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2年ほど前に、私がこれまで行ったことがある都道府県を振り返ってみたら、47のうち40で、残りは富山、鳥取、島根、そして四国4県。

そして、ついに41番目の県へ訪問することになった。
しかも、初の四国。

仕事です。

仕事自体は31日水曜日なんだけど、水曜日朝イチからなので、前日の30日に前乗り。
今回は後輩のYさんと二人で行くことになり、Yさんのプランニングで昼頃会社を出発し、羽田へ。

羽田空港に来るのって、北海道にいたころ以来で、久しぶり。
飛行機に乗るのも2015年4月に札幌から名古屋に引っ越すとき以来だな。

羽田空港を2時前に出て着いたのは高知龍馬空港。
青森空港を思い出すような小さな空港だなあ。

無事に四国上陸を果たしました。
飛行機の中で、外の気温は6℃って言ってたけど、体感は東京より暖かい。

ホテルにチェックインして、後輩のYくんと夕食へ。

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行き先は高知経験者オススメで食べログの評価も高い明神丸。

途中ではりまや橋(写真左)も通った。
ブラタモリでもやってたけど、意外と小さい橋ですね。
ビルの谷間にちょこんとある感じ。

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明神丸では、まずは高知名物の鰹のたたきをたれ、塩両方いただく。
高知経験者からは塩をおすすめされたんだけど、香ばしい焼き加減でまいうー。
お好みで、右のほうにある具とかつけて食べてもいいんだけど、塩だけでも十分うまい。
当然、たれでもうまい。

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店オススメの朝どれの清水サバと名前を忘れてしまった白身の魚の刺身(写真左)もうまい。
サバを刺身で食べるというと、最近はやりのアニサキスが心配だったが、そんなの関係ねえって感じのうまさ。

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翌日高知の人に聞いたら、清水サバは貴重らしい。
ありつけてラッキー。

ウツボの唐揚げ(写真右:わりとしっかり味付けしてあったから臭みでもあるんですかね?)やらメヒカリの天ぷらやら何やらいろいろ魚をいただきましたけど、どれも満足。

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酒の方はとりあえずビール(さすがにキリンビールが奇跡を起こしたところなので一番搾りでした)から、すぐに地酒に移行。
土佐鶴、美丈夫、しらぎくと冷やでいただきました。

うまい魚にうまい地酒はベストマッチ!

翌日仕事なので軽めで店を後にしたが、同行していたYくんのエンジンがかかってしまい、彼の部屋で二次会。

結構がっつり飲んだけど、記憶が飛ぶほどではなかったので、まあよし。

翌日は9時から5時までフルタイム仕事の予定なので、仕事の前に朝の散歩。
ぼちぼち夜が明けそうな7時過ぎに出撃。

まずはホテルの部屋から見える仁淀川。

寒い!
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天気予報で氷点下2℃だって言ってたもんなあ。

つづいて市街地を歩く。

朝なんでわからないけど、シャッター街にはなっていないようだ(実際昼休みに歩いてみたら賑わってました)。

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あとで聞いた話では、高知県の人口が73万人で、そのうち33万人が高知市に集中しているらしいので、高知市に限っていえば、そこそこ栄えているんでしょうね。

商店街を抜けて高知城へ。

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パッと見、平地に築かれているように見えるけど、天守閣までは高い石垣が築かれている平山城だ。

実際石垣を上るとなかなか難攻不落な感じがする。
天守閣のあるあたりからの眺めはなかなかのもの。
山内のお殿様もこういう景色を眺めてたんですかねえ。

熊本城ほどの壮大さはないけど、趣きのあるお城でした。


寒かったけど、街の雰囲気を知ることができてよかったです。

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仕事の方も順調に進み、ランチの時間にはひろめ市場まで歩いて、フードコートで鯛めしを食べました。
魚三昧だなあ。
さすがに高知は魚のクオリティが高い。

仕事じゃなくてもっとじっくりと魚や地酒を味わいたかったと思いを残して、仕事を終えて東京に戻りました。

《What's The Title?》

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The Nightfly/Donald Fagen

私のとっては未踏の地四国へついに足を踏み入れたということで、タイトルはDonald Fagenの”New Frontier"。
このアルバムは日本ではやりましたよね。
ちょうどAORブームだったので、見事にマッチしてたし、このジャケットがおしゃれで、壁に飾ったりしても十分映える出来栄えでした。
”New Frontier"は”I.G.Y."につづくセカンドシングルで、あまりヒットしませんでしたけど、音的にはSteely Danの"Gaucho"の延長線上にある感じで、その道のファンには違和感なく受け入れられたんではないですかね。
私の好みから言うと、ちょっとふわふわしすぎててパンチ不足の物足りなさを感じます。

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広島旅行二日目。

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スタートは朝の散歩。

かみさんが寝ている7時前に外に出たら雪がちらついていて、寒い。

とりあえず駅付近を散策して、広島城へ。
戦国好きで、城を見るのも好きなんで、前もって場所は調べておいたのだ。

ホテルから歩いて30分ほどで到着。
河口のデルタに作られた平城で守りは弱そうだが、思ったよりもちゃんと堀などが残っていてなかなかの規模だ。

天守閣は原爆投下で焼失したのかあ。

堀が凍るほどの寒さにポケモンGOのやりすぎてヘタレになってしまったわがスマホが30分ほどで電池切れ。
こりゃ寒冷地では役に立たんなあ。

まあ寒い中見にくる価値はありました。

ホテルに戻り、すでに起きていたかみさんを連れて、駅で朝食を済ませ、宮島を目指す。

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私は初めてだし、日本三景を見るのも松島を札幌から大宮までの寝台特急北斗星での旅でちらっと見た程度で、ほぼ初めてということで、すでにテンションが上がっている。

相変わらず寒い中、フェリーは厳島神社に近づきつつ宮島を目指す。
すでに舞い上がってしまい、船の中から何度もシャッターを切る私。
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10時ごろ宮島につき、まずは厳島神社へ。

海中の鳥居を間近で見て素直に感動。

同じような鳥居は大津に住んでいた頃、琵琶湖で白髭神社のを見ているんだが、やっぱこっちが本チャンですからねえ。

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神社の方は残念ながら潮が引いた後で海に浮かぶ姿ではないが、満潮が午前午後の7時ごろなので、やむなしだ。

それでも往時の平家の栄華を偲ばせる姿は感動的ですね。
やっぱこの景色はone and onlyだなあ。
素直に来てよかった。

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そのあと神社周りをあちこちうろうろ。

宮島ってシカがたくさんいるんですね。
厳島神社の近くにはやたらうろうろしてるけど、不思議と舞台の上にはいないのはなぜだろう?

11時を回って人が増えてきたところで混まないうちにランチ。

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穴子が好きなかみさんのウケを狙って、ランチは地元グルメあなごめし。

テレビなどでも絶賛されていたし、表参道商店街のガイドブックに出ていた店を選んで食べたが...

2,000円するわりには大したことないし、穴子も手焼きのようで香ばしいんだけど、なんかやせててさっぱりしすぎ。
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かみさんも穴子が好きなだけにがっかりされてしまい、ここでも大きくポイントを失う。

ランチ後は商店街でホットレモンジュースや焼きガキをいただき、宮島をあとに次の目的地へ。

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宮島口から広島電鉄でのんびりと広島市内へ戻り、原爆ドームへ。

スピードでは圧倒的にJRが速いんだが、原爆ドームまで乗り換えなしだし、原爆ドームまでだとお値段も半額以下。
でも広島電鉄って乗降のない駅にも律義に止まっていくんですね。

電車は宮島を出るとしばらく来週行われる都道府県対抗駅伝のコースと並行して走るので、駅伝マニアの私にはうれしい。

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1時間ほどで原爆ドーム前に到着。

以前仕事で広島に来た時に電車の中から見たけど、間近で見るのは初めて。
ドイツでも戦争の遺構を見たことがあるけど、やっぱ心に迫るものがありますね。
思わず手を合わせてしまう。

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続いて平和記念公園へ。

テレビでは見たことがあるが、訪れるのは初めてで、記念碑と炎と原爆ドームの位置関係も初めて知りました。

そして資料館。

原爆についてはある程度知っているつもりでしたけど、いろいろと教えられました。
外国のお客さんも多かったけど、みんな黙ってただ展示物を見てました。
こういうものを見るとやっぱ言葉を失いますね。

とくに原爆を投下する前にわざと広島に空襲せずに残しておき、原爆の威力を試したという話には、戦争への憤りと、国力の違いへの驚き、そんな余裕綽々のアメリカと無謀にも戦争をした日本の愚かさなど複雑な思いを感じました。

初めての私としては十分心に響いたんですが、かみさんをはじめとしたリピーターの人たちは展示がマイルドになりすぎててインパクトが薄れたと口々に言っていたのが印象的でした。

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広島最後の晩餐はこれまた魚好きのかみさんのポイントを稼ごうと瀬戸内の魚が食べられそうなところを食べログからチョイス。

