Lost In Love

今のところ仕事がローテの谷間なので、会社の決まりでとらなきゃいけない休みをとっておこうと、今日は休みをとった。

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せっかく休んだんで、休日は混みそうなGINZA SIXへかみさんと行ってみた。

銀座を歩くのってめちゃ久しぶり。
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ブランドショップは増えてるけど、爆買いブームは去ったようで、たしかに中国人はあまり目立たないですね。

有楽町線の銀座一丁目駅から歩いて行ったけど、GINZA SIXに近づくほど人が増えていったので、まだまだ人気のようだ。

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11時過ぎに入ったら、かなりの混雑なので、とりあえず昼食の場所を物色しようと6Fの飲食店があるフロアへ。

エスカレーターは混んでるけど、途中階の店舗はガラガラ。
どうなっちゃってるのかな。

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でも6Fはすでにすごい人出で、飲食店にはいたるところに行列ができている。

これじゃあどこかに並ぶしかないと、かみさんと協議して、オーストラリア料理は珍しかろうということで、Salt grill & tapas bar by Luke Manganをチョイスし列に並ぶ。

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すると席が空いたら電話で呼び出してくれるシステムだと店員さんが説明してくれて、12:45~13:00の見込みということで、とりあえずビル内をぶらぶらすることにした。

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まず屋上に上ってみたけど、庭園があり、周囲の景色もなかなかきれい。
天気が良ければここはおすすめですね。

つづいて、最上階の13Fのレストラン街へ。
ここは6Fより高級店が並んでいて、物見遊山で上ってきてる人は多かったけど、客の入りはそれなりでした。

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12時を回ったところで、さっき飲食店を物色したときに気になっていた6FのSTABUCKS RESERVE BARへ。

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ここは名前のとおりスターバックスなんだけど、高級店のようで、ちょっと高いけど珍しいコーヒーをこちらのオーダーしたいれ方でいれてくれるそうで、かみさんはニカラグア、私はコスタリカをサイフォンで入れてもらいました。

サイフォンで入れるところもわざわざ説明しながら見せてくれるので、ちょっと高かったけどこれはこれでありだと思いますね。

まだ時間はあるとおいしいコーヒーを飲んでいたら、電話が鳴る。
12:20すぎだが、もう席の準備ができたとのこと。

10分ほど待ってくれと返事をして、ちょっと急いでコーヒーを飲みほして昼食へ。

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長い名前のオーストラリア料理店では、まずドリンクメニューを持ってきた。
ここで、ドリンクはパスという返事もできるんだろうけど、せっかくだからおすすめだというみかんとスパークリングワインのカクテル(1,500円)をオーダー。
甘みを足さないシンプルなみかんテイストでおいしい。

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料理は二人とも2,300円のランチコースにして、かみさんは前菜をトラウト、メインを真鯛のポワレという魚ライン、私は前菜を豚肉のテリーヌ、メインを豚とラムのソーセージというひき肉ラインをオーダー。

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オーストラリアっぽくはなかったけど、なかなかおいしい料理で大満足。

前菜の盛り合わせといった細かい細工の料理がないのがオーストラリアっぽいのかもしれないですね。

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デザートは、かみさんはババロアにメレンゲをのせたオーストラリア風のやつを、私はチョコタルト、ローストバナナ、キャラメルアイスをオーダーし、最後に紅茶を飲んでフィニッシュ。

ランチを終えて、地下2階の食品売り場へ下りてみた。

そしたら、6Fよりも混んでた感じ。

結構珍しいものも売ってたけど、全体的に高級品が多いですね。

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せっかくなので、塩こうじドレッシングとか高級チョコとか、高級サンドイッチとか買っちゃいました。

あれやこれやと結構な散財にはなりましたが、レストランも充実してるし、珍しいものもいろいろあるので、たまに来るにはいいかもしれないですね。

まだオープンして1ヶ月ほどなので混んでますけど、地下2階と6階以外は閑散としていたので、レゴランドの隣のショッピングセンターみたいに歯抜けにならないかちょっと心配になりました。

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3時間ほどGINZA SIXに滞在した後、私のリクエストで、熊本県のアンテナショップ銀座熊本館へ。
せっかく銀座に来たので、熊本のものを買って復興に少しでも貢献したいですからね。

平日のわりに結構お客さんがはいっていたのはうれしい限り。

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さて、買い物の方ですが、かみさんの目があって、しょうもないものには手が出せず、結局かみさんがハブ茶やキャラメルなどいくつか小物を買い、私は熊本が誇る米焼酎の名品鳥飼オンリー。
ほんとはいきなり団子とか買いたかったんだけどなあ。

でも鳥飼がたぶん定価の1,890円で買えたのは良かった。
これから家でおいしい米焼酎が楽しめるなあ。

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銀座熊本館を出たら、ちょうどくまモンが出てきました。

平日から熊本のためにがんばってるなあ。

がんばろう熊本!

そのあとは数寄屋橋阪急のところに建った東急プラザを見て、そのまま有楽町へ出て、通勤帰宅ラッシュが始まる前に撤収しました。

たぶん休日にはもっとたくさんの人がいてたいへんだろうから、こういう風に週の真ん中で休みをとって街中を探訪するのもありかもしれないなあ。

《What's The Title?》

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Lost In Love/Air Supply

今日のランチがオーストラリア料理だったので、オーストラリアで思い出したAir Supplyのアメリカでの初ヒット"Lost In Love"をタイトルにしました。
夏のそよ風のようなさわやかな曲で、今でもめちゃ好きでヘビロテなんですが、この曲以降日本ではAir Supplyはシーサイドミュージックとしてのプロモーションが見事に当たりましたよね。
元々はご覧のアルバムジャケットだったのを日本版はヨットに差し替えたし、次のアルバムも山を飛ぶ気球を日本版は海に気球にしましたからね。
この頃はPaul DavisとかWhitneyとかそういうのありでしたからね。

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# by falling7813 | 2017-05-24 18:27 | diary | Comments(2)

Come Upstairs

今週はあちこち動き回る週でした。

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まず月曜日。

仕事で高崎と新潟県の三条へ。

上越新幹線は越後湯沢までしか乗ったことがなかったので、三条は未踏の地でした。

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この日は行きも帰りも二階建てのMaxだったんだけど、どうも加速が悪いので、廃止のうわさがあるそうだ。
過去に東北新幹線で二階建てに乗ったことがあるけど、1階は窓の外がホームの高さで景色が悪すぎるので、行きも帰りも2階席。

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三条の出張では事前打ち合わせでは話のなかった飲み話があり、新潟の日本酒の魅力には抗しきれず、わざわざ帰りの新幹線の時間を変更してまで飲み。

でもさすがに日本酒はうまかったし、つまみに食べた魚も抜群でした。

予定外の日本酒満タン状態で帰り、火曜日はアルコールを残したまま、午後新宿でアウェー仕事。

一応夜はスポーツクラブにも行く。

水曜には普通に内勤だったけど、15年以上前に同じ職場だった皆さんのお集まりがあり(前回のエントリで書いた私が幹事の3時間飲み会です)、3時間コース。
もっとも調子もイマイチだったし、日本酒が飛び交うような展開にはならなかったので、ビールとハイボールで平和に終了。

木曜日は若干の残留アルコールを抱えつつ、仕事をこなして、昨日の今日なので、定時に帰ってスポーツクラブで酒太り解消しようと思いをはせた5時前に、急に飲みのお誘い。

しかも5月末で退職される方の送別が絡んでしまったので「No」とも言えず、結局2軒はしご。

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金曜日は完全にアルコールが残ったまま、午後から錦糸町でアウェー仕事。
時間的に三条と同じようなスケジュールだったので、へたすると飲みに誘われることも覚悟してたんだが、飲みなしで解放された。

月、木と予定外の飲みがはいったので、金曜日もそうなったらつらかったので、正直ほっとした。

せっかくしらふで解放されたので、木曜に行けなかったスポーツクラブへ。

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今日はちょっと用事があって、家族で東大の五月祭へ。

暑かったっすね。

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10時過ぎから2時間ほどいて、戻ってきて、図書館に予約したコブクロのCDが来ていたので、帰りによって、ついでにこんなラインナップを借りてきました→

このあと家で昼食食べたら、無性に眠くなる。

1時間ほど仮眠したら、もう動けなくなり、行くはずだったスポーツクラブはパス。

昨日行ったからやむなし。
今週は疲れちゃったんですよね。

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それでもクリーニング屋には行かなきゃいけないので、4時前に行って、かみさんからアイスのリクエストがあったので、帰りにコンビニで自分用にもアイスを購入。

チープにガリガリ君です。

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今日も娘どもはそれぞれスケジュールがあり、夕食はかみさんと二人になったので、最近土曜の定番になりつつある夫婦で外食。

今日は暑かったし、昼も遅めでそれほどおなかも空いていなかったので、そば屋にしました。

天ざるにしましたが、天ぷらサクサクでまいう~でした。

なんか怠惰な土曜日になっちゃったけど、まあいいか。

《What's The Title?》

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Come Upstairs/Carly Simon

今週は月曜日に2階建て新幹線の2階席で旅をしたし、やたら飲み会が多かったので、タイトルは「パーティーへようこそ」にしました。
この頃はCarly Simonもバリバリの現役で、このアルバムの前に78年にリリースされた「男の子のように」はシングル、アルバムともにTop10にはいり、プラチナアルバムに輝いて、このアルバムもわりと話題になったんだけど、アメリカでシングルカットされた"Jesse"はそこそこヒットしたわりには、つまらない曲でした。
アルバムタイトルのこの曲の方が、個性があって印象に残ったような気がしますが、アルバムとしても前作のようなヒットにはならず、このへんからアーティストとしても下降線をたどるし、James Taylorとも離婚しちゃうし、バリバリの現役ではなくなっていくことになりました。
まあ、その後もそれなりに存在感はある人ですけどね。

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# by falling7813 | 2017-05-20 21:55 | diary | Comments(0)

So Long

4月から東京勤務なんだが、今の仕事はローテの谷間的なところがあって、わりと時間に余裕がある。

そんななかで、ちょこちょこ飲み会の話が持ち上がるんだが、社内の人はほとんど私がヒマだというのを知っているので、なんとなく幹事をやらざるを得ない展開。

とくに5月にやる飲み会は、「東西線と東京駅から近い飲み屋を探す」とか「水曜日に3時間飲み放題をやってる店を探す」とか難しい条件付きが多くて、6年間のブランクで東京の飲み屋の知識は疎いし、ネット検索でめちゃくちゃたくさんの飲み屋の情報を見る羽目になった。

とりあえず両方とも予約を済ませて、一安心した金曜日の午後、LINEにメッセージ。

弘前に勤めていた頃のお仲間のグループLINEで、開いてみると、今も弘前勤務のAさんから

「9日に安東水軍の社長さんが亡くなられたそうです」

え?!

