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娘ロスだった今週。

月曜は仕事もボロボロだったが、2月締め切りの仕事がぼちぼち尻に火がついてきたので、それをこなし、放課後は月・水・木ときっちりスポーツクラブに行ったので、徐々に通常生活に戻りつつある。

e0242504_06070128.jpg金曜日は、気晴らしに家飲みすることにした。

実は火曜日も気晴らしに家飲みして、揚げ物主体の肴だったこともあって、がっつり太っちゃったんですけどね。

ラルズマートの惣菜を肴に、缶ビールからスタート。

刻みキャベツベースの生野菜は、魚肉ソーセージとマヨネーズでちょっとアレンジ。

e0242504_06123765.jpgお次は冬の定番になりつつあるホットワインにしたが、残り少なかった1升入りのお徳用ワインを飲みきってしまい、新しいボトルを開けるのも面倒なので、お次は、これまた飲みかけだったシーバスリーガルをロックでいただく。

家飲みをしてたら7時になったので、テレビを日テレ系のSTVに。

e0242504_06172932.jpg今日の「笑神様」で、鉄道BIG4が青森の津軽鉄道に乗るのだ。

津軽鉄道(音が出ますんでリンク注意!です)は、五所川原から太宰治の出身地金木を経て津軽中里に至る日本最北の私鉄で、弘前にいるときは、仕事で金木や中里に行くときにお世話になり、思い出がいっぱいだ。

番組は冬の雪深い五所川原をスタートし、ストーブ列車に乗り、金木でタブレット交換を見て、芦野公園駅そばの旧駅舎を使った喫茶駅舎で食事をするという沿線最大の観光スポットである太宰の生家斜陽館を素通りするといういかにも鉄ちゃんな展開。
e0242504_06300875.jpgちゃんと、終点津軽中里まで行ったのはえらい!

津軽鉄道をよく取り上げてくれたと感心してたら、それだけでなく、なんと弘南鉄道大鰐線まで。

大鰐線はまさに沿線に住んでいたんで、使った回数は津軽鉄道の比ではなく、ラッセル車が止まっていた大鰐まで何度も乗ったし、一時は社長によって廃止が表明されたりしたので、取り上げてもらえて感激だ。

これを機会にがんばってもらいたいものだ。

e0242504_06372486.jpg一夜明け、今朝は地震で目が覚め、早めの朝食。

実は昨日の会社帰りに二大北海道名物パンを買ってきた。

それは、ちくわパンとようかんパン。

この2つは北海道に来てからずっと気になってて、ちくわパンは一度食べたが、ようかんパンはまだ。

e0242504_06420692.jpg実は、娘1号には両方とも食べさせたんだが、自分で食べてないのもなんなんで、今日の朝食にしたわけだ。

まず、ちくわパンだが、ロールパンの芯にちくわがはいっていて、ちくわの芯にはマヨネーズと玉ねぎであえたツナ缶がはいってます。

ふつうにおいしいんだけど、ちくわの必然性は謎ですね。

e0242504_06463496.jpgつづいて、ようかんパン。

今回は内地にもあるベーカリー北欧のもので四角いパンだが、ほかにもツイストタイプとかコッペパンスタイルのものを見かける。

名前どおりパンの表面をようかんでコーティングしているんだが、薄いパン生地の中はクリームとあんこ。
このクリームとあんこはキョーレツに甘くはないんだが、この量なので主張は強くて、クリームとあんこの味しかしないんで、表面のようかんの存在意義は感じないなあ。

ほかのも食べてみるかなあ。

2月も下旬に突入し、もうすぐ3月。
間もなく札幌に来て2年になろうとしてるんだが、熊本も弘前も2年しかいなかったので、もしかしてっていう季節になってきたんで、北海道の気になるものを食べてみたわけです。

そんな感じで娘ロスの週末スタート。

《What's The Title?》

e0242504_05564627.jpgDown To Earth/Rainbow

娘ロスにちなんでタイトルはRainbowの"Since You've Been Gone"。
リードボーカルにGraham Bonnetを迎えたこのアルバムですけど、突然のポップ路線で、なんとこの曲で初めてBillboardのHot100入りを果たしました。
コアなファンがどう思っているかはわかりませんが(たぶん不評なんでしょうけど)、産業ロックも大好きな私にとってこの路線は大歓迎で、このアルバムはLPレコードで買って、よく聴いたし、今でも"Since You've Been Gone"は大好きで、ヘビロテです。

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この1週間いろいろな思い出を生産してくれた娘1号は、今朝7泊8日の札幌滞在を終えて、東京へ帰って行きました。

娘にとって実質最終日となった15日の日曜日。
荒天で何とか帰ってきた網走旅行から一夜明け、北海道は本格的に荒れ模様。

我々がいた網走は、飛行機はもちろん、JRまで運休になって、陸の孤島になってしまったので、土曜日に帰れなかったら大変なことになっていた。

札幌も低気圧の影響で天気は大荒れ。
ときどき吹雪いたりしたが、とにかくひどかったのは風で、最大瞬間風速は28.9mだったそうで、飲食店の看板が落ちて重体になってしまわれた方がいたほどだった。

ちゅうことで、何をするにも無理だろうと、娘に帰り支度をさせつつ、午前中に頑張ってスポーツクラブへ。
帰りは北向きに歩いたんで、強風がもろに向かい風になって、歩くのもしんどかった。

しかし、娘のマニアック魂はひるんでいなかった。

娘が札幌に来た日。
新千歳空港からの快速エアポートで、隣り合わせたおばさんが親切な人で、ホッカイロをもらったりしたんだが、そのおばさんといろいろ世間話をしている中で、小樽の雪あかりの路がきれいだという話を聞いたらしい。

夜5時からの開催で、滞在中前半は風邪を引いたんで、網走旅行まではムリができず、網走旅行の帰りに余力があれば行こうかという話をしていたんだが、JRにプラン変更したんで、時間的に無理となっていた。

e0242504_22031684.jpgしかし、娘はあきらめず、強風の中行くと主張。

外の様子を説明し、実際台風並みの暴風の中に立たせて、あきらめさせようと説得したが、頑固なところは私に似てしまった娘1号は翻意せず、暴風の中小樽へ。

買い物もしたいというので、南小樽で降りて、メルヘン交差点へ向かう。

e0242504_22072917.jpg定番の北一硝子大正硝子館などで買い物をしたところで、5時を過ぎたので外へ出る。

観光客向けのお店が集まる堺町通りにも、雪あかりの路にちなんだ雪の中にろうそくを立てた灯りのさまざまなオブジェが作られている。

e0242504_22102997.jpgしかし小樽もご多分に漏れず、低気圧の影響で強風が吹いていて、せっかくろうそくに火をつけても消えてしまっているものもあったし、最初から今日はあきらめムードなのか、全然明かりのついていないものもあった。

e0242504_22144418.jpgそんな雪あかりをめでつつ、メイン会場の一つ小樽運河へ。

北一硝子あたりから外国人客が多いと思っていたんだが、小樽運河には中国系のお客様が大挙して押し寄せていて、かなり混雑していた。

e0242504_22192850.jpg網走にもたくさんいたけど、北海道観光は間違いなく外国人に支えられている。
ただ、マナーがねえ・・・

混雑する小樽運河沿いの歩道には、いろいろな雪あかりが作られて、なかなかきれいで楽しめました。

e0242504_22242934.jpgここでも強風で消えてるものもありましたが、スタッフが一生懸命火をつけなおしていて、頑張ってる感がひしひしと伝わってきました。

