Life In A Northern Town

いよいよ札幌生活最後の日を迎えた。

引越しは午後からだが、性格的に直前にバタバタするのはイヤなので、10時前までにはテレビもパソコンも掃除機もしまい、99%荷造り完了。

引越しが何時までかかるかわからないので、先に外の用事を済ませようと外出。

外の用事その1は共通ウィズユーカードの払戻し。
共通ウィズユーカードとは、札幌の地下鉄や市電、バスで使えるプリペイドカードで、1万円のカードは1500円のプレミアがついて、定期より安いのだ。
まあ、札幌の地下鉄の定期が高すぎるんだが。

それが2014年度で廃止され、今日から残った金額を払戻ししてくれるのだ。

荷物を持って手続きするのはたいへんなので、最寄りの幌平橋駅で払戻ししてもらいました。

もう一つの外の用事は、花粉対策。
次に行くところは花粉たけなわのようなので、今日5%オフをやってるツルハドラッグで、飲み薬と目薬を購入。
もうちょっとでお買い物券がもらえる500ポイントだったが、もうツルハに行くこともないので、無駄に。

そういえばアークスのポイントも300点ほど無駄になったなあ。

引越しは予定どおり2時前にスタート。
特にトラブルもなく、1時間ほどで終了。

3時過ぎに業者に鍵を渡して、札幌の家を撤収しました。
4時頃ホテルにチェックインして、札幌最後の夜。

札幌を去るにあたって思うことは、不思議なところだったということ。

縁もゆかりもなくて、札幌に家を買う人もいるらしいけど、正直なところ、そこまで好きにはなれませんでした。

確かに、街はコンパクトで、夏は涼しく、東京にあるものはほぼ何でもあるし、不動産も安いけど、寒いし、雪は多いし、物価は高い。
まあ、スキーとゴルフが好きならいいかもしれないけど。

同じ雪国で、弘前とどっちかに住めと言われたら、私は弘前を選びますね。

住んでみてわかるんですけど、北海道って独特の文化があるんですよね。
電車に乗るのがヘタだったり、真冬でも灯油を大量消費して家の中を25℃ぐらいまで暖めて半袖で過ごすなどなど。

そして道民の北海道から出たくない志向もめちゃくちゃ強い。
でも地元の小さい町はイヤで、みんな札幌に来ちゃう。
だから、札幌は北海道民であふれていて、よそから来た人間にとってはアウェー感を強く感じるんですよね。

弘前も文化の違いはあるし、言葉からして外国語レベルで難解なんだけど、津軽の人って、よそ者を温かく迎える意識が強くて、居心地がいいんですよね。

札幌は北海道を観光するには便利でしたけど、よくこのブログにも書きましたが、北海道の観光地って、人気におごっている印象を受けるところが結構あるんですよね。
すでに中国系の外人客だらけになってるところもあり、何だか努力不足を感じるところがありました。
もちろんいいところもたくさんありましたけどね。

そんな感じで、2年間の札幌生活はおしまいです。
弘前のような名残り惜しさはないし、仕事以外ではまた来ることもないだろうなあ。

さらば札幌!

《What's The Title?》

e0242504_20031860.jpgThe Dream Academy/The Dream Academy

札幌最後の日なので、タイトルは"Life In A Northern Town"。
実はこのタイトルは弘前最後の日に使おうと思っていたんだけど、まさかさらに北に行くとは思ってなかった。
で、この曲ですけど、ヒット曲のツボをこころえてますよね。
コーラスのフレーズは一度聴いたら忘れられないし、全体に漂う雰囲気は秀逸ですよね。
でも、こういう曲を何曲も書ける人ってそうはいないようで、あとは大ヒットは続かなかったですね。

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Commented by sayer at 2015-04-01 22:14 x
2年間の札幌単身生活、お疲れ様でした。同じ九州出身の私めからは、北海道の文化はよく分かりませんが、来週から10日間、北海道一周1人旅をしますので、ぜひ肌で体感したいと思います。
今回お会いできないのは、残念至極ですが、つぎの赴任地でお会いできればと^_^
Commented by falling7813 at 2015-04-02 19:33
sayerさん

ありがとうございます。
今回はすれ違いになってしまい残念です。
エントリで厳しいことをかきましたが、観光するにはいいところなので、楽しんでください。
by falling7813 | 2015-04-01 16:27 | diary | Comments(2)

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