その後、安東水軍の会の関係者で、いつも私にお誘いのメールをくれるMさんにメールして、確認したら、去年夏頃から具合が悪く、病気療養中だったそうだ。

そうだったのかあ。

まだ69歳。
若いのに、残念...

e0242504_21455436.jpg2012年にこのエントリにも書いたけど、社長に初めて会ったのは、弘前勤務2年目の2012年5月。

鰺ヶ沢で行われた会合に出て、その後の懇親会で、町の人と話しながら飲んでいるときに、何を飲むかと尋ねられて、そういうときは地元のものを飲むのが礼儀だと思っているので、「じゃあ、安東水軍をいただきます」と返事をした。

そして、安東水軍をついでもらって、飲んでいると、そんなに好きなら社長を紹介してくれるという話になり、名刺交換して話をしたのが始まりだった。

e0242504_20561093.jpgそのときは公民館のようなところで懇親会をやっていて、一升瓶から紙コップについでもらって飲んでいたんだが、色がすごく黄色いので(右の写真参照)、「安東水軍って黄色いんですね」って話したら、社長が、「色を抜いてしまうとうまみも抜けてしまうんですよ」とわが意を得たりという笑顔で説明してくれた。

そのときのやりとりがよかったのか、その後7月に安東水軍の会に初参加させてもらい、弘前にいる間は2ヶ月に1回ぐらいのペースで通って、そのたびにいろいろな話を聞かせてくれた。

e0242504_18091424.jpg安東水軍の会の時は、社長がいつもお酒は提供してくれて、飲み代が安く上がってたんだけど、我々がおいしそうに飲んでるのを社長はうれしそうに見てくれてたなあ。

とにかく人懐っこいみんなが幸せな気持ちになるような笑顔が印象的な社長でした。

安東水軍は、今はやりのすっきり辛口の口当たりのいいお酒ではなくて、フルボディ系のパンチがあって、コクのあるお酒で、女性や日本酒ビギナーにはつらいけど、どんなつまみと飲んでも自己主張がある酒飲みにはたまらないお酒。

1月の安東水軍の会では、社長のご自宅で、出来立ての新酒を味わうのが恒例になっていたらしいんだけど、私が仕事の都合で行けなかったら、翌月の会でわざわざ私のために残しておいたと新酒の一升瓶を見せてくれたときの笑顔など、忘れられない思い出がたくさんあります。

安東水軍の会には、北海道に行ってから2回参加し、最後にお会いしたのは、去年の3月
私は風邪をひいてしまい、あまり飲めなかった。
このときの安東水軍の会は、新酒の宴というイベント参加だったので、社長は新酒飲み邦題で樽酒をみんなにふるまう役目で忙しそうだったけど、お酒をもらいに行ったときに、いつもの人懐っこい笑顔で応えてくれたなあ。

e0242504_04523514.jpgそのときに、5月には名古屋のイベントに出店するからという話を聞いていて、その後Mさんを通じて詳しい案内をもらって、息子さんとお会いして、いろいろお話しする機会を得た。
今思えば、よかった。
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ここ数日かみさんがダウンしていて、夕食は惣菜等を買って帰る展開が続いているんだが、金曜日の夜は、惣菜に加えて、日本酒を買って帰り、家飲み。

ケチって安いワンカップを買ってしまい、安東水軍には遠く及ばないお酒でしたが、なんとなく日本酒を飲みたい夜でした。

社長、いろいろありがとうございました。
近いうちに、安東水軍飲みに行きますね。

《What's The Title?》

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Luna Sea/Firefall

社長とのお別れがテーマでしたので、タイトルはFirefallの"So Long"。
このアルバムからは、名曲"Just Remember I Love You"につづくセカンドシングルで、ちょっとテンポアップしてるけど、哀愁感あふれる切ないメロディで、これも好きな曲でしたが、残念ながらTop40入りはなりませんでした。
前作からノー天気な"You Are The Woman"が初のTop10ヒットとなり、その勢いで制作したこのアルバムあたりが一番充実してたんじゃないですかね。

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# by falling7813 | 2017-05-13 20:21 | Tsugaru | Comments(5)

New York Mining Disaster 1941

連休用に何冊か図書館で本を借りた。

本を探すときは、だいたい好きな作家をベースに、最近返却された本(=そこそこ人気がある)などから選んでいる。
たまに図書館だからと未読の作者を選んで失敗することもある。

今回は、まさかのタイトル大幅変更なんていう落とし穴はあったものの、今手元にあるのは、誉田哲也、池井戸潤、海棠尊、そして重松清という私にとってはまず外さないラインだ。

重松清は好きな作家だ。

読み始めたきっかけは、友人のニャロメさんからプレゼントされた「ビタミンF」で、そこからハマってしまい、今まで7~8冊読んでいるが、まずはずれない。

ニャロメさんには感謝、感謝だ。

重松清は私と同世代で、学校も一緒(もしかして会っていたかもしれない)ということで、妙に波長が合うというのも魅かれる点なんだが、バックグラウンドが近いせいか、描かれている話がリアルに響いてくることが多い。

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そういう意味では、自分と立場の近そうな中年オヤジ話は、リアルすぎてつらくなることもあるので、なるべく敬遠して、今読んでいる本は「せんせい。」

タイトルどおり学校の先生をテーマにした短編集なんで、主人公の「先生」は自分とは重ならなかったんだが、同世代ということもあって、ニールヤングが好きな先生の話なんかが出てきて、自分のあるエピソードを思い出してしまった。

私の通っていた中学に、新人の数学の先生が赴任してきた。

当時世界戦に挑んであえなく負けたバズソー山辺(すごいリングネームだ)というボクサーに似ていたので、「バズソー」とか、下の名前が「たもつ」だったので、親しみをこめて「たもっちゃん」とか呼ばれていた。

新人ということで、先生の中では一番我々に世代が近くて、気さくに話をしてくれて、話がわかる先生だった。

そして極めつけは、授業の一環として行われる方の正課のクラブ活動(うちの中学では、そっちを「クラブ」と呼び、課外は「部」とか「部活」と呼ばれていた)で、バズソー先生は洋楽を聴くクラブをスタートさせた。

当時は、給食の時間に放送部がインストだからと「反逆のテーマ」をかけただけで怒って途中で止めさせた先生がいるような時代だったので、たしかクラブのネーミングはあまり波風が立たないような「音楽鑑賞クラブ」みたいな名前だったと思う。

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当時はBay City Rollersが日本で大人気で社会現象化していたし、Queenだ、Kissだ、Aerosmithだとクラスの半分以上が洋楽を聴き始めて熱狂していた時代だったので、そのクラブは生徒から熱狂的な支持をもって迎えられた。

たしかそのクラブはすごい人気だったと思うが、運よく抽選が当たり、私はそのクラブに参加することができた。

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みんなの期待の中、開始されたそのクラブは、毎回バズソー先生が選んだ1組のアーティストの曲を聴いて、聴いている間に曲名を先生が黒板に書いておき、最後に先生が解説するという形で行われた。

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登場したアーティストはThe Beatles、Deep Purple、Led Zeppelin、The Rolling Stones、Chicago、Yesなどのメジャーなロックで、ソウル系、ポップス系とかは登場しなかったと思う。

毎回先生がたぶん自前とも思われる複数枚のLPを持ってきて、その中から選曲していたので、今思えば、かなりのロックマニアだったんだろう。
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The Beatlesの回は複数回あって、"Abbey Road"は通しで聴いたような記憶がある。

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一番盛り上がった回は、当時Bay City Rollersと人気を二分していたQueenで、その回は曲が出るたびに歓声が上がっていたような気がする。

Bay City Rollersはやった記憶がないので、そこはロックファンとして先生がこだわったのかもしれない。

そんな感じでクラブは進んでいき、かなり佳境に入っていたから3学期だったと思う。

その回のテーマはBee Gees。

ここでみんなざわつく。

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当時Bee Geesというと"You Shood Be Dancing"という思いっきりディスコに走った曲をヒットさせていて、明らかにそれまでクラブで特集されてきたアーティストとは異質だ。

そんな違和感の渦巻く視聴覚室に流れ始めたのは、"You Should Be Dancing"とはまた異質などこか牧歌的なポップス。

日本でも大ヒットしオリコンNo.1に輝いて、当時AMラジオでも懐かしのリクエスト的な感じでオンエアされていた「マサチューセッツ」ぐらいはわかったが、あとは当時の中学生は知らない曲だらけだし、いつもと違ってゆるい曲だらけなので、生徒は徐々に飽きてきて、関心が薄れるのと反比例して私語のボリュームが大きくなり、最後の方はほとんど曲が聞こえないぐらいの乱れようだった。

最後の解説の時間になり、バズソー先生が教壇に立ったが、様子がおかしい。

開口一番、「おれは悔しい」と言って、唇を結んだ。
そして目からは涙があふれてきた。

そのあと先生が何を言ったかは覚えていないんだが、我々生徒もBee Geesが先生の大好きなアーティストで、それを生徒が全く受け入れられず、クラブ始まって以来のだらけた私語大会になってしまったことに悔し涙を流したことはわかった。

そのあとも何回かクラブは行われたと思うが、なんとなくお互い気まずい空気だったような気がする。

そして、翌年以降ロックを聴くクラブが行われることはなかった。

それから時が流れ、私は出身中学に教育実習に行くことになった。

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当時はずいぶん久しぶりに母校に帰ったような気がしたけど、今思えば卒業してから6年ちょっとしか経っていなかったので(22年の人生のうち6年と今の6年は尺度が違うか)、私が在学中にいた先生も何人かは残っていて、2年生の時の担任の柔道が専門の体育教師N先生や理科のS先生などに混じって、バズソー先生の姿もあった。

N先生やS先生は最初の朝礼であいさつした後声をかけてくれたが、バズソー先生は何も言ってこなかった。

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ちょっと老けたかなと思った。

私は担当科目が社会だったので、数学担当のバズソー先生とその後も話す機会はなく、廊下ですれ違ったときに挨拶するぐらいだったが、担当したクラスの生徒と話をしてみると、バズソー先生はそれほど人気がないようだ。

生徒とはあまり余計な話はしないし、授業も真面目に淡々とやるらしい。
私が彼が新人だった頃の話をしても、信じられないといった反応だし、そんなこと興味ないといった顔をされてしまった。

重松清の「せんせい。」にも書かれているんだが、生徒だった頃って、先生はものすごく大人だったんだけど、自分が歳を重ねてみると、中学生と新人の先生って7~8歳しか違わないんですよね。

実際に自分も新人の社会人を経験し、歳をとっていろいろな経験をして、当時それぐらいの年齢だった先生がどう思っていたかなんてこともわかったりする。

バズソー先生も新任の時は情熱があったし、洋楽を通じて生徒との距離を縮めたいと思っていたのかな。

あの涙は挫折の涙だったのかな。

《What's The Title?》

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Bee Gees 1st/Bee Gees

あのときこの曲をクラブでやったかどうかも覚えていないんだけど、Bee Geesの記念すべき初のヒット曲だからきっとやってただろうとタイトルにしました。
中学生だった私にはわかるはずもなかったわけですが、Bee Geesって歌詞も難解で深いんですよね。
この曲も炭坑の事故で閉じ込められてしまった主人公(それもタイトルを見ないとわからないんだが)がMr. Jonesとお話ししているわけですけど、あまり多くの説明がないので、いろいろ想像を掻き立てられる歌詞になってます。
そういうところもバズソー先生の好みだったのかなあ。

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# by falling7813 | 2017-05-07 11:17 | Looking Back | Comments(2)

THe Promise (The Dolphin Song)

ゴールデンウイーク5連休中日の5月5日こどもの日。

窓を開けて寝ていたら、朝新聞配達のバイクの音に目が覚める。
名古屋では一晩中大曽根4丁目交差点を通る車がうるさくてもそれで目覚めることはなかったんだが、比べ物にならないほど静かな練馬の家ではこういう物音が気になるから不思議だ。

スマホの時計を見たらまだ4時。

そういえば、今日は娘1号が旅行に行くんで早起きすると言ってたが、動いてる気配がない。
早く起こして逆ギレされるのも嫌なので、しばらく様子を見ていたが、4:20に一応声をかけてみると、3時に起きるつもりが寝坊したらしい。

娘は慌てて起きて、4:40に家を出る。
ヒマなので新江古田駅まで送って行き、珍しく娘に感謝されまくり、気分のいい朝。

午前中は近所で買い物して、午後からかみさんと出かける。

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目的地はアクアパーク品川。

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2時過ぎに現地に着いたが、こどもの日だからかお子様でいっぱいで、結構混んでる。

品川駅から瑠いてすぐと場所は便利ですけど、展示物の数はそれほど多くなくて、水族館としてはサンシャインあたりの方が上ですかね。
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順路に沿って見ていたら、屋外でアシカのショーをやっていた。

真正面から日があたって暑かったが、こういうショーを間近で見られるのは珍しい。
柵も何もないので臨場感があっていいかも。
暴れ出したら怖いですけどw

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アシカのショーのスタッフが、ショーの前説の中で、あと45分ほどでイルカのショーが始まると教えてくれたので、早めに行って席を確保し、ビールを買ってきて休憩しながら待ち。

暑からず、寒からずのちょうどいい気温で、混雑してる水族館の中で、こういうまったりとした時間が過ごせるのはいい。

定刻の4時になると、観覧席の後ろに多数の立ち見が出る大盛況の状態で、イルカショーはスタートしました。

2種類のイルカと、厳密にはクジラの仲間になるオキゴンドウがいろいろなジャンプを披露して楽しめました。
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そしてなんといっても、イルカがジャンプして前方の客席に思いっきり水をかけるのがここの名物のようで、前から4列目までのお客さんは、カッパ着用で見てたし、持ってない人にはしきりに購入を勧めてました。

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実際カッパ着てなかったらずぶぬれになるぐらい大量のしぶきがかかってました。

日本の水族館のイルカってほとんどが太地町の追い込み漁で捕獲されたものなんですよね。

それが国際的に批判されていて、国際的な水族館団体からは禁止されて、仕方なく団体から脱退する水族館が出るような騒ぎになってますけど、そこまでしてこういうショーを続けるべきかと問われるとちょっと微妙ですけど、コドモなんかはこういうショーがあった方が単純にうれしいだろうなあ。

そういえば、ハワイの水族館やホテルにもイルカがいたけど、あれはどうやって捕まえたんだろう?

