、どっちが正しいんですかね。
Jazz、Fusion(これってもう死語ですかね)の世界では有名な二人で、私もStanley ClarkeはJeff Beckと共演したのを「ミュージックライフ」あたりで見て、名前は知ってました。
そんなJazz界のメジャー2人のプロジェクトでしたが、この曲はヒット曲の王道を行くどポップ。とくにリコーダーの音色がこの曲のキモでしょうね。
よく聴くと、ボーカルなんかはそれほど強くないんだけど、リコーダーをメインに据えたアレンジに包まれると見事な逸品に聞こえます。当然私もサクッとだまされて、大好きです。
[PR]
by falling7813 | 2013-08-20 19:50 | TV | Comments(2)
札幌に来て1ヶ月以上経ち、いろいろなことがペースに乗ってきたんだが、テレビもようやく慣れてきた。

札幌で見られるチャンネルは、なんと東京と同じ。
さすがにテレビ埼玉とかTVK、放送大学、MXはないですけどね。

テレビ東京系もあるんですよ。
7チャンネルでTVh
こうしてテレ東系の番組表を見てみると、青森の数少ない民放放送枠にテレ東系くいこんでいたことがわかった。
「鑑定団」とか「もやさま」、「ポケモン」なんかの人気はわかってましたけど、「釣りロマン」とか「和風総本家」もそうだったんですね。

e0242504_1924610.jpg3月まで住んでいた青森県は、民放が3つしかなく、テレ東系とフジ系がなく、とくに「ストロベリーナイト」とか「リーガルハイ」、「謎ディ」などフジテレビのドラマは、何クールか遅れて見ていた。

札幌では、フジ系も同じ8チャンネルで、北海道文化放送がある。

これで、いろいろリアルタイムで見られるということで、札幌に来てから8チャンネルを見ることが多かったんだが、だんだん見なくなってきて、今決まって見ているのは、「ガリレオ」(吉高がうるさいのが気になるけどなあ)、「とんねるず」、「にじいろジーン」ぐらい。

朝も最初は青森では見られなかった「めざましテレビ」を見ていたんだが、久しぶりに見ると、なんか内容がチャラすぎて、ついていけない。
同世代の某アナもなんか浮いてるように感じる。

朝は、出勤前に時計代わりにテレビを見てペースをつかむのが日課なんだが、やっぱ、青森のとき見ていたテレ朝の「やじうまテレビ」に戻そうと決めた。

見慣れた「やじうまテレビ」は落ち着くなあと思って見ていると、6時25分頃、依田さんの天気予報(見ている人しかわからないと思いますが)の途中で、突然北海道ローカルの「イチオシ!モーニング」というのが、唐突に始まる。

この唐突さの違和感が大きいし、なんか北海道ローカルの話題もつまらないので、メジャーリーグ中継をやっているときはBSに逃げたりしてた。

メジャーリーグ中継では、武田一浩の投げやりな解説が健在で楽しいが、唯一の欠点は、時間がわかりにくいことで、ついつい見入っていて、会社に出る時間が迫って慌てたりしてしまう。

MLBをやっていない日は、仕方なく「イチオシ!モーニング」を見ていたんだが、見ているとだんだん慣れてきたし、ローカルなので天気予報が異常に詳しいのは、ありがたい。

野球は日ハム一辺倒で、関西の「おはよう朝日です」のノリだ。
解説の岩本勉なんかローカル色満載で、全体的に微笑ましい雰囲気。

ちゅうことで、結局、「イチオシ!モーニング」が毎朝の定番になりました。

e0242504_2043721.jpgそれから、フジ系が映るようになったことで、一つだけ困ったことがある。
それは、青森で毎週見る習慣が定着した「ケンミンSHOW」と「とんねるず」がかぶること。

青森では、「とんねるず」は何週か遅れて木曜の午後4時からやっていたので、録画して見られた。

今もどっちか録画すればいいんだが、スポーツクラブへ行ってしまうと、9時には帰ってこれないので、どっちかあきらめなければならない。

「とんねるず」は「食わず嫌い」とか「汗かき」とかあまり好きでないネタのときはパスするかなあ。
先週は、「2億4千万」だったんで、スポーツクラブを休んで、生で「ケンミンSHOW」を見つつ、「とんねるず」を録画してました。

チャンネルは多いのにわりとローカル番組が多くて、「タモリ倶楽部」が青森より遅い10日遅れだったり、パチンコ屋のCMが少なくて、リゾートホテルのCMが多かったり、いろいろ不思議なところがあるんで、これからもいろいろ発見があるかもしれない。

