2016年 02月 28日 ( 1 )

昨日予定のミッションをこなせたので、今日は出かけることにした。

6回目のJR東海さわやかウォーキング。
ここのところご無沙汰で、豊川稲荷以来ですね。

今日の目的地は亀山。
関西本線の関駅から亀山駅まで歩くコースだ。

さわやかウォーキングは8時半スタート開始なんだが、結構時間前でもOKで、今回は遠いからできるだけ早くフィニッシュしたいということで、現地に8:10に着くスケジュールで、6時前に大曽根を出る。

e0242504_20024933.jpg定期で名古屋駅まで出て、時間があるので、切符を買って再入場。
亀山も関も交通系カードは使えないから、切符がないと面倒なのだ。
切符買うの久しぶり。

e0242504_20102073.jpg名古屋発6:24の亀山行きに乗る。

今回はスタート地点が遠いので、それほど人はいないかと思ったが、名古屋駅からそれっぽい人が結構乗っている。

せっかく昨日本を買ったのに忘れてしまい、とりあえず亀山までは寝ながら向かう。

e0242504_20123447.jpg亀山で乗り換えて、関駅には予定どおり到着。
普段は無人駅だそうだが、今日はイベント対応ということで、駅員が配置されてました。

e0242504_20204231.jpgそういえば、”五郎丸”観音を見に行った岐阜県関市にも関駅があって、検索すると両方出てくるんですよね。

こちらの関駅は山に向かって線路が伸びていて、山間の駅といった風情がある駅だ。

関駅で地図をもらって歩き始める。

e0242504_20260613.jpg駅にやたらと関宿と書いてあるが、しばらく歩くと、お寺や宿場の町並が現れる。

この宿場がなかなか風情があるし、しかも結構な長さがある。

e0242504_20460385.jpg規模としては、去年の10月に訪れた妻籠あたりと変わらないぐらいじゃないかなあ。

さすがに妻籠ほど観光地化はしてないが、旧東海道に沿って建つ建物は普通の商店などだが、周囲の景観を壊さないように作られている。

e0242504_20494358.jpg銀行も例外ではなくて、ちゃんとそれっぽい建物になっているし(写真左)、郵便局も協力していて、ポストも目立たない色になっている(写真右下。そういえば、妻籠もこういう感じでした)。

e0242504_20565122.jpg全然知らなかったけど、旧東海道の雰囲気を感じられるいい宿場町だ。
こういうのが人知れず埋もれてるんですね。
東海地方侮れないなあ。

e0242504_21024186.jpg歩きながら思ったんだけど、私が仕事でよく行ってる津島市にもこういう街並みが残っていて、観光で生かせばいいのにって思ってたけど、東海地方にはこういうところもあるとなると、なかなかつらいなあ。

そんなポテンシャルを感じる宿場だが、おひなさまの展示とかもやってるということだけど、まだ開いていないところが多い。

8時半に合わせてるのかなあ。

e0242504_21091848.jpg開いている施設なんかには結構人が入ってるのにもったいないなあ。

そんな感じで町並はいろいろ眺めたけど、施設には入らずに、関宿の町並を抜けたら、結構同じ電車で来た人たちを置き去りにした感じで、一緒に歩いている人はまばらな状態。

e0242504_21142539.jpg今回のコースは、関宿を抜けると5kmほど見せ場がないことになっているけど、豊川稲荷の時とは違い、国道1号線ではなくて、それと並行する細い道を歩くんで、それなりに風情がある。

そのうち、高速道路の高架をくぐったが、インターチェンジ付近に大きなビジネスホテルがたくさんある。

亀山といえば、シャープの工場があることで有名だけど、あのホテルはシャープ目当てなのかな。
e0242504_21171362.jpgシャープも今たいへんだけど、あのホテルは大丈夫なんだろうかと心配になっちゃう。

高速道路を越えてしばらく行くと、道路に東海道と標識がある。
e0242504_21203955.jpgまだ旧東海道を歩いているのかとテンションが上がる。

そういわれてみると、道の広さはいかにも昔の街道って感じだし、関宿ほどではないけど、歴史を感じる建物が結構あって、旧東海道を歩いてるって感じられて、道自体が見せ場なんだなあ。

e0242504_21230647.jpg途中、街道沿いに野村一里塚っていうのもありました。
一里塚のところに植えられた木がやたらでかかったけど、昔はもっと手ごろなサイズだったのが育っちゃったんだろうなあ。
それはそれで、歴史を感じてまたいい。
この一里塚って、どこから一里なんだろう?

東海道ウォーキングはそのままつづき、だんだん古い建物が増えてきた。

建物には「亀山宿」って書いてあるから、関宿の次の宿場まで歩いたってことだな。

e0242504_21323558.jpg亀山宿は関宿ほど建物の統一感はないけど、それっぽい建物はあり、亀山だけ観光する人には手ごろかもしれないですね。

亀山宿の町並を歩いて行くと、左手にお城が見えてきた。

e0242504_21352628.jpg亀山は城下町ですからねえ。
ところが、ウォーキングのコースはお城など眼中にないかのごとくそのまま直進。

せっかくここまで来たんだからと、コースアウトしてお城を見に行く。

近くまで行って由緒書きを見てみたら、お城の建物で残っているのは写真の多聞櫓だけのようだ。

今はお城の敷地は一部は公園になっているほか、市役所なんかも旧亀山城の敷地に建っているそうだ。

一部しか残ってないけど、石垣は美しくて、見に行ってよかった。

e0242504_21414638.jpge0242504_21470774.jpg亀山城址を見終わって、コースに戻り、市街地を途中まで東海道に沿って歩きましたけど、亀山駅に行くには遠回りで、そのわりに左の写真のように普通の町並で、特に見せ場もなく、なぜお城をスルーして、駅へ行くのに遠回りのルートにしたのか謎でした。

そんなこんなで、10時に亀山駅に到着。

ウォーキングコースは9.3kmの設定だが、お城を見に行ったプラスアルファもありましたが、1時間50分のウォーキングでした。

亀山駅は、昔は関西本線と紀勢本線の乗換駅で交通の要衝として栄えて、今でもホームが5番まである大きな駅なんだけど、関西本線は近鉄に完全に負けちゃってるし、紀勢本線の特急は、亀山を通らずにショートカットする伊勢鉄道経由になってしまい、普通列車しか来ない駅になっちゃいました。

e0242504_21540603.jpg駅を降りた時に見る景色もさびれきっていて、シャープはよくこんなところに工場作ったよなあと思っちゃいました。

亀山から名古屋へ戻ったのですが、私が乗る10:24は名古屋から来た電車の折り返しなんですが、結構ウォーキングに参加するお客さんが乗ってきて、関駅へ向かう関西本線の2両編成のディーゼルカーはお客が乗りきれないほどの大混雑でした。

私が乗った時は、多少混んでたけど座れたので、早起きして正解。

《What's The Title?》

e0242504_19524934.jpg20 Greatest Hits/The Tutles

今回のウォーキングは亀山ということで、亀=turtleということで、The Turtlesの曲から、"Elenore"を選びました。
The Turltesって明るいのか暗いのかよくわからないつかみどころのないグループですけど、この"Elenore"はポップで聴きやすくて、わりと明るいし、ハーモニーがきれいで、Top10ヒットになったのもうなずける曲ですね。

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