強風と混雑の中、小樽運河会場の雪あかりをひととおり見て、小樽駅へ向かい坂道を上る。

e0242504_22264404.jpg今年小樽は札幌よりも雪が多くて積雪は130cmを超えていて、街中にたくさん雪が残っているが、雪景色の小樽もなかなかきれいだ。

坂道を半分ぐらい上ったところにある手宮線の廃線跡もメイン会場のひとつだ。

e0242504_22333577.jpg雪のない時の手宮線は右の写真のような感じだが、今は雪に埋め尽くされて、下に線路があることはまったくわからない。

e0242504_22393042.jpg天気も悪いし、パッと見で小樽運河の会場とそんなに違わないように見えたので、私だけなら、手宮線の方はパスするか、ちら見程度で終わらせるんだが、マニアックな娘1号がそれで許してくれるはずはなく、当然のごとく、手宮線会場も完走しました。
手宮線会場は運河よりもさらに手作り感が強い印象を受けました。

結局、南小樽→堺町通り→小樽運河→手宮線→小樽駅と小樽の王道の観光コースを歩ききって、日曜の夜なのに14,000歩ほどの散策となりました。

e0242504_22470965.jpgほんとは、日曜の夜に疲れることをすると翌日からの仕事がしんどいので嫌なんで、日曜の夜はなるべくイベントは入れずにおとなしくしているんだが、娘に頼まれちゃうとねえ・・・

e0242504_22523009.jpg今朝、娘を札幌駅で見送った後、いつもどおり出勤したわけですけど、案の定、前夜の疲れで体はだるいし、娘ロスで精神的にテンションも低くて、ぼろぼろの月曜日でした。

娘が喜んでくれたので、今朝早起きしてまた作ったすけだちの味噌汁。

朝は二人で食べたんだけど、夕食で、また一人になった食卓で食べると、さびしさがつのっちゃいました。

はあああ

《What's The Title?》

e0242504_22570309.jpgGoodbye Yellow Brick Road/Elton John
タイトルは、昨日の小樽の雪あかりの路で強風の中頑張っていたろうそくにちなんでEltonの"Candle In The Wind"。
もともとはマリリンモンローについて歌われた歌でしたけど、ダイアナ妃の死を悼んで、♪Goodbye English rose♪と歌詞を変えて歌ったら、彼のキャリアの中で最大のヒットになりました。


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娘1号の北海道来訪時の企画の2トップのうち、第一弾の雪まつりがやや不発気味に終わり、いよいよ第二弾。

第二弾は、2月13~14日の1泊2日網走ツアー。

今回の来道の企画を練るときに、何がしたいか尋ねたら、帰ってきた答えの一つが「流氷が見たい。」

札幌から流氷を見に行くには、去年私が不本意ながら仕事の都合で予定変更し、日帰りで見に行った紋別が近いんだが、いろいろ娘と話しているうちに紋別よりも網走がいいということになり、網走に行くなら泊じゃなきゃムリだということで、1泊2日のツアーを組んだ。

相談の結果、交通手段は、往復女満別まで飛行機。

2月13日(金)の朝。
あまりいい天気ではないが、風もないし、雪は降っていない。
天気予報では、現地も午後から雪のようだが、午前中の天気は悪くないようだ。

会社の休みをとった私は、早起きしていろいろ準備し、5時50分に娘を起こし、二人で朝食をとる。
6時半ごろ朝食を終え、前日に利用予定のANAから、天候不良の場合、予定通り運航できない場合があるという注意喚起のメールが来ていたのを思い出し、念のために新千歳空港のHPを見る。

欠航

我々が乗るはずの便の横に2文字が刻まれている。

「なにー?!」

なぜこの程度の天気で欠航なんだという疑問が渦巻き、頭がパニクるなか、代替手段を探そうとJR北海道のHPを開き、網走行特急オホーツクのダイヤを調べたら、7:21に札幌を出て、網走に12:46に着く。
特急オホーツクは1日4往復しかなく、網走で目的の行動をこなすにはこれに乗る以外ない。

e0242504_21285339.jpg娘に飛行機が飛ばないからすべてキャンセルすることもできると伝えたが、行きたいと言うので、そこからあわてて支度して、6;40に家を出て、電車通りでタクシーを拾い、6:50すぎに札幌駅に駆け込み、指定券は売切れてたので、自由席券を買ってホームに並ぶ。

幸い自由席でも二人並んで座ることができ、予定外の5時間強の列車の旅。

途中、沿線の解説などしつつ、娘と話をしながらの5時間。
娘は流氷見物にあたり、バスやJRを嫌がったのは、長時間乗ると酔いそうだという理由だったとか、いろんな話をする。
予定外だったが、これは貴重な体験だった。

行く途中に、北海道らしい雪景色やキタキツネ、エゾシカを見つつ、ほぼ定刻に網走駅に到着。

e0242504_21343963.jpg網走には一度来たことがあり土地勘はあるんだが、娘が風邪を患っているので、大事をとって、駅からタクシーで砕氷船が出る道の駅へ。

道の駅で昼食をとり、予約していた14:00のチケットを買いに行ったら、

航路に流氷はありません。海上遊覧になります。

「なにー?!」

e0242504_21454059.jpg定価の3,300円より安い2,500円に割引してくれたが、わざわざ苦労して網走まで来たのに、最大の目的の流氷がないとは…

時間になったので、冬以外は知床の遊覧船として活躍していたおーろら号に乗り込み、船の3Fの屋外デッキに陣取る。
雪まで降ってきて、コンディションは悪くなる。

e0242504_21474132.jpg船から見える海には、申し訳程度に流氷の残骸の氷がいくつか浮かんでいる程度。

明らかに去年の紋別とは違った様子の中、おーろら号はおーろらⅡを従えて、ハイシーズンのたくさんのお客を乗せて、2隻体制で14:00の海上遊覧へ出航。

e0242504_21510332.jpg雪はどんどん強くなり、寒さが増す中、おーろら号は進んでいくが、海上は相変わらず、ところどころ氷が浮かんでいる程度。
防波堤にオオワシがいるのが見えたのは収穫だったが…

それにしても寒いが、風邪ひきの娘は屋外デッキを離れようとしない。
しかし、25分ほどでさすがに力尽きたらしく、暖房のきいた1F船室に引き上げる。

室内からも海の様子が見えるので、しばらく室内から海を眺めていたが、少し氷の量が増えてきたので、1F船室横のデッキへ。

e0242504_22025882.jpgしばらく見ていると、薄いポテトチップのような氷が主体だが、氷で埋め尽くされた流氷帯に遭遇した。

流氷なしの値引き航海だから、これぐらいでやむなしだなあ。

e0242504_22112223.jpg1時間の遊覧船の後は、船から見えた流氷硝子館へ行ってみた。

蛍光灯をリサイクルしたガラス器を中心にした手作り製品の工房で、なかなか個性的な作品が多くて、おみやげを調達できました。

e0242504_22153867.jpg雪は降り続いていたが、せっかく来たんで、網走のメインストリートを案内してから、ホテルまで歩く。

真冬なので、天気次第では夜出歩くことが難しいかもしれないということで、夕食付のプランのある宿でお安いところということで北海ホテルをセレクト。

e0242504_22263982.jpgお値段をケチったので、設備的にはそれなりだったけど、娘のリクエストで注文したズワイガニつきの夕食コースは、ゆでズワイガニが1匹ずつにカニのてんぷらなどがついて、大満足でした。

