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音楽ネタを書くときって、アーティストが亡くなったことが多くて、Glenn Freyノーランズのリードボーカル、モンキーズのデイビーWhitney Houston...

みんな思い出のあるアーティストだった。

そして、またひとり。

John Wetton

昨日VandebiltさんのFacebookの投稿を見て驚いたんだが、今朝になると日本のメディアでも「エイジアのウエットンさん」として報じられている。

e0242504_05265222.jpgプログレには疎い私がJohn Wettonを知ったのはU.K.。

何が目当てで買ったかは覚えていないんだが、「ミュージックライフ」以外のマイナーな音楽雑誌に、「元イエスのビルブラッフォードが結成したスーパーグループ」として紹介されていた。

その時はTop40を聴き始めた1977年に「究極」がアルバムチャート上位に登場していたし、「ミュージックライフ」にもよく載っていたので、すごいプログレグループだという印象だったイエスのメンバーが作ったんだという程度の印象だった。

そこにメンバーについても紹介されていたんだが、ベースとボーカルのJohn Wettonの扱いは決して大きくなかった。

e0242504_05325328.jpgあまり音楽雑誌は持っていなかった時期なので、記事のことは覚えていたんだが、その後「軽音楽をあなたに」でセカンドアルバム”Danger Money"がオンエアされたので、Scotchの90分テープにエアチェックして、何度も聴いたが、これがいいんですよ。

わかりやすいロックだし、適度にプログレっぽい気高さもあって、私には見事にフィットし、その後ヘビロテ。

一番気に入ったのはJohn Wettonのボーカル。

かっこいい声ですよね。

ただU.K.は日本でこそ話題にはなりましたけど、アメリカでは完全に無視されて、当時よくある日本のみのヒットって感じで、そのまま埋もれちゃう存在かと思ってた。

ところが、1982年のある日、突然「全米トップ40」に、20位初登場というスーパーロックグループが現れた。

e0242504_05401287.jpgAsia

このメンバーがすごくて、Yesのスティーブハウ(そういえば、西武ライオンズに同じ名前のピッチャーがいたなあ)、ELPのカールパーマー、「ラジオスターの悲劇」のジェフリーダウンズ、そしてJohn Wetton。

やってることはU.K.と大差ないと思うし、Yesのメンバーが絡んでるところも変わらないんだが、なぜかAsiaは爆発的なヒットとなり、20位に初登場した"Heat Of The Moment"はまさかの4位止まりだったが、アルバムは見事No.1に輝いた。

そしてこのアルバム。

邦題は「詠時感~時へのロマン」と名づけられた。
日本でも洋楽が注目されていた時期で、レコード会社も力が入っていて、80年代初頭に”A LONG VACATION”を大ヒットさせた大滝詠一の詠をいただいたであろうタイトルだった。

このLPは高田馬場のパチンコ屋でアレンジボールの進化形みたいなマシンでコインを入れて玉を打つんだけど、「777」がそろうとフィーバーしてやたらコインが出るヤツ(なんていうだろう?)で商品としてゲットした。
たしか元手は500円ぐらいだったはずだ。

そう、いくら学生の街高田馬場とはいえ、パチンコ屋の景品に置いてあるぐらい日本でもヒットしていたのだ。

John Wettonの声が大好きな私は、当然このアルバムもすり切れるほど聴いた。
一番のお気に入りは、セカンドシングル「時へのロマン」。

その後Asiaは来日公演を果たすが、なぜかJohn Wettonの代わりにGreg Lakeが来たのは、以前のエントリの「What's The Title?」で書いたとおりで、来日当時はJohn Wettonが脱退し、新メンバーGreg Lakeといわれていたんだが、結局John Wettonが復帰。

その後Asiaも、セカンドはそこそこ売れたが、サード以降はTop40シングルも出なくなり、メンバーチェンジなどごたごたするスーパーグループあるある状態になり、急速に尻すぼみになっていった。

John Wettonの声が好きな私は、U.K.とAsiaそしてソロの曲でプレイリストを作って、今でもよく聴いていたんだがなあ。
昨夜からこのプレイリストを聴いています。

年末に亡くなったGreg Lakeにつづいてだし、彼よりもリアルタイムで聴いてきて思い入れもあるんでショックだ。

《What's The Title?》

e0242504_06023588.jpgAlpha/Asia

もうJohn Wettonの微笑みを見ることもないということで、Asiaのセカンドアルバムからのセカンドシングルで、彼らにとって4曲目にして最後のTop40ヒットとなった”The Smile Has Left Your Eyes"。
大げさなアレンジのあざといバラードということで(そういう意味ではBarry先生といっしょだ)、底の浅さは否めずあまりヒットしませんでしたけど、この曲を成立させてるのはJohn Wettonのボーカルだと私は思います。
もちろん好きです。
たしかこの曲はキムタクと深津絵里のドラマにも使われたんですよね。
それぐらい日本でもメジャーだったのになあ。
ぐっすん

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今年は喪中なんで、新年のあいさつは省かせていただきますが、ひきつづきよろしくでございます。

なんと大晦日にウィルス性胃腸炎らしい体調不良になってしまっての年越しで、しばらくアルコール抜きでヘルシーに過ごすことになりそうです。

ちゅうことで、新年1回目は、恒例のLast fmの2016年年間チャートです。
2016年の特徴としては、途中からiPodの再生履歴をシンクロしなくなったことで、それまでスポーツクラブや通勤途中、外出の時に聴いていたものが再生回数に反映されなくなりました。
そのあたりが、微妙に2016年のチャートに影響しています。

( )内は2015年の順位です。

まずはアーティスト編。

e0242504_19142233.jpg1(4)Eagles
2(8)Do As Infinitiy
3(3)The Corrs
4(1)Def Leppard
5(10)Toto
6(ー)Dan Fogelberg
7(5)The Jam
8(16)Fleetwood Mac
9(ー)Boston
10(ー)チューリップ
e0242504_19160552.jpg11(6)Olivia Newton-John
12(7)Barry Manilow
13(15)Keali'i Reichel
14(ー)Heart
15(ー)Daryl Hall & John Oates
16(9)Carpenters
17(11)Queen
18(ー)Bee Gees
19(2)George Harrison
20(20)Whitesnake

ちゅうことで、それなりに初登場組もいるのですが、いずれも常連組で代わり映えしないメンバーになりました、

1位のEaglesは上位の常連ですが、1位になった理由としては1月のGlen Freyの死です。
その時の思いはエントリに書きましたが、しばらくはEagles祭りとなりましたんで、ランキングを押し上げる結果となりました、

e0242504_19400646.jpg去年同じように特殊事情で初登場1位となったDef Leppardですが、ライブの感動の余韻で結構思い入れも強くなって、彼らの曲もヘビロテになり、今年も堂々4位に残留となりました。

ちなみに500位はMy Chemical Romanceで、2016年に再生したアーティスト数は2688組で、前年の3134から減ったのはiPodからシンクロしなかったのが原因と思われます。