本町商店街を通って魚樽袋町支店へ。

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店に入ったら、普通の居酒屋よりちょっとお値段高めな印象だったけど、魚中心でメニューは充実しているようだ。

小いわしの天ぷら、刺身の盛合せ、オコゼの活き造り(写真右 しばらく動いてて新鮮でしたけど、2,000円はちと高いかな)などをいただきましたが、さすがのクオリティ。

こういうものはなかなか東京では食べられないので、多少値段が張ってもやむなしだな。

酒はあまり飲めないかみさんが梅酒を飲んでいる間に、生中から地酒へ。

「マッサン」の実家として有名になった竹鶴から、前日に行った呉の酒蔵の雨後の月をいただきました。
酒も魚もまいうー。

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締めにごはんものを食べようということになり、あれこれあって、しらすご飯とあなごの蒸し寿司をチョイス。

二食続けてのあなごでちょっとどうかと思ったが、これがうまい。
1,200円ぐらいで、宮島よりはるかに安いのになんだかなあ。

二人で1万円オーバーと結構なお値段になりましたけど、うまかったし、かみさんも喜んだのでOK。

最終日の日曜日は広島駅でおみやげをチョイス。

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もみじ饅頭って、チョコやチーズクリームなどのいろいろなあんやカステラ生地の皮が柔らかい生もみじなど、いろいろな種類があるんですね。
おもしろいので娘どもへのみやげに買ってみました。

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12時半過ぎに新幹線に乗り、広島名物のあなごちくわと前日に居酒屋で食べたがんす(魚のねりものにパン粉をつけてあげたフライ)を肴にカープ印のカップ酒を飲みながら帰路につきました。

ちょうど寒波に当たってしまい、ときどき雪が舞うような寒さで難儀しましたけど、戦争についていろいろ知識を得て考え直す機会にもなったし、有意義な旅行でした。

でも、かみさんにはマイナスポイントになった宮島のあなごめしとホテルの大浴場の男女格差を延々責められ続けたのでした。

《What's The Title?》

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LA/Hiroshima

タイトルは別の広島がらみの曲にしようかと思ったんですが、あまりにも原爆のことをストレートに歌っていて、資料館を見た後の今、それをタイトルに使う心境ではないので、Hiroshimaの曲から、世界が平和になり一つになることへの祈りもこめて"One World"にしました。
Hiroshimaですけど、1980年代にフュージョン(今や死語だなあ)全盛の頃、琴や尺八、鼓などの和楽器を融合させたフュージョンバンド(日系人も絡んでたかなあ?)として、日本でもちょこっと話題になりました。
たしかA Taste Of Honeyの「スキヤキ'81」にもアレンジで参加してるんじゃなかったかなあ?
私はフュージョン系は守備範囲外なんですけど。和楽器の音色が違和感なく融合していて、心地よいサウンドで、聴いていると癒されて結構いいですよ。
やっぱ日本人なんですね。

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金曜日から怠惰な日々のメインイベントがスタートしました。

それは広島旅行。

きっかけは戦艦好きのかみさんが呉の大和ミュージアムが見たいと言っていたのをベースに実現したものだ。

広島には10年以上前に仕事で行ったことがあるだけで、私はほぼビギナーだ。

実は去年の10月に実現しようと実際にJTBに申込みに行ったんだけど、なぜか広島県のホテルが全く空いてなくてダメで、次に私が休めそうな時期ということで1月になった。

金曜日の8時前の新幹線で東京を出て、昼に広島に到着。
ホテルに荷物を置いて、かみさんの希望でまずかみさんのメインターゲットである呉へ。

駅から屋根付きのデッキ伝いに大和ミュージアムにいけるようなので、歩いて行くと、ネイビーっぽい服装のおじさんがビラ配りしていて、話を聞いてみると、呉に停泊してる自衛隊の艦船をめぐるクルーズらしい。

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実は横須賀に行った時も似たようなクルーズがあったんだが、猿島を優先してパスしたこともあり、企画はかみさんの好みにバッチリで、45分ほど後のそのクルーズに乗ることにして、それまでの時間は、大和ミュージアムの向かいにある潜水艦が目印のてつのくじら館へ。

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これは正式名称を海上自衛隊呉資料館という自衛隊のPR施設のようで、入場無料であまり期待せずに行ったんだが、かなり予算を使っているようで、中の展示は立派なもので、掃海作業などが詳しく説明されてました。

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ハイライトは上の写真にも写っていた実際に使われていた潜水艦の内部の見学(右の写真は艦内唯一の個室である艦長室)で、これはなかなかおもしろかった。

これは大和ミュージアムが好きな人は見逃す手はないですね。

時間になったので艦船クルーズへ。

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寒かったけど、護衛艦や潜水艦がたくさん停泊しているのを間近に見ることができたし、ガイドのおじさんが自衛隊関係者のようで、やたらマニアックな説明で、かみさんも大満足。

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私はそんなに興味があるわけではないけど、自衛隊の船、とくに潜水艦を近くで見る機会は滅多にないので、そのレア感はありかと思いますね。

とくに潜水艦のまわりで湯気が上がっているから何事かと驚いたら、バッテリーの充電だそうだ。
こりゃすごいものを見たなあ。
料金は一人1,300円ですけど、興味ある人には高くないんじゃないですかねえ。
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そしていよいよこの旅行のメインイベントともいえる大和ミュージアム

まずは1階にある十分の一スケールの戦艦大和の模型に圧倒される。
模型自体でかいし、すごい戦艦だったんですね。

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当然かみさんはフルスロットルで見学。
好きなものへの力の入り方はマニアックな娘1号を思わせるものがある。
ちゅうことで、かみさんはみっちり見るんだが、私はあっさり見終わってしまい、かなり待ちながらの見学になりました。

大和のほかにも呉で建造された艦船や人間魚雷などの資料、呉の街の歴史などの展示もあって、私的にも呉という町について深く知ることができたし、かみさんは大満足でまずは手堅くポイントゲット。

4時間弱の滞在でしたけど、かみさんも大満足で、充実の呉でした。

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夜広島市内に戻り、夕食は地元のグルメであるお好み焼き。

駅近くのお好み焼き屋は屋台風のカウンター中心の店が多いんですね。
その方が客の回転は速くていいのかな。

食べログを参考に、高砂〇にしましたけど、駅ビルということで、客の出入りが激しくて、ちょっとあわただしかったかな。

つまみに焼きがき、かきフライ、かきの串焼きのセットを頼み(サイドメニューが豊富ということで高砂〇にしたわけですが)、生中+ハイボールといただきました。

大阪や東京のものとは全く別物で、ほとんど麺がメインなんですね。
私はこれはこれでありだと思いましたけど、かみさんのウケはイマイチでした。

ホテルは駅そばのアークホテル広島駅南

チェックインし、ホテル自慢の大浴場へ。

ツアーを予約しに行った時、JTBのおねえさんに相談したら勧められたんだけど、男湯はサウナもジャグジーもあるのに、女湯は狭くて何もないという今時珍しい男尊女卑。

ここでかみさんのポイントをまた下げてしまった。

長くなったので次回に続くです。

《What's The Title?》

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Voulez-Vous/ABBA

広島旅行一日目のメインは呉でしたので、「呉」→「くれ」→「give me」→「gimme」ということで、めちゃくちゃこじつけで、"Gimme! Gimme! Gimme!"。
このアルバムあたりで、ABBAに一番冷たかった国アメリカとそれ以外の国が分かれた感じがしますね。
日本でもこの曲は大ヒットしましたけど、アメリカでのシングルカットはなぜか”Does Your Mother Know"。
悪い曲じゃないけど、それほどヒットせずにこのアルバムもアメリカでは盛り上がらず。
日本以外でもこの曲の認知度は高かったようで、いろんなところでとりあげあれてるし、それであのMadonnaもサンプリングすることになったんでしょうね。
私はヒットした当時は大したことないと思ってましたけど、今聴くとなかなかのクオリティだと思います。


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今日は休みをとった。

夏休みは無事に9月27日で終了したんだが、わが社の休暇制度はまだまだ続くので、仕事的に余裕のある今日を休みにしたのだ。

そこで浮かんだのは、8月にかみさんとの約束を飛ばしちゃった件

今日の休みはかみさんとスケジュール調整済みだったので、8月に飛ばしたはとバスのツアーに申し込もうとしたんだが、8月に申し込んでいたコースでは不服で、別のコースがいいと言い出し、そっちは満員で断念。

欲望は高度化する。

そこでねずみの国に行くかとかいろいろ提案していたら、昨日の夜突然、「猿島に行く」と言い出す。

猿島といえば、横須賀の沖に浮かぶ島だというのはテレビ番組で見て知っていたので、ネットで調べて、船の時間に合わせて、家を8時に出発。

我が家の最寄りの新桜台から横浜で一度乗り換えるだけで、横須賀中央まで行けちゃうんですね。
便利になったもんだ。

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横須賀に行くのは初めてなので、事前に地図を調べて、猿島行きの船が出ている三笠公園に10時過ぎに到着。