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イルカショーがかみさんに好評で(そういう意味では我が家は太地町の追い込み漁には賛成のスタンスなんだろうなあ)、大満足のうちにアクアパーク品川を出て、池袋で夕食の場所を探したけど、どこも混んでいて、結局練馬駅そばの人気の中華料理店唐苑で夕食にしました。

黒酢酢豚(写真の右の皿)が名物で、一度家族で行ってコース料理を頼んだ店だが、今日はアラカルトでいろいろ食べてみたけど、どれもまいう~。

娘1号に感謝され、かみさんのポイントも稼いだ一日でした。

《What's The Title?》

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Physical/Olivia Newton-John

このエントリのハイライトはイルカショーでしたので、タイトルもイルカにちなんだ曲にしました。
さわやかな妖精から、"Grease"で27歳で女子高生になり、"Totally Hot"ではどぎつい化粧をして、そしてこのアルバムではレオタードで踊るという矢継ぎ早のイメチェンを図り成功したOliviaでしたが、日本のイルカ漁を批判する発言を繰り返したことで、日本での人気に水を差すことになり、とくに"Totally Hot"あたりの頃は不遇をかこっていたんですよね。
そんななかで、この曲はイルカと仲良しで何が悪い、イルカ食うなんて野蛮人だというスタンスを示して、日本のイルカ漁肯定派には真っ向勝負しちゃってます。
曲としては、このアルバムの中では数少ない以前のOliviaらしいおとなしい曲ですが、どうしてもそっちのメッセージの方が目立っちゃいます。
私もクジラは食べるので、Oliviaに批判されると微妙だなあ。
国によって食文化が違いますからねえ。

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# by falling7813 | 2017-05-06 20:20 | diary | Comments(0)

My Own Way

ゴールデンウイーク5連休初日。

かみさんはテニス、娘1号は友達とカラオケ、娘2号は彼氏とデートということで、今日は皆さんソロ活動の日になったので、私も単独行動で日帰り旅に出ることにした。

単身赴任中は、こんなふうに毎週のように出かけてたんですけどね。

目的地は群馬県沼田市周辺。

なぜかといえば、私が真田フリークだから。
真田家にとっては、沼田は上田に次ぐ重要拠点ですからね。

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ちゅうことで、一日を有効に使おうと、小竹向原5:25発で出撃。

小竹向原→池袋→赤羽→高崎と乗り換えて、8:40頃沼田の1つ先の後閑駅で下車。
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実に3時間を超える長旅となったわけだが、お供に持っていた本は、読みかけの池波正太郎の「黒幕」と本城雅人の「Almighty」。

前者は戦国物を中心にした短編集で、真田関連も何点か収録されていて、否応なしに気分が高まる。

「黒幕」を読み終えて、次はでかいけどこの旅だからいいと思って借りた「Almighty」にとりかかったら、文庫で読んだ「ビーンボール スポーツ代理人善場圭一の事件簿」と同じ話だった。
原形をとどめないまでにタイトル変えちゃうってどうなのよ。

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ちゅうことで、読む本がいきなりなくなっての3時間超の旅になった。

後閑駅で降りたのは、名胡桃城に行きたかったから。
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真田もので名胡桃城は欠かせないし、本を読んでいて沼田から近いようだしね。

それで、地図で見たら、後閑が一番近いようだ。

駅は「真田丸」の影響を感じさせず、ひっそりとしていたが、道を渡ると「真田の里」という看板が出ていて、テンションが上がる。

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後閑駅から名胡桃城までの道には一抹の不安があったんだが、この案内図を頼りに歩きだすと、親切にも道案内の立て札もたってる。
新しかったけど、「真田丸」にあやかって立てたのかな。
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道案内に沿って歩き、利根川をまたぐ国道17号線バイパスの月夜野大橋を渡る。

遠目に見るとかなり高さがありそうに見えたんだが、阿蘇の垂玉温泉に行ったときに歩いて渡った橋に比べれば全然怖くなかったので、やっぱ阿蘇の橋はすごかったんだなあ。
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それでもそこそこ高さはあるので、利根川からまだ雪をたたえている谷川岳までをのぞむ橋からの景色はなかなかの絶景でした。
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後閑駅を出て30分ほどでスムーズに名胡桃城址に着いた。

ここは真田氏が上州進出の拠点として築いた城で、この城をめぐる攻防がきっかけで北条氏が滅亡するというドラマを生んだ城だ。e0242504_19392642.jpg

城といっても支城なのでそれほど規模は大きくないんだけど、利根川に突き出すように連なる廓は見るからに難攻不落だ。

よくこんなところに城を作ったよなあ。
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発掘調査は行われたようだけど、建物は復元されていなくて、各郭などの案内図のところに復元した絵だけを解説している。

こういうお城って城跡を見ながらいろいろ想像をふくらませるのもおもしろいんですよね。
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墨俣の一夜城みたいになかったはずの天守閣なんか作っちゃうのはサイテーだ。

いくつも連なる廓を先へ進んでいくと、どんどん利根川に向けて突き出ていくわけで、だんだん視界も開けてくる。
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そして一番先の郭の跡地からは、沼田方面が一望できる。

真田昌幸は、ここから沼田進出をうかがっていたわけで、沼田を真田から政治的に奪取した北条氏も、ここに真田がいたのでは、まさに目の上のたんこぶで気が気じゃなかったことが、名胡桃城をめぐる事件につながったんでしょうね。

実際眺めてみると実感できますね。

これは来てよかった。

狭い城内でしたが30分ほど過ごして、そのまま歩いて沼田を目指す。
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距離を測ったら7kmぐらいだし、沼田と名胡桃の距離感を実感したかったんですよね。

もっとも当時は月夜野大橋みたいに利根川をひと跨ぎするわけにもいかなかったので、もうちょっと手間がかかったんでしょうね。
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国道17号線に沿って歩き、名胡桃城があるみなかみ町から沼田市にはいり、徐々に沼田城のある河岸段丘が見えてくる。

沼田の河岸段丘については「ブラタモリ」で紹介されていたので、大体の地形はわかっていたんだが、近づいてみるとその険しさに驚かされる。

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沼田駅がありJR上越線が走っている利根川沿いの平地と沼田城がある河岸段丘の上とは80mの高低差があるそうだ。

ビルに例えると20階以上だから、普通なら階段で上れる高さではないよなあ。

上る道は峠道みたいに九十九折になってるし、途中歩いてショートカットできる道もあるんだが、めちゃ急な坂だ。

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距離的には想定内だったけど、最後の坂に苦しめられて、やっと沼田城址に到着。

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急な坂を上った上に、テーブルのような平地があるのは不思議で、城跡はテニスコートや野球場のある公園になっていて、どうも戦国系のゲームとコラボしているようで、めちゃイケメンの幸村がお出迎え。

沼田城は地形をそのまま利用しているため、石垣はほとんどなく、城の敷地自体はほぼフラットだ。

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自然の敷地を利用している城といえば、小高い山をそのまま城にした小牧城を思い出すが、沼田城一帯は平地の面積が広い。

城の北と西はそれぞれ薄根川と利根川が削り取った断崖絶壁で、そこから南へ東へ伸びる台地。
やっぱ実際にみるとそのスケールには驚かされる。

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城の中には昔の遺構もいろいろ残っていて、趣きがあるんだが、やっぱここのハイライトは、その地形ゆえの絶景。
断崖絶壁なので、北と西の眺めはすごいです。

美しい山々や川の流れはもちろん、さっき行った名胡桃城もよく見えますんで、眼の上のたんこぶ感はここでもさらに実感できました。

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城内を散策していると、天守閣跡地の近くに真新しい真田信之と正室の小松殿の像がありました。

いつ建ったんだろうとみてみたら、平成27年の12月で、まだ1年半。
大河ドラマスタートの直前に建てたんですね。

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すぐそばにはゲームキャラの信之と小松殿。

石像の方はいかついし(信之はもっと背が高かったはずだがなあ)、ゲームキャラはチャラすぎるし、その中間ぐらいで作れないもんですかねえ。

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城跡をひとまわりしたあと、台地の街並みを散策。

たしかに駅のそばよりもこちらの方が商店も多いので、こちらが市街地ということなんでしょうね。

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古い商店街が残っていて、それほどシャッターが下りているところも多くないので、がんばってる感じはありますが、商店街の入り口のところの大規模店グリーンベル21っていうのが閉鎖されているのは寂しいなあ。
まあ、どこの地方都市にも見られることですけどね。

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商店街を進んでいくと、沼田貯蓄銀行の建物が残されていて、そこで「ブラタモリ」の展示をやってました。

弘前あたりと比べると銀行の建物が小さいのはご愛敬ですが、今頃「ブラタモリ」かあ。

桑子アナがやってた頃の回だから、だいぶ前なんだけどなあ。

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展示を見たら、係の女性がいろいろパンフをくれました。

その中に「ブラタモリ」でタモリ一行が廻ったところを案内するものもあったし、「真田丸」にあやかったものもありました。

震災後に久慈に行った時も、終わってかなり時間の経った「あまちゃん」に依存していたけど、沼田も、街中にはまだポスターがあふれていて、去年の「真田丸」と1年以上前の「ブラタモリ」頼みの観光って印象が残りました。

どっちもインパクトがあったのはわかるけど、陳腐化し始めているTV番組にすがりすぎるのも心配だなあ。

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そんな思いを抱きながら、パンフレットをつらつら見ていると、行きに見かけた樫の木というバームクーヘン屋さんが、「よしもとばなな氏によると世界一」といわれているという記述を発見。

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かみさんがバームクーヘン好きなので寄ってみた。

残念なことにメインのバームクーヘンはかみさんが食べないチョコを使っていたので、そうでない種類の小さいヤツを3つ購入。

家に帰って並べて写真を撮っていて、6つ買えば六文銭だったと気づいたが後の祭り。

帰って食べてみたら結構おいしかったです。
世界一かどうかは微妙ですがw

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後閑駅を出てから3時間ほど歩きっぱなしで、ぼちぼち疲れてきたので、駅を目指すことにして、その途中で立ち寄れそうな正覚寺へ。

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ここは真田信之の正室小松殿のお墓があるとのことで、探してみると、一般の方のお墓の中にありました。

この正覚寺もちょうど河岸段丘のへりにあって、ビューポイントだということで、沼田駅方面を眺めてみました。

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段丘の上からの眺めもこれで見納めです。

そろそろお昼時ということで、せっかくだからパンフレットにのっているところにしようと、駅前の松乃家というそば屋を選択。
群馬だから海のものは期待できないのでねえ。

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観光パンフには舞茸の天ぷらとざるそばのセットが載っていたけど、おなかが空いていたので、温かいそばと炊き込みご飯のセットを注文。

そばがかけそばだったのが誤算だったが、炊き込みご飯はおいしかったし、そばも十割そばでぶつぶつ切れる感じが弘前で食べた津軽そばを思い出させました。

でも、純粋に炭水化物セットで単調なところがあって、舞茸セットの方がよかったかな。

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そんな感じで5時間ほどの滞在を終えて、1時半ごろの電車でまた3時間かけて帰りました。

いろいろ誤算はあったけど(結局帰りの電車では寝てしまったので、本の誤算は影響なし。重かったけど)、名胡桃、沼田の両城跡に立ち、それぞれの距離感を実感できて、歴史に思いをはせることができた収穫十分の旅でした。

《What's The Title?》

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Rio/Duran Duran

今回は家族全員がソロ活動で、私は私自身の道を行く旅をしたということで、タイトルは"My Own Way"。
このアルバムの収録曲"Hungry Like The Wolf"からDuran Duranのアメリカ進出が始まるわけですけど、ある程度サウンドが完成されたこのアルバムからでよかった感じはしますね。
私の印象ではビジュアルがいい分音楽的には今一つでしたからね。
このアルバムでも完成度が高いのは"Hungry Like The Wolf"と"Save A Prayer"ぐらいで、タイトルにした"My Own Way"なんかは普通のピコピコダンスミュージックの域を出てないというのが私の評価です。

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# by falling7813 | 2017-05-03 21:25 | travel | Comments(0)

Heart And Soul

東京に戻って今日で1ヶ月。

まだ東京にいることが日常だという現実に慣れていない。

東京の職場は食事がわりと安く食べられるので弁当作りもやめたし、毎日の食事はかみさんがやってくれるので、食事の心配がなくなったことや掃除、洗濯などもやらなくてよくなったのには徐々に慣れてきた。

人間怠ける方にはそまりやすいんだろうなあ。

単身赴任中って長期で旅行しているようなものなので、休みの日になると寸暇を惜しんであちこち見物に行っていたわけだが、東京に戻ってからは、とくに珍しいところがあるわけでもなし、どこへ行っても混んでいるので、なんとなく休みの日も家中心で、一度実家に顔を出したぐらい。

