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今週も仕事で想定外のことが起こってバタバタさせられ(7月から今の部署に来て想定外続きではあるがorz)、月曜か火曜の朝に駅まで歩く途中に寄り道して返そうかと思っていた図書館の本を返し忘れ、返却期限は21日だったので、昨日不名誉な延滞になってしまったのに気づいた。

昨夜から雨だけど、なんとなく窓口で返すのは気まずいので(実際には何も言われないんだけど)、窓口が開く前に時間外ポストに返しに行くかなあと思いつつ、毎朝恒例のTwitterのチェックをしていたら、Donny Osmondのツイートに"Very sad to say goodbye to an old friend, #David Cassidy"と書いてある。

じぇじぇじぇ

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この前Tom Pettyの訃報ネタを書いたと思ったら、David Cassidyまで亡くなったのかあ。

彼の思い出はほかのアーティストとは違う。

まず出会いはテレビシリーズ「人気家族パートリッジ」だ。

当時は日本の番組制作力がなかったのか、普通にアメリカのドラマが地上波(っていうか地上波しかないんだが)で放送されていた。

「奥さまは魔女」とか「じゃじゃ馬億万長者」なんかと同じノリだ。

それで私にとって「モンキーズ」も特別な存在だが、まだ洋楽を聴く前の九州にいる頃この番組を見ていた。

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内容は「モンキーズ」と同じで、母親と子供たちで結成されたバンドが、ツアー先で起こすドラマがあり、劇中でバンドとして歌を披露するというもの。

「モンキーズ」ほど真剣に見てなかったので、「モンキーズのテーマ」みたいに口ずさめる曲はなかったけど、あとから"I Think I Love You"とか"Come On Get Happy"を聴くと記憶がよみがえる。

ちなみに私は左のジャケットの右上の長女役の女の子が好きでした。

その後洋楽に興味を持つようになって、「人気家族パートリッジ」でリードボーカルをとっていた長男役の人がDavid Cassidyという名前で、実際にもスターになっていたというのは知ってたんだけど、彼の曲を初めてちゃんと聴いたのはFM東京の「ダイヤトーンポップスベスト10」。

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洋楽を聴き始めた1976年の年間チャートで彼が歌う「歌の贈りもの」が3位ぐらいに入ってたんですよね。
それをエアチェックしてカセットで何度も聴いていました。

私が本格的に洋楽を聴き始めたのは1976年の春以降なので、「歌の贈りもの」を初めて聴いたのはこのときのDavid Cassidyのバージョンなんですよ。

ちなみにBarry先生のバージョンを初めて聴いたのは、1977年に奇跡的に地上波で放送されたグラミー賞の授賞式で、ノミネート曲を紹介するシーンで出てきて、David Cassidyの「歌の贈りもの」をびんびんのエコーで歌ってる声の太い歌手という印象でした。

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その後1977年からTop40を聴くようになって、David Cassidyはアメリカでは過去の人になりつつあるのもわかってきたんだけど、そのときに彗星のように登場したのが彼の異母弟Shaun Cassidy。

デビュー曲”Da Doo Ron Ron"がいきなり全米No.1。
日本ではなぜか「素敵なモーニングガール」がデビューシングルになりましたが、これもそこそこヒットしました。

1977年は彼とBee Gees兄弟の弟Andy GibbとPat Booneの娘Debby Booneの七光りトリオが大活躍する年になりました。

Shaunはアルバム2枚でポシャっちゃいましたけどね。

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Top40にのめり込んで、過去の記録を調べるようになって、テレビシリーズのThe Partridge Familyは実際にヒットチャートでも大活躍をしていて、その後David Cassidyはソロでもヒット曲を出していたことを知り、レコードを買い、やがてCDに買い替えて現在に至っていますが、なにしろ小さい頃にテレビシリーズで聴いた歌が多くて刷り込まれてるし、1970年代のアイドルはきっちりプロデュースされていて、選曲のセンスも抜群なので、めちゃくちゃ好みでして、3枚のアルバムは今でもヘビロテでした。
David Cassidyの独特のハスキーボイスもいいですよね。

ヒットチャート的にはアメリカでは1970年代前半で終わってしまい、比較的人気を保っていたイギリスでも1975年ぐらいまでの人気だったようで、それ以降に洋楽を聴いていた私としては寂しかったのですが、1980年代になり、1985年頃に”The Last Kiss"がイギリスでヒットし、そしてついにアメリカでも1990年に"Lyin' To Myself"でTop40に帰ってきたのを知ったときはうれしかったですね。

そんな長いつき合いのDavid Cassidyが逝ってしまったのかあ。

訃報を知ってから彼のゆかりの曲(東京事変の「恋は幻(GET IT UP FOR LOVE)」なんかもいれちゃいました)を集めたプレイリストを作ってお祭してます。
また音楽ネタは追悼モノになってしまいました。

さびしいなあ

《What's The Title?》

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The Partridge Family Album/The Partridge Family

長いつきあいのDavid Cassidyなので、タイトルは迷ったんですが、ここはシンプルに彼の最大にヒット曲である「悲しき初恋」にしました。
ヒット曲のツボを極めた曲で短いながらも印象に残りますよね。
この曲はあとから聴いたときにテレビシリーズで歌われていた曲だとすぐわかりました。
デビュー曲にしていきなりNo.1ヒットになったのも納得です。
たぶんThe Monkees同様にきっちりバックアップミュージシャンが作り込んだんでしょうね。

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今朝起きて、いつものようにパソコンを立ち上げ、ネットのニュースをあれこれ眺めてから、Twitterをチェック。

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すると、「RIP great rock star Tom Petty」なる書き込みが。

まじか?!

驚いてBillboardのオフィシャルサイトのニュースを見たら、やはりTom Pettyが66歳で亡くなったという記事が出ていた。

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また身近なアーティストの訃報かと打ちひしがれて、Twitterにツイートしつつ、You TubeでTraveling Wilburysの”Handle With Care"のPVを見ていたら、George Harrison、Roy Orbisonにつづいてあの世に召されたのかぁと、切なくなってきて、iTunes StoreでTraveling Wilburysの"Vol.1"を探して衝動買い。

すると、Twitterでは、L.A.の警察が発表したTom Pettyの死亡報道は誤報だというニュースが流れる。

誤報なら誤報であってほしいと思いつつ、結局家にいる間は真相がわからないまま。

会社に出て、ときどきスマホや会社のパソコンでニュースをチェックしていたが、午後になって、Yahooニュースにも彼の死亡記事が出た。

またかあ。

Tom Pettyを知ったのは1978年。

Tom Petty & The Heartbreakersは1978年にデビューシングル”Breakdown"をTop40入りさせる。

でも、1週だけ40位に入っただけで落ちてしまい、全米Top40で聴いた覚えはないんだが、当時ロック少年・少女のバイブルだった雑誌「ミュージックライフ」ではデビューアルバムのジャケットを見ることは多かったし、次のシングル"I Need To Know"は日本でもちょっと話題になって(FMのダイヤトーンポップスベスト10にははいってたんじゃないかなあ?)、私もその存在は知っていた。