日露戦争時代の戦艦三笠が展示され、東郷平八郎像がお出迎え。

あいにくの曇天で風も強くて肌寒いぐらい。

目の前に浮かんでいる島に行くのに往復運賃+入場料で1人1,500円を払って船に乗る。

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平日だけどお年寄りを中心にそこそこお客はいる。

10分ほどで猿島に着き、船は1時間に1便なので、1時間をめどに島内を散策。

まず桟橋のすぐそばが海水浴場と書いてあるが、ここで泳ぐのかあ。

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猿島は東京湾唯一の自然島で、今は無人島。

明治の初めに東京と横須賀の防衛のために軍事要塞化され、砲台と弾薬庫が設置され、一般人は立ち入れなかったそうだ。

廃墟のような島を想像していたんだが、なかなどうしていろいろなものが残っている。

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まず島内を行き来するために、島に切り通しとトンネルを作って立派な通路を作っている。

この島内を横断する通路が立派なのには明治の軍人の努力がしのばれて頭が下がる。

切り通しの岩盤には穴を掘って弾薬庫なども作られてます。

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しばらく進むとトンネル。

切り通しは石垣を積み上げてますが、トンネルはレンガ造り。

しかもトンネル内にも無数の横穴が掘られていて、そこから通路が張り巡らされている。

ちなみにこのトンネルは現在は「愛のトンネル」と呼んでいるそうなんだけど、このネーミングセンスだけはいただけないなあ。
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でも、これはちょっとしたテーマパークを見るよりおもしろいかも。

トンネルを抜けると島の北側へ出て、横浜や東京が見渡せました。
ぼんやりとですがスカイツリーも見えました。

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島の北端まで行ってターンして、帰りは島の山側を通って戻るコース。

山からの東京湾の眺望も見事でした。

1時間あればゆっくり島内を1周できる小さな島ですが、明治の軍人たちは東京を守るためにこの要塞を作り上げたんですね。

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第二次大戦になり、この島をあざ笑うように爆撃機が飛び越えて行って東京に爆弾の雨を降らせるわけですけど、その時この島はどうだったんだろうと思いをはせました。

そんなこんなの1時間の滞在を終えるころ、ようやく晴れ間が出て暖かくなってきた。e0242504_16471836.jpg
なんだかなあ。

ちょっとお高かったけど、いい経験でした。

三笠桟橋に戻り、桟橋近くのよこすかポートマーケットに寄ってみた。

海辺の町によくあるフィッシャーマンズワーフのような施設のようで、釧路みたいにさびれてるんじゃないかと先入観を持って行ったんだけど、魚市場という雰囲気ではないけど、新鮮な魚を売っている魚屋や肉屋、そして産直の野菜販売が充実していて、品ぞろえの良さにはかみさんも驚いていました。

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中で売っている総菜や弁当はフードコートのようなところで食べられるようで、とくに海鮮丼などの魚系が安いので魅かれましたが、ランチにはほかのプランもあるのでパス。

ランチはヨコスカネイビーバーガーをチョイス。

事前にホームページを調べたところ、有名な海軍カレーのほかに、最近は米軍直伝のレシピによるチェリーチーズケーキやハンバーガーも売りにしているそうなので、かみさんと協議の結果ハンバーガーに落ち着いたわけです。

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横須賀中央駅にあったパンフを見るとハンバーガーを食べられるお店は有名なドブ板通りに集中しているようなので、そこを目指す。

ちょうどお昼時だったんだが、街中にブルーの迷彩服を着た本物のアメリカのネイビーの皆さんがうろうろしている。
さすが米軍の街だ。

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ドブ板通りを歩いていくが、意外とひっそりしていて心配になるが、そのうちパンフにも載っていたTSUNAMIという店を見つけ入店。

しかしこの店名大丈夫なんだろうか?

結構混んでいて、ここにもネイビーの皆さんがいたんで期待できる。

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私はたまご、ベーコン、チーズ、トマト、玉ねぎ、レタスの入ったジョージワシントンバーガー(1,500円+税)をかみさんはチリビーンズバーガーのクオーター(肉がレギュラー227gの半分)のソフトドリンク+ポテトセット(1,250円+税)を注文。

歩いてのどが渇いたんでハイネケンも頼んだんだけど、600円で小瓶かああ。

すごく分厚かったんだけど、ぎゅっと押しつぶしてアメリカ方式でかじりながら食べましたが、まいう~。

バンズもいい焼き加減だし、肉やほかの具材のバランスも抜群で、これはよかった。
ハイネケンの小瓶も許そう。

二人で4,000円弱とお値段は張りましたけど、あれだけのクオリティだったら、お金出す価値ありだな。

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大満足のランチを終え、引き続きドブ板通りを歩いたのですが、ところどころスカジャンとか米軍グッズを売っているところはあったけど、ほとんど閉まってる店ばかりで活気がなく、何もすることなく駅についてしまったんで、そのまま撤収しました。

もう少し大きな街で、アメリカが混在するような世界を期待したんですけど、平日の昼というのが悪かったのかなあ。

猿島、ポートマーケットは予想以上に良かったし、ハンバーガーもうまかったけど、最後は尻すぼみで、モヤモヤしながらエントリを書き終えました。

《What's The Title?》

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Making Movies/Dire Straits
ほんとは別のタイトルを考えていたんだけど、猿島の愛のトンネルが妙に引っかかったので、”Tunnel Of Love”をタイトルにしました。
Dire Straitsは1979年に「悲しきサルタン」が大ヒットし、衝撃のデビューを飾るわけだけど、当時は、お経のような歌だし、次のシングルの”Lady Writer"もほとんど同じ曲だし、どこがいいんだと思ってたんだけど、なんだか聴き込んでいるうちにだんだん好きになってきて、社会人になって以降ぐらいはかなり好きで、ヘビロテ。
”Tunnel Of Love"も最初アルバムバージョンを聴いたときは長くて退屈だったけど、だんだんその深みがわかってきて、まずイントロでのどかなオルガンのサウンドにギターが切り込んでくるあたりがかっこいいと感じるようになってからは、曲の長さも感じないほど好きになっちゃいました。

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9月5日火曜日。

やっと待望の夏休みがとれた。

しかし、何の調整もせずに、仕事の繁閑だけで休みをとったので、かみさんはあれこれスケジュールが塞がっているようだ。
そこで、8月18日に予定していたが、仕事上のトラブル勃発でキャンセルした西武バス日帰り旅を実行に移すことにした。

実は、このプランを実行に移そうと、日曜日に西武バスのチケットセンターに予約しに行こうと思っていたんだが、思わぬ草とりに邪魔され、月曜朝に早く家を出て、会社に行く途中に寄り道して予約。

月曜日は一日何事も起こるなと祈りながら過ごしました。

バス旅行の行先とは上田!

そう、真田家が城を築いて、二度にわたって徳川の大軍を退けたあの上田です。

何度か書いているように私は真田フリークでして、以前上田を含めて真田の足跡を巡る旅もしたことがあるし、5月には同じく真田ゆかりの町沼田にも行った。

過去に上田に行ったときは、欲張って別所温泉やら、砥石やら、真田の里やらに足を延ばして、上田の街中をゆっくり見ていないので、「真田丸」フィーバーが落ち着いたのを見計らって見に行こうと思ったわけだ。

池袋から西武の直通バスが出ているので、一番朝早いバスを指定し、練馬区役所8時発に乗る。

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3時間ほどで上田駅に到着。
駅前では真田幸村像がお出迎え。

11時過ぎでお腹もすいてきたので、まず昼食の店へ行ったが開店前。

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仕方なく近所で真田十勇士のモニュメント巡りをする(右の写真が真田十勇士のみなさんのモニュメント。一人だけ駅裏でちょっと離れていたため写真撮れず)。
最初小さくて見つけられなかったが、いくつか集まったところで、ぼちぼち店も開いただろうと行ってみる。

食べログで探したラーメンと焼きそばが売りの福昇亭

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右の写真のように、街中ではあるけど、路地裏の知る人ぞ知るといった立地なんだけど、11時40分ごろだったが、結構混んでいて、入店直後にウェイティングになりました。
食べログおそるべし。

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ラーメンと焼きそばが両方食べられるラーメンセット(850円)を注文。

ラーメン、焼きそばともそうめんかと思うような細麺。

焼きそばはかた焼きで、長崎皿うどん風ですけど、さっぱりした味付けで、店オススメの辛子酢をかけて食べるのもありの味でした。

ただラーメンは、煮干し醤油であまり好みのスープではなかったですね。

でもワンアンドオンリー感はあるので試してみる価値はあるかも。

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お昼も食べたんで、いよいよメインの上田城へ。

前回はあちこち欲張った余波で、ざっとしか見てないので、今回はじっくり見たいところだ。

二の丸跡に入ったところで、上田城に関するイベントをやっている。
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入場料300円ならお値打ちだなあと近づいてみる。