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じゃあ休みの日は何をしているかというと、図書館とスポーツクラブ。

図書館は練馬の家に住んでいるときはまめに通っていたんだが、スポーツクラブは札幌で通い始めてから続いているので、練馬で入会するのは初めてだ。

札幌の時は、寒いのに風呂が追い炊きできなくて、風呂に入る手段確保と健康増進の二本立てで入会した。

そしたら体重がどんどん減って、一時は70㎏切ってましたからねえ。

名古屋に引っ越してからも、相変わらず風呂は追い炊きできないし、健康にいいこともわかったし、家からも近かったので、さっくり入会した

札幌の時は、ネットで調べて別のところを検討していたんだが、図書館のそばにあったし、スーパーが同じ建物にあって便利そうなんで、セントラルに入会。

名古屋でも家の近所にあったのがセントラルだったので、転籍扱いで継続加入したんだが、今入会しているのはティップネス

家から一番近いんで必然的にそうなってるわけだが、我が家ではかみさんが最初に入会し、娘どもも一時入会していたが、今はやめている。

今までもかみさんたちがもらったタダ券で何度も使っているので、勝手知ったるティップネスなんだが、やっぱ入会してみるといろいろ違いに気づく。

まずセントラルは運動の記録を専用の端末機で登録して、そのポイントがたまると景品をくれるんだが、ティップネスはパソコンに専用にHPがあって、そこに登録する。
何かくれるのかなあ。

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また、ティップネスはこの4月から1 Week Conditioningというのを始めていて、専用のアプリで体の調子を測定し、それに合わせた運動や食事のメニューなんかを提案してくれるそうだが、自律神経のデータを撮ってるらしいんだが、めちゃ変動してしまい、イマイチどう使っていいのかよくわからない。

まあ、ぼちぼちやるしかないかなあ。

東京での仕事がちょうど今谷間みたいな状態だし、名古屋みたいにしょっちゅう飲み会があるわけではないので、せっせと通っていて4月は18回。
札幌のいた2014年3月の20回以来のハイペース。

おかげで先月末に比べると3㎏ほど体重も減っていい感じだ。

名古屋生活の終盤で飲み会が多くてだいぶリバウンドしてしまったので、練馬で何とか挽回できるかな。

《What's The Title?》

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Sports/Huey Lewis & The News

今回のテーマはスポーツクラブでしたので、アルバム”Sports"からのファーストシングル"Heart And Soul"。
私も心も魂もスポーツクラブに持っていかれた感があります。
"Do You Believe In Love"というヒット曲のツボを押さえ切ったような曲をヒットさせた彼らですが(私はそういうあざとい曲は大好き)、次のシングル(たしか邦題が「サンフランシスコラブソング」という間抜けなタイトルだった)は振るわず、グループ名からしてこれで消えるかなあと思ったら、このアルバムが大ヒットしちゃいました。
タイトルに使ったファーストシングルをはじめしょうもない曲が多いんですが、"If This Is It"みたいに好みの曲もあって、それなりに売れるだけの引き出しはあったってことですかね。
その後しばらくはヒット曲が続いて、No.1ヒットも3曲出しちゃうし、意外にも80年代のヒットメイカーの1組になりましたね。

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# by falling7813 | 2017-04-30 18:29 | health | Comments(0)

Drive

今週は木曜日、金曜日と続けて飲み会。

木曜日は20年以上前に研修を受けたお仲間の皆さんとの飲み会。
東京勤務になったと知らせたら、さっそく企画してくれた。

札幌の時名古屋の時もタイミングが合えば頑張って参加してきたんだが、これからは参加しやすくなる。

金曜日は、弘前にいたころの後輩たちとの飲み会。
巡り巡って、たまたま今東京界隈にみんな務めているので、さっそく弘前会。

ちゅうことで、東京復帰後着実に減ってきた体重だが、酒太りでリバウンドして週末を迎える。

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最近私の分身であるぐーたらフィギュアたちが私のパソコンのところに置かれるようになった。
お互い居場所がないねえ。

昨日のアルコールが残っているので、午前中は図書館へ。
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CD、本とも予約していたものが届いているのだ。

まず本はこんなラインナップ→

予約していたのは内田康夫の浅見光彦シリーズ「遺譜」の下巻。
ちょうど上巻を今日読み終わったので、いいタイミングだ。

内田康夫以外は、文庫本2冊は作者で選び、「インバウンド」は内容はわからないけどリサイクルでもらってきた。
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←CDはこんなラインナップ。

予約したのはRooftop Singersの「行け行けドンドン」が聴きたくて選んだ「フォレストガンプ」のサントラとScorpions。

Weather Reportは今日図書館で見てお試しに借りてみたものだ。

Scorpionsは思わぬ展開で予約した。

水曜の晩に図書館のHPでいろいろ検索していて、先に「フォレストガンプ」を予約したんだが、あれこれ検索していて、Rick Ocasekを検索してたら、なぜかScorpionsのアルバムがヒットした。

なぜだろうと思って詳しく見てみたら、なんとThe Carsの"Drive"をやっているんで、作者でヒットしたのだ。
Scorpionsと"Drive”ってめちゃミスマッチな感じで、こりゃおもしろそうだと予約。

さっそく家に帰って聴いてみたが、ジャケットは例によって仰々しいけど、2001年のアコースティックライブで、ストリングスや女性コーラスなんかも入ってScorpionsらしからぬ雰囲気で、"Drive"のほかにもKansasの”Dust In The Wind"とかQueenの”Love Of My Life"なんかも歌っちゃってて、それぞれちゃんと自分たちのものにしちゃってる感じ。

ベテランの余裕というか、私たちヒット曲少ないんで、何でも歌っちゃいますよみたいな感じで、なんか楽しげだし、なかなかおもしろいライブ盤だ。

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昼食を食べて、だいぶアルコールも抜けてきたので、午後からスポーツクラブへ。

さすがに筋トレやるところまでは回復していないので、マシンをじっくり歩きました。

これからも特に予定のない週末はこんな過ごし方になるんだろうなあ。

《What's The Title?》

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Heartbeat City/The Cars

タイトルは今日ScorpionsのCDを借りるきっかけになったThe Carsの”Drive"。
ForeignerやVan Halenなんかと同様に、1作目、2作目と順調に来ていて、3作目でちょっとコケた状態で迎えたこのアルバム。
ファーストシングルでいかにも彼ららしくひねくれてるけどかなりポップでプロモにも凝った"You Might Think"で初のTop10入りを果たす大ヒット。
つづく"Magic"も同じ路線で連続ヒットとなったところで、次に出たシングルがこの”Drive"。
それまでRick Ocasekらしいひねくれた変化球的な曲が多かったのに、いきなり直球のバラード。
歌うのはベーシストのBenjamin Orr。
Rick Ocasekってこういう直球な曲もかけるんだとびっくりさせられました。
売れる要素満載の直球バラードですから、当然のようにヒットして彼ら最大のヒット曲になったし、こういうあざとい曲には弱い私はあっさりだまされて、彼らの曲の中ではダントツで好きですね。


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# by falling7813 | 2017-04-22 20:32 | diary | Comments(0)

The Kids Are Alright

東京への引越しを完全に終えてから二度目の週末。

単身赴任中って、東京で過ごす週末ってなんかスペシャル感があって、がんばって東京でしか、家族と一緒でしかできないことをやろうとしがちなんだが、まだそういう感覚も残しつつ、花粉シーズンでもあり、遠征はつらいということで(そういいつつ昨日は油断して、薬も飲まずにマスクなしでスポーツクラブへ行ってしまい、その後鼻水地獄だ)、まだなんだか何していいかわからず落ち着かない感じ。

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とりあえず、金曜日は歓迎会で飲んだので、失地回復すべく、土曜午前はスポーツクラブへ。

早くも9回目の登板というハイペース。

最近ティップネスでは、「1 WEEK CONDITIONING」というのを始めていて、専用端末に指先をあてると、その日の体調を測定してくれて、それに合わせたトレーニングを提案してくれる。

先週も歓迎会明けで、アルコールが残ったままの状態で測定したら体調は最悪に近かったんだが、なぜか昨日は好調な部類の数値が出て、それならばとちょっと長めにマシンを歩く。

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スポーツクラブの後は、クリーニング屋へ。
ここは我が家が練馬に引っ越して以来、ずっと通ってるところだ。

そのあと、近所では人気のパン屋ジャンゴ(写真左)へ。

ここは単身赴任先から帰宅したときに、家族サービスでよく買いに行ってたんだが、まだそのノリだな。

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買ってきたパンでランチ。
私のランチはこんな感じ→

午後は図書館へ。

いろいろなところへ移り住んで思うことだが、練馬区の図書館は在庫が厚い。

とくにCDの在庫が豊富なのはありがたいことで、ずっと住んでるときには、なんとなく聴きたくなった曲を、ネット予約してとりよせてCDを借りることができる。

人気のあるCDや本は順番待ちになるので、単身赴任中にはタイミングを合わせるのが難しくて、なかなか手が出せないんだが、こっちにいればOKということで、家にいるときに思いついたものをどんどんネット予約している。

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そして昨日のラインナップはこんな感じ→

まず美女と野獣コンビの"The Kids Are Alright"を聴いていて、The Whoのオリジナルバージョンを聴きたくなって予約したThe Whoとベスト盤を聴いていてもっと聴きたいと思ったChris Rea2枚と、永遠の33歳だった浅見光彦がついに34歳になった作品が早くも予約取り寄せが完了し、受け取り。
まあCD3点はまったく人気がなくて、どれも在庫ありだったのですぐ来たわけですが。

ついでにハワイ系のコンピレーション物がおもしろそうなので借りてみた。

The Whoの"The Kids Are Alright"はモノで音が薄いのはご愛敬だがいい曲だし、Chris Reaの声は相変わらず渋くていい。

やっぱ便利でいいねえ。

夜はかみさんと近所のレストランで外食。

これはむしろ単身赴任中の風習で、家に帰ったときってスペシャル感があって、せっかく帰ってきたんで外食しようって感じで私が誘ってきた。

家に帰ってきたらそういうスペシャル感はないけど、かみさんも平日は毎日家事で大変で、仕事を終えて帰ると、単身赴任中は自分で夕食を手配しなきゃいけないわけでが、今はかみさんがちゃんとやってくれてありがたいなあということで、週末ぐらいは労を労おうかというわけだ。

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行ったお店はかみさんのリクエストでちから亭

名前からするとパワーランチ系を想像させるけど、そうではなくて、住宅地にある民家を改造したアットホームな洋食屋さんだ。

人懐っこいワンちゃんもいる。

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私はチキンソテー、かみさんはミックスプレートを注文。
金曜に飲んだので、アルコールは抜きで純粋に夕食を楽しみました。

まいう~

まだ単身赴任中の生活習慣が抜け切れてなくて、海水と真水が混ざった汽水域みたいな生活なんですかねえ。

《What's The Title?》

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My Generation/The Who

ちゅうことでタイトルは、今回聞きたくて図書館からCDを借りるきっかけとなったThe Whoの"The Kids Are Alright"。
The Whoって全体的にはモサい曲が多くて、あまり好きではなかったりするんですけど、ときたま妙に私のツボにはまる曲がって、"5:15"とかめちゃ好きなんですけど、この"The Kids Are Alright"もその部類です。
The BeatlesやStonesと比べてもアメリカでのウケがイマイチだったのは私同様アメリカ人にもモサいと受け取られてたんですかね。
このジャケもそうですけど、あまりにイギリス臭を前面に出しすぎかな。

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# by falling7813 | 2017-04-16 09:26 | diary | Comments(0)

Morning Train (Nine To Five)

東京に復帰して10日が過ぎた。

久しぶりの東京生活で、いろいろと変わったところが目についたわけだが、久しぶりの妻子との生活にも徐々に慣れつつある。

スポーツクラブにも2日に入会し、今日現在ですでに7日行くというハイペース。

一方で体重の増加要因である飲み会はぐっと少なくなった。
わが社の仕事の中でも、弘前と名古屋でやっていた仕事は、仕事でも飲む機会がめちゃ多いんだが、今は違うんで、平和なもんだ。

スポーツクラブの頻度アップ+飲む機会減で、体重も月末と比べると一気に4㎏ほど減ってる。

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今日はスポーツクラブは定休日だし、ここのところ体重も順調に減っているので、今日は小休止ということで、かみさんが作った夕食を肴にビール+名古屋で飲み友達のFさんにもらった半田の地酒国盛半田郷をいただく。

まいう~
Fさんありがとうです。

そんな感じで徐々に慣れている東京生活の中で、今の課題は朝の通勤。

東京は電車の本数が多いといいつつ、だいたい会社に行く時間は一定なので、だんだん乗る電車が固まってくるものだが、とにかく毎日のように電車が遅れて、なかなか定刻に出ないんで、まだ電車を決められてない。

4月は大学生とかも乗っていて混んでいた記憶はあるが、こんなに遅れたっけ?