雪は夜から土曜日の朝にかけても降り続き、朝のニュースで見た網走の24時間降雪量は、北海道でもトップクラスの29cm。
e0242504_22311934.jpg流氷の時期の網走は雪は少ないと、遊覧船の解説でいわれていたが、今回の北海道旅行で不運続きの娘1号が雪を運んじゃったのかなあ。

e0242504_22433465.jpg朝調べたところでは、まだ飛行機の運航情報は出ていなかったが、日曜日はオホーツク地方は暴風雪の予報で、今日帰れなければヤバいので、前日の教訓から、飛行機には期待できないと思い、運航に責任が持てないからキャンセル料は取らないということなので、飛行機を払い戻しにして、朝、網走駅に行き、JRの切符を手配。

13:29のオホーツクの指定席は残席が少なく、二人並ぶ席でとることはできないということで、自由席特急券を購入。

e0242504_22463813.jpg帰りの手配が済んだので、予定していた博物館網走監獄の見物へ。

e0242504_22540100.jpg網走といえば、刑務所が有名だが、この博物館網走監獄は、網走駅から4kmほどの天都山というところに網走刑務所の昔の建物を移築したり、そのほか刑務所にまつわる様々な展示をしている博物館で、たまたま札幌駅でパンフを見つけて、娘に見せたら、興味を持って、今回のツアールートに組み込んだものだ。

北海道の観光施設には期待はずれなところも結構あるので、それほど期待せずに見に行ったんだが、予想外の見応えでした。

e0242504_22565192.jpg昔の刑務所の建物はいろいろなことを語りかけてくるような存在感があり、網走刑務所の歴史に関する展示を見ていくことで、素直に勉強になりました。

e0242504_22583232.jpgそしてなんといっても一番厳しい季節である今、雪に埋もれた古い刑務所の施設を見ていくと、自分が極寒の刑務所にいるような妙な気持ちになりました。

ちなみに、ここでも娘1号のマニアックさが爆発し、2時間たっぷり見てもまだまだ見たりないということでした。

帰りの心配があるので、娘の見学を何とか2時間ほどで切り上げさせ、12時過ぎに網走駅に戻ると、予想したより人が多いので、ちょっと早いけど、安全を期して改札口前に並ぶことにした。

e0242504_23053501.jpgするとそのうちさらに人が増えてきて、切符売り場が長蛇の列に。

あとから聞いたところでは、女満別空港発の飛行機がことごとく欠航になったんで、みんな代替ルートということでJRに殺到したそうだ。

結局網走では自由席で立つ人はいなかったけど、途中からは座れない人が出て、車内販売も寄りつけないような混雑状態になったので、早めに飛行機を見切って、安全第一で行動したのが当たりました。

そんな感じで、想定外の連続の網走旅行を終えました。

《What's The Title?》

e0242504_21041599.jpgCarney/Leon Russell

想定外の連続で、予定の観光プランをこなすのは綱渡りでしたし、アルバムタイトルの"Carney"→「カーニー」→「カニ」もかかってるので、Leon Russellの"Tight Rope"をタイトルにしました。
この曲日本で大ヒットしたらしいんですが、最初に聴いた時は正直どこがいいかわからなかったし、長い間彼は私の守備範囲外でした。
ところが歳をとると彼の曲って妙にハマってくるんですよね。
とくにCarpentersなどの歌唱で有名な"A Song For You"なんかはかなり好きでして、今はヘビロテで、他の曲も結構聴くようになりました。
年寄向けの音楽なんですかねえ。

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娘1号がこの時期に札幌に来た最大の理由は雪まつり。

飛行機の予約もまつりのスケジュールに合わせてセットした。

ちゅうことで、10日(火)の夜に会社帰りに連れて行く。
やっぱ夜はいろんなライトアップとかあってはずせない。

e0242504_13261402.jpg大通駅の地下道で待ち合わせて、さっそく会場の大通公園へ。

地下道から上がった4丁目にはさっそくスターウォーズの大雪像がある。

残念ながら、日曜日の暖気と雨で一部とけてしまい、安全のために一部を取り壊したそうだ。
残念!

e0242504_13320559.jpgつづいて5丁目は台湾の行天宮の氷像。

この氷像も暖気と雨の影響でとけていて、角が丸くなったりしていて残念だが、色とりどりのライトが当たって夜はひときわきれいだ。

つづく6丁目は雪像はなく、屋台村。

e0242504_13391958.jpgあれこれ屋台を見て回ったが、娘は空腹ということで、別海町の屋台で、ジャンボホタテバーガー(写真右)を購入。
700円もしたけど、大きさは別にジャンボじゃなくて普通だし、ホタテはそこそこ大粒だったらしいけど、ちょっと高すぎないかなあ。

ちなみに私も同じ屋台でカチョカバロチーズ焼き(400円)を買いましたが、これもみかんの一袋ぐらいの小さいかけら1個で、これもちょっとコスパはイマイチでした。

e0242504_13420517.jpg気を取り直して、雪像見物に戻る。

7丁目はマニラ大聖堂。

暗闇にライトアップされた雪像が映えてきれいだが、トップの十字架がだいぶ融けてしまってました。

e0242504_13445488.jpg8丁目の春日大社中門の大雪像は軽く見て、9丁目の小雪像をいろいろ見て、10丁目はサザエさん大雪像。

顔が丸い形だから融けたのが目立たないのか、あまり雨の被害を感じさせない雪像でした。

e0242504_13484260.jpg雪まつりの見物客は大雪像だけを見る人が多くて、8丁目の春日大社を過ぎるとだいぶ空いてきて、10丁目のサザエさんより西側はかなり人が減るんだが、マニアックな娘1号は全部見たいという希望で、11丁目の雪ミク(写真右)や12丁目の市民作成の小雪像も全部見ました。

e0242504_13512705.jpg12丁目からの帰りは、行きにスルー気味に見た8丁目に停車。

去年同様プロジェクションマッピングが行われるのだ。

これは春日大社中門の雪像にコンピュータで作成した動画を写すものなんだが、去年の様子を娘たちに写メで送ってやったら、娘1号がいたく気に入って、今回の雪まつりで一番のお楽しみだったわけだ。

e0242504_13561321.jpg今年は日本の建物ということで、和のテイストを生かした映像で、なかなか美しかったですね。

e0242504_14035344.jpgこの春日大社中門の雪像も雨の被害を受けていて、建物の高さが40cm縮んで、映像に合わなくなってしまったのを急きょ映像を修正して昨夜のプロジェクションマッピングに間に合わせたらしい。
そんな苦労を感じさせない見事な出来栄えで、娘も満足しただろうと思ったら、まさかのアンコール。

気温は-7℃近くまで冷え込む中、すでに1時間半ほど外で見学して冷え切っていたのに、おととしの夏余市のニッカウヰスキーでも説明書きを丹念に読んで1時間半以上かけて見学したマニアックぶりが大爆発だ。

e0242504_14063316.jpg結局二度目は少し遠くから見たいということで、やや遠目から二度目のプロジェクションマッピング。
左の写真は遠くから見た時のヤツです。

e0242504_14123434.jpg結局、その後も2丁目まで見て回り、テレビ塔の写真も撮り、雪まつり大通会場の全雪像、氷像を2時間かけて十分堪能し、市電に乗る前には、すすきの会場も見ました。