すると、他の施設を含めて8ヶ所のうち6ヶ所に入場できて800円ぽっきりの上田六文銭手形なるものがあるらしい。

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そのあと行きたかった池波正太郎真田太平記館も含まれているので、これは買いと手形を買って入場。

展示は真田家の歴史に関するものや大河ドラマ「真田丸」の衣装や出演したキャストのサイン色紙などで、300円ならありの内容。

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特に江戸時代の上田城を再現した立体映像は良かったですね。
あまりに立体的で動きが速くて、見ている途中で気持ち悪くなりそうでした。

お次は上田城の櫓。

ここは前に来た時にも入っていて内容は知れているんだが、さっき買った手形で入れるので迷わす入場。
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前に来た時にはなかった門が平成6年に新設されて、二つの櫓がつながりました。

中の展示は相変わらず大したことなかったけど、以前にあったNHKドラマ「真田太平記」の展示はなくなってました。

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でも、櫓から下をのぞいた景色は、当時を彷彿とさえてなかなか趣きがありました。

櫓に上ってる人は平日にもかかわらず結構いたので「真田丸」人気もまだ続いてるのかもしれません。

櫓を見終わったところで、本丸内を散策。
ちゃんとお堀もあるし、見所はいろいろあるお城だ。

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本丸から二の丸に戻り、二の丸内にある上田市博物館にも手形で入れるので、貧乏根性で入場。

まあ300円ならありなんだろうけど、これといってインパクトはないかなあ。

それと、これまで入場した施設はどこも真田家が売りということで、真田家の歴史や上田での二度の合戦について解説しまくってるんだけど、かぶりすぎてるし、そもそも私のように真田フリークからすらと、そんなの知ってまんがなの世界なんですよね。

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ちょっとモヤモヤして博物館を出て、二の丸の堀のあとに下りてみる。

そこは遊歩道になっているんだが、なんか血が騒ぐ景色。
しばらく歩いて解説のボードを読んで理由がわかった。

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ここは堀のあとでもあり、鉄道の廃線跡でもあるのだ。
そういわれてみると上の写真の橋の形なんかいかにもですもんね。

なんか得した気分で、そのまま堀跡の遊歩道を南に歩く。
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城の南側は今は駐車場になっているんだが、城があった当時は千曲川の淵になっていて、天然の要害だったんですね。
当時は河岸段丘の崖をそのまま使っていたところも多かったそうなので、今でもむき出しの崖になっているところを見るとなんか当時がしのべます。

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もちろん石垣の上に建つ櫓も迫力満点だ。

そのあたりはさっきのイベントで立体映像を見たばっかなのでリアルに迫ってくる。
上田城難攻不落!

結局なんだかんだで上田城には2時間弱いて堪能しました。

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そのあとさらに西側へ行く散策コースがあったので行ってみましたけど、やたら派手なお寺があったり、道しるべも途切れ途切れだったりして、途中道に迷ったりして、これといった見どころも感じられず、なんだかなあと思いつつ、次のチェックポイント柳町へ。

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ここは北国街道の一部で、昔の風情を残しているということだったので期待していたですが、町並みはgoodでした。

もう一つここで期待したのは造り酒屋。

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実は最近BSで「真田丸」で作兵衛を演じた元水泳選手の役者さんが上田を旅する番組をみて、北国街道沿いの造り酒屋できき酒をしてたんですよね。
そこへ行ってみたいと思っていて、まさにそのものズバリの造り酒屋を見つけたんだけど、高山の酒蔵みたいに利き酒OKの雰囲気じゃなくて、あれは結局番組仕様だったんでしょうね。

結局そこでは地ビールだけ買って終了。

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ここは入場料400円だけど、さっきの手形で入れて、結局総額1,300円分入場したんで元はとれました。

さて真田太平記館ですが、展示はひたすらマニアック。
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たぶん読んでない人が見ても面白くもなんともないだろうなあ。

展示物は少なかったのですが、シアターの映像は見る価値ありでした(これがお世話になった上田六文銭手形です→)。

ここで予定していたビューポイントは終了。

まだ時間に余裕があるんで北国街道を歩いてみましたけど、柳町ほどのインパクトはなく、駅に戻り、お土産を買って、早めに飲めそうな飲み屋を物色。

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結局安直に駅ビルのゆう杉という店にしました。
帰りのバスの時間の関係で、17時開店というのが決め手になりました。

とりあえずがっつり歩いて疲れたので生ビールをいただく。

まいう~
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あまり期待せずに、安いし、早く出てきそうだからと頼んだきのこおろし(300円)がうまい。

そして上田飲みのメインは焼き鳥。

上田焼き鳥なるものがあるらしいので、ぜひ食べてみたかったのだ。

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オーダーして来たものは、塩焼きの焼き鳥と別口のたれ。

このたれを美味だれ(おいだれ)というそうで、あとからかけて食べるのが上田風だそうだ。
「美味(しい)」と「追い」をかけたネーミングのようです。

最初たれをかけずに味見したら結構塩味がついてるんで大丈夫かなと思ったけど、実際にたれをかけてみると、ニンニクベースの甘いたれなんでなんとなくマッチしてました。

焼き鳥とキノコのほかも馬のもつ煮込みとご当地感たっぷりだ。

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お酒の方はとりあえず生から始めて、次は地元に敬意を表して、蕎麦焼酎佐久の花の水割り、そして地酒の利き酒セット。

7~8種類ぐらいから3つ選べるので、3つとも上田の酒蔵から、互(沓掛酒造)、瀧澤(信州銘醸)、登水(和田龍酒造)を選びました。

日本酒飲むときにつまみが乏しくなったので、野沢菜頼んだらドカンと来た。

そして上田の地酒ですが、どれも味が似てるんですよね。
酔っぱらってるせいもあると思うけど、どれも65点ぐらいの味で個性がなかったなあ。

そんなこんなで、バスの時間が近づいてきたので撤収しました。

まあ、いろいろモヤモヤするところはありましたが、真田フリークとしては満足できる上田ツアーでした。

上田も地方都市として中心市街地の空洞化には悩まされているようですが、まだ街中を歩いていてもそれほどさびしい感じはせず、頑張ってる方じゃないですかね。

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ただ客観的に上田という町を見ると、「あまちゃん」依存が目立った久慈(今どうしてるんだろう?)と同じ匂いがするような気がしました。

上田が頼る相手は歴史上の人物なので色褪せることはないと思いますけど、たぶん大河ドラマのにわかファンは減っていくので、真田依存もこれからが正念場なんでしょうね。

上田駅発18時43分の最終バスにのりましたが、北海道の紋別あたりで夜バスに乗るときに感じた寂寥感がないというのはまだまだ華があるってことでしょうね。

《What's The Title?》

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Paradise Theater/Styx

ちゅうことで、タイトルは真田の旗印の六文銭が三途の川の渡し賃であることにちなみStyxのナンバーから、上田が歴史上一番脚光を浴びた時期をしのんで旅したので、”The Best Of Times"を選びました。
そういえば、「真田丸」をテーマに書いたときは、真田家を船に見立てているということで"Come Sail Away”を選びましたけど、偶然三途の川でした。
このころからStyxはテーマ性のあるアルバムを作り始めたわけですけど、このアルバムまではよかったですね。
ファーストシングルのこの曲も当時のロック評論家からはけちょんけちょんに酷評されてましたけど、私は非常にわかりやすいポップロックで好きでしたね。
でも次のアルバムからDennis DeYoungが壊れ始めて、「ドモアリガアット」になってしまい、”Music Time"であっさりつぶれてしまったのは寂しい限りでした。

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今度の週末泊りで一人旅をする。

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きっかけはJR東日本の大人の休日倶楽部カード

弘前に単身赴任中、弘前駅で何度か宣伝のポスターを見ていて、なんとなく家に申込書類を持って帰った。

弘前への赴任の時は東日本大震災の影響で新幹線が不通で飛行機で行ったんだが、普通の弘前ー東京の行き来は新幹線を利用することになる。

そうなるとJR東日本の切符が5%オフになるこのカードは会費を取られてもお値打ちだろうと入会した。

結局このカードを使わないでネット申込みの早割を使うことも多かったが、それでも弘前も我が家もJR東日本管内なのでそれなりに使う機会はあり、会費の元は取れたと思った。

ところが、次の転勤でJR北海道管内の札幌へその次はJR東海管内の名古屋へという異動で、正直この4年間は特典を使う機会は乏しく、ただのクレジットカードになり下がった感が強い。

それでもたまに、JRを使って鰺ヶ沢から名古屋に戻るとかいうときには使いましたけどね。

その大人の休日倶楽部カードだが、切符の割引以外に特典がある。

年に何度か発売される大人の休日倶楽部パスという乗り放題切符だ。
15,000円で4日間JR東日本管内が新幹線を含めて乗り放題。
6枚までなら指定席も使えるという優れもので、弘前にいる頃、このパスが発売されるタイミングでお値打ちに帰宅したこともある。