私の通勤の中で最も混雑するポイントである丸の内線池袋駅も、ホームがぎっしりでなかなか前に進めないので、ロスタイムが大きい。

6年のブランクで、あの人ごみにひるんでしまい、最初のころは3~4本見送って、並んでいたら座れてしまったんだが、待ち時間もバカにならないし、会社では死ぬほど座り仕事ができるので、ここ何日かは1~2本の見送りで、座席の前に立って読書空間を確保するスタイルにしている。

それにしても普段は15分足らずで行く大手町までを20分以上かかるのもねえ。
GW明けにはよくなるのかなあ。

会社でも、朝エレベーター渋滞に悩まされてたんだが、今日階段で行けるルートを発見。
ちょっとしんどいけど、渋滞回避とカロリー消費で明日からは階段ルートをメインにしたいと思っている。

《What's The Title?》

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Take My Time/Sheena Easton

最後は朝の通勤の話題になったので、タイトルは"Morning Train (Nine To Five)"。
当時はこの曲と"Modern Girl"がイギリスで同時にTop10入りして、女性歌手としては空前の快挙として騒がれたSheena嬢。
この曲はアメリカでもNo.1になりましたが、ポップミュージックの王道を行く納得のNo,1ですね。
アメリカ進出にあたって、当時Dolly Partonも同じ”9 To 5"というタイトルの曲をヒットさせてたんで、この曲のタイトルを変えたんでしたよね。
その後アメリカ進出では、意外と息の長い活動をするわけですけど、デビュー当初って、このジャケもそうですけど、なんで怖い顔してたんですかね。
このジャケも当時はGary Numanみたいだって言われてましたからねえ。
あとでKenny RogersとかPrinceに媚びを売るぐらいなら、このころから愛想よくすればよかったのにね。

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# by falling7813 | 2017-04-12 20:27 | diary | Comments(0)

Everything Must Change

いよいよ東京での生活が始まった。

土曜日の夜遅くに帰ってきて、日曜日は午前中に近所のスポーツクラブに入会手続き。
せっかく札幌から続けてきたし、メタボ対策にも効果がありますからね。

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翌日からの出勤に備えて、夜6時頃近所の駅まで定期を買いに行ったら、20人ほどの行列。

難儀だなあと思っていたら、駅員さんに声をかけられ、通勤でパスモ定期の書き換えだったら自販機でできるとのこと。
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ちゅうことで6年前のままだった定期が上書きされました。

6年前は平成だったのに、今買うと年号は西暦なんですね。

そして、月曜日から出勤しましたけど、やっぱ電車混んでますね。

名古屋も多少混んでますけど、全然レベルが違いますね。

会社もビルが建て替わったりして、セキュリティ管理も変わったし、昼食のシステムも変わった。

通勤で家を出るまでの流れも変わって、まず社会人になった娘1号が一番先に出る。
6時半には家を出るので、見送るのは私一人。

私は7時40分ぐらいに家を出るんだが、今のところかみさんも娘2号も起きてこない。
ふたりとも寝坊になったなあ。
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今年は桜が遅いので、4月になっても十分に見物できて、火曜日の朝には近所の桜の名所石神井川に見物に行きました。
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そして水曜の晩には、石神井川から城北中央公園にかけて、かみさんと夜桜見物。
ちょっと風が強くて寒かったけど、このあたりの桜は変わらずきれいですねえ。

単身赴任中は桜のハイシーズンに帰れるとは限らなかったので、うれしい限り。

もうひとつ変わらずうれしかったのは、静岡ローカルの「しょんないTV」が東京でも見られたこと。
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TVKとMXでやっているのがわかり、さっそくTVK版を予約してみました。

「よしもと新喜劇」はやってないけど、「しょんないTV」だけでも見られるのはうれしい限りだ。

そんな生活をスタートした中、今日は引越。

段ボールと自転車、布団、ハンガーボックスのみなので、引越作業はさっくり終わりましたけど、そのあとがたいへん。

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名古屋でもかなり物を捨ててきたのですが、それでも娘どもが大きくなっていろいろな荷物が膨張した我が家にはおさまらず、いろいろなものを今日追加で捨てました。

それでも私の衣類が収まる場所がなく、まだこれからすったもんだしそうです。

とりあえずパソコンのセットが終わり、このエントリを書いてます。

《What's The Title?》

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The Secret Of Association/Paul Young

6年ぶりの東京生活で、いろいろなものが変わってしまったことを痛感する日々でしたので、タイトルはPaul Youngの"Everything Must Change"。
この前のアルバムで、Marvin Gayeのカバーで全英No.1になったかと思ったら、このアルバムからはHall & Oatesのカバーで、まさかの全米No.1。
ノリに乗っていた時期でしたね。
カバーバージョンでこれだけウケたってことはやっぱ歌のうまさなんでしょうね。
Band Aidでも存在感あったもんなあ。
個人的には好きでも嫌いでもないといったところですけど、この曲なんかも歌はうまいと素直に感心はしますね。

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# by falling7813 | 2017-04-06 20:31 | diary | Comments(0)

Beth

4月1日。

ついに名古屋最終日を迎えました。

e0242504_15360979.jpgそんな感傷にひたってる間も無く、1日引越し作業に追われる。

まず朝9時に不用品回収業者が来た。
スムーズに作業は終わり、不用品がなくなったところを中心に掃除。

e0242504_15371548.jpgあとは、ガス屋、引越し屋、不動産屋が来るんだが、いずれも午後の約束ということで、ちょっと時間が空いたので、アルミ缶などを捨てに行くついでに大曽根の町を最後の散策。
あいにくの雨だったが、しばし思い出にひたる。

コンビニ飯で昼食をして、1時前にガス屋が来た。
時間設定が13時から17時という一番ゆるい設定だったんで、心配したんだが、good

次は引越し屋が来るのが理想的で、14時から16時という設定だが、今までもだいたい早く来てるから大丈夫かと思っていたら、3時近くなり、不動産屋が先に来る。

不動産屋のおねえさんは室内を点検し、お世辞まじりに綺麗に使ってくれてますねと言ってくれてひと安心。
点検が終わっても引越し屋が来ないので、おねえさんとふたりで待ってるのも気まずいなあと思ってたら、なんとおねえさんは部屋の鍵を受け取って去っていった。
あとで鍵を閉めに来るから、開けたままで退去していいとのこと。
なんかいい加減だが、日にちが日にちだし、忙しいんだろうなあ。
オートロックだし、取られるものもないしね。

e0242504_15380739.jpg結局は引越し屋は3時半に来て、荷物が少ないので、15分で作業終了し、4時前には撤収しました。

大曽根からの中央線の中で、スマホで新幹線の指定席をとり、名駅で夕食を買い、新幹線で次に住む街を目指す。

e0242504_15395849.jpg新幹線で夕食にしましたが、名古屋が名残り惜しいので味噌かつを買っちゃいました。
ビールは一番好きなサッポロ黒ラベルがなかったので、清須の工場には何度もお世話になったキリンビールにする。

1時間40分で次の街に到着。

4月から暮らす街は東京です。
6年ぶりの我が家生活です。

ちゅうことで、このブログのデザインも変えてみました。

この家に暮らし始めたのは17年前だが、家族の居場所ができた=単身赴任できるということで、我が家→大阪→我が家→熊本→我が家→弘前→札幌→名古屋→我が家と旅芸人のような生活を送ってきて、私がこの我が家に定住したのは6年に過ぎない。

うちの会社では普通にあることではあるんだが。

特に最近6年間は連続して家にいなかったので家の中も変わっている。
高3と中3だった娘は社会人と大学生になり、私が使っていたクローゼットも完全に占拠されていて、ほんとに居場所がないのだ。

今回は家に帰るということで、たくさんものを捨ててきたんだが、それでもそこそこの荷物が木曜には届く。
どうなっちゃうんだろう?

そんな感じで久しぶりの家族との暮らしが始まります。

《What's The Title?》


単身府民生活ともしばらくお別れですが、仕事で家に帰れない男の歌ということで、"Beth"をタイトルにしました。
このアルバムが出たときは日本でも大人気で、「狂気の叫び」は大ヒットしたし(アメリカでコケたと知ったときはびっくり)、つづくシングル「デトロイトロックシティ」も大ヒットしていたわけですが、アメリカではA・B面が逆転し、”Beth"がA面扱い。
しかも、彼らにとって初のTop10ヒットになりました。
ご覧の見てくれで、日本ではアルバムタイトルに「地獄」とかいう単語がついて回る毒々しいイメージの彼らとは思えないPeter Chrisの渋いボーカルをフィーチャーし、ストリングスやホーンを入れたバラードという異色な曲ですが、哀愁を帯びた作品に仕上がったのが勝因ですかね。
私もバラード好きなんで、コロッとやられちゃって好きですね。
それにしてもKissってTop10ヒットはこの曲とベタベタの80年代バラードをやった"Forever"だけで、ロック系の曲では壁を破れなかったんですよね。

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# by falling7813 | 2017-04-02 16:08 | diary | Comments(2)

Float On

いよいよ名古屋で過ごすのも今日を入れて3日足らず。

送別会を巡っていろいろあって、めちゃ気分は凹んでいるんだが、そうしていても日々は過ぎていくわけで、とりあえずやらなきゃいけないあいさつ回りを昨日までに終了。

今日は会社で身辺整理。
ひねもすシュレッダー。

土曜の引越しに向け、家でも仕事はあるんだが、メインは明日の夜ということで、今日は家にある在庫の酒を片付けることにした。
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せっかくだから名古屋っぽいものを肴にしようと、会社帰りに高島屋に寄って、矢場とんの串カツと山ちゃんの手羽先を購入し、最後は家のそばのマックスバリュに寄って惣菜を買い足して宴開始。

まだパソコンも使えるので、iTunesで大好きな1977年のヒット曲を聴きながらの宴だ。
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手羽先はレンジアップ。

串カツも普段はしょうゆ派の私だが、今日はおとなしく矢場とんのみそだれをかける。

缶ビールを飲みながら、まずは手羽先。
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山ちゃんの店に行くと、手羽先の食べ方が4種類ぐらい書かれているんだが、なんとかそのうちの1種類をマスターして、きれいに食べられるようになったんですよね。
えっへん。

手羽先は山ちゃんでも風来坊でも、お高い鳥開でもおいしくいただいたんで、うまいのは想定内なんだが、矢場とんの串カツが意外にうまい。

衣がサクサクで、たれも見た目ほどはしつこくないんですよね。

矢場とんでは二度ほど店でとんかつを食べましたけど、娘1号を連れて行ったときに、グルメな彼女が、「たれはさておき、カツはおいしい」って言っていたのを思い出した。

そういうことだったのか。
店でみそかつ食べるとべちょべちょになるまでたれかけられるからわからなかったなあ。
もっと頻繁になごやめし家飲みすればよかったなあ。
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最後は冷蔵庫に残っているチーズを少し食べて、残っていたワインを飲みほして、名古屋最後の宴を終了しました。

明日はパソコンを片付ける予定なので、これが名古屋最後のエントリになると思います。

またしても2年間で終わってしまった名古屋生活でした。
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東京からも近いし、何でもそろっていて東京とあまり違わない生活ができたような気がします。

これを言うと名古屋の人には怒られそうだけど、駅に新参の勢いのあるデパートがあって、ちょっと離れたところに元地元一番店だった老舗デパート中心の古くからの繁華街があって、道が碁盤の目になっていて、道路が広くて、街の真ん中に大通りを中心にした公園とテレビ塔があるといった点で名古屋の前に住んでいた札幌とよく似た街でした。

そうはいっても、なんといっても近くて、金帰月来が可能なので、東京や大阪から単身赴任するにはいいところですね。
東京とそんなに気候が違わないのもいいですよね。

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ただ街としては見るところはなかったなあ。
全国の大都市の中で一番魅力のない街という投票結果がありましたけど、あれはあたりです。
名古屋城も徳川園も所詮はリメイクですからね。

家族が来た時も名古屋市内には連れて行くところなかったですからねえ。

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そんななかで、札幌では、メジャーな観光地以外は乗り鉄であちこち回ったけど、名古屋では、偶然参加した木曽福島の回で出会ったJR東海のさわやかウォーキングでいろいろなところを町歩きしたのはよかったですね。
亀山とか瑞浪とかこういうことがないと行きませんからね。

名古屋の人はどうかというと、都会なので、北海道や弘前、九州などとは明らかに違いました。
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なんといっても驚くのは地元LOVEですね。

名古屋の人からは、「名古屋をどう思うか」ってよく尋ねられます。
そういうときにディスったとしても目くじらを立てる人はそれほどいないと思いますが、うまくほめるとめちゃ喜ばれます。
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とくに東京には負けてるという意識は強いんですけど、「東京よりコンパクトだし、人が多くないし、住みやすいですよ」なんていうと、かなり高い点数をもらえた気がします。

とくにものづくりにはプライドを持ってるのは強く感じました。
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そうやってゴマをすり続けてきたわけじゃないんですが、支店社会なので、よその人は温かく迎えてくれる気風があって、2年間しかいませんでしたけど、たくさんの知り合いができて、今回の転勤でも社外の方からたくさん送別会をやってもらい、楽しく飲んじゃいました。

最後社内では味噌つけちゃったけど、味噌文化の名古屋だからですかねw

そんな名古屋とももうすぐお別れ。

街にはそんなに未練はないけど、名古屋の人と離れるのは寂しい気がします。
それでも時間はなくなっていきます。

さらば!名古屋!

