2017年 09月 02日 ( 1 )

7月から苦しめられてきた二発の時限爆弾

いろいろなところに迷惑をかけ、いろいろな人からの罵声や叱責や嫌味を浴び、いろいろな資料を作らされ、いろいろな先に説明に行って頭を下げた。

とくに忘れもしない8月14日に二発目の爆弾が爆発してからは、その爆風はすさまじくて、正直なところ、仕事をやめようかとか、今の部署から異動させてもらい地方へ行こうかとか思うほど落ち込んだ日もあった。

時限爆弾の原因を作ってしまったグループのリーダーYさん。

時限爆弾が爆発した日は、運悪く二度とも夏休み中で東京を離れていたんだが、二度とも休みを中断して東京に戻る羽目になった。

その後、私と一緒に事後対応にあたり、同様につらい目にあってきて、最近は明らかに疲れが顔に出て、つまらないミスを多発するようになってきた。

そりゃそうだわなあ。

そんな金曜日。

社内的にも、社外的にも大きな山場を迎えた。

こういうネガティブな話なので、勝利して終わる話ではないんだが、山場を何とか終わり、やっと泥沼の底から浮上する方向に向かってきたとか、長い長いトンネルの出口の光が見えてきたというか、そんな感じ。

これまで連日遅くまで対応に当たってきたYさんやそのグループのみなさんも私のところにお礼とお詫びを言いに来て、早く帰っていった。

これまでいろいろ怒られて、そのたびに当事者である彼らにそのままぶつけたくなるのをグッと我慢して、ずっとストレスとして貯め込んできた。

でも、昨日彼らの顔を見てると、そうしてよかったと思う。

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昨日の夜は、うちの部署の別のグループの飲み会。

かなり前から昨日やると決まっていて、爆弾処理の状況によってはしんどい酒になるかなあと思っていたんだが、かなり気が楽になった状況で迎えることができた。

さすがに、記憶が飛ぶほど無茶な飲み方をするまではできなかったけど(それはそれで別のダメージがあってよくないわけだが)、二軒はしごして、ビールからハイボール、赤ワイン、ホッピーときて、最後は前任地に敬意を表して、知多ハイボールで締めた。

一緒に飲んだみなさんは爆弾には関係ないので、気楽にバカ話をしながら飲めて、水曜の友人飲み会に続いて癒されて、のしかかっていたストレスを軽くすることができました。

まだ事後処理が続くので、気を抜くことはできないけど、明けない夜はないという言葉を実感した一日でした。

《What's The Title?》

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Last Safe Place/Le Roux

長い長いトンネルの中で出口を探してさまようような日々でしたので、このタイトルにしました。
1982年のヒットでしたけど、当時結構好きでヘビロテでした。
アマゾンで左のジャケットを見た時ぴんと来なかったけど、こんなジャケットだったかなあ。
当時はこのLe Rouxをはじめ、Greg GuidryとかRobbie PattonとかSilver Condor、Sneakerなどちょっといい感じのアダコンの一発屋が多かったなあ。
今みんなどうしてるんでしょうねえ。

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