弘前から我が家までのJR運賃は片道16,750円なので、半額以下になる。

実はある旅行を考えていたんだが、6月の中頃、このパスの期間に出かけるかと考え始め、調べてみると、第1回は6月22日から7月4日。
観光客の少ない梅雨時にセットされている。

簡単に旅行プランを作って、まずは宿の状況を見てみようと、久しぶりに東横インのカードを引っ張り出してあたってみたら、最初に考えていた6月24日周辺の日程は満室。
最近はビジネスホテルは混んでると聞いたが地方都市でもすごいなあ。

ほかのホテルを探す気力もなく、まだ空いていた次の週末をメインに考えることにした。
この日程だと仕事の都合で休みがとれないので、金曜の放課後に出発し、日曜の昼に帰ってくるプラン。

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久しぶりに大人の休日倶楽部パスを買って、指定席を予約し、2泊分の東横インのネット予約も完了し、今週金曜日出発です。

ちなみにこのチケットは会員限定なのでムリなんだが、念のためかみさんにも話をしてみたけど、このプランは興味なしということで、公認の一人旅です。

鉄道料金を半額以下に抑えられたのでお値打ちだと喜んでいたんだが、先週Facebookを見ていたら、お友達がやはりこのパスを使って旅行していた。

しっかり会社の休みをとり、たぶん木曜日あたりに出発し、青森県を弘前、青森、酸ヶ湯とめぐり、下北半島を一周した後、長野まで行ったそうだ。

せっかく4日間有効なんだからそこまで使い倒すっていうのもありだなあ。

次はもっと計画的にプランを考えてみよう。

《What's The Title?》

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Souvenirs/Dan Fogelberg

今回のネタは週末の旅行プランの一端をご披露したので、タイトルは"Part Of The Plan"。
私がDan Fogelbergを知ったのは1978年の終わりの"The Power Of Gold"で、この曲も好き、"Heart Hotels"もめちゃ好きとどんどん魅かれていき、二枚組LP”The Innocent Age"でとどめを刺されて虜になってしまい、後付けで最初にヒット曲である"Part Of The Plan"も知ったわけです。
軽くてさわやかで悪くはない曲ですけど、先にもっと熟成された曲を知ってしまっているので、まだ青くて物足りなさを感じてしまいます。
でも、このリンクを張ろうとアマゾンの解説を見てたらJoe Walshプロデュースでギターでも参加してるとのことで、ちょっとこのアルバムも気になります。

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ゴールデンウイーク5連休初日。

かみさんはテニス、娘1号は友達とカラオケ、娘2号は彼氏とデートということで、今日は皆さんソロ活動の日になったので、私も単独行動で日帰り旅に出ることにした。

単身赴任中は、こんなふうに毎週のように出かけてたんですけどね。

目的地は群馬県沼田市周辺。

なぜかといえば、私が真田フリークだから。
真田家にとっては、沼田は上田に次ぐ重要拠点ですからね。

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ちゅうことで、一日を有効に使おうと、小竹向原5:25発で出撃。

小竹向原→池袋→赤羽→高崎と乗り換えて、8:40頃沼田の1つ先の後閑駅で下車。
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実に3時間を超える長旅となったわけだが、お供に持っていた本は、読みかけの池波正太郎の「黒幕」と本城雅人の「Almighty」。

前者は戦国物を中心にした短編集で、真田関連も何点か収録されていて、否応なしに気分が高まる。

「黒幕」を読み終えて、次はでかいけどこの旅だからいいと思って借りた「Almighty」にとりかかったら、文庫で読んだ「ビーンボール スポーツ代理人善場圭一の事件簿」と同じ話だった。
原形をとどめないまでにタイトル変えちゃうってどうなのよ。

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ちゅうことで、読む本がいきなりなくなっての3時間超の旅になった。

後閑駅で降りたのは、名胡桃城に行きたかったから。
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真田もので名胡桃城は欠かせないし、本を読んでいて沼田から近いようだしね。

それで、地図で見たら、後閑が一番近いようだ。

駅は「真田丸」の影響を感じさせず、ひっそりとしていたが、道を渡ると「真田の里」という看板が出ていて、テンションが上がる。

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後閑駅から名胡桃城までの道には一抹の不安があったんだが、この案内図を頼りに歩きだすと、親切にも道案内の立て札もたってる。
新しかったけど、「真田丸」にあやかって立てたのかな。
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道案内に沿って歩き、利根川をまたぐ国道17号線バイパスの月夜野大橋を渡る。

遠目に見るとかなり高さがありそうに見えたんだが、阿蘇の垂玉温泉に行ったときに歩いて渡った橋に比べれば全然怖くなかったので、やっぱ阿蘇の橋はすごかったんだなあ。
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それでもそこそこ高さはあるので、利根川からまだ雪をたたえている谷川岳までをのぞむ橋からの景色はなかなかの絶景でした。
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後閑駅を出て30分ほどでスムーズに名胡桃城址に着いた。

ここは真田氏が上州進出の拠点として築いた城で、この城をめぐる攻防がきっかけで北条氏が滅亡するというドラマを生んだ城だ。e0242504_19392642.jpg

城といっても支城なのでそれほど規模は大きくないんだけど、利根川に突き出すように連なる廓は見るからに難攻不落だ。

よくこんなところに城を作ったよなあ。
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発掘調査は行われたようだけど、建物は復元されていなくて、各郭などの案内図のところに復元した絵だけを解説している。

こういうお城って城跡を見ながらいろいろ想像をふくらませるのもおもしろいんですよね。
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墨俣の一夜城みたいになかったはずの天守閣なんか作っちゃうのはサイテーだ。

いくつも連なる廓を先へ進んでいくと、どんどん利根川に向けて突き出ていくわけで、だんだん視界も開けてくる。
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そして一番先の郭の跡地からは、沼田方面が一望できる。

真田昌幸は、ここから沼田進出をうかがっていたわけで、沼田を真田から政治的に奪取した北条氏も、ここに真田がいたのでは、まさに目の上のたんこぶで気が気じゃなかったことが、名胡桃城をめぐる事件につながったんでしょうね。

実際眺めてみると実感できますね。

これは来てよかった。

狭い城内でしたが30分ほど過ごして、そのまま歩いて沼田を目指す。
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距離を測ったら7kmぐらいだし、沼田と名胡桃の距離感を実感したかったんですよね。

もっとも当時は月夜野大橋みたいに利根川をひと跨ぎするわけにもいかなかったので、もうちょっと手間がかかったんでしょうね。
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国道17号線に沿って歩き、名胡桃城があるみなかみ町から沼田市にはいり、徐々に沼田城のある河岸段丘が見えてくる。

沼田の河岸段丘については「ブラタモリ」で紹介されていたので、大体の地形はわかっていたんだが、近づいてみるとその険しさに驚かされる。

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沼田駅がありJR上越線が走っている利根川沿いの平地と沼田城がある河岸段丘の上とは80mの高低差があるそうだ。

ビルに例えると20階以上だから、普通なら階段で上れる高さではないよなあ。

上る道は峠道みたいに九十九折になってるし、途中歩いてショートカットできる道もあるんだが、めちゃ急な坂だ。

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距離的には想定内だったけど、最後の坂に苦しめられて、やっと沼田城址に到着。

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急な坂を上った上に、テーブルのような平地があるのは不思議で、城跡はテニスコートや野球場のある公園になっていて、どうも戦国系のゲームとコラボしているようで、めちゃイケメンの幸村がお出迎え。

沼田城は地形をそのまま利用しているため、石垣はほとんどなく、城の敷地自体はほぼフラットだ。

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自然の敷地を利用している城といえば、小高い山をそのまま城にした小牧城を思い出すが、沼田城一帯は平地の面積が広い。

城の北と西はそれぞれ薄根川と利根川が削り取った断崖絶壁で、そこから南へ東へ伸びる台地。
やっぱ実際にみるとそのスケールには驚かされる。

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城の中には昔の遺構もいろいろ残っていて、趣きがあるんだが、やっぱここのハイライトは、その地形ゆえの絶景。
断崖絶壁なので、北と西の眺めはすごいです。

美しい山々や川の流れはもちろん、さっき行った名胡桃城もよく見えますんで、眼の上のたんこぶ感はここでもさらに実感できました。

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城内を散策していると、天守閣跡地の近くに真新しい真田信之と正室の小松殿の像がありました。

いつ建ったんだろうとみてみたら、平成27年の12月で、まだ1年半。
大河ドラマスタートの直前に建てたんですね。

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すぐそばにはゲームキャラの信之と小松殿。

石像の方はいかついし(信之はもっと背が高かったはずだがなあ)、ゲームキャラはチャラすぎるし、その中間ぐらいで作れないもんですかねえ。

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城跡をひとまわりしたあと、台地の街並みを散策。

たしかに駅のそばよりもこちらの方が商店も多いので、こちらが市街地ということなんでしょうね。

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古い商店街が残っていて、それほどシャッターが下りているところも多くないので、がんばってる感じはありますが、商店街の入り口のところの大規模店グリーンベル21っていうのが閉鎖されているのは寂しいなあ。
まあ、どこの地方都市にも見られることですけどね。