つづいてアルバム部門。

e0242504_19544977.jpg1(17)Toto/Toto
2(ー)The Innocent Age/Dan Fogelberg
3(4)Whitesnake/Whitesnake
4(12)Back In Black/AC/DC
5(9)Rumours/Fleetwood Mac
6(1)Yeah!/Def Leppard
7(6)Setting Sons/The Jam
8(ー)FAREWELL/伴都美子
9(ー)Hotel California/Eagles
10(18)One Of These Nights/Eagles
e0242504_19560008.jpg11(ー)Melelana/Keali'i Reichel
12(14)All I Want/Robi Kahakalau
13(ー)GATES OF HEAVEN/Do As Infinity
14(ー)ALL BECAUSE OF YOU GUYS/チューリップ
15(ー)Completely Under The Covers/Matthew Sweet & Susanna Hoffs
16(2)Compact Snap/The Jam
17(―)ETERNAL FLAME/Do As Infinitiy
18(ー)Heart/Heart
19(ー)Forgiven,Not Forgotten/The Corrs
20(―)Boston/Boston

私はiTunesで曲を聴くときはノンジャンルでシャッフルして聴くことが多かったり、好きな曲をプレイリストにして再生するときが多いし、もってりアルバムもベスト盤やコンピレーションが多いんで、そういうのがランクインすることが多いんですが、2016年はベスト盤は16位のThe Jam1枚だけ。
それだけオリジナルアルバムを聴いた年だったのかもしれません。

e0242504_20073878.jpg私のカバーバージョン好きも反映していまして、6位のDef Leppard、14位のチューリップ、15位の美女と野獣コンビはいずれもカバーアルバムで、3枚ランクインというのも2016年の特徴でした。

ちなみに500位はDire Straitsの”Love Over Gold"。
年間のアルバム数は4353で、これも2015年の5329からは減ってます。

最後は曲の部門。

e0242504_20342614.jpg1(ー)Go Your Own Way/Fleetwood Mac
2(ー)99/Toto
3(ー)New Kid In Town/Eagles
4(ー)Don't Look Back/Boston
5(17)Dreams/Fleetwood Mac
6(ー)Georgy Porgy/Toto
7(ー)Heatwave/The Jam
8(ー)Back In Black/AC/DC
9(ー)A Song For You/Carpenters
10(ー)Hold The Line/Toto
e0242504_20354553.jpg11(ー)The Things We Do For Love/10cc
12(ー)ナイター/Do As Infinity
13(ー)So Far Away/Carole King
14(ー)Take It To The Limit/Eagles
15(20)Here I Go Again/Whitesnake
16(ー)Show Me The Way/Peter Frampton
17(2)Eton Rjfles (Album Version)/The Jam
18(ー)Fool(If You Think It's Over)/Chris Rea
19(ー)Still Of The Night/Whitesnake
20(ー)Armageddon It/Def Leppard

これまた私の好きな曲が並ぶ順当なランキングになりました。
2015年まではスポーツクラブで景気づけに聴いている曲が多くランクインしてましたが(2015年の1位の「狂気の叫び」とか)、それがiPodがシンクロしなくなったんでランクダウンしてます。

e0242504_20364860.jpg単純に好きな曲がランクインするようになって、同じアーティストが複数ランクインするようになって、TotoはTop10に3曲(2位、6位、10位)、20位以内に2曲はいったアーティストが、Fleetwood Mac(1位と5位)、Eagles(3位と14位)、The Jam(7位と17位)、Whitesnake(15位と19位)と20位以内の半分を占めちゃいました。

ちなみに500位はBarry先生の"I Write The Songs"で、再生した曲数は12493曲で15874曲から減りました。

全体的に各部門ともお決まりのアーティストを聴いてきた1年という感じでした。
さて、今年はどうなることでしょう。

《What's The Title?》

e0242504_18592003.jpgOne Of These Nights/Eagles

ちゅうことで、タイトルはアーティスト部門で1位、曲の部門で14位、収録されているアルバムも10位にランクインした”Take It To The Limit"。
Eaglesの曲で私が初めて聴いた曲で、今でも一番好きな曲です。
Randy Meisnerのハイトーンボーカルが美しいし、やっぱ最初に聴いて気に入ったという思い入れも強いんでしょうね。
あとでHarold Melvin & The Blue Notesの"If You Don't Know Me By Now"とイントロがよく似てる(最初の一音はほぼ同じで、ウルトライントロは難しい)のに気づいたのはおまけですが。

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年末に驚きの訃報。

e0242504_21481311.jpg12月25日にGeorge Michaelが亡くなった。
まだ53歳だそうだ。

80年代のスーパースターで、同年代だけに思い入れもひとしおだ。
それだけにこの訃報には驚いた。

今年はDavid Bowieや紫のちびも亡くなっていて、この二人は人気はあるけど、個人的な思い入れはないのでいいんだが、EL&PのEとLとか音楽界でいろいろな人が亡くなったが、George Michaelはねえ。

e0242504_21554306.jpg1980年代はじめ、イギリスでWham!がデビューした。

当時はイギリスでヒットするといち早く日本にも紹介されていて、Duran DuranたCulture Clubなども、アメリカより先に、日本で注目されていた。

最初"Bad Boys"を聴いたときは、その他大勢のイギリスものと変わらんという印象だったけど、彼らがタダモノでないと思ったのは、”Club Tropicana"。
初めて聴いたとき疾走感があってなんてかっこいい曲なんだろうと思って以来、今でも色あせないヘビロテだ。

そして次のアルバムが”Make It Big"。

e0242504_22071647.jpgここから"Wake Me Up Before You Go Go"という大ヒットが飛び出したわけだが、この曲を引っ提げてWham!人気はアメリカに上陸し、No.1を獲得。

アメリカのヒットチャートに入ったときに、AT40のDJケーシーケーサムは最初「ファム」と発音していたぐらいアメリカではマイナーだったんですよね。

"Make It Big"はLPレコードを買いました。

たしかボーナストラックで”Last Christmas"がはいってた。

このアルバムは、デビュー作"Fantastic"から音楽的にも大きく成長した作品で(ジャケットも洗練された)、ほんとに好きで、捨て曲なし。
シングル曲もすべていいし、”If You Were There"や”Heartbeat"など好きな曲のオンパレードだ。

Last fm,見てみたら、オールタイムのアルバムで196位ということで、かなりのヘビロテです。

そのWham!だが、その後何枚かヒットシングルを出して、人気絶頂のまま解散し、George Michaelはソロに。

もともとGeorge Michaelのワンマングループだから(イギリスでは名曲”Careless Whisper"などはソロ名義)、ソロになっても英米で大成功。

でも、彼が亡くなってiTunesスマートプレイリストを作っていて思ったのは、めちゃくちゃ思い入れがあると思っていたけど、ソロになってからってあまり好きな曲がない。

ソロデビュー後で、iTunesで★4つ以上をつけている曲は、
I Can't Make You Love Me
Heal The Pain
Miss Sarajevo
Fastlove
Somebody To Love
As
の6曲しかない。

e0242504_22254991.jpgGeroge Michaelって歌はうまいんだけど、作曲家としてはイマイチで、私の好みからいうと、Wham!時代でネタが切れたように思えます。