すっかり遅くなり、夕食は娘のリクエストで我が家に近い回転寿司まつりやでいただきました。

そして、翌11日の祝日は、午前中にいっしょにスポーツクラブへ行って、昼ぐらいに家を出て、昼間の雪まつりを見て、夕食をするプランだったんだが、娘は、朝からのどの痛みと鼻水でダウンし、夕方まで何もせずに寝てました。

e0242504_19363393.jpg夕食は人気のレストランを予約してあったので、娘も何とか出撃。

そのレストランは去年オープンした赤レンガテラスにある鶴舞ビュッフェダイニング札幌

e0242504_19401482.jpg北海道で高級リゾートホテルを運営する鶴舞グループが手掛けた評判のビュッフェレストランで、オープン以来人気があって混んでるんで予約はmustということで、娘と日程を相談して予約したんだが...

e0242504_19453424.jpgお店自体はさすがに人気店だけあって、雰囲気も味も文句なしだし、予約した席が窓際で外に道庁赤レンガ庁舎が見えるなかなかの景色で、予約してきて正解の満足度でしたが、やはり娘は不調で、いつもの半分ぐらいしか食べられませんでした。

e0242504_19480220.jpgそれでも。どの料理も味付けが上品で、しかもバラエティに富んでたし、特に野菜がおいしく料理されていて野菜のおいしさを満喫できて、娘も量は食べられなかったけど、クオリティには満足と言ってくれました。

デザートもかわいいし、量は少ないけど、どれもおいしかったですよ。

ちゅうことで、やや不発気味の雪まつりイベントは終了。

娘は夕食から帰宅するなり、また寝てしまいました。

このあともうひとつ大きなイベントが控えているんだが、どうなることやら?

《What's The Title?》

e0242504_13183726.jpgNights To Remember/Shalamar

ちゅうことで雪まつりにちなんでタイトルはShalamarの"Uptown Festival"。
Shalamarといえば80年代に大ブレイクしたJody Watleyがいたグループとして有名ですけど、77年にヒットした"Uptown Festival"には参加してたんですかねえ。
サウンドは安っぽいし、歌はめちゃしょぼくて、よくヒットしたなあって曲ですからねえ。
モータウン系のヒット曲をメドレーにした曲ですけど、80年代のStars On 45には遠く及ばないのは仕方ないとしても、同時代のThe Ritchie Familyにも全然及ばないできですよね。
ほんとにどうしてヒットしたんでしょ?

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いよいよ12月に突入。

e0242504_19471182.jpg昨日は割と暖かくて雨だったが、天気予報どおり、今日からは寒波襲来。
ここまで真冬に備えて、ストーブも我慢し、ズボンの下も何も穿かずに通してきたんだが、今日からおじさんらしくズボンの下にもう1枚。

じじむさいので、弘前に行くまでは穿いたことがなかったんだが、1枚穿くだけでだいぶ暖かさが違う。
北国の冬ではマストアイテムだ。

今日のところはストーブはまだ我慢。

e0242504_19522430.jpg朝のうちはプラスだった気温も下がる一方で、昼間も氷点下の寒い一日になったが、雪はちらつく程度。

今日は火曜日でスポーツクラブが休みなので、会社帰りはプラプラと寄り道。
札幌駅の地下街もすっかりクリスマスモード。

iPodのプレイリストもクリスマスソングに切り替えて、クリスマス気分をショーアップ。

e0242504_19551598.jpg地下道を大通まで歩いて、地上に出る。

今の時期はホワイトイルミネーションをやってるんで、見て帰ることにした。

平日だし、クリスマスまでまだ間があるせいか、わりとすいている。
去年も見たんだけど、あまり変わらない印象だなあ。
e0242504_20010184.jpg去年見に行ったときは雨だったなあ。
テレビ塔が借景になっているんだが、頑張ってイルミネーションの色を変えているのはなかなかきれいだ。

そのまま大通公園をテレビ塔の方へ進んでいくと、ミュンヘンクリスマス市をやっている。
e0242504_20095274.jpgの写真でいうと、テレビ塔の前に見えるカリフラワーみたいなイルミネーションのあたりです。

これも去年見に行った
去年はもっと寒かったと思ったら、17日だもん寒いはずだ。

こちらも去年とあまり変わらない感じ。
e0242504_20174762.jpgせっかくだから、ホットワインとかプレッツェルとかいただきたい気分もあったが、なんとなく日曜日から胃のあたりに違和感があるのでパス。

大通公園を後にして、丸井今井横のホワイトイルミネーションへ移動。

e0242504_20254944.jpgこれも去年見てはいるんだが、去年よりしょぼいか。
う~む、札幌のイベントはリピーターはあまり気にしていないのかなあ。

丸井今井で夕食を買って、駅前通りへ。

e0242504_20290658.jpg駅前通りの大通ーすすきの間もホワイトイルミネーションの会場になっているが、これも去年と変わらずって感じでした。

せっかくクリスマス気分も盛り上がってきたので、寒かったけど、すすきのからも電車に乗らず歩いて帰る。

目的は中島公園付近のクリスマスイルミネーション。

e0242504_20360521.jpgまず中島公園の北側の入り口にある札幌パークホテル
ここは昭和に書かれた渡辺淳一の小説にも登場する札幌の老舗名門ホテルで、イルミもなかなか渋い。

つづいて、公園の中を南へ進む。

e0242504_20391745.jpgお目当ては公園の中にあるコンサートホールKitara
ここはよく会社帰りに通っていて、結構気に入ってるんだが、青くてきれいなヤツが微妙に影に入ってしまう。
たぶん建物の中にあるレストランからきれいに見える角度なんだろうな。

そんなクリスマス三昧で家に帰り、丸井今井で買った夕食。

e0242504_20485125.jpg長万部名物かなやのかにめし。

長万部に行った時に駅前で売っていたのは知っていたんだが、そのときは値段を見て全く食指が動かなかった。

でも、最近北海道新聞に特集記事が出ていて、室蘭で食べた室蘭やきとりの一平さんが絶賛していたので、急に気になり始めた。

その記事に丸井今井にも店を出していると書いてあり、今日思い切って買ってみた。

e0242504_21041229.jpg1080円のレギュラーサイズもあったが、胃の調子もいまいちなので、864円のミニサイズにした→
そうはいっても、私としてはゴージャスな夕食だ。

もっと強烈にカニの味がするのかと思ったら、カニとでんぶ、しいたけなどいろいろな味のコラボなんですね。
で、微妙な歯触りのものがあると思ったら、たけのこもはいってた。
なかなかオツな味ではあるが、コスパはどうかなあ。
まあ、駅弁大会でなぜか大人気の森のいかめしよりはかなりおいしいと思いましたけどね。

《What's The Title?》

e0242504_19423764.jpgNow That's What I Call Music Christmas/Various Artists

今日はクリスマスイルミネーションめぐりになったし、iPodからもBGMで聴いたColdplayの"Christmas Lights"。
いかにもColdplayらしい曲ですけど、クリスマスソングとしてはちょっと寂しげですよね。
まあ、一人で過ごすクリスマスには似合ってますけどね。
ちなみに収録されているこのアルバムは定番ソングとColdplayなどの新曲が入っていて、お値打ちですけど、すでにクリスマスソングの音源を持っている人にはカブりが多くなっちゃうんですよね。


