Go

単身生活では、テレビをよく見ている、
  
今定番でほぼ毎週見ているものといえば、「ヒミツのケンミンショー」、「タモリ倶楽部」(なぜか木曜深夜)、「メレンゲの気持ち」(たぶん1週遅れ)といったバラエティが主体で、あとは土日のBSのメジャーリーグ中継と、朝出勤前に時計代わりに見ている「やじうまテレビ!」(青森にはフジテレビ系がないので「めざまし」はやってない)といったところ。
  
e0242504_16413096.jpgそして、ドラマでは、大河ドラマ「江」。
  
「江」に関しては、前のブログで何度か取りあげているんだが、見切ろうかどうしようか迷いながら、今まで続いているという感じだ。
  
まず、見切れない理由は、戦国モノでいやでもストーリーが盛り上がってしまうこと。
  
私の最も好きな本は、「真田太平記」で、12巻まで二度読みし、NHKドラマのDVDも全巻見たほどで、ほかにも司馬遼などの歴史小説も戦国モノには目がない。
  
その戦国時代でも、最もメインストリームである豊臣、徳川両家を舞台にした話だから、次々に大イベントが持ち上がるわけで、大河ドラマにしても、おもしろくならないはずはないのだ。
  
「江」でも、浅井三姉妹は、立場上、「本能寺の変」、「賤ヶ岳の戦い」、「関ヶ原」、「大阪の陣」といったできごとに否応なしに巻き込まれていくわけで、見どころは尽きない。
  
しかし、今ひとつ好きになれない点は、脚本のひどさ。
  
まあ、ドラマだから、多少のフィクションが入るのはしょうがないだろうけど、江が「本能寺の変」で徳川家康と一緒に逃げたり、「山崎の戦い」で明智光秀と面会したり、設定があり得なさすぎる。
この調子で、関ヶ原にでも出没するかと思ったら、江戸にいる江は、やたらと京や大阪に行きたがるが、さすがに自重するようになった。かなりクレームがあったのではないか。

あと、浅井三姉妹の扱いも疑問だ。
「賤ヶ岳」のあと、信長の姪として丁重な扱いを受けるんだが、信長の息子、孫ですら不遇の時を送ったのに、たかだか姪で、しかも逆賊である柴田勝家の娘で、あんなお姫様暮らしはなかろう。
茶々のこともあり、秀吉はある程度庇護したと思うが、とっとと嫁にやったというのが真相だと思う。
  
秀忠が登場してからは、完全に月9のような恋愛ドラマになってきた。
  
e0242504_1728629.jpgそもそもあの秀忠はなんだろう。
歴史上、これといった功績もなく、「関ヶ原」での失点ばかりが目立つ存在で、「影武者徳川家康」(これもなかなかおもしろい戦国モノの歴史小説です)あたりで描かれている陰気で腹黒くて嫌な奴というイメージがあるんだが、戦下手の理由を平和主義者と位置付けていい人に祭り上げるのはどうだろうか。

まあ、主人公のダンナだからしょうがないけど・・・
  
そもそも江の人物設定もむちゃくちゃだわな。
あんなに気が強くて気位が高かったら、徳川の嫁になったりせんだろう。その前に尼になってるはずだ。
  
ちゅうことで、突っ込みどころは満載で、来週の千姫の嫁入りには、当代一の売れっ子子役芦田愛菜を再登場させるなど、あざとい演出で突っ走るつもりのようだ。

でも、見ちゃうだろうな。
これからが姉妹が敵味方で戦うクライマックスだからなあ。
  
《What's The Title?》

e0242504_16131752.jpgAstra/Asia
タイトルはそのまんま"Go"です。
前のブログでは使ったことがあるタイトルですが、こっちでは新規まき直しです。もっとも、前のブログでもタイトルをダブったことは何度かあるんですが・・・
このころのAsiaは、ファースト"Asia"、セカンド"Alfa"ときて、Aで始まってAで終わるアルバムタイトルで統一されてたんですよね。
プログレでならした人たちが、産業ロック的なポップさもとりいれて大ヒットを当てたけど、このアルバムあたりでは世間からは完全に飽きられてしまい、セールスは惨敗で、この"Go"もTop40入りを逸してしまいました。
でも、この仰々しい売れ線ロックは、めちゃくちゃ私好みなので、今でも愛聴しています。
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by falling7813 | 2011-09-19 17:32 | TV | Comments(0)