ただ、歌唱力で聴かせる力は十分で、上の6曲のうち4曲はカバー曲(まあWham!のころからカバーは歌っていたが)。
どれもオリジナルといい勝負ができる見事な歌唱で、とくにすごいと思ったのはQueenのカバー”Somebody To Love"。

e0242504_22312427.jpgフレディーの追悼コンサートでの熱唱で、フレディーに匹敵する(フレディーがライブであそこまで高音が出せるかちょっと疑問ですけど)見事な歌いっぷりで、涙モノです。

この曲はイギリスでは見事にNo.1に輝きますが、アメリカでは30位止まり。
アメリカ人はどういうセンスしてるんだろうなあ。

21世紀に入ると警察のお世話になったとかろくな話を聞かなくなったところへ来て今回の訃報。

すごい歌唱力の人だけに、カバー歌うだけで食っていけたのになあ。

残念です。

合掌

しかし、音楽ネタ書くときって、アーティストが亡くなったときばかりだなあ。

《What's The Title?》

e0242504_22373684.jpgLast Christmas/Wham!

ちゅうことで、George Michaelはクリスマスの日に亡くなって、今年のクリスマスが彼にとって”Last Christmas"になってしまいましたので、この曲をタイトルにしました。
歌詞の意味は「この前のクリスマス」ってことですけどね。
この曲は彼らがアメリカでブレイクする前の年1983年のクリスマスに発表された曲で、今は世界のスタンダードになりましたが、アメリカではヒットチャートには上らず、イギリスでは大ヒットでしたが2位止まり。
ちなみにそのときイギリスで1位だったのは、George Michaelも参加しているBand Aidだったんですよね。
もちろん私も大好きで、クリスマスのたびにヘビロテしていますが、来年から違った思いがこみ上げてきそうです。

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情けない話だが、今日早朝、トイレに行きたくて5時前に起床。

二度寝してもいいし、がんばってウォーキングしてもいいんだが、どちらもせず、ネットであれこれ見る。

twitterを見てたら、Don McLeanがDVで逮捕されたとの情けないニュース
なんだかねえ。

7時を過ぎて、出かける支度をしながら、facebookを見ていたら、驚くべきニュース。

e0242504_17581430.jpgGlenn Frey死去。

年明けてすぐにDavid Bowieが亡くなり、SMAPが昨日解散騒動を釈明したらしく、どっちも日本では大々的に報道されたわけだが、そんなことぶっ飛ぶような、私にとっては大ショックなニュースだ。

Eaglesは、1976年に洋楽を、1977年に全米トップ40を聴き始めた私にとっては、まさにリアルタイムのスーパースターだ。

e0242504_18062311.jpg初めて聴いた曲は、文化放送の土居まさるの「ポップスNo.1」で聴いたRandy Meisnerが歌う"Take It To The Limit"だが(同じ番組で「愛に狂って」とか「ミスティブルー」がかかってた)、初めてTop40で聴いたのはGlennが歌う"New Kid In Town"だ。

どっちの曲とも今でも大好きで相変わらずヘビロテなんだが、その後、さかのぼってあれこれ聴いたりしたんだけど、日本で人気がある哀愁漂うDon Henleyのボーカルより、太陽ボケというか、どこかのほほんとしたGlennのボーカルが好きだった。

e0242504_18092036.jpgTop40を聴き始めた1977年に、EaglesはLP"Hotel California"で結果的に頂点を極めてしまった。

その後、クリスマスシングルをはさんで発表した次のLP"The Long Run"。

「ホテカリ」から2年間待たされて、初めてFM番組で"Heartache Tonight"を聴いたとき、イントロの音を聴いた瞬間これは間違いだと思い、カセットデッキの録音ボタンを停めてしまった。

e0242504_18214771.jpgそれぐらい予想外の曲で、やけっぱちのような弛緩したロックにEagles独特の美しいハーモニーをのせたムリのある曲だったが、聴けば聴くほど好きになって行った。
この曲を歌っていたのもGlennだった。

結局スタジオ盤はこのアルバムが最後になり、Eaglesは解散。

そして、それぞれのメンバーがソロを発表。

好きだったGlennのソロには期待したが、最初の曲が弛緩しきった”I Found Somebody"。
こりゃだめだと思った。
Don Henleyの「だけどジョニーは字が読めない」もひどかったが。

次のシングル"The One You Love"はそこそこのレベルで安心したが、結局Glennはソロでは、この曲を超えられなかったように思えます。

その後再結成したりして、来日公演もやったりしてるけど、そのへんは彼らのキャリアからすればおまけにすぎないだろう。

このへんのところをすべてリアルタイムで見てきたアーティストだし、なんだかんだでEaglesの曲が好きで、その後CDを買いそろえて、スタジオ盤は再結成物も含めて全曲iTunesに入ってるし、私にとって好きなほうから数えると7~8番手のアーティストだけど、リアルタイムの思い出があるから、思い入れがあるんですよね。

今日の訃報に接した時の喪失感は、カレンカーペンター、フレディ―マーキュリー(このへんの人たちはカタカナ表記が似合う)以来だなあ。

ジョンやジョージが亡くなった時とまた違った重い喪失感があるのは、カレンやフレディやグレンは洋楽聴き始めの頃リアルタイムで聴いていたアーティストだからかもしれません。

ちゅうことで、訃報後はEagles系まつりで、last.fmもEagles一色の一日でした。
さすがにGlenn系の曲だけに絞ったプレイリストはないので、他のメンバーとかカバーとかも一緒になってますが。

それにしても、音楽ものを書くときって、アーティストが亡くなった時(WhitneyDavy JonesNolansのリードボーカル)ばかりってえのはいかがなものかなあ。

《What's The Title?》

e0242504_17492620.jpgNo Fun Aloud//Glenn Frey

タイトルはGlennのソロの中で一番好きな「恋人」。
Eagles時代とは全くイメージの違う曲だけど、しっとりとしたバラードで、冬の寒い日に家の中を暖かくして聴きたいような曲ですよね。
このあとは映画やテレビのテーマでひと山当てますけど、クオリティはイマイチだったなあ。


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あけましておめでとうございます。
こんないい加減なブログですが、今年もよろしくお願いします。

例年どおり、新年第一弾はlLast fm.の2015年年間ランキングです。

まずはアーティスト部門。
( )の中は2014年の順位です。

e0242504_10264649.jpg1(ー)Def Leppard
2(3)George Harrison
3(4)The Corrs
4(5)Eagles
5(18)The Jam
6(7)Olivia Newton-John
7(1)Barry Manilow
8(2)Do As Infinity
9(11)Carpenters
10(15)Toto
e0242504_10284422.jpg11(ー)Queen
12(6)The Beach Boys
13(19)The Doobie Brothers
14(ー)Kiss
15(9)Keali^i Reichel
16(ー)Fleetwood Mac
17(13)Todd Rundgren
18(8)The Beatles
19(ー)Van Halen
20(ー)Whitesnake