テレビなしでは生きていけないカラダだからなあ。

《What's The Title?》

e0242504_18563088.jpgPieces Of Eight/Styx

札幌で8チャンネルのフジテレビ系の番組が見られることになったのにちなんで、タイトルは"Pieces Of Eight"。
前作の"The Grand Illusion"あたりからStyxをアルバムアーティストとして意識するようになってきて、このアルバムを聴いたわけですが、なんかDennis DeYoungの曲とTommy Shawの曲にはっきり分かれていたし、1曲ごとのクオリティも"Come Sail Away"に及ぶ曲がなくて、ちょっと残念に思った覚えがあります。
結局その後のアルバムを聴いても、無駄な曲が多くて、アルバムトータルでクオリティをそろえるのは苦手なグループだったんですかね。
"Pieces Of Eight"もまあ並みの曲といった感じでした。
[PR]
by falling7813 | 2013-05-14 20:31 | TV | Comments(0)
私は日本史の中でも時代の好き嫌いが激しい。

といっても、好きな時代というのが、源平合戦の頃と戦国時代なので、守備範囲は極めて狭い。

歴史小説もこれらの時代に属するものはそれなりに読んでいるが、それ以外となるときわめて薄くて、ますます知識は偏るばかりだ。

その好みは大河ドラマにも影響するわけで、前作の「平清盛」も悪評にもかかわらず終わりごろは毎週見たし、「江」、「義経」などはしっかり見た。

それ以外の時代となると触手が動かず、最近でも「篤姫」は九州にいたよしみで多少見たが、「龍馬伝」はほぼ見ていない。

e0242504_18392758.jpgそこへきて「八重の桜」である。

いつもなら、当然「見ない」の方の選択肢に入るわけだが、実は結構見ている。

1つ目の理由は、同じ東北に暮らしているから。

はっきりいって、弘前は東北でも北の果てなんで、会津までは直線距離でも400km以上あり、東京からの方が近かったりするんだが、同じ東北地方といわれると、なんとなく愛着がわいたりするものだ。

もうひとつの理由は、最近読んでいた司馬遼太郎の「最後の将軍」

e0242504_18472818.jpg「最後の将軍」って何人かいるけど、ここで描かれているのは、徳川慶喜だ。

この本を買ったきっかけは、ブックオフの105円コーナーで、なんとなくという感じだったんだが、さすがに司馬遼で、淡々としている中にも、徳川慶喜を巡る時代の流れを見事に描いていて、ぐいぐいひき込まれちゃいました。

徳川慶喜を中心に描いているので、会津藩主松平容保とか井伊直弼などが登場してきて、まさに「八重の桜」と時代がもろかぶりなのだ。

徳川慶喜もなかなか興味深い人物で、この小説はモックン主演の大河ドラマ「徳川慶喜」の原作だったそうで、そっちの大河も見たくなったほどだ。TSUTAYAにあったら借りてみるかな。

さて、「八重の桜」だが、滑り出しは順調といったところか。
少なくとも、「平清盛」のようなネガティブな話題はない。

まず、配役が堅い。

主役の山本家は、父親が「ちりとてちん」の名父親松重豊、母親が風吹ジュン(昔はアイドルだったんだが、うまく老けたなあ)と手堅い布陣。

兄様が西島秀俊。
昔はもっと軽くてチャラかった感じがしたけど、「ストロベリーナイト」の菊田同様に、不器用な男がはまり役になっている。

e0242504_19512036.jpgそして、八重の最初の夫になるのが、「ミタ」のダメ夫長谷川博己。

八重の幼なじみには、これまた「ちりとてちん」の貫地谷しほり。

このあたりのキャストが演じるみんな不器用だがいい人感が、その後の会津の悲劇を思うと涙を誘う。

あの時代でのきわめて下手な立ち回りからして、会津はほんとに不器用でいい人だったんだろう。

そして、主演の綾瀬はるか。
たぶん実在の山本八重はもっと強烈な猛女だったんじゃないかと思うんだが、そんなのどこ吹く風で、いつものようにふわふわと天然系で、芸達者の競演陣の中を泳いでいる。

これから、時代が大きく動いていくだけに、毎週見るのが楽しみだ。

《What's The Title?》

e0242504_18301938.jpgArchitecture & Morality/Orchestral Manouevres In The Dark

ちゅことで、タイトルは八重は会津のジャンヌダルクと言われたそうなので、「聖女ジャンヌダルク」。
ちょうど全米トップ40のあとに全英トップ20をやっていた時代だと思うけど、イギリスからエレクトリックポップの波に乗って登場したOrchestral Manoeuvres In The Dark。
とにかくそのスペルの難しさは、日本人泣かせだったわけですが、めんどくさくてO.M.D.と呼んでいるうちに、クレジットもO.M.D.になっちゃいました。
イギリス的な陰のあるピコピコサウンドだと思っていたら、意外にもその後洗練されて、アメリカでも何曲かヒットを放つまでになりました。
タイトルに使った「聖女ジャンヌダルク」は、まだ初期のころの曲なので、まとまりがないというか、あまりインパクトを感じない曲です。
[PR]
by falling7813 | 2013-02-04 19:23 | TV | Comments(0)
毎週金曜日恒例の深酒大会を経て、この前の週末の天気は雨模様。