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彼らの存在が完全に知れ渡ったのはセカンドアルバム”Damn The Torpedoes"(破壊)(ジャケット写真は一番上↑)で、ここからのファーストシングル”Don't Do Me Like That"(危険な噂)は見事Top10入りを果たし(結局グループ単独としては唯一のTop10ヒットになった)、セカンドシングル”Refugee”(逃亡者)もTop20入り。

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その後、”Hard Promises"(写真左上)、”Long After Dark"(写真右)と、アルバムはTop10入り、シングルもだいたいTop20には入るというアベレージヒッターに成長していった。

彼らのサウンドは、Tom Pettyのちょっとヒネたボーカルに、ソリッドなギターサウンド、それにかっこよくからむキーボードがなんとも心地よくて、めちゃ好きという曲はないんだけども、聴いてるうちにだんだん引きこまれるスルメのような味わいなんですよね。

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そういうスルメの味わいはプロのミュージシャンにも好かれたようで、グループとしてコンスタントにヒットを飛ばすかたわら、まだ妖精だったStevie Nicksのソロデビューアルバムに参加し、そのコラボ曲が見事ファーストシングルとなってTop3入りの大ヒットとなりました。

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この”Stop Draggin' My Heart Around"(嘆きの天使)は彼がクレジットされた曲で最大のヒットになったし、このほかにもDel Shannonの復活アルバムをプロデュースしたり(シングル”Sea Of Love"も見事Top40入り)、Dwight Twilleyのシングル”Girls"に顔を出して、見事ヒットさせたりと大活躍でした。

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そのあたりがTraveling Wilburysにもつながったんですかねえ。

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ほかにも、のちに彼の曲をカバーする人もいて、Def Leppardはカバーアルバム"Yeah!"(写真右)ではイギリス色を前面に出してる中で、彼らの”American Girl"をカバーしてます(そういえばTwitterにもDef Leppardによる追悼のツイートがありました)。

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また、3枚のカバーアルバムセット60曲入りをお安く買うことができて今も大のお気に入りである美女と野獣コンビ(写真左)に至っては、グループの”Here Comes My Girl"とソロの”Free Fallin'"もやってます。

玄人ウケもするミュージシャンなんでしょうね。

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そんな彼らなんで、5枚目のアルバム”Southern Accents"ではEurythmicsのDave Stewartと組んでみたり、大ヒットしたTom Pettyのソロアルバム”Full Moon Fever"ではJeff Lynne色満載で迫ってみたりと、相変わらずアーティストからモテモテぶりを見せつけるような活動を続けていくわけですが、このあたりは個人的にはあまり好きではなくて、今でもよく聴くのは4枚目のアルバムまでの曲が中心ですね。

でも、なんじゃかんじゃとこれぐらい書いてしまうぐらい、思い入れがあるわけで、ほんと寂しい限りです。

《What's The Title?》

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Tom Petyy & The Heartbreakers/Tom Petty & The Heartbreakers

タイトルは彼らのデビューヒットに敬意を表して”Breakdown"。
あとあとの彼らの曲と聴き比べてみるとよくこの地味な曲をファーストシングルにしましたよね。
サビのところではそれなりに盛り上がりますけど、そこまではじわりじわりという感じで、一発で仕留めるキャッチー差はないので、ギャンブルだったと思います。
聴けば聴くほど味が出るのは彼らの持ち味で、初めて聴いたときはあまり印象に残らず、最初はアルバム内でもほかの”I Need To Know"とか”American Girl"の方が好きだったんだけど、今は断然”Breakdown"推しになってます。
スルメの威力です。

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last.fmがiTunesをシンクロしなくなってから久しい。
もう10日ぐらいダメなんじゃないかなあ。

今までも一時的にできなくなることはあったけど、こんなに長いのは初めてだ。

週末が来て時間ができたので、ダウンロードし直したり、プラグインを更新したりしたんだが、まったく反応しない。

なんだかなあと思いつつ、じゃあlast.fm自体で音楽をplayしてみたらどうだろうと思い、サイトの上の方にある「Play your library」「Play your mix」「Play your recommendations」あたりをいじってみる。
以前iTunesの調子が悪くなって、まったく音楽を聴けなくなったときに、last.fmのRadioというのを聞いたことがあったのを思い出したのだ。

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すると画面右下にYou Tubeの画面が現れて、音楽スタート。
それがちゃんとlast.fmにカウントされるようだ。
久しぶりに私のlast.fmのアカウントが動き出したわけだ。

「library」は私の再生履歴から、「recommenndations」はそうでないおすすめということで、「mix」はその両方をミックスしたものだそうだ。

最初「recommendations」を再生してたら、Mark Knopflerのソロとか、Traveling Wilburysとか渋いところが出てきて、なかなか面白い。

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でも、しばらく聴いていたら、私の大嫌いなMichael McDonaldの"I Keep Forgettin'"が出てくる。
最初は我慢して聴いていたんだが、何度も出てくるんで、「mix」に変更。
「mix」は再生履歴から引っ張るものモ多いので、概ねOKな選曲なんだが、やっぱり"I Keep Forgettin'"はやたら出てくる。

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"I Keep Forgettin'"以外では、Thunderというロックバンド、ハワイアンミュージックのHui Ohanaなど特定のアーティストがヘビロテだ。

一応私の履歴から反応しているので、↑の聖子ちゃんとか日本人の映像も拾ってくるようです。

それと、You Tubeから曲のタイトルとアーティストだけで引っ張ってくるので、プロモが当たれば大当たり(大当たりのAztec Camera↑)、きちんとしたCDなどの音源に違う絵がついてるのもまだ当たりの部類で、ライブ映像がやたら多くて(Bostonのライブ映像↓)、音が悪いことが間々あるほか、ヘタすると全然違う人が歌ってる映像に当たる(途中から画面をコピーすればいいと気づき、画像が変わりました)。

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今、聴いているABBAの"Our Last Summer"も映像のタイトルは「ABBA ”Our Last Summer” Lylic」で、ABBAとは違う誰かがカラオケかなんかで歌ってる音だ。

これで聴いてると一応再生履歴は増えるんだが、明らかに私の趣向と違う記録が残りそうだし、ときどき素人のカラオケみたいなのを聴かなきゃいけないしなあ。

そもそも履歴を残すためにlast.fmを聴くというも邪道だしなあ。

なんかモヤモヤする一方だ。
早くなおらないかなあ。

《What's The Title?》

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If That Waht It Takes/Michael McDonald