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今週は月曜から出張で、函館から室蘭の旅。

e0242504_21315048.jpg会社に行くより早く家を出て、8:34の函館行き特急北斗に乗る。

ウイークデーだが、特急は結構混んでいて、車内では周りをチャイニーズ系の観光客に固められる。
意外と静かだと安心していたら、そのうち座席に座ったままタブレットを使ってスカイプか何かで話し始めて、やっぱ静かではない人たちなんだな。

e0242504_21332535.jpg4時間かけて函館に到着。

函館に来るのは超早朝にちょこっと寄ったのを含めて4回目。

駅のそばの朝市の海鮮系やレンガ倉庫付近の飲食店は高いし、いつも行っているラッキーピエロの気分でもないので、ネットで調べた定食屋で昼食にしたが、イマイチ。

気温はそれほど低くはないようだが、風がめちゃくちゃ強くて寒い。

2時間半ほどの函館滞在で仕事を終え、次の目的地室蘭へ。

函館から室蘭はJRの特急で2時間ほどで、しめて6時間JRにお世話になった。

室蘭に足を踏み入れるのは、霧に閉ざされた地球岬を中心に観光したのと、洞爺に行くときにJRの待ち時間に東室蘭界隈で時間つぶしをしたのにつづき3回目だが、今回の活動のベースは東室蘭。

e0242504_21351095.jpg駅前のルートインに宿をとり、室蘭の職場の先輩Fさんと飲み会。
室蘭といえば、室蘭やきとりが有名なんだが、その室蘭やきとりの元祖と言われている一平に連れて行ってもらった。

室蘭やきとりは、「やきとり」という名前だが、肉は豚肉。
昔は北海道では鶏より豚の方が手に入りやすかったそうで、その豚肉と北海道特産のたまねぎを串にさして甘辛いたれをつけて焼き、からしをつけて食べるのが室蘭やきとりだ。

室蘭やきとりと美味しいつまみ満喫の宴!
うずらの卵を殻ごと串焼きにしたのなんかもありましたが独特の歯触りがgood!
まいう~!
先輩と一緒だったので、写真を撮れなかったのが残念。

今回の出張が決まった時に、自力で探して夕食を兼ねていただこうと思っていたんだが、地元の一番店に行けて、満喫できたのはラッキーでした。

e0242504_21410353.jpg結局10時頃まで飲んでしまい、ホテルに戻って風呂にははいったが、用意してきた朝のジョギングはパス。

ルートインに泊まるのは初めて、ちょっと期待したんだが、値段も設備も、東横イン<ルートイン<ドーミーインって感じですかね。
なんか中途半端な印象。

e0242504_21463253.jpg朝食のバイキングもちょっと期待したんだけど、メニューは平凡で、味も普通。
サラダはあったけど、野菜がレタス、ねぎ、大根しかなく、あとはコーンの缶詰とわかめと種類があまりなかったのはいただけなかったな。

e0242504_21491533.jpg午前中に室蘭の仕事を片づけて、北海道では数少ない電車特急のすずらんで札幌に戻りました。
やっぱディーゼルカーより走りが軽くていいですね。

今の職場はほとんど外に出ることがなかったんだが、たまに外に出るのはいいなあ。

《What's The Title?》

e0242504_21281964.jpgNylon Curtain/Billy Joel

室蘭の方には申し訳ないんだが、"Allentown"を連想させる町なので、タイトルにしました。
北海道では有数の工業都市ですけど、なにしろ過去50年で人口が半分になったそうですからねえ。
"The Stranger"でスターダムにのしあがって、その延長線上で"52nd Street"を当てたまではよかったけど、そこからロックンローラーになったと思ったら、このアルバムでは社会派になり、次のアルバムではオールディーズ歌手になるという節操なし路線を突っ走ったBilly Joel。
アルバム"Nylon Curtain"からのファーストシングル"Pressure"はひどい曲でコケましたけど、セカンドの"Allentown"はまともでしたが、セールス的には振るいませんでした。
前作からあまりいい仕事をしてなかったのでバチが当たったんですかね。

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今週は、週の頭に初の道内出張で泊りがけで道東方面へ。
プライベートでは帯広釧路も行ったことがあるんだが、仕事でスーツを着て出かけると、釧路までの片道4時間は長いっすねえ。

e0242504_19484151.jpg水曜日からは札幌暮らしに戻ったが、10月としては気温が下がったそうで、最低気温が1℃とかいいはじめたので、早くもコートが登板。
ブログを見たら、去年の初登板は11月9日だったので、今年の秋は寒いってことか。

e0242504_19541306.jpgそんな10月の札幌だが、市内の平地でも紅葉たけなわになってきた。

毎日通勤で通る中島公園もすっかり紅葉モードになって美しいんで、ちょっと早めに出て紅葉を撮影。
去年も散々撮ったような気もするが、きれいなんでねえ。

e0242504_19571820.jpgいよいよ秋も深まり、あとは冬を待つばかりということで、市内でどこか紅葉見物をするところはないかと考えていたら、テレビで北海道大学のイチョウが見ごろという話が出た。

そういえば、北大はまだ行っていなかった。
北大の敷地は広く、東京ドーム38個分だそうで、日曜日に登った藻岩山からも見えるほどだ。
もうしばらくしたら雪に埋もれてしまうし、るるぶにも載っているほどの観光名所だし、行かない手はあるまい。

e0242504_20001759.jpgスポーツクラブのプログラムの兼ね合いで、今朝行くことにした。

そんな広大な北大なんだが、意外にも札幌駅のすぐ近くで、北口から歩けば10分もかからない。
そんな一等地に広大なキャンパスを持つとは、なんて贅沢なんだ。

e0242504_20031562.jpg6時半過ぎに家を出て、いつもの通勤ルートを歩いて札幌駅に向かい、北大には7時半前に到着。

私の母校なんかは、1限が始まる直前にしか門を開けないが、北大の門はこんなに早いのに開いていた。

e0242504_20080459.jpgさっそく構内に入ってみると、ジョギングしてる人がたくさんいる。
そういえば、先週東京から来たお客さんも朝北大のキャンパスをジョギングしたって言ってたなあ。

札幌駅に近い正門はキャンパスの南の端で、そこから北を目指して歩いたが、ほんとに広い。
キャンパス内に道路が通っていて、そこを普通に車が走っている。
バスやトラックまで。

e0242504_20131008.jpg私が通った高校と同じ広さの敷地に所狭しと15の校舎が立ち並んでいて、当然車なんか入れな我らが母校とはえらい違い。

正門からしばらく西へ歩いて行くと、キャンパスを南北に貫くメインストリートがあるんだが、
通りの端はずっと遠くだ。

e0242504_20151086.jpg敷地が広いので校舎もわりと低層なものが多いし、空き地もいっぱいある。
森というほどではないけど、木々もたくさんあり、色づいていて美しい。
紅葉見物の場所としてもgoodで、朝早いのに観光客も結構いました。

e0242504_20171747.jpg北大といえば、ポプラ並木が有名なので、メインストリートから西にそれて見に行った。
10年前の台風で半分ぐらいの木が被害を受けたそうで、北大農学部の技術を生かして今再生中だそうだ。

意外と道が狭くて、ポプラの木の高さとのアンバランスにはちょっと驚いた。
並木道を歩けるのかと思ったら、途中で関係者以外立ち入り禁止になっていて、右の写真の道も歩けなくて残念。