しかも、最高気温が10度を超えなくなり、もうすぐ雪が降るんだなあと思わせるような冷たい雨。

天気予報では日曜の方が雨の確率が低いので、日曜におまつり+温泉のサイクリングプランを立てていたんだが、見事に裏切られ、土曜日はずっと曇天ながら雨はほとんど降らなかったが、日曜は午後4時ぐらいまでほぼずっと雨。

まあ、真っ平らな関東平野と違い、山あり谷ありの津軽では、週間予報なんてあてにならないぐらい予報も変わるし、よくはずれる。

土曜日は二日酔いだったし、家の中もめちゃ寒かったけど、今からストーブつけてたら灯油代がかさんでしまうので、最低限の家事をやったら、あとは布団の中でテレビ三昧。
といっても、おもしろいものがあまりなく、録画もの中心にひまつぶし。

それだけに、日曜日のサイクリングには気合が入っていたんだが・・・

津軽は公共交通不毛の地で、車のない私は、雨が降ると思いっきり翼をもがれてしまい行動半径が小さくなってしまう。
雪が降るともっと難儀するんだが・・・

そんなわけで、土日はテレビ漬けだったんだが、思わず見てしまったのが、「平清盛」と「怒り新党」。

e0242504_19443449.jpg「平清盛」は一度見て、あまりの画面の暗さにあっさり眠りに落ちてしまって以来、世間の評判は落ちる一方で、結局見ずじまい。

でも、あまりに見るTVがなく、土曜昼の再放送を見たら、ちょうど頼朝が政子とくっついて、これから旗を上げようというタイミングで、話的にも盛り上がっていくところだったこともあり、結構おもしろかった。

日曜も次の回を見てよかったので、たぶんこれから毎回見るし、総集編も見たくなってきた。

マツケンの清盛も悪くなかったな。

一つ難を言えば、清盛の家族の配役が地味。
もっとメジャーな役者でもいいと思うが。

e0242504_19513135.jpgそれから、「怒り新党」

なぜか、日曜の真っ昼間にやっていた。

でも、番組の中では、11時台という言葉を連発していたから、青森得意の再放送かな。
この番組を日曜昼間に再放送する感覚はようわからんが。

かなりユルいけど、じっくり見ているとそれなりにおもしろいんだね。

有吉もマツコも頭いいんだね。

たしか弘前の職場の後輩は見ていると言っていたんで、青森でもやっているはずだから、チェックしてみるかなあ。

雨で足止めされて、寒さに震えながら過ごした週末だったけど、妙な収穫だなあ。

《What's The Title?》

e0242504_1922553.jpgCSN/Crosby, Stills & Nash

ほんとに「氷雨」とでもいうべき冷たい雨だったので、この曲をタイトルにしました。
このアルバムからのヒット曲"Just A Song Before I Go"をTop40でリアルタイムに聴いていたころは、フヌケた曲だと思っていたけど、その後「ミュージックライフなどで、70年代初頭を飾った大物グループから一番過激なNeil Youngが抜けた姿だと知る。
別にそうだったとしても、CSNの曲に対する評価は変わらなかったわけだけど、歳をとってくるとフヌケた中にも暖かさとか渋さを感じて、それなりの良さも感じるようになってきた。
タイトルに使った”Cold Rain"も2分台の小品で、地味な曲だけど、柔らかいハーモニーなかなか聴きもので、安易にフヌケとは言えないものがあります。
[PR]
by falling7813 | 2012-11-05 20:04 | TV | Comments(3)
みなさんは、安藤あや菜という人物を知っていますか?