タイトルは突然last.fmでヘビロテになった"I Keep Forgettin'(Every Time You're Near)"です。
"Takin' It To The Street"とか"What A Fool Believes"あたりであれば、なんとか彼の声も気にならずにすんでいたんだが、"Real Love"でこれはムリだと思った。
あれはDoobieにとってはとんでもない汚点だと思うが、Doobieでのフロントマンとしての実績を引っ提げて、ついにMichael McDonaldはソロになった。
そして最初のシングルがこの曲で、Doobieの疾走感やさわやかなハーモニーが全くない中、ヒステリックな高音を含む聴くに堪えない彼の声を聴かなきゃいけないこのシングルは、一発で大嫌いになり、私のところには音源はありません。
それなのにlast.fmでヘビロテになるとはねえ。
今回改めて聴いてみて、歌が始まるまでのサウンドは良く作りこまれてるなあと見直したところもあるのですが、歌が始まったらやっぱだめです。
まだバックボーカルの女性だけが歌ってるところの方が聴けるなあ。

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iTunesを更新したら、last.fmがシンクロしなくなった。
今までも何度かそういうことがあったが、今回は長い気がする。

それはそうと、そのlast.fmだが、もともと始めたのは2004年で、2007年にわけのわからないデータが入ったんでリセットした。
今表示されているデータは2007年9月にリセットした後のものだが、そこからほぼ10年分のデータがたまったところで、現在ストップ中。
ちなみに現存する中で一番古い再生記録は2007年9月12日のMetallica”The Unforgiven"でした、

これもいい機会かもしれないので、10年の足跡を振り返ってみよう。

まず曲のランキング。

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1 Dreams/Fleetwood Mac
2 Don't Look Back/Boston
3 Go Your Own Way/Fleetwood Mac
4 Same Old Lang Syne/Dan Fogelberg
5 The Eton Rifles (Album Version)/The Jam
6 Spring Rain/Silvetti
7 Any Way You Want It/Journey
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8 Back In Black/AC/DC
9 99/Toto
10 Baby, I Love Your Way/Peter Frampton
11 I Can't Make You Love Me/Robi Kahakalau
12 So Far Away/Carole King
13 Heat Wave/The Jam
14 New Kid In Town/Eagles
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15 Gerogy Porgy/Toto
16 Crazy Love/Poco
17 Don't Dream It's Over/Crowded House
18 A Song For You/Carpenters
19 People Of The South Wind/Kansas
20 Shout It Out Loud/Kiss
21 Roundabout/Yes
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22 Take It To The Limit/Eagles
23 Runaway/The Corrs
24 Enter Sandman/Metallica
25 More Than A Feeling/Boston
26 Gonna Fly Now (Theme From ”Rocky”)/Bill Conti
27 The Things We Do For Love/10cc
28 Will You Still Love Me Tomorrow/Dave Mason
29 Straight For The Heart/Whitesnake
30 I'd Really Love To See You Tonight/England Dan & John Ford Coley

まずは、ベスト3にMacの”Rumours"から2曲も入ったのは自分でもびっくりでした。

Top40を聴き始めた年ということで、1977年への思い入れも強く出ていて、1位、3位のほか、6位、14位、26位、27位と6曲がエントリー。

それ以外の特徴としては、”Rumours"以外にも、同じアルバムから2曲がエントリーしていて、The Jamの”Setting Sons"から5位と13位という大健闘。

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意外にもTop30に日本の曲のエントリーはなく(最高は40位のラルクの”Driver's High")、Top40でおなじみの皆さんが多い中、ハワイ系で唯一Robiねえさんが11位というのは光りました。

ランクインした曲数は全部で29023曲で、ちなみに1000位はオフコースの”I LOVE YOU"で、そのひとつ上の999位はDixie Chicksの”I Believe In Love"、でした。

ちなみに1位の"Dreams"の再生回数は526回、1000位の”I LOVE YOU"は156回でした。

つづいて、アルバムのランキングです。

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1 Compact Snap/The Jam
2 The Innocent Age/Dan Fogelberg
3 Rumours/Fleetwood Mac
4 Toto/Toto
5 Best Of England Dan & John Ford Coley/England Dan & John Ford Coley
6 Setting Sons/The Jam
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7 Whitesnake/Whitesnake
8 Forgiven, Not Forgotten/The Corrs
9 Back In Black/AC/DC
10 Hotel California/Eagles
11 FAREWELL/伴 都美子
12 Our Favorite Shop/The Style Council
13 A Song For You/Carpenters
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14 All Things Must Pass/George Harrison
15 Gold/ABBA
16 GATES OF HEAVEN/Do As Infinity
17 Back To Basic/Olivia Newton-John
18 One Of These Nights/Eagles
19 Andy Gibb/Andy Gibb
20 Hysteria/Def Leppard
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21 Star Box/Kansas
22 Boston/Boston
23 Don't Look Back/Boston
24 Silk Degrees/Boz Scaggs
25 Home/The Corrs
26 Whatever Happened To Benny Santini/Chris Rea
27 Melelana/Keali'i Reichel
28 Greatest Hits/B.J. Thomas
29 Anthology/Bread
30 Studio 150/Paul Weller

てな感じで、ここは曲部門で上位を占めた”Rumours"の勝利かと思ったら、The Jamのベスト盤が1位でした。

シングル志向の私の傾向を反映していて、1位以外にも、5位、15位、17位、19位、21位、28位、29位とベスト盤が8枚も30位以内にランクインしました。

アルバムのランキングは収録曲がのべ何回再生されたかによるので、”The Innocent Age"とか”All Things Must Pass"みたいにもともと複数枚のLPで発売されたような収録曲の多いアルバムの方が有利ですね。

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アルバムには日本勢も11位と16位にランクインしたほか、ここでもハワイ勢のKeali'iにいさんが27位に堂々のランクインが光ります。

アルバムの総エントリは8508枚(この枚数は謎ですが)、1000位はコンピレーションものの”GOLDEN J-POP 1983-84”で、ひとつ上の999位はSixpence None The Richerの”Divine Disconect"でした。
ちなみにSixpence None The RicherはiTunes Storeで1曲だけ買った"Don't Dream It's Over"の収録アルバムで、この1曲だけの再生回数で見事ランクインしました。

ちなみに1位の”Compact Snap"の再生回数は2757回、1000位のコンピレーションは233回でした。

最後はアーティスト編。

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1 The Corrs
2 Barry Manilow
3 Do As Infinity
4 Eagles
5 The Beatles
6 Olivia Newton-John
7 The Jam
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8 The Beach Boys
9 George Harrison
10 Carpenters
11 Toto
12 Bee Gees
13 Queen
14 Boston
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15 Fleetwood Mac
16 Journey
17 Def Leppard
18 Rod Stewart
19 Dan Fogelberg
20 Daryl Hall & John Oates
21 Heart
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22 チューリップ
23 伴 都美子
24 The Rolling Stones
25 Paul Weller
26 Keali'i Reichel
27 Chicago
28 The Style Council
29 Van Halen
30 Madonna