ポプラ並木からメインストリートに戻ったら、目の前の林の中で小動物が動くのが見えた。

何だろうと思って近づいてみたら、エゾリス。
e0242504_20334036.jpgエゾリスは札幌市内でも見ることができて、藻岩山登山口近くの病院の庭でも見たし、ジョギングした時に真駒内の公園でも見たが、ここは札幌駅から歩いて20分ほどの地点だ。
北大は別世界なんだなあ。
しかも人に慣れているのか、私が近づいてもあまり動かなくて、カメラに収めることができました。

e0242504_20381614.jpgさらに北へ歩くと、イチョウ並木。
完全に見頃ですねえ。
いやあ美しい。
キャンパスの中でもひときわ観光客が多い。

e0242504_20401584.jpgさらに北上すると、北18条あたりに環状門という門があるんだが、そこはなんと幹線道路である環状線がキャンパスの下をくぐっていて、キャンパスはさらに北へ続いている。
正門から1kmほど離れているから、キャンパスに東西が分断されていると不便だからぶち抜いちゃったんですかねえ。

ちなみに環状門を出ると地下鉄の北18条駅があるんだが、正門の最寄駅さっぽろからは2駅離れている。
e0242504_20425791.jpg北大は学部によって降りる駅も違うってことですかね。すげえ。

そのまま北上して、キャンパスの北端の農場を見渡せる北20条東門まで歩き、正門まで戻りましたが、途中プラプラ写真を撮りながら歩いたとはいえ、1時間以上かかりました。

e0242504_20475608.jpg8時40分過ぎに正門に戻ると、正門そばのインフォメーションセンターエルムの森が開店していて、ショップも併設されているので、いろいろな北大グッズを見物。

東京の家族へのみやげに、ホームページを見た時から考えていた梅酒、ブルーベリー酒に加えて、その場の雰囲気で北大饅頭も買っちゃいました。

買い物も済んだところで、北大から札幌駅に出て、いつもの通勤ルートを歩いて帰ったんだが、中島公園を通った時に日本庭園が開いていた。
e0242504_21024322.jpg会社の行き帰りに通るけど、日本庭園は8:30~17:00しか開いていないんで縁がなかったんで、せっかくのチャンスだから入ってみたら、紅葉がきれい。ここでも紅葉が見られてラッキー。

一旦家に帰って、スポーツクラブへ行った後、家で昼食、掃除を済ませ、しばらくまったりしたあと、再び出撃。
目的は買い物。

e0242504_21065158.jpgアークスグループのあまりにあこぎな商売に、ここのところメインのスーパーをマックスバリュに変えたんだが、ラルズマートの方がいいものも若干あるので、今日は久しぶりにラルズへ。
ところが、ラルズに行った目的の品のうち1つがなくなっていて、なんだかなあ。

そうはいいつつ、今北海道で限定発売されているサッポロクラシック富良野VINTAGEとヒレカツを買ってきて、冷食の餃子と温野菜で晩酌。

スポーツクラブで消費した分を取り戻すけど、まあ明日も行くからよかろう。

《What's The Title?》

e0242504_15452399.jpgGreatest Hits/The Chipmunks

タイトルは北海道大学で見たエゾリスにちなんで、同じリス仲間であるシマリスのThe Chipmunksの"The Chipmunk Song"。
早回しを使ってシマリスの声を作り出したThe Chipmunksですが、50年代に見事にヒットを飛ばし、この曲ではNo,1に輝きました。
すごいのは50年代からずっと活躍していて、80年代になっても"Chipmunk Punk"なんてアルバムを出してて、私もLPを買っちゃいました。
"The Chipmunk Song"は早回しのノベルティ的な楽しみ以外に曲の良さも光ってますよね。

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天気予報では今日は行楽日和だそうだ。
秋もすっかり深まり、紅葉も見ごろっぽい。

去年は、今頃層雲峡に乗り鉄企画と抱き合わせで紅葉を見に行ったんだが、先月の帰宅青森への旅、今月の北三陸ツアーで結構お金を使ってしまったので、遠出はお財布的にしんどい。

e0242504_16493179.jpgちゅうことで、歩いて行ける藻岩山に登ることにした。
ベランダから見た感じで、かなり色づいていていい感じだ。
藻岩山には去年6月に一度登っているので、勝手はわかっている。

7時過ぎに家を出て、今回はストレートに家から一番近い登山口にたどり着き、7:40に登山スタート。

e0242504_16580811.jpg前回は新緑の中だったが、今回はすっかり葉も色づき、秋たけなわを感じる。
空が青いので、紅葉の赤や黄色が映える。

天気がいいので登山者も多いが、相変わらず朝早く登っている人が多いようで、8時前なのに下山してくる人と結構すれ違う。
e0242504_17024683.jpg朝日でも見に行ったのかな。

金曜の午前中まで雨が降っていたので、ところどころぬかるんではいたが、快調に登り50分で山頂に到着。

山頂からは相変わらずの360度のパノラマで絶景。
e0242504_17160202.jpg前回よりやや霞んでいて、遠くの山並みは今一つ見えにくい。

札幌市街の景色は目の前に見える円山が色づいている以外は前回とそんなに違わない感じだが、山頂南側の山並みはすっかり秋色で違った良さがありますね。

山頂展望台で15分ぐらい景色を眺め、お茶を飲んで休憩した後、下山も前回同様スキー場ルート。
e0242504_17263192.jpgスキー場のそばで夏場に熊が出たのを思い出して、上りと同じルートにしようかと思ったけど、やっぱ同じ道じゃつまらん。

e0242504_17402329.jpgスキー場ルートは山の東側にあたるんだが、まだ午前中なんで斜面に日があたっていて、紅葉が映えて、登ってきたルートよりもきれいだ。
スキー場ルートを選択して正解だった。

藻岩山で紅葉を満喫して、街中に降りてきた。
スポーツクラブへ行って、11:40からの「ファイトアタックBEAT」をやるつもりだったんだが、思ったよりスムーズに登山が済み、プログラム開始の1時間半前に着いてしまったんで、図書館で時間調整。

e0242504_17501434.jpg図書館の裏手には紅葉した藻岩山が控える。
さっきまであそこにいたんだなあ。

登山と町歩きで2万歩以上歩き、スポーツクラブでも汗を流してヘルシーな秋の日。

外で汗を流せる季節ももうすぐ終わりだなあ。

《What's The Title?》

e0242504_16380169.jpgNights Are Forever/England Dan & John Ford Coley

原題的にはまったくエントリの内容とは関係ないんだが、秋らしいネタなので「秋風の恋」をタイトルにしました。
England Dan & John Ford Coleyってこの曲みたいに長いタイトルが多くて、そのままでは邦題にできない曲が多くて、邦題は考えどころなんですけど、この曲に関しては、歌詞に出てくる風はwarm windなので、秋風ではないわな。
アメリカで2位になったのが9月で、日本でも秋にシングル発売されたので、こういうタイトルにしたんじゃないですかね。
それはさておき、ピアノのイントロから美しいハーモニーまで完璧なポップチューンで、大好きでして、当然今でもヘビロテですが、「秋風の恋」という邦題を先におぼえた曲なので、今の時期になると聴きたくなります。

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私は単身赴任中は朝時計代わりにテレビを見る習慣がある。
家にいるときは、かみさんにそういう習慣がないのでやらないんだが。

最初の大阪はテレ朝系の「おはよう朝日です」で、次の熊本はフジの「めざましテレビ」、弘前の時はテレ朝の「やじうまテレビ」、そして、札幌ではいろいろあった末にテレ朝系のHTBの「イチオシ!モーニング」に落ち着いた

「イチオシ!モーニング」を見るようになると、夕方もテレビをつけると同じチャンネルが映るので、同じHTBの「イチオシ!」を見るようになって、この両番組にも詳しくなったし、登場するキャスターの顔も覚えた。

