The Old Man Down The Road

スポーツクラブが休みの木曜日に家飲みして、酒太りしてしまった金曜日。
珍しく何もなく早く帰ってきたので、スポーツクラブへ。

TRXなどでちょこっとトレーニングした後、ランニングマシンに乗り、65分かけて12.7km走り、25分かけて2.9km歩く。
久々の15km超え。

一夜明けて、今日。
いろいろとやらなきゃいけないこともあるんだが、とりあえず4度目のJR東海のさわやかウォーキングへ。

今回選んだのは、「紅葉彩る八事山興正寺の「紅葉まつり」と庭園巡り」というコース。

e0242504_19265820.jpgなんと出発駅はJR中央本線の鶴舞。
私の通勤経路の駅で、定期で行けてしまうのだ。
初の名古屋市内のコースだ。

ちゅうことで、いつもの通勤時間に電車に乗って、大曽根から2駅で到着。

開始は8時半だが、8時10分ごろから歩き始める。

e0242504_19361526.jpgまずウォーキングコースは、鶴舞駅のすぐそばにある鶴舞公園を通る。
ここは名古屋市内有数の桜の名所だそうで、春になるのが楽しみだ。

園内の紅葉がだいぶ色づいてきれいだ。

ちなみに鶴舞公園は「つるまこうえん」と読むがJRの駅名は「つるまい」。

最近読んだ奥田英朗の「田舎でロックンロール」でもこの謎に触れられていて、彼が地元のお年寄りに尋ねた答えは、「つるみゃー」。
これが正解のような気がする。

e0242504_19434675.jpgコースは鶴舞公園を抜け、隣接する八幡山古墳のそばを通り、街中を通る。

今までの木曽福島恵那養老のコースとは明らかに違う都市型のコースで、さまぁーずや有吉あたりがやっている街歩きだなあ。

e0242504_19483896.jpg相変わらず矢印完備で、地図を見なくてもほぼ大丈夫なんだが、田んぼの中の一本道とは違い、交差点も多いのでちょっと悩む場面もありました。

名古屋市東部の住宅街を歩いたが、結構大きなお屋敷があったりして、さすがに名古屋も奥が深いなあ。

鶴舞駅を出発してから6.3kmで今回のツアーのハイライトともいうべき八事山興正寺に到着。

e0242504_19500749.jpg紅葉まつり開催中ということで、参道には出店が出ている。が、ちょっとへんだ。

参道の右側の出店にはやたらと黒い服を着た人が多い。

それぞれのブースを見てみると、葬儀屋や葬儀場など、葬式関連の業者さんで、遺影の撮影会、納棺体験、葬儀の見積もり無料相談、霊柩車の展示などが行われている。

左側には申し訳程度に子供向けの屋台もあったけど、ちょっと異様な雰囲気。

紅葉まつりのポスターが貼ってあったので見てみたら、「紅葉まつり」の文字とともに「終活フェスタ」と書いてある。

「終活フェスタ」かあ。

e0242504_19571322.jpgたしかにJR東海のさわやかウォーキングは私を含めて年配の参加者が多いので、ニーズはないとは言わないが、人一倍健康に気をつけていて気持ちだけは若い参加者をこういう企画に誘導するのはどうなんでしょうねえ。

e0242504_19591652.jpg興正寺は、五重塔があったり、大仏があったりして、それなりのお寺のようだが(とってつけた感は否めないが)、そこそこ広い敷地をぐるっと回ってみましたけど、あまり紅葉はなかったなあ。

メインは終活か?

そんなもやもやした気分の紅葉まつり&終活フェスタを見終わり、ウォーキングコースに戻る。

e0242504_20012870.jpg興正寺から2.4kmで、次なるチェックポイント東山荘。

ウォーキングコースは東山荘(「とうざんそう」と読むそうです)の中に入っているので、入場。

なかなかお庭のきれいな建物で、あとで調べたら、お金持ちの別荘だった建物だそうだ。

e0242504_20055367.jpgただ、ウォーキングコースとして入場させたはいいけど、庭の通路は迷路のようになっているのに、お得意の矢印は一切なしで(場所柄つけられなかったか)、出口を探すのに難儀しました。

それなりの風情のある建物だけど、ほかの街にある歴史的な建物(弘前の藤田庭園とか)に比べるとちょっと底が浅いかなあ。

e0242504_20102774.jpg東山荘の見学を終え、さらに3.6kmを歩き、主催者発表12.3kmのコースを歩ききり、所要時間2時間20分ほどでゴールの熱田駅につきました。

e0242504_20155767.jpgしかし、ここは東海道本線で定期の範囲じゃないし、熱田神宮に来た時に定期のある金山まで歩いて往復して勝手はわかっているので、ゴールのハンコを押してもらったら、私のウォーキングは継続し、トータル2時間40分ほどで金山駅でゴール。

ここですでに万歩計は2万歩を超えていたので、興正寺の境内を歩いた距離なども含めて15~16kmってところですかね。

そこからいつもの中央線の電車に大曽根に戻ったわけだが、ここで終わりではない。

e0242504_20174905.jpgマンションに戻ったが、部屋には戻らず、1Fの自転車置き場からママチャリ号をスタンバイ。

ウォーキングに続いて自転車だ。

実は仕事で名古屋市の西隣の大治町に行ったときに、今日イベントをやるという話を聞いて、行ってみることにしたのだ。

e0242504_20230980.jpgさわやかウォーキングとダブルはきついかと思ったが、とりあえず出撃。
さすがに足の付け根などバテがきていたが、片道11kmほどの道のりを50分かけて到着。

イベントは大盛況で、12時頃だったので、うまくいけば昼食を調達しようかと思ったんだが、まったくそんな余地はなく、とりあえず仕事でからみのある皆さんにあいさつして、ちょこっと会社用の土産を買って撤収。

e0242504_20251400.jpgせっかくここまで来たので、大治町の名店ベーカリーFAN FANに立ち寄る。
津島まで歩いた時以来で、三度目だな。

FAN FANの代名詞ともいえるイギリスパンは当然のSOLD OUTで、バター食パン(324円)を購入。

家に帰ったら、まだ温かかったので、昼食にいただきました。

e0242504_20284642.jpg予想に反して甘いパンでしたが、やはりまいう~。
さすがです。

遅めの昼食を終え、一休みしてから、スポーツクラブへ行き、土曜日恒例のファイトアタックBEAT。

終わった後、そのまま帰るのも何なので、クロストレーナーで7kmほど。

結局昨日の夜から通算すると、ランニングマシン15kmほど+さわやかウォーキング15kmほど+大治まで自転車22kmほど+クロストレーナー7kmで、合計60kmほど進んだことになる。

われながらがんばったかも。

おかげで体重は瞬間風速で71kgまで落ちましたけど、明日ちょっと考えてることがあるので、リバウンドしちゃうだろうなあ。

《What's The Title?》

e0242504_19153306.jpgCenterfield/John Fogerty

初の名古屋市内のさわやかウォーキングでしたが、ハイライトの八事山興正寺で終活フェスタを見た時に、一気に自分が老け込んだような気がして、この歌を思い出したのでタイトルにしました。
元Creedence Clearwater Revival(奥田英朗氏によるとC.C.R.と呼ぶのは日本人だけらしい。B.C.R.もそうでしょうね)のJohn Fogertyが80年代になり突然大ヒットさせたアルバム"Centerfield"。
そこからのファーストシングルがこの曲でしたが、いかにもなサウンドでしたけど、なんか暗くて気が滅入るような曲で、あまり好きではなかったですね。

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by falling7813 | 2015-11-28 20:39 | health | Comments(0)