アーティスト部門1位は、1990年代以降で私にとって最大の発見であるThe Corrsでした。

当然のごとく好きなアーティストが並んでいるわけですが、傾向としてはキャリアが長い人がより上位に来ていますね。
そのアーティストの総再生回数の勝負になりますんで、当然といえば、当然ですけど。

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ここでもKeali'iにいいさんがちゃんとランクインしてます。
それだけ私がハワイものを聴いてるってことでしょうね。

アーティストは総勢4880組で、1000位はDionne Warwick & Spinners。
これも"Then Came You"1曲だけでランクインしちゃいました。
1つ上の999位はAquaで、再生回数は1位が7896回、1000位は165回でした。

ちゅうことで、更新が止まってたんで、この企画はやりやすかったわけですが、いつまでも止まりっぱなしではちょっと困ったもんだがなあ。

《What's The Title?》

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Forgiven, Not Forgotten/The Corrs

ちゅうことで、過去10年間で最も聴いたアーティストであるThe Corrsの最も聴いたアルバム(全体の8位)からアルバムタイトル曲をタイトルにしました。
このアルバムはなんといっても名曲"Runaway"が収録されているので聴く機会が多いわけですが、ほかにも”Love To Love You"とか"Heaven Knows"など好きな曲があり、ヘビロテになりました。
アルバムタイトルのこの曲はやや地味ですけど、The Corrsらしい透明感にあふれた曲です。

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音楽ネタを書くときって、アーティストが亡くなったことが多くて、Glenn Freyノーランズのリードボーカル、モンキーズのデイビーWhitney Houston...

みんな思い出のあるアーティストだった。

そして、またひとり。

John Wetton

昨日VandebiltさんのFacebookの投稿を見て驚いたんだが、今朝になると日本のメディアでも「エイジアのウエットンさん」として報じられている。

e0242504_05265222.jpgプログレには疎い私がJohn Wettonを知ったのはU.K.。

何が目当てで買ったかは覚えていないんだが、「ミュージックライフ」以外のマイナーな音楽雑誌に、「元イエスのビルブラッフォードが結成したスーパーグループ」として紹介されていた。

その時はTop40を聴き始めた1977年に「究極」がアルバムチャート上位に登場していたし、「ミュージックライフ」にもよく載っていたので、すごいプログレグループだという印象だったイエスのメンバーが作ったんだという程度の印象だった。

そこにメンバーについても紹介されていたんだが、ベースとボーカルのJohn Wettonの扱いは決して大きくなかった。

e0242504_05325328.jpgあまり音楽雑誌は持っていなかった時期なので、記事のことは覚えていたんだが、その後「軽音楽をあなたに」でセカンドアルバム”Danger Money"がオンエアされたので、Scotchの90分テープにエアチェックして、何度も聴いたが、これがいいんですよ。

わかりやすいロックだし、適度にプログレっぽい気高さもあって、私には見事にフィットし、その後ヘビロテ。

一番気に入ったのはJohn Wettonのボーカル。

かっこいい声ですよね。

ただU.K.は日本でこそ話題にはなりましたけど、アメリカでは完全に無視されて、当時よくある日本のみのヒットって感じで、そのまま埋もれちゃう存在かと思ってた。

ところが、1982年のある日、突然「全米トップ40」に、20位初登場というスーパーロックグループが現れた。

e0242504_05401287.jpgAsia

このメンバーがすごくて、Yesのスティーブハウ(そういえば、西武ライオンズに同じ名前のピッチャーがいたなあ)、ELPのカールパーマー、「ラジオスターの悲劇」のジェフリーダウンズ、そしてJohn Wetton。

やってることはU.K.と大差ないと思うし、Yesのメンバーが絡んでるところも変わらないんだが、なぜかAsiaは爆発的なヒットとなり、20位に初登場した"Heat Of The Moment"はまさかの4位止まりだったが、アルバムは見事No.1に輝いた。

そしてこのアルバム。

邦題は「詠時感~時へのロマン」と名づけられた。
日本でも洋楽が注目されていた時期で、レコード会社も力が入っていて、80年代初頭に”A LONG VACATION”を大ヒットさせた大滝詠一の詠をいただいたであろうタイトルだった。

このLPは高田馬場のパチンコ屋でアレンジボールの進化形みたいなマシンでコインを入れて玉を打つんだけど、「777」がそろうとフィーバーしてやたらコインが出るヤツ(なんていうだろう?)で商品としてゲットした。
たしか元手は500円ぐらいだったはずだ。

そう、いくら学生の街高田馬場とはいえ、パチンコ屋の景品に置いてあるぐらい日本でもヒットしていたのだ。

John Wettonの声が大好きな私は、当然このアルバムもすり切れるほど聴いた。
一番のお気に入りは、セカンドシングル「時へのロマン」。

その後Asiaは来日公演を果たすが、なぜかJohn Wettonの代わりにGreg Lakeが来たのは、以前のエントリの「What's The Title?」で書いたとおりで、来日当時はJohn Wettonが脱退し、新メンバーGreg Lakeといわれていたんだが、結局John Wettonが復帰。

その後Asiaも、セカンドはそこそこ売れたが、サード以降はTop40シングルも出なくなり、メンバーチェンジなどごたごたするスーパーグループあるある状態になり、急速に尻すぼみになっていった。

John Wettonの声が好きな私は、U.K.とAsiaそしてソロの曲でプレイリストを作って、今でもよく聴いていたんだがなあ。
昨夜からこのプレイリストを聴いています。

年末に亡くなったGreg Lakeにつづいてだし、彼よりもリアルタイムで聴いてきて思い入れもあるんでショックだ。

《What's The Title?》

e0242504_06023588.jpgAlpha/Asia

もうJohn Wettonの微笑みを見ることもないということで、Asiaのセカンドアルバムからのセカンドシングルで、彼らにとって4曲目にして最後のTop40ヒットとなった”The Smile Has Left Your Eyes"。
大げさなアレンジのあざといバラードということで(そういう意味ではBarry先生といっしょだ)、底の浅さは否めずあまりヒットしませんでしたけど、この曲を成立させてるのはJohn Wettonのボーカルだと私は思います。
もちろん好きです。
たしかこの曲はキムタクと深津絵里のドラマにも使われたんですよね。
それぐらい日本でもメジャーだったのになあ。
ぐっすん

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今年は喪中なんで、新年のあいさつは省かせていただきますが、ひきつづきよろしくでございます。

なんと大晦日にウィルス性胃腸炎らしい体調不良になってしまっての年越しで、しばらくアルコール抜きでヘルシーに過ごすことになりそうです。

ちゅうことで、新年1回目は、恒例のLast fmの2016年年間チャートです。
2016年の特徴としては、途中からiPodの再生履歴をシンクロしなくなったことで、それまでスポーツクラブや通勤途中、外出の時に聴いていたものが再生回数に反映されなくなりました。
そのあたりが、微妙に2016年のチャートに影響しています。

