Maniac

娘1号の北海道旅行は8月1日まで。

ということで、29日(月)と30日(火)は夏休みをとり、娘をご案内。
おかげで、お盆はフル出勤だけど、お盆は何かするわけでもないので、よかろう。

29日(月)は娘のリクエストで余市と小樽のコース。

余市は5月26日にニセコとセットで行ったし、小樽は5月5日に行っていて、いずれも下見済みという鉄板コースだ。

e0242504_445857.jpg初日の晩に相談した結果、余市にも絶対行きたいというので、先に余市に行くことにして、朝早く出撃し、私が行った時と同じ電車に乗り、8時半過ぎに余市に到着。

お目当てのニッカのウイスキー工場の見学が始まる9時までには若干時間があるので、私が行ったのと同様に、余市の町内を1kmちょっと歩き、砂浜へ。

今の季節は海水浴場になっていて、砂浜にはいくつかテントが張られていて、さっそくバーベキューをしている家族もあり、ケンミンショーでやっていた北海道民の海水浴事情を生で見ることができた。

e0242504_4583759.jpg砂浜でややロスタイムがあり、9:15頃からウイスキー工場の見学開始。

娘にウケるか心配だったんだが、まず歴史を感じさせる雰囲気と公園のような工場の美しい景色が気に入ったようで、一生懸命写真を撮っていて、つかみはOK。

e0242504_5121344.jpg各見学スポットで、解説用のビデオも丹念に見て、竹鶴氏邸宅もちゃんと見学。

ウイスキー博物館でも、丹念に説明を読んで、実に濃厚な工場見学。

実は、私は何事もプランニングしておかないと不安でしょうがないA型で、娘1号は、ムラッ気は多いが、ツボにハマるととことんハマりまくるかみさんと同じB型。
e0242504_535117.jpgしかも、娘はハマったときのマニアックぶりが尋常ではないんだが、ウイスキー工場は見事にツボにハマったようだ。

ここの工場の見学時間は通常1時間程度で、余市-小樽間は列車の本数が少ないので、A型の私としては、10:32に乗って小樽へ戻るプランを立てていたんだが、工場+博物館で、1時間半以上かかってしまった。

e0242504_5214319.jpgそれでも、見学後のお楽しみである試飲コーナーにはちゃんと行き、前回と同じシングルモルト余市10年鶴17年、アップルワインの3点をいただきました。いつも同じなのかな。

娘1号はウイスキー初体験ということで、悪戦苦闘。
おかげで私は前回よりたくさん試飲できたし、飲む前にちゃんと水を用意しておいた方がいいというアドバイスが見事にビンゴとなり、オヤジの株を上げた。

そんな余市を予定より1本遅い11:50に出発し、小樽へ。

余市にいる途中から雨が降り始めたんだが、小樽でも雨模様。

e0242504_5292987.jpg駅前の三角市場で海鮮丼で昼食をと思っていたんだが、予定より遅れて昼過ぎとなり、店も混んでいたし、お値段的にも食指が動かないという娘の意見で、とりあえず小樽運河へ。

平日だったけど、夏休みだから観光客が多かったですねえ。

e0242504_5355353.jpg昼食は娘のリクエストで、小樽運河そばの回転寿司函太郎

e0242504_537255.jpg函太郎は、名前からもわかるように函館に本拠を置くチェーンで、函館に行ったときにお試し済みだったんだが、函館の店よりもメニューが少ない印象で、函館で食べた生ほっけやにしんはなかった。小樽運河のすぐそばだから観光地仕様なのかなあ。

昼食後は、まず北のウォール街を案内。

e0242504_5432457.jpg昨日の赤レンガへの食いつきから想定していたんだが、明治期の建物への食いつきはよく、日銀の旧小樽支店を見学しようとしたら、月曜定休orz

そして、小樽観光の目玉堺町通りへ。

e0242504_552579.jpgここには、ガラス工芸の店、オルゴール屋、寿司屋、ルタオ、海産物店、土産物屋といった観光客向けの店舗が軒を連ねているんだが、、娘の性格からガラス工芸には食いつくだろうと覚悟していたんだが、予想をはるかに超え、堺町通り沿いの店をほぼ各駅停車状態。

まさに激ツボってやつですね。

e0242504_611978.jpg途中風雨が激しくなってきたんだが、娘が夢中でショッピングする中、私は小さい頃デパートに行くたびに母親に陶器などのワレモノ売り場に近づくなと言われていたのがトラウマになっていて、狭い店も多いので、結構店の外にいました。

それにしても小樽のガラス工芸やオルゴール産業はすごくて、最大のオルゴール店は↑こんな感じで、外国人の観光客もたくさんいて、ハワイの免税店みたいでした。

e0242504_645912.jpg結局堺町通りにはほとんどの店が閉店する6時まで滞在し、4時間コース。私が来たときは、小樽築港から手宮まで歩いて3時間ぐらいしかかからなかったんだが...

娘1号のマニアックぶりが爆発した1日でしたが、それだけツボにはまって楽しんでもらえたということだし、ここでの買い物を来月の娘の誕生日にプレゼントしたので、私にとっても有意義な一日になりました。

それにしても疲れましたが...

《What's The Title?》

e0242504_16413973.jpgFlashdance:Original Soundtrack From The Motion Picture/Varius Artists

ちゅうことで、娘1号のマニアックぶりにちなんでタイトルは"Maniac"。
「フラッシュダンス」の主題歌の大ヒットは曲の出来からも頷けることでしたけど、まさかその勢いで、この曲までヒットするとは驚きでした。
しかもNo.1になっちゃいました。
歌っているMichael Sembelloはそれまでまったくヒット曲はなかった人だし、曲としても平凡で、勢いは恐ろしいものだと思いました。
当然その後はぽしゃったわけですけど、もう1曲Top40ヒットを放ったのにも勢いのパワーに驚きでした。
[PR]
by falling7813 | 2013-07-30 06:17 | Hokkaido | Comments(0)