ある程度躍進するだろうと思っていたDef Leppardが1位になりました。
急遽決まったZepp Nagoyaのライブにからんだ祭の結果ですが、ライブ前の景気づけよりも、ライブの余韻による祭が長かったのが予想以上にランクを押し上げました。
e0242504_10320086.jpgその他は常連さん主体で、他にはTop10へのニューエントリーはありませんでした。
ちなみに例年発表してる500位はRingo Starrでした。
最近Last fm.がバージョンアップして、ランキングの対象の数がわかるようになったのですが、アーティスト数は3134でした。

続いてアルバム部門。

e0242504_10331073.jpg1(ー)Yeah!/Def Leppard
2(7)Compact Snap/The Jam
3(ー)Hysteria/Def Leppard
4(ー)Whitesnake/Whitesnake
5(ー)Greatest Hits-Vault-1980-1995/Def Leppard
6(ー)Setting Sons/The Jam
7(ー)Something/Anything?/Todd Rundgren
8(6)All Things Must Pass/George Harrison
9(8)Rumours/Fleetwood Mac
10(ー)Destroyer/Kiss
e0242504_10341914.jpg11(ー)Timeless/Neil Sedaka
12(ー)Back In Black/AC/DC
13(ー)Home/The Corrs
14(ー)All I Want/Robi Kahakalau
15(ー)Adrenalize/Def Leppard
16(2)Star Box/Kansas
17(ー)Toto/Toto
18(ー)One Of These Nights/Eagles
19(ー)Best Of England Dan & John Ford Coley/England Dan & Jhn Ford Coley
20(ー)Big Artist Best Colletion Off Course/オフコース

アルバムの方もDef Leppard祭状態で、アーティストにつづいて二冠達成のほか、Top20に手持ちのアルバム4枚ともランクインとなりました。
その中でカバーアルバム“Yeah!”が1位になったのは、もともと好きで、祭前に聴いていたのが基礎票になったんでしょうね。
Def Leppardが上位独占とならず、微妙に2位にThe Jam、4位にWhitesnakeが食い込んだのは意外でしたが、全体的にロック色が強いのも今年の特徴ですね。
ちなみに2014年に1位だったCHEMISTRYは43位。
e0242504_10373434.jpg私は基本的にアルバムを聴き込むことは少なくて、シャッフルして聴くことが多いので、アルバムの再生回数が極端に増えることってそれほどなくて、ランキングはたまたまの部分も大きいし、上位の差もそれほどなくて、あと30回ほど聴いていればTop20入りでした。
アルバムの500位は“Like Omigod! The 80's Pop Culture Box”というコンピレーションもので、アルバムのエントリー数は5329でした。

最後は曲のランキングです。

e0242504_10385445.jpg1(15)Shout It Out Loud/Kiss
2(ー)The Eton Rifles(Album Version)/The Jam
3(ー)Hanging On The Telephone/Def Leppard
4(ー)Walk This Way/Aerosmith
5(ー)Straight For The Heart/Whitesnake
6(ー)Detroit Rock City/Kiss
7(ー)20th Century Boy/Def Leppard
8(ー)Rock And Roll/Led Zeppelin
9(ー)スリル/布袋寅泰
10(ー)Any Way You Want It/Journey
e0242504_10402656.jpg11(ー)Heat Of The Moment/Asia
12(ー)Driver's High/L'Arc〜en〜Ciel
13(ー)The Golden Age Of Rock'n'Roll/Def Leppard
14(ー)Baby, I Love Your Way/Peter Frampton
15(ー)The Eton Rifles/ThJam
16(19)People Of The South Wind/Kansas
17(ー)Dreams/Fleetwood Mac
18(ー)Separate Ways(Worlds Apart)/Journey
19(ー)Going Underground/The Jam
20(ー)Here I Go Aoain/Whitesnake

ということで、2部門で強さを見せたDef Leppardの三冠かと思いきや、Kissが阻みました。
でもまさか「狂気の叫び」が1位とはねえ。
そして2位にランクされたThe Jamの“The Eton Rifles”は15位にもギターソロが短いシングルバージョンがランクインする大ヒット。
e0242504_10521350.jpg今年はロック系が強いんですけど、曲の顔ぶれを見るとスポーツクラブでトレーニングするときに景気づけに聴いている曲が多いですね。
2014年より行く回数は減ったはずなんだけど、どうしてかなあ?
アルバム同様2014年の1位Robi Kahakalauは圏外に去って、29位という気まぐれな聴きっぷりの私です。
曲のランキング500位はThe Four Topsの“Reach Out I^ll Be There”で、1年間に聴いた曲の数は15874曲でした。

さて今年はどんな曲を聴くんでしょうね。

《What's The Title?》

e0242504_10420365.jpgYeah!/Def Leppard

ちゅうことで、タイトルはアーティスト、アルバムのに部門制覇、曲の部門でも年間3位に入ったDef Leppardの"Hanging On The Telephone"。
このカバーアルバム"Yeah!"については、それだけでエントリを書きたいぐらいにいろいろと思いがあるので、語り始めるとキリがないんだが、この曲はなんとあのデボラおばさん率いるBlondieのカバー。
こうして聴いてみると結構いい曲で、このカバーを聴いてから、あらためてオリジナルを聴き直しちゃいました。
このアルバムではすでにJoe Elliotはあまり高い音では歌っていなくて、去年のライブでの歌声を想像できたわけですけど、高音が出なくても聴かせちゃうぐらいの力量はあるわけで、選曲の妙もあって、このアルバムはポップス、ロックファンには楽しめますよ。、

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11月9日月曜日の夜
友人のニャロメさんが、武道館にDef Leppardを見に行ったとtwitterでつぶやく。

e0242504_06142866.jpgおお、Def Leppardかあ。いいなあ。

翌朝もDef Leppardがらみのツイートが続き、私も返信しているうちに、ニャロメさんが木曜に名古屋でやると教えてくれる。

へえ、そうかと、とりあえずネットで検索してみたが、たしかにzepp nagoyaでやるようで、S席13,000円だそうだが、ローソンチケットでは該当なしって出てくるので、もう売り切れってことか。

そうツイートすると、友人のvanさんまで参戦し、親切にもチケットぴあでまだ売っていることを教えてくれる。

じゃあ駅の売店でぴあを買うかとツイートしたら、またまたご親切にもセブンイレブンの端末で買えることを教えてくれる。

e0242504_06155368.jpgで、買っちまった。
ライブ2日前という直前にチケットを買ったのは初めてだ。

正直なところ、13,000円というのは経済的には痛いし(考えてみれば、今までのライブの中で最高値だがね)、仕事も溜まっているんで、木曜の夜はタイムリミットまで頑張ろうかと思っていた。

でも、それでも抗しがたいぐらいDef Leppardはおもしろそうだし、もうすぐボーナスをもらえるし、仕事もなんとかなるような気がして、思い切って買ってしまった。

コンビニでクレジットカードを使うのは初めてでした。

10日夜帰宅して、さっそくDef Leppard中心のプレイリストを作り、iPodにシンクロ。
さっそくほぼDef Leppardしばり。

そして迎えたライブの朝。

私の席はスタンディングということで、荷物をどうしようか悩む。

e0242504_06232623.jpg一旦家に帰って出直してもいいが、会社で何か起こったら時間的にタイトなので、会社帰りに行くことにして、荷物は会社に全部置いていくことにした。