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商店街を進んでいくと、沼田貯蓄銀行の建物が残されていて、そこで「ブラタモリ」の展示をやってました。

弘前あたりと比べると銀行の建物が小さいのはご愛敬ですが、今頃「ブラタモリ」かあ。

桑子アナがやってた頃の回だから、だいぶ前なんだけどなあ。

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展示を見たら、係の女性がいろいろパンフをくれました。

その中に「ブラタモリ」でタモリ一行が廻ったところを案内するものもあったし、「真田丸」にあやかったものもありました。

震災後に久慈に行った時も、終わってかなり時間の経った「あまちゃん」に依存していたけど、沼田も、街中にはまだポスターがあふれていて、去年の「真田丸」と1年以上前の「ブラタモリ」頼みの観光って印象が残りました。

どっちもインパクトがあったのはわかるけど、陳腐化し始めているTV番組にすがりすぎるのも心配だなあ。

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そんな思いを抱きながら、パンフレットをつらつら見ていると、行きに見かけた樫の木というバームクーヘン屋さんが、「よしもとばなな氏によると世界一」といわれているという記述を発見。

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かみさんがバームクーヘン好きなので寄ってみた。

残念なことにメインのバームクーヘンはかみさんが食べないチョコを使っていたので、そうでない種類の小さいヤツを3つ購入。

家に帰って並べて写真を撮っていて、6つ買えば六文銭だったと気づいたが後の祭り。

帰って食べてみたら結構おいしかったです。
世界一かどうかは微妙ですがw

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後閑駅を出てから3時間ほど歩きっぱなしで、ぼちぼち疲れてきたので、駅を目指すことにして、その途中で立ち寄れそうな正覚寺へ。

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ここは真田信之の正室小松殿のお墓があるとのことで、探してみると、一般の方のお墓の中にありました。

この正覚寺もちょうど河岸段丘のへりにあって、ビューポイントだということで、沼田駅方面を眺めてみました。

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段丘の上からの眺めもこれで見納めです。

そろそろお昼時ということで、せっかくだからパンフレットにのっているところにしようと、駅前の松乃家というそば屋を選択。
群馬だから海のものは期待できないのでねえ。

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観光パンフには舞茸の天ぷらとざるそばのセットが載っていたけど、おなかが空いていたので、温かいそばと炊き込みご飯のセットを注文。

そばがかけそばだったのが誤算だったが、炊き込みご飯はおいしかったし、そばも十割そばでぶつぶつ切れる感じが弘前で食べた津軽そばを思い出させました。

でも、純粋に炭水化物セットで単調なところがあって、舞茸セットの方がよかったかな。

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そんな感じで5時間ほどの滞在を終えて、1時半ごろの電車でまた3時間かけて帰りました。

いろいろ誤算はあったけど(結局帰りの電車では寝てしまったので、本の誤算は影響なし。重かったけど)、名胡桃、沼田の両城跡に立ち、それぞれの距離感を実感できて、歴史に思いをはせることができた収穫十分の旅でした。

《What's The Title?》

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Rio/Duran Duran

今回は家族全員がソロ活動で、私は私自身の道を行く旅をしたということで、タイトルは"My Own Way"。
このアルバムの収録曲"Hungry Like The Wolf"からDuran Duranのアメリカ進出が始まるわけですけど、ある程度サウンドが完成されたこのアルバムからでよかった感じはしますね。
私の印象ではビジュアルがいい分音楽的には今一つでしたからね。
このアルバムでも完成度が高いのは"Hungry Like The Wolf"と"Save A Prayer"ぐらいで、タイトルにした"My Own Way"なんかは普通のピコピコダンスミュージックの域を出てないというのが私の評価です。

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今年は二度大阪に行っている。

一度目は2月14日夜に日帰り

二度目はかみさんの思いつきで、3月なのに雪が降ったUSJ

このあたりのネタを書いたところ、大阪在住のかめさんからいろいろとコメントをいただいた。
そういえば、大阪に勤めてた時以来会ってないなあ。

名古屋から大阪まではそんなに遠くないし、いつまた遠くに転勤になるかもしれないから、会いに行こうかと思っていたんだが、そうこうしているうちに日がたってしまった。

そして今年から8月11日が山の日で祝日となり、木曜日にぽっかりとお休み。
かめさんに連絡したらOKということなので、今年三度目の大阪旅行を決行。
せっかくだから、行きたいところも組み込んだ日帰り旅行にしました。

e0242504_19514503.jpg貧乏な単身赴任おやじとしては、なるべくお安く行こうと、近鉄を使って行くことにした。

しかも行きは時間もあるので、運賃だけで行ける急行で行くことにし、6時半に名古屋駅から伊勢中川行の急行に乗る。

e0242504_19562254.jpg最近スマホのバッテリーが心配なので、音楽プレイヤー用にはiPod nanoを持ってきて、聴きながらのんびりとスタート。

伊勢中川で乗り換えかと思ったら、名古屋発の急行がそのまま折り返して、大阪上本町行になるということで、同じ電車に乗ったままで、上本町を目指す。

e0242504_19595226.jpg名古屋から3時間ちょっとかけて10時前に上本町に到着。

まず最初に向かったのは真田山。

大坂冬の陣で真田幸村が真田丸を築いたといわれるところで、「ブラタモリ」でもやっていたところだ。

天王寺区というので、天王寺駅の方かと思ってたら、鶴橋とか上本町から近いところだったので、上本町から歩く。

e0242504_20105694.jpg真田山公園に行ってみたが、普通の公園だった。

でも大阪城方面からずっと南へ台地が伸びているようで、真田山公園からは北以外は下り坂になっていて、なんかそれっぽい。

e0242504_03482987.jpgそれに地名を見るだけでもテンション上がっちゃいますね。

つづいて、真田丸から大阪城を目指す。

朝5時に朝食を食べたので、ぼちぼち腹が減ってきた。

e0242504_20281024.jpg昼食は大阪らしいものを食べたいなあと玉造筋を歩いていると、スーパー玉出の看板が。
大阪に住んでた時に、家のそばにあって大変お世話になった激安スーパーだ。

とりあえず見てみたらやっぱり安い。
昼食はここに決定。

スーパー玉出で買ったものを大阪城公園でいただきました。

e0242504_20293797.jpgこれで450円ですからねえ→

昼食も済んだし、次は大阪城見物。

大阪に住んでいた時に天守閣のあたりは見たけど、じっくり見物したことはなかったんですよね。

e0242504_20334456.jpg「真田丸」でもクライマックスは大阪城を舞台にした戦いになるわけで、この際じっくり見ておきたい。

しかし、大阪城を見に来ている観光客の半分以上は外人だ。

e0242504_20360013.jpg当時は真田丸まで場内だったわけで、今はだいぶ縮小されてしまったわけだが、それでも広いなあ。

e0242504_20375302.jpg本丸まで来ると、外人比率はさらに上がり、天守閣の切符売り場は長蛇の列だったので、一度見たことはあるし、天守閣見物はパスして、本丸から北側に回ってみる。

大阪城の北側の守りは堅いと定評があったところだが、さすがに幾重も堀がめぐらされているし、その北側にはさらに川が流れている。

e0242504_20442971.jpg今はコンクリートで護岸が築かれているが、当時は自然の川だったわけで、これは確かに攻めにくいなあ。

大阪城を北側に抜けて、そのまま北へ歩いていき、仕事でしょっちゅう出歩いていて勝手知ったる北区にはいる。

e0242504_20471317.jpg天神橋筋商店街を歩く。
懐かしいねえ。

商店街を抜け、大阪天満宮へ。

すぐそばに演芸場繁昌亭ができてからは初めてだなあ。

そこから梅田へ。

e0242504_20523188.jpg梅田へ来た最大の目的は阪神百貨店。

私がいた当時から地下の食品売り場は阪神が一番といわれてたが、相変わらず地下は混んでいて活気がありますねえ。

阪神に来た目的は食品売り場ではなく、8Fのタイガースショップ。

e0242504_20590981.jpg阪神ファンの聖地ですよね。

タイガースショップは、東京の京王デパートや熊本の今はなきくまもと阪神で行ったし、名古屋にもあったがつぶれてしまった

e0242504_21011645.jpg大阪勤務の時は、職場から阪神デパートは近くて、いつでも来れる距離だったんだが、そのうち星野タイガースが優勝して、大人気になって入場制限されるなんてこともあったりして、結局来ることができないまま転勤になってしまい、今回が初めてだ。

入り口では張り子の虎とバースの写真とバットがお出迎え。

e0242504_21022847.jpg張り子の虎って縁起悪くないか?

