2017年 11月 21日 ( 1 )

我々サラリーマンにとって、スーツは戦闘服であり、消耗品だ。

外回りでは自転車に乗ることも多くて、ズボンがすり切れてダメになることが多かったので、かなり前からツーパンツスーツを買っていた。

大阪勤務の時には、西田辺駅近くの元阪急でサンテレビ解説でおなじみに福本に似たおっちゃんがいる洋服屋で買っていたし、弘前、名古屋で買ったときは、某チェーン店。

スーツ屋はなぜか2着買うと2着目は半額とかいうサービスが多いんで、ついつい2着まとめ買いしてしまう。

4月に東京に戻ったときに、大阪以来使い続けてきた冬のスーツがいよいよダメになってきたので、買い替える話をかみさんにしたら、もういい歳で窓際なんだから、チェーンの量販店のスーツはやめた方がいいと忠告された。

言われてみれば、それもそうだな。

ちゅうことで、かみさん同伴で、我が家御用達の池袋東武でカード会員特典のつくサンクスフェアの時にスーツを2着買った。
そのときにツーパンツにするか迷ったけど、やめた。
もうスーツで自転車に乗る機会はないだろうし、冬のスーツは出番も減ったからなあ。

お値段的には某チェーン店の3倍ぐらいしたけど、それが年相応ってところなんですかね。
かみさんはオーダーにした方がいいと言っていたが、いきなりそこまでの踏ん切りはつかない貧乏おやじ。

例年になく気温が低くなり、コートが恋しくなってきた昨今。

コートもかなり前にバーゲンで買った裏地着脱可能なバーバリーと弘前のユニクロで買った雪よけが主眼のハーフコートを併用してきたんだが、ぼちぼちバーバリーがヘタってきた。

とくにクリーニングに出すたびに、「袖口がすり切れてますのでご確認ください」と指摘されていたので、その話をかみさんにして現物を見せたら即捨てられてしまった。

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ちゅうことで、日曜日にまたまた池袋東武でかみさんと物色。

←買っちゃうました。

かみさんは値段を見ずに、これがいいんじゃないかと、あれがいいんじゃないかと、勧めてくるので、そのうち店員が寄って来て、あれこれおすすめを試しているうちに結構値の張るものを試着する羽目になる。

私一人なら、まず値札からはいるので絶対買わなかっただろうなあ。
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まあ着てみたら軽くて着心地もいいからOKかな。

お財布的にはダメージ大だが、いい歳なんだし、通勤用のコートを買うのもこれが最後になるかもしれないから、そういうことは言わないことにしよう。

昨日の朝寒かったので、さっそく登板させました。

温かいし、スーツの上に着た感じもOK。
生地的に通勤バッグのストラップがすべるのが難点といえば難点だけど、それも慣れるだろう。

新しい相棒とこの冬に挑みます。

《What's The Title?》

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At Budokan/Cheap Trick

タイトルは、かみさんにいい歳して安物を着てると恥ずかしいと言われたので思い出した”Ain't That A Shame"。
今我が家には、Fats Domino、Pat Boone、The 4 Seasons、John Lennonのバージョンもあるんだけど、この曲を初めて聴いたのは実はCheap Trickなので、彼らで。
1978年から日本では大人気だったCheap Trickですが、1979年にこのライブアルバムがアメリカで大人気になり、アメリカでもスターになっちゃいました。
この”Ain't Tha A Shame"は「甘い罠」につづくセカンドシングルで、Fats Dominoのオリジナルを大胆にロックにアレンジしてかっこいい仕上がりになってますよね。
当時の「ミュージックライフ」によるとこのアルバムはかなりスタジオで手を加えているそうで、原形を残しているのは「ロビーン」とか「トムー」とか金切り声を上げてる日本の女の子の歓声だけだったという話でした。
そういわれてみると、ギターの音とか分厚いですよね。

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