No Paticular Place To Go
新年早々3連休。
成人の日が月曜日に変わってから、必ず3連休が来ることになった。
正月休み明けに仕事して、ちょっと疲れた的なタイミングで来るのはありがたいが、冬の北海道で迎えることになると、私的にはすることに困る。
去年はスキージャンプのワールドカップを見に行き、今年もやってるんだが、去年の寒さと風待ちの長さを考えると、7km歩いて(歩かず地下鉄で行ってもいいんだが)行く気も起らず、とりあえずいつもの休日として過ごすことにした。
土曜朝、まず洗濯と掃除。
金曜日の夜家飲みしたんだけど、缶ビール+ワイン3杯でやめておいたので、さほどダメージなく家事をこなす。
つづいて、いつものマックスバリュで買い物まで午前中にこなす。
せっかくマックスバリュへ行ってイオンカードを忘れるというちょいミス。
午後からスポーツクラブへ。
今年初の筋トレをみっちりやる。
金曜の家飲みで体重が激増したので、夕食はうどんを中心に地味に済ませる。
夜はテレ東系のバラエティからの土曜ワイド劇場の西村京太郎という普段ならあり得ないラインのテレビ鑑賞で終了。
中日の日曜日、朝6時前に目が覚める。
3連休中はあまり外の気温も下がらず、昼間にそれなりに日も照ったので室温がそこそこになり、ストーブを入れずに過ごす。
スポーツクラブへ行くまでに時間があったので、弁当用のおかずを作る。
シリコンスチーマーを使っていつものじゃがいもとにんじんの温野菜を作ったあと、久しぶりに豚肉を買ったので、にんじんとたまねぎといっしょに炒める。
キャベツが高いのが痛いなあ。
スタジオプログラムをやるので、10時過ぎにスポーツクラブへ。
スタジオでエアロビをやった後、いつもより多めに有酸素運動をやって、3時間ちょっと滞在して終了。
風呂から出て、1時半ごろだったので、帰りに札幌の庶民のパン屋Boston bakeに寄って、昼食用のパンを購入。
お腹が空いていたので、からあげサンド(180円)、あんパン(90円)、ミニクロワッサン(30円)の3個を買ったんだが、ちょうど300円という相変わらずのコスパ。
家に帰って、コーヒーを飲みながらパンをいただきました。
からあげパンは次回からはいいかな。
駅伝ファンとしては、ちょうど佳境を迎えている都道府県対抗女子駅伝を見たいところだが、どうせ見るならきちんと通しで見たいということで、見たい気持ちを我慢し、時間をつぶしてから、4時過ぎから録画で見る。
ためにためて期待して見たわけですけど、期待以上の好レースで、感動しました。
やっぱ、駅伝はこうじゃなくちゃつまらんよなあ。
ランナーの皆さん、すばらしいレースをありがとうございました。
お疲れ様でした。
金曜日にスーパーの惣菜で家飲みしたのが、体重激増の原因なんだが、3連休まったくアルコール抜きというのもさびしいので、夕食にアルコールをいただくことにした。
とはいえ、せっかく2日続けてスポーツクラブへ行ったのを無駄にするのも何なので、惣菜を買うのはやめて、つまみは自前にする。
主食はたらこスパ、豆腐にキムチをかけたやつと、今朝作った肉野菜炒めを肴に、ホットワインをいただく。
赤ワインのボトルに2杯分しか残っていなかったので、そこでフィニッシュ。
3連休最終日の月曜朝。
朝食を済ませ、毎朝恒例の体重測定をしたが、残念ながら体重は日曜朝と変わらず。
スポーツクラブで消費した分を、昼と夜の二食で取り返したってことか。
その後の予定を考えて、11時にシリアルで早めの昼食。
練馬に帰った時に買ってきたドイツ製の安いシリアルとフルグラを混ぜていただく。
安いシリアルは娘からは鳥のえさと酷評されたんだが、まあそこそこいけるし、フルグラと混ぜれば、安く、おいしくいただける。
昼食後、3日連続で出撃したわけだが、まずは今年初図書館。
少し図書館でゆっくりしようかと思ったんだが、大声でもめているお客がいたので、CDと本を借りて、さっさとスポーツクラブへ移動。
3日連続のスポーツクラブで、今日は筋トレに励み、ランニングマシンでは、3日合計で35kmほど走った(一部歩き)。
この3日間で一番混んでいたので、空いている12時前後から筋トレをスタートしてよかった。
3時間ちょっとスポーツクラブで過ごし、家に戻る途中で吹雪にあう。
右の写真で見ると、大したことなさそうに見えるんだが、一時は周りが真っ白になって何も見えなくなりました。
てな具合で、家とスポーツクラブをひたすら往復して、3連休は過ぎていきました。
《What's The Title?》
The Anthology/Chuck Berry
ちゅうことで、せっかくの3連休でしたけど、特に行くところもなかったということで、タイトルはChuck Berryの”No Paticular Place To Go"。
The BeatlesやThe Beach Boysなどメジャーアーティストによるカバーも多くて、その後のミュージックシーンに多大なる影響を与えた偉大なるChuck Berryですけど、”No Paticular Place To Go"はなんかぬるい曲で、こういうハズレも多い人ではあります。