3時間ほど炎天下にいたので、エレベーター前のいすで30分ほど休憩してからいよいよ入店。
さすがに大阪ですから、ファンも多くて、店内は結構混んでました。

いろいろあって迷いました。
それほど広い売り場ではなかったけど、30分以上タイガースショップにいました。

レプリカユニを買おうかとかなり考えたのですが、結局下の写真のTシャツを買いました。

3時過ぎに梅田を出て、かめさんと待ち合わせてるなんばへ。

e0242504_21115551.jpg梅田からなんばまでは地下鉄御堂筋線に乗ればすぐなんだが、せっかくだから運動のために御堂筋を歩く。

まだまだ日が当たり暑いので、本町あたりで西へそれてアーケードを歩く。

e0242504_21144276.jpg心斎橋を過ぎたあたりで、アーケードもすごい混雑。そして、歩いてる人のほとんどは中国人を中心とした外人さんたち。
いつの間に国際観光都市になっちゃったんでしょうね。

e0242504_21162555.jpg道頓堀でも外人がいっぱい写真を撮ってました。
道頓堀のどこがいいのかなあ。

4時ごろなんばに到着し、喫茶店やら高島屋で休憩してから、かめさんとの待ち合わせ場所の御堂筋線のなんば駅へ。

なんば駅もものすごい混雑でしたが、5時過ぎに無事にかめさんに会えて、彼の案内で魚のおいしい居酒屋へ。

e0242504_21200045.jpgそこまでに3万歩以上歩いていたのでビールがまいう~でした。
刺身もうまかったなあ。

12~13年ぶりぐらいに会ったかめさんでしたが、お互い2人の娘のおやじだったり、健康が気になる年代だったりで、飲みホの酒をぐびぐび飲みながら、いろんな話をしました。

e0242504_21245314.jpg店が混んでいて、2時間制ということで、店を出たときには、私の帰りの電車まで時間があったので、立ち飲みの串カツ屋にも連れて行ってもらい大満足の夜でしたが、かなりお酒も回ってしまい、すっかりポンコツおじさんになってしまいました。

楽しい大阪の夜はあっという間に過ぎ、かめさんに見送られ、9時の近鉄特急で大阪を後にしました。

かめさんありがとうございました。

また会いたいですね。

《What's The Title?》

e0242504_21285240.jpg20 Greatest Hits/The Turtles

タイトルはかめさんとの再会でしたのでタートルズで、久しぶりに会って楽しい夜でしたので"Happy Together"にしました。
私が初めてこの曲を聴いたのはラジオ関東の全米トップ40で、10年前のナンバーワンヒットを紹介するコーナーでした。
たぶんそれまでにも耳にしたことがあったと思われ、妙に懐かしい思いがしたのを覚えています。
彼ら最大にヒットということで、耳に残る曲ですよね。
このベスト盤は結構気に入った曲が多くて、ヘビロテです。


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USJの旅行記です。

e0242504_17073342.jpgツアー予約する時に、パークの営業時間が9時半からなので、それに合わせて指定席をとり、名古屋駅を7:35の新幹線で出発。

e0242504_17081304.jpgところが、3月だというのに真冬並みの寒波に襲われ、滋賀県を中心にがっつり雪で、名古屋を定時に出たけど、新大阪に35分遅れで到着という波乱の幕開け(これぐらいの雪で遅れると東北新幹線なんかはやってられないんだけどね)。

二度勤務経験があり、勝手知ったる大阪だけど、新大阪駅や大阪駅はきれいになっててびっくり。

そんなこんなで、予定よりだいぶ遅れて現地に到着し、泊まるホテルでパークチケットの引換をして、9時45分頃入場。
平日だが、大学生とか高校生と思しき客や中国系の観光客で結構混んでる。

e0242504_17094261.jpg今回は、大どころのアトラクションをはずしたくないので、お金を出してエクスプレスパスつきにした。

まず空いていた「バックトゥーザフューチャー」に乗り、次にパスで時間指定されている「きゃりーぱみゅぱみゅ」へ。

e0242504_17102496.jpgなんと、すでに一般客は180分待ちという大混雑。「きゃりーぱみゅぱみゅ」は、ゴーグルみたいなのをつけて、そこから見えるきゃりーぱみゅぱみゅの登場する映像を見ながら乗るジェットコースターで、なかなか斬新なんだが、「バックトゥーザフューチャー」も似たようなパターンで、さらに激しく三半規管を揺さぶられて、おじさんはかなり気持ち悪くなった。

e0242504_17110211.jpg「きゃりーぱみゅぱみゅ」につづいて、間髪を入れずに時間指定されているハリーポッターのエリアへ。
「ハリーポッター」って、エリアにはいるだけで、時間指定のパスがいるんですね。

e0242504_17113348.jpgさすがに人気のエリアだけあって、よくできていて、私もコドモにつきあって何作か映画を見ているので、あるあると思いながら見ることができた。

エクスプレスパスには、ハリーポッターのエリアでは、ピポグリフのなんちゃらというジェットコースターとホグワーツ城の中のライドが時間指定でついているんだが、「きゃりーぱみゅぱみゅ」のダメージから抜けきれず、ジェットコースターはパスして、激甘のバタービールを飲みつつ、写真を撮りながらうだうだ。

e0242504_17122576.jpgするとホグワーツのライドの入り口の横に「10分待ち」と表示されてる看板があり、おねえさんに尋ねたら、お城の見学ツアーだそうで、暇つぶしに入ってみた。
要はライドの客待ちのところにハリーポッターのセットをいろいろ再現しているものを、もうひとつレーンを設けて見せてくれるもので、ゆっくり写真を撮りながら見て回れるので、好きな人には穴場かも。

e0242504_17130186.jpgそして、「ジュラシックパーク」休止中にあって今回のツアー最大の目玉であるホグワーツ城のハリーポッターのライド。
最初はディズニーの「ピーターパン」とか“Soalin'”みたいに爽快に飛ぶのかと思ったら、それでは許してもらえず、人間ドックの胃カメラのように頭を下にされたり、激しく全身を揺さぶられて、昼時で空腹の腹の中ではバタービールが踊り、吐く寸前で終了。

e0242504_17142108.jpgライドでフラフラになって、しばし休憩し、これで時間指定のものはなくなったので、ハリーポッターエリアをうろう。
するとエリア内の商店街の中に「20分待ち」との表示があり、訊いてみたら、魔法の杖を使ったショーだというので、休憩がてら見てみた。
小ネタでしたけど、世界感はあるのでファンの人にはいいかもしれないし、吐く寸前の人の休憩にはよい。

e0242504_17145715.jpgそのあと、せっかくだからハリーポッターエリアで昼にするかとレストランにはいる。

さっきバタービールを飲んでたら、スタッフの人が、ハリーポッターエリア限定のビール(本物の)があると教えてくれたので、それと一緒にフィッシュ&チップスを食べたが、ビールはこくがあって限定っぼかったけど、フィッシュ&チップスは高いわりに大して美味くなくてはずしました。

ハリーポッターエリアから出て、「バックドラフト」から「ターミネーター」へ。

e0242504_19433327.jpg実は、私は大阪勤務のとき社員旅行でUSJには来たことがあり、「バックドラフト」は経験済み。

「ターミネーター」も見てみたら、そのとき見たことを思い出した。

ちなみに前回の記憶が定かでなかった理由は、前夜飲み過ぎて二日酔いの朝イチで見てあまりいい印象じゃなかったことで、見ていたらその記憶も蘇ったが、今日も「バックトゥーザフューチャー」からの三半規管揺さぶり三連発で疲労困憊で、あんなにうるさいのに途中何度も気を失ってしまった。

e0242504_17155380.jpgエクスプレスパスには、このほかにも優先搭乗できるものがあったんたが、「ジョーズ」、「セサミ4D」などはお休み。

外のジェットコースターや「スパイダーマン」には乗れたんだが、私の三半規管はボロボロで、こういうのには比較的強いカミさんですらパスという意見で、スルーし、とりあえず「バックドラフト」2F(この入口はわかりにくかった)のJTBラウンジで休憩。

滋賀県で雪が降るほどの寒波で、昼間でも外の気温は5℃ほどしかなかったそうで、めちゃ寒かったし、私はshakeされすぎて疲労困憊だったのでホットコーヒーを飲みながらの休憩には癒されました。

e0242504_19450017.jpgラウンジでカミさんと協議の結果、次は「ウォーターワールド」へ。
映画としては不発だけど、前回見ていてショーの中身はわかっていたので、カミさんにもすすめたんだが、雪がちらつくなかで、何度も水に飛びこむ熱演はウケました。

e0242504_19460394.jpgここで5時前で閉園の7時までは時間があったけど、寒かったこともあり、ホテルへ引き上げました。

e0242504_19471903.jpgホテルは一番新しいということで、大して調べもせずにパークフロントにしたんですが、すごくきれいでサービスも行き届いてるし、部屋も空いてるからと予約したクラスからグレードアップしてくれて、大満足でした。