《What's The Title?》

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Float On/Floaters

今日の名古屋最後の宴でBGMにしていた1977年のヒット曲の中から、私は流れ者ですし、これからも流れ続けていきますんで、Floatersの"Float On"。
ヒットしていた当時は英語のヒアリング能力は大したことなかったので、ただ気持ちいいソウル系の曲という印象でしたけど、まさかメンバーが自己紹介してるだけとはねえ。
一説によると、この曲をノベルティにジャンル分けしてる人もいるとか。
この曲はすごい勢いでヒットチャートを上昇したんだけど、2位まで上がると、あっさりダウンしちゃって、そのあたりもイロ物っぽさ満載で、結局彼らのヒット曲もこれだけでした。
今聴けば、星座とか好きな女性のタイプとかどうでもいい歌詞だっていうのはわかりますが、音楽としては相応の完成度で、ボーカルもうまいし、日本人としては気持ちよく酔いしれることができるソウルミュージックではないですかね。
それにしてもアルバムジャケットも趣味悪いよなあ。やる気のかけらも感じられない。

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# by falling7813 | 2017-03-30 21:28 | Tokai | Comments(0)

Don't Leave Me This Way

それは金曜の夜に起こった。

わが社は酒飲み文化だ。
社内でもなにかと酒を飲む機会が多く、外部の方と一緒に飲んでいると、わが社の人はすごいといわれることは多い。

そして、わが社は全国転勤ありだ。
今の名古屋の職場もいろいろなところから集まってきた人たちがいて、4月に何人かがいろいろなところに散っていく。

ちゅうことで、送別会はわが社最大の行事だ。

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送別会は課やグループなどいろいろな単位で行われるんだが、その中で一番盛大なのが、職場全体の送別会で、今まで長年出ているが1軒だけで終わることはなく、終電が気になる東京、大阪、名古屋なんかはその日のうちに終わるが、遅くなったらタクシーで帰るしかない弘前、京都、熊本などは日付が変わるのは当たり前のディープな世界が繰り広げられてきた。

熊本の飲み屋なんて3時ごろまでやってたりしましたからねえ。

当然送られる側の転勤者はガンガン飲まされちゃったりするわけだが、職場の皆さんとも最後だし、その町ともお別れなので、がんばって、気が済むまで付き合っちゃうわけだ。

そして、金曜日の職場の送別会。

まだ風邪を引きずっていた私だが、一次会のビル高層階の中華料理屋ではセーブ気味に飲み、長い夜に備えていた。

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一次会が終わり、トイレへ行くと、ほかの団体も終わったところのようで混んでいて、ちょっとロスタイムを経て、ビルの1Fに降りたら誰もいない。

みんなどこ行っちゃったんだ?

地下鉄の駅に通じる地下かもしれないと探してみたが、誰もいない。

さすがに転勤者を放ってどこかに行くことはないだろうし、私のケータイ番号はみんな知っているので、そのうち電話があるだろうと待っていても電話も来ない。

二次会なし?

置いて行かれた?

どっちともわからないまま、時間だけは過ぎていくし、もし嫌がられて置いて行かれたのにこっちから電話するのもKYだし、仕方ないので帰った。

金曜の晩はわが社人生初の展開に頭にくるやら、わけわからないやら、混乱した状態だったが、土日を過ごしているうちに落ち着きは取り戻した。

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週明けの月曜日。

金曜日は結果的に当事者なのにはぐれてしまったので、隣の席のPさんに何か尋ねられるかと思ったんだが、何も尋ねられず、なんかもやもやしたので、金曜日1次会後どうしたのか訊いてみたら、あっさりと「二次会行きましたよ。bossさんも探したんだけど、見つからなかったんで帰ったかと思っちゃいました。」と回答。

「でも、私の電話番号わかってるからすぐ見つけられたよね。」と突っ込んだら、Pさんは黙ってしまった。

やっぱ置いていかれちゃったんだ。
たしかに今の職場では私は年長で、いろいろ言いたいことを言っちゃうし、飲んだくれオヤジなんで嫌われちゃったのかあ。

今まで煙たい上司なんかを送別した時もあったけど、最後だから嫌でも付き合ったもんだし、若手を巻き込むのがかわいそうだと思ったときは、年長者が犠牲になって上司について行って、なんとか面目を保ったりしてきたんだけど、まさかこんな目にあっちゃうなんてねえ。

私が知っている範囲では、送別会で放置された上司ってわが社初じゃないかなあ。

実は月曜日も愛知県内の職場で私と同じ立場の同年代の皆さんが送別会を開いてくれたので、その席でこの話をしたら、わが社ではありえない失礼な話なんで、同情してくれたし、私が、「嫌われちゃったよ~」って嘆いてたら、「嫌われるのようなこともやらないと仕事にならないからねえ」と慰めてくれた。

たしかに立場上仲良しクラブだけではいけないところがあって、結構きついことも言わなきゃいけないし、場合によっちゃ意に添わなくてもやらなきゃいけない窓際オヤジ。

わかってほしいんだけどなあ。

まあ、結局私の人徳の問題なんでしょうけどね。

送別会を終え、いろいろ考えて、今朝Pさんに、さすがに金曜日に置いて行かれたのは頭に来たので、明日の職場の年長者の送別会は欠席すると会費の倍以上のキャンセル料を渡す。

そこでようやくヤバいことをしたと気づいたようで、今日になって急に金曜日に二次会をやってた連中から歯の浮くようなセリフによる謝罪の嵐になっちゃったんだが、金曜日にお前と飲みたくないと置いていかれたのに、そんな人たちと一緒に飲んで楽しいわけないじゃん。

ちゅうことで、私の名古屋での送別会は昨日で終了しました。

いよいよ離陸モードです。

《What's The Title?》

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Any Way You Like It/Thelma Houston

タイトルは金曜日の私の心境にちなんでThelma Houstonの"Don't Leave Me This Way"。
ちょうどTop40を聴き始めた1977年のヒット曲ですけど、なんといってもこの曲のキモはイントロですよね。
美しいハープの音色に彼女のスキャットがからみ、ベースがリズムを刻み始めて、だんだん盛り上がっていくところがたまりません。
歌が始まるとめちゃ好きってほどではないんだけど、何度聞いても懐かしさでガードは下がりますね。
でもこの曲の邦題「ジスウエイ」は芸がないよなあ。

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# by falling7813 | 2017-03-28 20:26 | diary | Comments(2)

In The Dark

日曜日ひとり焼肉パーティーをやってる最中になんだかのどが痛くなってくる。

翌日の祝日は名古屋生活最後にどこかへ行こうかと思っていたんだが、朝からのどは痛いし、咳も出て、体はだるいということで、スポーツクラブさえ行くことができず、療養で一日つぶす。

火曜日からは転勤のあいさつ回りと送別会の日々。

風邪の病状はどんどん悪化し、火曜日は咳が止まらず、声にも影響が出てきた。
そんな中、アポをとっていたんで、冷たい雨の中あいさつ回り。

火曜日の社内の送別会で居酒屋1軒で終了したが、冷たい雨の中のあいさつ回りがたたったか、翌日はさらに風邪が悪化し、ついに微熱まで出て声がかれる。

水曜日は朝社内の会議と昼は外部の会議でしゃべらなきゃならず、枯れた声で聞き苦しさmax。
水曜夜は、社外の人との送別会で、ウイークデーサービスで3時間飲みホのところをさらに500円払って30分延長。
体調が悪く無茶飲みはしなかったので、それほど酔いはしなかったが、風邪はそのまま。

木曜日はあいさつ回りをして、夜は社外5人+社内6人の飲み会。
普段なら、社内の二次会男Mさんに二次会をせがまれるんだが、微熱は続いているので、振り切って帰る。

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金曜日は咳は続いているが、熱はちょっと下がる。
午前中あいさつ回りをして、午後は外部の会議。

夜は職場全体の送別会。
毎年恒例で、ビルの高層階の中華料理屋で実施。

職場のみなさんと飲めるのも今日が最後なので、セーブ気味に飲んで、遅くなるのも辞さない覚悟だったが、中華料理店を出たら誰もいない。
送別会の当事者に何も言わずに消えちゃうってどうよ。

不完全燃焼でモヤモヤしながら、予定外の早めの帰宅。
体調自体はいいわけではないので、飲み直すことなく早寝。

風邪を引きずった土曜日。
まだスポーツクラブへ行ける体調ではないんだが、あいさつ回りに行ったときにWさんにお誘いを受けたので、そちらに顔を出すことにする。

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ちゅうことで、とりあえず、朝イチで洗濯、掃除、クリーニングをこなす。

で、いつもなら経済的な理由もあり、家で昼食して出かけるんだが、今日は外食。

行先は一度仕事でお付き合いのあるKさんに連れてきたもらったことがある大曾根の人気すし屋千鳥寿司へ。

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Kさんにランチもいいと聞いていたんだが、ランチタイム終わり間際でしたが、来客は4人。

Kさんおすすめの中寿司1,100円を注文。
人気がわかる美味しさでした。
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昼食を終え、Wさんと待ち合わせの納屋橋へ。

納屋橋周辺のリバーサイドでは毎月第4金曜日を中心に「なやばし夜イチ」というイベントが行われていて、今日のテーマは日本酒まつり。

この日本酒まつりに参加するのは去年の8月以来二度目で、たぶん今回が最後だ。

待ち合わせ時間の2時に無事Wさん一行と合流し、日本酒まつりへ。

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1,300円で5枚つづり+ハッピーアワーサービス1枚のお酒の券と専用のおちょこ300円を購入。
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13の酒蔵が出店しているが、我々は天領酒造(下呂市)→澤田酒造(常滑市)→よいち(三重県藤原町)→金虎酒造(名古屋市北区大曾根 家から歩いて10分ほどだ!)→山盛酒造(名古屋市緑区)と回って、最後は地元でも人気の澤田酒造におかわりしてチケット分は完了。

そのあとイベント会場で焼き鳥を肴にビールを1杯ずつ飲んで、ぼちぼち外は寒くなってきたので、イベント会場をあとに。

このあと近くの伏見の地下街で飲み直すというので、ついて行く。

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すると、初めて入った長者町地下街はまさに昭和の世界。
東京でいうと上野駅前の地下街みたいな雰囲気でめちゃいい。
もっと早く知っておけばよかったなあ。
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地下街には立ち飲みの店がいくつもあったんだが、そのなかでWさんの知り合いの店のチカバルという洋酒中心の立ち飲み屋に入る。

私は、デュワーズハイボール→シーバスリーガルミズナラ12年ロック→村尾ロックといただく。
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大阪にはよくあるキャッシュオンデリバリー方式も懐かしい。

チカバルのマスターによるとこの地下街は60年前に長者町の問屋衆がお金を出して作ったそうで、お店は片側にしかなく、反対側の壁の向こうを地下鉄東山線が走っているそうだ。

なんかめちゃいい雰囲気でおいしいお酒を飲んだ名古屋の休日になりました。
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6時前にWさんにお礼を言って別れ、家に帰る。
帰りに総菜を買って夕食。

すっかりエンジン全開なので、在庫の赤ワインを飲み、日本酒→ビール→ウイスキー→焼酎→ワインというチャンポンをコンプリートした一日でした。

風邪で体調不良なのにねえ。

《What's The Title?》

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Don't Say No/Billy Squier

今週はずっと体調不良を引きずってしまって闇の中のような体調でしたので、タイトルは"In The Dark"。
最初にこのアルバムからの"The Stroke"を聴いたときは、面白い曲だと思ったわけですが、その後アルバムも大ヒットして、セカンドシングルの"In The Dark"それほどいいとは思えなかったけどもTop40入り。
ポッと出てきたのかと思ったら、この人は当時「ミュージックライフ」をにぎわせていたパイパーにいたそうで、しかもスニーカーで有名なコンバースの御曹司だそうだ。
売れるには理由があるってことですかねえ。

