Tusk
たくさん走って、たくさん歩いた日曜日だったが、今週の弁当があるので、料理もした。
最近よく作るのがゆで鶏。
最初はもも肉で作ったんだが、脂が多すぎてこってりしすぎで、むね肉に変えたらあっさりしていてよろしい。
むね肉安いし。
月曜日はハーブ塩で、今日はからし醤油で味付けして弁当に入れました。
しかも最初に作った時はゆで汁は捨てていたんだが、結構いい匂いがするんで、ゆで汁はゆで汁で、塩コショウなどで味を整えたら結構いける。
最近はゆでるときから玉ねぎを入れて、おいしいオニオンスープの出来上がり。
今回は、鶏を取り出してからベーコンも入れたら、さらに味が深くなった。
そして、ごはんも舞茸と人参を入れて炊き込みご飯に。
ケンミンショーで見た醤油と酒だけで味付けしたさくらご飯にヒントを得て作ったんだが、二度目の挑戦で、いい味加減にできた。
これ以外に月曜朝に恒例の卵料理(今回はツナチーズオムレツ)を作り、ブロッコリー、人参を温野菜にして家での食事と弁当をこなした月・火。
今日はスポーツクラブが休みなので、会社帰りに買い物。
今月はいろいろと旅行が多くて、移動中に本を読む時間がありそうだが、図書館に行く時間はなさそうなので、久しぶり、かつ、札幌では初のブックオフへ。
HPで調べたら、会社帰りは大通に近い南二条店が近そうなので立ち寄り。
100円コーナーで右の写真のようなラインナップにしました。
そこから火曜日恒例の徒歩帰宅をしたわけだが、炊き込みご飯の残量と今後のスケジュールを考えて、家に帰る途中で東光ストアに寄り、朝食用のパンと今日の夕食を調達。
在庫の納豆、豆腐にオニオンスープ、そして札幌の沖縄ショップで買ったオリオンビールをつけて夕食。
夜としては盛りだくさんだが、日曜日に走って以来体重が70kgを切っているので、ちょっとぐらい戻ってもよかろう。
《What's The Title?》
Tusk/Fleetwood Mac
内容とは全然関係ないんだが、ブックオフを出て家に向かう途中にiPodが奏でて印象に残ったので"Tusk"をタイトルにしました。
名作"Rumours"のあとどんなアルバムを作るんだろうという注目の中発表された新曲がこれ。
第一印象はなんじゃこれ。
とてもファーストシングルとは思えないわけのわからない曲。
その頃よく言われたのは、"Rumours"で頂点を極めてしまい、あの延長線上のものは作れないからあえてはずしたという説でしたが、たしかに二度と"Rumours"のような極上ポップ路線には戻れませんでした。
今聴いてみると、それなりに音は凝っていて、ち密に作りこまれているんですけどね。
最近よく作るのがゆで鶏。
最初はもも肉で作ったんだが、脂が多すぎてこってりしすぎで、むね肉に変えたらあっさりしていてよろしい。
むね肉安いし。
月曜日はハーブ塩で、今日はからし醤油で味付けして弁当に入れました。
しかも最初に作った時はゆで汁は捨てていたんだが、結構いい匂いがするんで、ゆで汁はゆで汁で、塩コショウなどで味を整えたら結構いける。
最近はゆでるときから玉ねぎを入れて、おいしいオニオンスープの出来上がり。
今回は、鶏を取り出してからベーコンも入れたら、さらに味が深くなった。
そして、ごはんも舞茸と人参を入れて炊き込みご飯に。
ケンミンショーで見た醤油と酒だけで味付けしたさくらご飯にヒントを得て作ったんだが、二度目の挑戦で、いい味加減にできた。
これ以外に月曜朝に恒例の卵料理(今回はツナチーズオムレツ)を作り、ブロッコリー、人参を温野菜にして家での食事と弁当をこなした月・火。
今日はスポーツクラブが休みなので、会社帰りに買い物。
今月はいろいろと旅行が多くて、移動中に本を読む時間がありそうだが、図書館に行く時間はなさそうなので、久しぶり、かつ、札幌では初のブックオフへ。
HPで調べたら、会社帰りは大通に近い南二条店が近そうなので立ち寄り。
100円コーナーで右の写真のようなラインナップにしました。
そこから火曜日恒例の徒歩帰宅をしたわけだが、炊き込みご飯の残量と今後のスケジュールを考えて、家に帰る途中で東光ストアに寄り、朝食用のパンと今日の夕食を調達。
在庫の納豆、豆腐にオニオンスープ、そして札幌の沖縄ショップで買ったオリオンビールをつけて夕食。
夜としては盛りだくさんだが、日曜日に走って以来体重が70kgを切っているので、ちょっとぐらい戻ってもよかろう。
《What's The Title?》
Tusk/Fleetwood Mac
内容とは全然関係ないんだが、ブックオフを出て家に向かう途中にiPodが奏でて印象に残ったので"Tusk"をタイトルにしました。
名作"Rumours"のあとどんなアルバムを作るんだろうという注目の中発表された新曲がこれ。
第一印象はなんじゃこれ。
とてもファーストシングルとは思えないわけのわからない曲。
その頃よく言われたのは、"Rumours"で頂点を極めてしまい、あの延長線上のものは作れないからあえてはずしたという説でしたが、たしかに二度と"Rumours"のような極上ポップ路線には戻れませんでした。
今聴いてみると、それなりに音は凝っていて、ち密に作りこまれているんですけどね。
by falling7813
| 2014-09-02 21:02
| diary