ちゅうことで、弁当箱を残していくわけにはいかないので、弁当は使い捨て容器に詰める。

e0242504_06250927.jpg8月に新調した長財布も今一つ使い慣れていないのでなくしたら困るので、スポーツクラブ用の小さい財布を投入することにした。

そして、いよいよ本番。

仕事では結構想定外のことが起こってしまい、昼間は忙しかったんだが、それでも強引に打ち切って(明日以降が思いやられるが)、5時半には撤収。

e0242504_21480677.jpgクリスマス色が強くなってきた名古屋駅付近を南へ向かう。

途中で晩飯を食おうと思ったが、通り道にテキトーなところがなく、結局zepp Nagoyaに着いてしまう。

となりにセブンイレブンがあったので、おにぎりを買って並びながら食う。

e0242504_21512577.jpg6時過ぎに着いたので、もう入場は始まっていたが、われらがDブロックは最後の方で、6時半を回って入場。
ワンドリンク制なので、500円払ってビールを飲む。

6時40分過ぎに
客席に入る。

おお、ステージが近いぜ。
幸い周囲は背が低い人が多くて、1Fの後ろの方だが、ステージはよく見える。
客席の年齢は高め。
私と同じようなスーツ姿のサラリーマンもちらほらいる。

ほぼ定刻にスタート。
メンバーが出てきたが、ギターは2人ともメンバーチェンジしてたんですね。
ジョーエリオット太ったなあ。

歳だからしょうがないかなどと思いつつ、1曲目が始まる。
セットリストは大阪と同じだとすると以下のとおり。

e0242504_22000839.jpg1 Let's Go
2 Rock ! Rock! 'Til You Drop
3 Animal
4 Let It Go
5 Foolin'
6 Promises
7 Love Bites
8 Armageddon It
9 Rock On
10 Undefeated
11 Two Steps Behind(Joeのソロ)
12 Rocket
13 Bringin' On The Heartbreak
14 Switch 625
15 Hysteria
16 Let's Get Rocked
17 Pour Some Sugar On Me

アンコール
18 Rock Of Ages
19 Photograph
e0242504_22001789.jpgあれ?
どこかで、”When Love And Hate Collide"もやったなあ。
歌ったもんなあ。
大阪と違ってたのか。

’11月13日追記)

vanさんがコメントしてくれましたが、6曲目が"Dangerous”に13曲目が"When Love And Hate Collide"にかわってました。

硬軟おりまぜて、ベテランらしい安定感。

さすがに歳をとったJoeは高い声が出なかったりするが、そんなの気にならないノリの良さ。

実際ライブを体験して思ったんだけど、みんなで歌えるライブ向きの曲が多いんですよね。
”Armageddon It"とか”Pour Some Sugar On Me"、"Rock Of Ages"あたりは想像がついたが、"Animal"とか"Rocket"あたりのCDではイマイチ盛り上がらない曲も、みんなで歌うからめちゃ盛り上がる。

5曲ほど知らない曲もあったが、勢いでなんとなくノレて、あっという間の1時間40分でした。

このライブで驚いたのは、ケータイとスマホは写真OKなんですね。
おかげで、ブログに写真を入れちゃいました。
性能の悪いガラケーが悔しいが。

ちゅうことで、めちゃよかったライブでした。
13,000円でも全然惜しくなかったですね。

e0242504_22210612.jpgほとんどが30年ほど前のヒット曲だけど、こだわることなくわれわれを楽しませてくれたDef Leppardに感謝です。

それと、このライブのきっかけを作ってくれて、チケット購入をサポートしてくれたニャロメさんとvanさんにも。

準備万端で手ぶらで行ったおかげで、混雑するロッカーを尻目にさくっと帰ってきて、Def Leppardを聴いて余韻に浸りながら、このエントリを書きました。

《What's The Title?》

e0242504_22521818.jpgHysteria/Def Leppard

タイトルはこのライブで一番期待していた曲で、実際盛り上がった”Armageddon It"。
”Pyromania"でビッグヒットを飛ばした彼らが人気を不動にしたのがこのアルバム"Hysteria"でした。
とにかく捨て曲なしのよくできたアルバムですよね。
"Armageddon It"もアルバムのヒットに乗っかって大ヒットしましたけど、サビの掛け合いが絶妙で、ライブでもめちゃ楽しかった。
「空耳アワー」でも名作ですよね。
♪海女下痢で~♪

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1972年から1986年までの各年の一番好きな曲を決めるの後篇です。

1979年。
ノミネートは
e0242504_19181670.jpgHold The Line/Toto
Shake It/Ian Matthews
Crazy Love/Poco
Stumblin' In/Suzi Quatro & Chris Norman
Love Is The Answer/England Dan & John Ford Coley
Love Takes Time/Orleans
Cruel To Be Kind/Nick Lowe
e0242504_19245862.jpgThis Night Won't Last Forever/Michael Johnson
Rainbow Connection/Kermit The Frog
Ships/Barry Manilow
Top40ヒットだけだとぐっと落ち着いて以上10曲。
当選はTotoの"Hold The Line"。

1980年
e0242504_19204235.jpgWait For Me/Daryl Hall & John Oates
99/Toto
Three Times In Love/Tommy James
Set Me Free/Utopia
Any Way You Want It/Journey
Lost In Love/Air Supply
Heart Hotels/Dan Fogelberg
e0242504_19275060.jpgBiggest Part Of Me/Ambrosia
All Out Of Love/Air Supply
Xanadu/Olivia Newton-John & Electric Light Orchestra
Everybody's Got To Learn Sometime/Korgis
Hungry Heart/Bruce Springsteen
ノミネートは以上12曲。Korgisにしようかと思ったけど、ここはJourneyの"Any Way You Want It"

1981年
候補は
e0242504_19300174.jpgBack In Black/AC/DC
Same Old Lang Syne/Dan Fogelberg
Smoky Mountain Rain/Ronnie Milsap
Crying/Don McLean
Keep On Loving You/REO Speedwagon
While You See A Chance/Steve Winwood
Theme From "Greatest American Hero"(Believe It Or Not)/Joey Scarbury
e0242504_19315477.jpgCool Love/Pablo Cruise
Arthur's Theme (Best That You Can Do)/Christopher Cross
Private Eyes/Daryl Hall & John Oates
The Theme From Hill Street Blues/Mike Post Featuring Larry Carlton
The Old Songs/Barry Manilow
前年に続いて12曲。この中だとやっぱDan Fogelberg "Same Old Lang Syne"だなあ。

1982年
この年は少ない。
e0242504_19345333.jpgCool Night/Paul Davis
Let's Hang On/Barry Manilow
Only Time Will Tell/Asia
Think I'm In Love/Eddie Money
What's Forever For/Michael Martin Murphey
ノミネートは以上5曲。この中からだと、Barry先生の"Let's Hang On"だなあ。