またの名をレイチェル安藤。

知らないですよね。

私も9月まで知りませんでしたから。

その正体は、中田有紀、杉崎美香、皆藤愛子などのアナが所属する大手事務所セントフォース所属のフリーアナウンサー。

そのレイチェル安藤だが、青森では有名人だ。

なぜかといえば、元ATV青森テレビ(TBS系)の局アナだったのだ。

当然、夕方のローカル番組などでニュースを読んだりもしていたようだが、彼女を一躍青森のスターにした番組がある。

e0242504_19193412.jpg「いいでば!英語塾」

Wikiでひけばちゃんと出てくるんだが、ATVで週1回やっていた番組で、ATVのHPのコンテンツ倉庫に番組HPが残っています(音出ますよ)。

ちなみYou Tubeで検索すると2本ヒットするようだ

e0242504_18274338.jpgYou Tubeで見ていただくとわかるが、番組は5分もので、日本語のフレーズを英語と津軽弁に翻訳するというもの。

英語担当が、レイチェル安藤こと安藤あや菜(写真右)で、津軽弁担当が、津軽の地元スター(実際CMたくさん出てます。熊本でいえば、ばってん荒川クラスの大スターですね)黒石八郎(写真左)。

内容は、シンプルに翻訳するだけなんだが、なにしろ津軽弁が日本語離れしてるから、

日本語:「ええっ ダメダメ!!」

英語:"Uh-uh. No way!"

津軽弁:「わわわわわ まいね まいね」(「わわわわわ」は感嘆詞、「まいね」=ダメ)

ってな具合に、立派に別の言語になってオチがつくという作りだ。

1週間ほど前にDVDを見せてもらい爆笑したんだが、なんといっても津軽弁の日本語離れ具合がこの番組のキモなんだが、いつも冷静に語学教師然としている黒石八郎に対し、はじけまくるレイチェル安藤がいい。

e0242504_19264747.jpgDVDを見ていると、回が進むごとにはじけてきます。局アナだから最初はテレもあったんですかねえ。

ちなみに、安藤アナは、大阪出身の岡山育ちで、大学はアメリカ、そして就職が青森ということで、青森はまったくの初めて。

それで英語担当というわけだが、徐々に番組内で津軽弁を操っていくんだが、それが地元の人に言わせればかなりレベルが高いらしく、それも人気になっていたそうだ。
英語もうまいんで、語学のセンスがあるんでしょうなあ。

コーヒーショップで注文するときに、前の人がコーヒーを注文したときに、前の人に続いてもう一つコーヒーを頼みたいときに、英語では”One nore coffee"って言うのと津軽弁の「わもコーヒー」(訳:私もコーヒー)が同じなんてギャグはなかなかのレベル。

ほかにも、「ジャンボかった」といえば、東京では「ジャンボ宝くじを買った」って意味ですけど、津軽では「床屋行った」って意味だったり、「とろける」が津軽では「かkたづける」って意味だといったネタが番組で紹介されてるわけですけど、津軽弁の単語は独特なので、ネタはいくらでもあります。

さて、そんなわけで、青森県では大人気だった「いいでば!英語塾」だが、2006年9月から始まり、2009年3月(Wikiでは2010年となってる)で幕を閉じたそうです。

なぜかといえば、レイチェル安藤こと安藤あや菜アナがATVを退社し、フリーになったから。

縁もゆかりもなくて、たぶんここしか受からなくて青森の局アナになったわけだけど、青森では人気が出たんで、チャンスがあれば東京で勝負したかったんでしょうね。

同じ異邦人として、なんとなくその気持ちわかる気がします。

しかも、アナウンサーとしてはメジャー事務所のセントフォースに入り、本人は前途洋々って感じで東京に乗り込んだんでしょうね。

青森県民の話では、フリーになりたての頃は、世界陸上のリポーターなどを務めていたそうですが、いつの間にかあまりテレビに映らなくなったらしい。

名前で検索しようとすると、検索ワードに不祥事的なことも出てくるんだが、その記事も残っていないんで、よくわからない。

セントフォースのHPによれば、今はレギュラーはスカパーの地方競馬中継だけらしい。

ブログを読む限り、まだ頑張ってるようで(りんごジュースネタはなんか泣けました)、レイチェルのキャラは好きになったので、応援したくなるんだが、なんだか、すごく青森的な話だなあ・・・

《What's The Title?》

e0242504_1875425.jpgMore Music From The Valley Girl The Soundtrack/Various Artists

レイチェルといえば、我々の世代ではRachel Sweetですので、彼女のソロの曲で唯一私のiTunesにはいっている"Voo Doo"をタイトルにしました。
当時よく音楽雑誌なんかで見かけたなあと思ったら、同い年なんですね。
顔は見かけるわりに曲を聴く機会がないと思っていたら、突然"Everlasting Love"をあのRex SmithとデュエットしてTop40入りしたのにはびっくりしました。
ちょっとハスキーな声が売りなんでしょうね。
さて、この"Voo Doo"ですけど、どのアルバムか探してみたら、サントラからのシングルカットでした。
正直なところあまり面白くない曲で、これならあまりヒットしてないのも納得だなあ。
しかし、サントラのジャケットがお下劣だなあ。
[PR]
by falling7813 | 2012-10-08 19:28 | TV | Comments(0)