( )内は2015年の順位です。

まずはアーティスト編。

e0242504_19142233.jpg1(4)Eagles
2(8)Do As Infinitiy
3(3)The Corrs
4(1)Def Leppard
5(10)Toto
6(ー)Dan Fogelberg
7(5)The Jam
8(16)Fleetwood Mac
9(ー)Boston
10(ー)チューリップ
e0242504_19160552.jpg11(6)Olivia Newton-John
12(7)Barry Manilow
13(15)Keali'i Reichel
14(ー)Heart
15(ー)Daryl Hall & John Oates
16(9)Carpenters
17(11)Queen
18(ー)Bee Gees
19(2)George Harrison
20(20)Whitesnake

ちゅうことで、それなりに初登場組もいるのですが、いずれも常連組で代わり映えしないメンバーになりました、

1位のEaglesは上位の常連ですが、1位になった理由としては1月のGlen Freyの死です。
その時の思いはエントリに書きましたが、しばらくはEagles祭りとなりましたんで、ランキングを押し上げる結果となりました、

e0242504_19400646.jpg去年同じように特殊事情で初登場1位となったDef Leppardですが、ライブの感動の余韻で結構思い入れも強くなって、彼らの曲もヘビロテになり、今年も堂々4位に残留となりました。

ちなみに500位はMy Chemical Romanceで、2016年に再生したアーティスト数は2688組で、前年の3134から減ったのはiPodからシンクロしなかったのが原因と思われます。

つづいてアルバム部門。

e0242504_19544977.jpg1(17)Toto/Toto
2(ー)The Innocent Age/Dan Fogelberg
3(4)Whitesnake/Whitesnake
4(12)Back In Black/AC/DC
5(9)Rumours/Fleetwood Mac
6(1)Yeah!/Def Leppard
7(6)Setting Sons/The Jam
8(ー)FAREWELL/伴都美子
9(ー)Hotel California/Eagles
10(18)One Of These Nights/Eagles
e0242504_19560008.jpg11(ー)Melelana/Keali'i Reichel
12(14)All I Want/Robi Kahakalau
13(ー)GATES OF HEAVEN/Do As Infinity
14(ー)ALL BECAUSE OF YOU GUYS/チューリップ
15(ー)Completely Under The Covers/Matthew Sweet & Susanna Hoffs
16(2)Compact Snap/The Jam
17(―)ETERNAL FLAME/Do As Infinitiy
18(ー)Heart/Heart
19(ー)Forgiven,Not Forgotten/The Corrs
20(―)Boston/Boston

私はiTunesで曲を聴くときはノンジャンルでシャッフルして聴くことが多かったり、好きな曲をプレイリストにして再生するときが多いし、もってりアルバムもベスト盤やコンピレーションが多いんで、そういうのがランクインすることが多いんですが、2016年はベスト盤は16位のThe Jam1枚だけ。
それだけオリジナルアルバムを聴いた年だったのかもしれません。

e0242504_20073878.jpg私のカバーバージョン好きも反映していまして、6位のDef Leppard、14位のチューリップ、15位の美女と野獣コンビはいずれもカバーアルバムで、3枚ランクインというのも2016年の特徴でした。

ちなみに500位はDire Straitsの”Love Over Gold"。
年間のアルバム数は4353で、これも2015年の5329からは減ってます。

最後は曲の部門。

e0242504_20342614.jpg1(ー)Go Your Own Way/Fleetwood Mac
2(ー)99/Toto
3(ー)New Kid In Town/Eagles
4(ー)Don't Look Back/Boston
5(17)Dreams/Fleetwood Mac
6(ー)Georgy Porgy/Toto
7(ー)Heatwave/The Jam
8(ー)Back In Black/AC/DC
9(ー)A Song For You/Carpenters
10(ー)Hold The Line/Toto
e0242504_20354553.jpg11(ー)The Things We Do For Love/10cc
12(ー)ナイター/Do As Infinity
13(ー)So Far Away/Carole King
14(ー)Take It To The Limit/Eagles
15(20)Here I Go Again/Whitesnake
16(ー)Show Me The Way/Peter Frampton
17(2)Eton Rjfles (Album Version)/The Jam
18(ー)Fool(If You Think It's Over)/Chris Rea
19(ー)Still Of The Night/Whitesnake
20(ー)Armageddon It/Def Leppard

これまた私の好きな曲が並ぶ順当なランキングになりました。
2015年まではスポーツクラブで景気づけに聴いている曲が多くランクインしてましたが(2015年の1位の「狂気の叫び」とか)、それがiPodがシンクロしなくなったんでランクダウンしてます。

e0242504_20364860.jpg単純に好きな曲がランクインするようになって、同じアーティストが複数ランクインするようになって、TotoはTop10に3曲(2位、6位、10位)、20位以内に2曲はいったアーティストが、Fleetwood Mac(1位と5位)、Eagles(3位と14位)、The Jam(7位と17位)、Whitesnake(15位と19位)と20位以内の半分を占めちゃいました。

ちなみに500位はBarry先生の"I Write The Songs"で、再生した曲数は12493曲で15874曲から減りました。

全体的に各部門ともお決まりのアーティストを聴いてきた1年という感じでした。
さて、今年はどうなることでしょう。

《What's The Title?》

e0242504_18592003.jpgOne Of These Nights/Eagles

ちゅうことで、タイトルはアーティスト部門で1位、曲の部門で14位、収録されているアルバムも10位にランクインした”Take It To The Limit"。
Eaglesの曲で私が初めて聴いた曲で、今でも一番好きな曲です。
Randy Meisnerのハイトーンボーカルが美しいし、やっぱ最初に聴いて気に入ったという思い入れも強いんでしょうね。
あとでHarold Melvin & The Blue Notesの"If You Don't Know Me By Now"とイントロがよく似てる(最初の一音はほぼ同じで、ウルトライントロは難しい)のに気づいたのはおまけですが。

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年末に驚きの訃報。

e0242504_21481311.jpg12月25日にGeorge Michaelが亡くなった。
まだ53歳だそうだ。

80年代のスーパースターで、同年代だけに思い入れもひとしおだ。
それだけにこの訃報には驚いた。

今年はDavid Bowieや紫のちびも亡くなっていて、この二人は人気はあるけど、個人的な思い入れはないのでいいんだが、EL&PのEとLとか音楽界でいろいろな人が亡くなったが、George Michaelはねえ。

e0242504_21554306.jpg1980年代はじめ、イギリスでWham!がデビューした。

当時はイギリスでヒットするといち早く日本にも紹介されていて、Duran DuranたCulture Clubなども、アメリカより先に、日本で注目されていた。

最初"Bad Boys"を聴いたときは、その他大勢のイギリスものと変わらんという印象だったけど、彼らがタダモノでないと思ったのは、”Club Tropicana"。
初めて聴いたとき疾走感があってなんてかっこいい曲なんだろうと思って以来、今でも色あせないヘビロテだ。

