Saving All My Love For You

今日は昼食に家族で池袋の若貴へ行ってきたんだが、出かける前の出来事。

娘2号が録画したアニメ番組を見るためにリビングのテレビをつけると、そこに元タイガースのメンバーが映っている。

ジュリー太ったなあ。

娘2号は、「相棒」の官房長がベースを弾いている姿に驚いている。

しばらく見ていたが、娘2号がアニメを見るというので、私はパソコンでテレビを見る。

タイガースの番組が終わり、そろそろ出かける時間だが、出かける前にネットのニュースをチェックしようとして、びっくり。

Whitney Houston死去。

e0242504_1662418.jpg彼女は80年代後半からアメリカミュージックシーンを引っ張ったスーパースターだった。

彼女が世に出た1985年は、ちょうど私が社会人になった年で、それまでのように音楽を聴きまくることはできなかったが、Whitney Houstonという新人女性歌手が輝けるデビューを飾ったことは当然知っていた。

享年48歳ということで、同年代であんな大活躍してたんだなあ。

初めて"Saving All My Love For You"を聴いたとき、やわらかさと力強さを見事に使い分けるものすごい歌唱力に圧倒されて、思わずLPレコードを買った。

Cissy Houstonの娘で、Dionne Warwickの姪ということで、サラブレッドだから当たり前だという説もありましたけど、それで片づけることはできない素晴らしい歌唱力だったと思います。

その後、順調にヒットを連発し、スーパースターになったのはご案内のとおり。
Joel Whitburnの本でも、1955~2005年のランキングで15位ですからねえ。

ただ、個人的には、必要以上に歌唱力をひけらかすような曲が多くなってきて、90年代に入るとあまり興味がなくなってしまったんですが、私生活では「ボビ男」ことBobby Brownとの結婚に失敗し、薬物で体を蝕まれているというニュースを聞いて、最近はあまり歌っているという話も聞かなくなっていたので、寂しく思っていた矢先の出来事でした。

しかし48歳は若いよなあ。

合掌

《What's The Title?》

e0242504_1556939.jpgWhitney Houston/Whitney Houston

ちゅうことで、彼女のデビューアルバムで、私が衝撃を受けた「すべてをあなたに」をタイトルにしました。
テディペンとのデュエットの"Hold Me"や"You Give Good Love"はイマイチピンと来なかったんだけど、この曲はぐっと来ました。
結局その後の彼女の作品を含めても、私はこの曲が最高の歌唱だと思います。
個人的には、"All At Once"みたいにいくらかサラッとした曲の方が好みなんですが、彼女の歌声をもう二度と聴くことができないと思うと残念でなりません。
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by falling7813 | 2012-02-12 16:31 | music | Comments(0)