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# by falling7813 | 2017-03-25 20:44 | diary | Comments(0)

Cruel To Be Kind

名古屋での日々のカウントダウン。

e0242504_16201642.jpgどの町も住んでみると愛着がわくもので、お気に入りの店ができるわけだが、大曾根のお気に入りの店といえば、お肉屋さん丸明。

このブログでも何度も取り上げたが、店構えは高級そうで引いてしまうんだが、その実態は高いものから安いものまで幅広く扱っていて、コスパは抜群だし、昨日も書いたけど、ここの煮豚は絶品だ。

練馬のかみさんに丸明の肉食べたいかとLINEしたら、食べたいという返事だったので、前回好評だったひれ肉の宅配をオーダー。

e0242504_16302297.jpgで、せっかくだから自分用にも買うことにした。

クリスマスの時も家で焼き肉をしようと丸明で肉を買ったんだが、中途半端にケチって悔いが残ったので、今日は金に糸目をつけずに、ゴージャスに行く。

上からA5飛騨牛のカルビ用、けんとんの豚トロ、A5飛騨牛のもも肉。

3パック合わせて3,500円近くのめちゃゴージャスな買い物だったが、たぶん丸明で買い物するのは最後だからよかろう。

e0242504_16383581.jpg付け合わせの野菜をマックスバリュで買い、一旦家に帰り、スポーツクラブで筋トレやって、ランニングマシンを80分歩いて、できるだけカロリーを消費してから、2時過ぎごろ宴の準備を始める。

こういうハイカロリー食は夜よりは昼の方がましでしょうからね。

野菜もバラでそろえると多すぎるので、キャベツ、ピーマンは回鍋肉用のパックを買い、あとはカットかぼちゃともやし、えのき。

e0242504_16394413.jpgかぼちゃをシリコンスチーマーで下ごしらえして、いよいよスタート。

飲み物は(第三の)缶ビール。

さっそく牛肉を焼いてみたが、めちゃうまい。

e0242504_16432551.jpgやっぱこういう肉を食べなきゃだめだな。

豚トロもうまい。

このレベルの肉だったら、たれとかいらないだろうということで、用意した調味料は塩、しょうゆ、こしょう、わさび。

e0242504_16461556.jpg塩としょうゆをこしょうとわさびにそれぞれ合わせて食べましたが、どれもまいう~。

意外と塩とわさびというとりあわせがおいしいのも新発見。

e0242504_16502246.jpg肉がとても一食で食べきれる量ではなかったんだけど、やっぱいい肉なんで予定以上に食べてしまいました。

肉を焼いたグリル鍋は、娘たちが名古屋に遊びに来た時に買って、その時も丸明に行ってそれなりにいい肉を買ってきて焼肉をやったんだけど、肉の質は今日の方が上でした。

e0242504_16583778.jpgお酒も缶ビールが終わった後は、赤ワイン。
やっぱ肉には合いますねえ。
マグで3杯ぐらい飲んじゃってかなりいい気持ち。

e0242504_17015076.jpgさすがに肉を完食することはできなかったので、牛肉は単独で焼き、豚トロと野菜は一緒に焼いて野菜炒めにして、タッパーに入れて保存してフィニッシュ。

これだけ飲み食いしたら夕食はいらなそうだけど、かなり太りそうだなあ。

まあこんなコスパのいい肉は当分食べられないだろうからよしですけどね。

《What's The Title?》

e0242504_16164433.jpgLabour Of Lust/Nick Lowe

今日のテーマは肉を食べることにありましたんで、「肉を食べる」→「肉を食らう」→「ニックロウ」というむちゃくちゃなこじつけで、Nick Loweの最大のヒット曲"Cruel To Be Kind"。
Nick Loweって「ミュージックライフ」などの音楽雑誌によく取り上げられていて、どんな音楽やるんだろうと興味があったんだが、そこでこの曲がTop40入りして、びっくり。
ポップミュージックの王道、私の好みの激ツボということで、1回聴いただけでめちゃ好きになり、現在に至っています。
その後ヒット曲がなくて、あまり彼の曲は聴いてないんだけど、ちゃんと聴けば好きな曲は結構あるかもしれないなあ。
そんなNick Loweですが、まさか1976年にTartan Hordeで彼の歌声をすでに聴いていたと知ったときは驚きました。

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# by falling7813 | 2017-03-19 17:17 | diary | Comments(0)

The Last Time

名古屋で過ごすのもあと2週間ほど。

昨日は朝粗大ごみを出し、ぼちぼち引越に向けて準備を加速したいところだが、まだ残りの生活もあるんで、あまり箱詰めもできないし、といったもやもやの中迎える三連休。

とりあえず今日はJR東海のさわやかウォーキングに参加。
なぜかといえば、今日はわが最寄り駅大曾根スタートだから。

e0242504_12482741.jpgこれまで20回参加してきたが、残り日数やコースを見たら今日が最後になりそうだ。

平日には食べられないお気に入りのバーニャカウダソースをつけたトーストで朝食。

e0242504_12505338.jpgもうすぐ買えなくなる丸明の絶品煮豚もいただきました。

昨日も送別会。

お世話になった社外のFさん主催で、Fさんが愛知県のレア名酒蓬莱泉「空」(「くう」と読みます)を持ち込むということだったので、私も蟹江で買った酔泉の大吟醸小牧で買った愛西の奏でを投入し、がっつりいただいた。

6人で4合瓶3本あけたんだが、今日は意外とダメージもなく、今日はいつもより遅めの9時前に元気にスタート。
ただし、昨日酔って帰ってアレジオンを飲むのを忘れてしまい、マスクで厳重に花粉をガード。

e0242504_12570783.jpgところが、いつも使っている大曽根駅のJR改札口に行っても人があまりいない。
よく見たら、南口出発だそうで、移動するといました、いました。

e0242504_12585450.jpgまずはしょっちゅう行っているご近所の徳川園へ。

いつもはお散歩の老人がポツポツ歩いてるところに人が押し寄せて渋滞。

そのあとは住宅街を抜けて、名古屋の高級住宅街白壁へ。

e0242504_13012213.jpg金城学院の横の並木道では桃というか桜っぽい花が咲いてる。

春だねえ。

次のチェックポイントは文化のみち二葉館(写真右下)。
e0242504_13063837.jpg一~二度通りかかったことはあるけど、川上貞奴の屋敷だったんですね。

そこから久屋大通方面にはよく行くんだが(とくにポケモンGOやってる頃はよく行ったなあ)、ここから先のコースは初めてのルート。

次のチェックポイントは、同じく文化のみちで撞木館(写真左下)。
e0242504_13114878.jpgパッと見大したことない建物で、説明書きを読んだら、大正末期から昭和初めの建物だそうだ。

やっぱ名古屋は底が浅いなあと思いつつ、次のチェックポイント市政資料館。

e0242504_13161480.jpgあまり期待せずに行ったらびっくり!!!

まあ立派な建物。
北海道庁みたいな建物だなあ。

e0242504_13222819.jpg説明書きを読んだら、大正のころ裁判所として建てられた建物だそうだ。

中も無料で見学できるということで、はいってみた。

名古屋でそういう気にさせる建物って珍しいけど、なんで今まで知らなかったんだろう。

e0242504_13253335.jpg内装は北海道庁ほど豪華ではないけど、それなりに見ごたえがありました。
映画などのロケにも使われているそうですけど、さもありなんだな。

名古屋にこんないいところがあったなんてびっくり。

e0242504_13273142.jpg思わぬ発見の後は、勝手知ったる久屋大通公園へ。

テレビ塔の横を通ってゴールを目指して南へ歩いていて、ふと気になったことを思い出した。

それはオアシス21。

e0242504_13304774.jpg←ご覧のとおり個性的な形の建物で、屋上には水が流れている。

今朝見ていた名古屋ローカルのバラエティで4月にオープンするレゴランドの特集をやっていたんだが、そこで紹介されたレゴで作った名古屋の名所のミニチュアで、オアシス21もあったんだが、屋上に人が立ってた。

e0242504_13383139.jpg今まで屋上に上れると思ってなかったんで驚いたんだが、今日見てみたらたしかに階段とかエレベーターとかついてそうだ。

行ってみたら、ほんとに屋上に上れた。

e0242504_13423431.jpg高さはテレビ塔の下の展望台と同じぐらいで、結構見晴らしはいいし、水が流れる景色もきれいだし、夜のライトアップもきれいそうだ。

ここには何度も来て、何度も屋根を見上げたことがあったんだが、なんで今まで気づかなかったんだろう。

オアシス21への寄り道を終え、ゴールを目指す。

e0242504_13483262.jpgゴールでは旅まつりというイベントをやっていて、人が多くて、なかなか先へ進めない。

そうこうしているとステージでは、なんと懐かしい弘前のゆるキャラたか丸くん(写真の右のゆるキャラです)が出演中。

e0242504_13505468.jpg名古屋でたか丸くんに会えるなんてうれしいねえ。

ゴールはイベント会場の中にあった。

21回目のゴール。
e0242504_13534796.jpg1年間有効なスタンプカードだが、1枚目は10個スタンプがたまったところで、賞品のタオルと交換した。

今のカードは2枚目で、今日で11個スタンプがたまった。
もうこれ以上スタンプがたまることもなさそうなので、またスタンプ10個の賞品と交換。

e0242504_13573414.jpg←今回は記念バッジにしました。

e0242504_14072107.jpg今日のウォーキングは6km弱の初心者向けコースで、コース設定では最寄り駅地下鉄矢場町駅から帰る設定なのだが、この辺りに来るときは私は定期の使える鶴舞まで歩くパターンなので、今日もプラスアルファで鶴舞駅へ。

11時には鶴舞駅に着く。

せっかくだから、桜の名所鶴舞公園に行ってみたけど、さすがにぜんぜん咲いてない。

e0242504_14150874.jpg公園の真ん中にモンスターボール型の池があって、以前はポケモンGOの聖地といわれ(そのわりには大したポケモンは出なかったんだけど)、トレーナーが殺到してたけど、今は全然それっぽい人はいなくて、アウトドア麻雀をやってるお年寄りが4人×2組いました。

3月の終わりには花見客でにぎわうんだろうけど、そのころは引越も佳境だなあ。

《What's The Title?》

e0242504_14183899.jpgAlong The Red Ledge/Daryl Hall & John Oates

ちゅうことで、今日は最後のさわやかウォーキングなので、タイトルは"The Last Time"。
1977年に”Rich Girl"がNo.1になったせいかこのアルバムではソウルっぽくなくてポップな曲が目立つんだけど、この曲もPhil Spector風のサウンドでポップで聴きやすい曲になってます。
当時は、76~77年頃がピークで徐々に人気が下っていくのかと思ったら、80年代に全盛期が来るとは思いませんでした。


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# by falling7813 | 2017-03-18 14:25 | Tokai | Comments(0)

Wanna Be Startin' Somethin'

今日は段ボールの配達日。

とりあえず「午後」ということしか決まってないので、開店時間の10時にスポーツクラブへ行き、有酸素運動だけして、A型らしく12時までに家に帰ってくる。

昼食を終えて、とりあえず待ち。
何か準備するにも中途半端なので、とりあえずテレビを見ながらダラダラ。

e0242504_18040809.jpg結局段ボールが来たのは3時前。

届いた段ボールを置くと、名古屋の家の狭さが際立つなあ。

弘前までは社宅でそれなりの広さがあったし、札幌の家も2LDKだったんで、一部屋荷物部屋にできたもんなあ。

e0242504_18063498.jpg今日を含めて引越までちゃんと作業ができる休日はあと6日しかないので、今日ちょっとだけでも作業をしようと、本やDVD、夏物衣類、冬物の使わないやつなどを箱詰めし、とりあえず5箱作った。