そして次のアルバムが”Make It Big"。

e0242504_22071647.jpgここから"Wake Me Up Before You Go Go"という大ヒットが飛び出したわけだが、この曲を引っ提げてWham!人気はアメリカに上陸し、No.1を獲得。

アメリカのヒットチャートに入ったときに、AT40のDJケーシーケーサムは最初「ファム」と発音していたぐらいアメリカではマイナーだったんですよね。

"Make It Big"はLPレコードを買いました。

たしかボーナストラックで”Last Christmas"がはいってた。

このアルバムは、デビュー作"Fantastic"から音楽的にも大きく成長した作品で(ジャケットも洗練された)、ほんとに好きで、捨て曲なし。
シングル曲もすべていいし、”If You Were There"や”Heartbeat"など好きな曲のオンパレードだ。

Last fm,見てみたら、オールタイムのアルバムで196位ということで、かなりのヘビロテです。

そのWham!だが、その後何枚かヒットシングルを出して、人気絶頂のまま解散し、George Michaelはソロに。

もともとGeorge Michaelのワンマングループだから(イギリスでは名曲”Careless Whisper"などはソロ名義)、ソロになっても英米で大成功。

でも、彼が亡くなってiTunesスマートプレイリストを作っていて思ったのは、めちゃくちゃ思い入れがあると思っていたけど、ソロになってからってあまり好きな曲がない。

ソロデビュー後で、iTunesで★4つ以上をつけている曲は、
I Can't Make You Love Me
Heal The Pain
Miss Sarajevo
Fastlove
Somebody To Love
As
の6曲しかない。

e0242504_22254991.jpgGeroge Michaelって歌はうまいんだけど、作曲家としてはイマイチで、私の好みからいうと、Wham!時代でネタが切れたように思えます。

ただ、歌唱力で聴かせる力は十分で、上の6曲のうち4曲はカバー曲(まあWham!のころからカバーは歌っていたが)。
どれもオリジナルといい勝負ができる見事な歌唱で、とくにすごいと思ったのはQueenのカバー”Somebody To Love"。

e0242504_22312427.jpgフレディーの追悼コンサートでの熱唱で、フレディーに匹敵する(フレディーがライブであそこまで高音が出せるかちょっと疑問ですけど)見事な歌いっぷりで、涙モノです。

この曲はイギリスでは見事にNo.1に輝きますが、アメリカでは30位止まり。
アメリカ人はどういうセンスしてるんだろうなあ。

21世紀に入ると警察のお世話になったとかろくな話を聞かなくなったところへ来て今回の訃報。

すごい歌唱力の人だけに、カバー歌うだけで食っていけたのになあ。

残念です。

合掌

しかし、音楽ネタ書くときって、アーティストが亡くなったときばかりだなあ。

《What's The Title?》

e0242504_22373684.jpgLast Christmas/Wham!

ちゅうことで、George Michaelはクリスマスの日に亡くなって、今年のクリスマスが彼にとって”Last Christmas"になってしまいましたので、この曲をタイトルにしました。
歌詞の意味は「この前のクリスマス」ってことですけどね。
この曲は彼らがアメリカでブレイクする前の年1983年のクリスマスに発表された曲で、今は世界のスタンダードになりましたが、アメリカではヒットチャートには上らず、イギリスでは大ヒットでしたが2位止まり。
ちなみにそのときイギリスで1位だったのは、George Michaelも参加しているBand Aidだったんですよね。
もちろん私も大好きで、クリスマスのたびにヘビロテしていますが、来年から違った思いがこみ上げてきそうです。

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情けない話だが、今日早朝、トイレに行きたくて5時前に起床。

二度寝してもいいし、がんばってウォーキングしてもいいんだが、どちらもせず、ネットであれこれ見る。

twitterを見てたら、Don McLeanがDVで逮捕されたとの情けないニュース
なんだかねえ。

7時を過ぎて、出かける支度をしながら、facebookを見ていたら、驚くべきニュース。

e0242504_17581430.jpgGlenn Frey死去。

年明けてすぐにDavid Bowieが亡くなり、SMAPが昨日解散騒動を釈明したらしく、どっちも日本では大々的に報道されたわけだが、そんなことぶっ飛ぶような、私にとっては大ショックなニュースだ。

Eaglesは、1976年に洋楽を、1977年に全米トップ40を聴き始めた私にとっては、まさにリアルタイムのスーパースターだ。

e0242504_18062311.jpg初めて聴いた曲は、文化放送の土居まさるの「ポップスNo.1」で聴いたRandy Meisnerが歌う"Take It To The Limit"だが(同じ番組で「愛に狂って」とか「ミスティブルー」がかかってた)、初めてTop40で聴いたのはGlennが歌う"New Kid In Town"だ。

どっちの曲とも今でも大好きで相変わらずヘビロテなんだが、その後、さかのぼってあれこれ聴いたりしたんだけど、日本で人気がある哀愁漂うDon Henleyのボーカルより、太陽ボケというか、どこかのほほんとしたGlennのボーカルが好きだった。

e0242504_18092036.jpgTop40を聴き始めた1977年に、EaglesはLP"Hotel California"で結果的に頂点を極めてしまった。

その後、クリスマスシングルをはさんで発表した次のLP"The Long Run"。

「ホテカリ」から2年間待たされて、初めてFM番組で"Heartache Tonight"を聴いたとき、イントロの音を聴いた瞬間これは間違いだと思い、カセットデッキの録音ボタンを停めてしまった。

e0242504_18214771.jpgそれぐらい予想外の曲で、やけっぱちのような弛緩したロックにEagles独特の美しいハーモニーをのせたムリのある曲だったが、聴けば聴くほど好きになって行った。
この曲を歌っていたのもGlennだった。

結局スタジオ盤はこのアルバムが最後になり、Eaglesは解散。

そして、それぞれのメンバーがソロを発表。

好きだったGlennのソロには期待したが、最初の曲が弛緩しきった”I Found Somebody"。
こりゃだめだと思った。
Don Henleyの「だけどジョニーは字が読めない」もひどかったが。

次のシングル"The One You Love"はそこそこのレベルで安心したが、結局Glennはソロでは、この曲を超えられなかったように思えます。

その後再結成したりして、来日公演もやったりしてるけど、そのへんは彼らのキャリアからすればおまけにすぎないだろう。

このへんのところをすべてリアルタイムで見てきたアーティストだし、なんだかんだでEaglesの曲が好きで、その後CDを買いそろえて、スタジオ盤は再結成物も含めて全曲iTunesに入ってるし、私にとって好きなほうから数えると7~8番手のアーティストだけど、リアルタイムの思い出があるから、思い入れがあるんですよね。