1983年
e0242504_19380922.jpgWhat About Me/Moving Pictures
Never Gonna Let You Go/Sergio Mendes
True/Spandau Ballet
なんと3曲しかない。
ぼちぼち洋楽の質もイマイチになってくる時代ですかねえ。
この中で勝ち抜くのは、Spandau Balletの"True"だろうなあ。

1984年
e0242504_19421196.jpgTime Will Reveal/DeBarge
Against All Odds(Take A Look At Me Now)/Phil Collins
Rock You Like Hurricane/Scorpions
Borderline/Madonna
Drive/Cars
ここもノミネートは5曲。
"Time Will Reveal"にします。

1985年
e0242504_19454304.jpgThe Boys Of Summer/Don Henley
Heaven/Bryan Adams
Getcha Back/The Beach Boys
この年も3曲だけ。
となると、まだライブの興奮が残ってるThe Beach Boysの"Getcha Back"だなあ。

1986年
いよいよ最後の年
e0242504_19483212.jpgGoodbye/Night Ranger
Life In A Northern Town/The Dream Academy
These Dreams/Heart
Dreams/Van Halen
The Next Time I Fall/Peter Cetera With Amy Grant
この年も5曲。
迷ったけど、2人の声が好きなんで、"The Next Time I Fall"にしました。

2回のエントリに渡って、勢いで15年分選んでみましたけど、わりと短時間で選んだんで、自分でも意外な結果になりました。

でも、たまにこういうのも楽しいな。
KKくんに感謝。

《What's The Title?》

e0242504_05483119.jpgLegend/Poco

ちゅうことで、タイトルは1979年のノミネート曲からPocoの"Crazy Love"。
アコースティックな楽器だけのアレンジで、とてもシンプルな曲だけど、じーんとしみるような名曲だと思います。
1978年からディスコ全盛になりつつあるヒットチャートの中で、一服の清涼剤といった感じのさわやかさでした。
このアルバムもLPで買ってよく聴きました。

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ちょっと前に学生時代の友人Sayerくんからメールがあり、11月に学生時代のサークルのOB会があるとのお誘い。

しかし、スケジュールが合わず、欠席すると伝えたところ、後輩のKKくんが、1972年~1986年の各年の一番好きな曲(できればTop40ヒットから選ぶ)というのを募集しているらしいとのメール。

この期間中で好きな曲を上位から50曲選ぶとなると骨が折れそうだが、各年1曲ずつだったら選べそうかなと挑戦してみることにした。

こういうときにiTunesは便利で、各年の★5つの曲をセレクトして、そこから選んでみよう。

まず1972年。
候補は
e0242504_22514453.jpgDay After Day/Badfinger
Rock And Roll Lullaby/B.J. Thomas
Roundabout/Yes
I Saw The Light/Todd Rundgren
Rocket Man/Elton John
Take It Easy/Eagles
Alone Again (Naturally)/Gilbert O'Sullivan
Layla/Derek & The Dominos
e0242504_22532045.jpgGoodbye To Love/Carpenters
Go All The Way/Raspberries
It Never Rains In Southern California/Albert Hammond
I'll Be Around/Spinners
Clair/Gilbert O'sullivan
の13曲という豊作。
この中からだと、Rock And Roll Lullaby/B.J. Thomasかな。

つづいて1973年。
e0242504_22544099.jpgCould It Be I'm Falling In Love/Spinners
Touch Me In The Morning/Diana Ross
Let Me In/The Osmonds
I Got A Name/Jim Croce
Goodbye Yellow Brick Road/Elton John
Hello It's Me/Todd Rundgren
の6曲。当選はSpinnersの”Could It Be I'm Falling In Love"

つづいて1974年。
e0242504_22580956.jpgI'll Have To Say I Love You In A Song/Jim Croce
The Loco-Motion/Grand Funk
I Won't Last A Day Without You/Carpenters
You Make Me Feel Brand New/The Stylistics
Come Monday/Jimmy Buffett
Who Do You Think You Are/Bo Donaldson & The Heywoods
Love Me For A Reason/The Osmonds
So You Are A Star/Hudson Brothers
When Will I See You Again/The Three Degrees
以上9曲。迷うが、”Who Do You Think You Are"に決定。

1975年はヒット曲数も多いし、ポップス黄金の年なので激戦だ。
e0242504_22592798.jpgMandy/Barry Manilow
Laughter In The Rain/Neil Sedaka
Have You Never Been Mellow/Olivia Newton-John
(Hey Won't You Play)Another Somebody Done Somebody Wrong Song/B.J. Thomas
Killer Queen/Queen
The Immigrant/Neil Sedaka
Only Yesterday/Carpenters
e0242504_23023936.jpgBad Time/Grand Funk
Sister Golden Hair/America
Wildfire/Michael Murphey
Misty/Ray Stevens
Magic/Pilot
Listen To What The Man Said/Paul McCartney & Wings
I'm Not In Love/10cc
Solitaire/Carpenters
The Proud One/The Osmonds
e0242504_23043394.jpgDaisy Jane/America
Ain't No Way To Treat A Lady/Helen Reddy
(They Just Can't Stop It The)Games People Play/Spinners
You/George Harrison
Born To Run/Bruce Springsteen
Lyin' Eyes/Eagles
Sky High/Jigsaw
なんとノミネートが23曲。すごく好きな曲が多くて迷うが、レコードを探し回った思い出が強烈なNeil Sedaka"Laughter In The Rain"に決定。

つづいて、いよいよリアルタイムでポップスを聴き始めた1976年
e0242504_23070294.jpgI Write The Songs/Barry Manilow
Theme From Mahogany(Do You Know Where You're Going To)/Diana Ross
Take It To The Limit/Eagles
Welcome Back/John Sebastian
Fooled Around And Fell In Love/Elvin Bishop
Fool To Cry/The Rolling Stones
Crazy On You/Heart
Misty Blue/Dorothy Moore
e0242504_23084967.jpgNever Gonna Fall In Love Again/Eric Carmen
The Boys Are Back In Town/Thin Lizzy
C'mon Marianne/Donny Osmond
Baby, I Love Your Way/Peter Frampton
You'll Never Find Another Love Like Mine/Lou Rawls
I'd Really Love To See You Tonight/England Dan & John Ford Coley
e0242504_23103136.jpgWham Bam (Shang-A-Lang)/Silver
Lowdown/Boz Scaggs
If You Leave Me Now/Chicago
This One's For You/Barry Manilow
Love So Right/Bee Gees
More Than A Feeling/Boston
想い出も思い入れたっぷりの20曲だが、ここはすんなり「秋風の恋」に決定。