箱を積む場所も一苦労だなあ。

あとは生活しながら徐々にフェイドアウトしていく感じだけど、それがなかなか難しくて、何度やっても慣れないんだよなあ。

引越荷物を作るときに、売ろうと思った本をブックオフに売りに行く。
意外と高く売れた。
100円コーナーで買ったやつでも50円とか60円で買ってくれるんだよなあ。
たぶん在庫の関係なんだろうけど。

e0242504_18151988.jpg在庫の本が残り1冊になってるので、売った代金で100円コーナーで2冊購入。

「重力ピエロ」は作者もたぶん初めてだけど、100円だから冒険もありだな。

ブックオフから、クリーニング屋に回り、ついでにスーパーをのぞいたら、なんとなく惣菜を買ってしまう。

e0242504_18194423.jpg夕食はその惣菜と冷凍の鳥ごぼうご飯など。これで冷凍のご飯ものは残り2食分になった。

松茸の味お吸い物もこれがラスト。

今日は比較的暖かっかったし、花粉症のせいかのども乾いたので、在庫のノンアルコールビールをいただく。

とりあえず引越に向けてちょっと前進の一日。

《What's The Title?》

e0242504_18254285.jpgThriller/Michael Jackson

引越に向けて何か始めなきゃってことで、タイトルは”Wanna Be Startin' Somethin’”。
アルバム"Thiriller"ってすごく売れましたけど、個人的には全く好きじゃないですね。
私が評価できる曲は"Human Nature"だけ。
Quincyのプロデュースはさすがだと思いますけど、肝心のMIchaelの曲作りがねえ。
もっと他人に頼った方がクオリティが高かったと思いますけどね。
タイトルにした曲もがちゃがちゃとせわしくてうるさいだけど、私にとって評価できる点は皆無だったりします。
でも、このジャケット写真の顔は多少いじってますけど、まだ原型をとどめていて、好感が持てますね。

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# by falling7813 | 2017-03-12 18:32 | diary | Comments(0)

Remember

今年も3月11日がやってきた。

2011年はまだこのブログではなく、今は閉鎖されてしまった前のブログに当日の模様を書いたのだが、当日どう過ごしたかはあらためて2012年の3月11日に書いた。

毎年どう過ごしてきたかというと、2013年2014年2015年とこんな感じで、去年は送別会シーズンに体調を崩してたんだけど、直後にがんばって鰺ヶ沢まで行ったんだったなあ。
今年もここのところ風邪っぽいんだが、名古屋のこの時期は鬼門かなあ。

震災が起こったときは、弘前への転勤準備中で、結局赴任する4月になっても東北新幹線は止まったままで、飛行機で赴任し、私の引越し荷物は4月18日まで届かず、前任者が置いていった家財を借りて暮らしていたんだよなあ。

その後も奇数年は転勤準備たけなわの中この日を迎えている。

今年も、10日金曜日に午前中休みをとって、思わぬ形でお世話になってきた眼科に最後の診察を受け、次の病院への紹介状を書いてもらうなどの準備は進めているが、まだ肝心な引越用の段ボールが届いていない。

ちゅうことで、今日もとりあえず普通の土曜日的な過ごし方。

e0242504_18500001.jpgまずごはんで朝食。

なんといっても引越前というのは、食べ物の在庫を気にしなければならない。

米が残っているので、今はご飯優先の食事。
e0242504_18522095.jpg引越先に持っていけなくはないんだが、やっぱ面倒なんでねえ。

ほかの食品の在庫も気になるところ。

缶詰とかレトルトは最悪段ボールに詰めてしまえばいいんだが、やっぱ困るのは冷蔵庫に入っているもの。

e0242504_18541155.jpg特に弁当用を中心に冷凍食品をiいろいろ買っているので、これは食べきれなければ捨てるほかない。

もっとも冷蔵庫にマーガリンもあるんで、パンも食べなきゃいけないんだが、最悪マーガリンは廃棄覚悟だ。

ほんとは在庫少な目で迎えて、最後は外食で名古屋めし三昧といきたかったんだがなあ。
転勤が決まるまで在庫をあまり確認しなかったのがあだになった学習能力のない私。

e0242504_18582767.jpg食後に掃除をして、クリーニング屋があく10時に出撃。

外へ出たら、お年寄りがたくさんウォーキング中。
来週は大曾根発でJRのウォーキングがあるんだが、今週は名鉄かどこかかなあ?

クリーニング屋では今まで貯めたポイントでタダ。

e0242504_19002297.jpgつづいて買い物に行ったマックスバリュにもお世話になったが、あと何回行けるかなあ。

こうして今まで日常だったものが失われていくんですよね。

e0242504_19023856.jpg明日待望の段ボールの配達があるんだが、午後で時間指定なしなんで、スポーツクラブへは午前中にさっくりと行くしかないので、いつもとパターンを変更して、土曜日にみっちり筋トレと有酸素運動。

ファイトアタックBEATのレッスンに合わせて3時半ごろ行くいつもの土曜日とは違い、1時頃着いたら、ジム内のテレビは震災特番だらけ。

当時の映像やら現在の状況やらが映され、やっぱ心揺さぶられるなあ。

やってなかったのはテレ東系のテレビ愛知だけのようだ。

2時46分にはちょうどマシンを歩いていたので、マシンを始める前に黙とうし、2時46分は歩きながら目を閉じました。

がんばろう東北!

e0242504_19094661.jpgみっちりトレーニングを終え、家に帰って洗濯しながら、公共料金の停止や移転の手続き。
電気、ガス、水道、NHKともすべて申し込み完了。

それから今回は粗大ごみも捨てなきゃいけないので、コンビニで粗大ごみ券を買ってきた。

名古屋は粗大ごみの収集日が月1回しかない。

うちの地区は3月は17日。
月初じゃなくてよかった。

そういえば、都市のよって、ゴミ捨てのルールも大きく違っていて、熊本はなんでも燃えるごみに捨てられるのでよかったし、札幌はゴミ袋がべらぼうに高かった

e0242504_19172337.jpg段ボールの箱詰めは未着手だが、今日はやるべきことは結構ちゃんとやったし、昨日も飲みたいのを我慢してスポーツクラブへ行ったし、たぶん明日、明後日も行くので、今日ぐらい飲んじゃおうという気になり、近所のスーパーで安売りのサバ焼きとかぼちゃ天を買ってきて、(第三の)ビールつきの夕食。

冷蔵庫の掃除の意味もあり、平日には食べられないニンニク系の冷凍餃子とバーニャカウダもいただく。

e0242504_19215151.jpg缶ビールがあいたらワインに移行しようと思ったんだが、アルコールで血行がよくなったせいか目がかゆくなってきたんで、ワインは中止。

バーニャカウダは今日マックスバリュで買ってきたブロッコリーの温野菜につけてみましたけど、まいう~。

ちなみに私はブロッコリーを買うと茎も切り刻んで食べちゃいます。
さすがに恥ずかしいので弁当には茎は入れませんけどね。

さて、明日はいよいよ段ボールが来るから、箱詰め開始だなあ。

引越まで休日はあと6日しかない。

《What's The Title?》

e0242504_19315230.jpgRollin'/Bay City Rollers

3月11日というのはいろいろと思い出す日なので、タイトルはそのまんま"Remember"。
"Bye Bye Baby"あたりから売れ始めて、"Saturday Night"が爆発的なヒットになって、日本では「ビートルズの再来」とまで言われる社会現象になったんだけど、あとから聴いてみると"Saturday Night"より前の方が曲のクオリティは高いような気がします。
この”Remember"もポップスの王道を行くような楽しい曲で、こういう路線で売れていれば、日本やアメリカでももっと長生きできたような気がしますけどねえ。

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# by falling7813 | 2017-03-11 19:40 | diary | Comments(0)

Shake It Off

昨日は蟹江ウォーキングだったんだが、今日は自衛隊小牧基地を目指す。

今日は小牧基地を開放するイベントがあるのだ。
別に飛行機や自衛隊に興味があるわけではないんだが、仕事でお世話になっている皆さんの多くがこのイベントに参加していて、そんなに遠くないから行きますよって話をしてたわけだ。

引越は決まったけど、まだ段ボールが届いてるわけじゃないので、何もすることもないから、予定どおり出撃。

e0242504_16544964.jpg最近酒太りだし、道は2年前に小牧、犬山をサイクリングしたときに通っているし、今日の目的地小牧基地までは10km弱ぐらいで、射程距離ということで歩いていくことにした。

e0242504_16554381.jpgイベントは8:30からということで、朝イチで行っちゃおうと、7時過ぎに家を出て、平安通から県道102号線をひたすら北上する。

矢田川(写真上)、庄内川(写真右)を渡り、春日井市を経て、小牧市に入る。

e0242504_16580456.jpg県道を歩いていると、徐々に同じ方向に歩く人も増えてきたし、自転車で追い抜いていく人も多くなってきたし、車は大渋滞。

e0242504_17032199.jpgそして最寄駅から小牧基地へ向かう人たちはすごい人数で、人気のイベントなんだなあ。
8:40頃小牧基地の正門に着いたが、すでに多くの人が入場している。

さすがに自衛隊だけあって、入場前に手荷物検査。

入場するとすでに混雑状態で、勝手がわからずうろうろしてたら、イベントに参加していた知り合いに巡り合い、芋づる式に挨拶しておくべき人たちを一気に見つけられたので、仕事的にはOK(昨日からこればっかで、スケベ根性丸出しなあ)。

e0242504_17081448.jpgひととおり挨拶を済ませて、飛行場の方に出てみたら、すでに多くの人が場所取りしてる。

昼頃飛ぶ予定のブルーインパルス(写真左)の周りも人だかりだ。

e0242504_17084163.jpg入場してる人たちの服装を見ると、自衛隊を意識したような服装の人も多いし、でかいカメラを持ってる人も多い。

マニアっているんですね。

e0242504_17120310.jpgそのうち自衛隊の飛行機のデモ飛行が始まり、観客のテンションは上がる。
でかいカメラで上を向いて機影を追ってる人もたくさんいた。

私はそれほど興味がないので、ある程度見たところで、知り合いの人が多く参加している愛知県の物産ブースの方へ。

e0242504_17171492.jpgせっかくなので、もうすぐ地元でなくなる愛知県のものを買おうと、財布を取り出してあれこれと物色。

e0242504_17190732.jpg仕事で担当している地域を優先しようと、まず愛西市のブースで3本100円の激安にんじんと日本酒の大吟醸(写真上)を購入。

つづいて北名古屋市のコーヒー屋さんのブースでマフィン(写真左)を購入。

e0242504_17230125.jpgそのまま外に出ようとしたら、祖父江町のブースで、以前私の職場の担当地区にいたYさんに出会い、話しているうちに行きがかり上買わざるを得なくなり、祖父江町の名物ぎんなんを使ったパイ(写真右)を購入。

そのあとは、外の飲食ブースで猪のフランクなどをいただきました。

e0242504_17254934.jpgお酒は売ってたけど、さすがに自衛隊だけあって、敷地内のでの飲酒は禁止。

猪のフランクはちょっとしょっぱくて、ビールにぴったりだったんだが、仕方なく家から持ってきたペプシをいただく。

e0242504_17324133.jpg缶ビールなんか取り出したら、どこかへ連れていかれたかなあ。

それとイベントではずっと大音量でBGMが流れてました。

大阪のどこかの幼稚園みたいに軍歌を流すなんてことはなく、洋楽中心の派手な選曲。

e0242504_17340789.jpgCheap Trickの"Mighty Wings"(from "Top Gun")とか山下達郎の”RIDE ON TIME"(from ”GOOD LUCK”)あたりはさもありなんという感じでしたけど、Taylor Swiftの"Shake It Off"なんてチャラチャラした曲も流れていて、かなり意外な雰囲気でした。

1時間ちょっと滞在して、荷物も重くなってきたし、どんどん混んでくるので、10時過ぎに撤収。

e0242504_17401830.jpg行きはオール歩きだったけど、さすがに二日連続で疲れたので、電車に乗ろうかと道へ出たら、最寄りの牛山駅からはすごい人が押し寄せてくるので、とりあえず来た道を南へ戻り、一駅先の春日井駅から名鉄に乗る。

e0242504_17415578.jpgそのまま地下鉄を乗り継げば最寄りの大曽根まで電車で帰れるんだが、そこは貧乏根性が働いて、名鉄の終点上飯田で下車。

こんなことでもない限り降りることはないだろうし、もう二度と降りないだろうなあ。

二駅分歩いて家に帰り、そのあとスポーツクラブにも行ったので、この二日はだいぶ酒太りから戻せたかな。

《What's The Title?》

e0242504_16433009.jpg1989/Taylor Swift

今回のタイトルは、小牧基地でガンガン流れていたTaylor Swiftの"Shake It Off"。
21世紀にアメリカで活躍したアーティストの中で数少ない守備範囲内の人です。
最初はカントリーっぽい曲をやって、田舎臭いキャラだったけど、売れるにしたがって派手になって、このアルバムではカントリー色は皆無で、Madonnnaとかと変わらない感じになっちゃいました。
私は”Tim McGraw"とか"White Horse"とか歌ってた頃の方が好きだったんだけど、そういう人は少数派なんでしょうね。

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# by falling7813 | 2017-03-05 17:56 | Tokai | Comments(0)

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