今日の訃報に接した時の喪失感は、カレンカーペンター、フレディ―マーキュリー(このへんの人たちはカタカナ表記が似合う)以来だなあ。

ジョンやジョージが亡くなった時とまた違った重い喪失感があるのは、カレンやフレディやグレンは洋楽聴き始めの頃リアルタイムで聴いていたアーティストだからかもしれません。

ちゅうことで、訃報後はEagles系まつりで、last.fmもEagles一色の一日でした。
さすがにGlenn系の曲だけに絞ったプレイリストはないので、他のメンバーとかカバーとかも一緒になってますが。

それにしても、音楽ものを書くときって、アーティストが亡くなった時(WhitneyDavy JonesNolansのリードボーカル)ばかりってえのはいかがなものかなあ。

《What's The Title?》

e0242504_17492620.jpgNo Fun Aloud//Glenn Frey

タイトルはGlennのソロの中で一番好きな「恋人」。
Eagles時代とは全くイメージの違う曲だけど、しっとりとしたバラードで、冬の寒い日に家の中を暖かくして聴きたいような曲ですよね。
このあとは映画やテレビのテーマでひと山当てますけど、クオリティはイマイチだったなあ。


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あけましておめでとうございます。
こんないい加減なブログですが、今年もよろしくお願いします。

例年どおり、新年第一弾はlLast fm.の2015年年間ランキングです。

まずはアーティスト部門。
( )の中は2014年の順位です。

e0242504_10264649.jpg1(ー)Def Leppard
2(3)George Harrison
3(4)The Corrs
4(5)Eagles
5(18)The Jam
6(7)Olivia Newton-John
7(1)Barry Manilow
8(2)Do As Infinity
9(11)Carpenters
10(15)Toto
e0242504_10284422.jpg11(ー)Queen
12(6)The Beach Boys
13(19)The Doobie Brothers
14(ー)Kiss
15(9)Keali^i Reichel
16(ー)Fleetwood Mac
17(13)Todd Rundgren
18(8)The Beatles
19(ー)Van Halen
20(ー)Whitesnake

ある程度躍進するだろうと思っていたDef Leppardが1位になりました。
急遽決まったZepp Nagoyaのライブにからんだ祭の結果ですが、ライブ前の景気づけよりも、ライブの余韻による祭が長かったのが予想以上にランクを押し上げました。
e0242504_10320086.jpgその他は常連さん主体で、他にはTop10へのニューエントリーはありませんでした。
ちなみに例年発表してる500位はRingo Starrでした。
最近Last fm.がバージョンアップして、ランキングの対象の数がわかるようになったのですが、アーティスト数は3134でした。

続いてアルバム部門。

e0242504_10331073.jpg1(ー)Yeah!/Def Leppard
2(7)Compact Snap/The Jam
3(ー)Hysteria/Def Leppard
4(ー)Whitesnake/Whitesnake
5(ー)Greatest Hits-Vault-1980-1995/Def Leppard
6(ー)Setting Sons/The Jam
7(ー)Something/Anything?/Todd Rundgren
8(6)All Things Must Pass/George Harrison
9(8)Rumours/Fleetwood Mac
10(ー)Destroyer/Kiss
e0242504_10341914.jpg11(ー)Timeless/Neil Sedaka
12(ー)Back In Black/AC/DC
13(ー)Home/The Corrs
14(ー)All I Want/Robi Kahakalau
15(ー)Adrenalize/Def Leppard
16(2)Star Box/Kansas
17(ー)Toto/Toto
18(ー)One Of These Nights/Eagles
19(ー)Best Of England Dan & John Ford Coley/England Dan & Jhn Ford Coley
20(ー)Big Artist Best Colletion Off Course/オフコース

アルバムの方もDef Leppard祭状態で、アーティストにつづいて二冠達成のほか、Top20に手持ちのアルバム4枚ともランクインとなりました。
その中でカバーアルバム“Yeah!”が1位になったのは、もともと好きで、祭前に聴いていたのが基礎票になったんでしょうね。
Def Leppardが上位独占とならず、微妙に2位にThe Jam、4位にWhitesnakeが食い込んだのは意外でしたが、全体的にロック色が強いのも今年の特徴ですね。
ちなみに2014年に1位だったCHEMISTRYは43位。
e0242504_10373434.jpg私は基本的にアルバムを聴き込むことは少なくて、シャッフルして聴くことが多いので、アルバムの再生回数が極端に増えることってそれほどなくて、ランキングはたまたまの部分も大きいし、上位の差もそれほどなくて、あと30回ほど聴いていればTop20入りでした。
アルバムの500位は“Like Omigod! The 80's Pop Culture Box”というコンピレーションもので、アルバムのエントリー数は5329でした。

最後は曲のランキングです。

e0242504_10385445.jpg1(15)Shout It Out Loud/Kiss
2(ー)The Eton Rifles(Album Version)/The Jam
3(ー)Hanging On The Telephone/Def Leppard
4(ー)Walk This Way/Aerosmith
5(ー)Straight For The Heart/Whitesnake
6(ー)Detroit Rock City/Kiss
7(ー)20th Century Boy/Def Leppard
8(ー)Rock And Roll/Led Zeppelin
9(ー)スリル/布袋寅泰
10(ー)Any Way You Want It/Journey
e0242504_10402656.jpg11(ー)Heat Of The Moment/Asia
12(ー)Driver's High/L'Arc〜en〜Ciel
13(ー)The Golden Age Of Rock'n'Roll/Def Leppard
14(ー)Baby, I Love Your Way/Peter Frampton
15(ー)The Eton Rifles/ThJam
16(19)People Of The South Wind/Kansas
17(ー)Dreams/Fleetwood Mac
18(ー)Separate Ways(Worlds Apart)/Journey
19(ー)Going Underground/The Jam
20(ー)Here I Go Aoain/Whitesnake

ということで、2部門で強さを見せたDef Leppardの三冠かと思いきや、Kissが阻みました。
でもまさか「狂気の叫び」が1位とはねえ。
そして2位にランクされたThe Jamの“The Eton Rifles”は15位にもギターソロが短いシングルバージョンがランクインする大ヒット。
e0242504_10521350.jpg今年はロック系が強いんですけど、曲の顔ぶれを見るとスポーツクラブでトレーニングするときに景気づけに聴いている曲が多いですね。
2014年より行く回数は減ったはずなんだけど、どうしてかなあ?
アルバム同様2014年の1位Robi Kahakalauは圏外に去って、29位という気まぐれな聴きっぷりの私です。
曲のランキング500位はThe Four Topsの“Reach Out I^ll Be There”で、1年間に聴いた曲の数は15874曲でした。