つづいて、私がTop40を聴き始めた思い入れの年1977年
e0242504_23121080.jpgAfter The Lovin'/Engelbert Humperdinck
Ain't Nothing Like The Real Thing/Donny & Marie Osmond
New Kid In Town/Eagles
Weekend In New England/Barry Manilow
Year Of The Cat/Al Stewart
I Like Dreamin'/Kenny Nolan
Go Your Own Way/Fleetwood Mac
e0242504_23155223.jpgSpring Rain/Silvetti
The Things We Do For Love/10cc
Don't Give Up On Us/David Soul
Cherry Baby/Starz
This Is The Way That I Feel/Marie Osmond
Dreams/Fleetwood Mac
Love's Grown Deep/Kenny Nolan
e0242504_23175589.jpgIt's Sad To Belong/England Dan & John Ford Coley
Looks Like We Made It/Barry Manilow
I Just Want To Be Your Everything/Andy Gibb
Give A Little Bit/Supertramp
Easy/Commodores
Don't Warry Baby/B.J. Thomas
Swayin' To The Music(Slow Dancin')/Johnny Rivers
Just Remeber I Love You/Firefall
We're All Alone/Rita Coolidge
くーっ。想い出満載の23曲だなあ。しかも絶対的好きっていう曲がないのでめちゃ悩むが、ここは最近の好みでAl Stewartの"Year Of The Cat"。

つづいて1978年
e0242504_23192852.jpgSentimental Lady/Bob Welch
Here You Come Again/Dolly Parton
Come Sail Away/Styx
(Love Is)Thicker Than Water/Andy Gibb
Falling/LeBlanc & Carr
Running On Empty/Jackson Browne
Because The Night/Patti Smith Group
e0242504_23212766.jpgWill You Still Love Me Tomorrow/Dave Mason
Bluer Than Blue/Michael Johnson
Think It Over/Cheryl Ladd
Fool (If You Think It's Over)/Chris Rea
Don't Look Back/Boston
Whenever I Call You "Friend"/Kenny Loggins
It's A Laugh/Daryl Hall & John Oates
e0242504_23241486.jpgChange Of Heart/Eric Carmen
(Our Love) Don't Throw It All Away/Andy Gibb
How You Gonna See Me Now/Alice Cooper
以上17曲。
ここも悩むが、今の好みでDave Mason!

さすがに疲れてきたので、後半はまた今度。

《What's The Title?》

e0242504_22494787.jpgFragile/Yes

タイトルはこの企画最初の年である1972年のノミネート曲からYesの"Roundabout"。
これも選ぼうかとかなり悩んだほど好きですね。
正直この曲はアルバムのバージョンしか聴いたことがないんですけど、ロックの様式美の極限のような曲ですよね。
ロックの曲で、美しいと言ったらこの曲の右に出る曲はないんじゃないかなあ。
ちなみにこの曲をタイトルに選んだ理由がもう一つあって、石神井警察に免許の更新に行ったとき、最近の道路法規の改正について説明があったんだけど、その中でロータリー式の交差点の説明があって、教官が「英語ではラウンドアバウトっていうんですよね。」。
まさか石神井警察でこの曲のタイトルが聞けるとは思いませんでしたが、インパクトで瀬戸大也に負けてしまって、その回のタイトルに使わなかったので、ここで復活です。

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e0242504_21563270.jpgiTunesでDaveの”Ginza Red Oui Oui"を聴いていて、ふいに当時の日本のポップスチャートが懐かしくなった。

そこで、私の洋楽のルーツである1976~1977年の日本での洋楽ヒットをセレクトして、アメリカでもヒットした"Silly Love Songs"やら”Somebody To Love"などに加えて、日本のみのヒットである”Soul Doracula"や”Viva America"などをいれたプレイリストを作り、最近よく聴いている。

そこでこの前の週末に家に帰った時にちょっとしたお宝を持って帰ってきた。

それはTBSラジオの「今週のポピュラーベスト10」のランク表。

1976年には、土曜日に、FMの「ダイヤトーンポップスベスト10」、日曜日に、ニッポン放送の「ポップスベスト10」、文化放送の「オールジャパンポップ20」、月曜日にTBSの「今週のポップスベスト10」を聴き、ノートにランクをつけていた。

e0242504_22143705.jpgところが、1976年10月にナイターシーズンが終わり、ラジオの改編と共に、TBSの「今週のポップスベスト10」が日曜早朝2:30というとんでもない時間に変更になった。

これには私も困り果ててしまったんだが、そういえば、ラジオの放送の中で、ランク表を送ってくれると言っていたことを思い出した。

そこで、さっそく返信用の郵便切手を入れて送ってみたら、9月分と10月分を送ってきた。

それから2ケ月に1回せっせと郵便で取り寄せ続けた。

e0242504_22303316.jpgランク表は歌謡曲とポップスが表裏になっていたんだが、1977年の4月から、5年前と10年前の月間ベスト10が裏にのるようになって、ますます楽しくなって、1982年の9月まで取り寄せ続けた。

1982年になんでとるのをやめたかは今は思い出せない。

当時はBillboardのチャートを追いかけてたし、Billboardのコピーも手に入るようになってたからなあ。

ちなみに、このランク表から38年前の今頃1977年7月17日のチャートを見てみると、

1 I'm In You/Peter Frampton
e0242504_22532147.jpg2 All You Get From Love Is A Love Song(ふたりのラブソング)/Carpenters
3 Calling Dr. Love(悪魔のドクターラブ)/Kiss
4 Jet Airliner/Steve Miller Band
5 Cherry Baby/Starz
6 Dancing Queen/ABBA
7 Morning Girl(素敵なモーニングガール)/Shaun Cassidy
8 It's A Game(恋のゲーム)/Bay City Rollers
9 The Two Of Us(ふたりの誓い)/Marylin McCoo & Billy Davis Jr.
10 Lonley Boy/Andrew Gold
11 Sir Duke(愛するデューク)/Stevie Wonder
12 Hotel California/Eagles
13 When I Need You(はるかなる想い)/Leo Sayer
14 Angel In You Arms(やさしい天使)/Hot
15 Sam/Olivia Newton-John
16 Bend Me, Shape Me/Hello
17 Have I The Right(初恋にレッツゴー!)/Dead End Kids
18 Hello Stranger/Yvonne Elliman
19 Dreams/Fleetwood Mac
20 It's Getting Sweeter All The Time(想い出の17才)/Shorty

e0242504_23074887.jpgって感じで、お下劣なディスコヒットは排除して、アメリカ寄りのTBSの特徴がよく出ていますが、Bay City Rollersをはじめとしたアイドルブームの影響もあって、Hello、Deadend Kids(写真左)、Shortyなんてのがはいってます。

でも、Rosetta StoneとかBuster、Pat McGlynnなんかははいっていないという妙なこだわりがあります。

e0242504_23025053.jpgちなみに、この週のBillboardのNo.1はあのDavid Cassidyの異母弟であるShaun Cassidyの"Da Doo Ron Ron"で、日本ではなぜか「素敵なモーニングガール」がファーストシングルで、このチャートでも7位にチャートインしていて(最高位は8月5日の2位)、ほぼ同時にヒットしてました。