成人の日が月曜日に変わってから、必ず3連休が来ることになった。
正月休み明けに仕事して、ちょっと疲れた的なタイミングで来るのはありがたいが、冬の北海道で迎えることになると、私的にはすることに困る。
去年はスキージャンプのワールドカップを見に行き、今年もやってるんだが、去年の寒さと風待ちの長さを考えると、7km歩いて(歩かず地下鉄で行ってもいいんだが)行く気も起らず、とりあえずいつもの休日として過ごすことにした。
土曜朝、まず洗濯と掃除。
金曜日の夜家飲みしたんだけど、缶ビール+ワイン3杯でやめておいたので、さほどダメージなく家事をこなす。
つづいて、いつものマックスバリュで買い物まで午前中にこなす。
せっかくマックスバリュへ行ってイオンカードを忘れるというちょいミス。
午後からスポーツクラブへ。
今年初の筋トレをみっちりやる。
金曜の家飲みで体重が激増したので、夕食はうどんを中心に地味に済ませる。
夜はテレ東系のバラエティからの土曜ワイド劇場の西村京太郎という普段ならあり得ないラインのテレビ鑑賞で終了。
中日の日曜日、朝6時前に目が覚める。
3連休中はあまり外の気温も下がらず、昼間にそれなりに日も照ったので室温がそこそこになり、ストーブを入れずに過ごす。
スポーツクラブへ行くまでに時間があったので、弁当用のおかずを作る。
シリコンスチーマーを使っていつものじゃがいもとにんじんの温野菜を作ったあと、久しぶりに豚肉を買ったので、にんじんとたまねぎといっしょに炒める。
キャベツが高いのが痛いなあ。
スタジオプログラムをやるので、10時過ぎにスポーツクラブへ。
スタジオでエアロビをやった後、いつもより多めに有酸素運動をやって、3時間ちょっと滞在して終了。
風呂から出て、1時半ごろだったので、帰りに札幌の庶民のパン屋Boston bakeに寄って、昼食用のパンを購入。
お腹が空いていたので、からあげサンド(180円)、あんパン(90円)、ミニクロワッサン(30円)の3個を買ったんだが、ちょうど300円という相変わらずのコスパ。
家に帰って、コーヒーを飲みながらパンをいただきました。
からあげパンは次回からはいいかな。
駅伝ファンとしては、ちょうど佳境を迎えている都道府県対抗女子駅伝を見たいところだが、どうせ見るならきちんと通しで見たいということで、見たい気持ちを我慢し、時間をつぶしてから、4時過ぎから録画で見る。
ためにためて期待して見たわけですけど、期待以上の好レースで、感動しました。
やっぱ、駅伝はこうじゃなくちゃつまらんよなあ。
ランナーの皆さん、すばらしいレースをありがとうございました。
お疲れ様でした。
金曜日にスーパーの惣菜で家飲みしたのが、体重激増の原因なんだが、3連休まったくアルコール抜きというのもさびしいので、夕食にアルコールをいただくことにした。
とはいえ、せっかく2日続けてスポーツクラブへ行ったのを無駄にするのも何なので、惣菜を買うのはやめて、つまみは自前にする。
主食はたらこスパ、豆腐にキムチをかけたやつと、今朝作った肉野菜炒めを肴に、ホットワインをいただく。
赤ワインのボトルに2杯分しか残っていなかったので、そこでフィニッシュ。
3連休最終日の月曜朝。
朝食を済ませ、毎朝恒例の体重測定をしたが、残念ながら体重は日曜朝と変わらず。
スポーツクラブで消費した分を、昼と夜の二食で取り返したってことか。
その後の予定を考えて、11時にシリアルで早めの昼食。
練馬に帰った時に買ってきたドイツ製の安いシリアルとフルグラを混ぜていただく。
安いシリアルは娘からは鳥のえさと酷評されたんだが、まあそこそこいけるし、フルグラと混ぜれば、安く、おいしくいただける。
昼食後、3日連続で出撃したわけだが、まずは今年初図書館。
少し図書館でゆっくりしようかと思ったんだが、大声でもめているお客がいたので、CDと本を借りて、さっさとスポーツクラブへ移動。
3日連続のスポーツクラブで、今日は筋トレに励み、ランニングマシンでは、3日合計で35kmほど走った(一部歩き)。
この3日間で一番混んでいたので、空いている12時前後から筋トレをスタートしてよかった。
3時間ちょっとスポーツクラブで過ごし、家に戻る途中で吹雪にあう。
右の写真で見ると、大したことなさそうに見えるんだが、一時は周りが真っ白になって何も見えなくなりました。
てな具合で、家とスポーツクラブをひたすら往復して、3連休は過ぎていきました。
《What's The Title?》
The Anthology/Chuck Berry
ちゅうことで、せっかくの3連休でしたけど、特に行くところもなかったということで、タイトルはChuck Berryの”No Paticular Place To Go"。
The BeatlesやThe Beach Boysなどメジャーアーティストによるカバーも多くて、その後のミュージックシーンに多大なる影響を与えた偉大なるChuck Berryですけど、”No Paticular Place To Go"はなんかぬるい曲で、こういうハズレも多い人ではあります。
by falling7813
| 2015-01-12 18:52
| diary