さて今年はどんな曲を聴くんでしょうね。

《What's The Title?》

e0242504_10420365.jpgYeah!/Def Leppard

ちゅうことで、タイトルはアーティスト、アルバムのに部門制覇、曲の部門でも年間3位に入ったDef Leppardの"Hanging On The Telephone"。
このカバーアルバム"Yeah!"については、それだけでエントリを書きたいぐらいにいろいろと思いがあるので、語り始めるとキリがないんだが、この曲はなんとあのデボラおばさん率いるBlondieのカバー。
こうして聴いてみると結構いい曲で、このカバーを聴いてから、あらためてオリジナルを聴き直しちゃいました。
このアルバムではすでにJoe Elliotはあまり高い音では歌っていなくて、去年のライブでの歌声を想像できたわけですけど、高音が出なくても聴かせちゃうぐらいの力量はあるわけで、選曲の妙もあって、このアルバムはポップス、ロックファンには楽しめますよ。、

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11月9日月曜日の夜
友人のニャロメさんが、武道館にDef Leppardを見に行ったとtwitterでつぶやく。

e0242504_06142866.jpgおお、Def Leppardかあ。いいなあ。

翌朝もDef Leppardがらみのツイートが続き、私も返信しているうちに、ニャロメさんが木曜に名古屋でやると教えてくれる。

へえ、そうかと、とりあえずネットで検索してみたが、たしかにzepp nagoyaでやるようで、S席13,000円だそうだが、ローソンチケットでは該当なしって出てくるので、もう売り切れってことか。

そうツイートすると、友人のvanさんまで参戦し、親切にもチケットぴあでまだ売っていることを教えてくれる。

じゃあ駅の売店でぴあを買うかとツイートしたら、またまたご親切にもセブンイレブンの端末で買えることを教えてくれる。

e0242504_06155368.jpgで、買っちまった。
ライブ2日前という直前にチケットを買ったのは初めてだ。

正直なところ、13,000円というのは経済的には痛いし(考えてみれば、今までのライブの中で最高値だがね)、仕事も溜まっているんで、木曜の夜はタイムリミットまで頑張ろうかと思っていた。

でも、それでも抗しがたいぐらいDef Leppardはおもしろそうだし、もうすぐボーナスをもらえるし、仕事もなんとかなるような気がして、思い切って買ってしまった。

コンビニでクレジットカードを使うのは初めてでした。

10日夜帰宅して、さっそくDef Leppard中心のプレイリストを作り、iPodにシンクロ。
さっそくほぼDef Leppardしばり。

そして迎えたライブの朝。

私の席はスタンディングということで、荷物をどうしようか悩む。

e0242504_06232623.jpg一旦家に帰って出直してもいいが、会社で何か起こったら時間的にタイトなので、会社帰りに行くことにして、荷物は会社に全部置いていくことにした。

ちゅうことで、弁当箱を残していくわけにはいかないので、弁当は使い捨て容器に詰める。

e0242504_06250927.jpg8月に新調した長財布も今一つ使い慣れていないのでなくしたら困るので、スポーツクラブ用の小さい財布を投入することにした。

そして、いよいよ本番。

仕事では結構想定外のことが起こってしまい、昼間は忙しかったんだが、それでも強引に打ち切って(明日以降が思いやられるが)、5時半には撤収。

e0242504_21480677.jpgクリスマス色が強くなってきた名古屋駅付近を南へ向かう。

途中で晩飯を食おうと思ったが、通り道にテキトーなところがなく、結局zepp Nagoyaに着いてしまう。

となりにセブンイレブンがあったので、おにぎりを買って並びながら食う。

e0242504_21512577.jpg6時過ぎに着いたので、もう入場は始まっていたが、われらがDブロックは最後の方で、6時半を回って入場。
ワンドリンク制なので、500円払ってビールを飲む。

6時40分過ぎに
客席に入る。

おお、ステージが近いぜ。
幸い周囲は背が低い人が多くて、1Fの後ろの方だが、ステージはよく見える。
客席の年齢は高め。
私と同じようなスーツ姿のサラリーマンもちらほらいる。

ほぼ定刻にスタート。
メンバーが出てきたが、ギターは2人ともメンバーチェンジしてたんですね。
ジョーエリオット太ったなあ。

歳だからしょうがないかなどと思いつつ、1曲目が始まる。
セットリストは大阪と同じだとすると以下のとおり。

e0242504_22000839.jpg1 Let's Go
2 Rock ! Rock! 'Til You Drop
3 Animal
4 Let It Go
5 Foolin'
6 Promises
7 Love Bites
8 Armageddon It
9 Rock On
10 Undefeated
11 Two Steps Behind(Joeのソロ)
12 Rocket
13 Bringin' On The Heartbreak
14 Switch 625
15 Hysteria
16 Let's Get Rocked
17 Pour Some Sugar On Me

アンコール
18 Rock Of Ages
19 Photograph
e0242504_22001789.jpgあれ?
どこかで、”When Love And Hate Collide"もやったなあ。
歌ったもんなあ。
大阪と違ってたのか。

’11月13日追記)

vanさんがコメントしてくれましたが、6曲目が"Dangerous”に13曲目が"When Love And Hate Collide"にかわってました。

硬軟おりまぜて、ベテランらしい安定感。

さすがに歳をとったJoeは高い声が出なかったりするが、そんなの気にならないノリの良さ。

実際ライブを体験して思ったんだけど、みんなで歌えるライブ向きの曲が多いんですよね。
”Armageddon It"とか”Pour Some Sugar On Me"、"Rock Of Ages"あたりは想像がついたが、"Animal"とか"Rocket"あたりのCDではイマイチ盛り上がらない曲も、みんなで歌うからめちゃ盛り上がる。

5曲ほど知らない曲もあったが、勢いでなんとなくノレて、あっという間の1時間40分でした。

このライブで驚いたのは、ケータイとスマホは写真OKなんですね。
おかげで、ブログに写真を入れちゃいました。
性能の悪いガラケーが悔しいが。

ちゅうことで、めちゃよかったライブでした。
13,000円でも全然惜しくなかったですね。

e0242504_22210612.jpgほとんどが30年ほど前のヒット曲だけど、こだわることなくわれわれを楽しませてくれたDef Leppardに感謝です。

それと、このライブのきっかけを作ってくれて、チケット購入をサポートしてくれたニャロメさんとvanさんにも。

準備万端で手ぶらで行ったおかげで、混雑するロッカーを尻目にさくっと帰ってきて、Def Leppardを聴いて余韻に浸りながら、このエントリを書きました。

《What's The Title?》

e0242504_22521818.jpgHysteria/Def Leppard

タイトルはこのライブで一番期待していた曲で、実際盛り上がった”Armageddon It"。
”Pyromania"でビッグヒットを飛ばした彼らが人気を不動にしたのがこのアルバム"Hysteria"でした。
とにかく捨て曲なしのよくできたアルバムですよね。
"Armageddon It"もアルバムのヒットに乗っかって大ヒットしましたけど、サビの掛け合いが絶妙で、ライブでもめちゃ楽しかった。
「空耳アワー」でも名作ですよね。
♪海女下痢で~♪

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