そんなHTBが、10月3~5日にイチオシまつりというイベント(東京でいえば、夏休みにやってるお台場合衆国みたいなもんですかね)をやるというのを両番組でずっと宣伝していて、すっかり刷り込まれてしまい、なんとなく行きたくなってきた。

e0242504_20024389.jpg今日は雨模様で、明日は晴れの予報だが、スポーツクラブのプログラムでいくと、今日の方が行きやすいので、今日決行。

場所は豊平区の月寒ドームで、我が家からは7kmほど。
一度すぐ近くのゼビオまで自転車で行っているので場所はわかっている。

雨が降りそうなので、歩いて出撃することにした。
現地到着寸前にがっつり雨が降ったので、歩いて行って正解かと思ったが、自転車なら雨が降る前に着いてたかな。

e0242504_20052716.jpg9時半開場のところ、途中ゼビオに寄って10時半過ぎに月寒ドームに着いたら、すでに結構な人出。

さっき降った雨も上がったので、天気がいいうちに、屋外のブースを眺める。
屋外のブースには、北海道各地のグルメが並んでいる。

e0242504_20132287.jpg一度乗り鉄がらみで行ったことがある長万部町のブースでは、「イチオシ!」のメインMCヒロ福地がコラボしたかにめしバーガー(350円)が売っていて、それほど並んでいなかったので、お買い上げ。

e0242504_20184330.jpg長万部の名物駅弁かにめしをアレンジしたライスバーガーで、かにめしに鮭の照り煮、錦糸卵、しいたけの甘煮などを加えて、味はおいしかったんだが、とにかくサイズが小さい。
これじゃあ、腹は膨れないなあ。

e0242504_20220965.jpg外を一通り見たので、ドームの中に入ろうとしたんだが、ちょうど入り口でソイカラの無料配布をやっていたので、まずゲットして、入場の時に先着3万人がもらえるというHTBマスコットのonちゃんのバッグをいただく。

ドームの中も混んでいて、いろいろなイベントではHTBの出演者が活躍してました。

e0242504_20254580.jpgアナウンサーはテレビで見るよりやせていて、小さかったけど、野球解説のガンちゃんはさすがに元プロ選手だけあって、カラダがでかくてがっちりしてた。

ドーム内は混んでたし、これといって見るものもなかったんで、再び外へ。

e0242504_20303193.jpgちょうど昼時なんで、昼食をここで済ませようと思っていたところに、ラ王無料試食の呼び込みをやっていて、列も短かったので、並んでみたら、異常に回転が悪くて、紙コップに半分ほどのラ王を食べるのに20分以上かかった。
タダより高いものはないってことか。

e0242504_20340034.jpg長万部かにめしバーガー、無料ラ王ではまったく腹がふくれず、次なるランチをさがし、ブースをいろいろ眺め、新篠津村のどぶカラ棒(300円)をいただく。

鶏のから揚げを串に刺したものだが、鶏をどぶろくに漬けこんでから揚げているので、どぶカラなんだそうだ。

e0242504_20420667.jpgなかなかボリュームもあっておいしかったっすけど、どぶろくの味はしなかったですね。

どぶカラ棒みたいにビールのつまみに絶好のメニューが多かったけど、このあとスポーツクラブへ行くので、酒類をパスせざるを得なかったのはもったいなかったなあ。

e0242504_20444305.jpgもう一品で昼食終了にしようと思い、ほかにもおいしそうなものはいろいろあったが、雲行きが怪しくなってきたので、あまり並んでいなかった美深町の美深牛肉まん(350円)を購入。
肉まんとしてはちょっと高かったけど、ちゃんと牛肉の味がしておいしかったです。

e0242504_20464379.jpg肉まんを食べている最中に空が真っ暗になり、大雨になった。
札幌の天気はこれだから侮れない。

さっきまでグルメのブースに列を作っていた人が逃げ惑ってました。

昼食も終了したところで、撤収し、帰りにスポーツクラブへ寄って帰りました。

月寒ドームまでの往復が15kmほどあり、万歩計が27,000歩を超え、スポーツクラブのランニングマシンでも12kmほど走ったので、かなり有酸素な一日でした。

《What's The Title?》

e0242504_19413426.jpgDuke/Genesis

ちゅうことで、テレビ番組関係のイベントでしたのでタイトルはGenesisの"Turn It On Again"。
たしか邦題は「君のTVショー」だったと思います。
"Follow You Follow Me"で初のTop40入りを果たし、Phil Collinsのポップ路線でアメリカでも売れ始めた頃の曲で、"Turn It On Again"はポップに走りきっていないせいか、Top40入りはできませんでした。
このあとどんどんポップになっていくんですけどね。

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9~10日の週末は帯広周辺を旅しました。

e0242504_20060598.jpgしかし、不覚にも金曜の晩に飲み過ぎてしまい、がっつり二日酔い。
珍しく寝坊気味に目覚め、大通バスターミナルに着いたのは、8時の発車5分前。

バスに乗ってからも気分がすぐれず、昔車酔いの常習犯だっただけにヤバかったが、なんとか持ちこたえた。
隣の席の人酒臭くてすみません。

道路が混んでいて、定刻より20分ほど遅れで4時間程で帯広に到着。

e0242504_20110013.jpgまだアルコールは残っているが、せっかく来たから駅前のぱんちょうで十勝名物豚丼をいただく。

人気店ですでに行列ができていて、20分近く並び、4種類のうち肉の量が2番目に少ない竹950円(写真左)を注文。
e0242504_20130128.jpg思ったより甘くなくてシンプルな味付けだが、豚肉の甘さが引き立つ味でまいうーでした。

お次はばんえい競馬。

駅から20分ほど歩いて、1時過ぎに着いたが、第1レースは2時40分からで、競馬場をウロウロ。

e0242504_20180051.jpg観光客が多いので、初心者向けのガイドもあり、それを見ながらマークシートを書いて人生初の馬券を買い、いよいよ第1レース開始。

コースは直線で、途中に2つ山があり、騎手は馬のうしろのそりに乗る。
e0242504_20260623.jpgそりが重いのか途中何度も止まり、のんびりしたレースだ。
レースは、場内の予想で本命になっていた2番フジダイジャパンが8頭中7着と惨敗し、予想を信用した私も負け。

ドロ沼にはまりそうなので、1レースだけで競馬場を後にしてホテルにチェックインし、荷物を置いて帯広の街へ。

e0242504_20335934.jpg当初は市内をジョギングする予定でウェアも持ってきたんだが、アルコールが抜けず、散歩に変更。

北海道の街は札幌以外は寂れてしまっているんだが、帯広は比較的元気に見える。
苫小牧、釧路、北見、小樽では潰れてなくなってしまったデパート(写真上)がまだ残ってるし、その周りにちゃんと中心市街地がある。

e0242504_20362920.jpg特に飲食店ががんばってる感じ。
季節柄いろいろなところでビアガーデンもやってたりして、二日酔いじゃなければ楽しめたのになあ。

e0242504_20425914.jpg街中をウロウロしている途中で、満寿屋という歴史がありそうで、なかなかよさそうなパン屋を見つけた。

まだ体調は今ひとつなんでそこで夕食を調達し、コンビニで野菜ジュースとヨーグルトを買ってお散歩終了。

e0242504_20533245.jpgホテルの部屋でそのパンなどで夕食にしましたが、ポテトサンド、カツサンド、バターパンというラインナップでしたが、お店のオススメだったポテトサンドがまいうーでした。
やっぱ十勝といえばじゃがいもですからね。