このあたりについて語り出すと止まらないので、このへんで

《What's The Title?》

e0242504_21504605.jpg300 Hits In Japan 1965-1984 Vol.8/Various Artists

ちゅうことで、タイトルはすべてのきっかけになったDaveの"Ginza Red Oui Oui"です。
このCDに収録されていて、CDで手に入るのがうれしい限りです。
本編のジャケ写を見ていただいてわかるとおり、カネボウの化粧品のコマソンとしてヒットした曲で、歌っているDaveはオランダ人で、たしか日本人の作品です。
こういうヒットには冷たいTBSですが、曲のクオリティが高いからでしょうかちゃんとチャートインして、3月から4月にかけて5位まで上昇する大ヒットになってます。
春を感じさせる華やかな曲で、今でも大好きですが、このあとにシングルになった「風のメルヘン」はもっと好きでしたが、さすがにこれは手に入らないなあ。

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朝の通勤は基本徒歩通勤で、冬は雪でダメかと思ったら、意外と大丈夫なので、雪が凍結して危険な時とか、猛吹雪の時以外は徒歩で会社に向かっている。

e0242504_06140565.jpg会社まで歩くと、45~50分かかるし、途中中島公園の中を通って思いっきり季節を感じるので、iPodくんに季節ごとのプレイリストを入れて、歩きながら聴いている。

1月以降の冬に聴くプレイリストは、クリスマスソング以外の冬の歌、冬を感じさせる曲を入れていて、

e0242504_06281654.jpgBack To December/Taylor Swift
Cold Morning Light/Todd Rundgren
DEPARTURES/globe
Give It All You Got/Chuck Mangione(冬季オリンピック!)
A Hazy Shade Of Winter/Simon & Garfunkel+Bangles
Run To You/Bryan Adams(プロモが冬)
Snowman/Rainbow+XTC
Wildfire/Michael Murphey
Winter,again/GLAY
e0242504_06372195.jpgwinter fall/L'Arc~en~Ciel
Winter Song/Chris Rea
サボテンの花/Jake Shimabukuro+チューリップ
さらばシベリア鉄道/太田 裕美+大滝 詠一+小林 旭
津軽海峡冬景色/石川さゆり
冬の花/鮎川いずみ
冬のファンタジー/カズン
プライマル/オリジナルラブ
雪やまぬ夜二人/いきものがかり

といった曲が80曲ほど入っている。

そんななかから、何曲かとりあげてみたい。

虹と雪のバラード/トワエモワ

e0242504_06464223.jpg1972年の札幌オリンピックのテーマソング。

さらに8年前である東京オリンピックの「東京五輪音頭」に比べるとずいぶんハイカラになったと感じる。

この曲にまつわる思い出はいろいろある。

まずは、札幌オリンピックだが、あの日の丸飛行隊の70m級ジャンプにおける金・銀・銅メダル独占のシーンを学校のテレビで授業中に見たこと。
それまでは道徳の時間とかに教育テレビを見るだけの教室のテレビだったが、なぜかその時だけは先生がオリンピックの中継を見せてくれて、歴史的瞬間を見ることができた。

次の思い出は、この曲を学校の合唱コンクールで歌ったこと。
この曲とか「翼をください」とかフォーク系の曲もOKになってきた時代だった。
この曲のイントロには、クールファイブっぽい♪ワワワワ~♪ってコーラスがハマるところがあって、練習中に男子でふざけてそういうコーラスを入れて、よく怒られた。

そして、なぜかこの曲は歌う機会がまだあって、今から6~7年前に熊本にいたとき、上司の行きつけのスナックのママがこの曲が好きで、なぜかこの曲を歌うのは上司ではなく私で、よくママとデュエットした。Carpentersとか”Endless Love"とかもやりましたけどね。

しかし、九州で札幌オリンピックを見ていた私が、この曲を冬の札幌で聴くことになるとはなあ。

冬のうた/Kiroro

e0242504_07015606.jpgこの曲に対するある思いが強くなったのは弘前で暮らし始めた2011年の冬からだ。

沖縄出身のKiroroが思っている冬と雪国の冬は決定的に違うのだ。

毎日毎日どんどん降りつもって、毎朝融けない雪を汗だくになって雪かきしたり雪を捨てる場所がなくなって困ったり雪でJRが運休して難儀するような生活をしていると、♪こんな~とおい町にも 夢を与えてくれる~ 白い粉雪が降って♪なんてほのぼのと歌われても違和感ありまくりなのだ。
北国では雪は災い以外の何物でもないのだ。
札幌に来て、雪の苦労は減ったけど、氷点下の鉛色の空から降り続く雪を眺めながらこの曲を聴くと妙な反感を抱いてしまう。

こころなしか、北海道出身のドリカムやGLAYの歌詞は実情を反映してると感じるようになってきた。

だったら聴かなきゃいいんだが、文句を言いながら聴いている偏屈おやじ。

Winter Time/Steve Miller Band

e0242504_07172063.jpgイントロのシンセサイザーを使った風の音から冬満載の曲だ。

マイナー調のメロディも冬の哀愁たっぷりなんだが、こういう曲は日本人好みだということで、日本では"Swingtown"ではなく、この曲をシングルカットした。

当時は日本のレコード会社の判断でそういうことが普通に行われていて、Styxの”Boat On The River"なんか同じ路線を狙ってシングルカットして大ヒットした。

邦題の「冬将軍」というのもなかなかオツだ。

津軽平野・津軽恋女/ジェロ

e0242504_07284597.jpg石川さゆりの「津軽海峡冬景色」をはじめとして、津軽の歌といえば、冬なんですよねえ。

弘前にいた頃、外での飲み会のネタに津軽をテーマにした曲をカラオケで歌えたらいいなあなんてスケベ根性を持っていた時に出会ったのが、津軽をテーマにしたこの2曲を収録した演歌を歌うアメリカ人ジェロのカバーアルバムだった。

「津軽平野」は、太宰治の出身地でもある五所川原市金木町出身のコテコテのジモティーである吉幾三の作品で、千昌夫が歌っていたんじゃなかったかな。

「津軽恋女」は、新沼謙治のヒット曲らしい。

「らしい」というのは、実は両方の曲とも先輩がカラオケで歌うのは聞いたことがあるんだが、プロの人が歌うのを聴くのは、このジェロのバージョンが初めてなのだ。

このアルバムのジェロのバージョンはただのカバーじゃなくて、曲によってはかなりロック色が強い。
坂本冬美の「夜桜お七」(実はこの曲も好きでオリジナルと両方がヘビロテ)はZeppelinの”Stairway To Heaven"だし、「津軽恋女」は”Hotel California"のunpluggedだ。

「津軽恋女」の♪降り積もる雪、雪、雪、また雪よ~♪っていうのが津軽の雪の実情で、歌詞に出てくる「津軽には七つの雪が降る」というのもあるあるだ。

まだまだ冬は続くが、音楽でテンションを上げて乗り切りたいものだ。

《What's The Title?》

e0242504_06021446.jpgYou're Never Alone With A Schizophrenic/Ian Hunter

冬のプレイリストの中からIan Hunterの"Ships"をタイトルにしました。
Barry先生の”One Voice"からのファーストシングルのオリジナルです。
Barry先生とIan Hunterって接点なさそうだけど、よくこんな曲に目をつけたよなあ。
しかもファーストシングルというのは冒険でした。
Ian Hunterのバージョンはひたすら渋く父子の愛情を歌っていて、Barry先生のバージョンより地味ですけど、違った味わいがあります。

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