The Twelfth Of Never

昨日・今日でプライベートで一泊旅行をしてきました。

もしかして、弘前に来てから初めてかな?

2日間いろいろありましたんで、2回にわたってエントリを書いていきます。

さて、旅行の目的地は、深浦と十二湖。

深浦は弘前から2時間ほどかかる津軽の中でも遠いところで、十二湖はさらに30分ほど南に行ったところ。

ことの発端は、仕事で付き合いのある深浦の関係者から、この土日に行われる深浦チャンチャンまつりに誘われたこと。
どうせ深浦に行くんなら、紅葉シーズンの十二湖も見ておきたいと思い、両方行こうと考えた。

しかし、深浦も十二湖も鉄道の便が極めて悪く、一日で両方こなして弘前に帰ってくるには車を使うしかない。
それなら泊りにしちゃえと衝動的に宿をとって一泊旅行に。

e0242504_2054572.jpg20日(土)朝。

天気予報では、晴れのち雨だが、日曜よりはましなようなので、まずは十二湖から行くことにしよう。

弘前を出るころには岩木山がくっきり見える晴天。中腹あたりまで紅葉で色づいている。

e0242504_2093488.jpg弘前駅からは毎度おなじみの五能線のお供リゾートしらかみくん。今日はブナ編成。

途中藤崎のリンゴ園+いわき山、津軽三味線の演奏、日本海の海岸美と、いろいろなお楽しみを味わいながら、予定どおり11時25分に十二湖駅に到着。

弘前駅を出た時よりは多少雲は増えたが、まだ晴れている。

十二湖駅で降りたら、普通の旅行者は、バスで十二湖方面を目指すんだが、私は歩き。

e0242504_20233896.jpgいつもなら、歩いて登りつつ、近くの池(十二湖といいつつあるのは全部池です)から眺めながら散策していくんだが、見物するには天気がいい方がいいので、好天のうちにおいしいところを回ろうと、まずはバス道路に沿って登って行く。

八景の池、二の池、王池、越口の池を素通りし(といいつつ写真は撮りました。右上は王池)、いつもなら立ち寄るビジターセンターを通過し、森林に入り、最初の重要ポイント沸壺の池を目指す。

e0242504_20281716.jpg十二湖散策で欠かせないのはこの森林歩き。
いかにも白神山地らしいブナやヒバなどが茂る原生林を歩くとほんと癒されますよ。

十二湖観光では、バスの中から道路沿いの王池などを眺めて、終点のバス停のところから、青池を見に行って、青池を見に行くついでに鶏頭場の池を見るだけという人も多いんだけど、せめて沸壺の池ぐらいは見て、森林浴を味わってもらいたいものだ。

e0242504_20352621.jpgで、沸壺の池はこれ→

森林奥深いところにブルーの水をたたえる神秘的な池だ。
この写真より実物の方が百倍いいですよ。

沸壺の池の後は、十二湖一番人気の青池へ。

e0242504_20395323.jpg沸壺の池と青池の間の道はそれなりに人気があって、青池に近づくほどに人通りが増えていったのですが、かなり青池が近づいてきたところで、シマヘビと遭遇。やっぱ青森は動物王国だなあ。

青池にはさすがに人がたくさんいて、名前のとおり相変わらず真っ青な水でした。

e0242504_20453556.jpgちなみに青池の水が青い理由はわからないそうで、一説には役場の人が毎日青いインクを流し込んでいるという話もあります(笑)

沸壺の池→森林散策→青池の王道ルートを晴天のうちに終えられひと安心。

そのまま青池からバス停に向かう道沿いになんとなく鶏頭場の池を見ていたら、ムムムム?

e0242504_20531790.jpg十二湖一帯は残暑が厳しかった今年は紅葉にはまだ早いようで、その点ではちょっと当てが外れたわけだが、鶏頭場の池から見た色づきかけた大崩山の景色はなかなか捨てがたいぞ。
右の写真より、実物はかなり美しかったですよ。

思ったより雨の降り始めが遅いようで、その後もビジターセンターとそのとなりのイトウの養殖場、日暮の池などを経由し、日本キャニオン展望所へ。

e0242504_20592434.jpg日本キャニオンの紅葉もちょっと早めでしたけど、よかったっすよ。
どうも写真では、実際の美しさは伝わらないなあ。

そんな感じの十二湖散策でしたが、結局3時半ごろ十二湖駅に戻るまで雨は降らず、首尾は上々でした。

今まで6月と8月しか行ったことなかったですけど、秋もいいですね。

そして、お泊りは鰺ヶ沢駅そばの山海荘。

深浦で宿を探してもよかったんだけど、駅からのアクセスが悪いところが多いし、お値段も高そう。
それだったら、どうせ切符は2日間五能線乗り放題だし、弘前や五所川原に戻るよりは深浦方面へのアクセスがいいし、何度も行っていて買い物や食事の事情もわかっているし、素泊まり6,000円ほどで温泉付きということで山海荘に決めた。

山海荘の温泉で早速疲れをいやして、夕食は同じ系列の居酒屋で、安東水軍の会でもお世話になったことがあるじょじょ長屋へ。

e0242504_21102411.jpgせっかく鰺ヶ沢に来たので、ゴージャスに鰺ヶ沢名物定食1,680円を注文。

今鰺ヶ沢名物として売り出し中のヒラメのづけ丼(左手前)をメインに、左奥から、イカの生干し、お吸い物(土瓶蒸し風)、もずく酢、菊の花ときのこの和え物、イカと野菜のかき揚げというラインナップで、なかなかまいう~でした。

こんな感じで、一日目は順調に進んだのでありました。

つづく

《What's The Title?》

e0242504_19501465.jpgThe Best Of Donny Osmond-The Millennium Collection/Donny Osmond

十二湖がテーマでしたんで、12がタイトルにつく曲ということで、この曲をタイトルにしました。
ジャケットのDonny Osmondはかなり若い(幼い)ですが、この曲は声変わりした後のかなり落ち着いた声で、声は低くなったけど、歌は格段にうまくなり、表現力を感じさせますよね。
ただし、フィンガー5同様、声変わりしていくほどにだんだんヒットしなくなっていくことになってしまいました。
まあ、こういうアイドル系のシンガーは飽きられるのが宿命なのかもしれませんけどね。
でも、私は、この曲や”C'mon Marianne"なんかはかなりクオリティが高いと思いますけどね。
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by falling7813 | 2012-10-21 21:20 | Tsugaru | Comments(0)