それにしても、倹約してホテルの部屋で夕食をすることはよくあるが、アルコール抜きは私としては超異例だ。

e0242504_20582055.jpgちゅうことで、土曜日は早じまいして、日曜日は早起きし、行き損ねたジョギングへ。

イマイチ体調がスッキリしないと思いつつ走っていると、だんだん腹具合がおかしくなってきた。
あまり遠くまで行くと危なそうなので、左の橋を通り、十勝川をわたり、音更町に入ったところでターンしたら、いよいよヤバくなってきて、30分で終了し、ホテルのトイレに駆け込み。

e0242504_21023477.jpgとんだ日曜日のスタートになったが、腹具合が悪い状態の中、いきなり約2時間路線バスの旅。
7:10発の十勝バスに乗り、ぬかびら源泉郷を目指す。
当然バスにトイレなどついていないので、途中でもよおしたらoutで緊張しつつスタート。

e0242504_21062120.jpgバスは、音更、士幌、上士幌を通り、上士幌では町のシンボルになっているバルーンフェスタが開催中。

ほかのお客は上士幌高校でみんな降りて、そこからは一人旅。
結局腹具合は大丈夫で、ほぼ定刻に予定のぬかびら源泉郷中央公園に着き、目的地へ。

温泉街のガイドセンターへ行き、NPOひがし大雪自然ガイドセンター主催のツアーに参加するのだ。
ツアーの名は、旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー。3,150円。

e0242504_21123110.jpg参加者はみな長靴に履き替え、ワゴン車3台に分乗し、まずはタウシュベツ川橋梁を目指す。

このタウシュベツ川橋梁は、今北海道で有名になりつつあり、上士幌町では一番の観光スポットなんだそうで、ダム湖である糠平湖の水量によって水没したり、姿を現したりする幻の橋。

e0242504_21153305.jpgその姿がこれ→

例年今頃は水没してることが多いらしいが、今年は水量が少なく、橋の全貌が現れている。
しかも夏場なんで、橋の両側に草が茂っているが、こうなるのは18年ぶりなんだそうだ。

e0242504_21245157.jpg橋は昭和14年に作られたもので、鉄道としては昭和30年まで使われ、その後ダム湖に沈む。
水没、凍結や風雨で傷んでいて、何の修復もしてないので、痛み放題で、橋の上は立ち入り禁止。
橋の中央は地震をきっかけに崩れ始めていて、橋の近くにも近づけない。

e0242504_21293758.jpg橋の下には川が流れていて、橋の周りを1周したければ長靴はマストというわけだ。

このタウシュベツ川橋梁は国道と反対側の林道沿いにあって、林道には施錠され(ちなみに11日の台風による豪雨で増水し、林道が通行止めになったそうで、この日見られたのはラッキーだったかも)正式には許可がないと入れないそうなので、このツアーに参加したんだが、車でなければ柵を乗り越えて林道に勝手に入ることはできるようで、そういう不届き者はいたけど(我々のツアー中も4人)、長靴を用意していないと、橋を十分に見ることはできないというわけだ。

しかも、国道から橋に通じる林道はヒグマが出るらしく、知らぬが仏だが、歩いて行くには危ないそうだ。

e0242504_21345790.jpgツアーはその後、ダムより上流の第五音更川橋梁を車中から見学し、幌加駅跡へ。

ここは唯一士幌線の線路とホームが残っているところだが、それより驚いたのは、この周囲には人口350人の集落があったそうだ。
しかし、この集落から誰もいなくなってから30年がたち、集落がどんどん森へ戻る姿を目の当たりにすると言葉を失う。

e0242504_21453178.jpgちなみにこの幌加駅の次が士幌線の終点だった十勝三股だが、そこには最盛期には林業を中心に栄え、2,000人の人が住んでいたそうだが、今は4人になってしまったそうだ。
帰りにバスから十勝三股の集落を見たけど、幌加同様そこに人が住んでいたとは思えない世界だった。

そんなことをNPOのガイドさんから聞き、このツアーに参加してよかった。

ツアーは予定どおり11時半には終了。

e0242504_21551325.jpg帰りのバスまでに時間があるので、温泉街をぶらぶらし、ビストロふうかのデミグラスハンバーグ1,000円で昼食。
シンプルにまいう~。

昼食後に、ガイドさんがツアーの途中で言っていた廃線跡の遊歩道へ行ってみる。

e0242504_22011831.jpgまずは温泉街からほど近い糠平川橋梁。

ここはタウシュベツと違い、ダム湖ができてから新しく作られた橋で、昭和30年築と新しく、橋も遊歩道として整備されていてちゃんと渡れるので、そこでテンションが上がったんだが、橋を渡りきった先のトンネルはふさがれている。

e0242504_22045962.jpg遊歩道は続いているはずだがと近づいてみると、なんと遊歩道はトンネルを迂回し、山越え。

このあと廃線跡は何度もトンネルにぶつかったが、そのたびに山を越えたり、谷に降りたりと、迂回を繰り返し、結構ハードで、遊歩道という風情ではない。

e0242504_22104936.jpgそういえばガイドさんが、熊除けの鈴はあった方がいいと言っていたが、迂回の山道を歩いていると、結構ホットでハエがたかっているクマの糞があったり(黒石の山奥に行ったときに教えてもらったのでクマの糞はわかる)、シカの頭の骨が落ちてたりで、人も全然歩いていなくてまじヤバい感じ。

小心者の私はおっかなくなってきて、鈴は持っていないが、熊除けにラジオも効果があると聞いたことがあるので、急遽リュックからiPadを出して、音楽をplay。

細かく操作する余裕がなく、出てきたのは昨夜聴いていたShania Twain,John Denver,Orleansといった山っぽい曲のPlaylistで、熊除けの効果はわからんが、とにかくBGMを流しつつ歩くへんなおやじ。

e0242504_22183351.jpg結局目指した三ノ沢橋梁(写真右)まで誰にも出会うことなく、2.5kmほどを無事に歩ききった。

ガイドさんは遊歩道の帰りは国道を歩く人が多いと言っていたが、確かに帰りもあの道では辛く、私も国道経由で戻った。

そんな感じで結構盛りだくさんの糠平滞在。

このほかにも鉄道記念館やひがし大雪自然観も見学し、充実の6時間でした。

e0242504_22241613.jpgそうそう、ヒグマには出会わなかったけど、エゾシカは2~300mのところで見たし→

15:37発の1日1本しか来ない旭川行のバスに乗り、旭川経由で札幌に戻りました。

1日6時間半もバスに乗り、バス三昧の一日でもありました。

《What's The Title?》

e0242504_20032807.jpgLap Of Luxury/Cheap Trick

何か十勝らしいタイトルを考えようかと思ったんですが、日曜日に見た幌加や三股の町がなくなった世界があまりにもショッキングだったので、タイトルは"Ghost Town"にしました。
1977~78年にかけて「ミュージックライフ」などで取り上げられたことで日本で人気者となり、それがきっかけでアメリカでもスターになった珍しいパターンのCheap Trick。
しかし、それほど音楽の引き出しが多いわけではないので、徐々に売れなくなり、80年代中ごろになるともう終わりかと思ったところに、このアルバムから"The Flame"がまさかの初No.1。
この"Ghost Town"も3枚目のシングルになり、地味ながらTop40ヒットになりました。
この曲についても、アルバムにしても、目新しくはないんだけど、長年まじめにやってきたグループへのご褒美ってところですかね。



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