ちゅうことで、伏兵「ウォーターワールド」とホテルに救われた感のあるUSJツアーでしたが、如何なものか感は強いですね。

どうしても行き慣れてるディズニーリゾートと比べちゃいますが、アトラクションが単調で、今日乗れるやつなんか、若者向けの絶叫系ばかりで、おじさんにはつらかったですね。

e0242504_19502788.jpgカミさんともそういう話をしたんだけど、ふと帰る頃周囲を見回すと、若者と小さいコドモを連れた家族ばかりで、中高年はあまりいなかった。
そのへんはターゲットにしてないのかもしれないなあ。

それから値段もどうなんでしょう。
東京のディズニーリゾートが7400円に値上げすることが話題になってますが、USJはすでに7400円。
比べちゃいけないのかもしれないけど、パークは狭いし、アトラクションは単調だし、どう見てもディズニーと同じ値段は納得いかないよなあ。

《What's The Title?》

e0242504_17051079.jpgStealin' Home/Ian Matthews

今回のUSJではとにかく頭をシェイクされることが多かったので、タイトルは”Shake It"。
1979年のTop40で、えらくさわやかな曲だなあというのが、この曲の第一印象で、それ以降結構好きでヘビロテの曲なんですけど、その前に"Woodstock"とかヒットさせてた人だったんですよね。
で、このアルバムも「軽音楽をあなたに」か何かでエアチェックしたんですけど、ほかにはあまり好きな曲がなくて、案の定このアルバムからはTop40ヒットはほかには出ませんでした。

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ある日、スポーツクラブでランニングマシンでウォーキングしていて、今まで旅芸人のような仕事をしてきたけど、日本の中でどれぐらいの地域を訪れてきただろうかと、ふと疑問に思った。

e0242504_22242934.jpgじゃあ、振り返ってみるかというのが今日のネタ。

北から順にやってみる。
〇が住んだことあり、△は行ったことあり、×が全く行ったことないところ

北海道〇
2015年3月まで札幌に住んでました。
北海道生活はこのブログにもたっぷり残ってます。

e0242504_19372699.jpg青森〇
2013年3月まで弘前に住んでました。
このブログを始めた頃も青森県にいたわけで、北海道同様たくさんエントリがあります。

岩手△
仕事で盛岡に行ったことがあるし、e0242504_20374031.jpg「あまちゃん」で有名になった久慈には2012年4月2014年10月の二度行って、エントリが残ってます。

秋田△
ここは難易度高かったけど、弘前在住のおかげで、何度か訪れることができた。角館、田沢湖ツアーなどがありました。

宮城△
仕事で仙台には何度も行きました。

e0242504_2222534.jpg山形△
昔会社の保養所が蔵王にあったんで、何度か行ったし、運転免許を取ったのも山形での合宿免許。
このブログでも鶴岡・酒田ツアーのエントリがあります。

福島△
いわき市のスパリゾートハワイアンズには何度か行ってるし、弘前に住んでいた時に仕事で福島にも行ってます。

茨城△
中学ぐらいの時に家族旅行で行ったし、取手界隈は会社に入ってからゴルフで何度も行きました。

栃木△
日光には何度か行ってるし、高校の部活の合宿では塩原で死ぬような思いをし、会社に入ってからは宇都宮に出張して餃子をたらふく食べた。

群馬△
意外と難易度高いかと思ったら、仕事で高崎に行ったことがあったのと、社員旅行で水上に行ったことがあった。

埼玉〇
所沢と浦和に住んだことがあり、どちらも住民票も置いていたので、真の県民歴ありです。
昨年末にもいろいろあって通いました。

e0242504_22201624.jpg東京〇
浦和から練馬に引っ越して以来、15年以上住民票上は都民です。

千葉△
ディズニーランドとかいろいろ行ってます。

神奈川△
近いですからね。e0242504_18353714.jpgこのブログでも横浜に行ったエントリがあります。

山梨△
仕事で甲府には何度か行ってます。
ほかにもゴルフやってた頃は、勝沼に何度も行きました。

新潟△
ここは×かなと思ったら、家族で夏に旅行で上越国際スキー場に行っていた。
その前に直江津にもちょっとだけ立ち寄ってた。

長野△
広い県だけあって、長野、松本、上田、伊那、小諸、白樺湖、白馬などいろいろ行ってる。
自分の記録としては、人生で最も標高の高い所へ行ったのは、社会人1年目の時になかば無理やり連れて行かれた常念岳(2857m)だ。
10月に行った木曽福島もそうでした。

富山×
ついに空白県が出た。
京都勤務の時に、真田の足跡をたどる旅で、急行きたぐにで通ってはいるんだが、降りていないのでノーカウント

石川△
富山は×だが、石川は和倉温泉に行っている。
しかもあの高級旅館加賀屋だ!
大阪勤務の時に無謀にも課の忘年会をやった。
しかも運悪く、娘の学芸会とかぶってしまい、大阪から深夜バスで東京に行き、学芸会を見て、飛行機で小松に飛んで現地入りというすごいスケジュールだった。

福井△
ここも×かと思ったら、京都の時に社員旅行で、東尋坊とか芝政に行っていて、△

静岡△
仕事で静岡には何度か行っていて、伊豆では、下田、伊東、網代、修善寺など行ってる。

e0242504_22043180.jpg愛知〇
今住んでます。はい

岐阜△
仕事できたことがあったけど、今やすっかり身近で、白川郷高山なんてメジャーどころから、恵那市とか関市や美濃加茂市養老町みたいなマイナーなところにも行っちゃってます。

e0242504_01252536.jpg三重△
県としては地味だが、伊勢というメジャー観光地があるので、何度も訪れている。
このブログでも単独で行ったのと娘連れで行ったエントリがあるし、松阪で牛も食べました

滋賀〇
これが意外なことに〇。
京都勤務の時にかみさんと結婚し、京都の社宅が空いてなくて、大津に住んでいたのだ。
毎日琵琶湖を眺めて暮らすというのもオツでしたよ。

京都△
ちゅうことで、勤めたことがあるけど住んだことがない唯一の都道府県。
3年間仕事で通いましたんで、観光もできましたけど、仕事は勘弁だなあ

和歌山△
学生の頃、卒業旅行で海外というのが眼中になく、なんと紀伊半島を名古屋から大阪まで列車で巡る旅。
私としては珍しいノンアポの旅で、名古屋、勝浦、串本に泊まった。

奈良△
修学旅行で行ってるし、京都勤務の時には何度か足を踏み入れてます。

e0242504_19545628.jpg大阪〇
二度住んでます。
京都勤務の前半が高槻で、大阪勤務の時は住吉区でした。

兵庫△
京都、大阪勤務の時に何度も行ってます。
なんたって聖地甲子園がありますからねえ。

岡山△
×かと思ったら、京都勤務の時に社員旅行で行ってた。

広島△
広島に仕事で一度行ったことがあります。

鳥取×
二つ目の空白県!

島根×
つづけて3つ目の空白県。
山陰は弱い。

山口△
さすがに福岡県に住んでいると行く機会は多いんですよね。
小学校の社会科見学で下関に行ったし、山口、徳山、萩などいろいろ行ってます。

香川、愛媛、徳島、高知 すべて×
四国は完全に空白地帯。まだ足を踏み入れてません。

福岡〇
小学校6年間住んでました。

佐賀△
父親の出身県ということで、何かと行く機会ありでした。

長崎△
母親の出身県で、以下同文です。

熊本〇
私の出身県。
小学校入学前の6年間住んでましたが、就職してから勤務地としてまた住むことができたのは感無量でありました。

鹿児島△
小学生の頃家族旅行で行ってるし、熊本勤務時代に仕事で一度行ってます。

大分△
小学校の社会科見学で地獄めぐりをしたほか別府に2~3回と、中津、日田に小学生時代に行き、熊本勤務時代に仕事で一度行きました。

宮崎△
ここも小学校時代に家族旅行で行ったほか、あのStingがテレビCMに登場し、こけら落とし公演まで行って鳴り物入りでオープンしたシーガイアには、娘2号と2人で一度、家族4人でも再度行って、今はなきオーシャンドームを経験することができました。
しかし、シーガイアでは、一度目は台風直撃で一日延泊、二度目は娘1号が病気になり、病院に付き添うというアクシデント付きでした。

沖縄△
結婚してから家族旅行で、本島、宮古島、小浜島に一度ずつ行ってます。

こうしてみると、空白県は、富山、鳥取、島根と四国四県の7県ということで、我ながらよく回ったなあ。

で、残りが7つとなると、悪いオタク心がムクムクと頭をもたげるのを感じる今日この頃ではあります。

《What's The Title?》

e0242504_19361193.jpgThe Complete Hit Singles/Three Dog Night

行ったことのない県はどこだろうってテーマなんで、タイトルは"Never Been To Spain"にしました。
ちゅうことで、Three Dog Nightをタイトルにしたのはいいんだが、好きでないんですよねえ。
正直なところ、好きな曲は1曲もなくて、この曲も例外でなく、好きではない。
70年代前半にアメリカはもとより、日本でもヒットを連発してたんだけど、なぜだか、さっぱりわからん。

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